JPH04223986A - エレベータの制御装置 - Google Patents
エレベータの制御装置Info
- Publication number
- JPH04223986A JPH04223986A JP2406020A JP40602090A JPH04223986A JP H04223986 A JPH04223986 A JP H04223986A JP 2406020 A JP2406020 A JP 2406020A JP 40602090 A JP40602090 A JP 40602090A JP H04223986 A JPH04223986 A JP H04223986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- portable
- control device
- signal
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの制御装置に
関する。
関する。
【0003】
【従来の技術】従来のエレベータの制御装置について図
6、図7を参照して説明する。
6、図7を参照して説明する。
【0004】エレベータの機械室には、巻上機、モータ
、減速機等と共に制御装置1が設置され、これらによつ
てエレベータの運転がなされている。
、減速機等と共に制御装置1が設置され、これらによつ
てエレベータの運転がなされている。
【0005】このうち、巻上機及びモータはエレベータ
かご等を駆動するので最低2t以上の重量を支える必要
があり、エレベータの大きさに比例して大形化していく
必然性がある。
かご等を駆動するので最低2t以上の重量を支える必要
があり、エレベータの大きさに比例して大形化していく
必然性がある。
【0006】一方、制御装置は半導体技術の進歩に伴い
、制御装置1内の基板の高集積化により小形、軽量化が
進んでいる。例えば従来の制御装置は幅1000mm×
奥行450mm ×高さ1800mm程度の大きさを必
要としていたが、現在では幅700mm ×奥行400
mm ×高さ700mm 程度の大きさになつており、
図6に示すように、制御装置1は保守作業を考慮して制
御盤架台2上に設置されている。
、制御装置1内の基板の高集積化により小形、軽量化が
進んでいる。例えば従来の制御装置は幅1000mm×
奥行450mm ×高さ1800mm程度の大きさを必
要としていたが、現在では幅700mm ×奥行400
mm ×高さ700mm 程度の大きさになつており、
図6に示すように、制御装置1は保守作業を考慮して制
御盤架台2上に設置されている。
【0007】上記制御装置1の小形、軽量化の傾向は今
後も続くと考えられるが、反面、小形、軽量化は制御装
置の故障時の対応を複雑化する結果となつている。
後も続くと考えられるが、反面、小形、軽量化は制御装
置の故障時の対応を複雑化する結果となつている。
【0008】エレベータの保守は専門の担当者が定期的
に実施するようになつているが、制御装置の保守は従来
に比して点検作業がやり憎くなっている。即ち、従来の
制御装置はリレー、タイマーなどで構成されていたので
、目視による劣化の確認が容易であったのに対し、半導
体化された基板では劣化や異常の検知が困難となつてい
る。
に実施するようになつているが、制御装置の保守は従来
に比して点検作業がやり憎くなっている。即ち、従来の
制御装置はリレー、タイマーなどで構成されていたので
、目視による劣化の確認が容易であったのに対し、半導
体化された基板では劣化や異常の検知が困難となつてい
る。
【0009】このため現在は、専用の保守装置や基板上
での発光ダイオードの数字表示等により制御装置の状態
をマイクロコンピュータ(CPU)が自己監視すること
により、保守時、専門担当者の作業を容易にするように
なつている。
での発光ダイオードの数字表示等により制御装置の状態
をマイクロコンピュータ(CPU)が自己監視すること
により、保守時、専門担当者の作業を容易にするように
なつている。
【0010】次に制御装置1の構成について図7により
説明する。
説明する。
【0011】エレベータの制御装置1は、運転制御部3
、モータ制御部4及び電源部5に大別される。
、モータ制御部4及び電源部5に大別される。
【0012】運転制御部3はエレベータの一般的な運転
を行うものであり、CPU化等によつて基板化され、周
辺機器との信号交換を実施しているが、モータ等の大き
さに左右されることなく一定の大きさでまかなえる。
を行うものであり、CPU化等によつて基板化され、周
辺機器との信号交換を実施しているが、モータ等の大き
さに左右されることなく一定の大きさでまかなえる。
【0013】モータ制御部4はモータを制御するための
回路が格納され、大電流を制御するためのインバータや
整流回路、電源遮断回路等の比較的大形の機器が格納さ
れており、モータが大きくなるに従ってモータ制御部4
も大きくなっていく。
回路が格納され、大電流を制御するためのインバータや
整流回路、電源遮断回路等の比較的大形の機器が格納さ
れており、モータが大きくなるに従ってモータ制御部4
も大きくなっていく。
【0014】電源部5は、エレベータに供給される電力
を受け、制御回路用電源仕様に変換する装置であり、ノ
