JPH04222805A - 界面活性剤、防汚処理剤及び艶出し剤 - Google Patents
界面活性剤、防汚処理剤及び艶出し剤Info
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- JPH04222805A JPH04222805A JP2405550A JP40555090A JPH04222805A JP H04222805 A JPH04222805 A JP H04222805A JP 2405550 A JP2405550 A JP 2405550A JP 40555090 A JP40555090 A JP 40555090A JP H04222805 A JPH04222805 A JP H04222805A
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- surfactant
- copolymer
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- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、界面活性剤、防汚処理
剤及び艶出し剤に関する。
剤及び艶出し剤に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−54410号公報には、フ
ッ素原子含有エチレン性不飽和単量体と、炭素数8以上
の直鎖状あるいは分岐を有するアルキル基を含有するエ
チレン性不飽和単量体との共重合体が記載され、また特
開昭63−54411号公報には、フッ素原子含有エチ
レン性不飽和単量体と、炭素原子数16以上のアルキル
基を含有するエチレン性不飽和単量体とを共重合して成
るワックス用表面改質剤が記載されている。
ッ素原子含有エチレン性不飽和単量体と、炭素数8以上
の直鎖状あるいは分岐を有するアルキル基を含有するエ
チレン性不飽和単量体との共重合体が記載され、また特
開昭63−54411号公報には、フッ素原子含有エチ
レン性不飽和単量体と、炭素原子数16以上のアルキル
基を含有するエチレン性不飽和単量体とを共重合して成
るワックス用表面改質剤が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記表面
改質剤は、レベリング性が悪く、自動車のワックス用の
様に、高度のレベリング性能が要求される用途では効果
が不充分であった。
改質剤は、レベリング性が悪く、自動車のワックス用の
様に、高度のレベリング性能が要求される用途では効果
が不充分であった。
【0004】また撥水耐久性や防汚性も不充分であると
いう問題があった。
いう問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明等は上記実
情にかんがみて鋭意検討したところ、炭素原子数8以上
の直鎖状又は分岐状アルキル基を含有するエチレン性不
飽和単量体の代わりに橋状結合を含有するエチレン性不
飽和単量体を導入すると、レベリング性、撥水耐久性と
防汚性が向上し、更にそこに架橋性エチレン性不飽和単
量体を導入すると、より撥水性、撥水耐久性並びに撥油
性が向上し、更に又ポリオルガノシロキシル基含有エチ
レン性不飽和単量体を共重合モノマーとして導入すると
、よりレベリング性、撥水性、撥油性が向上することを
見い出し、本発明を完成するに至った。
情にかんがみて鋭意検討したところ、炭素原子数8以上
の直鎖状又は分岐状アルキル基を含有するエチレン性不
飽和単量体の代わりに橋状結合を含有するエチレン性不
飽和単量体を導入すると、レベリング性、撥水耐久性と
防汚性が向上し、更にそこに架橋性エチレン性不飽和単
量体を導入すると、より撥水性、撥水耐久性並びに撥油
性が向上し、更に又ポリオルガノシロキシル基含有エチ
レン性不飽和単量体を共重合モノマーとして導入すると
、よりレベリング性、撥水性、撥油性が向上することを
見い出し、本発明を完成するに至った。
【0006】即ち本発明は、フッ素原子含有エチレン性
不飽和単量体(A)と、橋状結合を含有するエチレン性
不飽和単量体(B)と必須成分として重合してなる共重
合体からなる界面活性剤、更にそこに、架橋性エチレン
性不飽和単量体(C)及び/又はポリオルガノシロキシ
ル基含有エチレン性不飽和単量体(D)とを重合せしめ
てなる共重合体からなる界面活性剤、該共重合体からな
る防汚処理剤、及び該共重合体を含有してなる艶出し剤
に関する。
不飽和単量体(A)と、橋状結合を含有するエチレン性
不飽和単量体(B)と必須成分として重合してなる共重
合体からなる界面活性剤、更にそこに、架橋性エチレン
性不飽和単量体(C)及び/又はポリオルガノシロキシ
ル基含有エチレン性不飽和単量体(D)とを重合せしめ
てなる共重合体からなる界面活性剤、該共重合体からな
る防汚処理剤、及び該共重合体を含有してなる艶出し剤
に関する。
【0007】本発明に用いられるフッ素原子含有エチレ
ン性不飽和単量体(A)としては、公知慣用のものがい
ずれも使用できるが、例えばポリフルオロアルキル基又
