JPH0422352Y2 - - Google Patents

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JPH0422352Y2
JPH0422352Y2 JP18243884U JP18243884U JPH0422352Y2 JP H0422352 Y2 JPH0422352 Y2 JP H0422352Y2 JP 18243884 U JP18243884 U JP 18243884U JP 18243884 U JP18243884 U JP 18243884U JP H0422352 Y2 JPH0422352 Y2 JP H0422352Y2
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は、電子複写機の現像装置に関するもの
であり、特に、現像機ユニツトを交換するだけで
異なる色のコピーができるようにした、電子複写
機の現像装置に関するものである。 (従来の技術) 従来のこの種の複写機においては、黒、赤、青
および黄色用の現像器ユニツトを交換することに
より、これらの色の複写を行なえるようにしたも
のがある。これらの現像器ユニツトは、その中に
各色に対応するトナーを有している。このトナー
は、その色によつて成分が異なるため、定着温度
やその消費量が一定でない。このため、現像器ユ
ニツトの色に応じて、フユーザ温度やトナー供給
モータ回転数を変える必要がある。 第1表はそのデータの一例を示す。
【表】 そこで、従来は、第3図に示されているよう
に、現像器ユニツトの色に対応する釦スイツチ1
1〜14が設けられており、これらをオンにして
CPU15に何色の現像器がセツトされたかを入
力するようにしている。該CPU15は、該釦ス
イツチ11〜14から、セツトされている現像器
ユニツトの色信号が入力されてくると、第1表に
示されているその色に対応する値に、フユーザお
よびトナー供給モータ回転数を制御する。 (考案が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有
していた。 上記の従来装置では、手動で、現像器ユニツト
の色信号を入力することが必要である。このた
め、釦スイツチを押し間違えると、間違つたフユ
ーザ温度およびトナー供給モータの回転数とな
り、定着ミス(オフセツト)およびトナー供給ミ
ス等のトラブルが生じるという問題があつた。ま
た、トナー供給ミスが起こると、複写が濃すぎた
り、薄くなりすぎたりするという問題があつた。 また、現像器のトナー色を複写機の外から検知
することができるようにするために、複写機の本
体側にトナー色に対応するマイクロスイツチまた
はフオトインタラプタを、現像器側にはトナー色
に応じた位置に作用部材を設け、現像器を複写機
の所定の位置に装着した時、前記作用部材が前記
本体側のマイクロスイツチまたはフオトインタラ
プタに作用することにより、トナー色を現す表示
装置を点灯させ、これにより、オペレータに現在
装着されている現像器のトナー色を判らせるよう
にした技術が、特開昭59−53867号公報に開示さ
れている。 しかしながら、この従来技術は複写機の本体側
にトナー色に対応する高価なマイクロスイツチま
たはフオトインタラプタを装着しており、複写機
が高価になるとともに、該マイクロスイツチまた
はフオトインタラプタと前記現像器の作用部材の
位置合わせが難しく、誤動作する虞れがあつた。 本考案は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものである。 (問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本考案は、カ
ラーの現像器ユニツトと、複写機本体との電気的
接続に供される現像器コネクタとからなり、該現
像器ユニツトを差し替えることにより、異なる色
のコピーを行なうことができるようにした電子複
写機の現像装置において、現像器コネクタに、該
現像器ユニツトのトナー色に対応した抵抗値を有
する抵抗を接続することにより、自動的に現像器
ユニツトのトナー色を検知し、その現像色に合つ
たパラメータに設定するようにした点に特徴があ
る。 (実施例) 以下に、図面を参照して、本考案を詳細に説明
する。 第4図は本考案の一実施例の概略構成図であ
る。図において、Aは電子複写機を示し、Bは交
換可能な現像器ユニツトを示す。また、Dはコピ
ー用紙が入つたカセツトである。現像器ユニツト
Bには、その交換時に脱着されるドロアコネクタ
Cが設けられている。そして、このドロアコネク
タは現像器コネクタと、複写機の本体側に設けら
れている本体側コネクタとから構成されている。 次に、第1図により本考案の一実施例の要部で
ある上記現像器コネクタと本体側コネクタについ
て説明する。なお、第1図はこれらの斜視図を示
す。 図において、1は現像器ユニツトに接続されて
いる現像器コネクタ、2はこれに対向して設けら
れた複写機に固定されている本体側コネクタであ
る。 現像器コネクタ1の下側には雌形のコネクタ3
が設けられており、一方、本体側コネクタ2の上
側には雄形のコネクタ4が形成されている。そし
て、これらのコネクタは互いに嵌合するように構
成されている。 雌形のコネクタ3には、現像器ユニツトから引
き出されたリード線5の各々の先端に固着された
ピンが所定の位置に配置されている。一方、雄形
のコネクタ4には本体側に接続されたリード線6
の先端に接続されたピン7a〜7e等が配置され
ている。したがつて、現像器コネクタ部1と本体
側コネクタ2が互いに嵌合されると、現像器ユニ
ツト側のリード線5と本体側のリード線6の対応
するものが電気的に接続されることになる。 現像器コネクタ部1には、さらに、本考案の特
徴たる抵抗8が付けられている。この抵抗8は、
現像器ユニツトの色に対応した抵抗値を有してお
り、例えば、黒色の現像器ユニツトには1KΩ、
赤色に対しては2KΩ、青色と黄色に対しては、
3KΩの抵抗が接続されている。 第2図は電子複写機の制御装置の一例を示すブ
ロツク図である。図において、21は交換が可能
な複写機ユニツトであり、22は該複写機ユニツ
トに固着されている抵抗(第1図の抵抗8に相
当)を示す。すなわち、複写機ユニツト21が交
換されると、複写機ユニツト21に固着されてい
る抵抗8が抵抗22の位置に接続される。また、
23はCPUであり、本実施例では、A/D変換
回路内蔵のCPUであるNEC87A/Dを使用する
ことができる。 したがつて、複写機ユニツト21が交換される