ーヒューズブレーカ、トランス等の機器が格納されてお
り、電源部5もモータ制御部4同様にモータの大きさに
比例して大形化する傾向にある。
を受け、制御回路用電源仕様に変換する装置であり、ノ
ーヒューズブレーカ、トランス等の機器が格納されてお
り、電源部5もモータ制御部4同様にモータの大きさに
比例して大形化する傾向にある。
【0015】しかし、上記装置を制御装置として一体化
すると、数種類のモータに対応できるように、大は小を
兼ねさせて比較的大形な制御装置を組込んでいるのが現
状である。
すると、数種類のモータに対応できるように、大は小を
兼ねさせて比較的大形な制御装置を組込んでいるのが現
状である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】エレベータの制御装置
の故障発生に対し、上述のように原因追及と故障復旧の
両面で、直ちに対応することが困難になつている。
の故障発生に対し、上述のように原因追及と故障復旧の
両面で、直ちに対応することが困難になつている。
【0017】一般的な故障を分類すると、次のようなモ
ードが考えられる。
ードが考えられる。
【0018】a.運転制御部が信号の異常を判断してエ
レベータを停止モードにする、b.基板等の損傷による
故障、c.モータ制御部の異常。
レベータを停止モードにする、b.基板等の損傷による
故障、c.モータ制御部の異常。
【0019】この内aのモードが最も高い頻度で発生し
ている。このaの故障は、信号を入出力している接続部
の接触不良、信号線の短絡等の他に運転制御部自体の判
断異常等、多くの要因を含んでいるためである。
ている。このaの故障は、信号を入出力している接続部
の接触不良、信号線の短絡等の他に運転制御部自体の判
断異常等、多くの要因を含んでいるためである。
【0020】エレベータの故障発生時は、故障原因の究
明と同時に故障を早急に復旧して運転サービスを再開す
ることが要求される。例えば、エレベータが1台のみの
建物では、故障時に階段を利用するしかなく、建物の縦
の交通機関であるエレベータの故障が建物の機能を麻痺
させることとなる。又、かご内に利用者を閉じこめてし
まう事故も発生している。
明と同時に故障を早急に復旧して運転サービスを再開す
ることが要求される。例えば、エレベータが1台のみの
建物では、故障時に階段を利用するしかなく、建物の縦
の交通機関であるエレベータの故障が建物の機能を麻痺
させることとなる。又、かご内に利用者を閉じこめてし
まう事故も発生している。
【0021】従って、保守員は最低限の事故状況の確認
と故障データの保存を行って、直ちに復旧作業に取掛か
る。しかし、接触不良等の場合は確認が困難であるのみ
ならず、点検中に復旧してしまうこともあり、原因追求
が充分行われないことがある。又、その場の点検修理の
みでは復旧できず、基板等部品交換が必要なときは、こ
れらの部品を保管場所に取りに行く時間が必要であり、
更に、交換作業にも信号部の交換等では多大の時間を必
要とする。当然、エレベータはこの間故障で運転停止と
なつている。
と故障データの保存を行って、直ちに復旧作業に取掛か
る。しかし、接触不良等の場合は確認が困難であるのみ
ならず、点検中に復旧してしまうこともあり、原因追求
が充分行われないことがある。又、その場の点検修理の
みでは復旧できず、基板等部品交換が必要なときは、こ
れらの部品を保管場所に取りに行く時間が必要であり、
更に、交換作業にも信号部の交換等では多大の時間を必
要とする。当然、エレベータはこの間故障で運転停止と
なつている。
【0022】上記のように、従来の装置においては、故
障発生時の対応が充分でなく、時間を要する上に、故障
が復旧してもその原因追及が充分でなく、同様の故障を
繰返し発生させるという問題がある。
障発生時の対応が充分でなく、時間を要する上に、故障
が復旧してもその原因追及が充分でなく、同様の故障を
繰返し発生させるという問題がある。
【0023】本発明は上記に鑑み、故障時の対応を迅速
、容易にするエレベータの制御装置の提供を目的とする
。
、容易にするエレベータの制御装置の提供を目的とする
。
【0024】[発明の構成]
【0025】
【課題を解決するための手段】上記の目的達成のため本
発明はエレベータの制御装置のうち、信号制御を主とす
る部分を取外し交換可能な形状の可搬型となし、パワー
制御を主とする部分を固定型として構成し、この可搬部
と固定部とはバヨネット結合し、このバヨネット結合部
分に結合状態の電気的検知部を設ける。
発明はエレベータの制御装置のうち、信号制御を主とす
る部分を取外し交換可能な形状の可搬型となし、パワー
制御を主とする部分を固定型として構成し、この可搬部
と固定部とはバヨネット結合し、このバヨネット結合部
分に結合状態の電気的検知部を設ける。
【0026】
【作用】制御装置の可搬部は、幅300mm x 奥行
300mm x 厚さ 50mm 程度、1ボードのマ
イクロコンピュータ基板と周辺装置を組合わせた構造で
、重量は2kg 程度以下の小形軽量になり、交換が容
易となり、交換したとき結合部の信号を運転制御部のC
PUでチェックする。
300mm x 厚さ 50mm 程度、1ボードのマ
