JPH0422475B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0422475B2
JPH0422475B2 JP60057502A JP5750285A JPH0422475B2 JP H0422475 B2 JPH0422475 B2 JP H0422475B2 JP 60057502 A JP60057502 A JP 60057502A JP 5750285 A JP5750285 A JP 5750285A JP H0422475 B2 JPH0422475 B2 JP H0422475B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
level
tracking
driven
reception level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60057502A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61215975A (ja
Inventor
Yoshuki Kamao
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5750285A priority Critical patent/JPS61215975A/ja
Publication of JPS61215975A publication Critical patent/JPS61215975A/ja
Publication of JPH0422475B2 publication Critical patent/JPH0422475B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はステツプトラツク装置に関し、特に準
ミリ波などの降雨減衰の多い周波数帯の静止衛星
を対象とした地球局アンテナに用いられるステツ
プトラツク装置における追尾制御方式に関する。
従来技術 従来、この種の動作はアンテナが静止している
状態で受信信号レベルを一定時間積分してその値
L1を記憶し、次にアンテナをその回転軸例えば、
X軸回りに微小角度△θだけ駆動させて、アンテ
ナが静止したのち再び受信信号レベルを測定し
て、その値L2を記憶し、L1とL2とを比較してL1
<L2ならば同じ方向にアンテナを駆動させ、L1
>L2ならばアンテナを逆方向に駆動してL1≒L2
(|L1−L2|<△L)となるまで同じ動作を繰返
す。L1≒L2になると、駆動軸を切替えて動作を
反復する。この動作の流れを示したのが第3図の
フローチヤートである。
第4図は従来のステツプトラツク装置における
受信レベル回復時の動作を示す。図中の放物線は
アンテナパターンであり、自動追尾開始時レベル
から受信レベルが徐々に回復していく様子を表わ
している。放物線Sは自動追尾開始レベル、放物
線Tは晴天時レベルを夫々示す。
受信レベル回復時は、第4図のO点からA点へ
の矢印で示されるような追尾誤差を生ずる可能性
がある。これは、受信レベルの回復が早いとき、
もしレベルが低下する方向にアンテナが駆動され
たとしても、その間低下したレベル以上に気象状
態の改善によりアンテナパターンのレベル自体が
回復しているため、測定した受信レベルは上昇し
ており、よつてアンテナは更に同一方向に駆動さ
れ、これを繰り返して行なうと、アンテナはパタ
ーンから離れる方向に駆動されてしまうことにな
る。
第4図では自動追尾をO点から開始してA点に
アンテナが駆動された時、受信レベル自体が変化
しなければ、さらに同一方向に駆動されると、B
点のように受信レベルは下がる。次の駆動で、ア
ンテナの駆動方向が反転され再びA点に戻り、そ
の後アンテナはC点のようにパターンの中心に向
つて駆動されていく。しかしながら、アンテナが
A点に戻る前に急に受信レベルが低下すると、ア
ンテナは追尾可能レベル以下のD点で追尾を停止
する。この時点で、追尾を再開させる受信レベル
と追尾を停止させる受信レベルとの差がないかあ
るいは小さければ、受信レベルが回復して追尾可
能レベルに達し、もし矢印Eのように衛星の方向
と逆方向にアンテナが駆動された場合、再度追尾
可能レベル以下となる可能性がある。
第5図にその動作を繰り返した様子を示す。第
5図において、アンテナ追尾を再開させるレベル
M上の点から自動追尾を再開する時もし追尾停止
前と同一方向であるI点にアンテナを駆動させる
とアンテナは追尾を停止する。その後J点までレ
ベルが回復してもまた停止前と同一方向に駆動さ
れると、K点に達してまた停止状態になる。
この動作を繰り返した場合、追尾可能範囲外ま
でアンテナを駆動する可能性がある。
発明の目的 本発明はこのようなアンテナの駆動を防止する
ため、もし停止前と同一方向にアンテナを駆動さ
せても、再度停止レベル以下とならないようにア
ンテナを駆動する追尾制御方式を提供することを
目的とする。
発明の構成 本発明による追尾制御方式は、アンテナを所定
角度ずつステツプ的に駆動してその駆動前後にお
ける受信レベルを比較し、受信レベルが大となる
方向にアンテナを駆動させることを繰返して行な
うことにより、自動的に受信信号の到来方向にア
ンテナを向けるようにしたステツプトラツク装置
における追尾制御方式であつて、アンテナ追尾を
開始させる受信レベルと、このアンテナ追尾を停
止させる受信レベルとに差を設けるようにしたこ
とを特徴とする。
