JPH04222407A - ケーブル配線方法 - Google Patents

ケーブル配線方法

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JPH04222407A
JPH04222407A JP2269269A JP26926990A JPH04222407A JP H04222407 A JPH04222407 A JP H04222407A JP 2269269 A JP2269269 A JP 2269269A JP 26926990 A JP26926990 A JP 26926990A JP H04222407 A JPH04222407 A JP H04222407A
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tube
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Hiroshi Kitsukawa
橘川 弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は天井裏や床下にケーブルを配線する方法の改良
に関するものである。
[従来の技術] 室内に電話線や電力線などのケーブルを新たに配線する
場合、ケーブルが室内に露出しないように天井裏や床下
に配線している。
このように天井裏や床下に新たに配線する場合、作業者
が天井裏や床下に入って配線を行なっている。
しかしながら天井裏や床下は狭く、作業者は腹ばいにな
って作業しなければならず、特に天井裏に配線する場合
などは、作業者の重みによって天井板を踏み抜いてしま
うことがあり、作業が極めて面倒であった。
このため従来は第9図に示すように、ケーブル1の線径
の2倍程度の内径の引出口2を機器の取付け場所の天井
板3に予め開口しておき、この引出口2から天井裏6内
にケーブル1を押し込んで渦巻き状に重ねておく。
一方、引出口2から離れた場所にある点検口4から作業
者5が天井裏6内に上半身を入れて伸縮自在の釣り竿状
の引掛竿7を天井裏6内で引出口2側に向けに先端を伸
ばす。次いで引掛竿7の先端のフック8で渦巻き状に重
ねてあるケーブル1を引掛けて吊り上げた後、引掛竿7
を縮めながらケーブル1を、点検口4まで引き寄せて配
線していた。
しかしながらこの釣り竿状の引掛竿7は先端が撓むため
、天井裏6の梁9などの障害物に当って点検口4まで届
きにくく、また先端のフック8でケーブル1を引掛けて
も、引き寄せてくる途中でフック8から外れてしまうこ
とが多く配線作業に熟練を要し、手間がかかる欠点があ
った。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は係る点に鑑みなされたもので、狭い天井裏や床
下に梁などの障害物があっても、容易にケーブルを配線
して作業性を大幅に向上させたケーブル配線方法を提供
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は一端に空気吹込み口を他端にチューブ取付部を
設けた筒体の内側に弁を設け、先端を閉塞し後端を開口
した合成樹脂製の軟質チューブの開口端を、前記筒体の
チューブ取付部に取付けて案内杆を形成し、この案内杆
を点検口から天井裏または床下に入れて前記筒体の空気
吹込み口から空気を弁を通して軟質チューブ内に吹込ん
で軟質チューブを膨らませて直状に形成し、点検口から
離れた所に設けたケーブルの引出口から天井裏または床
下に引掛具を差込み、この引掛具に直状に膨らませた前
記軟質チューブの先端を引掛けてから筒体の弁を開放し
て軟質チューブ内の空気を抜き、次いで引掛具に引掛け
られた軟質チューブの先端を引出口から引出し、この引
出した軟質チューブの先端にケーブルを接続した後、案
内杆を逆方向に引いて点検口から引出し、軟質チューブ
の先端に接続されたケーブルを天井裏または床下に引張
って配線することを特徴とするケーブル配線方法である
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、筒
体10は第4図に示すように両端が開口し、その一端例
に空気吹込み口11が形成され他端側は外径がやや小さ
くなったチューブ取付部12が形成されここに押えリン
グ13が着脱自在に取付けられている。
また筒体10の中間には仕切板14が設けられ、ここに
給気口15と排気口16が開口され、ここを塞ぐように
