JPH0422218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422218Y2 JPH0422218Y2 JP1990110428U JP11042890U JPH0422218Y2 JP H0422218 Y2 JPH0422218 Y2 JP H0422218Y2 JP 1990110428 U JP1990110428 U JP 1990110428U JP 11042890 U JP11042890 U JP 11042890U JP H0422218 Y2 JPH0422218 Y2 JP H0422218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- tube
- bellows
- elbow
- folds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として瞬間型の湯沸器に関する。
(従来の技術)
従来第5図に示すごとく湯沸器本体1と連なる
出湯管2を、エルボ状剛管2aとこれに引続く可
撓管2bとで構成し、該可撓管2bの先端に出湯
口4を形成したものは知られる。
出湯管2を、エルボ状剛管2aとこれに引続く可
撓管2bとで構成し、該可撓管2bの先端に出湯
口4を形成したものは知られる。
しかも出湯管2は金属管で作られるを一般とす
るためこれに触れると火傷を負う恐れがある。
るためこれに触れると火傷を負う恐れがある。
このため該出湯管2を樹脂製の蛇腹管で被覆さ
せたものも知られる。
せたものも知られる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし主に元止式の瞬間湯沸器にあつては、出
湯停止後の後ダレをなるべく防ぐ必要から該エル
ボ状剛管2aの曲りを90度より僅かに小さい例え
ば85度程度に設定し、又寒冷地で使用するものに
あつては、該出湯管2内に水が残りこれが凍るこ
とによる不具合を防ぐため、エルボ状剛管2aの
曲りを90度より僅かに大きい例えば95度程度に設
定している。
湯停止後の後ダレをなるべく防ぐ必要から該エル
ボ状剛管2aの曲りを90度より僅かに小さい例え
ば85度程度に設定し、又寒冷地で使用するものに
あつては、該出湯管2内に水が残りこれが凍るこ
とによる不具合を防ぐため、エルボ状剛管2aの
曲りを90度より僅かに大きい例えば95度程度に設
定している。
即ち出湯管2の根部側に使用者が自由に曲げ角
度を変えられないようなエルボ状剛管2aを設け
ているため、該出湯管2に樹脂製の蛇腹管を被覆
する場合、該蛇腹管が曲り易くエルボ状剛管2a
への挿着が簡単になるようにするには、該蛇腹管
のひだ形状をV字状とすれば良いが、かくすると
きは、該樹脂製の蛇腹管が汚れたときの拭掃除特
に該蛇腹管のひだの底の汚れの拭取りが困難とな
る。
度を変えられないようなエルボ状剛管2aを設け
ているため、該出湯管2に樹脂製の蛇腹管を被覆
する場合、該蛇腹管が曲り易くエルボ状剛管2a
への挿着が簡単になるようにするには、該蛇腹管
のひだ形状をV字状とすれば良いが、かくすると
きは、該樹脂製の蛇腹管が汚れたときの拭掃除特
に該蛇腹管のひだの底の汚れの拭取りが困難とな
る。
即ちこの種湯沸器では、出湯口4の位置を変え
るために手で該出湯管2の出湯口4近くを摘んで
その位置を変えるため、特にこの部分が手垢等で
汚れ易くしばしば拭取り等を行うを要するが、上
述のごとく、該蛇腹管を曲り易いひだの形状をV
字状にすると特に該ひだ底部の拭取りが難くな
る。
るために手で該出湯管2の出湯口4近くを摘んで
その位置を変えるため、特にこの部分が手垢等で
汚れ易くしばしば拭取り等を行うを要するが、上
述のごとく、該蛇腹管を曲り易いひだの形状をV
字状にすると特に該ひだ底部の拭取りが難くな
る。
本考案はかゝる不具合のない瞬間湯沸器を得る
ことをその目的とする。
ことをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる目的を達成するため、湯沸器本
体と連なる出湯管を、エルボ状剛管とこれに引続
く可撓管とで構成し、該可撓管の先端に出湯口を
形成したものであつて該出湯管を樹脂製の蛇腹管
で被覆するものに於いて、該蛇腹管のエルボ状剛
管を被覆する部分のひだの形状を横断面V字状に
構成すると共に可撓管を被覆する部分のひだの形
状を該ひだ間の少くも底部に平坦部を備えるもの
に構成して成る。
体と連なる出湯管を、エルボ状剛管とこれに引続
く可撓管とで構成し、該可撓管の先端に出湯口を
形成したものであつて該出湯管を樹脂製の蛇腹管
で被覆するものに於いて、該蛇腹管のエルボ状剛
管を被覆する部分のひだの形状を横断面V字状に
