JPH04224300A - ポンプ - Google Patents
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- JPH04224300A JPH04224300A JP3044957A JP4495791A JPH04224300A JP H04224300 A JPH04224300 A JP H04224300A JP 3044957 A JP3044957 A JP 3044957A JP 4495791 A JP4495791 A JP 4495791A JP H04224300 A JPH04224300 A JP H04224300A
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- fluid
- rotor
- casing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/04—Shafts or bearings, or assemblies thereof
- F04D29/046—Bearings
- F04D29/047—Bearings hydrostatic; hydrodynamic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D13/0606—Canned motor pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/04—Shafts or bearings, or assemblies thereof
- F04D29/041—Axial thrust balancing
- F04D29/0413—Axial thrust balancing hydrostatic; hydrodynamic thrust bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/44—Fluid-guiding means, e.g. diffusers
- F04D29/445—Fluid-guiding means, e.g. diffusers especially adapted for liquid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/5806—Cooling the drive system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/586—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer specially adapted for liquid pumps
- F04D29/588—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer specially adapted for liquid pumps cooling or heating the machine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、一般に、原子炉冷却材系統の
ポンプに関し、より詳細には、自冷装置を内蔵する改良
型の原子炉冷却材ポンプに関するものである。
ポンプに関し、より詳細には、自冷装置を内蔵する改良
型の原子炉冷却材ポンプに関するものである。
【0002】
【先行技術の説明】加圧水型原子力発電プラントにおい
ては、蒸気を発生させる蒸気発生器に炉心から熱を伝え
るため、原子炉冷却材系統が使用されている。そして、
蒸気はタービン式発電機を駆動するために用いられる。 原子炉冷却材系統は複数の独立した冷却ループを有して
いる。各冷却ループは、炉心に接続され、また、蒸気発
生器と原子炉冷却材ポンプとを含んでいる。
ては、蒸気を発生させる蒸気発生器に炉心から熱を伝え
るため、原子炉冷却材系統が使用されている。そして、
蒸気はタービン式発電機を駆動するために用いられる。 原子炉冷却材系統は複数の独立した冷却ループを有して
いる。各冷却ループは、炉心に接続され、また、蒸気発
生器と原子炉冷却材ポンプとを含んでいる。
【0003】原子力プラントに使用される或る型式の原
子炉冷却材系統では、原子力冷却ポンプは、各冷却材ル
ープにおける蒸気発生器に気密に取り付けられた高慣性
ポンプとなっている。各ポンプは、外側のケーシングと
、上部軸受及び下部軸受によってその両端が回転可能に
取り付けられた軸線方向に延びる中央ローターと、上部
軸受及び下部軸受の間でポンプローターの周囲に配置さ
れたキャンドモーターとを有している。このモーターは
、回転するようにポンプローターに取り付けられたロー
ター部分と、該ローター部分の周囲でケーシングに固定
されたステーターとを備えている。ポンプローターの一
端に取り付けられたインペラーが、ポンプローターと共
に回転し、ポンプケーシングの中央入口ノズルから原子
炉冷却水を軸線方向に引き込み、また、ポンプケーシン
グの出口ノズルから原子炉冷却水を接線方向に排出する
。
子炉冷却材系統では、原子力冷却ポンプは、各冷却材ル
ープにおける蒸気発生器に気密に取り付けられた高慣性
ポンプとなっている。各ポンプは、外側のケーシングと
、上部軸受及び下部軸受によってその両端が回転可能に
取り付けられた軸線方向に延びる中央ローターと、上部
軸受及び下部軸受の間でポンプローターの周囲に配置さ
れたキャンドモーターとを有している。このモーターは
、回転するようにポンプローターに取り付けられたロー
ター部分と、該ローター部分の周囲でケーシングに固定
されたステーターとを備えている。ポンプローターの一
端に取り付けられたインペラーが、ポンプローターと共
に回転し、ポンプケーシングの中央入口ノズルから原子
炉冷却水を軸線方向に引き込み、また、ポンプケーシン