イクロコンピュータ基板と周辺装置を組合わせた構造で
、重量は2kg 程度以下の小形軽量になり、交換が容
易となり、交換したとき結合部の信号を運転制御部のC
PUでチェックする。
【0027】
【実施例】図1乃至図5に示す実施例により本発明のエ
レベータの制御装置を説明する。エレベータの制御装置
1を分割し、一部を交換可能な可搬部6と他の部分を固
定部7として構成し、可搬部6と固定部7をバヨネット
結合させる結合部8を設け、結合部8に正常に結合した
ことを検知する信号部9を設けて装置を構成する。信号
部9はストッパを兼ねた電気接点を設けておく。
レベータの制御装置を説明する。エレベータの制御装置
1を分割し、一部を交換可能な可搬部6と他の部分を固
定部7として構成し、可搬部6と固定部7をバヨネット
結合させる結合部8を設け、結合部8に正常に結合した
ことを検知する信号部9を設けて装置を構成する。信号
部9はストッパを兼ねた電気接点を設けておく。
【0028】固定部7は制御盤架台2上にボルトにより
固定し、モータ制御部4と電源部5を格納し、モータ制
御部4は、インバータ、整流回路、電源遮断回路等比較
的重量の大きい大形の機器を格納し、電源部5は電力を
変換するノーヒューズブレーカ、トランス等の機器を格
納する。
固定し、モータ制御部4と電源部5を格納し、モータ制
御部4は、インバータ、整流回路、電源遮断回路等比較
的重量の大きい大形の機器を格納し、電源部5は電力を
変換するノーヒューズブレーカ、トランス等の機器を格
納する。
【0029】可搬部6は運転制御部を主として、CPU
12及びその記憶部、デジタル入力部などからなり、マ
イクロコンピュータ基板等により構成されており、マイ
クロコンピュータ部はエレベータ駆動を制御するのみな
らず、専用の保守装置とのデータ交換、電話回線を介し
て保守会社との故障通報等を行うと共に、故障原因追求
ための故障発生前後のデータ等も保存するようになつて
いる。このためマイクロコンピュータ基板内には、これ
らデータ保存のため大容量の記憶部として、電池でバッ
クアップしたROM及び電気的に消去可能なEE−RO
Mが採用されている。
12及びその記憶部、デジタル入力部などからなり、マ
イクロコンピュータ基板等により構成されており、マイ
クロコンピュータ部はエレベータ駆動を制御するのみな
らず、専用の保守装置とのデータ交換、電話回線を介し
て保守会社との故障通報等を行うと共に、故障原因追求
ための故障発生前後のデータ等も保存するようになつて
いる。このためマイクロコンピュータ基板内には、これ
らデータ保存のため大容量の記憶部として、電池でバッ
クアップしたROM及び電気的に消去可能なEE−RO
Mが採用されている。
【0030】結合部8は、図2、図3に示すようにバヨ
ネットリングを用いているが、バヨネットリングは相互
の噛合い部を板ばね10の摩擦により結合し固定するの
で、可搬部6を90度程度ずらし状態で取付けた後、再
び90度回転させるのみで充分な締付け固定ができる。
ネットリングを用いているが、バヨネットリングは相互
の噛合い部を板ばね10の摩擦により結合し固定するの
で、可搬部6を90度程度ずらし状態で取付けた後、再
び90度回転させるのみで充分な締付け固定ができる。
【0031】又、バヨネットリング内の空間スペースは
大きく、制御装置1内の配線(コネクタ11)等に使用
することが可能である。
大きく、制御装置1内の配線(コネクタ11)等に使用
することが可能である。
【0032】可搬部6と固定部7の結合確認を運転制御
部3のCPU12とモータ制御部4のCPU13が相互
に監視し、結合部の離脱を検出をするとエレベータを停
止すると共に、故障情報の保存を行うようにしている。 又、結合が復帰して正常状態を検出すれば運行制御を開
始するようにしている。
部3のCPU12とモータ制御部4のCPU13が相互
に監視し、結合部の離脱を検出をするとエレベータを停
止すると共に、故障情報の保存を行うようにしている。 又、結合が復帰して正常状態を検出すれば運行制御を開
始するようにしている。
【0033】前記の結合確認処理を第5図のフローチャ
ートにより説明する。
ートにより説明する。
【0034】フローチャートの処理は運転制御部3のC
PU12とモータ制御部4のCPU13に共通な処理で
あり、最優先で行われる。
PU12とモータ制御部4のCPU13に共通な処理で
あり、最優先で行われる。
【0035】ステップ1は、エレベータの正常時の通常
運転処理であり、制御部8では20Kステップ程度の処
理手順となる。ステップ2では、結合確認用の信号部9
を確認しており、信号部9はマイクロスィッチの接点信
号を運転制御部のディジタル入力部で読込み、信号のオ
ン、オフ状態で判定するようになつている。信号がオフ
すれば結合の離脱としているので、信号がオンしている
間はステップ1に戻ってエレベータ運転を続行するよう
にしている。又、信号がオフすればステップ3に移行し
、エレベータ運転の即時停止を行う。前記ステップ3で
はオフ状態を数百ms監視して、瞬時の異常信号による
エレベータの停止を防止する。更に信号のオフが続いた
時はステップ4でエレベータを停止して保守可能状態に
なる。
運転処理であり、制御部8では20Kステップ程度の処
