JPH04222915A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04222915A JPH04222915A JP40635690A JP40635690A JPH04222915A JP H04222915 A JPH04222915 A JP H04222915A JP 40635690 A JP40635690 A JP 40635690A JP 40635690 A JP40635690 A JP 40635690A JP H04222915 A JPH04222915 A JP H04222915A
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- Japan
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- magnetic head
- recording
- magnetic
- light
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ヘッドにより、
磁気テープに情報を記録再生するようにした、ビデオテ
ープレコーダの如き磁気記録再生装置、特に早送り再生
、スロー再生、スチル再生の如き特殊再生機能を有する
ものにおける磁気ヘッドの数の減少に関する。
磁気テープに情報を記録再生するようにした、ビデオテ
ープレコーダの如き磁気記録再生装置、特に早送り再生
、スロー再生、スチル再生の如き特殊再生機能を有する
ものにおける磁気ヘッドの数の減少に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の磁気記録再生装置の主要部
を示す縦断面図、図5は図4の線V−Vに沿った断面図
である。
を示す縦断面図、図5は図4の線V−Vに沿った断面図
である。
【0003】図4、図5において、1は固定ドラム、2
はこの固定ドラムに取付けられた軸受、3はこの軸受2
に支承されて回転する回転軸、4はこの回転軸3の一端
に嵌着された台座、5はこの台座4にネジ6を用いて取
付けられた回転ドラムであり、回転ドラム5は軸受2、
回転軸3および台座4を介して固定ドラム1から回転可
能に支持されている。
はこの固定ドラムに取付けられた軸受、3はこの軸受2
に支承されて回転する回転軸、4はこの回転軸3の一端
に嵌着された台座、5はこの台座4にネジ6を用いて取
付けられた回転ドラムであり、回転ドラム5は軸受2、
回転軸3および台座4を介して固定ドラム1から回転可
能に支持されている。
【0004】7は上記回転ドラム5にネジ8を用いて取
付けられた磁気ヘッド駆動装置、9は上記固定ドラム1
に取付けられた下トランス、10は台座4に取付けられ
た上トランス、11は上記回転ドラム5に取付けられた
配線板、12は磁気ヘッド駆動装置7に制御電圧を印加
するための固定接触子である。
付けられた磁気ヘッド駆動装置、9は上記固定ドラム1
に取付けられた下トランス、10は台座4に取付けられ
た上トランス、11は上記回転ドラム5に取付けられた
配線板、12は磁気ヘッド駆動装置7に制御電圧を印加
するための固定接触子である。
【0005】13は上記接触子12と摺接するように台
座4の一部に設けた回転電極、14はこの電極13を接
続部15および配線板11を経由して磁気ヘッド駆動装
置7に電気接続する接続部、16は磁気ヘッド駆動装置
7に取付けられている特殊再生用の磁気ヘッドであって
、一般には回転ドラム1に円周方向に180°の間隔を
置いて二つ設けられており、接続部17、配線板11、
接続部15を経て上トランス10に電気的に接続されて
いる。18は磁気ヘッド駆動装置7を収納するため回転
ドラム5の一部に設けた凹所、19は磁気ヘッド16の
位置調整のための位置調整用孔、20は磁気ヘッド16
と摺接する磁気テープである。
座4の一部に設けた回転電極、14はこの電極13を接
続部15および配線板11を経由して磁気ヘッド駆動装
置7に電気接続する接続部、16は磁気ヘッド駆動装置
7に取付けられている特殊再生用の磁気ヘッドであって
、一般には回転ドラム1に円周方向に180°の間隔を
置いて二つ設けられており、接続部17、配線板11、
接続部15を経て上トランス10に電気的に接続されて
いる。18は磁気ヘッド駆動装置7を収納するため回転
ドラム5の一部に設けた凹所、19は磁気ヘッド16の
位置調整のための位置調整用孔、20は磁気ヘッド16
と摺接する磁気テープである。
【0006】図6、図7および図8は上記磁気ヘッド駆
