JPH0815461A - アラーム時計 - Google Patents

アラーム時計

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Publication number
JPH0815461A
JPH0815461A JP6172145A JP17214594A JPH0815461A JP H0815461 A JPH0815461 A JP H0815461A JP 6172145 A JP6172145 A JP 6172145A JP 17214594 A JP17214594 A JP 17214594A JP H0815461 A JPH0815461 A JP H0815461A
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JP
Japan
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alarm
blood pressure
pressure measurement
alarm sound
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP6172145A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Iwamiya
宏 岩見谷
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0815461A publication Critical patent/JPH0815461A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 血圧測定機能を有すると共にアラーム音の発
生の停止を血圧測定をきっかけとするアラーム時計を提
供する。 【構成】 アラーム音の発生中にアラーム停止キーK5
が押されてもアラーム音の発生を停止せず、血圧測定キ
ーK4が押されることによりアラーム音の発生を停止す
る。この場合、スヌーズが有効になっていればアラーム
音の発生を一時的に停止し、また血圧測定を促す表示を
行なう。そして、アラーム音の発生を停止した後、6分
以内に血圧測定キーK4が押されなければ6分に達した
時点から再びアラーム音を発生する。以後、同様に血圧
測定キーK4が押されるまで6分毎にアラーム音を発生
する。これにより、血圧測定ができると共に血圧測定を
開始することでアラームの停止を行なうので、起床時の
最も安定した状態での血圧測定結果が得られ、また起床
時の血圧測定を義務化することができるので、しっかり
とした健康管理を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラーム時計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、アラーム設定時刻になるとア
ラーム音を発生するアラーム時計がある。また、アラー
ム停止スイッチを押してアラーム音の発生を停止させて
も所定時間後に再びアラーム音が発生するスヌーズ機能
を備えたものもある。このスヌーズ機能はアラーム音を
発生させるか否かを選択する選択スイッチをオフにする
か、あるいはアラーム設定時刻を変えるかしない限り継
続して行なわれる。なお、アラーム音としては機械的な
ベル音や電子音および音声合成等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のアラーム時計にあっては、以下の問題点があった。 (イ)アラーム音を発生するという付加的な機能を有し
ているのみで、例えば血圧を測定するといった機能を有
するものは無かった。 (ロ)一方、アラーム時計ではなく血圧を測定可能な従
来の血圧測定装置にあっては、血圧を測定するのみであ
った。 (ハ)血圧測定装置が仮に時計機能を有していたとして
も、血圧測定機能と連係したものではなく、それぞれ独
立したものであった。そのため、起床時の最も安定した
状態での血圧測定を行なおうとすると、アラーム時刻の
設定を行なうと良いが、起床時にアラーム音が発生して
も眠たさからアラーム停止キーを押してしまい、そのま
ま測定することなく寝てしまったりする欠点があった。 (ニ)また、起床時にアラーム音が発生した場合に、そ