はパーフルオロアルキル基を有する(メタ)アクリレー
ト、ビニルエステル、ビニルエーテル、マレート、フマ
レート、α−オレフィン等を挙げることができる。
ン性不飽和単量体(A)としては、公知慣用のものがい
ずれも使用できるが、例えばポリフルオロアルキル基又
はパーフルオロアルキル基を有する(メタ)アクリレー
ト、ビニルエステル、ビニルエーテル、マレート、フマ
レート、α−オレフィン等を挙げることができる。
【0008】中でも、パーフルオロアルキル基を有し、
フッ素原子含有量が5〜80重量%、中でも10〜70
重量%のパーフルオロアルキル基含有エチレン性不飽和
重量体が好ましい。
フッ素原子含有量が5〜80重量%、中でも10〜70
重量%のパーフルオロアルキル基含有エチレン性不飽和
重量体が好ましい。
【0009】フッ素原子含有エチレン性不飽和重量体(
A)は、次のような一般式で示すことができる。
A)は、次のような一般式で示すことができる。
【0010】
【化1】
【0011】〔但し、R1は炭素原子数4〜21のパー
フルオロアルキル基 又はポリフロロアルキル基を示し
、Rは水素原子又はメチル基を示し、R’は炭素原子数
1〜10のアルキル基を示し、R”は水素原子又は炭素
原子数1〜10のアルキレン基を示す。〕上記の一般式
で示されるフッ素原子含有エチレン性不飽和重量体(A
)としては、具体的には例えば次のようなものが使用で
きる。
フルオロアルキル基 又はポリフロロアルキル基を示し
、Rは水素原子又はメチル基を示し、R’は炭素原子数
1〜10のアルキル基を示し、R”は水素原子又は炭素
原子数1〜10のアルキレン基を示す。〕上記の一般式
で示されるフッ素原子含有エチレン性不飽和重量体(A
)としては、具体的には例えば次のようなものが使用で
きる。
【0012】
【化2】
【0013】以後、アクリレート及びメタアクリレート
化合物をまとめ、(メタ)アクリレート化合物と総称す
る。橋状結合とは、例えば樟脳の様に一つの環に橋わた
しをした結合を言う(共立出版株式会社 化学大辞典
2 参照)。
化合物をまとめ、(メタ)アクリレート化合物と総称す
る。橋状結合とは、例えば樟脳の様に一つの環に橋わた
しをした結合を言う(共立出版株式会社 化学大辞典
2 参照)。
【0014】本発明に係る橋状結合を含有するエチレン
性不飽和単量体(B)としては、例えばジシクロペンタ
ニルオキシエチル(メタ)アクリレート、イソボルニル
オキシエチル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メ
タ)アクリレート、アダマンチル(メタ)アクリレート
、ジメチルアダマンチル(メタ)アクリレート、ジシク
ロペンタニル(メタ)アクリレートなどが挙げられる。 単量体(B)の中でも特に好適なものとしては、イソボ
ルニル(メタ)アクリレート、アダマンチル(メタ)ア
クリレート、ジメチルアダマンチル(メタ)アクリレー
ト、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレートなどの分
子内に環状構造を有し、かつホモポリマーのガラス転移
温度が100℃を超える(メタ)アクリルエステル類が
挙げられる。
性不飽和単量体(B)としては、例えばジシクロペンタ
ニルオキシエチル(メタ)アクリレート、イソボルニル
オキシエチル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メ
タ)アクリレート、アダマンチル(メタ)アクリレート
、ジメチルアダマンチル(メタ)アクリレート、ジシク
ロペンタニル(メタ)アクリレートなどが挙げられる。 単量体(B)の中でも特に好適なものとしては、イソボ
ルニル(メタ)アクリレート、アダマンチル(メタ)ア
クリレート、ジメチルアダマンチル(メタ)アクリレー
ト、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレートなどの分
子内に環状構造を有し、かつホモポリマーのガラス転移
温度が100℃を超える(メタ)アクリルエステル類が
挙げられる。
【0015】本発明の界面活性剤における共重合体の単
量体(A)と(B)の重合割合は特に制限されないが、
通常単量体(A)100重量部当たり、単量体(B)2
5〜400重量部、中でも得られる共重合体の撥水撥油
性と防汚性に優れる点で特に45〜100重量部である
ことが好ましい。
量体(A)と(B)の重合割合は特に制限されないが、
通常単量体(A)100重量部当たり、単量体(B)2
5〜400重量部、中でも得られる共重合体の撥水撥油
性と防汚性に優れる点で特に45〜100重量部である
ことが好ましい。
【0016】本発明の界面活性剤は、単量体(A)と単
量体(B)のみの共重合体であっても良いが、(A)と
(B)とからなる共重合体の塗膜より高度の撥水撥油性
、撥水耐久性を有する塗膜を得るためには、前記単量体
(A)と単量体(B)とともに架橋性エチレン性不飽和
単量体(C)を併用して重合せしめた共重合体が好まし
い。単量体(C)の共重合割合は特に制限されないが、
単量体(A)100重量部当たり通常1.25〜100
