JPH0422414B2 - - Google Patents
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- JPH0422414B2 JPH0422414B2 JP26478988A JP26478988A JPH0422414B2 JP H0422414 B2 JPH0422414 B2 JP H0422414B2 JP 26478988 A JP26478988 A JP 26478988A JP 26478988 A JP26478988 A JP 26478988A JP H0422414 B2 JPH0422414 B2 JP H0422414B2
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- mold
- plate
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- runner
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 39
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 39
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/2673—Moulds with exchangeable mould parts, e.g. cassette moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は射出成形機用金型に関する。
(従来の技術)
射出成形によつて形成される合成樹脂製品は、
近年その製品が多様化し、これに対応するため、
成形金型の互換性に優れ、かつ多用途の使用が可
能な射出成形機が求められている。
近年その製品が多様化し、これに対応するため、
成形金型の互換性に優れ、かつ多用途の使用が可
能な射出成形機が求められている。
第3図および第4図に示す射出成形装置は、上
記要請にこたえるものとして、金型交換を容易に
するとともに、1台の装置で2プレートタイプと
3プレートタイプを変換できるようにして、多用
途に利用できるよう構成されたものである(特公
昭62−24245号)。第3図は2プレートタイプとし
て使用した状態、第4図は3プレートタイプとし
て使用した状態を示す。
記要請にこたえるものとして、金型交換を容易に
するとともに、1台の装置で2プレートタイプと
3プレートタイプを変換できるようにして、多用
途に利用できるよう構成されたものである(特公
昭62−24245号)。第3図は2プレートタイプとし
て使用した状態、第4図は3プレートタイプとし
て使用した状態を示す。
第3図で、1は固定側入子型2を保持する固定
側型板で、3はランナストリツパプレート、4は
固定側取付台である。固定側取付台4は射出成形
機に固定されるが、固定側型板1およびランナス
トリツパプレート3はタイバー上を摺動可能であ
る。5はタイバー6上を摺動自在に設けられた可
動側型板で、型閉じ時に固定側入子型2と嵌合す
る可動側入子型7が嵌装される。8は可動側入子
型7に連絡してパーテイング面上に設けられた第
1のランナ部である。
側型板で、3はランナストリツパプレート、4は
固定側取付台である。固定側取付台4は射出成形
機に固定されるが、固定側型板1およびランナス
トリツパプレート3はタイバー上を摺動可能であ
る。5はタイバー6上を摺動自在に設けられた可
動側型板で、型閉じ時に固定側入子型2と嵌合す
る可動側入子型7が嵌装される。8は可動側入子
型7に連絡してパーテイング面上に設けられた第
1のランナ部である。
前記固定側型板1とランナストリツパプレート
3との間には、ランナプレート9が介装され、第
2のランナ部10が形成される。11は固定側型
板1と可動側型板5とのパーテイング面に臨んで
開口するホツトランナ部で、12は射出装置から
樹脂を射出する際に、射出装置のノズル13が当
接するノズルタツチ部である。14はホツトラン
ナ部11の背面とランナストリツパプレート3と
の間に介装されるホツトスプル固定側取付台で、
成形時に樹脂が第2のランナ部10内に流入しな
いように閉止するものである。
3との間には、ランナプレート9が介装され、第
2のランナ部10が形成される。11は固定側型
板1と可動側型板5とのパーテイング面に臨んで
開口するホツトランナ部で、12は射出装置から
樹脂を射出する際に、射出装置のノズル13が当
接するノズルタツチ部である。14はホツトラン
ナ部11の背面とランナストリツパプレート3と