のまま起きて行動に移ってしまったりしていた。その結
果、毎日規則正しく血圧測定を行なうことが難しかっ
た。
【0004】そこで本発明は、血圧測定機能を有すると
共にアラーム音の発生の停止を血圧測定をきっかけとす
るアラーム時計を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明によるアラーム時計は、アラーム設定
時刻にアラーム音が発生するアラーム時計において、血
圧を測定する血圧測定手段と、アラーム設定時刻になっ
てアラーム音が発生してから前記血圧測定手段にて血圧
測定が開始されるまでアラーム音の発生を続ける制御を
行なう制御手段とを備えたことを特徴とする。また、請
求項2記載の発明によるアラーム時計は、アラーム設定
時刻にアラーム音が発生してこのアラーム音の発生を停
止させた時から所定時間毎にアラーム音が発生するスヌ
ーズ機能を備えたアラーム時計において、血圧を測定す
る血圧測定手段と、アラーム設定時刻になってアラーム
音が発生してから前記血圧測定手段にて血圧測定が開始
されるまでアラーム音の発生を続ける制御を行なう制御
手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項3記載の発明によるアラーム
時計は、アラーム設定時刻にアラーム音が発生してこの
アラーム音の発生を停止させた時から所定時間毎にアラ
ーム音が発生するスヌーズ機能を備えたアラーム時計に
おいて、血圧を測定する血圧測定手段と、アラーム設定
時刻になってアラーム音が発生してこのアラーム音の発
生を停止させた時から前記血圧測定手段にて血圧測定が
開始されるまで所定時間毎にアラーム音の発生を続ける
制御を行なう制御手段とを備えたことを特徴とする。ま
た、請求項4記載の発明によるアラーム時計は、血圧測
定結果を複数記憶する記憶手段と、血圧測定結果を表示
する表示手段とを備えたことを特徴とする。また、請求
項5記載の発明によるアラーム時計は、前記表示手段
は、前記記憶手段に記憶された複数の血圧測定結果をグ
ラフィック表示するグラフ表示手段を有することを特徴
とする。また、請求項6記載の発明によるアラーム時計
は、腕への装着が可能な形状としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、アラーム時計に血圧測定手段が設
けられ、この血圧測定手段により血圧測定が可能にな
る。この場合、アラーム設定時刻になるとアラーム音が
発生し、このアラーム音は血圧測定が開始されるまで継
続して発生する。また、スヌーズ機能を有するもので
は、一旦発生したアラーム音の発生を停止させた直後か
ら血圧測定が開始されるまで、所定時間毎にアラーム音
の発生が行なわれる。さらに、血圧測定が行なわれる毎
にその結果が記憶され、また測定結果が表示される。血
圧測定結果が複数ある場合はその全ての測定結果がグラ
フィック表示される。したがって、血圧測定ができると
共に、アラーム音の発生の停止を血圧測定のきっかけと
したので、起床時の最も安定した状態での血圧測定結果
が得られる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図1は本発明に係るアラーム時計の一実
施例の回路構成を示すブロック図である。以下の項目
(a)〜(d)において、アラーム時計の構成について
説明する。 A.アラーム時計の構成 (a)ブロック構成 図1において、1はカフ方式を採用した血圧測定部であ
り、測定した血圧値データを出力する。この血圧測定部
1より出力される血圧値データは後述する制御部2に取
り込まれる。3は発振部であり、基準クロック信号を出
力する、4は分周部であり、発振部3より出力される基
準クロック信号を分周してこのアラーム時計100に必
要とされるクロック信号を出力する。この分周部4より
出力されるクロック信号は制御部2に取り込まれる。 (b)モード構成 5はキー入力部であり、図2に示すようにモードキーK
1、アラーム設定キーK2、グラフ表示キーK3、血圧
測定キーK4、アラーム停止キーK5、スヌーズ設定キ
ーK6等の複数のキーから構成され、その出力が制御部
2に取り込まれる。モードキーK1は図3に示すように
月日・時刻表示モード、アラーム設定モード、グラフ表