グの出口ノズルから原子炉冷却水を接線方向に排出する
。
【0004】原子炉冷却水の温度は、通常、約260℃
〜316℃(500°F〜600°F)の範囲であり、
非常に高温であるため、ポンプのモーター及び軸受の冷
却に併用することはできない。従って、原子炉冷却水を
使用しない、原子炉冷却水とは別個の除熱手段が従来用
いられてきた。 ある除熱装置は、モーターを囲む中空の環状ジャケット
と、該ジャケットに収納されモーターを囲むコイル群と
、上部軸受及び下部軸受の近傍に配置された他のコイル
群とを備えている。これらのコイル群は、軸受及びモー
ターを冷却するために、内部冷却材が循環する閉流路を
画成するべく、流通可能に連結されている。
〜316℃(500°F〜600°F)の範囲であり、
非常に高温であるため、ポンプのモーター及び軸受の冷
却に併用することはできない。従って、原子炉冷却水を
使用しない、原子炉冷却水とは別個の除熱手段が従来用
いられてきた。 ある除熱装置は、モーターを囲む中空の環状ジャケット
と、該ジャケットに収納されモーターを囲むコイル群と
、上部軸受及び下部軸受の近傍に配置された他のコイル
群とを備えている。これらのコイル群は、軸受及びモー
ターを冷却するために、内部冷却材が循環する閉流路を
画成するべく、流通可能に連結されている。
【0005】この除熱装置における環状ジャケットの入
口及び出口は、二次冷却材の外部供給源と流通可能に連
結されており、よって二次冷却水がこのジャケットに流
入して、内部のコイル群の周囲を流れるようになってい
る。この二次冷却材は、通常、閉流路内を流れる内部冷
却材の温度より相当低く、モーター及び軸受の冷却で得
られ内部冷却材で運ばれる熱が、ジャケット内のコイル
群を介して二次冷却材に速やかに伝えられるようになっ
ている。
口及び出口は、二次冷却材の外部供給源と流通可能に連
結されており、よって二次冷却水がこのジャケットに流
入して、内部のコイル群の周囲を流れるようになってい
る。この二次冷却材は、通常、閉流路内を流れる内部冷
却材の温度より相当低く、モーター及び軸受の冷却で得
られ内部冷却材で運ばれる熱が、ジャケット内のコイル
群を介して二次冷却材に速やかに伝えられるようになっ
ている。
【0006】上述の従来の除熱装置は、原子炉冷却水の
温度が非常に高いためポンプモーター及び軸受の冷却に
併用できない原子炉冷却材系統で必要とされている。し
かし、この従来の除熱装置は、ポンプを複雑化させると
いう問題点がある。
温度が非常に高いためポンプモーター及び軸受の冷却に
併用できない原子炉冷却材系統で必要とされている。し
かし、この従来の除熱装置は、ポンプを複雑化させると
いう問題点がある。
【0007】
【発明の概要】本発明は、上記問題点を解決するよう設
計された自冷装置を内蔵する改良型原子炉冷却材ポンプ
を提供する。本発明の自冷装置は、ポンプのモーター及
び軸受を冷却するために、本流からの原子炉冷却水を用
いている。この本流からの原子炉冷却水、従って本発明
の自冷装置は、ポンプに流入する原子炉冷却水の温度が
約93℃(200°F)より低い場合に使用可能である
。かかる改良型ポンプの自冷装置により循環される前記
温度の原子炉冷却水は、電気損により生じるモーターの
熱及び摩擦により生じる軸受の熱を速やかに除去するこ
とができ、外部の二次冷却材と、独立した内部閉流路冷
却材とを使用する必要がない。
計された自冷装置を内蔵する改良型原子炉冷却材ポンプ
を提供する。本発明の自冷装置は、ポンプのモーター及
び軸受を冷却するために、本流からの原子炉冷却水を用
いている。この本流からの原子炉冷却水、従って本発明
の自冷装置は、ポンプに流入する原子炉冷却水の温度が
約93℃(200°F)より低い場合に使用可能である
。かかる改良型ポンプの自冷装置により循環される前記
温度の原子炉冷却水は、電気損により生じるモーターの
熱及び摩擦により生じる軸受の熱を速やかに除去するこ
とができ、外部の二次冷却材と、独立した内部閉流路冷
却材とを使用する必要がない。
【0008】従って、本発明は、流体を圧送するための
ポンプに関するものである。このポンプは、(a)流体
を受け入れるための入口と、流体を排出するための出口
と、前記入口及び前記出口を相互連結し、流体が前記入
口から前記出口への本流として流れるようになっている
流路とを画成しているケーシング、(b)前記ケーシン
グの環状流路に隣接して配置される端部を有している回
転可能な中央のローター、(c)前記ローターをその前
記端部の近傍で前記ケーシングに回転可能に取り付ける
少なくとも1つの軸受、(d)前記軸受に隣接して前記
ローターの周囲に取り付けられ、前記ローターを回転さ
せるよう機能するモーター、(e)前記環状流路及び該
流路内を通る流体の流れと連通可能に前記ローターの前
記端部に取り付けられたインペラーであって、前記入口
を通して前記ケーシング内に流体を吸い込み、該流体が
前記環状流路を通る本流として流れた後、前記出口を通
して前記ケーシングから該流体を排出するため、前記ケ
ーシングの前記入口において前記出口よりも低圧を生じ
させるように、前記ローターと共に回転可能となってい
る前記インペラー、及び、(f)前記環状流路と流通関
係にあり、かつ、前記軸受及び前記モーターと熱伝達関
係になっている流体流ループを画成する自冷装置であっ
て、前記軸受及び前記モーターを冷却するために、前記
環状流路を通る前記本流から流体の一部を分岐させた後
、再び前記本流に戻すように機能する前記自冷装置、か
ら成っている。
ポンプに関するものである。このポンプは、(a)流体
を受け入れるための入口と、流体を排出するための出口
と、前記入口及び前記出口を相互連結し、流体が前記入
口から前記出口への本流として流れるようになっている
流路とを画成しているケーシング、(b)前記ケーシン
グの環状流路に隣接して配置される端部を有している回
転可能な中央のローター、(c)前記ローターをその前