の間に介装されるホツトスプル固定側取付台で、
成形時に樹脂が第2のランナ部10内に流入しな
いように閉止するものである。
上記構成により、固定側型板1と可動側型板5
とを型閉じした状態で射出された樹脂は、ホツト
ランナ部11および第1のランナ部8を経て固定
側入子型2内に充填される。この構成の場合は固
定側型板1と可動側型板5との間がパーテイング
面となる。すなわち、2プレートタイプとして動
作する。
とを型閉じした状態で射出された樹脂は、ホツト
ランナ部11および第1のランナ部8を経て固定
側入子型2内に充填される。この構成の場合は固
定側型板1と可動側型板5との間がパーテイング
面となる。すなわち、2プレートタイプとして動
作する。
これに対し、第4図に示す構成は、ホツトラン
ナ部11をスプルブツシユ15で支持して、固定
側型板1の後部に後退させて配置し、ホツトスプ
ル固定側取付台14があつた位置に、第2のラン
ナ部10に連絡する樹脂路を形成するランナ分配
板16を設置したものである。
ナ部11をスプルブツシユ15で支持して、固定
側型板1の後部に後退させて配置し、ホツトスプ
ル固定側取付台14があつた位置に、第2のラン
ナ部10に連絡する樹脂路を形成するランナ分配
板16を設置したものである。
第4図に示す構成によれば、射出装置から射出
された樹脂は、ホツトランナ部11をとおり、第
2のランナ部10を経て固定側入子型2aと可動
側入子型7aによつて形成されるキヤビテイ内に
充填される。型開時には、固定側型板1と可動側
型板5との間のパーテイング面で型開きすること
によつて成形品が取り出され、固定側型板1とラ
ンナストリツパプレート3との間のパーテイング
面で型開きすることによりランナが除去される。
すなわち、この第4図に示す構成の場合は3プレ
ートタイプとして動作する。
された樹脂は、ホツトランナ部11をとおり、第
2のランナ部10を経て固定側入子型2aと可動
側入子型7aによつて形成されるキヤビテイ内に
充填される。型開時には、固定側型板1と可動側
型板5との間のパーテイング面で型開きすること
によつて成形品が取り出され、固定側型板1とラ
ンナストリツパプレート3との間のパーテイング
面で型開きすることによりランナが除去される。
すなわち、この第4図に示す構成の場合は3プレ
ートタイプとして動作する。
上述した従来例では、ホツトスプル固定側取付
台14、スプルブツシユ15、ランナ分配板16
等の、樹脂路を切り換える部材を交換するだけ
で、2プレートタイプと3プレートタイプを変換
して使用することができる。また、固定側入子型
も、規格サイズで製作しておくことにより、固定
側型板に嵌装して交換することも容易にできる。
台14、スプルブツシユ15、ランナ分配板16
等の、樹脂路を切り換える部材を交換するだけ
で、2プレートタイプと3プレートタイプを変換
して使用することができる。また、固定側入子型
も、規格サイズで製作しておくことにより、固定
側型板に嵌装して交換することも容易にできる。
(発明が解決しようとする課題)
従来の2プレートタイプと3プレートタイプの
両機能を有する射出成形機では、上述したよう
に、樹脂路を切り換えるための部材を交換して2
プレートタイプと3プレートタイプを変換するよ
うにしている。しかしながら、この変換の際に、
固定側入子型を交換する他に、そのつど樹脂路を
切り換える部材を交換することは作業が煩雑にな
るという問題点がある。したがつて、樹脂路を切
り換える部材を交換することなく2プレートタイ
プと3プレートタイプが互換できれば、作業性を
きわめて向上させることが可能となる。
両機能を有する射出成形機では、上述したよう
に、樹脂路を切り換えるための部材を交換して2
プレートタイプと3プレートタイプを変換するよ
うにしている。しかしながら、この変換の際に、
固定側入子型を交換する他に、そのつど樹脂路を
切り換える部材を交換することは作業が煩雑にな
るという問題点がある。したがつて、樹脂路を切
り換える部材を交換することなく2プレートタイ
プと3プレートタイプが互換できれば、作業性を
きわめて向上させることが可能となる。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなさ
れたものであり、その目的とするところは、変換
時に樹脂路を切り換える部材を交換する等の作業
が省略でき、2プレートタイプと3プレートタイ
プを簡単に変換して使用できる射出成形機用金型
を提供するにある。
れたものであり、その目的とするところは、変換
時に樹脂路を切り換える部材を交換する等の作業
が省略でき、2プレートタイプと3プレートタイ
プを簡単に変換して使用できる射出成形機用金型
