JPH04223789A - 信号スロープ急峻化回路配置 - Google Patents
信号スロープ急峻化回路配置Info
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- JPH04223789A JPH04223789A JP3085847A JP8584791A JPH04223789A JP H04223789 A JPH04223789 A JP H04223789A JP 3085847 A JP3085847 A JP 3085847A JP 8584791 A JP8584791 A JP 8584791A JP H04223789 A JPH04223789 A JP H04223789A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K6/00—Manipulating pulses having a finite slope and not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K6/04—Modifying slopes of pulses, e.g. S-correction
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/12—Shaping pulses by steepening leading or trailing edges
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/142—Edging; Contouring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ信号の振幅−離
散サンプリング値のシーケンスの形態でデジタル信号の
信号スロープを急峻化する回路配置に関するものである
。
散サンプリング値のシーケンスの形態でデジタル信号の
信号スロープを急峻化する回路配置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】輝度信号の形状を用いてクロミナンス信
号の信号スロープを急峻化するようにしたカラーエッジ
の峻度を増大する回路配置はDE−C 35 41 1
03号から既知である。この目的のために、輝度信号の
峻度を決めるとともに所定峻度値以上となる際に計数器
を作動させるようにする。計数器がその計数を継続して
いる期間中クロミナンス信号の連続変化とは無関係に色
差信号のプレフィックス値を発生する。所定数のクロッ
ク信号を計数した後実際の色差信号値を再び発生する。 これがため、信号の初期振幅から出発して最終値への直
接切換えが行われる。
号の信号スロープを急峻化するようにしたカラーエッジ
の峻度を増大する回路配置はDE−C 35 41 1
03号から既知である。この目的のために、輝度信号の
峻度を決めるとともに所定峻度値以上となる際に計数器
を作動させるようにする。計数器がその計数を継続して
いる期間中クロミナンス信号の連続変化とは無関係に色
差信号のプレフィックス値を発生する。所定数のクロッ
ク信号を計数した後実際の色差信号値を再び発生する。 これがため、信号の初期振幅から出発して最終値への直
接切換えが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる回路配置は特に
変化している信号特性には適応させることはできない。 例えば、信号スロープの長さ又はその峻度は考慮されな
い。また、特に、比較的低い周波数の信号スロープ、即
ち、比較的長い立上り時間を有する信号スロープの場合
には、信号移転を考慮する必要がある。その理由はこれ
らスロープも急峻化処理されるからである。しかし、こ
の種の既知の回路配置の基本的な問題は、これが輝度信
号とともに作動し、従って輝度信号の変化によって生じ
ないカラー変化は急峻化し得ないことである。 本発
明は、上述した問題の発生しない回路配置を提供するこ
とをその目的とする。
変化している信号特性には適応させることはできない。 例えば、信号スロープの長さ又はその峻度は考慮されな
い。また、特に、比較的低い周波数の信号スロープ、即
ち、比較的長い立上り時間を有する信号スロープの場合
には、信号移転を考慮する必要がある。その理由はこれ
らスロープも急峻化処理されるからである。しかし、こ
の種の既知の回路配置の基本的な問題は、これが輝度信
号とともに作動し、従って輝度信号の変化によって生じ
ないカラー変化は急峻化し得ないことである。 本発
明は、上述した問題の発生しない回路配置を提供するこ
とをその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はアナログ信号の
振幅−離散サンプリング値のシーケンスの形態でデジタ
ル信号の信号スロープを急峻化する回路配置において、
急峻化すべきデジタル信号をスロープ検出器に供給して
、これによりデジタル信号のスロープが所定峻度値以上
となる期間中マーク信号を発生し、このマーク信号によ
って急峻化すべきデジタル信号のスロープを含むシーケ
ンスをマークし、他に幅が前記急峻化すべき信号シーケ
ンスの最大値よりも長い時間の固定周期だけ前記デジタ
ル信号およびマーク信号を遅延する遅延回路を設け、非
遅延シーケンスの終了瞬時にデジタル信号の振幅値を格
納するとともにこの振幅値を遅延シーケンスの開始瞬時
に読出すFIFOメモリを設け、更に前記遅延デジタル
信号、遅延マーク信号および前記FIFOメモリから読
出した振幅値を考慮しながら急峻化信号を発生するとと
もにこれを遅延デジタル信号の検出したシーケンスの少
なくとも1部分においてマルチプレクサにより信号の元
のシーケンスに対して置換するシーケンス発生器を設け
るようにしたことを特徴とする。
振幅−離散サンプリング値のシーケンスの形態でデジタ
ル信号の信号スロープを急峻化する回路配置において、
急峻化すべきデジタル信号をスロープ検出器に供給して
、これによりデジタル信号のスロープが所定峻度値以上
となる期間中マーク信号を発生し、このマーク信号によ
って急峻化すべきデジタル信号のスロープを含むシーケ
ンスをマークし、他に幅が前記急峻化すべき信号シーケ
ンスの最大値よりも長い時間の固定周期だけ前記デジタ
ル信号およびマーク信号を遅延する遅延回路を設け、非
遅延シーケンスの終了瞬時にデジタル信号の振幅値を格
納するとともにこの振幅値を遅延シーケンスの開始瞬時
に読出すFIFOメモリを設け、更に前記遅延デジタル
信号、遅延マーク信号および前記FIFOメモリから読
出した振幅値を考慮しながら急峻化信号を発生するとと
もにこれを遅延デジタル信号の検出したシーケンスの少
なくとも1部分においてマルチプレクサにより信号の元
のシーケンスに対して置換するシーケンス発生器を設け
るようにしたことを特徴とする。
【0005】これがため、この回路配置では、例えば1
つ以上のクロミナンス信号を急峻化するあめに用いられ
るカラーテレビジョン信号の輝度信号のような関連する
信号よりもむしろ、急峻化すべき信号のみを用いて急峻
化すべき信号のスロープを検出する。
つ以上のクロミナンス信号を急峻化するあめに用いられ
るカラーテレビジョン信号の輝度信号のような関連する
信号よりもむしろ、急峻化すべき信号のみを用いて急峻
化すべき信号のスロープを検出する。
【0006】急峻化すべきテレビジョン信号をスロープ
検出器に供給する。信号がこの所期値以上となる期間中
スロープ検出器によってマーク信号を供給する。これが
ため、このマーク信号によって急峻化すべき信号のスロ
ープが存在するシーケンスをマークする。
検出器に供給する。信号がこの所期値以上となる期間中
スロープ検出器によってマーク信号を供給する。これが
ため、このマーク信号によって急峻化すべき信号のスロ
ープが存在するシーケンスをマークする。
【0007】これら急峻化すべき信号および前記スロー
プ検出器により発生したマーク信号の双方を遅延装置に
供給し、ここでこれら信号を固定期間遅延する。この固
定期間の選択はスロープを急峻化する必要のあるシーケ
ンスの最大長さに依存して行う。例えばカラーテレビジ
ョン信号のクロミナンス信号を急峻化する際クロミナン
ス信号に予め帯域制限を行うことは既知である。この帯
域制限の範囲内における急峻化は特に必要となる。クロ
ミナンス信号の低い周波数範囲ではかかる急峻化は必要
でない。その理由はこの低い周波数範囲はかかる帯域制
限には殆ど影響を受けず、従って急峻化すべき周波数の
時間的最大期間がこれらの規準から既に発生しているか
らである。
プ検出器により発生したマーク信号の双方を遅延装置に
供給し、ここでこれら信号を固定期間遅延する。この固
定期間の選択はスロープを急峻化する必要のあるシーケ
ンスの最大長さに依存して行う。例えばカラーテレビジ
ョン信号のクロミナンス信号を急峻化する際クロミナン
ス信号に予め帯域制限を行うことは既知である。この帯
域制限の範囲内における急峻化は特に必要となる。クロ
ミナンス信号の低い周波数範囲ではかかる急峻化は必要
でない。その理由はこの低い周波数範囲はかかる帯域制
限には殆ど影響を受けず、従って急峻化すべき周波数の
時間的最大期間がこれらの規準から既に発生しているか
らである。
【0008】更に、直列に格納されたデータを再び同一