示モードまたは血圧測定モードの設定を行なうものであ
り、このモードキーK1を一回押す毎に月日・時刻表示
モード、アラーム設定モード、グラフ表示モード、血圧
測定モード、月日・時刻設定モード…と、各モードが繰
り返し設定される。アラーム設定キーK2はアラーム設
定モードの時にアラーム時刻の入力を行なうものであ
り、このアラーム設定キーK2を押した後、キー入力部
5の図示せぬ時刻設定キーを使用してアラーム時刻の入
力を行なう。グラフ表示キーK3は血圧測定結果をグラ
フ表示させるものであり、血圧測定を行なった後にこの
グラフ表示キーK3を押すことによって血圧測定結果が
グラフ表示される。血圧測定キーK4は血圧測定モード
の時に血圧測定を開始させるものであり、血圧測定モー
ドの時にこの血圧測定キーK4を押すと血圧測定が開始
される。アラーム停止キーK5はアラーム音の発生の停
止を行なうものであり、スヌーズが有効である場合に、
アラーム音の発生中にこのアラーム停止キーK5を押す
ことによってアラーム音の発生が停止する。なお、後述
するが、スヌーズが無効である場合には、アラーム音の
発生中にこのアラーム停止キーK5を押してもアラーム
音の発生が停止せず、血圧測定キーK4を押すことによ
ってアラーム音の発生が停止する。スヌーズ設定キーK
6はスヌーズの設定を行なうものであり、このスヌーズ
設定キーK6を一度押すとスヌーズが有効になり、続け
て押すと無効になる。すなわち、このスヌーズ設定キー
K6を押す毎にスヌーズが有効、無効が繰り返し設定さ
れる。
【0009】(c)RAMのエリアマップ 図1に戻り、6はRAMであり、レジスタ領域およびデ
ータ領域が設定される。ここで、図4はRAM6の内容
を示す図である。また、以下に、設定されるレジスタを
示す。 表示レジスタ:各種表示を行なう為に使用するレジスタ Mレジスタ:モードの切り替えを行なう為に使用するレ
ジスタ M=0:月日・時刻表示モード M=1:アラーム設定モード M=2:グラフ表示モード M=3:血圧測定モード Nレジスタ:スヌーズの設定を行なう為に使用するレジ
スタ N=1:スヌーズ有効 N=0:スヌーズ無効 Pレジスタ:データのアドレス指定を行なう為に使用す
るレジスタ(アドレスポインタ) 計時レジスタ:計時を行なう為に使用するレジスタ アラーム設定時刻レジスタ:アラーム時刻の設定を行な
う為に使用するレジスタ
【0010】(d)ブロック構成 図1に戻り、7はROMであり、制御部2を制御するた
めのプログラムが書き込まれている。8は表示部であ
り、各種データの表示を行なう。この表示部8にはLE
D(発光ダイオード)、EL(エレクトロルミネセン
ス)、液晶またはプラズマディスプレイ等が用いられて
いる。ここで、表示部8は図2に示すように、最高血圧
または現在時刻を表示する表示区分8a、最低血圧を表
示する表示区分8b、アラーム設定時刻を表示する表示
区分8c、月日を表示する表示区分8d、血圧測定結果
をグラフ表示する表示区分8e、アラームの設定を表示
する表示区分8f、血圧測定を表示する表示区分8gの
各表示区分から構成されている。9は表示制御部であ
り、制御部2から供給される表示データおよび制御信号
にしたがって表示部8の制御を行なう。10はスピーカ
であり、音声信号を音声に変換する。11はアラーム音
発生部であり、制御部2からアラーム開始信号が供給さ
れた時から音声信号を発生してスピーカ10に供給す
る。また、制御部2からアラーム停止信号が供給された
時点で音声信号の発生を停止する。
【0011】上記制御部2は、分周部4から出力される
クロック信号を取り込んで計時処理を行ない、現在時刻
を表示するための表示データを作成し、この表示データ
と共に制御信号を表示制御部9に供給する。また、制御
部2はキー入力部5によりアラーム時刻を設定するキー
入力が行なわれた時にそのアラーム設定時刻を取り込ん
でRAM6のアラーム設定時刻レジスタに記憶する。ア
ラーム時刻を設定した後、現在時刻がアラーム時刻が一
致すると判断すると、アラーム開始信号をアラーム音発
生部11に供給する。これにより、アラーム音発生部1
1より音声信号が発生され、スピーカ10よりアラーム
音が出力される。アラーム音を出力した後、RAM6の
Nレジスタの値からスヌーズが無効になっていると判断
