JPH04221471A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04221471A JPH04221471A JP2412639A JP41263990A JPH04221471A JP H04221471 A JPH04221471 A JP H04221471A JP 2412639 A JP2412639 A JP 2412639A JP 41263990 A JP41263990 A JP 41263990A JP H04221471 A JPH04221471 A JP H04221471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compensation value
- seek
- magnetic head
- magnetic
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
- G11B5/553—Details
- G11B5/5547—"Seek" control and circuits therefor
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置の磁気
ヘッドを移動させるボイスコイルモータの磁気定数の変
化を補償し、シーク時間を短縮させるようにした磁気デ
ィスク装置のサーボ制御方式に関する。
ヘッドを移動させるボイスコイルモータの磁気定数の変
化を補償し、シーク時間を短縮させるようにした磁気デ
ィスク装置のサーボ制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置のサーボ制御方
式を、図6を参照して説明する。図6は従来例の構成図
である。
式を、図6を参照して説明する。図6は従来例の構成図
である。
【0003】図6において、10は磁気ディスクである
。11は磁気ヘッドであり、磁気ディスク10へのデー
タのライト/リードが行なわれる。12はボイスコイル
モータであり、磁気ヘッド11の移動を行なう。13は
制御電流検出回路であり、ボイスコイルモータ12に供
給する電流を検出する。
。11は磁気ヘッドであり、磁気ディスク10へのデー
タのライト/リードが行なわれる。12はボイスコイル
モータであり、磁気ヘッド11の移動を行なう。13は
制御電流検出回路であり、ボイスコイルモータ12に供
給する電流を検出する。
【0004】14は目標速度発生回路であり、磁気ヘッ
ド11を移動する際の目標とする速度を発生する。15
は速度検出回路であり、磁気ヘッド11が移動している
速度を検出する。16は速度エラー検出回路であり、目
標速度発生回路14の出力値と速度検出回路15の出力
値との差に応じたシーク電流をボイスコイルモータ12
に供給する。
ド11を移動する際の目標とする速度を発生する。15
は速度検出回路であり、磁気ヘッド11が移動している
速度を検出する。16は速度エラー検出回路であり、目
標速度発生回路14の出力値と速度検出回路15の出力
値との差に応じたシーク電流をボイスコイルモータ12
に供給する。
【0005】17はポジションエラー検出回路であり、
指定された磁気トラック位置と磁気ヘッド11の位置と
の差に応じたシーク電流をボイスコイルモータ12に供
給する。18はパワーアンプおよび切替部であり、速度
エラー検出回路16およびポジションエラー検出回路1
7出力の切替え、ならびに増幅が行なわれる。
指定された磁気トラック位置と磁気ヘッド11の位置と
の差に応じたシーク電流をボイスコイルモータ12に供
給する。18はパワーアンプおよび切替部であり、速度
エラー検出回路16およびポジションエラー検出回路1
7出力の切替え、ならびに増幅が行なわれる。
【0006】19は位置信号作成回路であり、磁気ディ
スク10のサーボシリンダに書かれているサーボパター
ンを磁気ヘッド11で読出し、磁気ヘッド11の位置を
示す信号を作成する。20はトラッククロシングパルス
発生回路であり、位置信号作成回路19の出力値より、
磁気ヘッド11がトラックとトラックの境界を越えたと
きパルスを発生する。
スク10のサーボシリンダに書かれているサーボパター
ンを磁気ヘッド11で読出し、磁気ヘッド11の位置を
示す信号を作成する。20はトラッククロシングパルス
発生回路であり、位置信号作成回路19の出力値より、
磁気ヘッド11がトラックとトラックの境界を越えたと
きパルスを発生する。
【0007】21はマイクロプロセッサ(MPU)であ
り、上位装置よりの指令を受けて、目標位置の設定、シ
ーク開始、コアース(速度制御)/ファイン(位置制御
)すなわち、ボイスコイルモータ12に供給するシーク
電流を、速度エラー検出回路16出力にするかポジショ
ンエラー検出回路17出力にするかの切替指令などの処
理を行なう。
り、上位装置よりの指令を受けて、目標位置の設定、シ
ーク開始、コアース(速度制御)/ファイン(位置制御
)すなわち、ボイスコイルモータ12に供給するシーク
電流を、速度エラー検出回路16出力にするかポジショ
ンエラー検出回路17出力にするかの切替指令などの処
理を行なう。
【0008】上位装置よりMPU21に指令が与えられ
ると、目標速度発生回路14に指令し、目標位置に磁気