順序で読出す特性を有するいわゆるFIFOメモリを設
ける。デジタル信号の実際の振幅値はこのFIFOメモ
リに格納する、即ち、この振幅値を決めて非遅延シーケ
ンスの終了瞬時に、即ち、マーク信号の終了瞬時にFI
FOメモリに記憶する。
順序で読出す特性を有するいわゆるFIFOメモリを設
ける。デジタル信号の実際の振幅値はこのFIFOメモ
リに格納する、即ち、この振幅値を決めて非遅延シーケ
ンスの終了瞬時に、即ち、マーク信号の終了瞬時にFI
FOメモリに記憶する。
【0009】急峻化すべき信号及び遅延装置に入れるマ
ーク信号の値は固定遅延期間後に再び読出す。この読出
し期間中例えば遅延したマーク信号によって遅延シーケ
ンスの開始瞬時をきめるようにする。この瞬時に到達す
ると直ちに遅延すべき信号の以前に導入した値をFIF
Oメモリから読出す。これがため、遅延シーケンスの開
始時に、急峻化すべき遅延信号と、急峻化すべきデジタ
ル信号がシーケンスの終端とみなされる最終値との双方
の信号を用いる。これら信号は、遅延マーク信号により
示される期間に信号の急峻化形状を発生するシーケンス
発生器で更に処理する。最も簡単な場合には、これを例
えばデジタルフィルタによって行う。更に、シーケンス
発生器には、遅延マーク信号により示される期間に対し
、遅延デジタル信号、即ち、変化しないデジタル信号か
ら急峻化デジタル信号に切換わるマルチプレクサを設け
る。この場合にはこの切換えを、マーク信号により示さ
れる全期間中に行うことは絶対的に必要ではない。即ち
、これを用いることによりシーケンスの夫々開始時及び
終了時に急峻化すべき信号の初期値又は最終値に切換え
ると共にマークされたシーケンスの中間でのみ急峻化信
号に切換えるのが有利である。
ーク信号の値は固定遅延期間後に再び読出す。この読出
し期間中例えば遅延したマーク信号によって遅延シーケ
ンスの開始瞬時をきめるようにする。この瞬時に到達す
ると直ちに遅延すべき信号の以前に導入した値をFIF
Oメモリから読出す。これがため、遅延シーケンスの開
始時に、急峻化すべき遅延信号と、急峻化すべきデジタ
ル信号がシーケンスの終端とみなされる最終値との双方
の信号を用いる。これら信号は、遅延マーク信号により
示される期間に信号の急峻化形状を発生するシーケンス
発生器で更に処理する。最も簡単な場合には、これを例
えばデジタルフィルタによって行う。更に、シーケンス
発生器には、遅延マーク信号により示される期間に対し
、遅延デジタル信号、即ち、変化しないデジタル信号か
ら急峻化デジタル信号に切換わるマルチプレクサを設け
る。この場合にはこの切換えを、マーク信号により示さ
れる全期間中に行うことは絶対的に必要ではない。即ち
、これを用いることによりシーケンスの夫々開始時及び
終了時に急峻化すべき信号の初期値又は最終値に切換え
ると共にマークされたシーケンスの中間でのみ急峻化信
号に切換えるのが有利である。
【0010】この回路配置は、急峻化すべき信号の値に
向けられ、他の関連する信号には向けられない点で特に
有利である。カラーテレビジョン信号のクロミナンス信
号を急峻化する場合には、クロミナンス信号に存在し、
輝度信号に関連するスロープとして現れないスロープを
も検出する。画像は、特にそのスロープがクロミナンス
信号の強い帯域制限のため著しくぼける光学的印象を与
えるため、この場合にはかかる回路配置が特に有効であ
る。又、かかる回路配置は信号の所定の初期値及び最終
値間を切換わらないで、検出されたシーケンスの期間に
元の信号の急峻化形状を発生する。これがため、元の信
号の種々の信号形状が考慮され、その結果は所定値間の
簡単な切換えのみではない。従って2つの値間の簡単な
切換えと比較し、本質的に一層高い信号忠実度が得られ
る。この回路配置の他の利点は、これを急峻化すべきス
ロープの長さ、即ちその立上り時間に向け、且つこれに
より信号の急峻化をこの長さに適応する点である。
向けられ、他の関連する信号には向けられない点で特に
有利である。カラーテレビジョン信号のクロミナンス信
号を急峻化する場合には、クロミナンス信号に存在し、
輝度信号に関連するスロープとして現れないスロープを
も検出する。画像は、特にそのスロープがクロミナンス
信号の強い帯域制限のため著しくぼける光学的印象を与
えるため、この場合にはかかる回路配置が特に有効であ
る。又、かかる回路配置は信号の所定の初期値及び最終
値間を切換わらないで、検出されたシーケンスの期間に
元の信号の急峻化形状を発生する。これがため、元の信
号の種々の信号形状が考慮され、その結果は所定値間の
簡単な切換えのみではない。従って2つの値間の簡単な
切換えと比較し、本質的に一層高い信号忠実度が得られ
る。この回路配置の他の利点は、これを急峻化すべきス
ロープの長さ、即ちその立上り時間に向け、且つこれに
より信号の急峻化をこの長さに適応する点である。
【0011】この回路配置は入力側から出力側まで固定
の遅延で作動し、この遅延を並列処理すべき他の信号に
対して考慮することができる。本発明の1例によれば前
記急峻化信号は、前記遅延デジタル信号をその2次導関
数に加算することにより前記シーケンス発生器で発生す
ることによってデジタ信号を有利に急峻化することがで
きる。急峻化信号を発生するこのモードによって特に本
発明の他の例に従って2つの信号部分を加算中重み付け
しうるような所望の急峻化の程度を決めることができる
。これがため、テレビジョン受像機のユーザは、精細度
の所望の印象に従ってクロミナンス信号を急峻化するこ
の重み付け作動を行うことができる。他の例によれば、
前記加算中2つの信号部分を、前記スロープの所望の俊
度に応じて重み付けするようにする。
の遅延で作動し、この遅延を並列処理すべき他の信号に
対して考慮することができる。本発明の1例によれば前
記急峻化信号は、前記遅延デジタル信号をその2次導関
数に加算することにより前記シーケンス発生器で発生す
ることによってデジタ信号を有利に急峻化することがで
きる。急峻化信号を発生するこのモードによって特に本
発明の他の例に従って2つの信号部分を加算中重み付け
しうるような所望の急峻化の程度を決めることができる
。これがため、テレビジョン受像機のユーザは、精細度
の所望の印象に従ってクロミナンス信号を急峻化するこ
の重み付け作動を行うことができる。他の例によれば、
前記加算中2つの信号部分を、前記スロープの所望の俊
度に応じて重み付けするようにする。
【0012】殆どの適用範囲では信号の以前に行なった
帯域制限を補償する目的でデジタル信号の信号スロープ
を急峻化する。例えば、カラーテレビジョン信号のクロ
ミナンスに対し極めて強い帯域制限を施す。特に帯域制
限の上限よりも僅かに下側の周波数範囲では信号を急峻
化する必要がある。一方、信号のより低い周波数範囲で
は急峻化を必要としない。その理由はこの低い周波数範
囲の信号は帯域制限のため本質的に変化しないからであ
る。本発明回路配置によればマーク信号により示される
シーケンス長さに応じて従って急峻化すべき信号の立上
り時間に応じて信号を急峻化することができる。これが
ため、周波数が帯域制限の近くに位置する信号部分は帯
域制限に殆ど影響を受けない他の信号部分よりも強く急
峻化すことがてきる。又、周波数に関し帯域制限に比較
的近い個所に位置する信号部分のみを急峻化すると共に
より低い周波数の信号部分は変化しない状態で回路配置
を通過させることができる。
帯域制限を補償する目的でデジタル信号の信号スロープ
を急峻化する。例えば、カラーテレビジョン信号のクロ
ミナンスに対し極めて強い帯域制限を施す。特に帯域制
限の上限よりも僅かに下側の周波数範囲では信号を急峻
化する必要がある。一方、信号のより低い周波数範囲で
は急峻化を必要としない。その理由はこの低い周波数範
囲の信号は帯域制限のため本質的に変化しないからであ
る。本発明回路配置によればマーク信号により示される
シーケンス長さに応じて従って急峻化すべき信号の立上
り時間に応じて信号を急峻化することができる。これが
ため、周波数が帯域制限の近くに位置する信号部分は帯
域制限に殆ど影響を受けない他の信号部分よりも強く急
峻化すことがてきる。又、周波数に関し帯域制限に比較
的近い個所に位置する信号部分のみを急峻化すると共に
より低い周波数の信号部分は変化しない状態で回路配置
を通過させることができる。
【0013】これがため、斯かる回路配置は、多くの分
野に用いられる信号又は他の帯域制限信号に適用するこ
とができる。本発明の他の例によれば、前記シーケンス
発生器には、前記急峻化信号を遅延マーク信号により示
されるシーケンス中遅延デジタル信号の初期値と比較す
るとともに前記FIFOメモリから読出した最終値と比
較してこの信号が前記初期値および最終値間の振幅値を
有する際にのみ前記マルチプレクサによって急峻化信号
に切換える比較器を設け、かつ、前記マーク信号により
示されるシーケンスの他の部分中は前記マルチプレクサ
によってこのシーケンスの第1半部中前記初期値に切換
え、第2半部中前記最終値に切換えるようにする。これ
がため、この例によれば、急峻化すべき信号は、遅延マ
ーク信号により示される期間中急峻化信号により自動的
に置換されない。実際上、この急峻化信号はシーケンス
の開始時の遅延デジタル信号の初期値と比較すると共に
FIFOメモリから読出したデジタル信号の最終値と比
較する。従ってこの比較により急峻化すべき信号の値が