すると、アラーム停止キーK5が押されても血圧測定キ
ーK4が押されない限りアラーム音の発生を継続させ
る。
【0012】これに対して、RAM6のNレジスタの値
からスヌーズが有効になっていると判断すると、アラー
ム停止キーK5が押された時点でアラーム音の発生を停
止させる。すなわち、アラーム音発生部11にアラーム
停止信号を供給する。そして、現在設定されているアラ
ーム時刻に6分を加算した時刻を新たなアラーム時刻と
してRAM6のアラーム設定時刻レジスタに記憶する。
この処理後、血圧測定を促す表示を行なうための表示デ
ータおよび制御信号を表示制御部9に供給する。これに
より、表示部8の表示区分8gに血圧測定を促す表示”
CHECK”が点滅表示される。そして、6分以内に血
圧測定キーK4が押されなければ、6分に達した時点で
アラーム音を発生させる。以後、同様に血圧測定キーK
4が押されない限り6分毎にアラーム音を発生させる。
なお、血圧測定キーK4を押しても正常な測定を行なっ
ていない場合、例えば図2に示すカフ13を腕に装着し
ていない場合にはアラームの停止が無効になる。すなわ
ち、正常に血圧測定を行なわなければアラーム音が再び
発生する。制御部2は血圧測定が正常であると判断する
と、血圧測定部1から出力される血圧測定結果をアドレ
スポインタで示すRAM6のデータ領域に記憶する。ま
た、制御部2はグラフ表示モードの時にグラフ表示キー
K3が押されるとRAM6のデータ領域に記憶した血圧
測定結果からグラフ表示するための表示データを作成
し、この表示データと共に制御信号を表示制御部9に供
給する。これにより、表示部8に図2に示すようなグラ
フ表示が行なわれる。上記カフ13は血圧測定部1のセ
ンサ部にあたるもので、図示せぬセンサと空気室が設け
られている。空気室には血圧測定時に空気の注入が行な
われる。また、このカフ13は上腕に巻回して使用する
ものである。
【0013】以上の構成において、フローチャートを参
照しながら動作について説明する。図5、図6および図
7はアラーム時計100の動作を示すフローチャートで
ある。 (a)時刻表示処理 まず、このフローチャートでは、ステップS10〜ステ
ップS14で時刻表示処理を行う。すなわち、モードキ
ーK1、アラーム設定キーK2、グラフ表示キーK3、
血圧測定キーK4、アラーム停止キーK5、スヌーズ設
定キーK6によるキー入力が行なわれる以前は現在時刻
の表示を行ない、キー入力が行なわれた時にそのキーに
応じた処理を行なう。例えば、モードキーK1が押され
ればモードの選択が行なわれ、このモードキーK1によ
って月日・時刻表示モードを選択すれば現在の月日・時
刻が表示される。また、アラーム設定モードを選択すれ
ばアラーム時刻の表示が行なわれる。また、グラフィッ
ク表示モードを選択すればRAM6(図1参照)に記憶
された血圧測定結果がグラフ表示される。まず、ステッ
プS10でキー入力の有無を判定する。この判定におい
て、キー入力がないと判断するとステップS12で計時
処理を行なう。なお、この計時処理が実行されると電源
の供給を中止するまで継続される。ステップS12から
ステップS14に進むと現在時刻を表示する表示処理が
行なわれる。
【0014】(b)モード選択処理 ステップS16〜ステップS22でモード選択処理を行
なう。すなわち、上記ステップS10の判定においてキ
ー入力が行なわれたと判断すると、ステップS16でモ
ードキーK1が押されたか否かの判定を行なう。この判
定において、モードキーK1が押されたと判断すると、
ステップS18に進んでMレジスタの値を”1”増加
し、ステップS20でMレジスタの値が”4”であるか
否かの判定を行なう。この判定において、Mレジスタの
値が”4”でないと判断すると、ステップS14の表示
処理を行う。これに対して、Mレジスタの値が”4”で
あると判断するとステップS22でMレジスタの値を”
0”にし、ステップS14の表示処理を行なう。ここ
で、Mレジスタの初期値は”0”であるので、モードキ
ーK1を一回押すことによってMレジスタの値が”1”
になり、アラーム設定モードに移行する。そして、この
アラーム設定モード中にモードキーK1を一回押すと、
Mレジスタの値が”2”になり、グラフ表示モードに移
行する。またもう一回モードキーK1を押すと、Mレジ