記端部の近傍で前記ケーシングに回転可能に取り付ける
少なくとも1つの軸受、(d)前記軸受に隣接して前記
ローターの周囲に取り付けられ、前記ローターを回転さ
せるよう機能するモーター、(e)前記環状流路及び該
流路内を通る流体の流れと連通可能に前記ローターの前
記端部に取り付けられたインペラーであって、前記入口
を通して前記ケーシング内に流体を吸い込み、該流体が
前記環状流路を通る本流として流れた後、前記出口を通
して前記ケーシングから該流体を排出するため、前記ケ
ーシングの前記入口において前記出口よりも低圧を生じ
させるように、前記ローターと共に回転可能となってい
る前記インペラー、及び、(f)前記環状流路と流通関
係にあり、かつ、前記軸受及び前記モーターと熱伝達関
係になっている流体流ループを画成する自冷装置であっ
て、前記軸受及び前記モーターを冷却するために、前記
環状流路を通る前記本流から流体の一部を分岐させた後
、再び前記本流に戻すように機能する前記自冷装置、か
ら成っている。
【0009】より詳細に述べるならば、流体流ループは
、外側及び内側の環状ループ部分から成っている。外側
ループ部分は、中央ローターとほぼ同軸に延びているが
、内側ループ部分よりも、中央ローターから径方向外側
に位置している。また、この流体流ループは、外側ルー
プ部分内へ開放している複数の入口ポートと、内側ルー
プ部分から開放している複数の出口ポートとを備えてい
る。入口ポート及び出口ポートは、環状流路と流通可能
に画成されている。特に、入口ポートは出口ポートの下
流に配置されており、従って、環状流路を流れる流体の
本流において圧力の高い位置に配置されている。
、外側及び内側の環状ループ部分から成っている。外側
ループ部分は、中央ローターとほぼ同軸に延びているが
、内側ループ部分よりも、中央ローターから径方向外側
に位置している。また、この流体流ループは、外側ルー
プ部分内へ開放している複数の入口ポートと、内側ルー
プ部分から開放している複数の出口ポートとを備えてい
る。入口ポート及び出口ポートは、環状流路と流通可能
に画成されている。特に、入口ポートは出口ポートの下
流に配置されており、従って、環状流路を流れる流体の
本流において圧力の高い位置に配置されている。
【0010】更に、この自冷装置は、流体流ループへの
異物小片の侵入を最小にするために、また、ループに侵
入してしまった異物小片をループに沿う所望位置で収集
するために、流体流ループに関連して設けられた異物偏
向器を備えている。
異物小片の侵入を最小にするために、また、ループに侵
入してしまった異物小片をループに沿う所望位置で収集
するために、流体流ループに関連して設けられた異物偏
向器を備えている。
【0011】本発明の上記及び他の特徴や効果は、本発
明の実施例を示す図面に沿っての以下の詳細な説明を読
むことによって、当業者にとり明らかとなろう。
明の実施例を示す図面に沿っての以下の詳細な説明を読
むことによって、当業者にとり明らかとなろう。
【0012】
以下の説明において、同一の参照符号は、全図面を通し
て同一又は相当部分を示している。また、以下の説明に
おいて、「前方」、「後方」、「左方」、「右方」、「
上方」、「下方」等の語は便宜上の言葉であり、限定的
な語として理解されるべきものではない。
て同一又は相当部分を示している。また、以下の説明に
おいて、「前方」、「後方」、「左方」、「右方」、「
上方」、「下方」等の語は便宜上の言葉であり、限定的
な語として理解されるべきものではない。
【0013】
【全体的な説明】図面、特に図1を参照すると、従来の
原子炉容器10及びこれに連結された冷却材系統12が
示されている。原子炉冷却材系統12は、総括的に符号
14A,14Bで示される2つの冷却材ループを備えて
いる。冷却材ループ14A,14Bは、それぞれ、1つ
の蒸気発生器16と、1対の高慣性キャンドモーターポ
ンプ18と、1本のホットレッグパイプ20と、1対の
コールドレッグパイプ22とを備えている。
原子炉容器10及びこれに連結された冷却材系統12が
示されている。原子炉冷却材系統12は、総括的に符号
14A,14Bで示される2つの冷却材ループを備えて
いる。冷却材ループ14A,14Bは、それぞれ、1つ
の蒸気発生器16と、1対の高慣性キャンドモーターポ
ンプ18と、1本のホットレッグパイプ20と、1対の
コールドレッグパイプ22とを備えている。
【0014】各冷却材ループ14A,14Bにおける1
対の従来のポンプ18は、それぞれの冷却材ループの蒸
気発生器16に倒立状態で気密に取り付けられている。 各ポンプ18は、効果的に2つの構成要素を結合して単
一構造とするために、蒸気発生器16のチャンネルヘッ
ド26の下部に溶接などによって直接固着されたケーシ
ング24を有している。
対の従来のポンプ18は、それぞれの冷却材ループの蒸
気発生器16に倒立状態で気密に取り付けられている。 各ポンプ18は、効果的に2つの構成要素を結合して単
一構造とするために、蒸気発生器16のチャンネルヘッ
ド26の下部に溶接などによって直接固着されたケーシ
ング24を有している。
【0015】ホットレッグパイプ20は、高温の原子炉
冷却材を原子炉容器10から蒸気発生器16へ導くため
に、原子炉容器10と各蒸気発生器16との間で延びて
これらを相互連結している。コールドレッグパイプ22
は、低温の原子炉冷却材を蒸気発生器16からポンプ1
8を経て原子炉容器10に戻すように、ポンプ18と原
子炉容器10との間で延びてこれらを相互連結している
。更に、加圧器28がホットレッグパイプ20の一方に
サージライン30によって連結されている。
冷却材を原子炉容器10から蒸気発生器16へ導くため
に、原子炉容器10と各蒸気発生器16との間で延びて
これらを相互連結している。コールドレッグパイプ22
は、低温の原子炉冷却材を蒸気発生器16からポンプ1
