JPH04224569A - チアゾリン誘導体及びその製造方法 - Google Patents

チアゾリン誘導体及びその製造方法

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JPH04224569A
JPH04224569A JP3067755A JP6775591A JPH04224569A JP H04224569 A JPH04224569 A JP H04224569A JP 3067755 A JP3067755 A JP 3067755A JP 6775591 A JP6775591 A JP 6775591A JP H04224569 A JPH04224569 A JP H04224569A
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Jae U Jeong
鄭 載▲うく▼
Ho-Kun Park
朴 虎君
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/02Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
    • C07D277/08Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D277/12Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D277/16Sulfur atoms

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、セフアロスポリン誘導
体の中間体である新規な5−アルコキシ−2−置換チオ
−1,3−チアゾリン誘導体及びその製造方法に関する
。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】J. 
Org. Chem.,30,491(1965)及び
同誌36,1068(1971)には、一般式 (II
I)のチアゾリン誘導体が、次の反応式で製造されるこ
とが開示されている。 【0003】 【化4】 (式中、Rはメチル基であり、R’及びR”はそれぞれ
水素原子、アルキル基又はフェニル基である)。本発明
者らは、上記の方法により後記一般式(I)のチアゾリ
ン誘導体を製造しようとしたが、一般式(IV)又は(
V)においてR’又はR”がアルコキシ基である原料化
合物を製造することができなかった。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、鋭意研究の結
果、ジチオカーバメート(II)を分子内環化反応させ
ることにより、チアゾリン誘導体(I)を製造すること
に成功した。 【0005】本発明は、一般式(I)で示される新規な
チアゾリン誘導体である。 【化5】 (式中、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、ア
リル基、2−プロピニル基、ベンジル基又は2−ピリジ
ルメチル基を表し、R1 はメチル、エチルのような低
級アルキル基を表す)。一般式(I)のチアゾリン誘導
体は、一般式(II)のジチオカーバメート【化6】 (式中、R及びR1 は前述と同じ)を熱転移又は酸の
存在下で環化反応させることによって製造される。 【0006】本発明の製造方法をより詳細に説明すれば
、ジチオカーバメート(II)を5mmHg以下の減圧
で約200±10℃で分子内熱転移反応させることによ
り得られる。 【0007】また、酸の存在下で分子内環化反応させる
には、酸として三フッ化ホウ素、無水マグネシウム・ブ
ロマイド又は濃硫酸等を用いることができ、三フッ化ホ
ウ素が最も好ましい。反応はジクロロメタン、ジクロロ
エタン、クロロホルム、四塩化炭素のようなハロゲン化
炭化水素溶媒中で行うことができ、反応温度は10±5
℃で行うのが好ましい。本発明の方法によれば、容易に
入手し得るジチオカーバメート(II)から95%以上
の高収率で目的のチアゾリン誘導体(I)を得ることが
できる。 【0008】また、ジチオカーバメート(II)は、S
ynthesis,638(1989)に記載された次
の反応式に示すように、アミノアセトアルデヒドジアル
キルアセタール(VII) からトリエチルアミンの存
在下に二硫化炭素と0〜20℃で反応させ、一般式(V
III)の化合物を得、継続してハロゲン化アルキルを
同温度で反応させて容易に製造することができる。 【化7】 【0009】 【発明の効果】本発明のチアゾリン誘導体(I)は、例
えば次の反応式に示す方法によりセフアロスポリン誘導
体に導くことができる。 【化8】 (式中、R2 はカルボキシル基の保護基である)【0
010】 【実施例】以下に本発明の製造例を示し、詳細に説明す
る。ただし、本発明は、実施例にだけ限定されるもので
はなく、本発明の保護範囲内でこの分野の熟練者により
修正及び変更が可能であることを理解しなければならな
い。 【0011】参考例1 メチルN−(2,2−ジメトキシエチル)ジチオカーバ
メート(II,R=R1 =メチル)の製造アミノアセ
トアルデヒドジメチルアセタール21g (0.2モル
)をエタノール150mlと水10mlに溶かした後、
トリエチルアミン24.3g (0.24モル)を加え
、二硫化炭素16.8g (0.22モル)を0〜5℃
で少量ずつ加えた。同じ温度で1時間撹拌反応後、沃化
メチル31.2g (0.22モル)を少量ずつ滴下し
た後、15±5℃で1時間撹拌反応させた。反応液は減
圧(30mmHg)下で溶媒を留去し、水を加えた後、
酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後
、ろ過し、減圧(30mmHg)下で溶媒を除去し、目
的の液体化合物36.9g (95%収率)を得た。1
H−NMR  δ (CDCl3):2.31(S, 
3H), 3.11(s, 6H), 3.57(t,
 J=5.1, 2H),4.28(t, J=5.1
, 1H), 7.50(br s, 1H)【001
2】参考例2 メチルN−(2,2−ジエトキシエチル)ジチオカーバ
メート(II,R=メチル、R1 =エチル)の製造ア
ミノアセトアルデヒドジエチルアセタール4g (0.