スタの値が”3”になり、血圧測定モードに移行する。
さらにもう一回モードキーK1を押すと、Mレジスタの
値が”4”になり、その直後、Mレジスタの値が初期化
され、月日・時刻表示モードに移行する。
【0015】(c)アラーム処理 ステップS24〜ステップS36でアラーム処理を行な
う。すなわち、上記ステップS16の判定においてモー
ドキーK1が押されていないと判断すると、ステップS
24でアラーム設定キーK2が押されたか否かの判定を
行なう。この判定において、アラーム設定キーK2が押
されたと判断すると、ステップS26に進んでMレジス
タの値が”1”であるか否かの判定、すなわちアラーム
設定モードであるか否かの判定を行なう。この判定にお
いて、アラーム設定モードであると判断すると、ステッ
プS28でアラーム時刻を取り込む。アラーム時刻は、
ユーザがキー入力部5の図示せぬ時刻設定キーを使用し
てキー入力する。アラーム時刻を取り込むと、これをR
AM6のアラーム設定時刻レジスタに記憶する。そし
て、ステップS14の表示処理を行う。これにより、表
示部8(図2参照)の表示区分8cにアラーム時刻が表
示される。アラーム時刻の取り込みを行なって表示処理
を行なった後、ステップS30に進んでアラーム時刻が
設定されているか否かの判定を行なう。この判定におい
て、アラーム時刻が設定されていないと判断するとステ
ップS10に進み、アラーム時刻が設定されていると判
断するとステップS32で現在時刻とアラーム時刻とが
一致するか否かの判定を行なう。この判定において、現
在時刻がアラーム時刻と一致しないと判断するとステッ
プS10に進み、一致したと判断するとステップS34
に進んでアラーム音の発生を行なう。すなわち、アラー
ム開始信号をアラーム音発生部11に供給する。これに
より、アラーム音発生部11より音声信号が発生され、
スピーカ10よりアラーム音が出力される。アラーム音
を発生させる処理を行なった後、ステップS36の表示
処理を行なう。これにより、表示部8(図2参照)の表
示区分8fにアラーム発生中を示すマークが点滅表示す
る。
【0016】(d)グラフ表示モードの処理 ステップS38〜ステップS44でグラフ表示モードの
処理を行なう。すなわち、上記ステップS24の判定に
おいてアラーム設定キーK2が押されていないと判断す
ると、ステップS38でグラフ表示キーK3が押された
か否かの判定を行なう。この判定においてグラフ表示キ
ーK3が押されたと判断すると、ステップS40に進
み、Mレジスタの値が”2”であるか否かの判定、すな
わちグラフ表示モードであるか否かの判定を行なう。こ
の判定において、グラフ表示モードであると判断する
と、ステップS42でデータの読み出しを行なう。すな
わち、RAM6のデータ領域から各血圧測定結果を読み
出す。そして、ステップS44で各血圧測定結果をグラ
フ表示するための処理を行なう。そして、グラフ表示す
るための処理後、ステップS14の表示処理を行う。こ
れにより、表示部8の表示区分8eに所定回数分の血圧
測定結果がグラフ表示される。
【0017】(e)血圧測定モードの処理 ステップS46〜ステップS54で血圧測定モードの処
理を行なう。すなわち、上記ステップS38の判定にお
いてグラフ表示キーK3が押されていないと判断する
と、ステップS46で血圧測定キーK4が押されたか否
かの判定を行なう。この判定において血圧測定キーK4
が押されたと判断すると、ステップS48に進み、Mレ
ジスタの値が”3”であるか否かの判定、すなわち、血
圧測定モードであるか否かの判定を行なう。この判定に
おいて、血圧測定モードであると判断すると、ステップ
S50で血圧測定処理を行なう。そして、測定して得た
結果をステップS52でPレジスタでアドレス指定した
RAM6(図1参照)のデータ領域に記憶する。そし
て、この記憶処理を行なった後、ステップS54でPレ
ジスタの値を更新し、ステップS14(図5参照)の表
示処理を行なう。すなわち、血圧測定結果のうち、最高
血圧値を表示部8(図8参照)の表示区分8aに表示
し、最低血圧値を表示区分8bに表示する。 (f)他のキー処理 ステップS56およびステップS58では他のキー処理
を行なう。すなわち、上記ステップS46の判定におい
て、血圧測定キーK4が押されていないと判断するとス
テップS56で他のキー処理であるか否かの判定を行な