8を経て原子炉容器10に戻すように、ポンプ18と原
子炉容器10との間で延びてこれらを相互連結している
。更に、加圧器28がホットレッグパイプ20の一方に
サージライン30によって連結されている。
【0016】
【外部除熱装置を有する従来の冷却材ポンプ】図2を参
照すると、従来の原子炉冷却材ポンプ18の一つが拡大
図で示されている。ポンプ18は、そのケーシング24
の他に、中央ローター32を有している。このローター
32は、ケーシング24を軸線方向に延び、下端部32
Aの近傍ではピボットパッド軸受34によって、また、
上端部32Bの近傍ではスラスト軸受36によって、ケ
ーシング24に回転可能に取り付けられている。キャン
ドモーター38は、対峙する下部軸受34と上部軸受3
6との間でポンプローター32の周囲に配置されている
。モーター38は、ポンプローター32と共に回転する
ように取り付けられたローター部分40と、ローター部
分40の周囲でケーシング24に固定されたステーター
部分42とを備えている。
照すると、従来の原子炉冷却材ポンプ18の一つが拡大
図で示されている。ポンプ18は、そのケーシング24
の他に、中央ローター32を有している。このローター
32は、ケーシング24を軸線方向に延び、下端部32
Aの近傍ではピボットパッド軸受34によって、また、
上端部32Bの近傍ではスラスト軸受36によって、ケ
ーシング24に回転可能に取り付けられている。キャン
ドモーター38は、対峙する下部軸受34と上部軸受3
6との間でポンプローター32の周囲に配置されている
。モーター38は、ポンプローター32と共に回転する
ように取り付けられたローター部分40と、ローター部
分40の周囲でケーシング24に固定されたステーター
部分42とを備えている。
【0017】また、下部軸受34及び上部軸受36を除
熱して冷却するために、ポンプ18は、冷却材ループ1
4A,14Bを貫流する原子炉冷却水から分離された除
熱装置44を備えている。更に、ポンプ18は、ロータ
ー32の上端部32Bに取り付けられローター32と共
に回転するインペラー46を有している。ポンプケーシ
ング24の一端、例えば上端部24Aは、中央部に配置
された入口ノズル48と、外周部に配置された出口ノズ
ル50と、入口ノズル48及び出口ノズル50を連結す
る環状流路51とを有している。ポンプインペラー46
は、環状流路51を横切って取り付けられ、流路51内
の本流として流れている原子炉冷却水と流体的に連通し
ている。モーター38の作動により、ローター32とイ
ンペラー46とが一体に回転する。インペラー46の回
転によって、冷却水は、蒸気発生器16から中央の入口
ノズル48を通って軸線方向に導入され、環状流路51
を流通した後、出口ノズル50を通って対応のコールド
レッグパイプ22へ接線方向に排出される。このように
して、ポンプ18の作動は入口ノズル48では低圧を生
じさせ、これによって、原子炉容器10からホットレッ
グパイプ20を経て蒸気発生器16へと冷却水を吸引な
いし導入する。また、ポンプ18の作動は出口ノズル5
0では正圧を生じさせ、これによって、コールドレッグ
パイプ22を通って再び原子炉容器10へと冷却水を圧
送する。
熱して冷却するために、ポンプ18は、冷却材ループ1
4A,14Bを貫流する原子炉冷却水から分離された除
熱装置44を備えている。更に、ポンプ18は、ロータ
ー32の上端部32Bに取り付けられローター32と共
に回転するインペラー46を有している。ポンプケーシ
ング24の一端、例えば上端部24Aは、中央部に配置
された入口ノズル48と、外周部に配置された出口ノズ
ル50と、入口ノズル48及び出口ノズル50を連結す
る環状流路51とを有している。ポンプインペラー46
は、環状流路51を横切って取り付けられ、流路51内
の本流として流れている原子炉冷却水と流体的に連通し
ている。モーター38の作動により、ローター32とイ
ンペラー46とが一体に回転する。インペラー46の回
転によって、冷却水は、蒸気発生器16から中央の入口
ノズル48を通って軸線方向に導入され、環状流路51
を流通した後、出口ノズル50を通って対応のコールド
レッグパイプ22へ接線方向に排出される。このように
して、ポンプ18の作動は入口ノズル48では低圧を生
じさせ、これによって、原子炉容器10からホットレッ
グパイプ20を経て蒸気発生器16へと冷却水を吸引な
いし導入する。また、ポンプ18の作動は出口ノズル5
0では正圧を生じさせ、これによって、コールドレッグ
パイプ22を通って再び原子炉容器10へと冷却水を圧
送する。
【0018】除熱装置44は、モーター38を囲む環状
中空ジャケット52と、このジャケット52に収納され
モーター38を囲む一群のコイル54と、下部軸受34
及び上部軸受36にそれぞれ隣接して配置された他のコ
イル群(図示しない)とを備えている。これらのコイル
は互いに流通可能に接続され、軸受34,36及びモー
ター38を冷却するよう内部冷却材が流通する閉流路を
画成している。除熱装置44の環状中空ジャケット52
は入口52A及び出口52Bを有し、これらは、二次冷
却材の外部供給源(図示しない)と流通可能に連結され
ている。二次冷却材はジャケット52を貫いてその内部
に収納されたコイル54の回りを流れる。二次冷却材は
、通常、閉流路内を流れる内部冷却材の温度より相当低
い温度であり、軸受34,36及びモーター38の冷却
によって得られ内部冷却材で運ばれる熱が、ジャケット
52内のコイル54を介して二次冷却材に速やかに伝達
されるようになっている。
中空ジャケット52と、このジャケット52に収納され
モーター38を囲む一群のコイル54と、下部軸受34
及び上部軸受36にそれぞれ隣接して配置された他のコ
イル群(図示しない)とを備えている。これらのコイル
は互いに流通可能に接続され、軸受34,36及びモー
ター38を冷却するよう内部冷却材が流通する閉流路を