03モル)をテトラヒドロフラン60mlに溶かした後
、トリエチルアミン3.3g (0.033モル)と二
硫化炭素2.5g (0.033モル)を加え、0〜5
℃で1時間撹拌後、沃化メチル4.7g (0.033
モル)を徐々に加え、15±5℃で1時間撹拌した。反
応液は減圧(30mmHg)下で溶媒を留去し、水を加
えた後、酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾
燥した後、ろ過し、減圧(30mmHg)下で溶媒を除
去し、目的の液体化合物6.54g (98%収率)を
得た。1H−NMR  δ (CDCl3):1.23
(t, J=7.0, 6H), 2.63(s, 6
H), 3.41 〜4.04(m, 6H), 4.
70(t, J=6.0, 1H), 7.31(br
 s, 1H)  【0013】 【参考例3】エチルN−(2,2−ジメトキシエチル)
ジチオカーバメート(II,R=エチル、R1 =メチ
ル)の製造 アミノアセトアルデヒドジメチルアセタール10.5g
 (0.1モル)を用いて、参考例1の方法に準じてエ
チルブロマイド12g (0.11モル)と2時間反応
させ、目的の液体化合物19.9g (95%収率)を
得た。1H−NMR  δ (CDCl3):1.33
(t, J=7.5, 3H), 3.27(q, J
=7.5, 2H), 3.43(s, 6H), 3
.87(t, J=5.0, 2H), 4.57(t
, J=5.0, 1H), 7.43(br s, 
1H) 【0014】参考例4 アリルN−(2,2−ジメトキシエチル)ジチオカーバ
メート(II,R=アリル、R1 =メチル)の製造ア
ミノアセトアルデヒドジメチルアセタール10.5g 
(0.1モル)を用いて、参考例1の方法に準じてアリ
ルブロマイド13.3g (0.11モル)と30分間
反応させ、目的の液体化合物21.2g (96%収率
)を得た。1H−NMR  δ (CDCl3):3.
43(s, 6H), 3.80 〜4.03(m, 
4H), 4.60(t, J=5.0, 1H), 
5.07 〜5.63(m, 2H), 5.67 〜
6.23(m,1H), 7.43(br s, 1H
) 【0015】参考例5 2−プロピニルN−(2,2−ジメトキシエチル)ジチ
オカーバメート(II,R=2−プロピニル、R1 =
メチル)の製造 アミノアセトアルデヒドジメチルアセタール10.5g
 (0.1モル)をテトラヒドロフラン100mlに溶
かした後、トリエチルアミン12.2g (0.12モ
ル)と二硫化炭素8.4g (0.11モル)を加え、
0〜5℃で1時間撹拌後、反応温度を−78℃に冷却し
た後、2−プロピニルブロマイド13.1g (0.1
1モル)を少量ずつ滴加した。10分後、反応中に析出
したアミン塩をろ過して除去し、ろ液は減圧(30mm
Hg)下で溶媒を留去し、目的の液体化合物20.1g
 (92%収率)を得た。1H−NMR  δ (CD
Cl3):2.29(t, J=2.5, 1H), 
3.47(s, 6H), 3.89(t, J=5.
7, 2H), 4.09(d, J=2.5, 2H
), 4.67(t, J=5.5,1H), 7.4
2(br s, 1H) 【0016】参考例6 ベンジルN−(2,2−ジメトキシエチル)ジチオカー
バメート(II,R=ベンジル、R1 =メチル)の製
造アミノアセトアルデヒドジメチルアセタール10.5
g (0.1モル)を用いて、参考例1の方法に準じて
ベンジルクロライド13.9g (0.11モル)と2
時間反応させ、目的の液体化合物26.3g (97%
収率)を得た。1H−NMR  δ (CDCl3):
3.40(s, 6H), 3.90(t, J=5.
