JPH04224016A - 熱延材の幅端部位置検出装置 - Google Patents
熱延材の幅端部位置検出装置Info
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- JPH04224016A JPH04224016A JP2414476A JP41447690A JPH04224016A JP H04224016 A JPH04224016 A JP H04224016A JP 2414476 A JP2414476 A JP 2414476A JP 41447690 A JP41447690 A JP 41447690A JP H04224016 A JPH04224016 A JP H04224016A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/04—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring thickness, width, diameter or other transverse dimensions of the product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温の金属塊(以下、
熱延材と総称する)の幅端部位置を検出する際に、熱延
材の温度変化に影響されずに常に良好な精度で熱延材の
幅端位置を検出し得るようにした、熱延材の幅端部位置
検出装置に関するものである。
熱延材と総称する)の幅端部位置を検出する際に、熱延
材の温度変化に影響されずに常に良好な精度で熱延材の
幅端位置を検出し得るようにした、熱延材の幅端部位置
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧延又は連続加工では、製品歩留りを向
上する上で精密な板幅管理が望まれる。特に熱間圧延の
場合は、圧延機で水平圧下するために圧延材に幅広がり
が生じるが、これを放置したまま圧延を繰返すと、製品
板幅が設定値よりも極めて大きいものとなり、後工程の
サイドトリミング等で切捨てる部分が増大し、歩留りの
低下を招来する。
上する上で精密な板幅管理が望まれる。特に熱間圧延の
場合は、圧延機で水平圧下するために圧延材に幅広がり
が生じるが、これを放置したまま圧延を繰返すと、製品
板幅が設定値よりも極めて大きいものとなり、後工程の
サイドトリミング等で切捨てる部分が増大し、歩留りの
低下を招来する。
【0003】一方、シングルスタンドにおけるリバース
圧延、連続スタンドにおける先後端部通過時等の無張力
圧延においては、蛇行が生じ易いため、圧延材の蛇行量
を検出して、左右のロールギャップの調整を行う必要が
ある。ところが、従来の圧延荷重差に基づいて蛇行を検
出して制御する方式では、圧延材の端折れによる端部2
枚噛みや先後端の不規則形状部の圧延時に発生する圧延
荷重差等を蛇行現象と判断し、圧下レベル調整を狂わし
、かえって圧延作業を中断させる、等の致命的な欠陥が
あった。
圧延、連続スタンドにおける先後端部通過時等の無張力
圧延においては、蛇行が生じ易いため、圧延材の蛇行量
を検出して、左右のロールギャップの調整を行う必要が
ある。ところが、従来の圧延荷重差に基づいて蛇行を検
出して制御する方式では、圧延材の端折れによる端部2
枚噛みや先後端の不規則形状部の圧延時に発生する圧延
荷重差等を蛇行現象と判断し、圧下レベル調整を狂わし
、かえって圧延作業を中断させる、等の致命的な欠陥が
あった。
【0004】そこで、最近では、熱間圧延材、連鋳材等
の加熱熱延材の板幅或いは蛇行等を高精度で制御するこ
とが望まれ、その基になる板幅或いは蛇行等の検出手段
として光学的幅端部検出器が開発されている。この装置
は図5に示す原理に基づいている。
の加熱熱延材の板幅或いは蛇行等を高精度で制御するこ
とが望まれ、その基になる板幅或いは蛇行等の検出手段
として光学的幅端部検出器が開発されている。この装置
は図5に示す原理に基づいている。
【0005】すなわち、圧延材1の下方に設置した投光
器2から圧延材1へ向けて光を投射し、上方、つまり圧
延材1の表面方向部位に設けた受光器3によって圧延材
1に遮蔽されない部分の受光量を測定し、板幅を検出す
るものである。受光器3には、光電素子(フォトダイオ
ード)を利用したもの、テレビカメラ式撮像管を利用し
たもの等があるが、以下、光電素子を利用したものにつ
いて説明する。テレビカメラ式撮像管を用いた場合も原