デジタル信号の初期値及び最終値間にあることを示す場
合にのみ急峻化信号はシーケンスの元の信号と置換され
るようになる。しかし急峻化信号の値がデジタル信号の
初期値及び最終値間にない場合にはマルチプレクサはこ
期間中急峻化信号に切換わらず、信号にこの初期値又は
最終値を含むようになる。シーケンスの第1半部中急峻
化信号の代わりに初期値を選択し、第2半部中最終値を
選択する。
野に用いられる信号又は他の帯域制限信号に適用するこ
とができる。本発明の他の例によれば、前記シーケンス
発生器には、前記急峻化信号を遅延マーク信号により示
されるシーケンス中遅延デジタル信号の初期値と比較す
るとともに前記FIFOメモリから読出した最終値と比
較してこの信号が前記初期値および最終値間の振幅値を
有する際にのみ前記マルチプレクサによって急峻化信号
に切換える比較器を設け、かつ、前記マーク信号により
示されるシーケンスの他の部分中は前記マルチプレクサ
によってこのシーケンスの第1半部中前記初期値に切換
え、第2半部中前記最終値に切換えるようにする。これ
がため、この例によれば、急峻化すべき信号は、遅延マ
ーク信号により示される期間中急峻化信号により自動的
に置換されない。実際上、この急峻化信号はシーケンス
の開始時の遅延デジタル信号の初期値と比較すると共に
FIFOメモリから読出したデジタル信号の最終値と比
較する。従ってこの比較により急峻化すべき信号の値が
デジタル信号の初期値及び最終値間にあることを示す場
合にのみ急峻化信号はシーケンスの元の信号と置換され
るようになる。しかし急峻化信号の値がデジタル信号の
初期値及び最終値間にない場合にはマルチプレクサはこ
期間中急峻化信号に切換わらず、信号にこの初期値又は
最終値を含むようになる。シーケンスの第1半部中急峻
化信号の代わりに初期値を選択し、第2半部中最終値を
選択する。
【0014】かくしてマルチプレクサから発生した信号
は、マルチプレクサによって遅延マーク信号により示さ
れるシーケンスの開始前に遅延された元の信号に切換わ
るようにして形成される。シーケンスの開始時に比較器
によって急峻化信号が初期値及び最終値間の範囲にある
か否かをチェックする。急峻化信号がこの範囲内にない
場合にはマルチプレクサによって信号の初期値に切換え
る。急峻化信号がこの初期値に到達すると直ちにマルチ
プレクサによって急峻化信号に切換わる。この急峻化信
号がその振幅値に関しシーケンスの初期値及び最終値間
の範囲内にある場合にはマルチプレクサによって前記F
IFOメモリから読出した信号の最終値に切換える。遅
延マーク信号により示されるシーケンスの終了時に再び
マルチプレクサによって急峻化されていない遅延信号に
切換える。この回路配置によれば、特にシーケンス発生
器で発生した急峻化信号のオーバーシュートがマルチプ
レクサ、従って回路配置の出力側に到達し得ない利点が
ある。これがため、この回路配置は理想的な特性を有す
る。その理由はスロープの元の形状がシーケンスの急峻
化スロープにより置換されるからであり、且つ、かかる
急峻化スロープの発生時に不可避に発生する開始時及び
終了時のオーバーシュートが抑圧されるからである。即
ち、このオーバーシュートは、これら期間中初期値又は
最終値に切換えられて抑圧される。例えばかかる回路配
置を用いてカラーテレビジョン信号のクロミナンス信号
を急峻化する場合には光学的印象がオーバーシュートを
有する急峻化スロープによる場合よりも一層良好である
。その理由は斯かるオーバーシュートによって特にカラ
ー汚染を生ずるからである。
は、マルチプレクサによって遅延マーク信号により示さ
れるシーケンスの開始前に遅延された元の信号に切換わ
るようにして形成される。シーケンスの開始時に比較器
によって急峻化信号が初期値及び最終値間の範囲にある
か否かをチェックする。急峻化信号がこの範囲内にない
場合にはマルチプレクサによって信号の初期値に切換え
る。急峻化信号がこの初期値に到達すると直ちにマルチ
プレクサによって急峻化信号に切換わる。この急峻化信
号がその振幅値に関しシーケンスの初期値及び最終値間
の範囲内にある場合にはマルチプレクサによって前記F
IFOメモリから読出した信号の最終値に切換える。遅
延マーク信号により示されるシーケンスの終了時に再び
マルチプレクサによって急峻化されていない遅延信号に
切換える。この回路配置によれば、特にシーケンス発生
器で発生した急峻化信号のオーバーシュートがマルチプ
レクサ、従って回路配置の出力側に到達し得ない利点が
ある。これがため、この回路配置は理想的な特性を有す
る。その理由はスロープの元の形状がシーケンスの急峻
化スロープにより置換されるからであり、且つ、かかる
急峻化スロープの発生時に不可避に発生する開始時及び
終了時のオーバーシュートが抑圧されるからである。即
ち、このオーバーシュートは、これら期間中初期値又は
最終値に切換えられて抑圧される。例えばかかる回路配
置を用いてカラーテレビジョン信号のクロミナンス信号
を急峻化する場合には光学的印象がオーバーシュートを
有する急峻化スロープによる場合よりも一層良好である
。その理由は斯かるオーバーシュートによって特にカラ
ー汚染を生ずるからである。
【0015】本発明の他の例によれば、前記シーケンス
発生器によって、前記FIFOメモリから読出した最終
値および前記遅延デジタル信号の初期値を比較すること
により前記シーケンスがたどる方向を決め、かつ、シー
ケンス発生器に発生する急峻化信号の2つの連続値を連
続的に比較し、第2比較値が信号スロープの方向に関し
て第1比較値から変位しない限りにおいてその都度急峻
化信号の第2比較値を前記第1比較値と置換し得るよう
にする。特定の用途では、急峻化すべき信号を雑音信号
により抑圧することもできる。良好でない場合にはシー
ケンス発生器に発生した急峻化信号が急峻化すべきスロ
ープの範囲内で単調に変化しなくなることもある。しか
し、かかる信号形状は不所望である。その理由はこれら
信号形状が特にスロープの元の形状と一致しないからで
ある。従ってFIFOメモリから読出した最終値と遅延
デジタル信号の初期値とを比較することにより、シーケ
ンス発生器によってシーケンス内の信号スロープが何れ
の方向をとるか、即ちスロープが立上りであるか、立下
りであるかを決めるようにして発生したスロープの乱れ
を抑圧することができる。又、シーケンス発生器によっ
てこれに発生した急峻化信号の2つの連続値を比較する
。これら信号を比較することにより所望の形状を有する
スロープが検出されたか否かを直接示す。初期値及び最
終値の比較によりスロープが立上りであることを前もっ
て検出する場合には、何れにしても第2比較値を第1比
較値に等しいか又はこれよりも大きくする必要がある。 逆に立下りスロープの場合には第2比較値を第1比較値
に等しいか又はこれにより小さくする必要がある。 これらの条件を満足しない場合には第2比較値をシーケ
ンス発生器で第1比較値と置換する。即ち第1比較値を
保持する。従って比較値によって立上りスロープ又は立
下りスロープを所望のようにマークする場合にのみシー
ケンス発生器で急峻化した信号の実際の値に再び切換え
るようにする。これがため、シーケンス発生器により発
生した急峻化信号の上述した定常でない状態は回路配置
の出力信号に最早や存在しなくなる。
発生器によって、前記FIFOメモリから読出した最終
値および前記遅延デジタル信号の初期値を比較すること
により前記シーケンスがたどる方向を決め、かつ、シー
ケンス発生器に発生する急峻化信号の2つの連続値を連
続的に比較し、第2比較値が信号スロープの方向に関し
て第1比較値から変位しない限りにおいてその都度急峻
化信号の第2比較値を前記第1比較値と置換し得るよう
にする。特定の用途では、急峻化すべき信号を雑音信号
により抑圧することもできる。良好でない場合にはシー
ケンス発生器に発生した急峻化信号が急峻化すべきスロ
ープの範囲内で単調に変化しなくなることもある。しか
し、かかる信号形状は不所望である。その理由はこれら
信号形状が特にスロープの元の形状と一致しないからで
ある。従ってFIFOメモリから読出した最終値と遅延
デジタル信号の初期値とを比較することにより、シーケ
ンス発生器によってシーケンス内の信号スロープが何れ
の方向をとるか、即ちスロープが立上りであるか、立下
りであるかを決めるようにして発生したスロープの乱れ
を抑圧することができる。又、シーケンス発生器によっ
てこれに発生した急峻化信号の2つの連続値を比較する
。これら信号を比較することにより所望の形状を有する
スロープが検出されたか否かを直接示す。初期値及び最
終値の比較によりスロープが立上りであることを前もっ
て検出する場合には、何れにしても第2比較値を第1比
較値に等しいか又はこれよりも大きくする必要がある。 逆に立下りスロープの場合には第2比較値を第1比較値
に等しいか又はこれにより小さくする必要がある。 これらの条件を満足しない場合には第2比較値をシーケ
ンス発生器で第1比較値と置換する。即ち第1比較値を
保持する。従って比較値によって立上りスロープ又は立
下りスロープを所望のようにマークする場合にのみシー
ケンス発生器で急峻化した信号の実際の値に再び切換え
るようにする。これがため、シーケンス発生器により発
生した急峻化信号の上述した定常でない状態は回路配置
の出力信号に最早や存在しなくなる。
【0016】第2導関数値までの加算により急峻化信号