画成している。除熱装置44の環状中空ジャケット52
は入口52A及び出口52Bを有し、これらは、二次冷
却材の外部供給源(図示しない)と流通可能に連結され
ている。二次冷却材はジャケット52を貫いてその内部
に収納されたコイル54の回りを流れる。二次冷却材は
、通常、閉流路内を流れる内部冷却材の温度より相当低
い温度であり、軸受34,36及びモーター38の冷却
によって得られ内部冷却材で運ばれる熱が、ジャケット
52内のコイル54を介して二次冷却材に速やかに伝達
されるようになっている。
【0019】
【自冷装置を有する改良型冷却材ポンプ】図3及び図4
を参照すると、本発明の原理に従った自冷装置56を有
する改良型のポンプ18が示されている。この自冷装置
56は、ポンプローターの軸受34,36及びポンプモ
ーター38を冷却するため、原子炉冷却水の一部を用い
ている。自冷装置56によって、原子炉冷却水のうちの
ごく一部、例えばその約1%が環状流路51を流通する
冷却水の本流から分岐した後、本流へ戻る。自冷装置5
6は、ポンプ18に流入する原子炉冷却水の温度が約9
3℃(200°F)より低い原子炉で用いることができ
る。この温度の原子炉冷却水は、電気損により生じるモ
ーターの熱と、摩擦により生じる軸受の熱とを速やかに
除去することができ、従来の除熱装置44の場合のよう
な外部の二次冷却材及び独立した内部閉流路冷却材を使
用する必要がない。
を参照すると、本発明の原理に従った自冷装置56を有
する改良型のポンプ18が示されている。この自冷装置
56は、ポンプローターの軸受34,36及びポンプモ
ーター38を冷却するため、原子炉冷却水の一部を用い
ている。自冷装置56によって、原子炉冷却水のうちの
ごく一部、例えばその約1%が環状流路51を流通する
冷却水の本流から分岐した後、本流へ戻る。自冷装置5
6は、ポンプ18に流入する原子炉冷却水の温度が約9
3℃(200°F)より低い原子炉で用いることができ
る。この温度の原子炉冷却水は、電気損により生じるモ
ーターの熱と、摩擦により生じる軸受の熱とを速やかに
除去することができ、従来の除熱装置44の場合のよう
な外部の二次冷却材及び独立した内部閉流路冷却材を使
用する必要がない。
【0020】図3を見ると、ポンプ18に設けられた自
冷装置56は流体流ループ58を画成しており、図3の
矢印がループ58に沿った冷却水の流れの方向を示して
いる。流体流ループ58は、軸受34,36及びモータ
ー38と熱伝達関係となるように、環状流路51から原
子炉冷却水を流通させ、その後再び環状流路51へと環
流させる。上述したように、軸受34,36及びモータ
ー38を冷却するために、自冷装置56は、原子炉冷却
水の一部、例えば約1%のみを、環状流路51を通る本
流から分岐させた後、再び本流へ戻すように機能する。
冷装置56は流体流ループ58を画成しており、図3の
矢印がループ58に沿った冷却水の流れの方向を示して
いる。流体流ループ58は、軸受34,36及びモータ
ー38と熱伝達関係となるように、環状流路51から原
子炉冷却水を流通させ、その後再び環状流路51へと環
流させる。上述したように、軸受34,36及びモータ
ー38を冷却するために、自冷装置56は、原子炉冷却
水の一部、例えば約1%のみを、環状流路51を通る本
流から分岐させた後、再び本流へ戻すように機能する。
【0021】自冷装置56の流体流ループ58は、外側
環状ループ部分60と、内側環状ループ部分62とから
成っている。外側ループ部分60は、中央のローター3
2とほぼ同軸に延びているが、内側ループ部分62より
も中央のローター32から径方向外側に離れて位置され
ている。外側及び内側のループ部分60,62の形状は
環状であるので、流体流ループ58に沿った冷却水の流
れ及び軸受34,36を通過する冷却水の流れは均一と
なる。冷却水は、外側環状ループ部分60に沿ってポン
プ18の下端部から上端部に向かって流れ、また、内側
環状ループ部分62に沿って反対方向に流れる。
環状ループ部分60と、内側環状ループ部分62とから
成っている。外側ループ部分60は、中央のローター3
2とほぼ同軸に延びているが、内側ループ部分62より
も中央のローター32から径方向外側に離れて位置され
ている。外側及び内側のループ部分60,62の形状は
環状であるので、流体流ループ58に沿った冷却水の流
れ及び軸受34,36を通過する冷却水の流れは均一と
なる。冷却水は、外側環状ループ部分60に沿ってポン
プ18の下端部から上端部に向かって流れ、また、内側
環状ループ部分62に沿って反対方向に流れる。
【0022】また、流体流ループ58は、外側ループ部
分60内に開放している複数の入口ポート64と、内側
ループ部分62から開放している複数の出口ポート66
を備えている。これらの入口ポート64及び出口ポート
66は、環状流路51と流通可能に画成されている。よ
り詳細に述べると、入口ポート64はケーシング24に
画成され、他方、出口ポート66はローター32を貫い
て画成されている。また、入口ポート64は、出口ポー
ト66の下流に位置している。従って、入口ポート64
は、ポンプ18の高圧吐出側、即ち環状流路51を通る
冷却水の本流における高圧位置において画成されており
、他方、出口ポート66は、ポンプ18の低圧吸込側、
即ち環状流路51を通る冷却水の本流における低圧位置
に画成されている。
分60内に開放している複数の入口ポート64と、内側
ループ部分62から開放している複数の出口ポート66
を備えている。これらの入口ポート64及び出口ポート
66は、環状流路51と流通可能に画成されている。よ
り詳細に述べると、入口ポート64はケーシング24に
画成され、他方、出口ポート66はローター32を貫い
て画成されている。また、入口ポート64は、出口ポー
ト66の下流に位置している。従って、入口ポート64
は、ポンプ18の高圧吐出側、即ち環状流路51を通る
冷却水の本流における高圧位置において画成されており
