JPH0422366Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422366Y2 JPH0422366Y2 JP8439887U JP8439887U JPH0422366Y2 JP H0422366 Y2 JPH0422366 Y2 JP H0422366Y2 JP 8439887 U JP8439887 U JP 8439887U JP 8439887 U JP8439887 U JP 8439887U JP H0422366 Y2 JPH0422366 Y2 JP H0422366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- drive mechanism
- control signal
- display screen
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 235000009561 snack bars Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、デイスプレイ装置の画面を常にマイ
クの方向に向けることのできる装置に関する。
クの方向に向けることのできる装置に関する。
近年、バーやスナツクにおいて歌謡曲のメロデ
イーに合わせてマイクを用いて歌うこと(以下、
カラオケと称す)が大変流行しているが、最近に
至つては大部分の店にカラオケ設備が普及した結
果、各店は他店との差別化をはかるべく歌唱時の
臨場感の向上に努めている。そしてこの一つの方
策として、大画面のデイスプレイ装置を設け、該
デイスプレイ画面に歌謡曲のメロデイに対応した
映像を写出すことが流行している。
イーに合わせてマイクを用いて歌うこと(以下、
カラオケと称す)が大変流行しているが、最近に
至つては大部分の店にカラオケ設備が普及した結
果、各店は他店との差別化をはかるべく歌唱時の
臨場感の向上に努めている。そしてこの一つの方
策として、大画面のデイスプレイ装置を設け、該
デイスプレイ画面に歌謡曲のメロデイに対応した
映像を写出すことが流行している。
しかしながら従来のデイスプレイ装置は、大部
分が固定式であつて画面の向きを変えることがで
きない為、歌い手がその位置を変えたり、他人数
でマイクを回して歌つたりする場合などには、歌
い手から画面が見えないことがあり、折角の臨場
感を出すための工夫も充分活用されていないのが
現状である。
分が固定式であつて画面の向きを変えることがで
きない為、歌い手がその位置を変えたり、他人数
でマイクを回して歌つたりする場合などには、歌
い手から画面が見えないことがあり、折角の臨場
感を出すための工夫も充分活用されていないのが
現状である。
このような現況に鑑みて、最近デイスプレイ装
置を載置する台座を回転式となし、従業員が歌い
手の方向に画面を向けるサービスを行つている店
もある。しかしながら、このような作業は大変面
倒であり、この種の店では人手は少ないのが普通
であるからこのような作業に一人の従業員を充当
することには不都合がある。
置を載置する台座を回転式となし、従業員が歌い
手の方向に画面を向けるサービスを行つている店
もある。しかしながら、このような作業は大変面
倒であり、この種の店では人手は少ないのが普通
であるからこのような作業に一人の従業員を充当
することには不都合がある。
本考案はかかる現況に鑑みてなされたものであ
り、デイスプレイ画面の方向転換を人手に頼るこ
となく歌い手が、そのマイクを操作することによ
り容易に行うことができる装置を提供せんとする
ものであり、その要旨とするところは、 デイスプレイ装置を支持する台座に、該台座を
水平方向に回転可能となす為の駆動機構を関係づ
けて構成したデイスプレイ装置支持部と;前記デ
イスプレイ装置支持部から離間した位置に移動可
能に配置され、且つ内部に前記駆動機構に制御信
号を送出する為の制御信号送出部を組み込んだマ
イクと;前記マイクから送出される制御信号を処
理して前記駆動機構に伝達する処理部と;よりな
るデイスプレイ画面方向制御装置を提供せんとす
るにある。
り、デイスプレイ画面の方向転換を人手に頼るこ