理手順となる。ステップ2では、結合確認用の信号部9
を確認しており、信号部9はマイクロスィッチの接点信
号を運転制御部のディジタル入力部で読込み、信号のオ
ン、オフ状態で判定するようになつている。信号がオフ
すれば結合の離脱としているので、信号がオンしている
間はステップ1に戻ってエレベータ運転を続行するよう
にしている。又、信号がオフすればステップ3に移行し
、エレベータ運転の即時停止を行う。前記ステップ3で
はオフ状態を数百ms監視して、瞬時の異常信号による
エレベータの停止を防止する。更に信号のオフが続いた
時はステップ4でエレベータを停止して保守可能状態に
なる。
【0036】本発明は、可搬部6と固定部7とを結合部
8で結合、離脱することで制御装置の保守の容易性を向
上させるものである。バヨネットリングにより可搬部6
と固定部7を結合しているので、可搬部6、固定部7の
全体形状を合せる必要がなく、従ってモータが大型化し
固定部7の寸法が大きくなつても可搬部6は同一の装置
を共用することができる。
8で結合、離脱することで制御装置の保守の容易性を向
上させるものである。バヨネットリングにより可搬部6
と固定部7を結合しているので、可搬部6、固定部7の
全体形状を合せる必要がなく、従ってモータが大型化し
固定部7の寸法が大きくなつても可搬部6は同一の装置
を共用することができる。
【0037】バヨネットリングによる回転取付けとなつ
ているので、電線の移動を少なくし、接触不良等の発生
を防止することができる。
ているので、電線の移動を少なくし、接触不良等の発生
を防止することができる。
【0038】又、制御装置1を制御盤架台2上に固定す
ることにより、地震等の振動により転倒等が発生した場
合においても、信号部9が結合部8の噛合い離脱を検出
することにより、エレベータ運転を停止することを可能
にしている。
ることにより、地震等の振動により転倒等が発生した場
合においても、信号部9が結合部8の噛合い離脱を検出
することにより、エレベータ運転を停止することを可能
にしている。
【0039】他の実施例として、可搬部6と固定部7を
噛合いにより結合するバヨネットリングの結合部8に換
えて、ベアリングによるターンテーブル、或いは軸受に
、可搬部6の停止機構を付加して結合部8を構成しても
実施可能である。結合部6の中央空間を利用して他の機
器への接続線の保護を可能とする効果を保持できるが、
又結合の固定位置での接点の接触を検出することで、マ
イクロスイッチを設置せずに前項同様の効果を得ること
ができる。又、可搬部6の重量が耐えられない場合には
、正規位置にボルト等で固定する方法を併用することも
できる。
噛合いにより結合するバヨネットリングの結合部8に換
えて、ベアリングによるターンテーブル、或いは軸受に
、可搬部6の停止機構を付加して結合部8を構成しても
実施可能である。結合部6の中央空間を利用して他の機
器への接続線の保護を可能とする効果を保持できるが、
又結合の固定位置での接点の接触を検出することで、マ
イクロスイッチを設置せずに前項同様の効果を得ること
ができる。又、可搬部6の重量が耐えられない場合には
、正規位置にボルト等で固定する方法を併用することも
できる。
【0040】更に他の実施例は、可搬部6と固定部7に
レールを敷き、可搬部6をレール上で直線的に動かして
取付け、正規位置に信号部9を設置するものである。上
記の構成では、前述のバヨネットリングを用いた装置に
比し、可搬部6の固定に前述のホルト等が必要であるが
、結合部8の構造は簡単な構成となる。
レールを敷き、可搬部6をレール上で直線的に動かして
取付け、正規位置に信号部9を設置するものである。上
記の構成では、前述のバヨネットリングを用いた装置に
比し、可搬部6の固定に前述のホルト等が必要であるが
、結合部8の構造は簡単な構成となる。
【0041】更に、他の実施例として、可搬部6を固定
部7への組込み機器として構成するものである。
部7への組込み機器として構成するものである。
【0042】固定部7に可搬部6を収納できる空間を設
け、外観上は1台の制御装置1としての構成となるが、
可搬部6を1つの装置構成として取外しを可能とする構
成であり、可搬部6は固定部7とボルト等で固定し、結
合部8は基板コネクタ等の機器を用いる。上記構成は、
従来メモリカード等の運転制御部3の記憶部を独立させ
る方法等が提案されているが、運転制御部3自体を独立
させて本発明の効果を得ることができる。
け、外観上は1台の制御装置1としての構成となるが、
可搬部6を1つの装置構成として取外しを可能とする構
成であり、可搬部6は固定部7とボルト等で固定し、結
合部8は基板コネクタ等の機器を用いる。上記構成は、
従来メモリカード等の運転制御部3の記憶部を独立させ
る方法等が提案されているが、運転制御部3自体を独立
させて本発明の効果を得ることができる。
【0043】
【発明の効果】本発明は、エレベータの制御装置を可搬
部と固定部に分離し、比較的故障発生率の高い制御部を
容易に交換可能としているので、故障発生時に可搬部を
交換すれば大半の問題に対応でき、迅速な故障対応を行
い、利用者の不満を最少限にすることができる。
部と固定部に分離し、比較的故障発生率の高い制御部を
容易に交換可能としているので、故障発生時に可搬部を