を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため次の構成をそ
なえる。
なえる。
すなわち、樹脂注入用の樹脂路を有する固定側
取付台と、ランナストリツパプレートと、固定側
入子型が装填された固定側型板を含む固定型と、
可動型取付台と、可動側入子型が挿填された可動
側型板を含む可動型とを具備する3プレートタイ
プの射出成形機用金型において、該樹脂路の樹脂
出口が前記固定側取付台から固定側入子型の後面
に向けて突出する注入プランジヤの先端面に設け
られ、かつ前記金型が型閉じされた際に、注入プ
ランジヤの先端部がランナストリツパプレートの
固定側入子側の面から突出するように、前記注入
プランジヤの先端部が摺入・通過する透孔がラン
ナストリツパプレートに穿設されており、前記固
定側取付台に対してランナストリツパプレートお
よび固定側型板を解除自在に固定する締付手段が
設けられていると共に、前記締付手段によつて固
定側取付台にランナストリツパプレートおよび固
定側型板を固定し前記金型を2プレートタイプと
して使用する際に、前記ランナストリツパプレー
トの固定側入子型側の面から突出した注入プラン
ジヤの先端面に開口された樹脂路の樹脂出口と接
続される、固定側入子型のキヤビテイ部に連通す
る連絡路の樹脂入口が固定側入子型の後面に開口
されていることを特徴とする。
取付台と、ランナストリツパプレートと、固定側
入子型が装填された固定側型板を含む固定型と、
可動型取付台と、可動側入子型が挿填された可動
側型板を含む可動型とを具備する3プレートタイ
プの射出成形機用金型において、該樹脂路の樹脂
出口が前記固定側取付台から固定側入子型の後面
に向けて突出する注入プランジヤの先端面に設け
られ、かつ前記金型が型閉じされた際に、注入プ
ランジヤの先端部がランナストリツパプレートの
固定側入子側の面から突出するように、前記注入
プランジヤの先端部が摺入・通過する透孔がラン
ナストリツパプレートに穿設されており、前記固
定側取付台に対してランナストリツパプレートお
よび固定側型板を解除自在に固定する締付手段が
設けられていると共に、前記締付手段によつて固
定側取付台にランナストリツパプレートおよび固
定側型板を固定し前記金型を2プレートタイプと
して使用する際に、前記ランナストリツパプレー
トの固定側入子型側の面から突出した注入プラン
ジヤの先端面に開口された樹脂路の樹脂出口と接
続される、固定側入子型のキヤビテイ部に連通す
る連絡路の樹脂入口が固定側入子型の後面に開口
されていることを特徴とする。
注入プランジヤの先端外周面上にランナを逆止
する凹溝を形成すれば、3プレートタイプとして
使用する際、ランナを除去するに好適である。
する凹溝を形成すれば、3プレートタイプとして
使用する際、ランナを除去するに好適である。
(作用)
成形時には、可動側型板と固定側型板とを当接
させて型閉じし、固定側取付台および注入プラン
ジヤ内の樹脂路をとおして樹脂を注入する。注入
プランジヤ端面から注入された樹脂は連絡路を経
てキヤビテイ内に充填されて成形される。
させて型閉じし、固定側取付台および注入プラン
ジヤ内の樹脂路をとおして樹脂を注入する。注入
プランジヤ端面から注入された樹脂は連絡路を経
てキヤビテイ内に充填されて成形される。
固定側型板とランナストリツパプレートを締付
手段によつて固定側取付台に固定することにより
2プレートタイプとして使用でき、締付手段を解
除することにより3プレートタイプとして使用で
きる。
手段によつて固定側取付台に固定することにより
2プレートタイプとして使用でき、締付手段を解
除することにより3プレートタイプとして使用で
きる。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図および第2図は、本発明に係る射出成形
機用金型の一実施例を示す説明図であり、第1図
は2プレートタイプとして使用した例、第2図は
3プレートタイプとして使用した例である。
機用金型の一実施例を示す説明図であり、第1図
は2プレートタイプとして使用した例、第2図は
3プレートタイプとして使用した例である。
図で20は固定側入子型22が嵌装される固定
側型板、24はランナストリツパプレート、26
は固定側取付台である。28は可動側入子型30
が嵌装される可動側型板、32は可動側型板を支
持する可動側取付台である。前記固定側取付台2
6は射出成形機の機体に固定され、固定側型板2
0、ランナストリツパプレート24、可動側型板
28および可動側取付台32はタイバー34上を
それぞれ摺動可能に支持されている。
側型板、24はランナストリツパプレート、26
は固定側取付台である。28は可動側入子型30