ヘッドを移動する際に最も適した目標速度を発生し、速
度エラー検出回路16に送出する。
ると、目標速度発生回路14に指令し、目標位置に磁気
ヘッドを移動する際に最も適した目標速度を発生し、速
度エラー検出回路16に送出する。
【0009】一方、位置信号作成回路19出力信号をも
とにして、速度検出回路15は実際に磁気ヘッド11が
移動している速度を算出し、速度エラー検出回路16に
出力する。
とにして、速度検出回路15は実際に磁気ヘッド11が
移動している速度を算出し、速度エラー検出回路16に
出力する。
【0010】速度エラー検出回路16では、目標速度発
生回路14出力信号と速度検出回路15出力信号との差
に応じたシーク電流を発生し、パワーアンプおよび切替
部18を介してボイスコイルモータ12に供給し、磁気
ヘッド11を移動する。
生回路14出力信号と速度検出回路15出力信号との差
に応じたシーク電流を発生し、パワーアンプおよび切替
部18を介してボイスコイルモータ12に供給し、磁気
ヘッド11を移動する。
【0011】MPU21は、トラッククロシングパルス
発生回路20よりの信号を処理し、磁気ヘッド11が目
標位置に達すると、速度制御より位置制御に切替えるよ
うコアース/ファイン切替信号をパワーアンプおよび切
替部18に送出し、ボイスコイルモータ12にポジショ
ンエラー検出回路17出力が接続される。
発生回路20よりの信号を処理し、磁気ヘッド11が目
標位置に達すると、速度制御より位置制御に切替えるよ
うコアース/ファイン切替信号をパワーアンプおよび切
替部18に送出し、ボイスコイルモータ12にポジショ
ンエラー検出回路17出力が接続される。
【0012】磁気ヘッド11が目標位置で停止するとシ
ーク動作は完了する。
ーク動作は完了する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、磁気
ヘッドのシーク時の速度制御においては、ボイスコイル
モータ12のコイルに流す電流をi、コイルの長さをL
、磁石による磁束密度をBとすると、フレーミングの法
則に従った F=BLi
……(
1)なる力Fが発生するものとして、目標速度発生回路
14より目標速度を発生していた。
ヘッドのシーク時の速度制御においては、ボイスコイル
モータ12のコイルに流す電流をi、コイルの長さをL
、磁石による磁束密度をBとすると、フレーミングの法
則に従った F=BLi
……(
1)なる力Fが発生するものとして、目標速度発生回路
14より目標速度を発生していた。
【0014】しかし、磁束密度Bはモータが回転してコ
イルが移動すると、コイル位置における磁束密度Bの値
が変化する。すなわち、モータの磁石はコイルが回動移
動した場合の全てに対して一定にすることは困難であり
、磁石の中心部は高く、両端部では低くなる。この傾向
は、特に小形化が要求されるモータほど差が大きくなる
。
イルが移動すると、コイル位置における磁束密度Bの値
が変化する。すなわち、モータの磁石はコイルが回動移
動した場合の全てに対して一定にすることは困難であり
、磁石の中心部は高く、両端部では低くなる。この傾向
は、特に小形化が要求されるモータほど差が大きくなる
。
【0015】磁束密度Bが一定でないために生じる問題
点を、図7および8を参照して説明する。図7はヘッド
位置とBLとの関係の説明図、図8は磁気ヘッドのシー
ク時間の説明図である。
点を、図7および8を参照して説明する。図7はヘッド
位置とBLとの関係の説明図、図8は磁気ヘッドのシー
ク時間の説明図である。
【0016】図7は、式(1)のBL積(以後、磁気定
数と呼ぶ)とヘッド位置Pとの関係の一例を示したもの
であり、Pは磁気ヘッドが置かれているトラック番号で
示している。ヘッド位置がトラック番号の中央部では磁
気定数BLは高く、かつ一定である。また両端部に近づ
くに従って低下する。
数と呼ぶ)とヘッド位置Pとの関係の一例を示したもの
であり、Pは磁気ヘッドが置かれているトラック番号で
示している。ヘッド位置がトラック番号の中央部では磁
気定数BLは高く、かつ一定である。また両端部に近づ
くに従って低下する。
【0017】そこで、例えば、磁気定数BLが一定で高
い、トラック番号65より105までシークさせた場合
は、図8のAで示すように、時間とともに磁気ヘッドが
移動し、目標位置105に移動して時間T3で停止して
シークを完了する。
い、トラック番号65より105までシークさせた場合
は、図8のAで示すように、時間とともに磁気ヘッドが
移動し、目標位置105に移動して時間T3で停止して
シークを完了する。
【0018】すなわち、目標位置までの約半分位いまで
は磁気ヘッドを移動する速度が加速されるように、また
、残りの半分を減速が行なわれるよう目標速度発生回路
14で目標速度が発生される。
は磁気ヘッドを移動する速度が加速されるように、また
、残りの半分を減速が行なわれるよう目標速度発生回路
14で目標速度が発生される。
【0019】その後、MPU21は磁気ヘッドが目標位
置に達したことを検出すると、サーボの制御を速度制御
より位置制御に切替えるよう指令を発する。すなわち、
ボイスコイルモータ12にはポジションエラー検出回路
17出力に対応するシーク電流を流す。
置に達したことを検出すると、サーボの制御を速度制御
より位置制御に切替えるよう指令を発する。すなわち、
