JPH042214B2 - - Google Patents

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JPH042214B2
JPH042214B2 JP57502232A JP50223282A JPH042214B2 JP H042214 B2 JPH042214 B2 JP H042214B2 JP 57502232 A JP57502232 A JP 57502232A JP 50223282 A JP50223282 A JP 50223282A JP H042214 B2 JPH042214 B2 JP H042214B2
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meat
bone
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platen
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/04Bone cleaning devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Description

請求の範囲 1 プレス内の圧力の下に、もも肉や肩肉のよう
な肉を置き、その間に圧縮方向を横切つて肉を側
方へ逃がし、その結果、圧力によつて肉が骨から
遊離し、骨は対向して協働する圧縮面間に保持さ
れる一方、肉は側方へ移動し、その後その肉が骨
から分離するようにした食肉の骨取り方法におい
て、前記協働する圧縮面の少なくとも一方が、骨
の形状と同じ形状を形づくる手段を有することを
特徴とする食肉の骨取りのための方法。
2 前記圧縮は、骨の形状を実質的に形づくる凹
部を有する圧縮面を備えたプレス内において行な
われることを特徴とする請求の範囲第1項記載の
方法。
3 前記圧縮は、弾性的に変形可能な材料の圧縮
面を備えたプレス内において行なわれることを特
徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の方
法。
4 前記圧縮は、プレス内に支持された弾性的に
変形可能な材料からなる少なくとも1つの圧縮プ
ラテンを有し、該プラテンとその支持体との間に
自由空間を残し、圧縮の間に肉の中の骨によつて
変形したとき、弾性的に変形可能な材料が前記自
由空間に入り込むようにしたプレス内において行
なわれることを特徴とする請求の範囲第3項記載
の方法。
5 一方が他方に対して接近または離れるように
移動可能な二つの圧縮プラテン間の圧力のもと
に、骨付き肉を置き、その圧力によつて肉が骨か
ら遊離し、骨は二つの圧縮プラテン間に保持され
る一方、肉は側方へ移動して分離するようにした
食肉の骨取り装置であつて、前記圧縮プラテンの
少なくとも一方は、一つの面が圧縮面を形成する
弾性変形可能な圧縮体を備えていることを特徴と
する食肉の骨取りのための装置。
6 変形可能な圧縮体の弾性材料は、60°から
100°シヨア(shore)の間、好ましくは約90°の弾
性的硬度を有することを特徴とする請求の範囲第
5項記載の装置。
7 弾性的に変形可能な圧縮体は、プラテン本体
からなる硬い支持体に支持され、前記圧縮体の圧
縮面の反対側の前記支持体との間に、圧縮の間に
前記圧縮体が膨出できる凹部を有することを特徴
とする請求の範囲第5項又は第6項記載の装置。
8 凹部は、変形可能な圧縮体とそれを支持する
支持体との間で、その支持体に取り付けられる、
別体で着脱可能な部材からなることを特徴とする
請求の範囲第7項記載の装置。
9 別体の部材は板であり、前記凹部は前記板を
完全に貫通した開口であることを特徴とする請求
の範囲第8項記載の装置。
10 一方又は両方の圧縮面に凹部が設けられて