、他方、出口ポート66は、ポンプ18の低圧吸込側、
即ち環状流路51を通る冷却水の本流における低圧位置
に画成されている。
【0023】流体流ループ58の外側ループ部分60は
、モーター38の外側を囲む外側環状空間68と、この
外側環状空間68と入口ポート64との間に延びる複数
のチャンネル70とによって形成されている。より詳し
く述べると、ケーシング24は中空の円筒形ジャケット
52を有しており、このジャケット52は、モーター3
8のステーター部分42の外側を径方向外方に間隔をお
いて囲み、外側環状空間68を画成している。流体流ル
ープ58の内側ループ部分62は、中央ローター32と
モーターのローター部分40との外側を囲む内側環状空
間72により形成されている。この環状空間72は、モ
ーター38における回転ローター部分40と固定ステー
ター部分42との間の間隙によって画成されている。ま
た、流体流ループ58の内側ループ部分62は、下部軸
受34及び上部軸受36に沿ってこれらを通過するよう
にそれぞれ画成された下部流路74及び上部流路76を
備えている。この下部流路74は、内側環状空間72の
下端部を出口ポート66と流通可能に相互連結し、他方
、上部流路76は、内側環状空間72の上端部を外側環
状空間68の上端部と流通可能に相互連結している。こ
のように、外側ループ部分60及び内側ループ部分62
は、中央のローター32とほぼ同軸に延びている。
、モーター38の外側を囲む外側環状空間68と、この
外側環状空間68と入口ポート64との間に延びる複数
のチャンネル70とによって形成されている。より詳し
く述べると、ケーシング24は中空の円筒形ジャケット
52を有しており、このジャケット52は、モーター3
8のステーター部分42の外側を径方向外方に間隔をお
いて囲み、外側環状空間68を画成している。流体流ル
ープ58の内側ループ部分62は、中央ローター32と
モーターのローター部分40との外側を囲む内側環状空
間72により形成されている。この環状空間72は、モ
ーター38における回転ローター部分40と固定ステー
ター部分42との間の間隙によって画成されている。ま
た、流体流ループ58の内側ループ部分62は、下部軸
受34及び上部軸受36に沿ってこれらを通過するよう
にそれぞれ画成された下部流路74及び上部流路76を
備えている。この下部流路74は、内側環状空間72の
下端部を出口ポート66と流通可能に相互連結し、他方
、上部流路76は、内側環状空間72の上端部を外側環
状空間68の上端部と流通可能に相互連結している。こ
のように、外側ループ部分60及び内側ループ部分62
は、中央のローター32とほぼ同軸に延びている。
【0024】更に、自冷装置56は、流体流ループ58
内へ異物小片が侵入するのを最小にするために、また、
流体流ループ58に侵入してしまった異物をループ58
に沿って所望の位置で収集するために、流体流ループ5
8に関連して設けられた異物偏向器を備えている。より
詳細には、この異物偏向器の1つの形態は、入口ポート
64の近傍でケーシング24に取り付けられ入口ポート
64の上流で環状流路51内へ突出している複数の偏向
要素78であり、これは、流体の本流で随伴される異物
が本流を離れて入口ポート64から流体流ループ58の
外側ループ部分60内へ流入しないようにする。より大
きな運動量で移動する異物の大部分は、入口ポート64
を通過ないしはポート64をそれて下流に通過する傾向
がある。
内へ異物小片が侵入するのを最小にするために、また、
流体流ループ58に侵入してしまった異物をループ58
に沿って所望の位置で収集するために、流体流ループ5
8に関連して設けられた異物偏向器を備えている。より
詳細には、この異物偏向器の1つの形態は、入口ポート
64の近傍でケーシング24に取り付けられ入口ポート
64の上流で環状流路51内へ突出している複数の偏向
要素78であり、これは、流体の本流で随伴される異物
が本流を離れて入口ポート64から流体流ループ58の
外側ループ部分60内へ流入しないようにする。より大
きな運動量で移動する異物の大部分は、入口ポート64
を通過ないしはポート64をそれて下流に通過する傾向
がある。
【0025】異物偏向器の別の形態としては、ローター
32と共に回転するように下部軸受34の上流側でロー
ター32に取り付けられた遠心分離要素80がある。遠
心分離要素80は、内側ループ部分62を横切って延び
ており、ループ58内の流体の流れになおも随伴される
異物と衝突し、ループ58の外方に異物を飛散させるよ
うになっている。 先端が閉じられた環状キャビティ82が、ケーシング2
4の半径方向部分(この部分は、遠心分離要素80の回
転径路を径方向外側に間隔をおいて囲んでいる)に画成
されており、このキャビティ82は、ローター32の回
転時に遠心分離要素80によって飛散された異物を受け
捕えるようになっている。従って、キャビティ82に収
集された異物は、それが損傷を与える恐れのある下部軸
受34に侵入することはない。
32と共に回転するように下部軸受34の上流側でロー
ター32に取り付けられた遠心分離要素80がある。遠
心分離要素80は、内側ループ部分62を横切って延び
ており、ループ58内の流体の流れになおも随伴される
異物と衝突し、ループ58の外方に異物を飛散させるよ
うになっている。 先端が閉じられた環状キャビティ82が、ケーシング2
4の半径方向部分(この部分は、遠心分離要素80の回
転径路を径方向外側に間隔をおいて囲んでいる)に画成
されており、このキャビティ82は、ローター32の回
転時に遠心分離要素80によって飛散された異物を受け
捕えるようになっている。従って、キャビティ82に収
集された異物は、それが損傷を与える恐れのある下部軸
受34に侵入することはない。
【0026】本発明及びこれに付随する多くの利点は、
上の説明から理解されるであろう。また、本発明の精神
