JPH04223742A - デジタル電話機 - Google Patents

デジタル電話機

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JPH04223742A
JPH04223742A JP40675490A JP40675490A JPH04223742A JP H04223742 A JPH04223742 A JP H04223742A JP 40675490 A JP40675490 A JP 40675490A JP 40675490 A JP40675490 A JP 40675490A JP H04223742 A JPH04223742 A JP H04223742A
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digital
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Makoto Hashimoto
誠 橋本
Mitsuo Fujimoto
光男 藤本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、着信した音声信号を記憶部に記憶
し、使用者が随時その内容を確認し得るようにした電話
機が知られている。
【0003】此種電話機における音声信号の記憶方法と
しては、一般に磁気テープを用いる方法若しくは半導体
メモリを用いる方法が採用されている。
【0004】然し乍ら、磁気テープを用いる方法では、
記録/再生用の磁気ヘッド、テープ駆動機構等が必要と
なり、部品点数の増大や音質の劣化を生じ、また半導体
メモリを用いる場合には、半導体メモリで記憶し得る信
号形式に変換するために、アナログ信号をデジタル信号
に変換するアナログ/デジタル変換器、このデジタル信
号を符号化する符号化回路、記憶された信号を元のデジ
タル信号に復号する復号化回路及びこの復号されたデジ
タル信号をアナログ信号に変換するデジタル/アナログ
変換器を必要とし、回路構成が複雑になるという問題を
有していた。
【0005】又、近年ではデジタル音声信号にて送信/
受信を行うデジタル電話回線網の構築が進んでいるが、
当該デジタル電話回線網においても上述したような着信
音声の記憶機能が望まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したデ
ジタル電話回線網における着信音声の記憶機能を簡単な
回路構成にて達成するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声入力部と
、この音声入力部に入力された音声信号をデジタル信号
に変換するためのアナログ/デジタル変換部と、このア
ナログ/デジタル変換部からのデジタル信号を圧縮され
た音声符号に符号化する音声符号化部と、この音声符号
化部からの音声符号化信号を回線へ送信する送信部と、
回線からの音声符号化信号を受信する受信部と、この受
信部からの音声符号化信号をデジタル信号に復号する音
声復号化部と、この音声復号化部にて復号されたデジタ
ル信号をアナログ信号に変換するデジタル/アナログ変
換部と、このデジタル/アナログ変換部からのアナログ
信号に基づき音声信号を出力する音声出力部と、前記受
信部にて受信された音声符号化信号を記憶し得る記憶部
と、操作入力に応じて前記記憶部への前記受信音声符号
化信号の記憶並びに前記記憶部からの音声符号化信号の
読み出しを制御する制御部とを具備したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明によれば、使用者が着信音声の記憶動作
の指示を行うと、制御部の制御により、受信部にて受信
された圧縮された音声符号化信号が記憶部に供給され、
記憶される。また、使用者が記憶部に記憶された内容を
読み出すため読み出し動作の指示を行うと、制御部の制
御により、記憶部に記憶された圧縮された音声符号化信
号が読み出され、音声復号化部で復号された後、アナロ
グ信号に変換されて出力される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1において、1はデジタル電話回線、2はマ
イクロホン及びこのマイクロホンに入力された音声信号
を増幅する増幅器を含む音声入力部、3は音声入力部2
からのアナログ音声信号をデジタル信号に変換するアナ
ログ/デジタル変換部、4はアナログ/デジタル変換部
3にてデジタル信号に変換された音声信号を帯域圧縮並
びに情報圧縮して所定の符号化信号に変換する音声符号
化部、5は音声符号化部4にて符号化された音声信号に
伝送時に発生する符号誤りを訂正するための誤り訂正符
号を付加する誤り訂正符号付加部、6は誤り訂正符号が
付加された音声符号化信号を所定の送信信号形式に変換
し、送信する送信部、7はデジタル電話回線網に接続さ
れ、送信/受信を制御する送信/受信制御部、8は送信
/受信制御部7からの信号を受け、受信信号を所定の信
号形式に変換する受信部、9は受信部8からの受信信号
に付加されている誤り訂正符号に基づき受信信号の誤り
を訂正する誤り訂正部、10は誤り訂正部9にて誤りが
訂正された音声符号化信号を記憶し得る記憶部で、半導
体記憶装置10Aと、この半導体記憶装置のアドレスを
制御するアドレス制御器10Bとを含んでいる。11は
圧縮された音声符号化信号を元のデジタル信号に復号す
る音声復号化部、12は音声復号部11にて復号された
デジタル信号をアナログ信号に変換するためのデジタル