理的には変らない。光電素子4は投光器2と平行に、複
数個、直線状に配列し(個数単位として一般に「ビット
」を用いる)、レンズ5を通して集光した像の受光量に
比例した電気信号6を発する。この受光量を所定の変換
器により一定レベルでスレッシュホールドすることによ
り、電気信号6をオン、オフ2種類の同期信号7に変換
する。1ビット当りの集光距離はレンズ5の集光角度2
α(又は集光範囲L)及び被測定物としての圧延材1と
レンズ5との間の距離Hによって定まるので、全光電素
子数をNビットとすると、板幅Wは次式で求めることが
できる。
器2から圧延材1へ向けて光を投射し、上方、つまり圧
延材1の表面方向部位に設けた受光器3によって圧延材
1に遮蔽されない部分の受光量を測定し、板幅を検出す
るものである。受光器3には、光電素子(フォトダイオ
ード)を利用したもの、テレビカメラ式撮像管を利用し
たもの等があるが、以下、光電素子を利用したものにつ
いて説明する。テレビカメラ式撮像管を用いた場合も原
理的には変らない。光電素子4は投光器2と平行に、複
数個、直線状に配列し(個数単位として一般に「ビット
」を用いる)、レンズ5を通して集光した像の受光量に
比例した電気信号6を発する。この受光量を所定の変換
器により一定レベルでスレッシュホールドすることによ
り、電気信号6をオン、オフ2種類の同期信号7に変換
する。1ビット当りの集光距離はレンズ5の集光角度2
α(又は集光範囲L)及び被測定物としての圧延材1と
レンズ5との間の距離Hによって定まるので、全光電素
子数をNビットとすると、板幅Wは次式で求めることが
できる。
【0006】
W=L×{N−(N1+N2)}/N=2Htan
α×{N−(N1+N2)}/N…(I)
α×{N−(N1+N2)}/N…(I)
【0007】而して、このような板幅検出手段を圧延材
等の蛇行検出に適用することも考えられ、既に一部では
実施されているが、特に熱間圧延では圧延材自体が80
0℃前後の高温であるため、図5に示す投光器2を廃し
て圧延材自体が発する光を検知する方式が有効となる。 この場合の原理を図6により説明すると、圧延材1の左
右両側、すなわち、ワークサイドとドライブサイドの夫
々に受光器8,9を設け、該受光器8,9により圧延材
1の光を検知するようにする。検知時には、受光器8,
9に設けられた受光素子10,11の各ビットごとに集
光が行われ、各ビットごとに集光された光の強さに比例
する電圧が発生する。例えば、受光素子10の各ビット
が発生する電圧と受光素子10の各ビットの位置との関
係を図示すると図7に示すようになり、このうち圧延材
1の幅端部の位置Nは図7の線イにおける電圧の急激に
変化したビットの位置として検知される。なお、図7の
線イ、ロ、ハを映像信号と称する。図7の映像信号イ、
ロ、ハは受光素子10,11の全ビットを1回走査する
のに要する時間即ち走査時間tSごとに1回ずつ求めら
れる。又、VSは受光素子10,11の飽和電圧、VL
は幅端部の位置を求めるためのスレッシュレベルの電圧
である。
等の蛇行検出に適用することも考えられ、既に一部では
実施されているが、特に熱間圧延では圧延材自体が80
0℃前後の高温であるため、図5に示す投光器2を廃し
て圧延材自体が発する光を検知する方式が有効となる。 この場合の原理を図6により説明すると、圧延材1の左
右両側、すなわち、ワークサイドとドライブサイドの夫
々に受光器8,9を設け、該受光器8,9により圧延材
1の光を検知するようにする。検知時には、受光器8,
9に設けられた受光素子10,11の各ビットごとに集
光が行われ、各ビットごとに集光された光の強さに比例
する電圧が発生する。例えば、受光素子10の各ビット
が発生する電圧と受光素子10の各ビットの位置との関
係を図示すると図7に示すようになり、このうち圧延材
1の幅端部の位置Nは図7の線イにおける電圧の急激に
変化したビットの位置として検知される。なお、図7の
線イ、ロ、ハを映像信号と称する。図7の映像信号イ、
ロ、ハは受光素子10,11の全ビットを1回走査する
のに要する時間即ち走査時間tSごとに1回ずつ求めら
れる。又、VSは受光素子10,11の飽和電圧、VL
は幅端部の位置を求めるためのスレッシュレベルの電圧
である。
【0008】ところで熱間圧延では圧延材1は種類によ
って温度が異なるため、走査時間tSの設定の仕方によ
っては、図6に示す受光器8,9で受光される光量が過
多となったり不足したりして幅端部の検出がうまく行か