を発生させる代わりに、本発明の1例では前記シーケン
スに時間的期間を示す情報を非遅延シーケンスの終了瞬
時に前記FIFOメモリに格納し、前記シーケンス発生
器によって前記FIFOメモリから読出した情報信号に
よりシーケンスの開始時に好適な初期値に設定される少
なくとも1個の計数器と相俟って急峻化信号を発生し、
この計数器はシーケンス中各新たなサンプリング値によ
り計数を継続し、種々の計数器値を復号化し、急峻化す
べき信号の初期値および最終値の急峻化信号を表わす好
適に重み付けされた差信号値を前記復号化瞬時に算術演
算ユニットにより発生し得るようにする。シーケンス発
生器のこの例では、計数器と、初期値及び最終値の種々
に重み付けされた差信号とによって信号スロープを発生
させる。この目的のために、遅延されたシーケンスの開
始時に急峻化すべき信号の初期値及び最終値を知る必要
があると共にシーケンスの長さも知る必要がある。従っ
て例えばスロープ検出器により検出し得るこのシーケン
スの長さ及びデジタル信号の最終値をFIFOメモリに
格納する。この信号及び最終値は遅延シーケンスの開始
時に読出すと共にこれによりシーケンス発生器の計数器
をシーケンスの開始時にその長さに従って設定する。こ
のシーケンスの期間中この計数器は例えば急峻化すべき
デジタル信号の各新たなサンプリング値でカウントダウ
ンする。この計数器の計数値を復号化してシーケンスの
位置が検出される所定瞬時に所定の復号化信号が存在し
得るようにする。これら信号を用いて信号の急峻化形状
を構成する初期値及び最終値の異なって重み付けされた
差信号を発生する。即ち、シーケンスの開始時に初期値
が優勢となり、シーケンスの終了時に最終値が優勢とな
るようにしてこれら種々の差信号を発生する。設計によ
り、これらの値間で極めて微細な傾斜が得られるように
する。シーケンス発生器のこの例では人工スロープを発
生し、且つマーク信号により示される検出されたシーケ
ンス中元の信号に導入されるようにする。又、この人工
シーケンスを発生する場合には初期値及び最終値への適
合、特に立上り時間への適合又はその長さへの適合が必
要となる。本発明の更に他の例では、第1導関数の値を
決める急峻化すべき信号の第1導関数をスロープ検出器
で形成するとともにこれをスレシホルド値と比較し、こ
のスロープ検出器によって前記第1導関数の値が前記ス
レシホルド値以上となる期間中前記マーク信号を発生す
るようにし、前記スレシホルド値のレベルは、急峻化す
べき信号の振幅変化のレベルに依存して連続的に変化さ
せるようにする。かようにしてスロープ検出を急峻化す
べき信号スロープの高さに準連続的に適応する。
を発生させる代わりに、本発明の1例では前記シーケン
スに時間的期間を示す情報を非遅延シーケンスの終了瞬
時に前記FIFOメモリに格納し、前記シーケンス発生
器によって前記FIFOメモリから読出した情報信号に
よりシーケンスの開始時に好適な初期値に設定される少
なくとも1個の計数器と相俟って急峻化信号を発生し、
この計数器はシーケンス中各新たなサンプリング値によ
り計数を継続し、種々の計数器値を復号化し、急峻化す
べき信号の初期値および最終値の急峻化信号を表わす好
適に重み付けされた差信号値を前記復号化瞬時に算術演
算ユニットにより発生し得るようにする。シーケンス発
生器のこの例では、計数器と、初期値及び最終値の種々
に重み付けされた差信号とによって信号スロープを発生
させる。この目的のために、遅延されたシーケンスの開
始時に急峻化すべき信号の初期値及び最終値を知る必要
があると共にシーケンスの長さも知る必要がある。従っ
て例えばスロープ検出器により検出し得るこのシーケン
スの長さ及びデジタル信号の最終値をFIFOメモリに
格納する。この信号及び最終値は遅延シーケンスの開始
時に読出すと共にこれによりシーケンス発生器の計数器
をシーケンスの開始時にその長さに従って設定する。こ
のシーケンスの期間中この計数器は例えば急峻化すべき
デジタル信号の各新たなサンプリング値でカウントダウ
ンする。この計数器の計数値を復号化してシーケンスの
位置が検出される所定瞬時に所定の復号化信号が存在し
得るようにする。これら信号を用いて信号の急峻化形状
を構成する初期値及び最終値の異なって重み付けされた
差信号を発生する。即ち、シーケンスの開始時に初期値
が優勢となり、シーケンスの終了時に最終値が優勢とな
るようにしてこれら種々の差信号を発生する。設計によ
り、これらの値間で極めて微細な傾斜が得られるように
する。シーケンス発生器のこの例では人工スロープを発
生し、且つマーク信号により示される検出されたシーケ
ンス中元の信号に導入されるようにする。又、この人工
シーケンスを発生する場合には初期値及び最終値への適
合、特に立上り時間への適合又はその長さへの適合が必
要となる。本発明の更に他の例では、第1導関数の値を
決める急峻化すべき信号の第1導関数をスロープ検出器
で形成するとともにこれをスレシホルド値と比較し、こ
のスロープ検出器によって前記第1導関数の値が前記ス
レシホルド値以上となる期間中前記マーク信号を発生す
るようにし、前記スレシホルド値のレベルは、急峻化す
べき信号の振幅変化のレベルに依存して連続的に変化さ
せるようにする。かようにしてスロープ検出を急峻化す
べき信号スロープの高さに準連続的に適応する。
【0017】
【実施例】図面につき本発明を説明する。図1にブロッ
ク図で示すデジタル信号を急峻化する回路配置の第1例
を用いてカラーテレビジョン信号のクロミナス信号を急
峻化する。このクロミナンス信号Sは、アナログ信号の
振幅−離散nビットワイド2進符号化サンプリング値の
シーケンスとして存在するデジタル信号である。図1の
回路配置では、このデジタルクロミナンス信号Sをスロ
ープ検出器1に供給する。このスロープ検出器1内では
信号は先ず最初検出フィルタ2に到達し、ここでデジタ
ル信号Sの第1導関数を形成すると共に第1導関数の値
を形成する。この第1導関数の値を形成した後これをス
ロープ検出器1の比較器3に供給する。更に図1には発
生過程を示さないスレシホルド値信号SWをも比較器3
に供給する。第1導関数の値がスレシホルド値SW以上
となる期間中、比較器3はマーク信号を発生し、この信
号をスロープ検出器1の信号発生器4に供給する。この
信号発生器4はマーク信号を遅延装置5に供給すると共
にマーク信号の終端に一致する信号パルスをも発生する
。このマークパルスをFIFOメモリ6に供給する。 このFIFOメモリ6は、データを直列に導入すると共
に同一シーケンスで再び直列に読出し得るメモリとする
。
ク図で示すデジタル信号を急峻化する回路配置の第1例
を用いてカラーテレビジョン信号のクロミナス信号を急
峻化する。このクロミナンス信号Sは、アナログ信号の
振幅−離散nビットワイド2進符号化サンプリング値の
シーケンスとして存在するデジタル信号である。図1の
回路配置では、このデジタルクロミナンス信号Sをスロ
ープ検出器1に供給する。このスロープ検出器1内では
信号は先ず最初検出フィルタ2に到達し、ここでデジタ
ル信号Sの第1導関数を形成すると共に第1導関数の値
を形成する。この第1導関数の値を形成した後これをス
ロープ検出器1の比較器3に供給する。更に図1には発
生過程を示さないスレシホルド値信号SWをも比較器3
に供給する。第1導関数の値がスレシホルド値SW以上
となる期間中、比較器3はマーク信号を発生し、この信
号をスロープ検出器1の信号発生器4に供給する。この
信号発生器4はマーク信号を遅延装置5に供給すると共
にマーク信号の終端に一致する信号パルスをも発生する
。このマークパルスをFIFOメモリ6に供給する。 このFIFOメモリ6は、データを直列に導入すると共
に同一シーケンスで再び直列に読出し得るメモリとする
。
【0018】又、デジタルクロミナンス信号Sは、遅延
部材7にも供給し、これによりマーク信号をスロープ検
出器1で遅延した値と同一値だけデジタル信号Sを遅延
する。遅延部材7で遅延された急峻化すべき信号S及び
スロープ検出器1からのマーク信号を遅延装置5に供給
する。この遅延装置5ではこれら2つの信号を一定期間
だけ遅延する。この遅延期間の長さは急峻化すべきシー
ケンスの最大長さに依存する。遅延部材7の出力信号も
FIFOメモリ6に供給する。マーク信号の終了瞬時に
スロープ検出器1の信号発生器4により発生した信号に
よって遅延部材7により遅延したデジタルクロミナンス
信号Sの実際の値をFIFOメモリ6に格納する。これ
がため、デジタルクロミナンス信号Sの実際の振幅値は
シーケンスの終了時にFIFOメモリ6に記憶される。
部材7にも供給し、これによりマーク信号をスロープ検
出器1で遅延した値と同一値だけデジタル信号Sを遅延
する。遅延部材7で遅延された急峻化すべき信号S及び
スロープ検出器1からのマーク信号を遅延装置5に供給
する。この遅延装置5ではこれら2つの信号を一定期間
だけ遅延する。この遅延期間の長さは急峻化すべきシー
ケンスの最大長さに依存する。遅延部材7の出力信号も
FIFOメモリ6に供給する。マーク信号の終了瞬時に
スロープ検出器1の信号発生器4により発生した信号に
よって遅延部材7により遅延したデジタルクロミナンス
信号Sの実際の値をFIFOメモリ6に格納する。これ
がため、デジタルクロミナンス信号Sの実際の振幅値は
シーケンスの終了時にFIFOメモリ6に記憶される。
