JPH0743808Y2 - ワイヤレス音声記録装置 - Google Patents

ワイヤレス音声記録装置

Info

Publication number
JPH0743808Y2
JPH0743808Y2 JP8122088U JP8122088U JPH0743808Y2 JP H0743808 Y2 JPH0743808 Y2 JP H0743808Y2 JP 8122088 U JP8122088 U JP 8122088U JP 8122088 U JP8122088 U JP 8122088U JP H0743808 Y2 JPH0743808 Y2 JP H0743808Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
signal
frequency
vtr
noise reduction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8122088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0226163U (ja
Inventor
充洋 井田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8122088U priority Critical patent/JPH0743808Y2/ja
Publication of JPH0226163U publication Critical patent/JPH0226163U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0743808Y2 publication Critical patent/JPH0743808Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はワイヤレス音声記録装置に関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭61-32686号公報(H04N9/04)には、映像信号、音
声信号等を放送電波の形式に変換して、カメラから出力
し、VTRのチューナで受信して記録するという構成が示
されている。ところで、音声系は、送信側にFM変調器、
受信側にFM復調器が配されており、伝送された信号は一
旦、元の音声信号に戻された後、記録のための処理を受
ける様になっている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 ところで、音声信号だけについて、ワイヤレスの形式で
記録したいという場合がある。例えば会議や結婚式等
で、音声については別に用意したマイクを利用して、映
像についてはビデオカメラを利用する(ビデオカメラに
付属するマイクは使用しない)ことが考えられる。又、
カメラから離れた場所を記録するのに、映像については
レンズの焦点距離を大きくすることで対応し、音声につ
いてはワイヤレスマイクを近接して配置する様にすれ
ば、野生動物の映像記録を比較的簡単に実現することが
できる。
この様な装置では、構成ができるだけ簡単であることが
望ましい。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案では、音声信号をノイズリダクション回路でエン
コードした上でFM変調し、VTR側でこのFM音声信号を周
波数変換してテープ上に記録する様にしている。
(ホ) 作用 そこで、受信するVTR側でFM復調回路が不用であり、構
成が簡単になる。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本考案を8mmVTRに適用した一実施例を
説明する。第1図は送信装置を示すブロック図、第2図
はVTRの要部を示すブロック図である。
第1図において(1)は収音のためのマイク、(2)は
エンコード処理を行なうノイズリダクション回路、
(3)はFM変調回路、(4)は送信アンプ、(5)は送
信アンテナである。ノイズリダクション回路(2)のエ
ンコード特性は、VTRのいわゆるHiFi記録時のエンコー
ド特性と同じであり、所定の周波数特性でダイナミック
レンジの圧縮が行なわれる。FM変調回路(3)では、例
えば70〜90MHzのキャリア信号を、ノイズリダクション
回路(2)出力でFM変調している。
第2図において(6)は受信アンテナ、(7)は高周波
増幅器、(8)は局部発振器、(9)は周波数変換器、
(10)は記録/再生切換スイッチ、(11)はバンドパス
フィルタ、(12)はリミッタ、(13)は音声信号の切換
スイッチ、(14)は映像信号との混合回路、(15)は記
録アンプである。(16)はFM復調回路、(17)はデコー
ド処理を行なうノイズリダクション回路、(18)は記録
ヘッド、(19)は再生ヘッド、(20)は磁気テープであ
る。尚、本来、回転ヘッドは記録再生共用であるが、ス
イッチ等の簡略化のため、2つのヘッドとして表わして
ある。
周波数変換器(9)では、伝送されたFM音声信号の周波
数をHi-Fi VTRの音声記録周波数(1〜2MHz程度)に変
換する。バンドパスフィルタ(11)では、この周波数変
換器(9)の出力の不要成分を除去し、所望の成分を抽
出する。そして、リミッタ(12)で振幅制限された、所
定の周波数のFM音声信号が記録のための処理を受けた映
像信号と混合されて回転ヘッド(18)でテープ(20)上
に記録されることになる。
リミッタ(12)の出力は、同時に、FM復調器(16)でFM
復調され、ノイズリダクション回路(17)でデコード処
理が行なわれて、記録のモニタができる様になってい
る。
再生時には、記録/再生スイッチ(10)が再生(PB)側
となり、回転ヘッド(19)からの再生信号のうち、FM音
声信号がバンドパスフィルタ(11)で抽出され、リミッ
タ(12)を介してFM復調器(16)でFM復調されて出力さ
れる。
音声信号の切換スイッチ(13)は、ワイヤレス音声と、
それ以外の音声信号(図示省略した構成により、エンコ
ード、FM復調等の処理を受けている)の選択を行なう。
ワイヤレス音声以外の記録を行なうためにはこの切換ス
イッチが必要である。
以上の様な構成であるから、マイク(1)で収集された
音声は、FM変調されて伝送され、VTR内で復調されずに
処理されることから、FM送−受信におけるノイズリダク
ションをVTRのFM音声記録/再生系と共用することがで