構成すると共に可撓管を被覆する部分のひだの形
状を該ひだ間の少くも底部に平坦部を備えるもの
に構成して成る。
(作用)
かくするときは、該蛇腹管のエルボ状剛管を被
覆する部分のひだの形状を横断面V字状に構成さ
れているため、該出湯管にエルボ状剛管の屈曲す
る部分があつても簡単に該蛇腹管を被嵌出来ると
共に、可撓管を被覆する部分は該ひだ間の少くも
底部に平坦部を備えるため、この部分を掴んで該
出湯管の出湯口の位置を変え手垢で汚れるような
ことがあつても該部分の拭掃除が簡単に行える。
覆する部分のひだの形状を横断面V字状に構成さ
れているため、該出湯管にエルボ状剛管の屈曲す
る部分があつても簡単に該蛇腹管を被嵌出来ると
共に、可撓管を被覆する部分は該ひだ間の少くも
底部に平坦部を備えるため、この部分を掴んで該
出湯管の出湯口の位置を変え手垢で汚れるような
ことがあつても該部分の拭掃除が簡単に行える。
(実施例)
本考案実施の1例を元止式の瞬間湯沸型の湯沸
器につき説明する。
器につき説明する。
図面で1は湯沸器本体、2はその下面に突出す
る出湯管を示し、該出湯管2は、湯沸器本体1内
の熱交換器(図示しない)と連なる連管3の下端
に接続したエルボ状剛管2aとこれに引続く可撓
管2bとで構成し、該可撓管2bの先端に出湯口
4を形成してなり、図示するものでは、該出湯口
4を該可撓管2bの先端に設けたシヤワヘツド5
に形成した。
る出湯管を示し、該出湯管2は、湯沸器本体1内
の熱交換器(図示しない)と連なる連管3の下端
に接続したエルボ状剛管2aとこれに引続く可撓
管2bとで構成し、該可撓管2bの先端に出湯口
4を形成してなり、図示するものでは、該出湯口
4を該可撓管2bの先端に設けたシヤワヘツド5
に形成した。
本考案は該出湯管2をポリプロピレンその他の
樹脂からなる蛇腹管6で被覆するようにしたもの
にあつて、該蛇腹管6のエルボ状剛管2aを被覆
する部分6aのひだの形状を横断面V字状に構成
すると共に可撓管を被覆する部分6bのひだの形
状を該ひだ間の少くも底部に平坦部6cを備える
ものに構成した。
樹脂からなる蛇腹管6で被覆するようにしたもの
にあつて、該蛇腹管6のエルボ状剛管2aを被覆
する部分6aのひだの形状を横断面V字状に構成
すると共に可撓管を被覆する部分6bのひだの形
状を該ひだ間の少くも底部に平坦部6cを備える
ものに構成した。
これを図示するものにつき詳述すると、第2図
乃至第4図に示すごとく該蛇腹管6の一端部6a
を、外径20mmとし、これにひだの高さ1を約3
mmとしたV字状の蛇腹に構成すると共に、可撓管
を被覆する部分6bを外径17mmとし、これに底部
に平坦部6cを備え、頂部が半円形のひだの高さ
2が約15mmの蛇腹に構成した。
乃至第4図に示すごとく該蛇腹管6の一端部6a
を、外径20mmとし、これにひだの高さ1を約3
mmとしたV字状の蛇腹に構成すると共に、可撓管
を被覆する部分6bを外径17mmとし、これに底部
に平坦部6cを備え、頂部が半円形のひだの高さ
2が約15mmの蛇腹に構成した。
本蛇腹管6は例えば、シヤワヘツド5を取外し
た状態でそのエルボ状剛管2aを被覆する部分6
aを先にして順次出湯管2に被嵌する。かくすれ
ば、エルボ状剛管2a部分への被嵌も、該蛇腹形
状が横断面V字状であるからそのひだが接近して
きわめて小さい曲率で湾曲するため、該蛇腹管6
をエルボ状剛管2a部分に簡単に沿わせることが
でき、しかも該蛇腹管6のエルボ状剛管2aを被
覆する部分1aと、可撓管2bを被覆する部分6
bのひだの形状が異なり外観が異なるため、その
一方端を確実に認識できて、該蛇腹管6を出湯管
4に被嵌させるとき、その挿込み方向を間違える
ことがなくなる。
た状態でそのエルボ状剛管2aを被覆する部分6
aを先にして順次出湯管2に被嵌する。かくすれ
ば、エルボ状剛管2a部分への被嵌も、該蛇腹形
状が横断面V字状であるからそのひだが接近して
きわめて小さい曲率で湾曲するため、該蛇腹管6
をエルボ状剛管2a部分に簡単に沿わせることが
でき、しかも該蛇腹管6のエルボ状剛管2aを被
覆する部分1aと、可撓管2bを被覆する部分6
bのひだの形状が異なり外観が異なるため、その
一方端を確実に認識できて、該蛇腹管6を出湯管
4に被嵌させるとき、その挿込み方向を間違える
ことがなくなる。
尚図示するものでは、連管3の下端に該出湯管
2を首振自在に設けたがこれはかならずしも必要
ない。
2を首振自在に設けたがこれはかならずしも必要
ない。
尚図示するものでは、操作つまみ7の操作で内
臓するガスバーナ(図示しない)の着火と同時に
水弁(図示しない)が開いて出湯する所謂元止式
のものを示すが、これに限るものでなく、更に該
出湯管2は湯沸器本体1から直接突出する式のも