おり、その凹部は、圧縮によつて骨から肉が分離
された後、骨が凹部の中に合致して凹部を満たす
ように骨を収容するのに合つた凹部となつている
ことを特徴とする請求の範囲第5項記載の装置。
11 凹部を有する圧縮面は、弾性的に変形可能
な材料の圧縮体の表面であり、その弾性材料は、
シヨア硬度で、60°〜100°、好ましくは約90°であ
ることを特徴とする請求の範囲第10項記載の装
置。
12 凹部は、種々の幅や、各部分が種々の角度
に伸びた不規則な形状を有することを特徴とする
請求の範囲第7項から第11項までのいずれか1
項記載の装置。
13 凹部は、その長さに亘つて変化する深さを
有することを特徴とする請求の範囲第11項記載
の装置。
14 凹部は、L型又はZ型であることを特徴と
する請求の範囲第12項又は第13項記載の装
置。
15 凹部は、肉の中の骨の体積にほぼ等しい全
体積を有するが、骨の厚い部分より小さい圧縮方
向の深さを有し、圧縮方向に垂直な方向の骨の幅
より広い同一方向の拡張部を有することを特徴と
する請求の範囲第12項、第13項、又は第14
項記載の装置。
16 少なくとも1つの圧縮体中に凹部を有する
ローラ、又はベルトのような2つの無端可動圧縮
体を有し、それらは互いに接近し、又離れるよう
に回転可能であり、その間に肉を取り込み、圧縮
し、そして圧縮の間に、肉内に含まれる骨を分離
することを特徴とする請求の範囲第5項ないし第
14項のいずれか1項記載の装置。
17 圧縮体は、相互圧縮位置において、それら
の間の非圧縮時の凹部が、圧縮方向に通りかつ移
動方向に垂直な面内において、略圧縮方向に小さ
な対角線を持つ菱形形状となつていることを特徴
とする請求の範囲第5項、第6項、又は第16項
記載の装置。
18 弾性圧縮体は、その圧縮体の移動方向を横
切つて見るとき、それ自体の間に凹部と圧縮領域
の中心の両側に圧縮体を残して、圧縮面の外は三
方を固いケーシングで囲まれていることを特徴と
する請求の範囲第16項又は第17項記載の装
置。
19 圧縮体の間の圧縮面における凹部は、一方
または両方の圧縮体に、その圧縮体の移動方向に
同じ断面で延びた連続した溝によつて形成されて
いることを特徴とする請求の範囲第16項ないし
第18項のいずれか1項記載の装置。
20 圧縮体の間の圧縮面における凹部は、順次
配置された複数の個別の凹部によつて形成されて
いることを特徴とする請求の範囲第16項ないし
第18項のいずれか1項記載の装置。
21 骨から分離された肉の排出手段は、1つの
角度位置において肉を通過させ、また他の角度位
置に回転するとき肉を切断するために直径方向に
貫通して延びる通路を有する回転弁を含むことを
特徴とする請求の範囲第5項ないし第14項のい
ずれか1項記載の装置。
22 圧縮空間は、2つの対向する側面に沿つて
肉の排出部を有し、2つの他の側面に沿つて圧縮
方向に可動な開閉扉を有し、開閉扉を開いた位置
において、圧縮空間に肉が移動し、圧縮された後
の骨が圧縮空間から排出することを許容し、閉じ
た位置において肉が圧縮空間から前記2つの他の
側面に沿つて出て行くのを防ぐようにしたことを
特徴とする請求の範囲第5項ないし第14項、及
び第21項のいずれか1項記載の装置。
23 開閉扉は、閉ざされた後、上部圧縮プラテ
ンがさらに下降してもそこに止まるように垂直に
可動の前記上部圧縮プラテンから懸下されている
ことを特徴とする請求の範囲第22項記載の装
置。
24 第1の開閉扉は、その下端が対向する開閉
扉よりも高くなるように前記プラテンから懸下さ
れ、前記第1の開閉扉は肉の入口側にあり、前記
対向する開閉扉は、圧縮の後に保持されていた骨
を除去する側に位置することを特徴とする請求の
範囲第23項記載の装置。
25 それぞれの開閉扉は、中心近傍の支点が前
記上部圧縮プラテンに回動可能に支持されたレバ