及び範囲を逸脱することなく、或はその実質的な利点を
犠牲にすることなく、形態、構成及び配列に関して種々
の変更が可能であり、よって以上に述べた形態は、単に
本発明の好適な実施例に過ぎないことは明らかであろう
。
上の説明から理解されるであろう。また、本発明の精神
及び範囲を逸脱することなく、或はその実質的な利点を
犠牲にすることなく、形態、構成及び配列に関して種々
の変更が可能であり、よって以上に述べた形態は、単に
本発明の好適な実施例に過ぎないことは明らかであろう
。
【図1】従来の原子炉の炉心及びこれに連結された冷却
材系統を示す斜視図である。
材系統を示す斜視図である。
【図2】図1の冷却材系統における従来の原子炉冷却材
ポンプの1つについての、一部を切り欠き断面で示した
拡大正面図である。
ポンプの1つについての、一部を切り欠き断面で示した
拡大正面図である。
【図3】図1の冷却材系統における図2の従来のポンプ
に代えて使用できる改良型原子炉冷却材ポンプの軸線方
向に沿っての断面図である。
に代えて使用できる改良型原子炉冷却材ポンプの軸線方
向に沿っての断面図である。
【図4】図3の改良型ポンプの部分拡大図である。
【符号の説明】
18 ポンプ
32 中央ローター
34,36 軸受
38 モーター
40 ローター部分
42 ステーター部分
46 インペラー
51 環状流路
56 自冷装置
58 流体流ループ
60 外側環状ループ部分
62 内側環状ループ部分
64 入口ポート
66 出口ポート
Claims (1)
- 【請求項1】 流体を圧送するためのポンプであって
、(a)流体を受け入れるための入口と、流体を排出す
るための出口と、前記入口及び前記出口を相互連結し、
流体が前記入口から前記出口への本流として流れるよう
になっている流路とを画成しているケーシング、(b)
前記ケーシングの環状の前記流路に隣接して配置される
端部を有している回転可能な中央のローター、(c)前
記ローターをその前記端部の近傍で前記ケーシングに回
転可能に取り付ける少なくとも1つの軸受、(d)前記
軸受に隣接して前記ローターの周囲に取り付けられ、前
記ローターを回転させるよう機能するモーター、 (e)環状の前記流路及び該流路内を通る流体の流れと
連通可能に前記ローターの前記端部に取り付けられたイ
ンペラーであって、前記入口を通して前記ケーシング内
に流体を吸い込み、該流体が環状の前記流路を通る本流
として流れた後、前記出口を通して前記ケーシングから
該流体を排出するため、前記ケーシングの前記入口にお
いて前記出口よりも低圧を生じさせるように、前記ロー
ターと共に回転可能となっている前記インペラー、及び
、 (f)環状の前記流路と流通関係にあり、かつ、前記軸
受及び前記モーターと熱伝達関係になっている流体流ル
ープを画成する自冷装置であって、前記軸受及び前記モ
ーターを冷却するために、環状の前記流路を通る前記本
流から流体の一部を分岐させた後、再び前記本流に戻す
ように機能する前記自冷装置、を備えているポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US491927 | 1983-05-05 | ||
| US07/491,927 US5118466A (en) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | Nuclear reactor coolant pump with internal self-cooling arrangement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224300A true JPH04224300A (ja) | 1992-08-13 |
| JP2891787B2 JP2891787B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=23954245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044957A Expired - Lifetime JP2891787B2 (ja) | 1990-03-12 | 1991-03-11 | ポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5118466A (ja) |
| EP (1) | EP0447106A3 (ja) |
| JP (1) | JP2891787B2 (ja) |
| KR (1) | KR100241634B1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5336064A (en) * | 1993-12-06 | 1994-08-09 | Westinghouse Electric Corporation | Electric motor driven pump |
| US5674057A (en) * | 1995-03-03 | 1997-10-07 | Westinghouse Electric Corporation | Submersible canned motor mixer pump |
| US5604777A (en) * | 1995-03-13 | 1997-02-18 | Westinghouse Electric Corporation | Nuclear reactor coolant pump |
| DE59712162D1 (de) * | 1997-09-04 | 2005-02-17 | Levitronix Llc Waltham | Zentrifugalpumpe |
| DE59710092D1 (de) * | 1997-09-25 | 2003-06-18 | Levitronix Llc Waltham | Zentrifugalpumpe und Zentrifugalpumpenanordnung |
