JPH0422165Y2 - - Google Patents

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JPH0422165Y2
JPH0422165Y2 JP15960686U JP15960686U JPH0422165Y2 JP H0422165 Y2 JPH0422165 Y2 JP H0422165Y2 JP 15960686 U JP15960686 U JP 15960686U JP 15960686 U JP15960686 U JP 15960686U JP H0422165 Y2 JPH0422165 Y2 JP H0422165Y2
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JP
Japan
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lower reflector
cabinet body
front plate
piece
locking piece
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JP15960686U
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JPS6363610U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は反射型の石油ストーブに関するもので
ある。
従来の技術 一般に石油ストーブは第5図に示すように略コ
字状のキヤビネツト本体1内を下反射板2によつ
て燃焼室3とタンク収納室4とに区切るとともに
タンク収納室4の前面は前板5で閉塞して構成し
てあり、燃焼室3内に設けてある燃焼筒6の輻射
熱を前方に反射させて暖房するようになつてい
る。そしてこのような石油ストーブにおいて燃焼
筒6からの輻射熱をできるだけ多くとれるよう
に、出願人はキヤビネツト本体1の両側1aを切
欠いて燃焼筒6の一部がキヤビネツト側方から見
えるようにしたものを考えた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、下反射板
2の突出長さLが非常に長くなり、第6図に示す
ように下反射板2に上向きの外力Faが加わつた
場合前板5の折曲片5aと下反射板2の嵌合片2
aとの係合が外れ、前板5との間に大きなスキマ
C(第5図参照)を生じ、製品の外観を著しく損
うという問題があつた。
本考案はかかる従来の問題を解消するもので、
下反射板と前板のスキマをなくして外観の向上を
図るとともに、より多くの輻射熱が得られるよう
にすることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案の石油ストー
ブは下反射板の前端部をキヤビネツト本体の両側
前端部より前方に突出させるとともに、上記キヤ
ビネツト本体の両側前端部よりその一部が前方に
突出する如く燃焼筒を配設し、かつ前板はその上
端部に水平方向の折曲片を介して上向きの係合片
を設けるとともに、下反射板の前端部には後向き
の折曲段部を介して下向きの第1係止片と前向き
略水平方向の第2係止片とを設け、この第2係止
片と折曲段部との間に前板の折曲片を嵌合させて
前記下反射板と前板とを突合わせ結合した構成と
してある。
作 用 本考案は上記構成によつて燃焼筒からの輻射熱
がキヤビネツト本体の両側前部から横方向へも放
射されるようになるとともに、下反射板に上向き
の外力が加わつても下反射板の第2係止片が前板
の折曲片に係止しているのでこれら両者間に隙間
が生じるようなこともなくなる。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図〜第4図を用い
て説明すると、11は略コ字状のキヤビネツト本
体、12はこのキヤビネツト本体11内をタンク
収納室13と燃焼室14とに区切る下反射板で、
その前端部はキヤビネツト本体部11の両側前端
部よりも前方に突出している。そしてこの下反射
板12の前端部には後向きの折曲段部12aを介
して下向きの第1係止片12bと前向き略水平方
向の第2係止片12cとが設けてある。15は前
板で、上端部の水平方向の折曲片15aを前記折
曲段部12aと第2係止片12cとの間に嵌合さ
せてキヤビネツト本体11のタンク収納室13前
面に取付けてあり、折曲片15aには下反射板1
2の折曲段部後縁に係当する係合片15bが設け
てある。16はキヤビネツト本体11の燃焼室1
4内に設けた燃焼筒で、その略前半分はキヤビネ
ツト本体11の両側前端よりも前方に突出してい
る。
上記構成において、下反射板12と前板15は
第3図に示すように、前板15の折曲片15aを
下反射板12の折曲段部11aと第2係止片11
cとの間に嵌合させるので組立時の作業ミス等に
よつて下反射板12と前板15との間にスキマが
生じるようなことがなくなる。また外力Fが下反
射板12に加わつても、下反射板12の第2係止
片12cが前板3の折曲片15aと係合している
のでこれら両者間にスキマが生じるようなことも
ない。よつて下反射板12の突出長さlが長くな
つた場合でも下反射板12と前板15との間にス
キマガ生じることはなく、安心して下反射板12
の突出長さlを大きくすることができ、燃焼筒1
6に対するキヤビネツト本体11の両サイド11
aを大きく切欠くことができ、より多くの輻射熱
を得ることができる。
考案の効果 以上のように本考案の石油ストーブによれば、
より多くの輻射熱を燃焼筒より得ることができ、
効果的な輻射暖房を行なうことができる。また下
反射板と前板のスキマをなくすことにより外観を
損なうことがなく、開放面積の大きな優れた外観
の石油ストーブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における石油ストー
ブの側面図、第2図は下反射板と前板の係合状態
を示す要部断面図、第3図は同下反射板と前板の
要部斜視図、第4図は石油ストーブ全体の外観を
示す斜視図、第5図は従来の石油ストーブの側面
図、第6図は同石油ストーブの下反射板と前板の
係合状態を示す要部断面図である。 11……キヤビネツト本体、12……下反射
板、12a……折曲段部、12b……第1係止
片、12c……第2係止片、15……前板、15
a……折曲片、15b……係合片、16……燃焼
筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略コ字状のキヤビネツト本体と、このキヤビネ
    ツト本体内をタンク収納室と燃焼室とに分離する
    とともにその前端部がキヤビネツト本体の両側前
    端部より前方に突出した下反射板と、上記キヤビ
    ネツト本体の両側前端部よりその一部が前方に突
    出する如く前記燃焼室に設けた燃焼筒と、前記下
    反射板の前端部に突合わせてキヤビネツト本体の
    タンク収納室前面に取付けた前板とを備え、上記
    前板はその上端部に水平方向の折曲片を介して上
    向きの係合片を設けるとともに、下反射板の前端
    部には後向きの折曲段部を介して下向きの第1係
    止片と前向き略水平方向の第2係止片とを設け、
    この第2係止片と折曲段部との間に前板の折曲片
    を嵌合させて前記下反射板と前板とを突合わせ結
    合した石油ストーブ。
JP15960686U 1986-10-17 1986-10-17 Expired JPH0422165Y2 (ja)

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JP15960686U JPH0422165Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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JP15960686U JPH0422165Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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Publication Number Publication Date
JPS6363610U JPS6363610U (ja) 1988-04-27
JPH0422165Y2 true JPH0422165Y2 (ja) 1992-05-20

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