のに限らない。
臓するガスバーナ(図示しない)の着火と同時に
水弁(図示しない)が開いて出湯する所謂元止式
のものを示すが、これに限るものでなく、更に該
出湯管2は湯沸器本体1から直接突出する式のも
のに限らない。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、蛇腹管のエル
ボ状剛管を被覆する部分のひだの形状を横断面V
字状に構成すると共に可撓管を被覆する部分のひ
だの形状を該ひだ間の少くも底部に平坦部を備え
るものに構成したので、該出湯管にエルボ状剛管
によつて屈曲する部分があつても簡単にこれに沿
つた状態に被嵌出来ると共に、他の部分は該ひだ
間の少くも底部に平坦部を備えるため、この部分
を掴んで該出湯管の出湯口の位置を変え手垢で汚
れるようなことがあつても該部分の拭掃除特に底
部の掃除が簡単に行え、しかも該蛇腹管のエルボ
状剛管を被覆する部分と、可撓管を被覆する部分
のひだの形状が異なるため該蛇腹管を出湯管に被
嵌させるときその挿込み方向を間違えることがな
くなるの効果がある。
ボ状剛管を被覆する部分のひだの形状を横断面V
字状に構成すると共に可撓管を被覆する部分のひ
だの形状を該ひだ間の少くも底部に平坦部を備え
るものに構成したので、該出湯管にエルボ状剛管
によつて屈曲する部分があつても簡単にこれに沿
つた状態に被嵌出来ると共に、他の部分は該ひだ
間の少くも底部に平坦部を備えるため、この部分
を掴んで該出湯管の出湯口の位置を変え手垢で汚
れるようなことがあつても該部分の拭掃除特に底
部の掃除が簡単に行え、しかも該蛇腹管のエルボ
状剛管を被覆する部分と、可撓管を被覆する部分
のひだの形状が異なるため該蛇腹管を出湯管に被
嵌させるときその挿込み方向を間違えることがな
くなるの効果がある。
図面で第1図は本考案実施の1例の側面図、第
2図は蛇腹管の側面図、第3図並びに第4図はそ
の1部の拡大図、第5図は蛇腹管を施す前の状態
を示す側面図である。 1……湯沸器本体、2……出湯管、2a……エ
ルボ状剛管、4……出湯口、6……蛇腹管、6a
……一端部、6b……他の部分、6c……平坦
部。
2図は蛇腹管の側面図、第3図並びに第4図はそ
の1部の拡大図、第5図は蛇腹管を施す前の状態
を示す側面図である。 1……湯沸器本体、2……出湯管、2a……エ
ルボ状剛管、4……出湯口、6……蛇腹管、6a
……一端部、6b……他の部分、6c……平坦
部。
Claims (1)
- 湯沸器本体と連なる出湯管を、エルボ状剛管と
これに引続く可撓管とで構成し、該可撓管の先端
に出湯口を形成したものであつて該出湯管を樹脂
製の蛇腹管で被覆するものに於いて、該蛇腹管の
エルボ状剛管を被覆する部分のひだの形状を横断
面V字状に構成すると共に可撓管を被覆する部分
のひだの形状を該ひだ間の少くも底部に平坦部を
備えるものに構成して成る湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990110428U JPH0422218Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990110428U JPH0422218Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373861U JPH0373861U (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0422218Y2 true JPH0422218Y2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=31658960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990110428U Expired JPH0422218Y2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422218Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519705Y2 (ja) * | 1987-03-13 | 1993-05-24 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP1990110428U patent/JPH0422218Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373861U (ja) | 1991-07-25 |
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