JPH04222963A - 衛星放送受信機内蔵型vtr - Google Patents
衛星放送受信機内蔵型vtrInfo
- Publication number
- JPH04222963A JPH04222963A JP2406943A JP40694390A JPH04222963A JP H04222963 A JPH04222963 A JP H04222963A JP 2406943 A JP2406943 A JP 2406943A JP 40694390 A JP40694390 A JP 40694390A JP H04222963 A JPH04222963 A JP H04222963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monaural
- output
- audio signal
- stereo
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Aモードの衛星放送に
おける2系統のステレオ音声のうち、一方をHi−Fi
録音するとともに、他方をモノラル録音するようにした
衛星放送受信機内蔵型VTRに関するものである。
おける2系統のステレオ音声のうち、一方をHi−Fi
録音するとともに、他方をモノラル録音するようにした
衛星放送受信機内蔵型VTRに関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビチューナを内蔵するHi−FiV
TRには、テレビチューナからの映像を録画する際、テ
レビ映像の音声をビデオテープのモノラル音声トラック
に録音し、外部から入力された音声をビデオテープのH
i−Fi音声トラックに録音する、いわゆるサイマルキ
ャストの機能を有する機種がある。
TRには、テレビチューナからの映像を録画する際、テ
レビ映像の音声をビデオテープのモノラル音声トラック
に録音し、外部から入力された音声をビデオテープのH
i−Fi音声トラックに録音する、いわゆるサイマルキ
ャストの機能を有する機種がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、衛星放送の
Aモードにおける2系統のステレオ音声を上記のような
VTRで録音する場合、衛星放送受信機から出力される
ステレオ音声を外部入力音声としてVTRに入力するよ
うになっている。しかしながら、このようにしても、一
般に衛星放送受信機が出力するのは1系統のステレオ音
声だけであるので、2系統あるステレオ音声のうち1系
統しか録音することができなかった。
Aモードにおける2系統のステレオ音声を上記のような
VTRで録音する場合、衛星放送受信機から出力される
ステレオ音声を外部入力音声としてVTRに入力するよ
うになっている。しかしながら、このようにしても、一
般に衛星放送受信機が出力するのは1系統のステレオ音
声だけであるので、2系統あるステレオ音声のうち1系
統しか録音することができなかった。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、Hi−Fi音声トラックとモノラル音声ト
ラックにそれぞれ異なる音声を録音できることを利用し
て、衛星放送のAモードにおける2系統のステレオ音声
のうち、一方をHi−Fi録音するとともに、他方をモ
ノラル録音することを目的としている。
のであって、Hi−Fi音声トラックとモノラル音声ト
ラックにそれぞれ異なる音声を録音できることを利用し
て、衛星放送のAモードにおける2系統のステレオ音声
のうち、一方をHi−Fi録音するとともに、他方をモ
ノラル録音することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る衛星放送受
信機内蔵型VTRは、上記の課題を解決するために、以
下のように構成されていることを特徴としている。
信機内蔵型VTRは、上記の課題を解決するために、以
下のように構成されていることを特徴としている。
【0006】すなわち、上記衛星放送受信機内蔵型VT
Rにおいては、衛星放送のAモード受信時にPCM復調
部から同時に出力される2系統のステレオ音声PCM信
号を、出力経路切換手段により出力経路を切り換えて第
1のD/A変換手段と第2のD/A変換手段に入力する
。そして、上記第2のD/A変換手段でアナログに変換
されたステレオ音声信号をビデオテープのHi−Fi音
声トラックに記録するとともに、モノラル音声信号出力
手段により、上記第1のD/A変換手段でアナログに変
換されたステレオ音声信号を基にしてモノラル音声信号
を得て、このモノラル音声信号を上記ビデオテープのモ
ノラル音声トラックに記録する。
Rにおいては、衛星放送のAモード受信時にPCM復調
部から同時に出力される2系統のステレオ音声PCM信
号を、出力経路切換手段により出力経路を切り換えて第