なくなるおそれがある。すなわち、温度の高い圧延材で
走査時間tSが長いと、受光素子10,11の受光量が
過多となり、圧延材から発せられてローラーテーブル等
に反射した弱い光に対しても電圧を発生してしまう結果
、図7のロに示すように、映像信号が圧延材1の幅端部
から離れた位置でも立上るので、幅端部の検出精度が悪
化する。又逆に温度の低い圧延材1で走査時間tSが短
いと、受光素子10,11の受光量が不足となる結果、
図7のハに示すように映像信号各ビットの電圧が小さく
なり、基準となるスレッシュレベルの電圧VLに達しな
いので、検出が不可能となるおそれがある。従って、走
査時間tSを自動的にコントロールし、受光素子10,
11が受光する光量を常に一定に保持し、映像信号を図
7のイに示すように調節することが必要となる。
って温度が異なるため、走査時間tSの設定の仕方によ
っては、図6に示す受光器8,9で受光される光量が過
多となったり不足したりして幅端部の検出がうまく行か
なくなるおそれがある。すなわち、温度の高い圧延材で
走査時間tSが長いと、受光素子10,11の受光量が
過多となり、圧延材から発せられてローラーテーブル等
に反射した弱い光に対しても電圧を発生してしまう結果
、図7のロに示すように、映像信号が圧延材1の幅端部
から離れた位置でも立上るので、幅端部の検出精度が悪
化する。又逆に温度の低い圧延材1で走査時間tSが短
いと、受光素子10,11の受光量が不足となる結果、
図7のハに示すように映像信号各ビットの電圧が小さく
なり、基準となるスレッシュレベルの電圧VLに達しな
いので、検出が不可能となるおそれがある。従って、走
査時間tSを自動的にコントロールし、受光素子10,
11が受光する光量を常に一定に保持し、映像信号を図
7のイに示すように調節することが必要となる。
【0009】そこで、本願発明者らのうちの一人は、例
えば特願昭59−77214号明細書に示すように、受
光素子10,11の中のスレッシュレベルの電圧VLを
発生するビットの位置(番地)NCを求め、そのビット
の位置NCを中心とする一定の範囲を探索領域12と定
め、探索領域12内に含まれるビットを数個置きにピッ
クアップしてピックアップされたビットが発生する電圧
の差を順に求め、該電圧の差の最大値が大きい場合には
光量過多と判断して走査時間tSを短くし、電圧の差の
最大値が小さい場合には光量不足と判断して走査時間t
Sを長くするように制御する方式を提案した。
えば特願昭59−77214号明細書に示すように、受
光素子10,11の中のスレッシュレベルの電圧VLを
発生するビットの位置(番地)NCを求め、そのビット
の位置NCを中心とする一定の範囲を探索領域12と定
め、探索領域12内に含まれるビットを数個置きにピッ
クアップしてピックアップされたビットが発生する電圧
の差を順に求め、該電圧の差の最大値が大きい場合には
光量過多と判断して走査時間tSを短くし、電圧の差の
最大値が小さい場合には光量不足と判断して走査時間t
Sを長くするように制御する方式を提案した。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
熱延材の幅端部位置検出装置における走査時間tSを制
御する方式にあっては、以下のような問題点があった。
熱延材の幅端部位置検出装置における走査時間tSを制
御する方式にあっては、以下のような問題点があった。
【0011】すなわち、次の走査時間tSを求めるため
には、前の走査時間tS内に電圧の差の最大値を求め終
っていなければならないが、電圧の差を計算するのに時
間が掛るので、探索領域12を狭く取って計算回数を減
らすようにしなければならない。
には、前の走査時間tS内に電圧の差の最大値を求め終
っていなければならないが、電圧の差を計算するのに時
間が掛るので、探索領域12を狭く取って計算回数を減
らすようにしなければならない。
【0012】すると、映像信号の一部を探索することに
よって、映像信号全体の傾向を判断しなければならなく
なるので、探索した一部の映像信号が全体の傾向と異な
る場合、例えば図7中の光量過多を示す映像信号ロで変
化の緩やかな部分に探索領域12が定められてしまった
という場合に、走査時間tSを短くすべきであるにも拘
らず、電圧の差の最大値が小さく光量不足であると判断
して、走査時間tSを更に長くしてしまうなどの調整ミ
スが生じ、幅端部の位置検出が不可能になることがあっ
た。
よって、映像信号全体の傾向を判断しなければならなく
なるので、探索した一部の映像信号が全体の傾向と異な