う。この判定において他のキー処理であると判断する
と、ステップS58で他のキー処理を行なう。この処理
後はステップS14に進み、操作されたキーに対応する
表示を行なう。
【0018】(g)アラーム停止処理 ステップS60〜ステップS74ではアラーム停止処理
を行なう。すなわち、上記ステップS56の判定におい
てその他のキー処理でないと判断すると、ステップS6
0でアラーム停止キーK5が押されたか否かの判定を行
なう。この判定において、アラーム停止キーK5が押さ
れたと判断すると、ステップS62で血圧測定キーK4
が押されたか否かの判定を行なう。この判定において血
圧測定キーK4が押されたと判断するとステップS64
でアラーム音の発生を停止させる。すなわち、アラーム
音発生部11に対してアラーム停止信号を供給する。こ
れによりアラーム音の発生が停止する。アラーム音の発
生を停止させた後、ステップS66でMレジスタの値
を”3”にする。すなわち、血圧測定モードにする。そ
して、ステップS50に進み、血圧測定処理を行なう。
血圧測定後、ステップS52で血圧測定結果をPレジス
タでアドレス指定したRAM6(図1参照)のデータ領
域に記憶する。血圧測定結果を記憶した後、ステップS
54でPレジスタの値を更新し、ステップS14(図5
参照)の表示処理を行なう。すなわち、血圧測定結果の
うち、最高血圧値を表示部8(図8参照)の表示区分8
aに表示し、最低血圧値を表示区分8bに表示する。
【0019】一方、アラーム停止キーK5が押されたに
もかかわらず血圧測定キーK4が押されないと判断する
と、ステップS62からステップS68に進み、Nレジ
スタの値が”1”であるか否かの判定、すなわち、スヌ
ーズ有効か否かの判定を行なう。この判定において、ス
ヌーズが有効でない(N=0)と判断するとアラーム音
の発生を継続し、また、ステップS14の表示処理を行
なう。すなわち、表示部8の表示区分8fにアラーム発
生中を示すマークを点滅表示する。これに対して、Nレ
ジスタの値が”1”であると判断すると、すなわち、ス
ヌーズ有効であると判断するとステップS70でアラー
ム音の発生を停止する。次いで、ステップS72で現在
設定されているアラーム時刻に6分を加算し、これを新
たなアラーム時刻としてRAM6(図1参照)のアラー
ム設定時刻レジスタに記憶する。この処理を行なった
後、ステップS74で血圧測定を促すための処理を行な
い、ステップS14で表示処理を行なう。すなわち、表
示部8の表示区分8gに”CHECK”を点滅表示させ
る。スヌーズが有効になっていれば、血圧測定キーK4
が押されるまで6分毎にアラーム音が発生する。
【0020】このように、アラーム時刻が設定された
後、アラーム時刻が現在時刻と一致するとアラーム音を
発生する。そして、アラーム音を発生した後、アラーム
停止キーK5が押されてもアラーム音の発生を停止せ
ず、血圧測定キーK4が押されることによりアラーム音
の発生を停止する。この場合、スヌーズが有効になって
いればアラーム音の発生を一時的に停止し、また血圧測
定を促す表示を行なう。そして、アラーム音の発生を停
止した後、6分以内に血圧測定キーK4が押されなけれ
ば、6分に達した時点から再びアラーム音を発生する。
以後、同様に血圧測定キーK4が押されるまで6分毎に
アラーム音を発生する。一方、血圧測定が行なわれる
と、その血圧測定結果がRAM6のデータ領域に記憶さ
れると共に表示部8の表示区分8a、8bに表示され
る。そして、一回でも血圧測定が行なわれた後、グラフ
表示キーK3が押されると血圧測定結果をグラフ表示す
る。したがって、アラーム時計により血圧測定ができる
と共に血圧測定を開始することでアラームの停止を行な
うので、起床時の最も安定した状態での血圧測定結果が
得られ、また、起床時の血圧測定を義務化することがで
きるので、しっかりとした健康管理を行なうことができ
る。
【0021】なお、上記実施例では据え置き型のアラー
ム時計であったが、脈波伝搬時間を採用した携帯型の電
子腕時計、電子手帳または電子卓上計算機等に適用して
も良い。また、外部機器に血圧測定結果を出力できるよ
うに音響カプラ等のデータ転送機能を設けても良い。ま
た、上記実施例ではアラーム時計に血圧測定機能を設け
たが、反対に従来から使用されている血圧測定装置にア