重量部、中でも撥油性が良好で且つ防汚耐久性にも優れ
る点で6.25〜50重量部用いることが好ましい。
量体(B)のみの共重合体であっても良いが、(A)と
(B)とからなる共重合体の塗膜より高度の撥水撥油性
、撥水耐久性を有する塗膜を得るためには、前記単量体
(A)と単量体(B)とともに架橋性エチレン性不飽和
単量体(C)を併用して重合せしめた共重合体が好まし
い。単量体(C)の共重合割合は特に制限されないが、
単量体(A)100重量部当たり通常1.25〜100
重量部、中でも撥油性が良好で且つ防汚耐久性にも優れ
る点で6.25〜50重量部用いることが好ましい。
【0017】また(A)と(B)のみの共重合体の塗膜
より、より高度のレベリング性、撥水撥油性を有する塗
膜を得るためには、前記単量体(A)と単量体(B)と
ともにポリオルガノシロキシル基含有エチレン性不飽和
単量体(D)を併用して重合せしめた共重合体が好まし
い。単量体(D)の共重合割合は特に制限されないが、
単量体(A)100重量部当たり通常1.25〜50重
量部、中でも塗膜の滑り性に優れ且つ充分な硬度の塗膜
が得られる点で2.5〜35重量部用いることが好まし
い。
より、より高度のレベリング性、撥水撥油性を有する塗
膜を得るためには、前記単量体(A)と単量体(B)と
ともにポリオルガノシロキシル基含有エチレン性不飽和
単量体(D)を併用して重合せしめた共重合体が好まし
い。単量体(D)の共重合割合は特に制限されないが、
単量体(A)100重量部当たり通常1.25〜50重
量部、中でも塗膜の滑り性に優れ且つ充分な硬度の塗膜
が得られる点で2.5〜35重量部用いることが好まし
い。
【0018】全ての点で格段に優れた効果を奏する界面
活性剤を得る場合は、これら単量体(A)〜(D)を全
て使用して重合した四元共重合体が好ましい。本発明に
係る架橋性エチレン性不飽和単量体(C)としては、例
えば被処理物との間に付加、あるいは縮合反応により共
有結合を形成し得る官能基を有するモノマーあるいは硬
化触媒などの作用により、共重合体を三次元硬化せしめ
うる官能基を有するモノマーが広範囲にわたって挙げら
れるが、例えば、N−メチロール(メタ)アクリルアミ
ド、グリシジル(メタ)アクリレート、アジリジニル(
メタ)アクリレート、ジアセトン(メタ)アクリルアミ
ド、メチロール化ジアセトン(メタ)アクリルアミド、
エチレンジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシアルキル
(メタ)アクリレート、更に分子中にエチレン性不飽和
結合基を2ケ以上含有し、しばしば紫外線硬化型樹脂に
おいて使用されるウレタンジ(メタ)アクリレート、ポ
リエステル多官能(メタ)アクリレート、ネオペンチル
グリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレンオ
キシドジ(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニルオ
キシエチレン(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)
アクリレートなどが挙げられる。なかでもレベリング性
及び光沢を有する塗膜を得るのに好適な架橋性エチレン
性不飽和単量体としては、ジシクロペンテニル(メタ)
アクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチル(メタ
)アクリレートが挙げられる。
活性剤を得る場合は、これら単量体(A)〜(D)を全
て使用して重合した四元共重合体が好ましい。本発明に
係る架橋性エチレン性不飽和単量体(C)としては、例
えば被処理物との間に付加、あるいは縮合反応により共
有結合を形成し得る官能基を有するモノマーあるいは硬
化触媒などの作用により、共重合体を三次元硬化せしめ
うる官能基を有するモノマーが広範囲にわたって挙げら
れるが、例えば、N−メチロール(メタ)アクリルアミ
ド、グリシジル(メタ)アクリレート、アジリジニル(
メタ)アクリレート、ジアセトン(メタ)アクリルアミ
ド、メチロール化ジアセトン(メタ)アクリルアミド、
エチレンジ(メタ)アクリレート、ヒドロキシアルキル
(メタ)アクリレート、更に分子中にエチレン性不飽和
結合基を2ケ以上含有し、しばしば紫外線硬化型樹脂に
おいて使用されるウレタンジ(メタ)アクリレート、ポ
リエステル多官能(メタ)アクリレート、ネオペンチル
グリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレンオ
キシドジ(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニルオ
キシエチレン(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)
アクリレートなどが挙げられる。なかでもレベリング性
及び光沢を有する塗膜を得るのに好適な架橋性エチレン
性不飽和単量体としては、ジシクロペンテニル(メタ)
アクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチル(メタ
)アクリレートが挙げられる。
【0019】また、ポリオルガノシロキシル基含有エチ
レン性不飽和単量体(D)としては、公知慣用のものが
いずれも使用できるが、例えば次のようなものが挙げら
れる。
レン性不飽和単量体(D)としては、公知慣用のものが
いずれも使用できるが、例えば次のようなものが挙げら
れる。
【0020】
【化3】
【0021】前記の如く、ポリオルガノシロキシル基含
有エチレン性不飽和単量体(D)は、防汚性及びその耐
久持続性を奏する上で特に効果的である。本発明の界面
活性剤として用いる共重合体は、必要に応じて上記の単
量体(A),(B),(C),(D)以外にこれら以外
の単量体を更に併用して製造してもよい。この際に併用
できる単量体としては、例えばメチル(メタ)アクリレ
ート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アク
リレート等の(メタ)アクリレートモノマーや、スチレ
ン、p−メトキシスチレン、γ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、ア
クリル酸、メタクリル酸等のビニル化合物が挙げられる
。
有エチレン性不飽和単量体(D)は、防汚性及びその耐
久持続性を奏する上で特に効果的である。本発明の界面
活性剤として用いる共重合体は、必要に応じて上記の単
量体(A),(B),(C),(D)以外にこれら以外
の単量体を更に併用して製造してもよい。この際に併用
できる単量体としては、例えばメチル(メタ)アクリレ
ート、n−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘ
キシル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アク
リレート等の(メタ)アクリレートモノマーや、スチレ
ン、p−メトキシスチレン、γ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、ア
クリル酸、メタクリル酸等のビニル化合物が挙げられる
。
【0022】本発明の界面活性剤の製造法としては、塊
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合などの一般的な
方法が適用でき、特にその重合法を限定するものではな
い。重合開始源として、有機過酸化物、アゾ化合物の如
き各種の重合開始剤が採用され得る。本発明の界面活性
剤、防汚処理剤、及び艶出し剤は原料の重合し得る化合
物を適当な有機溶剤に溶かし重合開始源(使用する溶剤
に溶ける有機過酸化物、アゾ化合物など)の作用により
、目的とする界面活性剤が直接製造され得る溶液重合法
が製造法の中でも特に好ましい。分散媒としては単量体
を溶解し得るものであればいずれでも良いが、塗装表面
を損傷させないターペン、ミネラルスピリット、ケロシ
ン、ソルベントナフサ等の炭化水素系溶剤が特に好まし
く、それらの溶剤を用いて溶液重合法により得られた化
合物は、その用途に応じて適当な濃度に調製し、直接防
汚処理剤として用いることができる。
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合などの一般的な
方法が適用でき、特にその重合法を限定するものではな
い。重合開始源として、有機過酸化物、アゾ化合物の如
き各種の重合開始剤が採用され得る。本発明の界面活性
剤、防汚処理剤、及び艶出し剤は原料の重合し得る化合
物を適当な有機溶剤に溶かし重合開始源(使用する溶剤
に溶ける有機過酸化物、アゾ化合物など)の作用により
、目的とする界面活性剤が直接製造され得る溶液重合法
が製造法の中でも特に好ましい。分散媒としては単量体
を溶解し得るものであればいずれでも良いが、塗装表面
を損傷させないターペン、ミネラルスピリット、ケロシ
ン、ソルベントナフサ等の炭化水素系溶剤が特に好まし
く、それらの溶剤を用いて溶液重合法により得られた化
合物は、その用途に応じて適当な濃度に調製し、直接防
汚処理剤として用いることができる。
【0023】本発明の界面活性剤は、均質で欠陥の少な
い塗膜を与えるため、そのままで防湿保護剤、油浸入防
止剤、防錆剤、電気絶縁剤としても利用が可能である。 また、塗料に内添して使用したり、FRP成形時等の金
型と成形物との離型剤、消火剤用添加剤、天然皮革や合
成皮革シート製の鞄、靴、衣料、自動車シートの防汚処
理加工用として、或いはフロアーポリッシュ用、船舶・
航空機のボディー用、サーフボード、スキー用としても
使用できる。
い塗膜を与えるため、そのままで防湿保護剤、油浸入防
止剤、防錆剤、電気絶縁剤としても利用が可能である。 また、塗料に内添して使用したり、FRP成形時等の金
型と成形物との離型剤、消火剤用添加剤、天然皮革や合
成皮革シート製の鞄、靴、衣料、自動車シートの防汚処
理加工用として、或いはフロアーポリッシュ用、船舶・
航空機のボディー用、サーフボード、スキー用としても
使用できる。
【0024】更にまた、本発明の界面活性剤は、乳化重