る場合、例えば図7中の光量過多を示す映像信号ロで変
化の緩やかな部分に探索領域12が定められてしまった
という場合に、走査時間tSを短くすべきであるにも拘
らず、電圧の差の最大値が小さく光量不足であると判断
して、走査時間tSを更に長くしてしまうなどの調整ミ
スが生じ、幅端部の位置検出が不可能になることがあっ
た。
【0013】本発明は上述の実情に鑑み、確実に幅端部
位置を検出できるようにすることを目的としてなしたも
のである。
位置を検出できるようにすることを目的としてなしたも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、熱
延材の発する光を受光する受光素子及び該受光素子の各
ビットを走査する走査回路を備えた幅端部位置検出器と
、走査回路が出力した受光素子の各ビットからの電圧の
うちの最大電圧を求める最大電圧演算器と、最大電圧演
算器からの最大電圧と設定器からの設定電圧との偏差を
取る減算器と、減算器からの偏差に基づいて適正走査時
間を求め前記走査回路に走査時間変更指令を送る走査時
間演算器とを設けたことを特徴とする熱延材の幅端部位
置検出装置にかかるものである。
延材の発する光を受光する受光素子及び該受光素子の各
ビットを走査する走査回路を備えた幅端部位置検出器と
、走査回路が出力した受光素子の各ビットからの電圧の
うちの最大電圧を求める最大電圧演算器と、最大電圧演
算器からの最大電圧と設定器からの設定電圧との偏差を
取る減算器と、減算器からの偏差に基づいて適正走査時
間を求め前記走査回路に走査時間変更指令を送る走査時
間演算器とを設けたことを特徴とする熱延材の幅端部位
置検出装置にかかるものである。
【0015】又、本発明の請求項2は、熱延材の発する
光を受光する受光素子及びレンズ並びにレンズを通る光
量を調整する絞りを備えた幅端部位置検出器と、受光素
子の各ビットからの電圧のうちの最大電圧を求める最大
電圧演算器と、最大電圧演算器からの最大電圧と設定器
からの設定電圧との偏差を取る減算器と、減算器からの
偏差に基づいて適正絞り値を求め前記絞りを開閉する絞
りコントローラに絞り値変更指令を送る絞り値演算器と
を設けたことを特徴とする熱延材の幅端部位置検出装置
にかかるものである。
光を受光する受光素子及びレンズ並びにレンズを通る光
量を調整する絞りを備えた幅端部位置検出器と、受光素
子の各ビットからの電圧のうちの最大電圧を求める最大
電圧演算器と、最大電圧演算器からの最大電圧と設定器
からの設定電圧との偏差を取る減算器と、減算器からの
偏差に基づいて適正絞り値を求め前記絞りを開閉する絞
りコントローラに絞り値変更指令を送る絞り値演算器と
を設けたことを特徴とする熱延材の幅端部位置検出装置
にかかるものである。
【0016】
【作用】請求項1によれば、幅端部位置検出器では熱延
材の発する光が受光素子で受光され、受光素子の各ビッ
トの発する電圧が走査回路で走査される。
材の発する光が受光素子で受光され、受光素子の各ビッ
トの発する電圧が走査回路で走査される。
【0017】そして、最大電圧演算器は走査回路が出力
した受光素子の各ビットからの電圧のうちの最大電圧を
求め、減算器は最大電圧演算器からの最大電圧と設定器
からの設定電圧との偏差を取り、走査時間演算器は減算
器からの偏差に基づいて適正走査時間を求め前記走査回
路に走査時間変更指令を送る。
した受光素子の各ビットからの電圧のうちの最大電圧を
求め、減算器は最大電圧演算器からの最大電圧と設定器
からの設定電圧との偏差を取り、走査時間演算器は減算
器からの偏差に基づいて適正走査時間を求め前記走査回
路に走査時間変更指令を送る。
【0018】請求項2によれば、幅端部位置検出器では
熱延材の発する光が光量を調整する絞り及びレンズを通
して受光素子で受光され、受光素子の各ビットの発する
電圧が走査回路で走査される。
熱延材の発する光が光量を調整する絞り及びレンズを通
して受光素子で受光され、受光素子の各ビットの発する
電圧が走査回路で走査される。
【0019】そして、最大電圧演算器は受光素子の各ビ
ットからの電圧のうちの最大電圧を求め、減算器は最大
電圧演算器からの最大電圧と設定器からの設定電圧との
偏差を取り、絞り値演算器は減算器からの偏差に基づい
て適正絞り値を求め前記絞りを開閉する絞りコントロー
ラに絞り値変更指令を送る。
ットからの電圧のうちの最大電圧を求め、減算器は最大
電圧演算器からの最大電圧と設定器からの設定電圧との
偏差を取り、絞り値演算器は減算器からの偏差に基づい