弁17、18が取付けられている。
筒体10の上面には弁開閉ボタン19が上下動自在に取
付けられ、排気口16側の弁18を押えるようになって
いる。
21は軟質チューブで長さ6〜8m程度で直径が50m
m程度の薄いポリエチレン製の袋で、先端が閉塞し、後
端が開口している。この軟質チューブ21の開口した端
部を、前記筒体10の押えリング13を外してチューブ
取付部12に被せてから、再び押えリング13を嵌めて
連結し、案内杆20を形成する。
また引掛具22は第5図に示すように、電池を収納した
円筒状の把持部23の先端に、レンズ24を取付けこの
内側に電球25を設けて懐中電灯状に構成され、この把
持部23の先端にバネ性のある金属線を湾曲させた引掛
部26が取付けられている。
この引掛部26は中央部を逆U字形に湾曲させてこの下
部に円形部27を設け、更にこの両端を曲げてく字形部
28、28を形成し、この部分を逆向きに交差させて、
針の糸通し器状に形成したもので、フリーな状態では円
形部27が軟質チューブ21の外径より十分大きくなり
、円形部27が押し縮められると上下方向に伸びて細く
なるようになっている。
次にケーブル1を天井裏6に配線する方法に付いて説明
する。
第1図に示すように室内の電話機などの機器を設置する
場所の上方の天井板3に、配線するケーブル1の線径の
2倍程度の引出口2を開口しておく。
次に天井裏6の点検口4を開けて、作業者5が案内杆2
0を手に持って上半身を入れる。この時は案内杆20の
軟質チューブ21は萎んだ状態でテープ状になっている
次に手に持った筒体10の空気吹込み口11を作業者5
の口に当てて、引出口2に向けて空気を吹込むと給気口
15の弁17が第4図に示すように開放して軟質チュー
ブ21内に空気が吹込まれ、テープ状になっていた軟質
チューブ21は風船状に次第に膨らんで真直に伸びて円
筒状になる。
一方、第2図に示すように引出口2の下方から別の作業
者5が引掛具22を手に持って引出口2から差し込むと
、引掛部26が細長く伸びながら引出口2を通り、天井
裏6で第5図に示すように広がって円形状になる。
この時、電球25を点灯させて天井裏6を照らし、この
明りを見ながら点検口4にいる作業者5が引掛具22の
円形部27を狙って、膨らんだ軟質チューブ21の先端
を挿入する。この場合、風船状に膨らんだ軟質チューブ
21は可撓性があり天井裏6の梁9などの障害物に当っ
ても曲がることができ、しかも直状に真直伸びて撓まな
いので引掛具22の円形部27に容易に挿入することが
できる。
軟質チューブ21の先端が引掛具22の円形部27に挿
入されたら、引掛具22を下げると金属線の円形部27
が変形してこの間に軟質チューブ21が挟み込まれる。
この状態で、案内杆20の筒体10に取付けた弁開閉ボ
タン19を上げると弁18の押えが解除されて、内圧の
高い軟質チューブ21内の空気が排気口16から排出さ
れて空気が抜けて萎み第6図に示すようになる。
この後、引掛具22を下げて引掛部26を引出口2から
引出すと、萎んだ軟質チューブ21は引掛部26に挟み
込まれたまま室内に引出される。
次に引掛具22から軟質チューブ21の先端を取外した
後、軟質チューブ21の先端でケーブル1の先端を縛っ
て連結し第2図の状態にする。
この後、点検口4にいる作業者5が案内杆20を引くと
、テープ状になった軟質チューブ21の先端に連結した
ケーブル1が引出口2から天井裏6中に引き込まれ、更
に案内杆20を点検口4から引出すとケーブル1は第3
図に示すように天井裏6中に配線される。ケーブル1の
先端を点検口4まで引き寄せたら軟質チューブ21を外
してケーブル1を別のケーブルに接続して配線を完了す
る。
従って、ケーブル1を軟質チューブ21で縛って天井裏
6中を引っ張るので、途中で外れることがなく、また梁
9などの障害物があっても容易に配線することができ、
作業時間は従来方法に比べて大幅に短縮することができ
る。
なお引掛部26を構成する金属線の代わりに光ファイバ
ーを用いて、引掛部26自体を発光させる構造でもよい
第7図および第8図は引掛具22の他の構成を示すもの
で、2段の円筒状を成す把持部23の先端に調整棒29
を伸縮自在に設けると共に、バネ性を有する帯板30の
先端を、前記調整棒29に回動自在に連結すると共に、
把持部23内の帯板30の下端をコイルスプリングに連
結してメジャー状に形成して巻き取り自在になっている
。31は調整棒29の先端に取付けたライトである。