ーの端部から懸下されていることを特徴とする請
求の範囲第23項又は第24項記載の装置。
26 開閉扉をその閉じる位置に押し下げるため
に、油圧緩衝シリンダーのようなばね手段によ
り、開閉扉が上部圧縮プラテンに結合されている
ことを特徴とする請求の範囲第23項ないし第2
5項のいずれか1項記載の装置。
27 圧縮空間へ通じ、肉を運び、また残つた骨
を運び、さらに下側圧縮面を形成する粗面を有す
る搬送ベルトが設けられていることを特徴とする
請求の範囲第5項ないし第14項又は第22項な
いし第26項のいずれか1項記載の装置。
28 圧縮空間において、前記搬送ベルトは、弾
性的に変形可能な静止部材上に位置することを特
徴とする請求の範囲第27項記載の装置。
29 開閉扉は、水平軸の回りに上方へ揺動し、
圧縮空間から離れるように回動可能に懸下されて
いることを特徴とする請求の範囲第8項又は第9
項、又は第22項ないし第26項のいずれか1項
記載の装置。
30 開閉扉を垂直方向に案内する垂直案内部材
も圧縮空間から揺動するように回動可能に懸下さ
れていることを特徴とする請求の範囲第29項記
載の装置。
31 互いに形状の異なる凹部を有する一組の板
を用いることを特徴とする請求の範囲第9項記載
の装置。
明細書 この発明は、動物及び家きんのもも肉、肩肉及
び脚肉の骨取りのために、それらをプレス内の圧
力下に置き、互いに対向して協働する圧縮面の間
に骨を保持し、圧力により肉を骨から遊離させ、
側方に移動させるようにして、圧縮方向に対し肉
を横方向に逃がし、その後肉を骨から全く分離す
る方法及び装置に関する。
このような方法及び装置はオランダ特許出願
77.07838において公知である。そこでは、肉が構
造的に崩れるのではなく、比較的大きな塊となつ
て側方へ押しやられ、骨から実質的に離される。
これは、骨と肉とが閉じた空間内で高圧下で圧縮
され、肉がペースト状に変形され、小さな開口を
介して取り出される。いわゆるボーンプレス
(bone press)におけるものと異なる方法であ
る。このようなボーンプレスは、手作業による骨
取りの後、骨にまだ付着している残余の肉を回収
するため、又は家きん及び魚のような比較的小さ
な骨を多く有する小動物から肉を取るためにしば
しば用いられる。
この発明は、比較的低い圧力によつてあまり肉
を損傷させず、骨をあまり砕かずに骨から肉をよ
り完全に分離するために、公知の骨取り方法及び
装置を改良することを目的とする。
このために、前記前文に示したように、この発
明による方法は、圧縮面の少なくとも1つは骨の
形状を形づくるための手段を有することを特徴と
する。
このことは、圧縮操作の結果、圧縮面間に骨は
ゆとりを見出すことができ、これらの面間で骨が
砕かれることがなく、骨の存在しない全領域にお
いてこれらの面が相互に接触し、肉がより完全に
押し出されることを意味する。これは、骨が混入
していない肉の高い生産高を生み出し、美味しい
骨のない肉片が提供される。一方、肉を骨に結合
する結合組織のかなりの部分は骨に付いて残り、
肉から分離される。
この発明を応用する2つの方法が基本的に存在
し、1つは、骨の形状を基本的に形づくる凹部を
有する圧縮面の使用であり、他は、圧縮期間中に
骨の形状にそれ自身を整合する弾性変形可能な圧
縮プラテンの使用であるが、両者を組合せること
もできる。
この発明は、このように両者の可能性を基礎と
する方法及び装置に関し、以下の図面の説明及び
添付された請求の範囲から明らかにされよう。図
面は、この発明に基づく装置のいくつかの好まし
い実施例を示し、図面は以下の通りである。
第1図は、この発明の第1の実施例の垂直操作
プレス装置の左側の垂直断面及び右側の正面図で
ある。
第2図は、左側に第1図の直線−に沿つた
装置の垂直断面を、そして右側には同じ方向から
みた正面図である。
第3図は、この装置の細部を示す図である。