ボイスコイルモータ12にはポジションエラー検出回路
17出力に対応するシーク電流を流す。
【0020】磁気定数BLが一定でない場合、例えばト
ラック番号105より145までシークさせた場合は、
図8のBで示すように、時間とともに磁気ヘッドが移動
する。
ラック番号105より145までシークさせた場合は、
図8のBで示すように、時間とともに磁気ヘッドが移動
する。
【0021】すなわち、目標速度発生回路14は磁気定
数BLが一定であるとして目標速度を発生する。しかし
、ヘッドが移動し、トラック番号120より磁気定数B
Lが低下し始める。
数BLが一定であるとして目標速度を発生する。しかし
、ヘッドが移動し、トラック番号120より磁気定数B
Lが低下し始める。
【0022】磁気定数BLが低下すると、式(1)で示
したように、力Fが低下し、減速させる力が低下し、ヘ
ッド位置が中央部のときの曲線Aで示す速度制御時間T
2より少ないT1で速度制御を完了し、位置制御に移る
(図7において、←印で示した範囲をシークした場合の
速度制御時間の一例を←→間の数値で示す)。
したように、力Fが低下し、減速させる力が低下し、ヘ
ッド位置が中央部のときの曲線Aで示す速度制御時間T
2より少ないT1で速度制御を完了し、位置制御に移る
(図7において、←印で示した範囲をシークした場合の
速度制御時間の一例を←→間の数値で示す)。
【0023】このため、目標位置に近ずいても磁気ヘッ
ドの移動速度が0に近ずかず、オーバーシュートを発生
する。このオーバーシュート部分は位置制御で行なわれ
るため長時間となり、シーク時間が増大するという問題
がある。
ドの移動速度が0に近ずかず、オーバーシュートを発生
する。このオーバーシュート部分は位置制御で行なわれ
るため長時間となり、シーク時間が増大するという問題
がある。
【0024】また、逆にトラック番号145より105
にシークした場合は加速が十分に得られず、アンダーシ
ュートとなり、やはりシーク時間が増大する。
にシークした場合は加速が十分に得られず、アンダーシ
ュートとなり、やはりシーク時間が増大する。
【0025】本発明はボイスコイルモータの磁気ヘッド
位置に対応した磁気定数の変化を補償し、シーク時間を
短縮させるように改良した磁気ディスク装置のサーボ制
御方式を提供することを目的とする。
位置に対応した磁気定数の変化を補償し、シーク時間を
短縮させるように改良した磁気ディスク装置のサーボ制
御方式を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が採用した手段を図1を参照して説明する。 図1は本発明の原理図である。
めに本発明が採用した手段を図1を参照して説明する。 図1は本発明の原理図である。
【0027】図1において、1は補償値測定手段であり
、磁気ヘッド11位置に対応するボイスコイルモータ1
2の磁気定数BLの変化を補償するための補償値を測定
する。
、磁気ヘッド11位置に対応するボイスコイルモータ1
2の磁気定数BLの変化を補償するための補償値を測定
する。
【0028】2は補償値メモリであり、前記補償測定手
段1で測定した補償値を格納する。
段1で測定した補償値を格納する。
【0029】3はBL補償手段であり、シーク時に、磁
気ヘッド位置に対応する補償値を、前記補償値メモリ2
より読出してボイスコイルモータ12に供給するシーク
電流を補償する。
気ヘッド位置に対応する補償値を、前記補償値メモリ2
より読出してボイスコイルモータ12に供給するシーク
電流を補償する。
【0030】
【作用】磁気ディスク装置の通常動作開始前、またはデ
ータのリード/ライト動作が行なわれていない空時間な
どを利用して、補償値測定手段1を用いて補償値を測定
し、補償値テーブル2に格納する。
ータのリード/ライト動作が行なわれていない空時間な
どを利用して、補償値測定手段1を用いて補償値を測定
し、補償値テーブル2に格納する。
【0031】上位装置より磁気ディスク装置にデータの
リード/ライト指令が行なわれると、磁気ディスク装置
はシークを開始し、BL補償手段3はシーク時の磁気ヘ
ッド位置に対応する補償値を補償値メモリ2より読出し
てボイスコイルモータに供給するシーク電流を補償する
。
リード/ライト指令が行なわれると、磁気ディスク装置
はシークを開始し、BL補償手段3はシーク時の磁気ヘ
ッド位置に対応する補償値を補償値メモリ2より読出し
てボイスコイルモータに供給するシーク電流を補償する
。
【0032】以上のように、磁気ヘッド位置に対する磁
気定数の変化を補償する補償値を格納し、シーク時に磁
気ヘッド位置に対応する補償値を読出してシーク電流を
補償するようにしたので、シーク特性が一定となり、磁
気トラックの両端近くでのシーク時間を短縮することが
できる。
気定数の変化を補償する補償値を格納し、シーク時に磁
気ヘッド位置に対応する補償値を読出してシーク電流を
補償するようにしたので、シーク特性が一定となり、磁
気トラックの両端近くでのシーク時間を短縮することが
できる。
【0033】
【実施例】本発明の実施例を図2〜図5を参照して説明
する。図2は本発明の実施例の構成図、図3および4は
実施例の補償値測定手段のフローチャート、図5は同実
施例の速度制御中時間測定フローチャートである。