合、懸濁重合の乳化剤としても好適に使用できる。とり
わけ非水溶剤中での乳化重合、懸濁重合では、従来の乳
化剤を用いた場合に比して、微細で均一な粒子径の樹脂
粒子を得ることができる。
合、懸濁重合の乳化剤としても好適に使用できる。とり
わけ非水溶剤中での乳化重合、懸濁重合では、従来の乳
化剤を用いた場合に比して、微細で均一な粒子径の樹脂
粒子を得ることができる。
【0025】また、本発明の界面活性剤は、例えばワッ
クスと併用して艶出し剤とすることができる。この際に
使用できるワックスのうち天然ワックスとしては、例え
ばカルナバロウ、キャンデリラワックス、ライスワック
ス、パームワックス、木ロウ等の植物系ワックス、ミツ
ロウ、鯨ロウ、牛脂等の動物系ワックス、モンタンロウ
、セレシンワックス、オゾケライト等の鉱物系ワックス
、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、ワセリ
ン等の石油系ワックス、合成ワックスとしては、例えば
ポリエチレン、ポリプロピレン等が挙げられる。これら
のものに代えるか、又は併用してシリコン系化合物、例
えばジメチルシリコン油(ジメチルシロキサン)、ジエ
チルシリコン油、メチルフェニルシリコン油、メチル水
素シリコン油、ポリシロキサンのアミノ、カルボキシ、
エポキシ、ポリエステル、フェノールなどの変性物等の
その他の変性シリコン油、石油樹脂、テルペン樹脂、ロ
ジンガム、アクリル樹脂、シリコン樹脂、四フッ化エチ
レン樹脂等の樹脂ワニス類等やフッ素化黒鉛等のワック
ス代用物質も使用することができる。
クスと併用して艶出し剤とすることができる。この際に
使用できるワックスのうち天然ワックスとしては、例え
ばカルナバロウ、キャンデリラワックス、ライスワック
ス、パームワックス、木ロウ等の植物系ワックス、ミツ
ロウ、鯨ロウ、牛脂等の動物系ワックス、モンタンロウ
、セレシンワックス、オゾケライト等の鉱物系ワックス
、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、ワセリ
ン等の石油系ワックス、合成ワックスとしては、例えば
ポリエチレン、ポリプロピレン等が挙げられる。これら
のものに代えるか、又は併用してシリコン系化合物、例
えばジメチルシリコン油(ジメチルシロキサン)、ジエ
チルシリコン油、メチルフェニルシリコン油、メチル水
素シリコン油、ポリシロキサンのアミノ、カルボキシ、
エポキシ、ポリエステル、フェノールなどの変性物等の
その他の変性シリコン油、石油樹脂、テルペン樹脂、ロ
ジンガム、アクリル樹脂、シリコン樹脂、四フッ化エチ
レン樹脂等の樹脂ワニス類等やフッ素化黒鉛等のワック
ス代用物質も使用することができる。
【0026】ワックス同志の組み合わせとしては、四フ
ッ化エチレン樹脂とフッ素化黒鉛との組み合わせが好ま
しい。本発明の界面活性剤とワックスとの混合割合は特
に制限されないが、通常ワックス固形分100重量部当
たり0.5〜20重量部、好ましくは2〜8重量部であ
ることが好ましい。
ッ化エチレン樹脂とフッ素化黒鉛との組み合わせが好ま
しい。本発明の界面活性剤とワックスとの混合割合は特
に制限されないが、通常ワックス固形分100重量部当
たり0.5〜20重量部、好ましくは2〜8重量部であ
ることが好ましい。
【0027】本発明の界面活性剤は、そのままで防汚処
理剤として、あるいはワックスと併用して艶出し剤とし
て用いることができるが、これらの塗装面への塗装方法
については、特に制限はなく従来公知の方法で塗布する
ことができる。例えばロールコター、バーコーター、ス
ピンコーター、スプレー、スポンジ、ウエスなどを用い
て物品の表面に塗布することができる。ワックスを併用
した艶出し剤の場合は塗布に次いで研磨が行われるのが
一般的である。
理剤として、あるいはワックスと併用して艶出し剤とし
て用いることができるが、これらの塗装面への塗装方法
については、特に制限はなく従来公知の方法で塗布する
ことができる。例えばロールコター、バーコーター、ス
ピンコーター、スプレー、スポンジ、ウエスなどを用い
て物品の表面に塗布することができる。ワックスを併用
した艶出し剤の場合は塗布に次いで研磨が行われるのが
一般的である。
【0028】本発明の界面活性剤、防汚処理剤、艶出し
剤は、金属、ガラス、プラスチックス、繊維、木材、竹
材などの表面に直接塗布することができるが、好ましく
はこれらの基材の上に塗装が施された面に適用される。
剤は、金属、ガラス、プラスチックス、繊維、木材、竹
材などの表面に直接塗布することができるが、好ましく
はこれらの基材の上に塗装が施された面に適用される。
【0029】本発明の艶出し剤は、撥水撥油性、防汚性
並びにその耐久持続性に特に優れていることから、自動
車車体用、航空機機体用、家具用、事務用具用として好
ましい。その中でも特に、近年好まれる様になった自動
車車体用の液状ワックスに対しては、従来の固形フッ素
系表面改質剤よりも他の成分との混和性に優れること、
及び調製に携わる時間の短縮等が可能となるばかりでな
く、ワックス内での均一分散性が従来に比して格段に良