1のD/A変換手段と第2のD/A変換手段に入力する
。そして、上記第2のD/A変換手段でアナログに変換
されたステレオ音声信号をビデオテープのHi−Fi音
声トラックに記録するとともに、モノラル音声信号出力
手段により、上記第1のD/A変換手段でアナログに変
換されたステレオ音声信号を基にしてモノラル音声信号
を得て、このモノラル音声信号を上記ビデオテープのモ
ノラル音声トラックに記録する。
【0007】上記のモノラル音声出力手段としては、例
えば、入力されるステレオ音声信号から片方のチャンネ
ルのみモノラル信号として出力するものや、ステレオ音
声信号を合成してモノラル音声信号とするものが考えら
れる。また、これらを組み合わせて、3チャンネルのモ
ノラル音声信号から1つを選択して出力するものも考え
られる。
えば、入力されるステレオ音声信号から片方のチャンネ
ルのみモノラル信号として出力するものや、ステレオ音
声信号を合成してモノラル音声信号とするものが考えら
れる。また、これらを組み合わせて、3チャンネルのモ
ノラル音声信号から1つを選択して出力するものも考え
られる。
【0008】
【作用】上記の構成では、衛星放送のAモード受信時に
PCM復調部から出力される2系統のステレオ音声PC
M信号は、出力経路切換手段を介して、いずれか一方が
第1のD/A変換手段に入力され、他方が第2のD/A
変換手段に入力されて、そこでステレオ音声信号に変換
される。このうち、第2のD/A変換手段から出力され
るステレオ音声信号は、ビデオテープのHi−Fi音声
トラックに記録される。一方、第1のD/A変換手段か
ら出力されるステレオ音声信号は、モノラル音声信号出
力手段によりモノラル信号として出力され、このモノラ
ル音声信号は、ビデオテープのモノラル音声トラックに
記録される。
PCM復調部から出力される2系統のステレオ音声PC
M信号は、出力経路切換手段を介して、いずれか一方が
第1のD/A変換手段に入力され、他方が第2のD/A
変換手段に入力されて、そこでステレオ音声信号に変換
される。このうち、第2のD/A変換手段から出力され
るステレオ音声信号は、ビデオテープのHi−Fi音声
トラックに記録される。一方、第1のD/A変換手段か
ら出力されるステレオ音声信号は、モノラル音声信号出
力手段によりモノラル信号として出力され、このモノラ
ル音声信号は、ビデオテープのモノラル音声トラックに
記録される。
【0009】従って、上記の構成によれば、従来、同時
に録音することができなかった衛星放送Aモードの2系
統のステレオ音声のうち一方を、モノラル音声信号とし
て録音することが可能となる。
に録音することができなかった衛星放送Aモードの2系
統のステレオ音声のうち一方を、モノラル音声信号とし
て録音することが可能となる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図1および図2に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0011】本実施例に係る衛星放送受信機内蔵型VT
Rは、図1に示すように、衛星放送受信機としてのBS
チューナを備えており、このBSチューナは、選局復調
部1と、映像信号処理部2と、音声信号処理部3とから
なっている。
Rは、図1に示すように、衛星放送受信機としてのBS
チューナを備えており、このBSチューナは、選局復調
部1と、映像信号処理部2と、音声信号処理部3とから
なっている。
【0012】選局復調部1は、選択された衛星放送チャ
ンネルを、BS−IF入力端子4から入力されるBS−
IF信号から選局し、中間周波信号に変換して増幅し、
FM復調するようになっている。映像信号処理部2は、
選局復調部1からの信号より映像信号を取り出してディ
エンファシス処理し、その映像信号から送信時に加えら
れたエネルギー拡散信号を除去した後に増幅して出力す
るようになっている。
ンネルを、BS−IF入力端子4から入力されるBS−
IF信号から選局し、中間周波信号に変換して増幅し、
FM復調するようになっている。映像信号処理部2は、
選局復調部1からの信号より映像信号を取り出してディ
エンファシス処理し、その映像信号から送信時に加えら
れたエネルギー拡散信号を除去した後に増幅して出力す
るようになっている。
【0013】音声信号処理部3は、BPF(バンドパス
フィルタ)5、4相DPSK復調回路6、PCM復調回
路7、切換回路8、D/Aコンバータ(図中D/A)9
・10、合成回路11および出力選択スイッチ12を有
している。
フィルタ)5、4相DPSK復調回路6、PCM復調回
路7、切換回路8、D/Aコンバータ(図中D/A)9
・10、合成回路11および出力選択スイッチ12を有
している。
【0014】4相DPSK復調回路6は、選局復調部1
からの復調信号よりBPF5により取り出された音声P