【0019】また、図1の回路配置にはシーケンス発生
器8を設ける。このシーケンス発生器8は、シーケンス
の初期値及びスロープの方向を決める制御ユニット9と
、急峻化フィルタ11と、比較器兼マルチプレクサ12
とを具える。シーケンス発生器のこれら素子は次に示す
ように配列する。FIFOメモリ6の出力信号及び遅延
装置5により供給される遅延マーク信号を制御ユニット
9に供給する。制御ユニット9は遅延マーク信号から1
つのパルスを発生し、このパルスによって遅延されたシ
ーケンスの開始瞬時をマークする。この信号によってF
IFOメモリ6から信号の前に導入された最終値を読出
す。遅延シーケンスの開始時に制御ユニット9によって
遅延装置5により供給された遅延デジタル信号Svの振
幅を決め、この信号もこの目的のために制御ユニット9
に供給する。かように既知のデジタル信号の初期値及び
最終値に基づいて制御ユニット9によってスロープの方
向、即ちスロープが立上りであるか立下りであるかを決
める。これら3つのデータ成分を比較器兼マルチプレク
サ12に供給する。更に、遅延装置により供給された遅
延信号、即ち遅延マーク信号及び急峻化すべき遅延デジ
タル信号を比較器兼マルチプレクサ12に供給する。 このデジタル信号は急峻化フィルタ11にも供給し、こ
れにより信号の第2導関数を形成すると共にこれを元の
信号に加算する。かくして得たこの急峻化信号をも比較
器兼マルチプレクサ12に供給する。
器8を設ける。このシーケンス発生器8は、シーケンス
の初期値及びスロープの方向を決める制御ユニット9と
、急峻化フィルタ11と、比較器兼マルチプレクサ12
とを具える。シーケンス発生器のこれら素子は次に示す
ように配列する。FIFOメモリ6の出力信号及び遅延
装置5により供給される遅延マーク信号を制御ユニット
9に供給する。制御ユニット9は遅延マーク信号から1
つのパルスを発生し、このパルスによって遅延されたシ
ーケンスの開始瞬時をマークする。この信号によってF
IFOメモリ6から信号の前に導入された最終値を読出
す。遅延シーケンスの開始時に制御ユニット9によって
遅延装置5により供給された遅延デジタル信号Svの振
幅を決め、この信号もこの目的のために制御ユニット9
に供給する。かように既知のデジタル信号の初期値及び
最終値に基づいて制御ユニット9によってスロープの方
向、即ちスロープが立上りであるか立下りであるかを決
める。これら3つのデータ成分を比較器兼マルチプレク
サ12に供給する。更に、遅延装置により供給された遅
延信号、即ち遅延マーク信号及び急峻化すべき遅延デジ
タル信号を比較器兼マルチプレクサ12に供給する。 このデジタル信号は急峻化フィルタ11にも供給し、こ
れにより信号の第2導関数を形成すると共にこれを元の
信号に加算する。かくして得たこの急峻化信号をも比較
器兼マルチプレクサ12に供給する。
【0020】図1にブロックダイアグラムで示す回路配
置の作動を、図2に時間の関数として示す信号特性曲線
につき以下に詳細に説明する。図2はデジタルクロミナ
ンス信号Sの立上りスロープを準アナログ形態で示す。 実際上、デジタルクロミナンス信号Sは各々が数ビット
の幅を有する個別の時間−離散サンプリング値を有する
。図2にはこの信号を説明の便宜上のみで準−アナログ
形態で示す。図1の回路配置では、このデジタルクロミ
ナンス信号Sを検出フィルタ2に供給し、ここで第1導
関数を形成し、且つその導関数の値を示すこの信号Aを
図2にも示す。この信号を図1の回路配置の比較器3で
スレシホルド値SWと比較する。信号Sがスレシホルド
値SW以上となった期間中、比較器3によってマーク信
号Bを発生し、この信号を図2にも示す。このマーク信
号によって急峻化すべきデジタルクロミナンス信号Sの
スロープを含むシーケンスの時間−位置をマークする。 スロープ検出器1の信号発生器4によってマーク信号B
の終了瞬時にパルスCを発生し、このパルスを図2に示
すと共にこれによってデジタルクロミナンス信号Sの実
際の振幅値をFIFOメモリ6にこの瞬時に導入する。 これがため、この振幅値は検出されたシーケンスの終了
瞬時にデジタルクロミナンス信号Sにより推定された値
となる。
置の作動を、図2に時間の関数として示す信号特性曲線
につき以下に詳細に説明する。図2はデジタルクロミナ
ンス信号Sの立上りスロープを準アナログ形態で示す。 実際上、デジタルクロミナンス信号Sは各々が数ビット
の幅を有する個別の時間−離散サンプリング値を有する
。図2にはこの信号を説明の便宜上のみで準−アナログ
形態で示す。図1の回路配置では、このデジタルクロミ
ナンス信号Sを検出フィルタ2に供給し、ここで第1導
関数を形成し、且つその導関数の値を示すこの信号Aを
図2にも示す。この信号を図1の回路配置の比較器3で
スレシホルド値SWと比較する。信号Sがスレシホルド
値SW以上となった期間中、比較器3によってマーク信
号Bを発生し、この信号を図2にも示す。このマーク信
号によって急峻化すべきデジタルクロミナンス信号Sの
スロープを含むシーケンスの時間−位置をマークする。 スロープ検出器1の信号発生器4によってマーク信号B
の終了瞬時にパルスCを発生し、このパルスを図2に示
すと共にこれによってデジタルクロミナンス信号Sの実
際の振幅値をFIFOメモリ6にこの瞬時に導入する。 これがため、この振幅値は検出されたシーケンスの終了
瞬時にデジタルクロミナンス信号Sにより推定された値
となる。
【0021】図1の遅延装置5では離散サンプリング値
に存在するデジタルクロミナンス信号S及びスロープ検
出器1により供給されるマーク信号Bの双方を図2にT
V で示される一定期間だけ遅延する。この一定期間後
図1の遅延装置5から遅延信号SV 及びBV を取出
す。この遅延信号は遅延デジタル信号S及び遅延マーク
信号を夫々示す。これら2つの信号SV 及びBV を
シーケンス発生器8の制御ユニット9に供給する。シー
ケンスの開始時に、即ち遅延マーク信号BV の開始時
に信号SV の実際のサンプリング値を固定し、保持す
る。この瞬時に信号Eの1パルスを発生し、この信号も
図2に示す。この信号Eによって遅延シーケンスの開始
瞬時にFIFOメモリに記憶されたデジタル信号の最終
値を読出す。この最終値は図2にTVAR で示される
期間に亘りFIFOメモリに記憶されており、その長さ
は検出されたシーケンスの長さと共に変化する。これが
ため、遅延デジタル信号の実際の初期値及びデジタル信
号が遅延シーケンスの終了時に推定する最終値の双方は
遅延シーケンスの開始時にシーケンス発生器8の制御ユ
ニット9で得ることができる。この制御ユニット9によ
ってこれら2つの値からスロープの方向を決め、このス
ロープを図2に示す例では立上りとする。これら3つの
値、即ち、デジタル信号の初期値、デジタル信号の最終
値、及びスロープの方向を図1の回路配置の比較器兼マ
ルチプレクサ12に供給する。更に、遅延デジタル信号
SV 及び遅延マーク信号BV をもマルチプレクサ1
2に供給する。信号SV はシーケンス発生器8の急峻
化フィルタ11にも供給し、これによりこの信号の第2
導関数を形成し、これを遅延信号に加算する。これがた
め、急峻化フィルタ11の出力側には図2に示す急峻化
信号Dを発生し、この信号も比較器兼マルチプレクサ1
2に供給する。
に存在するデジタルクロミナンス信号S及びスロープ検
出器1により供給されるマーク信号Bの双方を図2にT
V で示される一定期間だけ遅延する。この一定期間後
図1の遅延装置5から遅延信号SV 及びBV を取出
す。この遅延信号は遅延デジタル信号S及び遅延マーク
信号を夫々示す。これら2つの信号SV 及びBV を
シーケンス発生器8の制御ユニット9に供給する。シー
ケンスの開始時に、即ち遅延マーク信号BV の開始時
に信号SV の実際のサンプリング値を固定し、保持す
る。この瞬時に信号Eの1パルスを発生し、この信号も
図2に示す。この信号Eによって遅延シーケンスの開始
瞬時にFIFOメモリに記憶されたデジタル信号の最終
値を読出す。この最終値は図2にTVAR で示される
期間に亘りFIFOメモリに記憶されており、その長さ
は検出されたシーケンスの長さと共に変化する。これが
ため、遅延デジタル信号の実際の初期値及びデジタル信
号が遅延シーケンスの終了時に推定する最終値の双方は
遅延シーケンスの開始時にシーケンス発生器8の制御ユ
ニット9で得ることができる。この制御ユニット9によ
ってこれら2つの値からスロープの方向を決め、このス
ロープを図2に示す例では立上りとする。これら3つの
値、即ち、デジタル信号の初期値、デジタル信号の最終
値、及びスロープの方向を図1の回路配置の比較器兼マ
ルチプレクサ12に供給する。更に、遅延デジタル信号
SV 及び遅延マーク信号BV をもマルチプレクサ1
2に供給する。信号SV はシーケンス発生器8の急峻
化フィルタ11にも供給し、これによりこの信号の第2
導関数を形成し、これを遅延信号に加算する。これがた
め、急峻化フィルタ11の出力側には図2に示す急峻化
信号Dを発生し、この信号も比較器兼マルチプレクサ1
2に供給する。
【0022】比較器兼マルチプレクサ12の出力側には
マーク信号BV の発生瞬時まで遅延装置5により供給
される遅延デジタル信号を発生する。従って比較器兼マ
ルチプレクサ12の出力信号S´は図2にt1で示され