第4図は、異なる実施例における第1図及び第
2図の装置の一部の拡大した垂直断面(第5図の
−断面)図である。
第5図は、第4図の直線−に沿つたこの細
部の断面図である。
第6図は、多くの可能な実施例の1つの第4図
及び第5図に基づく装置の上方圧縮面を示す。
第7図は、他の可能な実施例の1つにおける上
方圧縮面を示す図である。
第8図は、他の実施例のこの発明に基づく装置
の最も重要な部分を側方から水平にみて幾分模式
的に示す図である。
第9図は、第8図における直線−による第
8図の装置の拡大した部分断面図である。
第1図及び第2図に示す装置は、枠1を有し、
そこでは、ローラ4の図示されていない駆動手段
で駆動させる搬送ベルト2がエンドローラ3及び
4上に掛け渡されている。ベルトは金属ベルト、
ゴムベルト、又は内部が強化された同種のものと
することができ、例えばかなりの数の小孔からな
る粗面化された上面を有し、摩擦によつて肉を運
ぶ。
枠1は、上記圧縮プラテン6を上下に動かすの
に適合した2つの圧縮シリンダー5を担持してい
る。
プラテン6は、弾性プラスチツク材料、例えば
好ましくは60°から100°、最も好ましくは90°シヨ
ア(shore)硬度を有するポリウレタンの圧縮体
7を有し、これにより、良い結果が得られる。こ
の圧縮体7は、好ましくはプラテン6上の金属側
片8の底辺から下方に幾分突出している。この材
料は、そのために用いられる合成ゴムと同様に、
変形したとき基本的に一定の体積を保つように、
それが処理すべき肉の中の骨に密着するとき側方
に膨出する。これは短所となるから、ここではプ
ラテン6の板9に凹部10を設けることにより、
圧縮及び肉の排出を改善し、それを回避する。圧
縮体7の弾性材料は、こうして圧縮の間、この凹
部内に膨出する。好ましくは凹部10は処理され
る肉片内の骨の形状に合つた形状を有し、第3図
はその凹部10の可能な形状を示している。
もし必要ならば、同様の弾性体がテーブル内の
下側圧縮面の下方に設けられるが、搬送ベルト2
があるので、これはベルトがそのような弾性底面
の押し下げに損傷なく追従できる場合にのみ可能
である。第2図にそのような弾性体が符号7′を
付して一点鎖線で示されており、また、ここに膨
出凹部10′を備えた板9′が示されている。
圧縮空間は、対向して横切る2つの対面に、第
2図において断面で示された丸い角を持つ幅広の
略矩形の肉の排出部11,12を有する。長い貫
通開口14を有する回転弁13により構成され
た、肉の切断及び通過をさせるための手段が設け
られており、後で説明する方法で、圧縮した後そ
れが回転する。
枠は、処理される肉がその上に載置され、そこ
から肉が搬送ベルト2上に滑り込むようにした供
給テーブル15を有し、肉を供給する際に操作者
を危険から守るために搬送ベルトの第1の部分の
上にケース16が設けられている。
上記圧縮プラテン6は2つの開閉扉17及び1
8を担持する。圧縮工程の間、これらは搬送ベル
ト2を横切つて位置する圧縮空間の両端に沿つて
圧縮空間を閉じる。両開閉扉は、図示されていな
いばね緩衝手段を介して前記開閉扉に結合させた
回動リンク19及びロツド20の補助により上部
圧縮プラテン6から懸下されている。リンク19
は平衡レバーのようにヨーク21に回動可能に結
合され、ヨークはその中心近傍22にプラテン6
に結合するための支点を有している。
圧縮プラテン6を持ち上げた位置において、開
閉扉17,18は第1図に示す位置に懸下されて
いる。その中の骨付きの肉は、その時点でテーブ
ル15上に載置されており、そこから搬送ベルト
2上に滑り込む。このベルトは、第1図に示すよ
うに、上の部分が右方向へ移動し、肉はケース1
6の下を通り、開閉扉17の下を通過して圧縮空
間内に搬入される。搬送ベルトは、肉が開閉扉1
8に到達しようとするとき停止し、開閉扉18は