CM副搬送波信号を、送信時にDPSK(Differ
ential Phase−Shift Keying
)方式により変調されている状態からPCM符号列の信
号に戻す回路である。PCM復調手段としてのPCM復
調回路7は、デスクランブル、デインターリーブや誤り
訂正等の処理を行って、4相DPSK復調回路6から出
力されたPCM符号列の信号を元の符号列の音声PCM
信号に戻す回路である。また、このPCM復調回路7で
は、復調した2系統のステレオ音声PCM信号を同時に
出力するようになっている。
からの復調信号よりBPF5により取り出された音声P
CM副搬送波信号を、送信時にDPSK(Differ
ential Phase−Shift Keying
)方式により変調されている状態からPCM符号列の信
号に戻す回路である。PCM復調手段としてのPCM復
調回路7は、デスクランブル、デインターリーブや誤り
訂正等の処理を行って、4相DPSK復調回路6から出
力されたPCM符号列の信号を元の符号列の音声PCM
信号に戻す回路である。また、このPCM復調回路7で
は、復調した2系統のステレオ音声PCM信号を同時に
出力するようになっている。
【0015】出力経路切換手段としての切換回路8は、
スイッチ13・14で構成されており、スイッチ13・
14によりPCM復調回路7からの2系統のステレオ音
声PCM信号の出力経路を切り換える回路である。スイ
ッチ13は、入力接点13a・13bおよび出力接点1
3cを有し、スイッチ14は、入力接点14a・14b
および出力接点14cを有しており、入力接点13a・
14bがPCM復調回路7の一方の出力端子に接続され
、入力接点13b・14aがPCM復調回路7の他方の
出力端子に接続され、さらに出力接点13c・14cが
それぞれD/Aコンバータ10・9の入力端子に接続さ
れている。このように構成されるスイッチ13・14は
、入力接点13a・14bをそれぞれ出力接点13c・
14cに接続する状態と、入力接点13b・14aをそ
れぞれ出力接点13c・14cに接続する状態で切換動
作を行うようになっている。また、切換回路7は、Bモ
ード放送を受信しているとき、ステレオ音声信号を無条
件にD/Aコンバータ10に出力するようになっている
。
スイッチ13・14で構成されており、スイッチ13・
14によりPCM復調回路7からの2系統のステレオ音
声PCM信号の出力経路を切り換える回路である。スイ
ッチ13は、入力接点13a・13bおよび出力接点1
3cを有し、スイッチ14は、入力接点14a・14b
および出力接点14cを有しており、入力接点13a・
14bがPCM復調回路7の一方の出力端子に接続され
、入力接点13b・14aがPCM復調回路7の他方の
出力端子に接続され、さらに出力接点13c・14cが
それぞれD/Aコンバータ10・9の入力端子に接続さ
れている。このように構成されるスイッチ13・14は
、入力接点13a・14bをそれぞれ出力接点13c・
14cに接続する状態と、入力接点13b・14aをそ
れぞれ出力接点13c・14cに接続する状態で切換動
作を行うようになっている。また、切換回路7は、Bモ
ード放送を受信しているとき、ステレオ音声信号を無条
件にD/Aコンバータ10に出力するようになっている
。
【0016】第1のD/A変換手段としてのD/Aコン
バータ9および第2のD/A変換手段としてのD/Aコ
ンバータ10は、入力される音声PCM信号をアナログ
2チャンネルのステレオ音声信号に変換する回路である
。合成回路11は、D/Aコンバータ9から出力される
ステレオ音声信号を合成してモノラル音声信号にする回
路である。出力選択スイッチ12は、D/Aコンバータ
9からのステレオ音声信号および合成回路11からのモ
ノラル音声信号の合計3つのモノラル音声信号のうち1
つを選択して出力する回路である。この出力選択スイッ
チ12は、入力接点12a〜12cおよび出力接点12
dを有しており、入力接点12a・12bがそれぞれD
/Aコンバータ10の2つの出力端子に接続され、入力
接点12cが合成回路11の出力端子に接続されており
、入力接点12a〜12cのうち1つを出力接点12d
に接続するようになっている。
バータ9および第2のD/A変換手段としてのD/Aコ
ンバータ10は、入力される音声PCM信号をアナログ
2チャンネルのステレオ音声信号に変換する回路である
。合成回路11は、D/Aコンバータ9から出力される
ステレオ音声信号を合成してモノラル音声信号にする回
路である。出力選択スイッチ12は、D/Aコンバータ
9からのステレオ音声信号および合成回路11からのモ
ノラル音声信号の合計3つのモノラル音声信号のうち1
つを選択して出力する回路である。この出力選択スイッ
チ12は、入力接点12a〜12cおよび出力接点12
dを有しており、入力接点12a・12bがそれぞれD