るこの瞬時まで遅延された元の信号SV に追従する。 マーク信号はこの瞬時t1に発生するため、比較器兼マ
ルチプレクサ12によって先ず急峻化信号Dの急峻化曲
線とデジタル信号の初期値及び最終値とを比較し、これ
らの値は制御ユニット9により供給される。瞬時t1に
おける急峻化信号Dの振幅値は図2に示す例では瞬時t
1及びt4における信号SV の初期値及び最終値間の
振幅範囲にないため、比較器兼マルチプレクサ12はデ
ジタル信号の初期値に切換わる。この値は瞬時t2まで
保持される。急峻化信号Dの振幅値は瞬時t2からデジ
タル信号SV の初期値及び最終値間にある。これは瞬
時t3まで継続される。この期間中比較器兼マルチプレ
クサ12の出力側にはシーケンス発生器8の急峻化フィ
ルタ11により供給される急峻化信号Dを発生する。し
かし、急峻化信号Dの実際の振幅値は瞬時t3からデジ
タル信号Sの初期値及び最終値間にはない。これがため
、比較器兼マルチプレクサ12はデジタル信号Sの最終
値に切換わる。この最終値は制御ユニット9によって供
給される。これは瞬時t4まで継続される。その理由は
急峻化信号Dの実際のサンプリング値がこの期間全体に
亘りデジタル信号Sの初期値及び最終値間の範囲の外側
にあるからである。瞬時t4でシーケンスの終端に到達
し、これを遅延マーク信号BV によってマークする。 従ってこの瞬時に比較器兼マルチプレクサ12は再び遅
延デジタル信号SV に切換わる。
マーク信号BV の発生瞬時まで遅延装置5により供給
される遅延デジタル信号を発生する。従って比較器兼マ
ルチプレクサ12の出力信号S´は図2にt1で示され
るこの瞬時まで遅延された元の信号SV に追従する。 マーク信号はこの瞬時t1に発生するため、比較器兼マ
ルチプレクサ12によって先ず急峻化信号Dの急峻化曲
線とデジタル信号の初期値及び最終値とを比較し、これ
らの値は制御ユニット9により供給される。瞬時t1に
おける急峻化信号Dの振幅値は図2に示す例では瞬時t
1及びt4における信号SV の初期値及び最終値間の
振幅範囲にないため、比較器兼マルチプレクサ12はデ
ジタル信号の初期値に切換わる。この値は瞬時t2まで
保持される。急峻化信号Dの振幅値は瞬時t2からデジ
タル信号SV の初期値及び最終値間にある。これは瞬
時t3まで継続される。この期間中比較器兼マルチプレ
クサ12の出力側にはシーケンス発生器8の急峻化フィ
ルタ11により供給される急峻化信号Dを発生する。し
かし、急峻化信号Dの実際の振幅値は瞬時t3からデジ
タル信号Sの初期値及び最終値間にはない。これがため
、比較器兼マルチプレクサ12はデジタル信号Sの最終
値に切換わる。この最終値は制御ユニット9によって供
給される。これは瞬時t4まで継続される。その理由は
急峻化信号Dの実際のサンプリング値がこの期間全体に
亘りデジタル信号Sの初期値及び最終値間の範囲の外側
にあるからである。瞬時t4でシーケンスの終端に到達
し、これを遅延マーク信号BV によってマークする。 従ってこの瞬時に比較器兼マルチプレクサ12は再び遅
延デジタル信号SV に切換わる。
【0023】これがため、回路配置全体の出力信号でも
ある比較器兼マルチプレクサ12の出力信号S´はデジ
タル信号Sに最初に存在するスロープの急峻化された形
状を表わすようになる。図2の瞬時t2及びt3間の期
間はプロセスを明瞭とするために比較的広くなるように
示す。実際にはこの期間は瞬時t1〜t4の全期間に比
例し短くして最大の峻度が得られるようにする。急峻化
信号S´はそれ自体信号Sの元の形状に近づくようにな
る。例えば信号Sが一層長い、又は一層短いスロープを
有する場合には出力信号S´はこれに従って長く、又は
短くなる。特にかかる回路配置の利点は、出力信号S´
が特にクロミナンス信号のカラーフリンジを妨害するオ
ーバーシュートを有さない点である。図3は本発明回路
配置の第2例をブロックダイアグラムで示し、この回路
配置もスロープ検出器1と、遅延装置5と、FIFOメ
モリ6と、遅延部材7とを具える。この遅延部材7及び
遅延装置5は図1の回路配置の対応する素子と同様に作
動する。スロープ検出器1では検出フィルタ2及び比較
器3も図1の回路配置の対応する素子と同一とする。図
3の回路配置ではスロープ検出器1は図1の回路配置の
信号発生器4と同様の信号発生器21を具える。この信
号発生器21によって検出されたシーケンスの終了時に
マークパルスを発生する。しかし図3の信号発生器21
はマークされたシーケンスの長さを示す信号をも発生す
る。従ってシーケンスの終了瞬時にはこの信号と実際の
サンプリング値とをFIFOメモリ6に格納する。
ある比較器兼マルチプレクサ12の出力信号S´はデジ
タル信号Sに最初に存在するスロープの急峻化された形
状を表わすようになる。図2の瞬時t2及びt3間の期
間はプロセスを明瞭とするために比較的広くなるように
示す。実際にはこの期間は瞬時t1〜t4の全期間に比
例し短くして最大の峻度が得られるようにする。急峻化
信号S´はそれ自体信号Sの元の形状に近づくようにな
る。例えば信号Sが一層長い、又は一層短いスロープを
有する場合には出力信号S´はこれに従って長く、又は
短くなる。特にかかる回路配置の利点は、出力信号S´
が特にクロミナンス信号のカラーフリンジを妨害するオ
ーバーシュートを有さない点である。図3は本発明回路
配置の第2例をブロックダイアグラムで示し、この回路
配置もスロープ検出器1と、遅延装置5と、FIFOメ
モリ6と、遅延部材7とを具える。この遅延部材7及び
遅延装置5は図1の回路配置の対応する素子と同様に作
動する。スロープ検出器1では検出フィルタ2及び比較
器3も図1の回路配置の対応する素子と同一とする。図
3の回路配置ではスロープ検出器1は図1の回路配置の
信号発生器4と同様の信号発生器21を具える。この信
号発生器21によって検出されたシーケンスの終了時に
マークパルスを発生する。しかし図3の信号発生器21
はマークされたシーケンスの長さを示す信号をも発生す
る。従ってシーケンスの終了瞬時にはこの信号と実際の
サンプリング値とをFIFOメモリ6に格納する。
【0024】又、図3の回路配置には図1の回路配置の
シーケンス発生器8とは異なるシーケンス発生器22を
設ける。図3のシーケンス発生器22には特に計数器及
び復号器(図示せず)を有する制御ユニット23を設け
る。図1の回路配置の制御ユニット9と同様に、この制
御ユニット23によって遅延装置5により供給される遅
延シーケンスの開始時に遅延デジタル信号SV の振幅
値を決めるようにする。更に、デジタル信号の最終値及
び信号発生器21により供給されるシーケンス長さの値
をシーケンスの開始時にFIFOメモリ6から読出す。 これがため、制御ユニット23の対応するデータとして
デジタル信号SV の初期値及び最終値並びにシーケン
スの長さを用いる。これらの値により制御ユニット23
の計数器を設定する。この計数器は遅延デジタル信号S
V の各新たなサンプリング値でカウントダウンする。 更に復号器を設けこれにより種々の計数値を復号化して
対応する信号を算術演算装置24に供給する。この算術
演算装置24もシーケンス発生器22の1部分を構成す
る。 又、制御ユニット23によってシーケンスの開始時及び
終了時にデジタル信号の初期値及び最終値を発生する。 従ってこれら2つの値の異って重み付けされた差信号を
算術演算装置24で形成する。これら異って重み付けさ
れた差信号を復号化瞬時に依存してマルチプレクサ25
に供給する。このマルチプレクサ25もシーケンス発生
器22に含まれる。マルチプレクサ25の出力側には急
峻化信号S´を発生する。マーク信号BV が発生しな
い期間中マルチプレクサ25によって遅延装置5により
出力信号として供給される遅延デジタル信号SV を発
生する。従ってマーク信号BV によりマークされたシ
ーケンス中マルチプレクサ25は算術演算装置24によ
り供給される値に切換わる。従ってかかるマークシーケ
ンス中遅延された元の信号SV は算術演算装置24に
より供給される値に切換わる。かようにしてこの期間中
1つのシーケンスを信号に疑似導入する。
シーケンス発生器8とは異なるシーケンス発生器22を
設ける。図3のシーケンス発生器22には特に計数器及
び復号器(図示せず)を有する制御ユニット23を設け
る。図1の回路配置の制御ユニット9と同様に、この制
御ユニット23によって遅延装置5により供給される遅
延シーケンスの開始時に遅延デジタル信号SV の振幅
値を決めるようにする。更に、デジタル信号の最終値及
び信号発生器21により供給されるシーケンス長さの値
をシーケンスの開始時にFIFOメモリ6から読出す。 これがため、制御ユニット23の対応するデータとして
デジタル信号SV の初期値及び最終値並びにシーケン
スの長さを用いる。これらの値により制御ユニット23
の計数器を設定する。この計数器は遅延デジタル信号S
V の各新たなサンプリング値でカウントダウンする。 更に復号器を設けこれにより種々の計数値を復号化して
対応する信号を算術演算装置24に供給する。この算術
演算装置24もシーケンス発生器22の1部分を構成す
る。 又、制御ユニット23によってシーケンスの開始時及び
終了時にデジタル信号の初期値及び最終値を発生する。 従ってこれら2つの値の異って重み付けされた差信号を
算術演算装置24で形成する。これら異って重み付けさ