となく歌い手が、そのマイクを操作することによ
り容易に行うことができる装置を提供せんとする
ものであり、その要旨とするところは、 デイスプレイ装置を支持する台座に、該台座を
水平方向に回転可能となす為の駆動機構を関係づ
けて構成したデイスプレイ装置支持部と;前記デ
イスプレイ装置支持部から離間した位置に移動可
能に配置され、且つ内部に前記駆動機構に制御信
号を送出する為の制御信号送出部を組み込んだマ
イクと;前記マイクから送出される制御信号を処
理して前記駆動機構に伝達する処理部と;よりな
るデイスプレイ画面方向制御装置を提供せんとす
るにある。
このような構成の本装置は、マイクを持つてデ
イスプレイ装置から一定距離離間して画面の前に
立ち、マイク内部に設けられた制御信号送出部よ
り制御信号を処理部に送出する。制御信号を受信
した処理部は駆動機構にモータ制御信号を送出し
て台座を回転させ、画面を歌い手の方向に向ける
ものである。
イスプレイ装置から一定距離離間して画面の前に
立ち、マイク内部に設けられた制御信号送出部よ
り制御信号を処理部に送出する。制御信号を受信
した処理部は駆動機構にモータ制御信号を送出し
て台座を回転させ、画面を歌い手の方向に向ける
ものである。
本デイスプレイ画面方向制御装置は、画面の向
きを従来のように人手によつて変えることなく、
歌い手が自分で制御することができるので、歌い
手の位置が度々変わる場合でも、画面を常に歌い
手の方向に向けることができる。そして、制御信
号送出部はマイクに内蔵したので、マイク以外に
他の制御装置を所持する必要がなく、操作の煩わ
しさもない。
きを従来のように人手によつて変えることなく、
歌い手が自分で制御することができるので、歌い
手の位置が度々変わる場合でも、画面を常に歌い
手の方向に向けることができる。そして、制御信
号送出部はマイクに内蔵したので、マイク以外に
他の制御装置を所持する必要がなく、操作の煩わ
しさもない。
次に本考案の詳細を図示した実施例にもとづき
説明する。第1図は本考案にかかるデイスプレイ
画面方向制御装置の一実施例を示す説明図であ
る。本装置はデイスプレイ装置支持部1とハンド
マイク2及び処理部3とから構成される。
説明する。第1図は本考案にかかるデイスプレイ
画面方向制御装置の一実施例を示す説明図であ
る。本装置はデイスプレイ装置支持部1とハンド
マイク2及び処理部3とから構成される。
デイスプレイ装置支持部1は床面Fから立設し
た支柱4の上端に、デイスプレイ装置Aを支持す
るテーブル5を取付け、且つ該テーブル5と支柱
4の間にはモータ等の駆動機構6を配して、テー
ブル5が制御信号に基づいて水平方向に回転し得
るように構成している。図例のものは支柱4は固
定式でテーブル5の高さは変化しないが、昇降機
構を設けて、ハンドマイク2からの指令にもとづ
いてテーブル5が上下動し得るようにすることも
可能である。またデイスプレイ装置支持部1はデ
イスプレイ装置Aを回転可能に支持するものであ
ればその態様は第1図に示すものに限定されず、
例えば第2図イに示す如く、テーブル5の代わり
にデイスプレイ装置Aを収容し得るボツクス5a
を用いることも可能であり、更に、該ボツクス5
aの固定方法も床面Fから支柱4を介して立設さ
せるのではなく、天井から支柱4aで吊り下げる
こともできる。また別の態様として支柱4を用い
ず、テーブル5を図示しない駆動機構を介して処
理部3上に直接取り付けて、本装置全体の小型化
をはかることも可能である。
た支柱4の上端に、デイスプレイ装置Aを支持す
るテーブル5を取付け、且つ該テーブル5と支柱
4の間にはモータ等の駆動機構6を配して、テー
ブル5が制御信号に基づいて水平方向に回転し得
るように構成している。図例のものは支柱4は固
定式でテーブル5の高さは変化しないが、昇降機
構を設けて、ハンドマイク2からの指令にもとづ
いてテーブル5が上下動し得るようにすることも
可能である。またデイスプレイ装置支持部1はデ
イスプレイ装置Aを回転可能に支持するものであ
ればその態様は第1図に示すものに限定されず、
例えば第2図イに示す如く、テーブル5の代わり
にデイスプレイ装置Aを収容し得るボツクス5a
を用いることも可能であり、更に、該ボツクス5