/Aコンバータ10の2つの出力端子に接続され、入力
接点12cが合成回路11の出力端子に接続されており
、入力接点12a〜12cのうち1つを出力接点12d
に接続するようになっている。
【0017】上記合成回路11および出力選択スイッチ
12は、D/Aコンバータ10から出力されるステレオ
音声信号を基にしてモノラル音声信号を出力するように
なっており、モノラル音声信号出力手段としての機能を
有している。
12は、D/Aコンバータ10から出力されるステレオ
音声信号を基にしてモノラル音声信号を出力するように
なっており、モノラル音声信号出力手段としての機能を
有している。
【0018】続いて、音声信号記録処理部について説明
する。
する。
【0019】この音声信号記録処理部は、アンプ15・
16、ノイズリダクション回路(図中NR)17・18
、FM変調器19・20、LPF(ローパスフィルタ)
21・22、レベル調整器23・24および記録アンプ
25を有するHi−Fi処理系と、合成回路26、切換
スイッチ27、信号処理回路28、記録アンプ29およ
び交流バイアス発生回路30を有するモノラル処理系と
を有している。
16、ノイズリダクション回路(図中NR)17・18
、FM変調器19・20、LPF(ローパスフィルタ)
21・22、レベル調整器23・24および記録アンプ
25を有するHi−Fi処理系と、合成回路26、切換
スイッチ27、信号処理回路28、記録アンプ29およ
び交流バイアス発生回路30を有するモノラル処理系と
を有している。
【0020】Hi−Fi処理系では、D/Aコンバータ
10からのステレオ音声信号を、アンプ15・16で適
当なレベルに増幅し、ノイズリダクション回路17・1
8によりノイズが低減するように処理した後、FM変調
回路19・20でステレオ音声信号のch1(L)を1
.3MHzのFM信号に変調するとともに、ch2(R
)を1.7MHzのFM信号に変調するようになってい
る。そして、変調後のFM信号を、レベル調整器23・
24により最適の記録レベルに調整し、記録アンプ25
で増幅して回転オーディオヘッド31に供給するように
なっている。
10からのステレオ音声信号を、アンプ15・16で適
当なレベルに増幅し、ノイズリダクション回路17・1
8によりノイズが低減するように処理した後、FM変調
回路19・20でステレオ音声信号のch1(L)を1
.3MHzのFM信号に変調するとともに、ch2(R
)を1.7MHzのFM信号に変調するようになってい
る。そして、変調後のFM信号を、レベル調整器23・
24により最適の記録レベルに調整し、記録アンプ25
で増幅して回転オーディオヘッド31に供給するように
なっている。
【0021】一方、モノラル処理系では、アンプ15・
16からのステレオ音声信号を合成回路26で合成して
モノラル音声信号とし、切換スイッチ27により、この
モノラル音声信号と出力選択スイッチ12からのモノラ
ル音声信号とを切り換えて信号処理回路28に出力する
ようになっている。そして、信号処理回路28で所定の
処理を施したモノラル音声信号を、記録アンプ29で増
幅し、交流バイアス発生回路30で発生する交流バイア
スに重畳して固定オーディオヘッド32に供給するよう
になっている。上記切換スイッチ27は、通常録音時に
合成回路26からのモノラル音声信号を出力し、出力選
択スイッチ12からのモノラル音声信号を録音する際に
、このモノラル音声信号を出力するようになっている。
16からのステレオ音声信号を合成回路26で合成して
モノラル音声信号とし、切換スイッチ27により、この
モノラル音声信号と出力選択スイッチ12からのモノラ
ル音声信号とを切り換えて信号処理回路28に出力する
ようになっている。そして、信号処理回路28で所定の
処理を施したモノラル音声信号を、記録アンプ29で増
幅し、交流バイアス発生回路30で発生する交流バイア
スに重畳して固定オーディオヘッド32に供給するよう
になっている。上記切換スイッチ27は、通常録音時に
合成回路26からのモノラル音声信号を出力し、出力選
択スイッチ12からのモノラル音声信号を録音する際に
、このモノラル音声信号を出力するようになっている。
【0022】上記の構成において、衛星放送のAモード
における2系統のステレオ音声を録音する場合、PCM
復調回路7から出力される2系統のステレオ音声PCM
信号は、切換回路8を経てD/Aコンバータ9・10に
入力され、それぞれここでアナログのステレオ音声信号
に変換される。D/Aコンバータ10から出力されたス
テレオ音声信号(ch1・ch2)は、音声信号処理部
のHi−Fi処理系で、FM信号に変調され、回転オー
ディオヘッド31により図示しないビデオテープの映像
トラックと同一に設けられるHi−Fi音声トラックに
、ヘリカルスキャン方式で記録される。
における2系統のステレオ音声を録音する場合、PCM
復調回路7から出力される2系統のステレオ音声PCM