する。図2は本発明の実施例の構成図、図3および4は
実施例の補償値測定手段のフローチャート、図5は同実
施例の速度制御中時間測定フローチャートである。
【0034】[実施例の構成]図2において、補償値測
定手段1、補償値メモリ2およびBL補償手段3は図1
で説明したとおりである。
定手段1、補償値メモリ2およびBL補償手段3は図1
で説明したとおりである。
【0035】また、磁気ディスク10、磁気ヘッド11
、ボイスコイルモータ12、制御電流検出回路13、目
標速度発生回路14、速度検出回路15、速度エラー検
出回路16、ポジションエラー検出回路17、パワーア
ンプおよび切替部18、位置信号作成回路19、トラッ
ククロシングパルス発生回路20およびマイクロプロセ
ッサ(MPU)21は図6で説明したとおりである。
、ボイスコイルモータ12、制御電流検出回路13、目
標速度発生回路14、速度検出回路15、速度エラー検
出回路16、ポジションエラー検出回路17、パワーア
ンプおよび切替部18、位置信号作成回路19、トラッ
ククロシングパルス発生回路20およびマイクロプロセ
ッサ(MPU)21は図6で説明したとおりである。
【0036】[実施例の動作]まず、補償法の原理を説
明する。基準(ヘッド位置が中央部)となるヘッド位置
における磁気定数をBLs とし、基準位置より離れた
位置の磁気定数をBLp とすると、基準位置における
ボイスコイルモータ12によって磁気ヘッド11を移動
させるために働く力Fs は、式(1)を用いて
Fs =BLs i
……(2)ま
た、基準位置より離れた位置で働く力Fp は
Fp =BLp i
……(3)で与
えられる。
明する。基準(ヘッド位置が中央部)となるヘッド位置
における磁気定数をBLs とし、基準位置より離れた
位置の磁気定数をBLp とすると、基準位置における
ボイスコイルモータ12によって磁気ヘッド11を移動
させるために働く力Fs は、式(1)を用いて
Fs =BLs i
……(2)ま
た、基準位置より離れた位置で働く力Fp は
Fp =BLp i
……(3)で与
えられる。
【0037】そこで、Fs とFp が等しければ、基
準位置より離れた位置での磁気ヘッド11を移動する速
度と基準位置での磁気ヘッド11を移動する速度が等し
くなる。
準位置より離れた位置での磁気ヘッド11を移動する速
度と基準位置での磁気ヘッド11を移動する速度が等し
くなる。
【0038】したがって、補償係数を(BLp )とし
、式(3)を Fp =(BLp )BLp i
……(4)とし
式(2)と式(4)を等しくすると BLs i
=(BLp )BLp i
……(5)式(5)より (BLp )=BLs /BLp
……(6)として
求められる。
、式(3)を Fp =(BLp )BLp i
……(4)とし
式(2)と式(4)を等しくすると BLs i
=(BLp )BLp i
……(5)式(5)より (BLp )=BLs /BLp
……(6)として
求められる。
【0039】式(6)の意味は、磁気定数がBLp で
は、ボイスコイルモータ12に供給するシーク電流を(
BLp )倍すれば、基準位置(磁気定数がBLs )
と同じ力が働き、その結果、同じ速度を得ることができ
る。
は、ボイスコイルモータ12に供給するシーク電流を(
BLp )倍すれば、基準位置(磁気定数がBLs )
と同じ力が働き、その結果、同じ速度を得ることができ
る。
【0040】補償値メモリ2には、この(BLp )の
値を格納する。なお基準位置での(BLp )は式(6
)のBLp がBLs となるため、1.0となる。す
なわち、シーク電流の増減がない。
値を格納する。なお基準位置での(BLp )は式(6
)のBLp がBLs となるため、1.0となる。す
なわち、シーク電流の増減がない。
【0041】つぎに、補償値測定手段1での処理を、図
3〜図5で示すフローに従って説明する。なお図4のス
タート*は図3で示す*と接続する。
3〜図5で示すフローに従って説明する。なお図4のス
タート*は図3で示す*と接続する。
【0042】処理S11 処理S11では、補償値メ
モリ2の格納データを全て1.0にセットし、処理S1
2に移る。
モリ2の格納データを全て1.0にセットし、処理S1
2に移る。
【0043】処理S12 基準(フォワード(FWD
)方向中央部)となる位置に磁気ヘッド11を位置付け
る。例えば図7で、トラック番号が増加する方向をFW
D方向とすれば、中央が90であるから、トラック番号
75に磁気ヘッドを位置づける。
)方向中央部)となる位置に磁気ヘッド11を位置付け
る。例えば図7で、トラック番号が増加する方向をFW
D方向とすれば、中央が90であるから、トラック番号
75に磁気ヘッドを位置づける。
【0044】さらにくわしく、図7を例にとって、説明
する。あらかじめトラックを複数のゾーンに分割する。 図7で示す例では10トラックを1ゾーンとしている。 トラックの中央は90であるから、トラック番号91〜
100に対する補償値の測定を開始する。トラック番号
91〜100に対するシークはシーク開始位置がトラッ
ク番号75、目標シーク終了位置がトラック番号115
として測定する。
する。あらかじめトラックを複数のゾーンに分割する。 図7で示す例では10トラックを1ゾーンとしている。 トラックの中央は90であるから、トラック番号91〜