れた差信号を復号化瞬時に依存してマルチプレクサ25
に供給する。このマルチプレクサ25もシーケンス発生
器22に含まれる。マルチプレクサ25の出力側には急
峻化信号S´を発生する。マーク信号BV が発生しな
い期間中マルチプレクサ25によって遅延装置5により
出力信号として供給される遅延デジタル信号SV を発
生する。従ってマーク信号BV によりマークされたシ
ーケンス中マルチプレクサ25は算術演算装置24によ
り供給される値に切換わる。従ってかかるマークシーケ
ンス中遅延された元の信号SV は算術演算装置24に
より供給される値に切換わる。かようにしてこの期間中
1つのシーケンスを信号に疑似導入する。
【0025】図2につき説明した所と同様に図4はデジ
タルクロミナンス信号Sの立上りスロープを準−アナロ
グ形状で示す。図3の回路配置には図4に示す他の信号
形状が発生する。マーク信号の発生、FIFOメモリ6
及び遅延装置5に関する限り、図3の回路配置は図1の
回路配置とは相違しないため、関連する信号は図3の回
路配置に発生する対応する信号と同一である。図4に示
す遅延信号SV によって急峻化すべき信号の遅延シー
ケンスを示す。対応するシーケンスをマークするマーク
信号BV も図4に示す。図3の制御ユニット23では
図4にEで示す信号を図1の制御ユニット9の場合と同
様に発生し、この信号によってマーク信号BV により
マークされたシーケンスの開始時を示す。この信号を用
いてFIFOメモリ6に記憶された値の読出しをトリガ
する。 又、図4は2つの信号V1 及びV2 と、信号S´と
を示し、この信号S´は図3によるマルチプレクサ25
の出力信号であり、信号の急峻化形状を表わす。前記2
つの信号V1 及びV2 は図3の回路配置の算術演算
装置24に発生する。
タルクロミナンス信号Sの立上りスロープを準−アナロ
グ形状で示す。図3の回路配置には図4に示す他の信号
形状が発生する。マーク信号の発生、FIFOメモリ6
及び遅延装置5に関する限り、図3の回路配置は図1の
回路配置とは相違しないため、関連する信号は図3の回
路配置に発生する対応する信号と同一である。図4に示
す遅延信号SV によって急峻化すべき信号の遅延シー
ケンスを示す。対応するシーケンスをマークするマーク
信号BV も図4に示す。図3の制御ユニット23では
図4にEで示す信号を図1の制御ユニット9の場合と同
様に発生し、この信号によってマーク信号BV により
マークされたシーケンスの開始時を示す。この信号を用
いてFIFOメモリ6に記憶された値の読出しをトリガ
する。 又、図4は2つの信号V1 及びV2 と、信号S´と
を示し、この信号S´は図3によるマルチプレクサ25
の出力信号であり、信号の急峻化形状を表わす。前記2
つの信号V1 及びV2 は図3の回路配置の算術演算
装置24に発生する。
【0026】前述したように、制御ユニット23には計
数器を設け、これを好適な初期値でセットすると共に遅
延デジタル信号SV の新たなサンプリング値の各々で
カウントダウンする。所定の計数値を復号化し、対応す
る信号を対応瞬時に算術演算装置24に供給する。図4
に示す例では復号化瞬時をt5,t6,t7及びt8で
示す。これらの瞬時に制御ユニット23によって対応す
る信号を算術演算装置24に供給する。従ってこれら瞬
時間の期間に、シーケンスの開始時及び終了時にデジタ
ル信号の初期値及び最終値間の好適に重み付けされた差
信号を算術演算装置24に発生する。これら重み付け差
信号は種々の方法で発生させることができる。図4に示
す例では、これら2つの信号V1 及びV2 を重畳す
る。信号V1 は、シーケンスの開始時から瞬時t6ま
でで急峻化すべきデジタル信号の初期値を推定し、且つ
瞬時t6からシーケンスの終了時まででこの信号の最終
値を推定する。算術演算装置24に発生した信号V2
は、シーケンスの開始時及び瞬時t5の期間に、及び瞬
時t8及びシーケンスの終了時の期間に零値を有する。 図4に示す例では瞬時t5及びt6の期間に正の信号を
発生し、瞬時t6及びt7の期間に充分大きな振幅の負
の信号を発生し、瞬時t7及びt8の期間に小さな振幅
の負の信号を発生する。これら信号V1 及びV2 は
図3に示さない手段で重畳する。
数器を設け、これを好適な初期値でセットすると共に遅
延デジタル信号SV の新たなサンプリング値の各々で
カウントダウンする。所定の計数値を復号化し、対応す
る信号を対応瞬時に算術演算装置24に供給する。図4
に示す例では復号化瞬時をt5,t6,t7及びt8で
示す。これらの瞬時に制御ユニット23によって対応す
る信号を算術演算装置24に供給する。従ってこれら瞬
時間の期間に、シーケンスの開始時及び終了時にデジタ
ル信号の初期値及び最終値間の好適に重み付けされた差
信号を算術演算装置24に発生する。これら重み付け差
信号は種々の方法で発生させることができる。図4に示
す例では、これら2つの信号V1 及びV2 を重畳す
る。信号V1 は、シーケンスの開始時から瞬時t6ま
でで急峻化すべきデジタル信号の初期値を推定し、且つ
瞬時t6からシーケンスの終了時まででこの信号の最終
値を推定する。算術演算装置24に発生した信号V2
は、シーケンスの開始時及び瞬時t5の期間に、及び瞬
時t8及びシーケンスの終了時の期間に零値を有する。 図4に示す例では瞬時t5及びt6の期間に正の信号を
発生し、瞬時t6及びt7の期間に充分大きな振幅の負
の信号を発生し、瞬時t7及びt8の期間に小さな振幅
の負の信号を発生する。これら信号V1 及びV2 は
図3に示さない手段で重畳する。
【0027】瞬時t5及びt8の期間中、この重畳した
信号を、図4に示す信号S´に、マルチプレクサ25の
出力側に生ずる形態で合成する。しかし、図4に示すシ
ーケンスの開始時及び瞬時t5の期間に、及び瞬時t8
及びシーケンスの終了時の期間に、第1例につき前述し
たように、急峻化すべき信号の初期値及び最終値を夫々
信号S´によって推定する。図3の回路配置の場合と同
様に発生する信号を有する図4に示す例では、急峻化す
べきシーケンスS,SV を個別に急峻化して信号偏移
又は信号スロープが瞬時t5及びt8の狭い期間に発生
し得るようにする。
信号を、図4に示す信号S´に、マルチプレクサ25の
出力側に生ずる形態で合成する。しかし、図4に示すシ
ーケンスの開始時及び瞬時t5の期間に、及び瞬時t8
及びシーケンスの終了時の期間に、第1例につき前述し
たように、急峻化すべき信号の初期値及び最終値を夫々
信号S´によって推定する。図3の回路配置の場合と同
様に発生する信号を有する図4に示す例では、急峻化す
べきシーケンスS,SV を個別に急峻化して信号偏移
又は信号スロープが瞬時t5及びt8の狭い期間に発生
し得るようにする。
【図1】急峻化信号を第2導関数の形成により発生する
シーケンス発生器を含む回路配置の第1例を示すブロッ
ク図である。
シーケンス発生器を含む回路配置の第1例を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の回路配置の信号特性曲線を時間の関数と
して示す特性図である。
して示す特性図である。
【図3】シーケンス発生器に特に計数器及び算術演算装
置を含めた回路配置の第2例を示すブロック図である。
置を含めた回路配置の第2例を示すブロック図である。
【図4】図3の回路配置の信号特性曲線を時間の関数と
して示す特性図である。
して示す特性図である。
1 スロープ検出器
2 検出フィルタ
3 比較器
4,21 信号発生器
5 遅延装置
6 FIFOメモリ
7 遅延部材
8,22 シーケンス発生器
9,23 制御ユニット
11 急峻化フィルタ
12 比較器兼マルチプレクサ
24 算術演算装置
25 マルチプレクサ
Claims (9)
- 【請求項1】 アナログ信号の振幅−離散サンプリン
グ値のシーケンスの形態でデジタル信号の信号スロープ
を急峻化する回路配置において、急峻化すべきデジタル
信号をスロープ検出器(1)に供給して、これによりデ
ジタル信号のスロープが所定峻度値以上となる期間中マ
ーク信号を発生し、このマーク信号によって急峻化すべ
きデジタル信号のスロープを含むシーケンスをマークし
、他に幅が前記急峻化すべき信号シーケンスの最大値よ
りも長い時間の固定周期だけ前記デジタル信号およびマ
ーク信号を遅延する遅延回路(5)を設け、非遅延シー
ケンスの終了瞬時にデジタル信号の振幅値を格納すると
ともにこの振幅値を遅延シーケンスの開始瞬時に読出す
FIFOメモリ(6)を設け、更に前記遅延デジタル信
号、遅延マーク信号および前記FIFOメモリ(6)か
ら読出した振幅値を考慮しながら急峻化信号を発生する
とともにこれを遅延デジタル信号の検出したシーケンス
の少なくとも1部分においてマルチプレクサ(12)に
より信号の元のシーケンスに対して置換するシーケンス
発生器(8,22)を設けるようにしたことを特徴とす
る信号スロープ急峻化回路配置。 - 【請求項2】 前記急峻化信号は、前記遅延デジタル
信号をその2次導関数に加算することにより前記シーケ
ンス発生器(8)で発生することを特徴とする請求項1
に記載の信号スロープ急峻化回路配置。 - 【請求項3】 前記加算中2つの信号部分を、前記ス
ロープの所望の峻度に応じて重み付けするようにしたこ
とを特徴とする請求項2に記載の信号スロープ急峻化回
路配置。 - 【請求項4】 前記マーク信号により示されるシーケ