/アナログ変換部、13はデジタル/アナログ変換部1
2からのアナログ信号を増幅する増幅器及びこの増幅器
の出力にて駆動されるスピーカを含む音声出力部、14
は使用者の操作指令に応じて種々の制御信号を出力する
制御部、15は制御部14からの制御信号に応じて、誤
り訂正部9からの音声符号化信号を記憶部10に供給す
るか、誤り訂正部9からの音声符号化信号を音声復号化
部11に供給するか、記憶部10に記憶された音声符号
化信号を音声復号化部11に供給するかを決定するスイ
ッチ部である。
【0010】次に、動作について説明する。通常動作時
、使用者の音声は、音声入力部2にて増幅された後、ア
ナログ/デジタル変換器3にてデジタル信号に変換され
、次いで帯域制限及び情報圧縮等の処理を施され、更に
誤り訂正符号付加部5にて伝送時に生じる符号誤りを訂
正するための誤り訂正符号を付加して送信される。
【0011】一方、デジタル電話回線網1を介して供給
された音声符号化信号は、送信/受信制御部7及び受信
部8にて所定の音声符号化信号に変換された後、誤り訂
正部9において受信信号の誤り訂正符号の状態に応じて
音声データの誤りが訂正され、次いで音声復号部11に
て元のデジタル信号に復号される。そして、この復号さ
れたデジタル信号は、デジタル/アナログ変換部12に
てアナログ信号に変換された後、音声出力部13に供給
され、音声として出力される。
【0012】さて、今、使用者が通話内容を記憶するた
めに記憶キーを操作するか若しくは留守番電話機能を達
成するために留守番電話キーを操作すると、制御部14
は当該キーの操作に応じて、スイッチ部15に制御信号
を供給して誤り訂正部9からの音声符号化信号を記憶部
10に供給する状態に設定するとともに、記憶部10に
制御信号を供給して記憶部10を記憶状態に設定する。
【0013】而して、デジタル電話回線網1から供給さ
れた音声符号化信号は、送信/受信制御部7及び受信部
8を介して誤り訂正部9に供給され、この誤り訂正部9
にて発生した誤りを訂正された後、スイッチ部15を介
して記憶部10に供給され、記憶部10に記憶される。 この際、音声符号化信号は、アドレス制御器10Bにて
指定された半導体記憶装置10Aのアドレスに記憶され
る。
【0014】然る後、使用者が再生用のキー操作を行う
と、制御部14はこのキー操作に応答してスイッチ部1
5に制御信号を供給して記憶部10と音声復号部11と
を接続する状態に設定するとともに、記憶部10に制御
信号を供給して記憶部10を読み出し状態に設定する。
【0015】而して、記憶部10の半導体記憶装置10
Aに記憶されたデータをアドレス制御器10Bのよって
指定されたアドレスから順次読み出し、音声復号化部1
1に供給する。
【0016】音声復号化部11では、記憶部10からの
音声符号化データの復号及び帯域制限を行って、圧縮前
のデジタル信号に復号する。この復号されたデジタル信
号は、次いでデジタル/アナログ変換器12にてアナロ
グ信号に変換され、音声出力部13にて音声として出力
される。
【0017】尚、本発明は、上述した実施例に限定され
るものではなく、例えば送信/受信制御部を省略するこ
ともできる。また、デジタル電話回線網としては、実施
例の如く有線形式のものだけでなく、デジタル携帯電話
、デジタル自動車電話、デジタルコードレス電話等の無
線形式のものにも適用できることは云うまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、受信部にて受信された
音声符号化信号を記憶し得る記憶部を設けるだけで、着
信内容の記憶を行うことができ、デジタル電話における
着信内容記憶機能や留守番電話機能を簡単な構成にて達
成することができる。また、記憶部に記憶される音声符
号化信号は、送信時に圧縮された信号であるため、長時
間の記憶が可能になり、簡便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1  デジタル電話回線網 2  音声入力部 3  アナログ/デジタル変換部 4  音声符号化部 5  誤り訂正符号付加部 6  送信部 8  受信部 9  誤り訂正部 10  記憶部 11  音声復号部 12  デジタル/アナログ変換器 13  音声出力部 14  制御部 15  スイッチ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  音声入力部と、この音声入力部に入力
    された音声信号をデジタル信号に変換するためのアナロ
    グ/デジタル変換部と、このアナログ/デジタル変換部
    からのデジタル信号を圧縮された音声符号に符号化する
    音声符号化部と、この音声符号化部からの音声符号化信
    号を回線へ送信する送信部と、回線からの音声符号化信
    号を受信する受信部と、この受信部からの音声符号化信
    号をデジタル信号に復号する音声復号化部と、この音声
    復号化部にて復号されたデジタル信号をアナログ信号に
    変換するデジタル/アナログ変換部と、このデジタル/
    アナログ変換部からのアナログ信号に基づき音声信号を
    出力する音声出力部と、前記受信部にて受信された音声
    符号化信号を記憶し得る記憶部と、操作入力に応じて前
    記記憶部への前記受信音声符号化信号の記憶並びに前記
    記憶部からの音声符号化信号の読み出しを制御する制御
    部とを具備したことを特徴とするデジタル電話機。
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