動装置7をさらに詳細に示すもので、図6は平面図、図
7は図6の線 VII−VII に沿った縦断面図、図
8は図6の正面図であり、各図において、21は磁性材
料からなる第1ヨーク、22はこの第1ヨーク21に固
着された柱状の第1永久磁石、23は内周の一部に凸状
部23aを有していて上記第1ヨーク21に取付けられ
た磁性材料からなる第2ヨーク、24はこの第2ヨーク
23に取付けられた磁性材料からなる第3ヨークである
。
動装置7をさらに詳細に示すもので、図6は平面図、図
7は図6の線 VII−VII に沿った縦断面図、図
8は図6の正面図であり、各図において、21は磁性材
料からなる第1ヨーク、22はこの第1ヨーク21に固
着された柱状の第1永久磁石、23は内周の一部に凸状
部23aを有していて上記第1ヨーク21に取付けられ
た磁性材料からなる第2ヨーク、24はこの第2ヨーク
23に取付けられた磁性材料からなる第3ヨークである
。
【0007】25は上記第1永久磁石22と同一の磁極
を対向させて上記第3ヨーク24に固着された柱状の第
2永久磁石、26はこの第2永久磁石25と第1永久磁
石22の間に設けられた、磁性材料から成るポールピー
スである。
を対向させて上記第3ヨーク24に固着された柱状の第
2永久磁石、26はこの第2永久磁石25と第1永久磁
石22の間に設けられた、磁性材料から成るポールピー
スである。
【0008】27は薄板の非磁性材料からなる板バネで
あり、上記第1ヨーク21と第2ヨーク23の間にはさ
んで固定され、かつ、その延在部27aは第1ヨーク2
1および第2ヨーク23に設けられている窓21a,2
3bを通って外方に突出されており、その先端に磁気ヘ
ッド16が取付けられている。
あり、上記第1ヨーク21と第2ヨーク23の間にはさ
んで固定され、かつ、その延在部27aは第1ヨーク2
1および第2ヨーク23に設けられている窓21a,2
3bを通って外方に突出されており、その先端に磁気ヘ
ッド16が取付けられている。
【0009】28は薄板の非磁性材料からなる板バネで
、上記第2ヨーク23と第3ヨーク24で挟持されてい
る。29は板バネ27,28にそれぞれ保持されている
固定部材、30は内周が第1永久磁石22、第2永久磁
石25およびポールピース26の外周との間にギャップ
Fを置いて固定部材29に固着されたボビン、31はこ
のボビン30に巻回された絶縁電線からなるコイルで、
上記第2ヨーク23の凸状部23aとの間に全周にわた
って環状のギャップGを有している。
、上記第2ヨーク23と第3ヨーク24で挟持されてい
る。29は板バネ27,28にそれぞれ保持されている
固定部材、30は内周が第1永久磁石22、第2永久磁
石25およびポールピース26の外周との間にギャップ
Fを置いて固定部材29に固着されたボビン、31はこ
のボビン30に巻回された絶縁電線からなるコイルで、
上記第2ヨーク23の凸状部23aとの間に全周にわた
って環状のギャップGを有している。
【0010】つぎに、上記構成の動作について、図7を
参照して説明する。磁気ヘッド駆動装置7は上述した如
き特殊再生時に駆動電源(図示せず)から駆動電圧を印
加されるのであるが、駆動電圧が印加されていない時に
は第1永久磁石22はポールピース26、第2ヨーク2
3および第1ヨーク21で作る閉磁路を通して磁束Dを
発生し、同様に、第2永久磁石25はポールピース26
、第2ヨーク23および第3ヨーク24で作る閉磁路を
通して上記磁束Dと逆向きの磁束Eを発生し、このよう
に発生された磁束Dおよび磁束Eはともに環状ギャップ
F,Gを同一の方向に横切り、コイル31に第1永久磁
石22と第2永久磁石25の合計した磁束が横切る。
参照して説明する。磁気ヘッド駆動装置7は上述した如
き特殊再生時に駆動電源(図示せず)から駆動電圧を印
加されるのであるが、駆動電圧が印加されていない時に
は第1永久磁石22はポールピース26、第2ヨーク2
3および第1ヨーク21で作る閉磁路を通して磁束Dを
発生し、同様に、第2永久磁石25はポールピース26
、第2ヨーク23および第3ヨーク24で作る閉磁路を
通して上記磁束Dと逆向きの磁束Eを発生し、このよう
に発生された磁束Dおよび磁束Eはともに環状ギャップ
F,Gを同一の方向に横切り、コイル31に第1永久磁
石22と第2永久磁石25の合計した磁束が横切る。
【0011】この状態で、特殊再生のために駆動電源か
ら接触子12、電極13、接続部15,14を経て駆動
電圧を印加して磁気ヘッド駆動装置7のコイル31に電
流を流すと、コイル31とボビン30と磁気ヘッド16