が嵌装される可動側型板、32は可動側型板を支
持する可動側取付台である。前記固定側取付台2
6は射出成形機の機体に固定され、固定側型板2
0、ランナストリツパプレート24、可動側型板
28および可動側取付台32はタイバー34上を
それぞれ摺動可能に支持されている。
固定側型板20およびランナストリツパプレー
ト24は、2プレートタイプとして使用する際に
は、締付手段によつて固定側取付台26に固定さ
れる。締付手段としては、固定側取付台26と固
定側型板20の外側面からそれぞれ突起を延出
し、これら突起を係合させて締付・固定する方
法、あるいは固定ボルトを用いて固定側取付台2
6に固定側型板20およびランナストリツパプレ
ート24を締付・固定する方法等が利用できる。
ト24は、2プレートタイプとして使用する際に
は、締付手段によつて固定側取付台26に固定さ
れる。締付手段としては、固定側取付台26と固
定側型板20の外側面からそれぞれ突起を延出
し、これら突起を係合させて締付・固定する方
法、あるいは固定ボルトを用いて固定側取付台2
6に固定側型板20およびランナストリツパプレ
ート24を締付・固定する方法等が利用できる。
次に、固定側入子型22と固定側取付台26の
連絡部分の構成について説明すると、22aは固
定側入子型に設けられるキヤビテイ部で、このキ
ヤビテイ部22aは前記可動側入子型30と組に
なつて成形用のキヤビテイを形成する。22bは
ランナストリツパプレート24に面する固定側入
子型22上に設けられる凹部である。凹部22b
の内底面には前記キヤビテイ部22aに連絡する
連絡路22cが開口する。
連絡部分の構成について説明すると、22aは固
定側入子型に設けられるキヤビテイ部で、このキ
ヤビテイ部22aは前記可動側入子型30と組に
なつて成形用のキヤビテイを形成する。22bは
ランナストリツパプレート24に面する固定側入
子型22上に設けられる凹部である。凹部22b
の内底面には前記キヤビテイ部22aに連絡する
連絡路22cが開口する。
26aは固定側取付台26から固定側入子型2
2方向へ突出して設けられる注入プランジヤであ
る。ランナストリツパプレート24には注入プラ
ンジヤ26aが摺入される透孔24aが透設さ
れ、注入プランジヤ26aの先端は透孔24aを
貫通して、固定側入子型22の凹部22b内まで
突出する。注入プランジヤ26aの端面は平坦面
に形成され、型閉め時において、同じく平坦面に
形成された前記凹部22b内底面に当接する。2
6bは注入プランジヤ26a、固定側取付台26
を貫通して設けられる樹脂路である。樹脂路26
bの注入プランジヤ26a端面での開口部位置
は、前記凹部22bの内底面で開口する孔22位
置と一致する。固定側取付台26の後面開口部
は、射出装置36のノズル38が接離するノズル
タツチ部26cとして形成される。
2方向へ突出して設けられる注入プランジヤであ
る。ランナストリツパプレート24には注入プラ
ンジヤ26aが摺入される透孔24aが透設さ
れ、注入プランジヤ26aの先端は透孔24aを
貫通して、固定側入子型22の凹部22b内まで
突出する。注入プランジヤ26aの端面は平坦面
に形成され、型閉め時において、同じく平坦面に
形成された前記凹部22b内底面に当接する。2
6bは注入プランジヤ26a、固定側取付台26
を貫通して設けられる樹脂路である。樹脂路26
bの注入プランジヤ26a端面での開口部位置
は、前記凹部22bの内底面で開口する孔22位
置と一致する。固定側取付台26の後面開口部
は、射出装置36のノズル38が接離するノズル
タツチ部26cとして形成される。
上記第1図に示す実施例の作用を説明すると、
固定側型板20およびランナストリツパプレート
24は締付手段により固定側取付台26に対して
固定されており、固定側型板20に対して可動側
型板28を前進させて型閉めした後、射出装置3
6のノズル38をノズルタツチ部26cに当接し
て樹脂路26b内に樹脂を注入する。樹脂は孔2
2cをとおつてキヤビテイ部22a内に充填され
る。型開き時には、固定側型板20と可動側型板
28とのパーテイング面で型開きし、固定側入子
型22に付着した製品はつき出しピン等の公知の
手段によつて離型される。このように、型閉めお
よび型開きを繰り返して成形がなされる。第1図
に示す実施例は、成形型が2部分から成り、2プ
レートタイプとして作用している。
固定側型板20およびランナストリツパプレート
24は締付手段により固定側取付台26に対して
固定されており、固定側型板20に対して可動側
型板28を前進させて型閉めした後、射出装置3
6のノズル38をノズルタツチ部26cに当接し