| US5997261A (en) * | 1997-10-31 | 1999-12-07 | Siemens Canada Limited | Pump motor having fluid cooling system |
| US6328541B1 (en) * | 2000-03-07 | 2001-12-11 | Westinghouse Electric Company Llc | Thermal barrier and reactor coolant pump incorporating the same |
| US9985488B2 (en) | 2011-07-22 | 2018-05-29 | RWXT Nuclear Operations Group, Inc. | Environmentally robust electromagnets and electric motors employing same for use in nuclear reactors |
| US9593684B2 (en) | 2011-07-28 | 2017-03-14 | Bwxt Nuclear Energy, Inc. | Pressurized water reactor with reactor coolant pumps operating in the downcomer annulus |
| ES2796733T3 (es) * | 2012-02-10 | 2020-11-30 | Sulzer Management Ag | Bomba, así como instalación de recirculación para una bomba |
| US9576686B2 (en) | 2012-04-16 | 2017-02-21 | Bwxt Foreign Holdings, Llc | Reactor coolant pump system including turbo pumps supplied by a manifold plenum chamber |
| CN103573713B (zh) * | 2013-02-22 | 2016-08-03 | 江苏大学 | 一种高温自冷却热水循环泵 |
| EP3156663B1 (de) * | 2015-10-15 | 2019-07-24 | Grundfos Holding A/S | Kreiselpumpenaggregat |
| RU184436U9 (ru) * | 2018-06-05 | 2018-11-22 | Открытое акционерное общество "Научно-производственное объединение по исследованию и проектированию энергетического оборудования им. И.И. Ползунова" (ОАО "НПО ЦКТИ") | Главный циркуляционный насос атомной электростанции |
| CN112928866B (zh) * | 2021-02-07 | 2021-11-05 | 南京工程学院 | 一种用于大功率高速潜水泵的冷却循环回路 |
| CN116221138B (zh) * | 2023-04-24 | 2024-03-01 | 温州日益机电科技有限公司 | 一种具有自冷结构的水泵 |
| FR3155271B1 (fr) * | 2023-11-14 | 2026-05-08 | Framatome Sa | Pompe à moteur noyé et réacteur nucléaire comprenant une telle pompe |
| WO2025223700A1 (en) * | 2024-04-25 | 2025-10-30 | Grundfos Holding A/S | A centrifugal pump assembly |
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| GB854165A (en) * | 1956-03-17 | 1960-11-16 | Siemens Ag | Improvements in or relating to electric motor and pump assemblies |
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1990
- 1990-03-12 US US07/491,927 patent/US5118466A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-05 EP EP19910301833 patent/EP0447106A3/en not_active Withdrawn
- 1991-03-11 KR KR1019910003851A patent/KR100241634B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-11 JP JP3044957A patent/JP2891787B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2891787B2 (ja) | 1999-05-17 |
| EP0447106A3 (en) | 1991-12-04 |
| EP0447106A2 (en) | 1991-09-18 |
| KR100241634B1 (ko) | 2000-02-01 |
| US5118466A (en) | 1992-06-02 |
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