100に対する補償値の測定を開始する。トラック番号
91〜100に対するシークはシーク開始位置がトラッ
ク番号75、目標シーク終了位置がトラック番号115
として測定する。
【0045】また、次のゾーンであるトラック番号10
1〜110に対するシーク開始位置は85、目標シーク
終了位置は125と、順次シーク距離を同一にとり、補
償値を測定する。
1〜110に対するシーク開始位置は85、目標シーク
終了位置は125と、順次シーク距離を同一にとり、補
償値を測定する。
【0046】処理S13 処理S13は図5(A)で
示すフローに従って速度制御時間測定Fが実施される。 図5で示す処理は後で説明する。
示すフローに従って速度制御時間測定Fが実施される。 図5で示す処理は後で説明する。
【0047】処理S14 処理S13で測定された基
準時間を図示しないレジスタTにセットして処理S15
に移る。
準時間を図示しないレジスタTにセットして処理S15
に移る。
【0048】処理S15 処理S15ではFWD方向
の全ての測定が終了したか否かの判定を行い、YESの
場合は、図4で示す処理S24、NOの場合は処理S1
6に移る。
の全ての測定が終了したか否かの判定を行い、YESの
場合は、図4で示す処理S24、NOの場合は処理S1
6に移る。
【0049】処理S16 処理S16では磁気ヘッド
をFWD方向に1ゾーン進めて位置づける。すなわち、
前回のシーク開始位置がトラック番号75であるから、
今回はトラック番号85に磁気ヘッドを位置付ける。
をFWD方向に1ゾーン進めて位置づける。すなわち、
前回のシーク開始位置がトラック番号75であるから、
今回はトラック番号85に磁気ヘッドを位置付ける。
【0050】処理S17 処理S17では今回の測定
対象ゾーンより1ゾーン前で測定し、補償値メモリ2に
格納されているデータを図示しないBLレジスタにセッ
トする。
対象ゾーンより1ゾーン前で測定し、補償値メモリ2に
格納されているデータを図示しないBLレジスタにセッ
トする。
【0051】図7を参照して説明すると、トラック番号
91から100に対するゾーンの補償値を測定するには
、トラック番号75から115までシークを行って測定
する。次に、トラック番号101から110に対するゾ
ーンの補償値の測定はトラック番号85より125まで
シークを行って測定する。
91から100に対するゾーンの補償値を測定するには
、トラック番号75から115までシークを行って測定
する。次に、トラック番号101から110に対するゾ
ーンの補償値の測定はトラック番号85より125まで
シークを行って測定する。
【0052】しかし、処理S17では、シーク開始前に
セットする補償値の初期値として、前回測定したゾーン
、すなわちトラック番号91から100に対する測定値
をBLレジスタにセットする。
セットする補償値の初期値として、前回測定したゾーン
、すなわちトラック番号91から100に対する測定値
をBLレジスタにセットする。
【0053】隣接するゾーンの補償値の差は少ないから
、このように前回測定した補償値を初期値としてセット
することによって、以後説明するように、測定値を測定
する時間を大幅に短縮できる。
、このように前回測定した補償値を初期値としてセット
することによって、以後説明するように、測定値を測定
する時間を大幅に短縮できる。
【0054】処理S18 図5(A)で示す処理が行
なわれ、速度制御中時間が測定される。
なわれ、速度制御中時間が測定される。
【0055】処理S19 処理S19では、処理S1
4でレジスタTにセットされた基準時間と処理S18で
測定された時と等しいか否かの判定が行なわれる。YE
Sの場合は処理S20に、NOの場合は処理S21に移
る。
4でレジスタTにセットされた基準時間と処理S18で
測定された時と等しいか否かの判定が行なわれる。YE
Sの場合は処理S20に、NOの場合は処理S21に移
る。
【0056】処理S21 処理S21では処理S18
での測定時間がレジスタTの値より大か否かの判定を行
い、NOの場合は処理S22に、YESの場合は処理S
23に移る。
での測定時間がレジスタTの値より大か否かの判定を行
い、NOの場合は処理S22に、YESの場合は処理S
23に移る。
【0057】処理S22 処理S22では、図示しな
いBLレジスタに格納されているデータ値に一定の小さ
い値Δx、例えば0.01、を加算して処理S18に移
る。
いBLレジスタに格納されているデータ値に一定の小さ
い値Δx、例えば0.01、を加算して処理S18に移
る。
【0058】処理S23 処理S23では、図示しな
いBLレジスタに格納されている値に−Δxを加算して
処理S18に移る。
いBLレジスタに格納されている値に−Δxを加算して
処理S18に移る。
【0059】処理S18,S19,S21,S22また
はS23で構成されるループを何回か巡回すると、処理
S19の結果がYESとなり処理S20に移る。
はS23で構成されるループを何回か巡回すると、処理
S19の結果がYESとなり処理S20に移る。
【0060】処理S20 処理S20では、図示しな
いBLレジスタに格納されている補償値を、対象とする
ゾーンをアドレスとする補償値メモリ2に格納して処理
S15に移る。
いBLレジスタに格納されている補償値を、対象とする