て適正絞り値を求め前記絞りを開閉する絞りコントロー
ラに絞り値変更指令を送る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
【0021】図1は本発明の一実施例で、13は熱延材
14の幅端部の位置を検出するための幅端部位置検出器
であり、熱延材14の発する光を受光する受光素子15
及び該受光素子15の各ビットを走査する走査回路16
並びにレンズ17を備えている。
14の幅端部の位置を検出するための幅端部位置検出器
であり、熱延材14の発する光を受光する受光素子15
及び該受光素子15の各ビットを走査する走査回路16
並びにレンズ17を備えている。
【0022】18は受光素子15の各ビットが発生する
電圧Vを走査回路16から入力してそのうちの最大電圧
VMを求める最大電圧演算器、19は最大電圧演算器1
8からの最大電圧VMと設定器20に設定した設定電圧
VRとを入力して両者の偏差21を取る減算器、22は
減算器19からの偏差21に基づいて適正な走査時間t
Sを求め走査回路16に走査時間変更指令23を送る走
査時間演算器である。
電圧Vを走査回路16から入力してそのうちの最大電圧
VMを求める最大電圧演算器、19は最大電圧演算器1
8からの最大電圧VMと設定器20に設定した設定電圧
VRとを入力して両者の偏差21を取る減算器、22は
減算器19からの偏差21に基づいて適正な走査時間t
Sを求め走査回路16に走査時間変更指令23を送る走
査時間演算器である。
【0023】次に作動について説明する。
【0024】幅端部位置検出器13で熱延材14の発す
る光の光量を検出して、熱延材14の幅端部位置を検出
する過程については、図6・図7と同様であるので説明
を省略する。
る光の光量を検出して、熱延材14の幅端部位置を検出
する過程については、図6・図7と同様であるので説明
を省略する。
【0025】本発明では、更に、熱延材14の幅端部近
傍に向けられた幅端部位置検出器13で、受光素子15
によって受光された熱延材14の発する光が電圧Vに変
換され、走査回路16によって受光素子15の各ビット
が走査されると、走査回路16からの電圧Vは最大電圧
演算器18へ送られる。
傍に向けられた幅端部位置検出器13で、受光素子15
によって受光された熱延材14の発する光が電圧Vに変
換され、走査回路16によって受光素子15の各ビット
が走査されると、走査回路16からの電圧Vは最大電圧
演算器18へ送られる。
【0026】該最大電圧演算器18は送られた各ビット
の電圧Vのうちの最大電圧VMを求め、減算器19は最
大電圧演算器18からの最大電圧VMと設定器20に設
定した電圧VRとの偏差(VM−VR)21を取り、走
査時間演算器22は減算器19からの偏差21に基づい
て適正な走査時間tSを求め、走査回路16へ走査時間
変更指令23を送る。前記偏差21が大きい場合には光
量過多なので走査時間tSを短くし、偏差21が小さい
場合には光量不足なので走査時間tSが長くなるよう走
査時間tSを制御して受光素子15へ入光する光量を適
正化させる。
の電圧Vのうちの最大電圧VMを求め、減算器19は最
大電圧演算器18からの最大電圧VMと設定器20に設
定した電圧VRとの偏差(VM−VR)21を取り、走
査時間演算器22は減算器19からの偏差21に基づい
て適正な走査時間tSを求め、走査回路16へ走査時間
変更指令23を送る。前記偏差21が大きい場合には光
量過多なので走査時間tSを短くし、偏差21が小さい
場合には光量不足なので走査時間tSが長くなるよう走
査時間tSを制御して受光素子15へ入光する光量を適
正化させる。
【0027】このように、受光素子15の各ビットが発
生した電圧Vのうちの最大電圧VMを基準とすることに
より、映像信号の全体を探索領域としたのと同様に映像
信号全体の傾向を把握することができるので、常に適正
な走査時間tSが得られ、確実且つ高精度に熱延材14
の幅端部位置を検出することができるようになる。尚、
設定電圧VRは図7に示した飽和電圧VSの例えば8割
から9割程度の値に設定する。
生した電圧Vのうちの最大電圧VMを基準とすることに
より、映像信号の全体を探索領域としたのと同様に映像
信号全体の傾向を把握することができるので、常に適正
な走査時間tSが得られ、確実且つ高精度に熱延材14
の幅端部位置を検出することができるようになる。尚、
設定電圧VRは図7に示した飽和電圧VSの例えば8割
から9割程度の値に設定する。