は一体となって軸方向に変位し、磁気記録跡を精度よく
トレースして特殊再生を行う。
ら接触子12、電極13、接続部15,14を経て駆動
電圧を印加して磁気ヘッド駆動装置7のコイル31に電
流を流すと、コイル31とボビン30と磁気ヘッド16
は一体となって軸方向に変位し、磁気記録跡を精度よく
トレースして特殊再生を行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】特殊再生機能を有する
磁気記録再生装置は以上のように構成されているのであ
るが、特殊再生終了時の特殊再生用磁気ヘッドの軸方向
停止位置は一定ではなく、記録に必要な所定位置からは
ずれて停止する場合がほとんどである。そして、そのま
まの状態でこの磁気ヘッドを使用して記録を行うと、記
録トラックが規定の位置と合致せず、その後再生した時
の画質が劣化する。そのため、従来は記録のための磁気
ヘッドを特殊再生磁気ヘッドとは別に、所定の軸方向位
置で回転ドラムに固定して設けており、多数の磁気ヘッ
ドを必要とする問題点があった。
磁気記録再生装置は以上のように構成されているのであ
るが、特殊再生終了時の特殊再生用磁気ヘッドの軸方向
停止位置は一定ではなく、記録に必要な所定位置からは
ずれて停止する場合がほとんどである。そして、そのま
まの状態でこの磁気ヘッドを使用して記録を行うと、記
録トラックが規定の位置と合致せず、その後再生した時
の画質が劣化する。そのため、従来は記録のための磁気
ヘッドを特殊再生磁気ヘッドとは別に、所定の軸方向位
置で回転ドラムに固定して設けており、多数の磁気ヘッ
ドを必要とする問題点があった。
【0013】この発明は従来のもののかかる問題点を解
決するためになされたものであって、特殊再生用の磁気
ヘッドを通常の記録に共用しうるようにした磁気記録再
生装置を提供することを目的とする。
決するためになされたものであって、特殊再生用の磁気
ヘッドを通常の記録に共用しうるようにした磁気記録再
生装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の磁気記録再生装置は、特殊再生用磁気ヘ
ッドに対して遮光板を固定し、この遮光板をはさんで投
光器と受光器とを回転ドラムに固定し、上記受光器の受
光量に応じた出力電圧によって上記磁気ヘッドの軸方向
の位置を検出し、更に上記受光器の出力電圧に対する記
録時ヘッド位置規定電圧と上記出力電圧とを比較してそ
の差が零となるように磁気ヘッド駆動装置に電圧を印加
するようにしたものである。
に、この発明の磁気記録再生装置は、特殊再生用磁気ヘ
ッドに対して遮光板を固定し、この遮光板をはさんで投
光器と受光器とを回転ドラムに固定し、上記受光器の受
光量に応じた出力電圧によって上記磁気ヘッドの軸方向
の位置を検出し、更に上記受光器の出力電圧に対する記
録時ヘッド位置規定電圧と上記出力電圧とを比較してそ
の差が零となるように磁気ヘッド駆動装置に電圧を印加
するようにしたものである。
【0015】
【作用】上記のように構成された磁気記録再生装置にお
いては、特殊再生用磁気ヘッドは記録時ヘッド位置規定
電圧に対応する、記録に必要な所定位置に位置決めされ
るので、記録に共用することができる。
いては、特殊再生用磁気ヘッドは記録時ヘッド位置規定
電圧に対応する、記録に必要な所定位置に位置決めされ
るので、記録に共用することができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を、図1乃至図3
について説明する。図1は、この発明の一実施例による
磁気記録再生装置の回転ドラムの主要部の拡大底面図、
図2(A)は磁気ヘッド駆動装置、磁気ヘッドおよび本
発明の主要部の拡大斜視図、図2(B)は受光器の出力
電圧に基づいて磁気ヘッドの軸方向位置を制御する制御
手段のブロック図、図3は、図2における投光器、受光
器および遮光板の相対的位置を示す正面図である。
について説明する。図1は、この発明の一実施例による
磁気記録再生装置の回転ドラムの主要部の拡大底面図、
図2(A)は磁気ヘッド駆動装置、磁気ヘッドおよび本
発明の主要部の拡大斜視図、図2(B)は受光器の出力
電圧に基づいて磁気ヘッドの軸方向位置を制御する制御
手段のブロック図、図3は、図2における投光器、受光
器および遮光板の相対的位置を示す正面図である。
【0017】図において、32は磁気ヘッド16を取付
けた板バネ27の延在部27aに接着、溶接の如き適当
な手段で固定された遮光板、33は遮光板32の一側に
配置され適当な取付具34によって回転ドラム5に固定