1, 2H), 4.53 〜4.63(m, 3H)
, 7.23 〜7.53(m, 6H)  【0017】参考例7 2−ピリジルメチルN−(2,2−ジメトキシエチル)
ジチオカーバメート(II,R=2−ピリジルメチル、
R1 =メチル)の製造 アミノアセトアルデヒドジメチルアセタール10.5g
 (0.1モル)を用いて、参考例1の方法に準じて2
−クロロメチルピリジン塩酸塩18.0g (0.11
モル)と2時間反応させ、目的の固体化合物25.8g
 (95%収率)を得た。1H−NMR  δ (CD
Cl3):3.44(s, 6H), 3.93(t,
 J=5.5, 2H), 4.30(s, 2H),
5.68(t, J=5.5, 1H), 7.13〜
8.63(m, 4H), 10.83(br s, 
1H) 【0018】参考例8 N−(2,2−ジメトキシエチル)ジチオカーバメート
(II,R=水素、R1 =メチル)の製造アミノアセ
トアルデヒドジメチルアセタール10.5g (0.1
モル)をテトラヒドロフラン100mlに溶かした後、
トリエチルアミン11.1g (0.11モル)と二硫
化炭素7.6g (0.11モル)を加え、0〜5℃で
1時間撹拌した。反応液に濃塩酸9mlを加え、無水硫
酸ナトリウムで乾燥した後、ろ過し、ろ液は減圧(30
mmHg)下で溶媒を留去し、目的の液体化合物13.
0g (72%収率)を得た。1H−NMR  δ (
CDCl3):3.41(s, 6H), 3.57(
d, J=5.2, 2H), 4.47(t, J=
5.0, 1H), 6.79(br s, 1H)  【0019】実施例1 5−メトキシ−2−メチルチオ−1,3−チアゾリン(
I,R=R1 =メチル)の製造 1)熱転移方法参考例1の方法で得たジチオカーバメー
ト19.5g (0.1モル)を、200±10℃で徐
々に減圧蒸留(1.5mmHg)し、目的のチアゾリン
化合物12.2g (75%収率)を得た。1H−NM
R  δ (CDCl3):2.53(s, 3H),
 3.26(s, 3H), 4.04(dd, J=
16.2, 5.62, 1H), 4.45(d, 
J=16.2, 1H), 5.62(d, J=5.
62, 1H) 【0020】2)BF3 方法参考例1の方法で得たジ
チオカーバメート4.88g (0.025モル)を、
ジクロロメタン50mlに溶かした後、10±5℃で三
フッ化ホウ素・エーテル3.9g (0.0275モル
)を少量ずつ滴加した後、同じ温度で10分間撹拌した
。反応溶液を炭酸水素ナトリウム飽和水溶液で中和して
pH8〜9に調整した後、ジクロロメタン50mlで2
回抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧(3
0mmHg)下で溶媒を留去し、目的のチアゾリン化合
物4.0g (98%収率)を得た。 【0021】3)MgBr2 方法参考例1の方法で得
たジチオカーバメート4.88g (0.025モル)
をジクロロメタン50mlに溶かした後、10±5℃で
無水マグネシウムブロマイド・エーテル7.1g (0
.0275モル)を加え、同じ温度で20分間撹拌した
後、実施例1−2)の方法と同様に処理して、目的のチ
アゾリン化合物4.0(98%収率)を得た。 【0022】4)H2 SO4 方法参考例1の方法で
得たジチオカーバメート4.88g (0.025モル
)を、四塩化炭素50mlに溶かした後、95%濃硫酸
2.58g (0.025モル)を加え、3時間還流し
た。反応溶液を冷却(〜5℃)して析出する固体をろ過
した後、固体を水に溶かし、5%水酸化ナトリウム水溶
液で中和後、ジクロロメタン50mlで2回抽出し、無
水硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧(30mmHg)
下で溶媒を留去し、目的のチアゾリン化合物3.1g(
76%収率)を得た。 【0023】実施例2 5−メトキシ−2−エチルチオ−1,3−チアゾリン(
I,R=エチル、R1 =メチル)の製造1)熱転移方
法参考例3の方法で得たジチオカーバメート20.9g
 (0.1モル)を、200±10℃で徐々に減圧蒸留
(1〜5mmHg)し、目的のチアゾリン化合物12.
4g (70%収率)を得た。1H−NMR  δ (
CDCl3):1.35(t, J=7.4, 3H)
, 3.10(qd, J=7.4, 3.2, 2H
),3.25(s, 3H), 4.08(dd, J
=16.1, 5.5, 1H), 4.43(d, 
J=16.1, 1H), 5.60(d, J=5.
4, 1H) 【0024】2)BF3 方法参考例3
の方法で得たジチオカーバメート5.23g (0.0
25モル)を、実施例1−2)の方法に準じて反応させ
、目的のチアゾリン化合物4.25g (96%収率)
を得た。 【0025】実施例3 5−メトキシ−2−アリルチオ−1,3−チアゾリン(
I,R=アリル、R1 =メチル)の製造1)熱転移方
法参考例4で得たジチオカーバメート22.1g (0
.1モル)を、200±10℃で徐々に減圧蒸留(1.