信号は、切換回路8を経てD/Aコンバータ9・10に
入力され、それぞれここでアナログのステレオ音声信号
に変換される。D/Aコンバータ10から出力されたス
テレオ音声信号(ch1・ch2)は、音声信号処理部
のHi−Fi処理系で、FM信号に変調され、回転オー
ディオヘッド31により図示しないビデオテープの映像
トラックと同一に設けられるHi−Fi音声トラックに
、ヘリカルスキャン方式で記録される。
【0023】一方、D/Aコンバータ9から出力された
ステレオ音声信号は、出力選択スイッチ12で合成回路
11から出力されるモノラル音声信号とともに出力が選
択される。このとき、入力接点12aが出力接点12d
に接続されると、ステレオ音声信号の一方のチャンネル
が出力され、入力接点12bが出力接点12dに接続さ
れると、ステレオ音声信号の他方のチャンネルが出力さ
れる。また、入力接点12cが出力接点12dに接続さ
れると、合成回路11からのモノラル音声信号が出力さ
れる。出力選択スイッチ12からのモノラル音声信号(
ch3)は、切換スイッチ27を介して音声信号処理部
のモノラル処理系に入力され、ここで信号処理回路28
等により処理されて、固定オーディオヘッド32により
上記ビデオテープの一端縁に直線状に設けられるモノラ
ル音声トラックに記録される。
ステレオ音声信号は、出力選択スイッチ12で合成回路
11から出力されるモノラル音声信号とともに出力が選
択される。このとき、入力接点12aが出力接点12d
に接続されると、ステレオ音声信号の一方のチャンネル
が出力され、入力接点12bが出力接点12dに接続さ
れると、ステレオ音声信号の他方のチャンネルが出力さ
れる。また、入力接点12cが出力接点12dに接続さ
れると、合成回路11からのモノラル音声信号が出力さ
れる。出力選択スイッチ12からのモノラル音声信号(
ch3)は、切換スイッチ27を介して音声信号処理部
のモノラル処理系に入力され、ここで信号処理回路28
等により処理されて、固定オーディオヘッド32により
上記ビデオテープの一端縁に直線状に設けられるモノラ
ル音声トラックに記録される。
【0024】なお、D/Aコンバータ9からの音声信号
のみを録音する場合、ステレオ音声信号は、上記のよう
にHi−Fi音声トラックに記録されるとともに、合成
回路26で合成されてモノラル音声信号となり、出力選
択スイッチ12からのモノラル音声信号と同様に上記ビ
デオテープのモノラル音声トラックに記録される。
のみを録音する場合、ステレオ音声信号は、上記のよう
にHi−Fi音声トラックに記録されるとともに、合成
回路26で合成されてモノラル音声信号となり、出力選
択スイッチ12からのモノラル音声信号と同様に上記ビ
デオテープのモノラル音声トラックに記録される。
【0025】このように、本実施例によれば、2系統の
ステレオ音声のうち、一方をステレオのまま、他方をモ
ノラル音声として合計3チャンネルで録音するように構
成されているので、好みに応じて録音の形態を選択する
ことができる。例えば、Aモード放送受信時に、テレビ
音声をモノラルで録音する一方、付加音声としての音楽
放送をステレオで録音するといったことが可能となる。 そして、このようにして録音した音声を再生する場合は
、モノラル音声出力モードを選択すると、録画したテレ
ビ映像に合わせてモノラルのテレビ音声が再生され、H
i−Fi音声出力モードを選択すると、ステレオの音楽
放送が再生される。それゆえ、本実施例の構成を採用す
ることにより、上記のように従来になかった衛星放送の
楽しみ方ができるようになる。
ステレオ音声のうち、一方をステレオのまま、他方をモ
ノラル音声として合計3チャンネルで録音するように構
成されているので、好みに応じて録音の形態を選択する
ことができる。例えば、Aモード放送受信時に、テレビ
音声をモノラルで録音する一方、付加音声としての音楽
放送をステレオで録音するといったことが可能となる。 そして、このようにして録音した音声を再生する場合は
、モノラル音声出力モードを選択すると、録画したテレ
ビ映像に合わせてモノラルのテレビ音声が再生され、H
i−Fi音声出力モードを選択すると、ステレオの音楽
放送が再生される。それゆえ、本実施例の構成を採用す
ることにより、上記のように従来になかった衛星放送の
楽しみ方ができるようになる。
【0026】
【発明の効果】本発明の衛星放送受信機内蔵型VTRは
、衛星放送のAモード受信時に、PCM復調部から同時
に出力される2系統のステレオ音声PCM信号を、個別
にアナログのステレオ音声信号に変換して、一方のステ
レオ音声をビデオテープのHi−Fi音声トラックに記
録し、他方をモノラル音声信号として上記ビデオテープ
のモノラル音声トラックに記録するように構成されてい
るものである。
、衛星放送のAモード受信時に、PCM復調部から同時