ラーム時計機能を設けても良い。この場合、構成および
作用は上記実施例と略同様である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果を得ること
ができる。 (1)アラーム時計に血圧測定手段を設けたので、アラ
ーム時計によって血圧測定を行うことができる。 (2)アラーム音の発生の停止を血圧測定の開始をきっ
かけとしたので、起床時の最も安定した状態での血圧測
定結果を得ることができる。 (3)起床時の血圧測定を義務化することができること
から、しっかりとした健康管理をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアラーム時計の一実施例の回路構
成を示すブロック図である。
【図2】同実施例のアラーム時計の外観を示す斜視図で
ある。
【図3】同実施例のアラーム時計の各モード状態を示す
遷移図である。
【図4】同実施例のアラーム時計のRAMの内容を示す
図である。
【図5】同実施例のアラーム時計の動作を示すフローチ
ャートである。
【図6】同実施例のアラーム時計の動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】同実施例のアラーム時計の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 血圧測定部(血圧測定手段) 2 制御部(制御手段) 3 発振部 4 分周部 5 キー入力部 6 RAM(記憶手段) 7 ROM 8 表示部 9 表示制御部 10 スピーカ 11 アラーム音発生部 100 アラーム時計 110 表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アラーム設定時刻にアラーム音が発生す
    るアラーム時計において、 血圧を測定する血圧測定手段と、 アラーム設定時刻になってアラーム音が発生してから前
    記血圧測定手段にて血圧測定が開始されるまでアラーム
    音の発生を続ける制御を行なう制御手段と、を備えたこ
    とを特徴とするアラーム時計。
  2. 【請求項2】 アラーム設定時刻にアラーム音が発生し
    てこのアラーム音の発生を停止させた時から所定時間毎
    にアラーム音が発生するスヌーズ機能を備えたアラーム
    時計において、 血圧を測定する血圧測定手段と、 アラーム設定時刻になってアラーム音が発生してから前
    記血圧測定手段にて血圧測定が開始されるまでアラーム
    音の発生を続ける制御を行なう制御手段と、を備えたこ
    とを特徴とするアラーム時計。
  3. 【請求項3】 アラーム設定時刻にアラーム音が発生し
    てこのアラーム音の発生を停止させた時から所定時間毎
    にアラーム音が発生するスヌーズ機能を備えたアラーム
    時計において、 血圧を測定する血圧測定手段と、 アラーム設定時刻になってアラーム音が発生してこのア
    ラーム音の発生を停止させた時から前記血圧測定手段に
    て血圧測定が開始されるまで所定時間毎にアラーム音の
    発生を続ける制御を行なう制御手段と、を備えたことを
    特徴とするアラーム時計。
  4. 【請求項4】 血圧測定結果を複数記憶する記憶手段
    と、 血圧測定結果を表示する表示手段と、を備えたことを特
    徴とする請求項1乃至3の何れに記載のアラーム時計。
  5. 【請求項5】 前記表示手段は、前記血圧測定結果をグ
    ラフィック表示するグラフ表示手段を有することを特徴
    とする請求項4記載のアラーム時計。
  6. 【請求項6】 腕への装着が可能な形状としたことを特
    徴とする請求項1乃至5の何れに記載のアラーム時計。
JP6172145A 1994-06-29 1994-06-29 アラーム時計 Pending JPH0815461A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112415882A (zh) * 2020-12-15 2021-02-26 厦门华钰电子科技有限公司 一种具有声音强度测量装置的电子挂钟

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