5mmHg)し、目的のチアゾリン化合物11.7g 
(62%収率)を得た。1H−NMR  δ (CDC
l3):3.27(s, 3H), 3.75 〜3.
81(m, 2H), 4.11(dd, J=16.
2, 5.6, 1H), 4.47(d, J=16
.2, 1H), 5.14(d, J=8.7, 1
H), 5.28(d, J=17.1, 1H), 
5.62(d, J=5.6, 1H), 6.84〜
6.00(m, 1H)  【0026】2)BF3 方法参考例4で得たジチオカ
ーバメート5.53g (0.025モル)を、実施例
1−2)の方法に準じて反応させ、目的チアゾリン化合
物4.68g (99%収率)を得た。 【0027】実施例4 5−メトキシ−2−(2−プロピニルチオ)−1,3−
チアゾリン(I,R=2−プロピニル、R1 =メチル
)の製造 参考例5で得たジチオカーバメート5.48g (0.
025モル)を、実施例1−2)の方法に準じて反応さ
せ、目的のチアゾリン化合物4.58g (98%収率
)を得た。1H−NMR  δ (CDCl3):2.
27(t, 2.6, 1H), 3.27(s, 3
H), 3.89(dd, J=9.4,2.6, 2
H), 4.11(dd, J=16.3, 5.5,
 1H), 4.48(d, J=16.3, 1H)
, 5.67(d, J=5.4, 1H)  【0028】実施例5 5−メトキシ−2−ベンジルチオ−1,3−チアゾリン
(I,R=ベンジル、R1 =メチル)の製造参考例6
で得たジチオカーバメート6.78g (0.025モ
ル)を、実施例1−2)の方法に準じて反応させ、目的
のチアゾリン化合物5.80g (97%収率)を得た
。1H−NMR  δ (CDCl3):3.20(s
, 3H), 4.05(dd, J=16.2, 5
.4, 1H), 4.30(d, J=13.0, 
1H), 4.39(d, J=13.0, 1H),
 4.45(d, J=16.2, 1H), 5.5
4(d, J=5.4,1H), 7.20 〜7.3
5(m, 5H) 【0029】実施例6 5−メトキシ−2−ピリジルメチルチオ−1,3−チア
ゾリン(I,R=2−ピリジルメチル、R1 =メチル
)の製造 参考例7で得たジチオカーバメート68.1g (0.
025モル)を、三フッ化ホウ素・エーテル8.51g
 (0.06モル)を用いて、実施例1−2)の方法に
準じて反応させ、目的のチアゾリン化合物5.82g 
(97%)を得た。1H−NMR  δ (CDCl3
):3.38(s, 3H),4.23(dd, J=
16.2, 5.5, 1H), 4.60(d, J
=16.2, 1H), 4.64(d, J=4.6
, 2H), 5.75(d, J=5.5, 1H)
, 7.25 〜7.78(m, 3H),5.64 
〜8.67(m, 1H) 【0030】実施例7 5−メトキシ−2−メルカプト−1,3−チアゾリン(
I,R=水素、R1 =メチル)の製造参考例8で得た
ジチオカーバメート4.53g (0.025モル)を
、実施例1−2)の方法に準じて反応させ、固体化合物
を得た。これをエーテルで再結晶し、目的のチアゾリン
化合物2.76g(74%収率)を得た。融点:77℃
1H−NMR  δ (CDCl3):3.40(s,
 3H), 4.05(dd, J=14.0, 0.
9, 1H), 4.19(dd, J=13.0, 
5.2, 1H), 5.54(dd, J=5.0,
 0.9, 1H), 8.79(br s, 1H)
 【0031】実施例8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】  一般式(I)で示されるチアゾリン誘
    導体。 【化1】 (式中、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、ア
    リル基、2−プロピニル基、ベンジル基又は2−ピリジ
    ルメチル基を表し、R1 は低級アルキル基を表す)【
    請求項2】  一般式 (II) のジチオカーバメー
    ト【化2】 (式中、R及びR1 は請求項1と同じ)を熱転移又は
    酸の存在下で環化反応させることを特徴とする一般式(
    I)のチアゾリン誘導体の製造方法。 【化3】 (式中、R及びR1 は請求項1と同じ)【請求項3】
      酸が三フッ化ホウ素、無水マグネシウム・ブロマイ
    ド又は濃硫酸である請求項2の製造方法。
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