された投光器、35は遮光板32の反対側に配置されや
はり適当な取付具36によって回転ドラム5に固定され
た受光器であって、これら遮光板32、投光器33およ
び受光器35は、投光器33から放射され受光器35に
よって受光される光量が、磁気ヘッド16の軸方向の動
き、従ってまた遮光板32の動きによって変化するよう
に配設されており、受光器35は受光した光量に応じた
出力電圧を発生する。
けた板バネ27の延在部27aに接着、溶接の如き適当
な手段で固定された遮光板、33は遮光板32の一側に
配置され適当な取付具34によって回転ドラム5に固定
された投光器、35は遮光板32の反対側に配置されや
はり適当な取付具36によって回転ドラム5に固定され
た受光器であって、これら遮光板32、投光器33およ
び受光器35は、投光器33から放射され受光器35に
よって受光される光量が、磁気ヘッド16の軸方向の動
き、従ってまた遮光板32の動きによって変化するよう
に配設されており、受光器35は受光した光量に応じた
出力電圧を発生する。
【0018】37は投光器33のリード線、38は受光
器35のリード線であって、これらのリード線37,3
8は回転ドラム5に形成した専用の孔39または、他の
目的で既に形成された孔を通して外部に引き出され、回
転電極13から接触子12を介して投光器33の電源ま
たは上記制御手段に接続される。
器35のリード線であって、これらのリード線37,3
8は回転ドラム5に形成した専用の孔39または、他の
目的で既に形成された孔を通して外部に引き出され、回
転電極13から接触子12を介して投光器33の電源ま
たは上記制御手段に接続される。
【0019】次に、受光器35の出力電圧を受けて磁気
ヘッド16の軸方向位置を制御する制御手段の一例を図
2(B)について説明する。図において、40は受光器
35の出力電圧を増幅する増幅器、41は増幅器40で
増幅された受光器35の出力電圧に対する記録時ヘッド
位置規定電圧を発生する規定電源である。記録を行うに
は、上述のように磁気ヘッド16は所定の軸方向位置に
なければならず、記録時ヘッド位置規定電圧は各磁気ヘ
ッド16がこの所定の軸方向位置にある時に、その磁気
ヘッド16の受光器35から出力される電圧を増幅器4
0で増幅した電圧に対応する大きさに選定される。42
は増幅器40の出力電圧と規定電源41からの記録時ヘ
ッド位置規定電圧とを受けて、その差を示す出力を発生
する比較器、43は磁気ヘッド駆動装置7に接続され、
比較器42の出力を受けてその出力を零にする方向に変
化する出力電圧を発生し、その出力電圧を磁気ヘッド駆
動装置7のコイル31に印加する。
ヘッド16の軸方向位置を制御する制御手段の一例を図
2(B)について説明する。図において、40は受光器
35の出力電圧を増幅する増幅器、41は増幅器40で
増幅された受光器35の出力電圧に対する記録時ヘッド
位置規定電圧を発生する規定電源である。記録を行うに
は、上述のように磁気ヘッド16は所定の軸方向位置に
なければならず、記録時ヘッド位置規定電圧は各磁気ヘ
ッド16がこの所定の軸方向位置にある時に、その磁気
ヘッド16の受光器35から出力される電圧を増幅器4
0で増幅した電圧に対応する大きさに選定される。42
は増幅器40の出力電圧と規定電源41からの記録時ヘ
ッド位置規定電圧とを受けて、その差を示す出力を発生
する比較器、43は磁気ヘッド駆動装置7に接続され、
比較器42の出力を受けてその出力を零にする方向に変
化する出力電圧を発生し、その出力電圧を磁気ヘッド駆
動装置7のコイル31に印加する。
【0020】次に動作について説明する。特殊再生時の
磁気ヘッド駆動装置7および磁気ヘッド16の動作は従
来のものと同様である。しかして、特殊再生終了時に各
磁気ヘッド16がどの軸方向位置で停止するかは判らな
い。そこで、特殊再生後の記録開始時に規定電源41か
ら上述した記録時ヘッド位置規定電圧を発生すると共に
、投光器33の電源を投入し、受光器35から磁気ヘッ
ド16のその時の軸方向位置に対応した出力電圧を得る
。この出力電圧は増幅器40で増幅された後、上記記録
時ヘッド位置規定電圧と共に比較器42に入力される。 しかして、比較器42はどちらの電圧がどれだけ大きい
かを示す出力、即ち、その時の磁気ヘッド16の軸方向
位置が記録のための所定の軸方向位置から上下どちらの
方向にどの程度変位しているかを示す出力を発生する。 そして制御電源43は比較器42の出力を受け、この出
力を零にする方向に変化する出力電圧を発生して、この