いことから塗りむらを少なくし、レベリング性に優れた
塗膜が得られるというような点で好適に使用され得る。
並びにその耐久持続性に特に優れていることから、自動
車車体用、航空機機体用、家具用、事務用具用として好
ましい。その中でも特に、近年好まれる様になった自動
車車体用の液状ワックスに対しては、従来の固形フッ素
系表面改質剤よりも他の成分との混和性に優れること、
及び調製に携わる時間の短縮等が可能となるばかりでな
く、ワックス内での均一分散性が従来に比して格段に良
いことから塗りむらを少なくし、レベリング性に優れた
塗膜が得られるというような点で好適に使用され得る。
【0030】
【実施例】次に、本発明を実施例、比較例により更に詳
細に説明する。但し、本発明の範囲は、下記実施例によ
り何等限定されるものではない。
細に説明する。但し、本発明の範囲は、下記実施例によ
り何等限定されるものではない。
【0031】[参考例]この例では本発明の共重合体を
製造するための典型的な方法を、パーフルオロアルキル
化合物、ジシクロペンタニルアクリレートの二元共重合
体の具体例にて説明する。
製造するための典型的な方法を、パーフルオロアルキル
化合物、ジシクロペンタニルアクリレートの二元共重合
体の具体例にて説明する。
【0032】ガラス製反応容器(内容積500ml)中
にCH2=CHCOOCH2CH2−CnF2n+1(
n=6〜12,平均8)72g、ジシクロペンタニルア
クリレート48g、ターペン280gを入れ、窒素雰囲
気下で攪拌しつつ50℃まで昇温し、系内を均一にする
。次に、アゾビスイソブチロニトリル1.2gを加え、
30分間で85℃まで昇温を行い、同温度にて7時間共
重合反応せしめる。得られた界面活性剤は固形分濃度3
0.2重量%であった。
にCH2=CHCOOCH2CH2−CnF2n+1(
n=6〜12,平均8)72g、ジシクロペンタニルア
クリレート48g、ターペン280gを入れ、窒素雰囲
気下で攪拌しつつ50℃まで昇温し、系内を均一にする
。次に、アゾビスイソブチロニトリル1.2gを加え、
30分間で85℃まで昇温を行い、同温度にて7時間共
重合反応せしめる。得られた界面活性剤は固形分濃度3
0.2重量%であった。
【0033】以下、第1表〜第2表に示された単量体を
所定量用いて、上記したのと同様にして、それぞれ共重
合体を得た。尚、第1表及び第2表において、FAはC
F3(CF2)7CH2CH2OOCCH=CH2、F
SAはCF3(CF2)7SO2N(C3H7)CH2
CH2OOCCH=CH2、IBAはイソボルニルアク
リレート、ADAはアダマンチルアクリレート、AMA
はアダマンチルメタクリレート、DCPAはジシクロペ
ンタニルアクリレート、StAはステアリルアクリレー
ト、EHAは2−エチルヘキシルアクリレート、i−B
Aはイソブチルアクリレート、CHMAはシクロヘキシ
ルメタアクリレート、N−MAMはN−メチロールアク
リルアミド、DCPEAはジシクロペンテニルアクリレ
ート、SiAはポリジメチルモノビニルシロキサン〔前
記単量体(D)として最初に例示したもの〕をそれぞれ
示すものとする。
所定量用いて、上記したのと同様にして、それぞれ共重
合体を得た。尚、第1表及び第2表において、FAはC
F3(CF2)7CH2CH2OOCCH=CH2、F
SAはCF3(CF2)7SO2N(C3H7)CH2
CH2OOCCH=CH2、IBAはイソボルニルアク
リレート、ADAはアダマンチルアクリレート、AMA
はアダマンチルメタクリレート、DCPAはジシクロペ
ンタニルアクリレート、StAはステアリルアクリレー
ト、EHAは2−エチルヘキシルアクリレート、i−B
Aはイソブチルアクリレート、CHMAはシクロヘキシ
ルメタアクリレート、N−MAMはN−メチロールアク
リルアミド、DCPEAはジシクロペンテニルアクリレ
ート、SiAはポリジメチルモノビニルシロキサン〔前
記単量体(D)として最初に例示したもの〕をそれぞれ
示すものとする。
【0034】[実施例1〜8及び比較例1〜4]上記参
考例で得た共重合体を用い下記試験A〜Eをそれぞれ行
い、その結果を同じく第1表〜第2表に示した。
考例で得た共重合体を用い下記試験A〜Eをそれぞれ行
い、その結果を同じく第1表〜第2表に示した。
【0035】試験A:レベリング性試験大きさ300m
m×450mmのJIS K 5400に準じた一般自
動車用アクリルメラミン樹脂白色塗装鉄板を使用し、こ
れに第1表〜第2表に示した各界面活性剤をスポンジで
塗布し、風乾後、乾いた布で空拭きを行なった。この鉄
板の表面の塗りむらの程度を目視で観察し、本発明の界
面活性剤を界面活性能の指標の一つであるレベリング性
の点から評価を行った。その結果を第1表〜第2表に示
した。
m×450mmのJIS K 5400に準じた一般自
動車用アクリルメラミン樹脂白色塗装鉄板を使用し、こ
れに第1表〜第2表に示した各界面活性剤をスポンジで
塗布し、風乾後、乾いた布で空拭きを行なった。この鉄
板の表面の塗りむらの程度を目視で観察し、本発明の界
面活性剤を界面活性能の指標の一つであるレベリング性