ゾーンをアドレスとする補償値メモリ2に格納して処理
S15に移る。
【0061】FWD方向の全ての補償値の測定が終了す
ると、図4で示す処理S24に移る。
ると、図4で示す処理S24に移る。
【0062】処理S24 処理S24では基準(リバ
ース(REV)方向中央部)となる位置に磁気ヘッド1
1を位置ずける。すなわち、図7で示す例では、FWD
方向としてトラック番号91から100に対するゾーン
の測定は終了しているため、トラック番号90から81
に対するゾーンのシーク開始位置であるトラック番号1
05に磁気ヘッド11を位置付ける。
ース(REV)方向中央部)となる位置に磁気ヘッド1
1を位置ずける。すなわち、図7で示す例では、FWD
方向としてトラック番号91から100に対するゾーン
の測定は終了しているため、トラック番号90から81
に対するゾーンのシーク開始位置であるトラック番号1
05に磁気ヘッド11を位置付ける。
【0063】処理S25 図5(B)に示すフローに
従って速度制御中時間測定Rが実施される。
従って速度制御中時間測定Rが実施される。
【0064】処理S26 処理S25で測定された基
準時間を、図示しないレジスタTにセットする。
準時間を、図示しないレジスタTにセットする。
【0065】処理S27 REV方向の全ての測定が
終了したか否かの判定を行い、YESの場合は処理を終
了し、NOの場合は処理S28に移る。
終了したか否かの判定を行い、YESの場合は処理を終
了し、NOの場合は処理S28に移る。
【0066】処理S28 磁気ヘッド位置を、前回よ
り1ゾーン逆方向に進めて位置付ける。
り1ゾーン逆方向に進めて位置付ける。
【0067】処理S29 図示しないBLレジスタに
、前回ゾーンで測定した補償値を、補償値メモリ2より
流出してセットする。
、前回ゾーンで測定した補償値を、補償値メモリ2より
流出してセットする。
【0068】処理S30 図5(B)で示す処理が実
行される。
行される。
【0069】処理S31〜S35 処理S31からS
35は、それぞれ処理S19からS23に対応する処理
と同様の処理が行なわれる。
35は、それぞれ処理S19からS23に対応する処理
と同様の処理が行なわれる。
【0070】また、速度制御中時間測定は、図5に示す
フローに従って処理が行なわれる。図5(A)はFWD
方向、(B)はREV方向の速度制御中時間測定フロー
チャートである。
フローに従って処理が行なわれる。図5(A)はFWD
方向、(B)はREV方向の速度制御中時間測定フロー
チャートである。
【0071】処理SS1 処理SS1では、図示しな
い時間測定カウンタをリセットする。
い時間測定カウンタをリセットする。
【0072】処理SS2 処理SS2でFWD方向の
シークをスタートする。
シークをスタートする。
【0073】処理SS3 処理SS3では処理SS2
のシークスタートと同時に、図示しない時間測定カウン
タのカウントを開始する。
のシークスタートと同時に、図示しない時間測定カウン
タのカウントを開始する。
【0074】処理SS4 処理SS4では速度制御が
終了したか否かの判定を行なう。速度制御終了は、マイ
クロプロセッサ21よりパワーアンプおよび切替部18
に送出されるコアース/ファイン切替信号によって知る
ことができる。
終了したか否かの判定を行なう。速度制御終了は、マイ
クロプロセッサ21よりパワーアンプおよび切替部18
に送出されるコアース/ファイン切替信号によって知る
ことができる。
【0075】処理SS5 速度制御が終了したことに
よって、前述の図示しない時間測定カウンタのカウント
を停止させる。
よって、前述の図示しない時間測定カウンタのカウント
を停止させる。
【0076】処理SS6 速度制御が終了した後、位
置制御が行なわれる。処理SS6では位置制御も終了し
、シーク動作が全て終了した後、処理を終了する。
置制御が行なわれる。処理SS6では位置制御も終了し
、シーク動作が全て終了した後、処理を終了する。
【0077】また、図5(B)のREV方向の速度制御
中時間測定Rでは処理SS11から処理SS16が実行
される。処理SS11から処理SS16の処理は、図5
(A)で示すように、それぞれ処理SS1から処理SS
6で示す処理と同様の処理が行なわれる。ただし、処理
SS12ではREV方向のシークが開始される。
中時間測定Rでは処理SS11から処理SS16が実行
される。処理SS11から処理SS16の処理は、図5
(A)で示すように、それぞれ処理SS1から処理SS
6で示す処理と同様の処理が行なわれる。ただし、処理
SS12ではREV方向のシークが開始される。
【0078】以上説明した処理によって、補償値が全て
補償値メモリ2に格納される。
補償値メモリ2に格納される。
【0079】また、以上説明した補償値の測定処理は、
磁気ディスク装置が通常の動作開始前、またはデータの
リード/ライト動作用が行なわれていない空時間などを
利用して行なわれる。
磁気ディスク装置が通常の動作開始前、またはデータの
リード/ライト動作用が行なわれていない空時間などを
利用して行なわれる。
【0080】つぎにBL補償手段3について説明する。
上位装置よりMPU21にデータのリード/ライト指令
が与えられると、MPUはリード/ライトデータを格納
するヘッド番号を算出してシークを開始する。