電圧を磁気ヘッド駆動装置7のコイル31に印加する。
磁気ヘッド駆動装置7および磁気ヘッド16の動作は従
来のものと同様である。しかして、特殊再生終了時に各
磁気ヘッド16がどの軸方向位置で停止するかは判らな
い。そこで、特殊再生後の記録開始時に規定電源41か
ら上述した記録時ヘッド位置規定電圧を発生すると共に
、投光器33の電源を投入し、受光器35から磁気ヘッ
ド16のその時の軸方向位置に対応した出力電圧を得る
。この出力電圧は増幅器40で増幅された後、上記記録
時ヘッド位置規定電圧と共に比較器42に入力される。 しかして、比較器42はどちらの電圧がどれだけ大きい
かを示す出力、即ち、その時の磁気ヘッド16の軸方向
位置が記録のための所定の軸方向位置から上下どちらの
方向にどの程度変位しているかを示す出力を発生する。 そして制御電源43は比較器42の出力を受け、この出
力を零にする方向に変化する出力電圧を発生して、この
電圧を磁気ヘッド駆動装置7のコイル31に印加する。
【0021】しかして、磁気ヘッド駆動装置7はその磁
気ヘッド16を記録のための所定の軸方向位置へ向けて
変位させ、この所定の軸方向位置に達したところで比較
器42の出力は零となり、制御電源43は出力電圧を発
生しなくなって、磁気ヘッド16は記録のための所定の
軸方向位置に保持される。
気ヘッド16を記録のための所定の軸方向位置へ向けて
変位させ、この所定の軸方向位置に達したところで比較
器42の出力は零となり、制御電源43は出力電圧を発
生しなくなって、磁気ヘッド16は記録のための所定の
軸方向位置に保持される。
【0022】特殊再生用磁気ヘッド16が複数設けられ
ている場合には、図2(B)に示した如き制御手段を各
磁気ヘッド16に設ければ、各磁気ヘッド16の軸方向
位置を上記の所定の軸方向位置に揃えることができる。 そして、このように各磁気ヘッド16を所定の軸方向位
置に揃えることにより、特殊再生用の磁気ヘッド16を
用いて品質の良い記録を行うことができるようになり、
一つの磁気ヘッド16を特殊再生と通常の記録とに共用
することにより、磁気ヘッドの数を低減することができ
るわけである。
ている場合には、図2(B)に示した如き制御手段を各
磁気ヘッド16に設ければ、各磁気ヘッド16の軸方向
位置を上記の所定の軸方向位置に揃えることができる。 そして、このように各磁気ヘッド16を所定の軸方向位
置に揃えることにより、特殊再生用の磁気ヘッド16を
用いて品質の良い記録を行うことができるようになり、
一つの磁気ヘッド16を特殊再生と通常の記録とに共用
することにより、磁気ヘッドの数を低減することができ
るわけである。
【0023】なお、上記実施例では特殊再生用の磁気ヘ
ッド16は二つ設けられているが一つであっても、三つ
以上であっても良い。また、遮光板32、投光器33、
受光器35の取付位置や、投光器33、受光器35の特
性、または増幅器40の増幅率等の組合わせにより、各
磁気ヘッド16の増幅器40の出力電圧のばらつきが上
記の所定の軸方向位置において許容誤差の範囲内におさ
まる場合には規定電源41は各磁気ヘッド16に共用し
ても良い。更に、上記制御手段は、記録開始時にのみ動
作させても良いし、記録の間、間欠的または連続的に動
作させても良い。このように記録の間も動作させれば、
温度変化、機械的振動等により、磁気ヘッド16が上記
の所定の軸方向位置からずれても、それを修正しうる利
点が得られる。更にまた、遮光板32は、板バネ27の
延在部を打出し、折曲げて形成する等、他の適宜の方法
で磁気ヘッド16に対して固定することもできる。また
、制御手段は、記録時ヘッド位置規定電圧と受光器35
の出力電圧との差が零となるように磁気ヘッド駆動装置
7に電圧を印加するものであれば良く、例えば比較器4
2の出力をそのまま磁気ヘッド駆動装置7に印加するよ
うにしても良い。
ッド16は二つ設けられているが一つであっても、三つ
以上であっても良い。また、遮光板32、投光器33、
受光器35の取付位置や、投光器33、受光器35の特
性、または増幅器40の増幅率等の組合わせにより、各
磁気ヘッド16の増幅器40の出力電圧のばらつきが上
記の所定の軸方向位置において許容誤差の範囲内におさ
まる場合には規定電源41は各磁気ヘッド16に共用し
ても良い。更に、上記制御手段は、記録開始時にのみ動
作させても良いし、記録の間、間欠的または連続的に動
作させても良い。このように記録の間も動作させれば、
温度変化、機械的振動等により、磁気ヘッド16が上記
の所定の軸方向位置からずれても、それを修正しうる利
点が得られる。更にまた、遮光板32は、板バネ27の