aの固定方法も床面Fから支柱4を介して立設さ
せるのではなく、天井から支柱4aで吊り下げる
こともできる。また別の態様として支柱4を用い
ず、テーブル5を図示しない駆動機構を介して処
理部3上に直接取り付けて、本装置全体の小型化
をはかることも可能である。
ハンドマイク2には駆動機構6に制御信号を送
出する為の制御信号送出部7が組み込まれてお
り、ハンドマイク2の外表面には制御信号送出部
7に指示を与えるためのスイツチ8が取付けられ
ている。
出する為の制御信号送出部7が組み込まれてお
り、ハンドマイク2の外表面には制御信号送出部
7に指示を与えるためのスイツチ8が取付けられ
ている。
処理部3はデイスプレイ装置支持部1とハンド
マイク2とを結ぶ信号経路の中間に介在し、ハン
ドマイク2から送出される音声信号及び制御信号
を処理して駆動機構6にモータ制御信号を送出す
る機能を有している。本実施例では、ハンドマイ
ク2と処理部3とは有線接続されているが、両者
間の信号の授受は無線で行うこともできる。
マイク2とを結ぶ信号経路の中間に介在し、ハン
ドマイク2から送出される音声信号及び制御信号
を処理して駆動機構6にモータ制御信号を送出す
る機能を有している。本実施例では、ハンドマイ
ク2と処理部3とは有線接続されているが、両者
間の信号の授受は無線で行うこともできる。
第3図は、ハンドマイク2から処理部3へ送出
される音声信号及び制御信号の送出方法を示すブ
ロツク説明図であり、第3図イは有線方式、第3
図ロは無線方式を採用した場合である。
される音声信号及び制御信号の送出方法を示すブ
ロツク説明図であり、第3図イは有線方式、第3
図ロは無線方式を採用した場合である。
有線方式の場合、ハンドマイク2から送出され
る音声信号ならびに制御信号はマイクコード13
によつて伝達される。マイクコード13には制御
信号伝達用の専用線を設けることも、また専用線
を設けず、制御信号を音声信号に乗せることによ
つて、マイクコード13の線数を増加させること
なく制御信号を処理部3へ送出することもでき
る。処理部3はハンドマイク2から送出される音
声信号を拡声処理し、且つメロデイー等を合成処
理する従来どおりの音響処理部9と、ハンドマイ
ク2から送出された制御信号に基づいて駆動機構
6にモータ制御信号を送出するモータ制御部10
とから構成される。音響処理部9の出力はスピー
カー11に接続され、他方、モータ制御部10の
出力はケーブル12を介して駆動機構6に送出さ
れる。駆動機構6を制御する為の最も簡単な方法
としては、マイクコード13の被覆線内に制御信
号送出用の専用線を増設し、ハンドマイク2外表
面には駆動機構6を右回転させる為の右回転スイ
ツチ8Rと駆動機構6を左回転させる為の左回転
スイツチ8Lを配し、モータ制御部10には駆動
機構6への電源供給を制御するリレー回路を設け
た構成とするものである。
る音声信号ならびに制御信号はマイクコード13
によつて伝達される。マイクコード13には制御
信号伝達用の専用線を設けることも、また専用線
を設けず、制御信号を音声信号に乗せることによ
つて、マイクコード13の線数を増加させること
なく制御信号を処理部3へ送出することもでき
る。処理部3はハンドマイク2から送出される音
声信号を拡声処理し、且つメロデイー等を合成処
理する従来どおりの音響処理部9と、ハンドマイ
ク2から送出された制御信号に基づいて駆動機構
6にモータ制御信号を送出するモータ制御部10
とから構成される。音響処理部9の出力はスピー
カー11に接続され、他方、モータ制御部10の
出力はケーブル12を介して駆動機構6に送出さ
れる。駆動機構6を制御する為の最も簡単な方法
としては、マイクコード13の被覆線内に制御信
号送出用の専用線を増設し、ハンドマイク2外表
面には駆動機構6を右回転させる為の右回転スイ
ツチ8Rと駆動機構6を左回転させる為の左回転
スイツチ8Lを配し、モータ制御部10には駆動
機構6への電源供給を制御するリレー回路を設け
た構成とするものである。
第3図ロとして示すものはハンドマイク2から
処理部3への音声信号並びに制御信号の送出を無
線、特に電波を用いて行つた場合である。ハンド
マイク2に組み込む制御信号送出部7は制御信号
