JPH0422211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422211Y2 JPH0422211Y2 JP1987013285U JP1328587U JPH0422211Y2 JP H0422211 Y2 JPH0422211 Y2 JP H0422211Y2 JP 1987013285 U JP1987013285 U JP 1987013285U JP 1328587 U JP1328587 U JP 1328587U JP H0422211 Y2 JPH0422211 Y2 JP H0422211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- temperature
- range
- setting device
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は給湯装置に関するものである。
(従来の技術と問題点)
従来、混合湯温を所定温度範囲内で時間的に変
化させるものとして、特開昭60−164170号公報に
示されるものがある。しかしながらこれは信号発
生部が信号を発し始めるとただちに混合湯温が所
定温度範囲で変化し始めるため、これをシヤワー
に使用すると、湯温変化に追従しにくい体質・体
調の人、不慣れな人、高齢者、子供等には不快か
つ刺激の強いものであつた。
化させるものとして、特開昭60−164170号公報に
示されるものがある。しかしながらこれは信号発
生部が信号を発し始めるとただちに混合湯温が所
定温度範囲で変化し始めるため、これをシヤワー
に使用すると、湯温変化に追従しにくい体質・体
調の人、不慣れな人、高齢者、子供等には不快か
つ刺激の強いものであつた。
本考案は上記従来の欠点を解消したものであ
り、以下図示の一実施例に基づいて説明する。
り、以下図示の一実施例に基づいて説明する。
(実施例)
1は給湯器であり、給水路2を分岐し、一方は
定流量ガバナ3を有し熱交換器4をへてサーモミ
キシングバルブ5の湯入口に接続し、他方はサー
モミキシングバルブ5の水入口に直接接続され
る。サーモミキシングバルブ5は従来公知のもの
でよく、温度設定はサーボモータ6の駆動により
なされる。サーモミキシングバルブ5の出口は給
湯路7に接続され、バルブ8を介してシヤワーヘ
ツド9に導かれる。10は熱交換器4の出口湯温
を検出する温度検出器、11は混合湯温を検出す
る温度検出器である。12は熱交換器4を加熱す
るガスバーナで、比例制御弁13によりそのガス
量が連続的に増減制御されるものである。14は
制御器で、温度検出器10の信号により比例制御
弁13の開度を制御したり、温度検出器11の信
号及び設定器15の信号によりサーボモータ6を
駆動したりするものである。設定器15はシヤワ
ーヘツド9からの出湯温度の設定や、冷温シヤワ
ーの変化温度範囲の設定を行なうものである。
定流量ガバナ3を有し熱交換器4をへてサーモミ
キシングバルブ5の湯入口に接続し、他方はサー
モミキシングバルブ5の水入口に直接接続され
る。サーモミキシングバルブ5は従来公知のもの
でよく、温度設定はサーボモータ6の駆動により
なされる。サーモミキシングバルブ5の出口は給
湯路7に接続され、バルブ8を介してシヤワーヘ
ツド9に導かれる。10は熱交換器4の出口湯温
を検出する温度検出器、11は混合湯温を検出す
る温度検出器である。12は熱交換器4を加熱す
るガスバーナで、比例制御弁13によりそのガス
量が連続的に増減制御されるものである。14は
制御器で、温度検出器10の信号により比例制御
弁13の開度を制御したり、温度検出器11の信
号及び設定器15の信号によりサーボモータ6を
駆動したりするものである。設定器15はシヤワ
ーヘツド9からの出湯温度の設定や、冷温シヤワ
ーの変化温度範囲の設定を行なうものである。
次に作用について説明する。定温シヤワーの場
合、フロースイツチのON信号によりガスバーナ
が点火され、熱交換器4が加熱される。熱交換器
4出口の温度は温度検出器10によつて検知さ
れ、高温(例えば80℃)になるよう比例制御弁1
3が制御される。一方サーモミキシングバルブ5
は設定器15によつて設定された温度になるよう
その開度がサーボモータ6の駆動によつて保たれ
ている。ここに水と湯が流れ込み混合されるので
あるが、入水温度の変化及び出湯特性による湯温
変化はサーモにより補正されると同時に温度検出
器11でも検出され、サーボモータ6の駆動によ
り補正されて設定温度と一致するよう保たれ、出
湯される。
合、フロースイツチのON信号によりガスバーナ
が点火され、熱交換器4が加熱される。熱交換器
4出口の温度は温度検出器10によつて検知さ
れ、高温(例えば80℃)になるよう比例制御弁1
3が制御される。一方サーモミキシングバルブ5
は設定器15によつて設定された温度になるよう
その開度がサーボモータ6の駆動によつて保たれ
ている。ここに水と湯が流れ込み混合されるので
あるが、入水温度の変化及び出湯特性による湯温
変化はサーモにより補正されると同時に温度検出
器11でも検出され、サーボモータ6の駆動によ
り補正されて設定温度と一致するよう保たれ、出
湯される。
次に、シヤワー湯温が時間的に変化する冷温シ
ヤワーの場合について説明する。まず変化温度範
囲を設定器にてTsと設定する。次に冷温シヤワ
ーにモードを切換えると制御器14よりサーボモ
ータに駆動信号が発せられ、混合湯温が変化し始
める。開始直後は温度変化幅が小さく、序々に大
きくなり最終的には設定温度幅Tsとなるように
サーボモータ6が駆動せられる。即ち温度変化幅
を順にT1,T2,T3とすると第2図に示すように