実施例 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。第1図において、ステツプトラツク装置1
は、アンテナ11から受信装置10を介して出力
された受信信号を処理する低減フイルタ2、積分
器3、サンプリング処理部4、記憶回路5、演算
処理部6、タイミング回路7、停止レベル判定回
路8および再開レベル判定回路9からなる。この
ステツプトラツク装置1は受信装置10の出力が
入力され、駆動装置12を制御してアンテナ11
を常に衛星方向に指向させる構成となつている。
受信装置10の出力は低減フイルタ2を経て積
分器3に加えられ、アンテナ11が静止している
間に一定時間積分される。この積分出力はサンプ
リング処理部4によりサンプリングされ、A/D
変換されて記憶回路5に記憶される。演算処理部
6はアンテナ駆動前後の受信信号レベルの差L2
−L1を算出してその正負を判定し、駆動装置1
2に制御信号を送出する。
ここで自動追尾が停止したときに、停止レベル
判定回路8が作動し追尾不可能な状態から自動追
尾を再開するときに、再開レベル判定回路9が作
動するようになつている。すなわち、第2図に示
すように、追尾を再開させるレベルYと追尾を停
止させるレベルZとの差をアンテナがワンステツ
プ駆動したときに低下するレベルより大きく設定
しておけば、再び停止レベル以下にアンテナが駆
動されることを防ぐことができることになるので
ある。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、到来電波
強度の変動が大きい場合でも、追尾誤差の増大を
未然に防ぎ、降雨減衰の大きい準ミリ波帯の地球
局アンテナにおいても、経済的なステツプトラツ
ク方式が使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図の装置のステツプトラツクの動作を示す
図、第3図は従来のステツプトラツク装置の動作
を示すフローチヤート、第4図はステツプトラツ
ク動作を説明するアンテナパターン特性図、第5
図は自動追尾が不可能な場合の説明図である。 主要部分の符号の説明、3……積分器、5……
記憶回路、6……演算処理部、8……停止レベル
判定回路、9……再開レベル判定回路、11……
アンテナ、12……駆動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アンテナを所定角度ずつステツプ的に駆動し
    てその駆動前後における受信レベルを比較し、受
    信レベルが大となる方向にアンテナを駆動させる
    ことを繰返して行なうことにより、自動的に受信
    信号の到来方向にアンテナを向けるようにしたス
    テツプトラツク装置における追尾制御方式であつ
    て、アンテナ追尾を開始させる受信レベルと、こ
    のアンテナ追尾を停止させる受信レベルとに差を
    設け、その差を、アンテナをワンステツプ駆動し
    たときに低下するレベルよりわずかに大きくした
    ことを特徴とする追尾制御方式。
JP5750285A 1985-03-20 1985-03-20 ステツプトラツク装置の追尾制御方式 Granted JPS61215975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5750285A JPS61215975A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 ステツプトラツク装置の追尾制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5750285A JPS61215975A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 ステツプトラツク装置の追尾制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61215975A JPS61215975A (ja) 1986-09-25
JPH0422475B2 true JPH0422475B2 (ja) 1992-04-17

Family

ID=13057496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5750285A Granted JPS61215975A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 ステツプトラツク装置の追尾制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61215975A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55110969A (en) * 1979-02-20 1980-08-27 Nec Corp Automatic antenna tracking apparatus
JPS5940180A (ja) * 1982-08-31 1984-03-05 Nec Corp アンテナ追尾制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61215975A (ja) 1986-09-25

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