【0028】図2〜図4は本発明の他の実施例である。
【0029】図中24は幅端部位置検出器13のレンズ
17の前に置かれた絞り、25は絞り24から突設され
た調整レバーである。
17の前に置かれた絞り、25は絞り24から突設され
た調整レバーである。
【0030】26は絞りコントローラであって、調整レ
バー25の先端に接続されたワイヤー27と該ワイヤー
27を巻取り可能なプーリ28と該プーリ28を回転駆
動するパルスモータ29とプーリ28を巻戻し方向へ付
勢するスプリング30とによって構成されている。
バー25の先端に接続されたワイヤー27と該ワイヤー
27を巻取り可能なプーリ28と該プーリ28を回転駆
動するパルスモータ29とプーリ28を巻戻し方向へ付
勢するスプリング30とによって構成されている。
【0031】又、図2中31は減算器19からの偏差(
VM−VR)21に基づいて適正絞り値を求め、絞りコ
ントローラ26に絞り値変更指令32を送る絞り値演算
器である。
VM−VR)21に基づいて適正絞り値を求め、絞りコ
ントローラ26に絞り値変更指令32を送る絞り値演算
器である。
【0032】本実施例では、絞り値演算器31が減算器
19からの偏差21に基づいて適正絞り値を求め、絞り
コントローラ26のパルスモータ29へ絞り値変更コン
トローラ26のパルスモータ29へ絞り値変更指令32
を送って、パルスモータ29を駆動しプーリ28を所要
の角度回転変位させ、ワイヤー27および調整レバー2
4を介して、絞り24が開閉される。
19からの偏差21に基づいて適正絞り値を求め、絞り
コントローラ26のパルスモータ29へ絞り値変更コン
トローラ26のパルスモータ29へ絞り値変更指令32
を送って、パルスモータ29を駆動しプーリ28を所要
の角度回転変位させ、ワイヤー27および調整レバー2
4を介して、絞り24が開閉される。
【0033】その結果、偏差21が大きい場合には光量
過多なのでワイヤー27がスプリング30の弾性力によ
り巻戻されて絞り24が閉じ、偏差21が小さい場合に
は光量不足なのでワイヤー27が巻取られて絞り24が
開くようになり、走査時間が一定の場合でも受光素子1
5の受光量が適正に調整され、確実且つ高精度に熱延材
14の幅端部位置を検出することができるようになる。
過多なのでワイヤー27がスプリング30の弾性力によ
り巻戻されて絞り24が閉じ、偏差21が小さい場合に
は光量不足なのでワイヤー27が巻取られて絞り24が
開くようになり、走査時間が一定の場合でも受光素子1
5の受光量が適正に調整され、確実且つ高精度に熱延材
14の幅端部位置を検出することができるようになる。
【0034】なお、本発明においては、絞り設定を電子
回路等によるハードウエア或いはコンピュータによるソ
フトウエアのどちらによっても実施できること、圧延材
に限らず種々の加熱熱延材に対して適用できること、そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加
え得ること、等は勿論である。
回路等によるハードウエア或いはコンピュータによるソ
フトウエアのどちらによっても実施できること、圧延材
に限らず種々の加熱熱延材に対して適用できること、そ
の他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加
え得ること、等は勿論である。
【0035】
【発明の効果】本発明の熱延材の幅端部位置検出装置の
請求項1によれば走査時間が調整されて受光素子の受光
量が適正化され、請求項2によれば絞り量が調整されて
受光素子の受光量が適正化されるので、確実且つ高精度
で熱延材の幅端部位置を検出することができるという優
れた効果を奏し得る。
請求項1によれば走査時間が調整されて受光素子の受光
量が適正化され、請求項2によれば絞り量が調整されて
受光素子の受光量が適正化されるので、確実且つ高精度
で熱延材の幅端部位置を検出することができるという優
れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の熱延材の幅端部位置検出装置における
走査時間を変更する部分の回路図である。
走査時間を変更する部分の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例における絞りを変更する部
分の回路図である。
分の回路図である。
【図3】図2に使用する絞りコントローラの平面図であ
る。
る。
【図4】図3の側面図である。
【図5】熱延材の幅端部を検出する装置の原理図である