の点から評価を行った。その結果を第1表〜第2表に示
した。
【0036】評価基準
◎:レベリング性優秀。
○: 〃 良好。
【0037】
△: 〃 やや良好。
×: 〃 不良。
試験B:撥水性試験
上記試験A終了後の鉄板表面の水の接触角をゴニオメー
ター(エルマー光学社製、接触角測定用顕微鏡)で測定
した。その結果を第1表〜第2表に示した。尚、接触角
の数値は大きい程、撥水性が良好であることを示す。
ター(エルマー光学社製、接触角測定用顕微鏡)で測定
した。その結果を第1表〜第2表に示した。尚、接触角
の数値は大きい程、撥水性が良好であることを示す。
【0038】試験C:撥水耐久性試験
上記試験B終了後の鉄板を25℃の水中に72時間浸漬
後風乾し、表面の撥水性を試験Bと同様の方法で測定し
、水中浸漬前の撥水性と比較した。その結果を第1表〜
第2表に示した。
後風乾し、表面の撥水性を試験Bと同様の方法で測定し
、水中浸漬前の撥水性と比較した。その結果を第1表〜
第2表に示した。
【0039】評価基準
◎:水中浸漬前の撥水性の90ー100%を維持。
○: 〃 80−9
0%未満を維持。
0%未満を維持。
【0040】
△: 〃 60−8
0%未満を維持。 ×: 〃 60%以
下である。 試験D:撥油性試験 上記試験A終了後の鉄板表面のn−ドデカンの接触角を
上記試験Bと同様の方法で測定した。その結果を第1表
〜第2表に示した。接触角の数値は大きい程、撥油性が
良好であることを示す。
0%未満を維持。 ×: 〃 60%以
下である。 試験D:撥油性試験 上記試験A終了後の鉄板表面のn−ドデカンの接触角を
上記試験Bと同様の方法で測定した。その結果を第1表
〜第2表に示した。接触角の数値は大きい程、撥油性が
良好であることを示す。
【0041】試験E:防汚性試験
カーボンブラック粉末1重量部に潤滑油0.1重量部を
含浸させ、これを激しく攪拌している99重量部の水中
に投入し、分散させた。この分散液1mlを試験D終了
後の鉄板表面に置き、一晩風乾後、乾いた布で軽く拭き
取った後の汚れの残り具合を目視で観察した。その結果
を第1表〜第2表に示した。
含浸させ、これを激しく攪拌している99重量部の水中
に投入し、分散させた。この分散液1mlを試験D終了
後の鉄板表面に置き、一晩風乾後、乾いた布で軽く拭き
取った後の汚れの残り具合を目視で観察した。その結果
を第1表〜第2表に示した。
【0042】評価基準
◎:汚れが全く残らない。
○:汚れがわずかに残る。
【0043】
△:汚れが少し残る。
×:汚れがかなり残る。
【0044】
【表1】
【0045】
【表2】
【0046】白色塗装された普通自動車表面を洗剤で充
分洗浄した後、実施例7の界面活性剤(固形分)1重量
部、カルナバロウワックス5重量部、ポリテトラフルオ
ロエチレン14重量部、ターペン80重量部を配合して
得られた艶出し剤と、それから実施例7の界面活性剤1
重量部を除いた艶出し剤をそれぞれ右側、左側に塗布し
風乾後拭き取った。そのまま一か月間走行した後、水洗
し、汚れの残り具合、水垢の発生程度を目視観察した。 この車を更に一か月走行し、水洗し、汚れの残り具合、
水垢の発生程度を目視観察した。これらの観察結果を総
合し、防汚耐久性の評価を行った。
分洗浄した後、実施例7の界面活性剤(固形分)1重量
部、カルナバロウワックス5重量部、ポリテトラフルオ
ロエチレン14重量部、ターペン80重量部を配合して
得られた艶出し剤と、それから実施例7の界面活性剤1
重量部を除いた艶出し剤をそれぞれ右側、左側に塗布し
風乾後拭き取った。そのまま一か月間走行した後、水洗
し、汚れの残り具合、水垢の発生程度を目視観察した。 この車を更に一か月走行し、水洗し、汚れの残り具合、
水垢の発生程度を目視観察した。これらの観察結果を総
合し、防汚耐久性の評価を行った。
【0047】本発明実施例7の界面活性剤を配合して得
られた艶出し剤を塗布した右側は、防汚耐久性に著しく
優れているのに対し、左側はその耐久性が著しく劣った
ものであった。
られた艶出し剤を塗布した右側は、防汚耐久性に著しく
優れているのに対し、左側はその耐久性が著しく劣った
ものであった。
【0048】
【発明の効果】本発明の界面活性剤は、界面活性能の一
つであるレベリング性が従来のフッ素系共重合体界面活
性剤に比べて優れている。従って例えば本発明の界面活
性剤とワックスからなる艶出し剤は、防汚性、撥水撥油
性、そしてこれらの耐久持続性に優れ、更に塗りむらを
少なくし得るレベリング性に優れるという顕著な効果を
有している。
つであるレベリング性が従来のフッ素系共重合体界面活
性剤に比べて優れている。従って例えば本発明の界面活
性剤とワックスからなる艶出し剤は、防汚性、撥水撥油
性、そしてこれらの耐久持続性に優れ、更に塗りむらを
少なくし得るレベリング性に優れるという顕著な効果を
有している。
【0049】本発明の界面活性剤は、従来の用途はもと
より、高度の防汚性、撥水撥油性が要求される自動車車
体用ワックス、航空機機体用ワックスの添加剤として特
に有用である。
より、高度の防汚性、撥水撥油性が要求される自動車車
体用ワックス、航空機機体用ワックスの添加剤として特