に出力される2系統のステレオ音声PCM信号を、個別
にアナログのステレオ音声信号に変換して、一方のステ
レオ音声をビデオテープのHi−Fi音声トラックに記
録し、他方をモノラル音声信号として上記ビデオテープ
のモノラル音声トラックに記録するように構成されてい
るものである。
【0027】これにより、衛星放送のAモードにおける
2系統のステレオ音声は、一方がステレオのまま録音さ
れ、他方がモノラルで録音されるので、上記のステレオ
音声を好みに応じた形態で同時に録音することができる
。それゆえ、例えば、衛星放送のAモードにおけるテレ
ビ音声をモノラルで録音し、同時に放送される音楽放送
等をステレオで録音するといったことが可能となり、従
来になかった衛星放送の楽しみ方を提供することができ
るという効果を奏する。
2系統のステレオ音声は、一方がステレオのまま録音さ
れ、他方がモノラルで録音されるので、上記のステレオ
音声を好みに応じた形態で同時に録音することができる
。それゆえ、例えば、衛星放送のAモードにおけるテレ
ビ音声をモノラルで録音し、同時に放送される音楽放送
等をステレオで録音するといったことが可能となり、従
来になかった衛星放送の楽しみ方を提供することができ
るという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係る衛星放送受信機内蔵型
VTRのBSチューナの構成を示すブロック図である。
VTRのBSチューナの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る衛星放送受信機内蔵型
VTRの音声信号記録処理部の構成を示すブロック図で
ある。
VTRの音声信号記録処理部の構成を示すブロック図で
ある。
7 PCM復調回路(PCM復調部)8
切換回路(出力経路切換手段)9 D/Aコンバ
ータ(第1のD/A変換手段)10 D/Aコン
バータ(第2のD/A変換手段)11 合成回路 12 出力選択スイッチ 27 切換スイッチ
切換回路(出力経路切換手段)9 D/Aコンバ
ータ(第1のD/A変換手段)10 D/Aコン
バータ(第2のD/A変換手段)11 合成回路 12 出力選択スイッチ 27 切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】衛星放送のAモード受信時にPCM復調部
から同時に出力される2系統のステレオ音声PCM信号
の出力経路を切り換える出力経路切換手段と、この出力
経路切換手段を介して出力される上記ステレオ音声PC
M信号をそれぞれアナログのステレオ音声信号に変換す
る第1および第2のD/A変換手段と、この第1のD/
A変換手段から出力されるステレオ音声信号を基にして
モノラル音声信号を出力するモノラル音声信号出力手段
とを備え、上記第2のD/A変換手段から出力されるス
テレオ音声信号をビデオテープのHi−Fi音声トラッ
クに記録するとともに、上記モノラル音声信号出力手段
から出力されるモノラル音声信号を上記ビデオテープの
モノラル音声トラックに記録するように構成されている
ことを特徴とする衛星放送受信機内蔵型VTR。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406943A JPH04222963A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 衛星放送受信機内蔵型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406943A JPH04222963A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 衛星放送受信機内蔵型vtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222963A true JPH04222963A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18516565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406943A Pending JPH04222963A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 衛星放送受信機内蔵型vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04222963A (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406943A patent/JPH04222963A/ja active Pending
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