ンス長さに依存する前記重み付けは、一層短いシーケン
ス長さに対して一層急峻なスロープが形成され、一層長
いシーケンス長さに対して一層緩慢なスロープが形成さ
れるように行うことを特徴とする請求項3に記載の信号
スロープ急峻化回路配置。 - 【請求項5】 前記シーケンス発生器(8)には、前
記急峻化信号を遅延マーク信号により示されるシーケン
ス中遅延デジタル信号の初期値と比較するとともに前記
FIFOメモリから読出した最終値と比較してこの信号
が前記初期値および最終値間の振幅値を有する際にのみ
前記マルチプレクサ(12)によって急峻化信号に切換
える比較器(12)を設け、かつ、前記マーク信号によ
り示されるシーケンスの他の部分中は前記マルチプレク
サ(12)によってこのシーケンスの第1半部中前記初
期値に切換え、第2半部中前記最終値に切換えるように
したことを特徴とする請求項1〜4の何れかの項に記載
の信号スロープ急峻化回路配置。 - 【請求項6】 前記シーケンス発生器(8)によって
、前記FIFOメモリ(6)から読出した最終値および
前記遅延デジタル信号の初期値を比較することにより前
記シーケンスがたどる方向を決め、かつ、シーケンス発
生器に発生する急峻化信号の2つの連続値を連続的に比
較し、第2比較値が信号スロープの方向に関して第1比
較値から変位しない限りにおいてその都度急峻化信号の
第2比較値を前記第1比較値と置換するようにしたこと
を特徴とする請求項5に記載の信号スロープ急峻化回路
配置。 - 【請求項7】 前記シーケンスに時間的期間を示す情
報を非遅延シーケンスの終了瞬時に前記FIFOメモリ
(6)に格納し、前記シーケンス発生器(22)によっ
て前記FIFOメモリ(6)から読出した情報信号によ
りシーケンスの開始時に好適な初期値に設定される少な
くとも1個の計数器(23)と相俟って急峻化信号を発
生し、この計数器(23)はシーケンス中各新たなサン
プリング値により計数を継続し、種々の計数器値を復号
化し、急峻化すべき信号の初期値および最終値の急峻化
信号を表わす好適に重み付けされた差信号値を前記復号
化瞬時に算術演算ユニット(24)により発生するよう
にしたことを特徴とする請求項1に記載の信号スロープ
急峻化回路配置。 - 【請求項8】 第1導関数の値を決める急峻化すべき
信号の第1導関数をスロープ検出器(1)で形成すると
ともにこれをスレシホルド値と比較し、このスロープ検
出器によって前記第1導関数の値が前記スレシホルド値
以上となる期間中前記マーク信号を発生するようにした
ことを特徴とする請求項1〜3の何れかの項に記載の信
号スロープ急峻化回路配置。 - 【請求項9】 前記スレシホルド値のレベルは、急峻
化すべき信号の振幅変化のレベルに依存して連続的に変
化させるようにしたことを特徴とする請求項8に記載の
信号スロープ急峻化回路配置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4009730.7 | 1990-03-27 | ||
| DE4009730A DE4009730A1 (de) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | Schaltungsanordnung zur versteilerung von signalflanken |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223789A true JPH04223789A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=6403110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3085847A Pending JPH04223789A (ja) | 1990-03-27 | 1991-03-27 | 信号スロープ急峻化回路配置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5231317A (ja) |
| EP (1) | EP0449370B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04223789A (ja) |
| DE (2) | DE4009730A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930011971B1 (ko) * | 1991-01-29 | 1993-12-23 | 삼성전자 주식회사 | 색신호 경계면 보정장치 |
| DE4235317C2 (de) * | 1991-11-01 | 1994-07-07 | Hewlett Packard Co | Steuerbare Verzögerungsschaltung |
| DE4244696C2 (de) * | 1991-11-01 | 1995-05-18 | Hewlett Packard Co | Verfahren zum Kalibrieren einer steuerbaren Verzögerungsschaltung |
| FI89756C (fi) * | 1991-11-04 | 1993-11-10 | Nokia Telecommunications Oy | Foerfarande foer olineaer signalbehandling i en ekoslaeckare |
| DE19639572A1 (de) * | 1996-09-26 | 1998-04-02 | Philips Patentverwaltung | Verfahren und Anordnung zur Farbkantenversteilerung |
| DE102005055543A1 (de) * | 2005-11-18 | 2007-05-31 | Micronas Gmbh | Verfahren zum Einstellen von Abtast-Zeitpunkten eines Abtasttakts in einem Bildsignal-Abtastsystem bzw. Schaltung zum Durchführen eines solchen Verfahrens |
| ATE550828T1 (de) * | 2006-09-11 | 2012-04-15 | Freescale Semiconductor Inc | Verfahren und vorrichtung zur regelung der regelungssteilheit |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0198103B1 (de) * | 1985-04-19 | 1989-07-05 | Deutsche ITT Industries GmbH | Schaltungsanordnung zur Versteilerung von Farbsignalsprüngen |
| DE3541103C1 (de) * | 1985-11-21 | 1986-12-18 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltungsanordnung zum Erhoehen der Schaerfe von Farbkanten |
| US4777385A (en) * | 1987-02-09 | 1988-10-11 | Rca Licensing Corporation | Signal transient improvement circuit |
-
1990
- 1990-03-27 DE DE4009730A patent/DE4009730A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-03-18 US US07/672,709 patent/US5231317A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-25 DE DE59107912T patent/DE59107912D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-25 EP EP91200657A patent/EP0449370B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-27 JP JP3085847A patent/JPH04223789A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4009730A1 (de) | 1991-10-02 |
| EP0449370A2 (de) | 1991-10-02 |
| US5231317A (en) | 1993-07-27 |
| DE59107912D1 (de) | 1996-07-18 |
| EP0449370B1 (de) | 1996-06-12 |
| EP0449370A3 (en) | 1992-07-29 |
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