が与えられると、MPUはリード/ライトデータを格納
するヘッド番号を算出してシークを開始する。
【0081】シークを開始すると、MPU21は位置信
号作成回路19およびトラッククロッシングパルス発生
回路20によって現在の磁気ヘッド位置を算出し、目標
速度発生回路14に対して、目標速度を発生するよう指
令する。
号作成回路19およびトラッククロッシングパルス発生
回路20によって現在の磁気ヘッド位置を算出し、目標
速度発生回路14に対して、目標速度を発生するよう指
令する。
【0082】BL補償手段3は、前記した現在の磁気ヘ
ッド位置を知り、現在の磁気ヘッド位置に対する補償値
を補償値メモリ2より読出し、速度エラー検出回路16
出力を補償する。
ッド位置を知り、現在の磁気ヘッド位置に対する補償値
を補償値メモリ2より読出し、速度エラー検出回路16
出力を補償する。
【0083】磁気ヘッドがシークによって移動すると、
BL補償手段3は、移動した位置に対する補償値を補償
値メモリ2より読出し、速度エラー検出回路16出力を
補償する。
BL補償手段3は、移動した位置に対する補償値を補償
値メモリ2より読出し、速度エラー検出回路16出力を
補償する。
【0084】なお、磁気定数BLの補償方法を、実施例
では速度エラー検出回路16の出力で補償するようにさ
せていたが、パワーアンプおよび切替部18のパワーア
ンプの利得を変化させる方法、また、減衰器を挿入し、
ボイスコイルモータ12に供給するシーク電流を変化さ
せる方法など、色々の方法が考えられる。
では速度エラー検出回路16の出力で補償するようにさ
せていたが、パワーアンプおよび切替部18のパワーア
ンプの利得を変化させる方法、また、減衰器を挿入し、
ボイスコイルモータ12に供給するシーク電流を変化さ
せる方法など、色々の方法が考えられる。
【0085】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の発明の主旨に従った各種の変形が可能である。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の発明の主旨に従った各種の変形が可能である。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の諸効果が得られる。
の諸効果が得られる。
【0087】■磁気ヘッド位置に対する磁気定数の変化
を補償する補償値を格納し、シーク時に磁気ヘッド位置
に対応する補償値を読出してシーク電流を補償するよう
にしたので、シーク特性が一定となり、磁気トラックの
両端近くでのシーク時間を大幅に短縮することができる
。
を補償する補償値を格納し、シーク時に磁気ヘッド位置
に対応する補償値を読出してシーク電流を補償するよう
にしたので、シーク特性が一定となり、磁気トラックの
両端近くでのシーク時間を大幅に短縮することができる
。
【0088】■磁気定数の変化を補償する補償値を、同
一トラック間隔でシーク開始位置をづらし、速度制御中
時を基準時間が等しくなるよう補償値を求めるようにし
たので、複雑な計算を行なう必要がなく、測定が容易と
なる。
一トラック間隔でシーク開始位置をづらし、速度制御中
時を基準時間が等しくなるよう補償値を求めるようにし
たので、複雑な計算を行なう必要がなく、測定が容易と
なる。
【0089】■補償値の測定を、測定開始時に与える初
期補償値を、測定目標トラックゾーンの以前に測定した
隣接トラックゾーンの値とするようにしたので、補償値
測定時間を大幅に短縮できる。
期補償値を、測定目標トラックゾーンの以前に測定した
隣接トラックゾーンの値とするようにしたので、補償値
測定時間を大幅に短縮できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の補償値測定手段のフローチャートで
ある。
ある。
【図4】同実施例の補償値測定手段のフローチャートで
ある。
ある。
【図5】同実施例の速度制御中時間測定フローチャート
である。
である。
【図6】従来例の構成図である。
【図7】ヘッド位置とBLとの関係の説明図である。
【図8】磁気ヘッドのシーク時間の説明図である。
1 補償値測定手段
2 補償値メモリ
3 BL補償手段
10 磁気ディスク
11 磁気ヘッド
12 ボイスコイルモータ
13 制御電流検出回路
14 目標速度発生回路
15 速度検出回路
16 速度エラー検出回路
17 ポジションエラー検出回路
18 パワーアンプおよび切替部
19 位置信号作成回路
Claims (3)
- 【請求項1】 目標速度と実速度との差信号に応じた
シーク電流をボイスコイルモータ12に供給して磁気ヘ
ッド11を目標トラック位置に向けて速度制御するサー
ボループを備えた磁気ディスク装置のサーボ制御方式に
おいて、■磁気ヘッド11位置に対応するボイスコイル
モータ12の磁気定数BLの変化を補償するための補償
値を測定する補償値測定手段1と、■磁気ヘッド11位
置に対応した前記補償値測定手段1で測定した補償値を
格納する補償値メモリ2と、■磁気ディスク装置のシー
ク時に、磁気ヘッド11位置に対応する補償値を、前記
補償値メモリ2より読出してボイスコイルモータ12に
供給するシーク電流を補償するBL補償手段3と、を備
えたことを特徴とする磁気ディスク装置のサーボ制御方