て樹脂路26b内に樹脂を注入する。樹脂は孔2
2cをとおつてキヤビテイ部22a内に充填され
る。型開き時には、固定側型板20と可動側型板
28とのパーテイング面で型開きし、固定側入子
型22に付着した製品はつき出しピン等の公知の
手段によつて離型される。このように、型閉めお
よび型開きを繰り返して成形がなされる。第1図
に示す実施例は、成形型が2部分から成り、2プ
レートタイプとして作用している。
次に、第2図によつて3プレートタイプとして
使用する例を説明する。この実施例の構成のう
ち、第1図に示す実施例と構成が異なるのは固定
側入子型23の形状と、固定側型板20とランナ
ストリツパプレート24とを固定側取付台26に
固定する締付手段を解除することのみである。
使用する例を説明する。この実施例の構成のう
ち、第1図に示す実施例と構成が異なるのは固定
側入子型23の形状と、固定側型板20とランナ
ストリツパプレート24とを固定側取付台26に
固定する締付手段を解除することのみである。
固定側入子型23には可動側入子型31に対面
する側にキヤビテイ部23a、注入プランジヤ2
6aに対する側に凹部23bが形成される。凹部
23b内底面からは、キヤビテイ部23aに連通
する連絡路23cが形成される。前記凹部23b
は、固定側型板20とランナストリツパプレート
24とを型閉めした際、注入プランジヤ26aの
外周面と凹部23bの内壁面との間が若干離間す
るように形成される。この空間部分は樹脂成形時
のランナ部となる。また、注入プランジヤ26a
の先端外周面上には、ランナをランナストリツパ
プレート24側に残すため、断面V字形をなす凹
溝26dが形成される。
する側にキヤビテイ部23a、注入プランジヤ2
6aに対する側に凹部23bが形成される。凹部
23b内底面からは、キヤビテイ部23aに連通
する連絡路23cが形成される。前記凹部23b
は、固定側型板20とランナストリツパプレート
24とを型閉めした際、注入プランジヤ26aの
外周面と凹部23bの内壁面との間が若干離間す
るように形成される。この空間部分は樹脂成形時
のランナ部となる。また、注入プランジヤ26a
の先端外周面上には、ランナをランナストリツパ
プレート24側に残すため、断面V字形をなす凹
溝26dが形成される。
上記構成による成形型の作用を説明すると、固
定側型板20および可動側型板28とを型閉めし
た後、射出装置のノズル38がノズルタツチして
樹脂が注入される。注入された樹脂は、樹脂路2
6bをとおり、凹部23bを経てキヤビテイ内に
充填される。
定側型板20および可動側型板28とを型閉めし
た後、射出装置のノズル38がノズルタツチして
樹脂が注入される。注入された樹脂は、樹脂路2
6bをとおり、凹部23bを経てキヤビテイ内に
充填される。
型開き時には、まず、ランナストリツパプレー
ト24と固定側型板20との間をわずかに開く。
このとき、ランナ部は凹溝26dの逆止効果によ
つて注入プランジヤ26a側に付着されるから、
成形品とランナ部とは連絡路23c部分(ゲート
部)で切断される。次いで、固定側入子型23と
可動側入子型31との間が型開きされ、成形品は
固定側入子型23に付着する。成形品はつき出し
ピンによつて離型される。次いで、ランナストリ
ツパプレート24を固定側取付台26から離し、
ランナストリツパプレート24の側面でランナを
押動して、注入プランジヤ26aからランナを除
去する。型閉め時には、ランナストリツパプレー
ト24および固定側型板20を前進させて固定側
取付台26に型締めし、可動側型板28を前進さ
せて固定側入子型23と可動側入子型31とを型
合わせする。このようにして繰り返し射出成形を
行う。こうして、3プレートタイプとして使用で
きる。
ト24と固定側型板20との間をわずかに開く。
このとき、ランナ部は凹溝26dの逆止効果によ
つて注入プランジヤ26a側に付着されるから、
成形品とランナ部とは連絡路23c部分(ゲート
部)で切断される。次いで、固定側入子型23と
可動側入子型31との間が型開きされ、成形品は
固定側入子型23に付着する。成形品はつき出し
ピンによつて離型される。次いで、ランナストリ
ツパプレート24を固定側取付台26から離し、
ランナストリツパプレート24の側面でランナを
押動して、注入プランジヤ26aからランナを除
去する。型閉め時には、ランナストリツパプレー
ト24および固定側型板20を前進させて固定側
取付台26に型締めし、可動側型板28を前進さ
せて固定側入子型23と可動側入子型31とを型
合わせする。このようにして繰り返し射出成形を
行う。こうして、3プレートタイプとして使用で
きる。
なお、第2図に示す実施例においては、注入プ