延在部を打出し、折曲げて形成する等、他の適宜の方法
で磁気ヘッド16に対して固定することもできる。また
、制御手段は、記録時ヘッド位置規定電圧と受光器35
の出力電圧との差が零となるように磁気ヘッド駆動装置
7に電圧を印加するものであれば良く、例えば比較器4
2の出力をそのまま磁気ヘッド駆動装置7に印加するよ
うにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の磁気記録
再生装置は、特殊再生用の磁気ヘッドの軸方向位置を検
出しつつ、記録に必要な軸方向位置に修正しうるように
したので、特殊再生用の磁気ヘッドを通常の記録用とし
て共用することができ、従って、その分磁気ヘッドの数
が減少するという効果がある。
再生装置は、特殊再生用の磁気ヘッドの軸方向位置を検
出しつつ、記録に必要な軸方向位置に修正しうるように
したので、特殊再生用の磁気ヘッドを通常の記録用とし
て共用することができ、従って、その分磁気ヘッドの数
が減少するという効果がある。
【図1】この発明の一実施例による磁気記録再生装置の
回転ドラムの主要部の底面図である。
回転ドラムの主要部の底面図である。
【図2】(A)は図1の実施例における磁気ヘッド駆動
装置の一部、磁気ヘッドおよび本発明の主要部の拡大斜
視図、(B)は受光器の出力電圧に基づいて磁気ヘッド
の軸方向位置を制御する制御手段のブロック図である。
装置の一部、磁気ヘッドおよび本発明の主要部の拡大斜
視図、(B)は受光器の出力電圧に基づいて磁気ヘッド
の軸方向位置を制御する制御手段のブロック図である。
【図3】図2(A)における投光器、受光器および遮光
板の相対的位置を示す背面図である。
板の相対的位置を示す背面図である。
【図4】従来の磁気記録再生装置の主要部を示す縦断面
図である。
図である。
【図5】図4の線V−Vに沿った断面図である。
【図6】磁気ヘッド駆動装置の平面図である。
【図7】図6の線 VII−VII に沿った縦断面図
である。
である。
【図8】図6の正面図である。
1 固定ドラム
5 回転ドラム
7 磁気ヘッド駆動装置
16 磁気ヘッド
32 遮光板
33 投光器
35 受光器
41 規定電源
42 比較器
Claims (1)
- 【請求項1】 固定ドラム、この固定ドラムから回転
可能に支持された回転ドラム、およびこの回転ドラムに
設けられかつ磁気ヘド駆動装置によって上記回転ドラム
の軸方向に駆動されて特殊再生を行う磁気ヘッドを備え
た磁気記録再生装置において、上記磁気ヘッドに対して
固定された遮光板およびこの遮光板の両側に設けられて
上記回転ドラムに固定された投光器と受光器に対応した
出力電圧を発生する受光器を設け、上記投光器、受光器
および遮光板は投光器から放射され受光器によって受光
される光量が、上記磁気ヘッドの上記軸方向の動きによ
って変化するように配設し、更に上記受光器の出力電圧
に対する記録時ヘッド位置規定電圧を発生する規定電源
、および上記記録時ヘッド位置規定電圧と上記受光器の
出力電圧とを比較する比較器を設け、この比較器で得ら
れる差の出力が零となるように上記磁気ヘッド駆動装置
に電圧を印加するようにし、上記磁気ヘッドを記録に共
用するようにしたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40635690A JPH04222915A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40635690A JPH04222915A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222915A true JPH04222915A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18515967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40635690A Pending JPH04222915A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04222915A (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40635690A patent/JPH04222915A/ja active Pending
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