きる。そこで記録のシステムだけでは、大幅に構成を簡
略化することができる。又、FM送/受信−記録/再生の
系でノイズリダクション処理を行なうので、音質の向上
が望まれる。更に、処理の段数が減少されることからも
音質の向上が期待できる。
尚、VTRは8mmVTRに限るものではなく、他の方式のもの
であってもよく、FM音声記録機能を備えていればよい。
次に、何らかの原因で、送信装置からのFM信号がVTRに
届かなかった場合を考慮した実施例について説明する。
第3図はこの実施例における構成を示すブロック図であ
る。
上記の様にFM信号がVTRに届かなかった場合、つまりキ
ャリア信号かなくなった場合には記録動作は無意味なも
のとなる。そこで第3図の実施例ではリミッタ(12)出
力中のキャリア信号(1.5MHz)の有無をキャリア検出器
(21)で判別し、キャリア信号が存在すればリミッタ
(12)出力を記録し、なければFM変調器(25)出力を記
録する様にしている(スイッチ(22)の動作)。
FM復調器(25)には、端子(26)に供給されたVTR付属
マイク出力でノイズリダクション回路(24)によりエン
コードされた信号が与えられている。そこで、送信装置
からの信号がVTRに伝達されなかった場合には、VTR付属
マイクで拾った音声信号が記録され、キャリア抜け及び
音声信号が記録されないという問題が発生しない。又、
モニタ出力もスイッチ(23)によって、端子(26)側に
切換えられる。
更に、この問題の解決手段としては、キャリアがない場
合にはテープ走行を停め、記録動作を停止するとか、代
りに1.5MHzの無変調キャリア信号を記録するということ
も考えられる。
この様にすれば、FM音声キャリアの有無を再生時に判別
することにより例えば記録の有無を識別する様なVTRで
あっても誤動作することがなくなる。
(ト) 考案の効果 以上述べた様に本考案によれば、構成の簡単なワイヤレ
ス音声記録装置を実現することができるので実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は送信装置を示すブロック図、第2図はVTRの要
部を示すブロック図である。第3図は他の実施例を示す
ブロック図である。 (1)……マイク、(2)……ノイズリダクション回
路、(3)……FM変調、(6)……アンテナ、(9)…
…周波数変換器、(20)……テープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声信号をノイズリダクション回路でエン
    コードし、所定キャリア信号をこのノイズリダクション
    回路の出力信号でFM変調した高周波信号を受信する手段
    と、受信したFM音声信号の周波数を記録すべき周波数に
    変換する周波数変換器と、この周波数変換された信号を
    記録する手段を備えるワイヤレス音声記録装置。
JP8122088U 1988-04-22 1988-06-20 ワイヤレス音声記録装置 Expired - Lifetime JPH0743808Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122088U JPH0743808Y2 (ja) 1988-04-22 1988-06-20 ワイヤレス音声記録装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-54946 1988-04-22
JP5494688 1988-04-22
JP8122088U JPH0743808Y2 (ja) 1988-04-22 1988-06-20 ワイヤレス音声記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0226163U JPH0226163U (ja) 1990-02-21
JPH0743808Y2 true JPH0743808Y2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=31718133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8122088U Expired - Lifetime JPH0743808Y2 (ja) 1988-04-22 1988-06-20 ワイヤレス音声記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0743808Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0226163U (ja) 1990-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02156785A (ja) 信号伝送装置
CN1005374B (zh) 电视伴音信号处理装置
JPS6130396Y2 (ja)
JPH066751A (ja) Fm受信記録装置及びfm伝送装置
JP2713505B2 (ja) ディジタル化可聴帯域信号の送信装置・受信装置及び送受信システム
JPH05292471A (ja) テレビジョン信号記録再生装置
KR950007309B1 (ko) 영상 녹화 재생기에서 영상 잡음 제거 회로
KR930005436B1 (ko) 멀티방식의 음성신호 기록시스템
JP2844762B2 (ja) 音声多重テレビジョン放送信号受信装置
JPH01276470A (ja) 磁気記録再生装置
JPH02179091A (ja) 衛星放送受信システム及び衛星放送用磁気記録再生装置
JPS6130395Y2 (ja)
JPH0514849A (ja) ビデオ記録再生装置
JPH0369085A (ja) 衛星放送受信機内蔵pcmビデオテープレコーダ
JPS6130394Y2 (ja)
JPH062378Y2 (ja) ハイビジョン用ビデオテープレコーダ
JP2789666B2 (ja) 雑音低減装置
JP3222748B2 (ja) テレビジョン信号受信装置
KR940000971B1 (ko) Vtr의 오디오 레코딩장치와 그 포멧팅 방법
JPH01185802A (ja) 衛星放送記録再生システム
JPH04361492A (ja) 衛星放送受信記録再生装置
JPS5819084A (ja) テレビジヨン音声受信装置
JPH0325991B2 (ja)
JPH0686204A (ja) 磁気記録装置
JPH02285889A (ja) 映像信号記録再生装置