下方位置にあつて、搬送ベルトが停止する以前
に、たとえ前方にさらに移動させようとしても肉
を押し止める。
回転弁13は、それぞれ開閉扉17の近傍にク
ランク23を有し、クランクは油圧又はエアシリ
ンダー24に結合しており、このエアシリンダー
24はその下端が枠内で回動可能に結合されてい
る。回転弁13は、上部圧縮プラテン6が懸下さ
れているとき及び圧縮の間、その開口14が第2
図で示す位置にある。
次に、圧縮プラテン6は、圧縮シリンダー5に
より下方に移動する。開閉扉17及び18はそれ
と一緒に共に下方へ移動し、開閉扉18が圧縮空
間の底部に達するや否や、ヨーク21が回動し、
開閉扉17を下方へ押し、圧縮空間は圧縮が開始
するか又はより高い圧力に達する以前に完全に閉
ざされる。圧縮プラテン6は次にさらに下方へ移
動し、ロツド20は圧縮プラテン6と共に移動
し、開閉扉はもはや下方へ移動することができな
いので、前記ばね緩衝手段はこの動きを弾性的に
吸収する。
弾性圧縮体は、次にその中にある骨から肉がそ
ぎ落とされるような方法で肉を圧縮し、その結
果、この肉は弁13の開口14を通つて圧縮空間
を離れ、排出部11及び12から排出される。骨
はその場所に残り、圧縮工程の最後にそれらは弾
性圧縮体7によつて弾性的圧力の下で包囲され
る。圧縮期間の最後にシリンダー24が作動し、
弁13が回転してそれらの開口14の上端25が
肉を巧みに切断するので、肉が骨からきれいに分
離され、結合組織、腱、その他による結合がなく
なる。そのすぐ後、回転弁13はシリンダー24
によつて図示の位置に回動復帰する。圧縮プラテ
ン6は、次に第1図及び第2図の位置に復帰する
よう持ち上がり、開閉扉17及び18を持ち上
げ、搬送ベルト2は、骨が開閉扉18の下端の下
を通つて第1図の右側へ移動し、これらの骨が廃
棄されるように移動する。
26の部分で、スプレイ清掃器が搬送ベルト2
を清掃する。
圧縮の間、弾性圧縮体7及び、もし存在するな
らば圧縮体7′は一定の体積を保ちながら変形す
る。肉の中の骨により変形するその材料は、自由
空間又は凹部10及び、もし存在するならば凹部
10′の中に膨出する。
圧縮体7(及び、もし存在するならば7′)は、
このように良好な圧縮及び圧縮体による骨の完全
な包囲を、軟らかい弾性材料よりも良好な圧縮及
び肉の骨からの分離ができる硬度の比較的硬い弾
性合成材料を用いても行うことができる。
図示のように、空間10(及び10′)は板9
(又は9′)に貫通開口として形成されている。第
3図は板9が、凹部10の形状に関して意図す
る、例えば単一のまつすぐな骨、かなり寸法的に
異なり、又は骨組織に関して逸脱する骨を持つた
肉を処理することが望まれる場合、同じ外形寸法
を有し、異なる形状の凹部10を有する板が用い
られる。現在装着されている板を交換するため
に、次のようにして他の板がプレスに簡単に装着
される。圧縮空間の両端の側壁27は垂直な案内
溝34(第1図左側)を有し、そこにそれぞれの
開閉扉17,18が突出した小さな端部28(第
2図に上部がみえる)に係合し、これら開閉扉は
上下に適切に案内される。両端の側壁27は、2
9の位置で肉の排出部11の枠に回動可能に結合
された織物状物又は結合板30を有する。側壁2
7は、図示の位置において、回転弁13上で圧縮
空間を閉ざし、迅速に着脱可能なクランプ、又は
かんぬきのような簡単な係止手段によつてその位
置に保持される。これらの壁はボルト32によつ
て圧縮ブロツク33を担持するいくつかのアーム
31を有する。ボルト32はアーム31を通つて
延び、それらはアームに対して変位可能でナツト
により固定され、圧縮ブロツクは隣接する回転弁
13が多かれ少なかれ封止され、それにもかかわ
らず容易に回転できるように回転弁に接触する。
その詳細はこれ以上の説明を要することなく明ら
かであろう。