と抵抗22の値が変わるので、CPU23の入力
電圧Vinは複写機ユニツト21の色に応じて異な
るものとなる。例えば、黒色の現像器ユニツトを
使用すると、抵抗22の抵抗値は1KΩとなるの
で、Vin電圧は約1.5Vとなる。一方、青色の現像
器ユニツトに変えると、抵抗22の抵抗値は
3KΩとなり、Vinは約2.25Vとなる。このため、
CPU23はVinの大きさにより複写機ユニツト2
1の色を判断することができる。 CPU23が、複写機に接続された複写機ユニ
ツトの色を判断すると、CPU23はROM等に予
め格納されている第1表に示したデータに基づい
て、フユーザ温度およびトナー供給モータ回転数
を制御する。例えば、黒色の現像器ユニツトが装
着された時には、CPU23はフユーザ温度185
℃、トナー供給モータ回転数を3rpmに制御する。
また、青色の現像器ユニツトが装着された時に
は、フユーザ温度170℃、トナー供給モータ回転
数6rpmに制御する。 第2図において、24はソリツドステートリレ
ーSSRであり、CPU23からの信号により、オ
ン、オフの動作をする。SSR24がオンになる
と、交流電源25からの電力がフユーザランプ2
6に供給される。フユーザランプ26によつて加
熱されたフユーザの温度はソフトタツチセンサ
STS27によつて検知される。このSTS27は
サーミスタからなるセンサであり、フユーザに軽
く接触して、その温度を検知する。 フユーザの温度に対応して、STS27の抵抗
は変化し、該STS27の抵抗値に応じた信号が
CPU23に取り込まれる。CPU23は、予め保
有しているフユーザの予定温度に関する信号と、
前記CPU23に取り込まれた信号とを比較し、
フユーザの温度が前記予定温度より高ければ、
SSR24のオン時間を短くし、逆に低ければ、
SSR24のオン時間を長くするように制御する。 トナー供給モータ31の回転数は、CPU23
からの信号によつてドライバ30を駆動し、タコ
メータ32等により検知した信号を、CPU23
へフイードバツクすることにより、制御される。
そして、CPU23内に予め格納されているデー
タと比較され、安定な所定の回転数で回転するよ
うに制御される。トナー供給モータ31は、現像
器内に設けられ、現像トナーボツクスから現像器
内のキヤリア室にトナーを供給するモータであ
り、一定の回転により安定したトナー供給を行な
う。 なお、フユーザランプ26およびトナー供給モ
ータ31の制御は、従来と同じであるので、詳細
な説明は省略する。 (考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、つぎのような効果が達成される。 (1) 使用者が現像器ユニツトを交換するとき、従
来のように釦スイツチを用いて、手動で現像器
ユニツトの色に関するデータを入力する必要が
ないので、誤つた色を入力する虞れがない。 (2) したがつて、定着ミス(オフセツト)、トナ
ー供給ミス(薄い、濃い)等のトラブルが生じ
ない。 (3) 現像器コネクタに、現像器ユニツトのトナー
色に対応した抵抗値を有する抵抗を接続するよ
うにしているので、従来装置のように誤動作す
る虞れがなく、トナー色の判別を確実に行え、
信頼性を向上させることができる。また、簡単
な構成で安価に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の現像器ユニツトの
ドロアコネクタの斜視図、第2図は本考案の制御
部のブロツク図、第3図は従来装置のブロツク
図、第4図は現像器ユニツトが複写機内に収納さ
れている様子を示す複写機の斜視図である。 1……現像器コネクタ部、2……本体側コネク
タ、3……雌形のコネクタ、4……雄形のコネク
タ、8……抵抗、21……複写機ユニツト、22
……抵抗、23……CPU。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カラーの現像器ユニツトと、複写機本体との電
    気的接続に供される現像器コネクタとからなり、
    該現像器ユニツトを差し替えることにより、異な
    る色のコピーを行うことができるようにした電子
    複写機の現像装置において、 現像器コネクタに、該現像器ユニツトのトナー
    色に対応した抵抗値を有する抵抗を接続し、 該現像器コネクタを複写機本体に電気接続した
    時に、該抵抗によつて得られた電圧を制御部に入
    力することにより、セツトされた現像器ユニツト
    のトナー色を判別する判別手段を具備したことを
    特徴とする電子複写機の現像装置。
JP18243884U 1984-12-03 1984-12-03 Expired JPH0422352Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18243884U JPH0422352Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18243884U JPH0422352Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6199168U JPS6199168U (ja) 1986-06-25
JPH0422352Y2 true JPH0422352Y2 (ja) 1992-05-21

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JP18243884U Expired JPH0422352Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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JP2604581B2 (ja) * 1986-10-14 1997-04-30 三田工業株式会社 画像生成機
EP1719726B1 (en) * 2004-02-24 2013-09-25 Duplo Seiko Corporation Paper sheet processing device
JP2005239307A (ja) 2004-02-24 2005-09-08 Duplo Seiko Corp 用紙加工装置

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JPS6199168U (ja) 1986-06-25

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