ランジヤ26aの外周面上に逆止用として凹溝2
6dを設けたが、凹溝26dを設けるかわりに、
たとえば注入プランジヤ26aの外周面はストレ
ート状に形成し、ランナロツクピン40を用いて
固定側型板20とランナストリツパプレート24
を型開きする際に、ランナをロツクしてランナス
トリツパプレート24側にランナを残すようにし
てもよい。ランナロツクピン40の先端部の外周
部にはアンダーカツト部を設け、ランナロツクピ
ン40の先端部は樹脂成形時に凹部23b内に突
出させておく。
ランジヤ26aの外周面上に逆止用として凹溝2
6dを設けたが、凹溝26dを設けるかわりに、
たとえば注入プランジヤ26aの外周面はストレ
ート状に形成し、ランナロツクピン40を用いて
固定側型板20とランナストリツパプレート24
を型開きする際に、ランナをロツクしてランナス
トリツパプレート24側にランナを残すようにし
てもよい。ランナロツクピン40の先端部の外周
部にはアンダーカツト部を設け、ランナロツクピ
ン40の先端部は樹脂成形時に凹部23b内に突
出させておく。
以上の2プレートタイプおよび3プレートタイ
プの構成では、上述したように、固定側入子型の
構成のみが異なり、その他固定側型板20、ラン
ナストリツパプレート24、固定側取付台26、
可動側型板28等はすべて共通に使用している。
すなわち、本実施例の射出成形機用金型では、固
定側入子型およびこれと組になつて使用される可
動側入子型のみを交換することによつて、2プレ
ートタイプと3プレートタイプを変換して使用す
ることができる。
プの構成では、上述したように、固定側入子型の
構成のみが異なり、その他固定側型板20、ラン
ナストリツパプレート24、固定側取付台26、
可動側型板28等はすべて共通に使用している。
すなわち、本実施例の射出成形機用金型では、固
定側入子型およびこれと組になつて使用される可
動側入子型のみを交換することによつて、2プレ
ートタイプと3プレートタイプを変換して使用す
ることができる。
もちろん、固定側型板20および可動側型板2
8のサイズに合わせて金型を規格サイズに形成し
ておくことによつて金型を交換して用いることも
容易である。
8のサイズに合わせて金型を規格サイズに形成し
ておくことによつて金型を交換して用いることも
容易である。
なお、上記実施例では固定側入子型22の後面
に凹部22bを設けたが、必ずしも凹部を形成す
る必要はなく、キヤビテイ内に樹脂を充填するた
め、注入プランジヤ26a、固定側取付台26に
設けた樹脂路26bに接続する連絡路が少なくと
も設けられればよい。
に凹部22bを設けたが、必ずしも凹部を形成す
る必要はなく、キヤビテイ内に樹脂を充填するた
め、注入プランジヤ26a、固定側取付台26に
設けた樹脂路26bに接続する連絡路が少なくと
も設けられればよい。
なお、上述の金型構造は種々の射出成形機に応
用することが可能であり、上記例のようにノズル
タツチさせる射出装置の他に固定式の射出装置等
にも同様に用いることができる。
用することが可能であり、上記例のようにノズル
タツチさせる射出装置の他に固定式の射出装置等
にも同様に用いることができる。
(発明の効果)
本発明の射出成形機用金型によれば、上述した
ように構成したことにより、固定側入子型および
これと組になつて用いられる可動側入子型を交換
するだけで1台の射出成形機で2プレートタイプ
と3プレートタイプを変換して使用することがで
きる。また、金型を規格サイズに製作しておくこ
とにより、金型の交換も容易に行える。この結
果、成形時に2プレートタイプと3プレートタイ
プを適宜選択して使用することが可能となつて、
成形機を多用途に使用することができる等の著効
を奏する。
ように構成したことにより、固定側入子型および
これと組になつて用いられる可動側入子型を交換
するだけで1台の射出成形機で2プレートタイプ
と3プレートタイプを変換して使用することがで
きる。また、金型を規格サイズに製作しておくこ
とにより、金型の交換も容易に行える。この結
果、成形時に2プレートタイプと3プレートタイ
プを適宜選択して使用することが可能となつて、
成形機を多用途に使用することができる等の著効
を奏する。
第1図および第2図は本発明に係る射出成形機
用金型の一実施例を示す部分断面図、第3図およ
び第4図は射出成形装置の従来例を示す部分断面
図である。 1……固定側型板、2……固定側入子型、5…
…可動側型板、7……可動側入子型、8……第1
のランナ部、10……第2のランナ部、11……
ホツトランナ部、20……固定側型板、22,2
3……固定側入子型、22a,23a……キヤビ
テイ部、22b,23b……凹部、22c,23