T1<T2<T3<Tsとするのである。又、冷温シ
ヤワーモードにおいて冷水が吐出される場合、サ
ーボモータは湯量を絞るので熱交換器4の通過水
量が減る。ここでガス量一定であると沸騰してし
まうので、温度検出器10からのフイードバツク
で比例制御弁13を絞り、常にサーモミキシング
バルブ5への供給湯温が一定となるように制御す
るのである。
ヤワーの場合について説明する。まず変化温度範
囲を設定器にてTsと設定する。次に冷温シヤワ
ーにモードを切換えると制御器14よりサーボモ
ータに駆動信号が発せられ、混合湯温が変化し始
める。開始直後は温度変化幅が小さく、序々に大
きくなり最終的には設定温度幅Tsとなるように
サーボモータ6が駆動せられる。即ち温度変化幅
を順にT1,T2,T3とすると第2図に示すように
T1<T2<T3<Tsとするのである。又、冷温シ
ヤワーモードにおいて冷水が吐出される場合、サ
ーボモータは湯量を絞るので熱交換器4の通過水
量が減る。ここでガス量一定であると沸騰してし
まうので、温度検出器10からのフイードバツク
で比例制御弁13を絞り、常にサーモミキシング
バルブ5への供給湯温が一定となるように制御す
るのである。
(考案の効果)
以上のように本考案は、給水路からの水を加熱
し、流量変化に対応してガス量を制御して一定温
度で出湯する給湯器と、給水路からのバイパス水
と給湯器からの高温湯とを混合するミキシングバ
ルブと、このミキシングバルブを駆動する駆動装
置と、混合湯温の変化範囲を設定する設定器と、
混合湯温の変化範囲が設定器で設定された変化範
囲より小さい範囲から序々に設定された変化範囲
に近づくように時間的に変化する駆動信号を駆動
装置に発信する制御器を設けたので、急激な温度
変化による不快感がなく老人・子供等にも安全で
あり、しかも不慣れな人にも抵抗なく使用できる
ものである。
し、流量変化に対応してガス量を制御して一定温
度で出湯する給湯器と、給水路からのバイパス水
と給湯器からの高温湯とを混合するミキシングバ
ルブと、このミキシングバルブを駆動する駆動装
置と、混合湯温の変化範囲を設定する設定器と、
混合湯温の変化範囲が設定器で設定された変化範
囲より小さい範囲から序々に設定された変化範囲
に近づくように時間的に変化する駆動信号を駆動
装置に発信する制御器を設けたので、急激な温度
変化による不快感がなく老人・子供等にも安全で
あり、しかも不慣れな人にも抵抗なく使用できる
ものである。
第1図は本考案の一実施例の構成図であり、第
2図はその出湯特性図である。 1……給湯器、2……給水路、5……ミキシン
グバルブ、6……駆動装置、11……温度検出
器、14……制御器。
2図はその出湯特性図である。 1……給湯器、2……給水路、5……ミキシン
グバルブ、6……駆動装置、11……温度検出
器、14……制御器。
Claims (1)
- 給水路からの水を加熱し、流量変化に対応して
ガス量を制御して一定温度で出湯する給湯器と、
給水路からのバイパス水と給湯器からの高温湯と
を混合するミキシングバルブと、このミキシング
バルブを駆動する駆動装置と、混合湯温の変化範
囲を設定する設定器と、混合湯温の変化範囲が設
定器で設定された変化範囲より小さい範囲から
序々に設定された変化範囲に近づくように時間的
に変化する駆動信号を駆動装置に発信する制御器
とからなる給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013285U JPH0422211Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013285U JPH0422211Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123946U JPS63123946U (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0422211Y2 true JPH0422211Y2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=30802203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987013285U Expired JPH0422211Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422211Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205043A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-29 | Paloma Ind Ltd | オ−トミキサ−を備えた瞬間式給湯器 |
| JPS59134419A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JPS60259855A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-21 | Paloma Ind Ltd | ガス湯沸器 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987013285U patent/JPH0422211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123946U (ja) | 1988-08-12 |
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