圧縮空間及び板9の交換に関する隣接する部品
(及びもし必要ならば、弾性圧縮体7)の清掃の
ために、壁27のロツクをはずし、支点29の回
りに外側に回動させることができる。それは開閉
扉17,18の外側への自由回動を許容し、圧縮
体7及び板9を点検、清掃するため、又は他の圧
縮体、板とそれぞれ交換するために、圧縮プラテ
ン構造体から外へ、又その中へ金属側片8の間の
面内に圧縮体7及び板9を容易に着脱することが
可能になる。
搬送ベルト2の下方に板9′と弾性圧縮体7′が
ある場合、例えばローラ3を緩め、第1図の右方
へそれを移動することにより、これらの部品を容
易に交換することが可能であり、搬送ベルトは緩
み、プレスの下部テーブル36の凹部に緩く配置
した前記部品7′及び9′に対する余裕を得るため
に搬送ベルトを十分に持ち上げることができる。
家きんの完全な胴体のような、例えば多数の大
変小さな骨が肉の中にある場合、板9又は9′内
の凹部10,10′として単に矩形凹部、好まし
くは丸くなつた端部を有するものを選択すること
が可能である。
開閉扉17,18のための回動リンク19、ロ
ツド20に設けられたばね緩衝器は、小さな油圧
又は空気シリンダーに置換えることができ、開閉
扉が搬送ベルトの上面にちようど接するまでそれ
らを下方に降ろし、その後、それらシリンダーは
開閉扉17,18を押圧して搬送ベルトと十分圧
縮接触するように作動する。この場合、ヨーク2
1を省略し、開閉扉17,18を固い圧縮プラテ
ン6の構造体から直接懸下することが可能であ
る。この場合、開閉扉の下端は、圧縮プラテン6
が持ち上がつた位置において搬送ベルトより上方
にあり、プラテンが最も下方に位置するとき、前
記油圧又は空気シリンダーの作動なしには搬送ベ
ルトに接触さえできない。
第4図及び第5図は、第1図及び第2図の上部
圧縮プラテン6の部品の別の方法での具体例を示
す。第4図及び第5図は、断面において第2図及
び第1図にそれぞれ対応し、前述したようにプラ
テン6自身及び金属側片8の間に囲まれた第1図
及び第2図の圧縮体7に置き換えた拡大した圧縮
体7を示す。圧縮体7はステンレス鋼で構成する
ことができるが、前述した硬度を有するゴム又は
他の材料で構成することもできる。この圧縮体は
プラテン6の本体と完全に接触してその面39に
沿つているが、もしこれが弾性材料でできている
場合、プラテンの本体の下面に適当な凹部を設け
るか、第1図及び第2図におけるような板9に凹
部10を持つ分離した板で構成することも可能で
ある。
この場合、圧縮体7はその下面に、骨を収容す
るために、骨の体積にほぼ等しいかいく分大きい
体積を有し、いく分浅く、いく分広い寸法の凹部
10を有する。凹部の形状は大よそ骨の形状に形
づくられる。凹部10は、骨の輪郭及び太さの差
異に従うために、特に、第6図及び第7図を参照
して後に一層詳細に説明するように、一つより多
い骨を有する肉片のために、どちらかといえば複
雑な形状を有することができる。凹部10は、図
示したように丸くなつた角や段差部を有する。
第6図は、もも肉のための凹部10を有する圧
縮体7を示し、その外側輪郭は一点鎖線40で示
されている。その中の骨は一点鎖線で示され、牡
牛の股関節は41、大腿骨は42、さら骨は4
3、脛骨は44、及び腓骨は45で示されてい
る。凹部10の外側周辺は46で示され、凹部は
傾斜した辺部を有するために凹部の平坦な底部は
線47で区画される小さい領域に限定されてい
る。凹部10は、凹部の例えば8mmの浅い深さの
股関節41を収容する部分を除いて、例えば12mm
の同じ深さを有し、第6図において境界線48は
深い方から浅い方への段差部を形成している。
第7図は、肩肉を処理するための圧縮体7を示
す。一点鎖線50はその外周を示す。一点鎖線
は、又その中の骨の輪郭を示し、肩胛骨は51、
上腕骨は52、橈骨は53、及び尺骨は54で示