に有用である。
Claims (8)
- 【請求項1】 フッ素原子含有エチレン性不飽和単量
体(A)と、橋状結合を含有するエチレン性不飽和単量
体(B)とを必須成分として重合してなる共重合体から
なる界面活性剤。 - 【請求項2】 エチレン性不飽和単量体(B)が、ジ
シクロアルカニル(メタ)アクリレートである請求項1
記載の界面活性剤。 - 【請求項3】 共重合体が、単量体(A)と単量体(
B)と架橋性エチレン性不飽和単量体(C)との共重合
体である請求項1又は2項記載の界面活性剤。 - 【請求項4】 共重合体が、単量体(A)と単量体(
B)とポリオルガノシロキシル基含有エチレン性不飽和
単量体(D)との共重合体である請求項1又は2項記載
の界面活性剤。 - 【請求項5】 共重合体が、単量体(A)と単量体(
B)と架橋性エチレン性不飽和単量体(C)とポリオル
ガノシロキシル基含有エチレン性不飽和単量体(D)と
の共重合体である請求項1又は2項記載の界面活性剤。 - 【請求項6】 請求項1記載の共重合体からなる防汚
処理剤。 - 【請求項7】 請求項1記載の共重合体を含有してな
る艶出し剤。 - 【請求項8】 請求項1記載の共重合体と、ワックス
とからなる艶出し剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405550A JP3041964B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 界面活性剤、防汚処理剤及び艶出し剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405550A JP3041964B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 界面活性剤、防汚処理剤及び艶出し剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222805A true JPH04222805A (ja) | 1992-08-12 |
| JP3041964B2 JP3041964B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=18515156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2405550A Expired - Lifetime JP3041964B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 界面活性剤、防汚処理剤及び艶出し剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041964B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7645502B2 (en) | 2003-10-06 | 2010-01-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Anti-dazzling film |
| US7700159B2 (en) | 2001-09-25 | 2010-04-20 | Daikin Industries, Ltd. | Hydrophilizing wax composition |
| JP2013189641A (ja) * | 2007-05-15 | 2013-09-26 | Daikin Industries Ltd | 溶剤溶解性の良好な撥水撥油防汚剤 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405550A patent/JP3041964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7700159B2 (en) | 2001-09-25 | 2010-04-20 | Daikin Industries, Ltd. | Hydrophilizing wax composition |
| US7645502B2 (en) | 2003-10-06 | 2010-01-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Anti-dazzling film |
| JP2013189641A (ja) * | 2007-05-15 | 2013-09-26 | Daikin Industries Ltd | 溶剤溶解性の良好な撥水撥油防汚剤 |
| JP2015187280A (ja) * | 2007-05-15 | 2015-10-29 | ダイキン工業株式会社 | 溶剤溶解性の良好な撥水撥油防汚剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041964B2 (ja) | 2000-05-15 |
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