この引掛具22は天井板3の厚さに合わせて調整棒29
の長さを調整し、帯板30を引出して引出口2から挿入
すると天井裏6中で広がって円形部27が形成され、こ
こに軟質チューブ21の先端を挿入する。
引掛部26で軟質チューブ21の先端を引掛けたら帯板
30を巻き戻すと共に、空気を抜くと第8図に示すよう
に、萎んだ軟質チューブ21の先端が調整棒29と帯板
30との三角形状の隙間に挟み込まれて容易に引出口2
から引出すことができる。なお上記説明では天井裏6に
配線する場合について示したが床下の配線も同様に行な
うことができる。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係わるケーブル配線方法によ
れば、細長い軟質チューブを天井裏で風船状に膨らませ
て引出口まで伸ばしここで引掛具で軟質チューブの先端
を引掛けると共に内部の空気を抜いて引出口から引出し
、これを案内としてここにケーブルの先端を接続して逆
に引張り、天井裏内に配線するので狭い天井裏や床下に
梁などの障害物があっても、熟練を必要とせずに短時間
で確実に配線でき作業性を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3は本発明方法により天井裏に配線する方
法を順次工程に従って示す説明図、第4図は案内杆の断
面図、第5図は引掛具の正面図、第6図は軟質チューブ
を引掛けて引き出す状態を示す引掛具の正面図、第7図
は他の構成による引掛具の斜視図、第8図は第7図の引
掛具で軟質チューブを引き出している状態を示す説明図
、第9図は従来の釣り竿状の引掛竿を用いてケーブルを
吊り上げている状態を示す説明図である。 1…ケーブル 2…引出口 4…点検口 5…作業者 6…天井裏 7…引掛竿 10…筒体 11…空気吹込み口 15…給気口 16…排気口 20…案内杆 21…軟質チューブ 22…引掛具 23…把持部 26…引掛部 27…円形部 29…調整棒 30…帯板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端に空気吹込み口を他端にチューブ取付部を設けた筒
    体の内側に弁を設け、先端を閉塞し後端を開口した合成
    樹脂製の軟質チューブの開口端を、前記筒体のチューブ
    取付部に取付けて案内杆を形成し、この案内杆を点検口
    から天井裏または床下に入れて前記筒体の空気吹込み口
    から空気を弁を通して軟質チューブ内に吹込んで軟質チ
    ューブを膨らませて直状に形成し、点検口から離れた所
    に設けたケーブルの引出口から天井裏または床下に引掛
    具を差込み、この引掛具に直状に膨らませた前記軟質チ
    ューブの先端を引掛けてから筒体の弁を開放して軟質チ
    ューブ内の空気を抜き、次いで引掛具に引掛けられた軟
    質チューブの先端を引出口から引出し、この引出した軟
    質チューブの先端にケーブルを接続した後、案内杆を逆
    方向に引いて点検口から引出し、軟質チューブの先端に
    接続されたケーブルを天井裏または床下に引張って配線
    することを特徴とするケーブル配線方法。
JP26926990A 1990-10-05 1990-10-05 ケーブル配線方法 Expired - Lifetime JPH0667081B2 (ja)

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JPH04222407A true JPH04222407A (ja) 1992-08-12
JPH0667081B2 JPH0667081B2 (ja) 1994-08-24

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017022A (ja) * 2000-04-25 2002-01-18 Koichi Wada 化粧枠
JP2012253891A (ja) * 2011-06-02 2012-12-20 Nippon Denwa Shisetsu Co Ltd ケーブル引込線用引抜き工具

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JP2002017022A (ja) * 2000-04-25 2002-01-18 Koichi Wada 化粧枠
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