を音声信号に乗せて電波として送出し得る機能を
有し、他方、処理部3側にはアンテナ15を設け
るとともに、モータ制御部10と音響処理部9に
加えて、受信した電波からモータ制御信号及び音
響信号を分離する受信部14を設けた構成として
いる。無線の手段としては電波以外に光、超音波
等を用いることも可能である。尚、処理部3には
音響処理部は設けず、モータ制御部10のみとす
ることも可能で、このようにすれば処理部3は著
しく小型化できるので、処理部3を駆動機構6内
に組み込むこともできる。しかもこの場合、音響
関係の設備は従来設備を踏襲することができるの
で、本装置の導入は安価に実現できる。
処理部3への音声信号並びに制御信号の送出を無
線、特に電波を用いて行つた場合である。ハンド
マイク2に組み込む制御信号送出部7は制御信号
を音声信号に乗せて電波として送出し得る機能を
有し、他方、処理部3側にはアンテナ15を設け
るとともに、モータ制御部10と音響処理部9に
加えて、受信した電波からモータ制御信号及び音
響信号を分離する受信部14を設けた構成として
いる。無線の手段としては電波以外に光、超音波
等を用いることも可能である。尚、処理部3には
音響処理部は設けず、モータ制御部10のみとす
ることも可能で、このようにすれば処理部3は著
しく小型化できるので、処理部3を駆動機構6内
に組み込むこともできる。しかもこの場合、音響
関係の設備は従来設備を踏襲することができるの
で、本装置の導入は安価に実現できる。
以上示したものはいずれもハンドマイク2表面
に設けられたスイツチ8を歌い手がマニユアル操
作することによつて、画面の向きを変えんとする
ものであるが、画面の向きの変更をマニユアル操
作によらず自動的に行うことも他の好ましい実施
例として考慮される。即ち、処理部3側にハンド
マイク2の存在位置を検出する機能を設けて、該
機能によりハンドマイク2の移動を追尾し、自動
的に画面の向きを変えんとするものである。例え
ば第4図イに示す如く、デイスプレイ装置Aに近
接した位置に高感度で指向性に優れたアンテナ1
5aを配し、他方、ハンドマイク2から送出され
る電波の指向性も高めて、ハンドマイク2の移動
が受信される電波の強度変化若しくは電界分布の
変化として反映されるように構成し、処理部3に
よりハンドマイク2の存在位置を検出するととも
に該情報に基づいて駆動機構6を制御することな
どが考えられる。この場合ハンドマイク2には駆
動機構6制御用のスイツチは不要となる。
に設けられたスイツチ8を歌い手がマニユアル操
作することによつて、画面の向きを変えんとする
ものであるが、画面の向きの変更をマニユアル操
作によらず自動的に行うことも他の好ましい実施
例として考慮される。即ち、処理部3側にハンド
マイク2の存在位置を検出する機能を設けて、該
機能によりハンドマイク2の移動を追尾し、自動
的に画面の向きを変えんとするものである。例え
ば第4図イに示す如く、デイスプレイ装置Aに近
接した位置に高感度で指向性に優れたアンテナ1
5aを配し、他方、ハンドマイク2から送出され
る電波の指向性も高めて、ハンドマイク2の移動
が受信される電波の強度変化若しくは電界分布の
変化として反映されるように構成し、処理部3に
よりハンドマイク2の存在位置を検出するととも
に該情報に基づいて駆動機構6を制御することな
どが考えられる。この場合ハンドマイク2には駆
動機構6制御用のスイツチは不要となる。
第4図ロは無線手段として光を用いた場合であ
る。この場合デイスプレイ装置Aを載置するテー
ブル5bは円板状となすとともに、該円板状テー
ブル5bの周縁には所定間隔毎に受光素子16,
16,……を多数個配置し、またハンドマイク2
側には指向性に優れた光を発光できる発光部17
を設けた構成としている。そしてハンドマイク2
先端をデイスプレイ装置A方向に向けて、発光部
17から受光素子16,16,……に光を照射
し、各受光素子16,16,……の出力を比較し
てハンドマイク2の存在位置を検出せんとするも
のである。
る。この場合デイスプレイ装置Aを載置するテー
ブル5bは円板状となすとともに、該円板状テー
ブル5bの周縁には所定間隔毎に受光素子16,