式。 - 【請求項2】 前記補償値測定手段2が、■基準とな
る2ヶ所のトラックを決定してシーク動作を行なわせて
速度制御時間を測定し、■前記■と同一トラック間隔で
シーク開始位置をづらして速度制御時間を測定し、■前
記■および■で測定した速度制御時間が等しくなるよう
補償値を出力する、ようにしたことを特徴とする請求項
1記載の磁気ディスク装置のサーボ制御方式。 - 【請求項3】 前記補償値測定手段2が、■シーク開
始位置を順次トラック番号が増加する方向または減少す
る方向に移動させ、■前記速度制御時間測定時に、前記
補償値の初期値を1つ前のシーク時の補償値、とするこ
とを特徴とする請求項2記載の磁気ディスク装置のサー
ボ制御方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412639A JP2634489B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 磁気ディスク装置 |
| EP91311892A EP0493035B1 (en) | 1990-12-21 | 1991-12-20 | Servo control method for magnetic disk apparatus |
| DE69117477T DE69117477T2 (de) | 1990-12-21 | 1991-12-20 | Verfahren zur Servoregelung bei einem Magnetplattengerät |
| US07/811,798 US5287234A (en) | 1990-12-21 | 1991-12-20 | Speed gain control based upon access time for each cylinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412639A JP2634489B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221471A true JPH04221471A (ja) | 1992-08-11 |
| JP2634489B2 JP2634489B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=18521454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412639A Expired - Fee Related JP2634489B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5287234A (ja) |
| EP (1) | EP0493035B1 (ja) |
| JP (1) | JP2634489B2 (ja) |
| DE (1) | DE69117477T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5659438A (en) * | 1992-03-19 | 1997-08-19 | Fujitsu Limited | Head positioning control system using stored voice coil motor correction data |
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| WO2014050401A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 富士フイルム株式会社 | レンズ駆動装置及び方法 |
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-
1990
- 1990-12-21 JP JP2412639A patent/JP2634489B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-12-20 US US07/811,798 patent/US5287234A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-20 EP EP91311892A patent/EP0493035B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-20 DE DE69117477T patent/DE69117477T2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69117477T2 (de) | 1996-07-11 |
| EP0493035B1 (en) | 1996-02-28 |
| US5287234A (en) | 1994-02-15 |
| EP0493035A1 (en) | 1992-07-01 |
| JP2634489B2 (ja) | 1997-07-23 |
| DE69117477D1 (de) | 1996-04-04 |
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