。
。
【図6】熱延材の幅端部を検出する装置の原理図である
。
。
【図7】図6に示す幅端部位置検出装置の場合に受光素
子の各ビットが発生する電圧と受光素子の各ビットの位
置との関係を表わす線図である。
子の各ビットが発生する電圧と受光素子の各ビットの位
置との関係を表わす線図である。
13 幅端部位置検出器14
熱延材 15 受光素子 16 走査回路 17 レンズ 18 最大電圧演算器19
減算器 20 設定器 21 偏差 22 走査時間演算器23
走査時間変更指令24
絞り 26 絞りコントローラ31
絞り値演算器32
絞り値変更指令V 受光素子の
各ビットからの電圧VM 最大電
圧 VR 設定電圧
熱延材 15 受光素子 16 走査回路 17 レンズ 18 最大電圧演算器19
減算器 20 設定器 21 偏差 22 走査時間演算器23
走査時間変更指令24
絞り 26 絞りコントローラ31
絞り値演算器32
絞り値変更指令V 受光素子の
各ビットからの電圧VM 最大電
圧 VR 設定電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 熱延材の発する光を受光する受光素子
及び該受光素子の各ビットを走査する走査回路を備えた
幅端部位置検出器と、走査回路が出力した受光素子の各
ビットからの電圧のうちの最大電圧を求める最大電圧演
算器と、最大電圧演算器からの最大電圧と設定器からの
設定電圧との偏差を取る減算器と、減算器からの偏差に
基づいて適正走査時間を求め前記走査回路に走査時間変
更指令を送る走査時間演算器とを設けたことを特徴とす
る熱延材の幅端部位置検出装置。 - 【請求項2】 熱延材の発する光を受光する受光素子
及びレンズ並びにレンズを通る光量を調整する絞りを備
えた幅端部位置検出器と、受光素子の各ビットからの電
圧のうちの最大電圧を求める最大電圧演算器と、最大電
圧演算器からの最大電圧と設定器からの設定電圧との偏
差を取る減算器と、減算器からの偏差に基づいて適正絞
り値を求め前記絞りを開閉する絞りコントローラに絞り
値変更指令を送る絞り値演算器とを設けたことを特徴と
する熱延材の幅端部位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414476A JPH04224016A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 熱延材の幅端部位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414476A JPH04224016A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 熱延材の幅端部位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224016A true JPH04224016A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18522950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414476A Pending JPH04224016A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 熱延材の幅端部位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04224016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297457A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Jfe Steel Kk | 継目無鋼管の外径測定方法 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2414476A patent/JPH04224016A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297457A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Jfe Steel Kk | 継目無鋼管の外径測定方法 |
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