16,……を多数個配置し、またハンドマイク2
側には指向性に優れた光を発光できる発光部17
を設けた構成としている。そしてハンドマイク2
先端をデイスプレイ装置A方向に向けて、発光部
17から受光素子16,16,……に光を照射
し、各受光素子16,16,……の出力を比較し
てハンドマイク2の存在位置を検出せんとするも
のである。
以上のような構成のデイスプレイ画面方向制御
装置を用いるには次のようにする。例えば、有線
方式ほ場合には、歌い手は従来のカラオケ装置と
同様、ハンドマイク2を把持してデイスプレイ画
面の前に立ち、その際、画面が歌い手の方向を向
いていないときには、ハンドマイク2表面に取付
けられたスイツチ8を操作して駆動機構6にモー
タ制御信号を送出し、テーブル5を回転させて画
面を自分の方向に向けるものである。デイスプレ
イ画面の向きの決定は歌い手が自分で行うことと
したから、画面の方向制御は確実であり、しかも
駆動機構6に制御信号を送出する為の制御信号送
出部7はハンドマイク2に組み込んだので、歌い
手はハンドマイク2を操作するだけで手軽にデイ
スプレイ画面の向きを制御することができるもの
である。
装置を用いるには次のようにする。例えば、有線
方式ほ場合には、歌い手は従来のカラオケ装置と
同様、ハンドマイク2を把持してデイスプレイ画
面の前に立ち、その際、画面が歌い手の方向を向
いていないときには、ハンドマイク2表面に取付
けられたスイツチ8を操作して駆動機構6にモー
タ制御信号を送出し、テーブル5を回転させて画
面を自分の方向に向けるものである。デイスプレ
イ画面の向きの決定は歌い手が自分で行うことと
したから、画面の方向制御は確実であり、しかも
駆動機構6に制御信号を送出する為の制御信号送
出部7はハンドマイク2に組み込んだので、歌い
手はハンドマイク2を操作するだけで手軽にデイ
スプレイ画面の向きを制御することができるもの
である。
また無線方式、例えば電波を用いた場合で特に
処理部3にハンドマイク2の位置検出機構を設け
たときには、歌い手によるハンドマイク2のマニ
ユアル操作は一切不要である。即ち、ハンドマイ
ク2から送信された電波は、デイスプレイ装置A
近傍に取付けられたアンテナ15aで受信される
とともに、処理部3で分析され、ハンドマイク2
の存在位置が検出される。そして該情報に基づい
て駆動機構6を回転させ、デイスプレイ画面を常
に歌い手の方向へ向けるものである。本方式で
は、デイスプレイ画面は自動的に歌い手の方向に
向けることができるので、歌い手はデイスプレイ
画面の向きを気にすることなく、その位置を変え
て自由に歌うことができる。
処理部3にハンドマイク2の位置検出機構を設け
たときには、歌い手によるハンドマイク2のマニ
ユアル操作は一切不要である。即ち、ハンドマイ
ク2から送信された電波は、デイスプレイ装置A
近傍に取付けられたアンテナ15aで受信される
とともに、処理部3で分析され、ハンドマイク2
の存在位置が検出される。そして該情報に基づい
て駆動機構6を回転させ、デイスプレイ画面を常
に歌い手の方向へ向けるものである。本方式で
は、デイスプレイ画面は自動的に歌い手の方向に
向けることができるので、歌い手はデイスプレイ
画面の向きを気にすることなく、その位置を変え
て自由に歌うことができる。
尚、以上示した実施例は本装置をカラオケ装置
に応用した場合であるが、本装置の応用は他にも
考えられる。例えば、小人数が参加する学習塾や
講習会などで、講師が参加者の席を訪れて、会場
の一定箇所に設置されたデイスプレイ画面を指示
しながら学習内容や講習内容を説明する場合など
にも応用できる。この場合講師はハンドマイク2
を所持して各人の席を訪れるだけで、デイスプレ
イ画面は自動的に説明を必要とする人の方向に向
けることができるので、講師は画面の向きを気に
することなく講義を進めることができる。
に応用した場合であるが、本装置の応用は他にも
考えられる。例えば、小人数が参加する学習塾や
講習会などで、講師が参加者の席を訪れて、会場
の一定箇所に設置されたデイスプレイ画面を指示
しながら学習内容や講習内容を説明する場合など
にも応用できる。この場合講師はハンドマイク2
を所持して各人の席を訪れるだけで、デイスプレ