c……連絡路、24……ランナストリツパプレー
ト、26……固定側取付台、26a……注入プラ
ンジヤ、26b……樹脂路、26c……ノズルタ
ツチ部、26d……凹溝、28……可動側型板、
30……可動側入子型、36……射出装置。
用金型の一実施例を示す部分断面図、第3図およ
び第4図は射出成形装置の従来例を示す部分断面
図である。 1……固定側型板、2……固定側入子型、5…
…可動側型板、7……可動側入子型、8……第1
のランナ部、10……第2のランナ部、11……
ホツトランナ部、20……固定側型板、22,2
3……固定側入子型、22a,23a……キヤビ
テイ部、22b,23b……凹部、22c,23
c……連絡路、24……ランナストリツパプレー
ト、26……固定側取付台、26a……注入プラ
ンジヤ、26b……樹脂路、26c……ノズルタ
ツチ部、26d……凹溝、28……可動側型板、
30……可動側入子型、36……射出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂注入用の樹脂路を有する固定側取付台
と、ランナストリツパプレートと、固定側入子型
が装填された固定側型板を含む固定型と、可動型
取付台と、可動側入子型が挿填された可動側型板
を含む可動型とを具備する3プレートタイプの射
出成形機用金型において、 該樹脂路の樹脂出口が前記固定側取付台から固
定側入子型の後面に向けて突出する注入プランジ
ヤの先端面に設けられ、 かつ前記金型が型閉じされた際に、注入プラン
ジヤの先端部がランナストリツパプレートの固定
側入子側の面から突出するように、前記注入プラ
ンジヤの先端部が摺入・通過する透孔がランナス
トリツパプレートに穿設されており、 前記固定側取付台に対してランナストリツパプ
レートおよび固定側型板を解除自在に固定する締
付手段が設けられていると共に、 前記締付手段によつて固定側取付台にランナス
トリツパプレートおよび固定側型板を固定し前記
金型を2プレートタイプとして使用する際に、前
記ランナストリツパプレートの固定側入子型側の
面から突出した注入プランジヤの先端面に開口さ
れた樹脂路の樹脂出口と接続される、固定側入子
型のキヤビテイ部に連通する連絡路の樹脂入口が
固定側入子型の後面に開口されていることを特徴
とする射出成形機用金型。 2 金型を3プレートタイプとして使用する際
に、ランナストリツパプレートと固定側型板との
間に形成されるランナを逆止する凹溝が注入プラ
ンジヤの先端外周面に形成されたことを特徴とす
る請求項1記載の射出成形機用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26478988A JPH02111514A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 射出成形機用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26478988A JPH02111514A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 射出成形機用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111514A JPH02111514A (ja) | 1990-04-24 |
| JPH0422414B2 true JPH0422414B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17408223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26478988A Granted JPH02111514A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 射出成形機用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02111514A (ja) |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26478988A patent/JPH02111514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111514A (ja) | 1990-04-24 |
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Legal Events
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