交換すれば大半の問題に対応でき、迅速な故障対応を行
い、利用者の不満を最少限にすることができる。
【0044】故障原因の把握と故障の再発防止に対して
は、故障関連のデータは記憶部に保存され、故障原因を
追求できる。更に原因が不明確であつた場合は、可搬部
を持ち帰つて調査することが可能であるので、故障追求
に充分にできる事となる。
は、故障関連のデータは記憶部に保存され、故障原因を
追求できる。更に原因が不明確であつた場合は、可搬部
を持ち帰つて調査することが可能であるので、故障追求
に充分にできる事となる。
【0045】又、固定部の保守は可搬部を取外さないと
実施できない構造となつているので、結合部の確認が保
守作業の終了確認を兼ねた信号として扱うことにより、
保守作業の確認ができ、保守作業に起因する事故を防止
できる機能を有している。
実施できない構造となつているので、結合部の確認が保
守作業の終了確認を兼ねた信号として扱うことにより、
保守作業の確認ができ、保守作業に起因する事故を防止
できる機能を有している。
【図1】本発明による装置の正面図である。
【図2】図1のII〜II線矢視図である。
【図3】図1のIII 〜III 線矢視図である。
【図4】本発明の構成ブロック図である。
【図5】本発明のフロートチャートである。
【図6】従来装置の外観斜視図である。
【図7】従来装置の構成ブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の制御機器を組合わせて構成され
たエレベータの制御装置において、前記制御装置を持運
び交換可能な可搬部と、固定部に分割し、可搬部と固定
部の結合を行う結合部と、結合状態を検出する信号部を
設けたことを特徴とするエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406020A JP2714262B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406020A JP2714262B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | エレベータの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04223986A true JPH04223986A (ja) | 1992-08-13 |
| JP2714262B2 JP2714262B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=18515645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406020A Expired - Fee Related JP2714262B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714262B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109775491A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-05-21 | 广州广日电气设备有限公司 | 电梯控制柜及安装门 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135164U (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-10 | 株式会社田村電機製作所 | 結合確認装置 |
| JPS58162467A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-27 | 株式会社東芝 | エレベ−タ制御装置の制御盤 |
| JPH01145064U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2406020A patent/JP2714262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135164U (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-10 | 株式会社田村電機製作所 | 結合確認装置 |
| JPS58162467A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-27 | 株式会社東芝 | エレベ−タ制御装置の制御盤 |
| JPH01145064U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109775491A (zh) * | 2019-03-08 | 2019-05-21 | 广州广日电气设备有限公司 | 电梯控制柜及安装门 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2714262B2 (ja) | 1998-02-16 |
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