イ画面は自動的に説明を必要とする人の方向に向
けることができるので、講師は画面の向きを気に
することなく講義を進めることができる。
本考案にかかるデイスプレイ画面方向制御装置
はデイスプレイ装置を支持する台座に駆動機構を
関係づけて、デイスプレイ装置を水平方向に回転
可能となし、且つ該駆動機構への制御信号の送出
をマイクに内蔵した制御信号送出部によつて行う
こととしたから、人手に頼ることなく、デイスプ
レイ画面を容易に歌い手や話し手の方向に向ける
ことが可能となる。しかも操作はマイクのみで行
うから、歌い手や話し手はマイク以外の制御装置
を所持する必要はなく、本装置を利用する上での
煩雑さも全くない。
はデイスプレイ装置を支持する台座に駆動機構を
関係づけて、デイスプレイ装置を水平方向に回転
可能となし、且つ該駆動機構への制御信号の送出
をマイクに内蔵した制御信号送出部によつて行う
こととしたから、人手に頼ることなく、デイスプ
レイ画面を容易に歌い手や話し手の方向に向ける
ことが可能となる。しかも操作はマイクのみで行
うから、歌い手や話し手はマイク以外の制御装置
を所持する必要はなく、本装置を利用する上での
煩雑さも全くない。
第1図は本考案にかかるデイスプレイ画面方向
制御装置の一実施例を示す説明図、第2図イ,
ロ,ハはデイスプレイ装置支持部の他の実施例、
第3図イは有線方式を用いた場合のブロツク説明
図、第3図ロは無線方式を用いた場合のブロツク
説明図、第4図イは制御信号に電波を用いた場合
の説明図、第4図ロは制御信号に光を用いた場合
の説明図である。 1……デイスプレイ装置支持部、2……ハンド
マイク、3……処理部、4,4a……支柱、5、
5a……テーブル、5a……ボツクス、6……駆
動機構、7……制御信号送出部、8……スイツ
チ、8R……右回転スイツチ、8L……左回転ス
イツチ、9……音響処理部、10……モータ制御
部、11……スピーカー、12……ケーブル、1
3……マイクコード、14……受信部、15,1
5a……アンテナ、16……受光素子、17……
発光部、A……デイスプレイ装置、F……床。
制御装置の一実施例を示す説明図、第2図イ,
ロ,ハはデイスプレイ装置支持部の他の実施例、
第3図イは有線方式を用いた場合のブロツク説明
図、第3図ロは無線方式を用いた場合のブロツク
説明図、第4図イは制御信号に電波を用いた場合
の説明図、第4図ロは制御信号に光を用いた場合
の説明図である。 1……デイスプレイ装置支持部、2……ハンド
マイク、3……処理部、4,4a……支柱、5、
5a……テーブル、5a……ボツクス、6……駆
動機構、7……制御信号送出部、8……スイツ
チ、8R……右回転スイツチ、8L……左回転ス
イツチ、9……音響処理部、10……モータ制御
部、11……スピーカー、12……ケーブル、1
3……マイクコード、14……受信部、15,1
5a……アンテナ、16……受光素子、17……
発光部、A……デイスプレイ装置、F……床。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 デイスプレイ装置を支持する台座に、該台座
を水平方向に回転可能となす為の駆動機構を関
係づけて構成したデイスプレイ装置支持部と、 前記デイスプレイ装置支持部から離間した位
置に移動可能に配置され、且つ内部に前記駆動
機構に制御信号を送出する為の制御信号送出部
を組み込んだマイクと、 前記マイクから送出される制御信号を処理し
て前記駆動機構き伝達する処理部と、 よりなるデイスプレイ画面方向制御装置。 2 マイクには有線マイクを用い、駆動機構を有
線制御してなる前記実用新案登録請求の範囲第
1項記載のデイスプレイ画面方向制御装置。 3 マイクには無線マイクを用い、駆動機構を無
線制御してなる前記実用新案登録請求の範囲第
1項記載のデイスプレイ画面方向制御装置。 4 無線制御の手段として電波、光若しくは超音
波のうちのいずれかを用いてなる前記実用新案
登録請求の範囲第3項記載のデイスプレイ画面
方向制御装置。 5 処理部には、マイクから発信される制御信号
を受けてマイクの存在位置を検出するとともに
該情報に基づいてデイスプレイ画面をマイク方
向に向けるべく駆動機構を制御する機構を設け