されている。第6図の場合のように、46及び4
7は凹部10の境界線であり、第4図及び第5図
に示されるように傾斜した側部により結合されて
いる。他の骨に比べて薄い肩胛骨51の領域にお
いて、凹部10は他の領域より浅く(例えば8
mm)、深さの異なる部分間の段差部は線56で示
されている。
前述したように、骨は部分的に凹部の深さより
も厚く、このことは圧縮周期の終わりでそれらは
幾分砕かれることを意味するが、それまでに凹部
はほとんど、又は完全に圧縮体7が下部プラテン
又はベルト2(第1図及び第2図)に接触し、閉
ざされた骨の破片は凹部から出ることはない。
又、この型の圧縮体7は、前述したように金属
側片8及び開閉扉17,18を外側へ回動し、そ
の後圧縮体7をプレスから取り出し、他の圧縮
体、清掃された圧縮体、検査済の圧縮体などに置
き換えることにより、例えば第6図の型から第7
図の型へ切り換えるために容易に交換することが
できる。
もし、この場合の圧縮体7が硬いゴム又は同様
の弾性材料からなる場合、凹部10は、骨より幾
分小さい体積を有し、骨を全く砕くことなく肉を
骨から一層完全に分離する。
第8図及び第9図は、水平軸を有する2つのロ
ーラを備えた、この発明の他の実施例における圧
縮装置の最も基本的な部分のみを示す。骨を有す
る肉の塊は供給テーブル61上に機械的に又は手
で供給される。それらは下部ローラ60の外縁の
上の部分に接する。各ローラ60は、上部ローラ
に対する62及び63、下部ローラに対する64
及び65で示される2つの突出環状部品を有す
る。各ローラ上のこれら環状部品の間には周辺溝
が形成されており、その深さはその幅にほぼ等し
いか又はそれ以上となつている。これらの溝のそ
れぞれには、例えば硬度90°シヨア(shore)以上
の丈夫なポリウレタンの比較的硬い弾性合成材料
のリング66,67が設けられている。上部ロー
ラ60のリング66及び下部ローラのリング67
はそれぞれ同じ断面形状を有し、前記溝内のそれ
ぞれの側方に自由空間68を残している。各リン
グ66,67の外面は円筒面ではなく、鈍角をな
し、2つのリング間に図示のような菱形の凹部6
9が形成される。
リング66,67の左側及び右側には、骨から
分離された肉を切断又は締めつけるための2つの
異なる手段が示されている。右側において、環状
部品63及び65がローラ60が互いに近付いた
点で相互に接し、肉は押し出され、それらの間で
締めつけられる。第9図において、その左側で
は、環状部品62及び64はこの位置において狭
い空間70を残し、環状部品64は、それに固定
され、空間70を橋渡す切断リング71を担持し
ている。
溝69は、リング66及び67の全周に亘つて
連続しているか、又は処理されるべき肉の中の骨
の長さ及び体積に合つた所望の形状の局所的溝6
9のみを形成するように、これらのリングはいく
つかの不連続な凹部を有する円筒外周面を備える
ことができる。
第8図及び第9図の装置は、ひなどり又は七面
鳥の脚のような数個のまつ直な骨しか内部に持つ
ていない肉の塊の処理に特に適している。肉は、
第8図の面内において骨の長さを有し、第9図の
面に垂直な供給テーブル61上に供給される。肉
は、下部ローラ60によつてローラ間の接合先端
部に運ばれ、そこで肉は圧縮され、接合先端部に
近づくにつれて押されてリング66,67間の次
第に狭くなる空間内で骨からそぎ落とされる。肉
は、第9図において主に側方に膨出し、そして環
状部品63及び65により挟み切られるか、又は
切断リング71により切断される。
JP57502232A 1981-07-15 1982-07-14 食肉の骨取りのための装置 Granted JPS58501106A (ja)

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