JPH04223413A - レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル - Google Patents

レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル

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Publication number
JPH04223413A
JPH04223413A JP40655290A JP40655290A JPH04223413A JP H04223413 A JPH04223413 A JP H04223413A JP 40655290 A JP40655290 A JP 40655290A JP 40655290 A JP40655290 A JP 40655290A JP H04223413 A JPH04223413 A JP H04223413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor laser
ferrule
receptacle
sleeve
type semiconductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40655290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Oshima
茂 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP40655290A priority Critical patent/JPH04223413A/ja
Publication of JPH04223413A publication Critical patent/JPH04223413A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信に用いられ、光フ
ァイバフェルールが何度でも着脱可能なレセプタクル形
半導体レーザモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】第3図は従来のレセプタクル形半導体レ
ーザモジュールの断面を示す図である。第3図において
、1は半導体レーザ、2は半導体レーザ1より出射され
たレーザ光を集光するための集光レンズであり、これら
は部材a内に収容されている。この部材aには精密な内
径を有するスリ−ブ5が設けられ、フェルール4によっ
て保持された光ファイバ3が保持部材であるこのスリー
ブ5内に挿入される。フェルール4後方にはバネ7が設
けられており、このバネ7によりフェルール4はストッ
パー6に固定されている。上記構成にあっては、スリー
ブ5は周知のように半導体レーザ1からのレーザ光と光
ファイバ3のコアとの光軸の軸合わせに用いられている
【0003】通常フェルールの外径精度は±0.5μm
であり、これと同じ精度で第3図のようなスリーブ内径
を製作しても、フェルールとスリーブの間は最大2μm
の隙間が存在することになる。殊に、光ファイバが単一
モードファイバの時はコア径が10μm程度であり、2
μmの誤差は非常に大きく損失変動の原因となっていた
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のレセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ルにあっては、
挿入されるフェル−ルは、スリ−ブによって軸合せが行
われるが、スリーブの外径精度には限界があり、通常の
スリーブではフェルールとスリーブ間に隙間ができてし
まい、これが損失変動の大きな原因となっていた。
【0005】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、製作が容易で、しかも高精度の軸合せを可能とし
たレセプタクル形半導体レーザモジュールを提供するこ
とを目的とする。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、フェルールによって保持された光ファイバ
が外部より挿着可能で、半導体レーザ及びこの半導体レ
−ザからのレ−ザ光を所定位置に集光する光学レンズを
具備したレセプタクル形半導体レーザモジュールにおい
て、前記半導体レーザ及び前記集光レンズが収容される
部材内に、長手方向にスリットを有し、一端が前記部材
と固定された割りスリーブによって構成され、この割り
スリーブ内に前記フェルールが挿入される。
【0007】
【作用】上記した構成のレセプタクル形半導体レーザモ
ジュ−ルには一端を固定し、長手方向にスリットを有す
る割りスリーブを設けたことにより、フェルールが割り
スリ−ブに挿入される際、割りスリーブにフェルールを
しめつけるバネ効果が生じ、高精度に軸合せが可能とな
る。また、割りスリーブは一端が固定されているため、
フェルールのみ着脱が可能となる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明する
【0009】第1図は本発明のレセプタクル形半導体レ
ーザモジュールを示し、第3図と同一部分には同一符号
を付し、詳しい説明は省略する。第1図において、半導
体レーザ1から出射されたレーザ光は集光レンズ2によ
り、挿入された光ファイバ3のコアに集光される。光フ
ァイバ3はフェルール4に保持される。
【0010】第1図で、第3図と異なる点は、部材a内
に割りスリーブ8を設けた点である。割りスリーブ8の
一端は部材a内で固定されている。フェルール4はこの
割りスリーブ8内に挿入され、後方のバネ7で押され、
ストッパー6に突き当てられて固定される。
【0011】割りスリーブ8は第2図に示すように長手
方向がスリット(割り)10になっている。また、割り
スリーブ8の内径はフェルール4の外径より細くできて
おり、挿入されるフェルール4は、割りスリーブ8のも
つバネ効果によって締め付けられる。このため、光ファ
イバの位置がしっかりと固定される。また、従来生じて
いたようなスリーブとフェルール間の隙間がなくなり、
損失変動は低減される。これは、前述したように、割り
スリーブ8の一端は部材aに固定されているもののバネ
効果は依然として残っているからである。発明者の実験
によれば、一端を固定した割りスリーブを用い、単一モ
ード光ファイバでファイバの着脱再現性を調べたところ
、接続損失のばらつきは標準偏差で0.07dBと極め
て良好な値が得られた。これは割りスリーブの一端を固
定した場合、いったん外した光ファイバを再び挿入して
も元と同じように光軸を光ファイバのコアに合わせるこ
とが出来ることを示している。
【0012】なお、割りスリーブ8は、第2図の黒丸で
示す点9をYAGレーザ溶接することによって部材aと
固定される。YAGレーザ溶接は作業性に優れ、割りス
リーブ8及び部材aともにステンレスもしくは鉄・ニッ
ケル合金で形成すれば容易に行うことができる。また、
YAGレーザ溶接以外にも、半田付あるいは接着剤を用
いた固定も実施可能である。
【0013】前記したように、レセプタクル形半導体レ
ーザモジュールは光ファイバの着脱を自由に行えること
が出来るように構成されている必要がある。割りスリー
ブ8の一端が固定されていることにより、光ファイバを
保持するフェルールを抜き取る際に、割りスリーブも同
時に抜き取ってしまう危険性はなくなる。
【0014】本発明は上記実施例に限られるものではな
く種々の変形が可能である。例えば、フェルールの代り
に光ファイバコードを用いた場合は、通常のFCコネク
タのように2重かん合構造を取り入れることも可能であ
り、振動・衝撃に対して安定化を図ることは容易である
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のレセプタク
ル形半導体レーザモジュールによれば、割りスリーブの
ような寸法精度の高くない部品で、光ファイバの高精度
な軸合わせを可能にし、損失変動を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレセプタクル形半導体レーザモジ
ュールの一実施例の断面図を示す。
【図2】本発明に用いる割りスリーブの斜視図を示す。
【図3】従来のレセプタクル形半導体レーザモジュール
を示す。
【符号の説明】
1    半導体レーザ 2    集光レンズ 3    光ファイバ 4    フェルール 6    ストッパー 7    バネ 8    割りスリーブ 10    スリット a    部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フェルールによって保持された光ファ
    イバが外部より挿着可能で、半導体レーザ及びこの半導
    体レーザからのレーザ光を所定位置に集光する光学レン
    ズを具備したレセプタクル形半導体レ−ザモジュールに
    おいて、前記フェルールは、スリットを有する割りスリ
    ーブ内に挿入され、前記割りスリーブの一端は前記半導
    体レーザ、光学レンズ及び割りスリーブを収容する部材
    内に固定されていることを特徴とするレセプタクル形半
    導体レーザモジュール。
  2. 【請求項2】  前記割りスリーブはステンレス製であ
    り、YAGレーザ溶接により固定されていることを特徴
    とする請求項1記載のレサプタクル形半導体レーザモジ
    ュール。
JP40655290A 1990-12-26 1990-12-26 レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル Pending JPH04223413A (ja)

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JP40655290A JPH04223413A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル

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JP40655290A Pending JPH04223413A (ja) 1990-12-26 1990-12-26 レセプタクル形半導体レ−ザモジュ−ル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004117913A (ja) * 2002-09-26 2004-04-15 Kyocera Corp 光ファイバスタブ及びその製造方法及びそれを用いた光デバイス

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