てなる前記実用新案登録請求の範囲第4項記載
のデイスプレイ画面方向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8439887U JPH0422366Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8439887U JPH0422366Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63194379U JPS63194379U (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0422366Y2 true JPH0422366Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=30938862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8439887U Expired JPH0422366Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422366Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP8439887U patent/JPH0422366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63194379U (ja) | 1988-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2581953T3 (es) | Sistema de intercomunicación inalámbrico y método de comunicación que usa el sistema de intercomunicación inalámbrico | |
| US5508699A (en) | Identifier/locator device for visually impaired | |
| JP4724504B2 (ja) | 照明装置 | |
| CN108471569A (zh) | 一种多音箱设备播放方法及装置 | |
| JPH0422366Y2 (ja) | ||
| JP2019220145A (ja) | 操作端末、音声入力方法、及びプログラム | |
| JP3292488B2 (ja) | 個人追従型音響生成装置 | |
| JPH055334A (ja) | マスキングパーテイシヨン | |
| JP2003163999A (ja) | 補聴装置 | |
| US6084525A (en) | Distress call emitting device | |
| JP2801868B2 (ja) | 無線案内装置 | |
| JP2007068060A (ja) | 音響再生システム | |
| JP4281542B2 (ja) | 通信システムおよび通信装置 | |
| WO2018076548A1 (zh) | 一种智能穿戴设备 | |
| KR102908736B1 (ko) | 공간음향을 구현할 수 있도록 가변이 가능한 휴대형 서라운드 사운드 시스템 | |
| JP3163099U (ja) | マイクロフォン | |
| KR101771974B1 (ko) | 초지향성 스피커와 일반 스피커가 결합된 휴대용 블루투스 스피커 | |
| JPH11230779A (ja) | 案内情報提供システム | |
| JPH10255193A (ja) | 誘導案内システム | |
| JP2019040075A (ja) | オーディオ装置 | |
| CN216084292U (zh) | 感应装置及感应系统 | |
| CN221553392U (zh) | 一种定向音箱 | |
| CN119450327A (zh) | 一种分区讲解方法、系统和分区扩音设备 | |
| JPH0440714Y2 (ja) | ||
| JP3092633U (ja) | 音声誘導触知案内システム |