JPH04225445A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
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- JPH04225445A JPH04225445A JP2407728A JP40772890A JPH04225445A JP H04225445 A JPH04225445 A JP H04225445A JP 2407728 A JP2407728 A JP 2407728A JP 40772890 A JP40772890 A JP 40772890A JP H04225445 A JPH04225445 A JP H04225445A
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- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータの仮想記憶
や通信を伴う情報処理システムに関する。
や通信を伴う情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理システムとしては、たと
えば、アンドレアス ブイ.ベエヒトールシャイン,
エドワード エッチ.フランク(AndreasV.
Bechtolsheim,EdwardH.Fran
k)著「SPARC station1」 Sun T
echnology 日本語版特別号 1989
VOLUME1 P16〜27に示されている。
えば、アンドレアス ブイ.ベエヒトールシャイン,
エドワード エッチ.フランク(AndreasV.
Bechtolsheim,EdwardH.Fran
k)著「SPARC station1」 Sun T
echnology 日本語版特別号 1989
VOLUME1 P16〜27に示されている。
【0003】図2はこの従来の情報処理システムのブロ
ック構成図を示すものであり、1はシステム全体の制御
やデータ処理を行うCPU(中央処理装置)、2はCP
U1の命令・データ・プログラム・ファイル等を記憶す
る主記憶メモリ、3は他の情報処理システムと通信する
ための媒体であるネットワーク、4はネットワーク3と
後述するIOコントローラ9間のデータ転送の中継と制
御を行うLANコントローラ、5はプログラム・ファイ
ル等の大容量データを記憶する外部記憶装置であるハー
ドディスク装置、6は外部記憶装置であるハードディス
ク装置5と後述するIOコントローラ9間のデータ転送
の中継と制御を行う外部記憶装置コントローラであるハ
ードディスクコントローラ、9はLANコントローラ4
またはハードディスクコントローラ6と主記憶メモリ2
間のデータ転送の中継と制御を行うIOコントローラで
ある。
ック構成図を示すものであり、1はシステム全体の制御
やデータ処理を行うCPU(中央処理装置)、2はCP
U1の命令・データ・プログラム・ファイル等を記憶す
る主記憶メモリ、3は他の情報処理システムと通信する
ための媒体であるネットワーク、4はネットワーク3と
後述するIOコントローラ9間のデータ転送の中継と制
御を行うLANコントローラ、5はプログラム・ファイ
ル等の大容量データを記憶する外部記憶装置であるハー
ドディスク装置、6は外部記憶装置であるハードディス
ク装置5と後述するIOコントローラ9間のデータ転送
の中継と制御を行う外部記憶装置コントローラであるハ
ードディスクコントローラ、9はLANコントローラ4
またはハードディスクコントローラ6と主記憶メモリ2
間のデータ転送の中継と制御を行うIOコントローラで
ある。
【0004】以上のような構成要素よりなる従来の情報
処理システムについて、以下その各構成要素の関係と動
作を説明する。おな、従来例では、ネットワーク3と主
記憶メモリ2間のDMA(Direct Memory
Access)機能はLANコントローラ4内に、ハ
ードディスク装置5と主記憶メモリ2間のDMA機能は
IOコントローラ内に存在するが、説明に際しては、簡
単化のためDMA機能は両方ともIOコントローラ内に
あるものとする。
処理システムについて、以下その各構成要素の関係と動
作を説明する。おな、従来例では、ネットワーク3と主
記憶メモリ2間のDMA(Direct Memory
Access)機能はLANコントローラ4内に、ハ
ードディスク装置5と主記憶メモリ2間のDMA機能は
IOコントローラ内に存在するが、説明に際しては、簡
単化のためDMA機能は両方ともIOコントローラ内に
あるものとする。
【0005】まず、仮想記憶における主記憶メモリ2と
ハードディスク装置5間のスワッピング時における動作
について説明する。
ハードディスク装置5間のスワッピング時における動作
について説明する。
【0006】仮想記憶におけるスワッピングは、ページ
アウトとページインの2段階に分かれて処理される。ま
ずページアウトのためCPU1はIOコントローラ9に
DMA要求を出し、IOコントローラ9は主記憶メモリ
2からページアウトされた1ページ分のデータを入力し
、ハードディスクコントローラ6を介してハードディス
ク装置5に書き込む。そしてIOコントローラ9よりC
PU1にページアウト終了の応答信号が返る。つぎにペ
ージインのためCPU1はIOコントローラ9にDMA
要求を出し、IOコントローラ9はハードディスク装置
5からページインされた1ページ分のデータをハードデ
ィスクコントローラ6を介して入力し、主記憶メモリ2
に書き込む。そしてIOコントローラ9よりCPU1に
ページアウト終了の応答信号が返る。
アウトとページインの2段階に分かれて処理される。ま
ずページアウトのためCPU1はIOコントローラ9に
DMA要求を出し、IOコントローラ9は主記憶メモリ
2からページアウトされた1ページ分のデータを入力し
、ハードディスクコントローラ6を介してハードディス
ク装置5に書き込む。そしてIOコントローラ9よりC
PU1にページアウト終了の応答信号が返る。つぎにペ
ージインのためCPU1はIOコントローラ9にDMA
要求を出し、IOコントローラ9はハードディスク装置
5からページインされた1ページ分のデータをハードデ
ィスクコントローラ6を介して入力し、主記憶メモリ2
に書き込む。そしてIOコントローラ9よりCPU1に
ページアウト終了の応答信号が返る。
【0007】つぎに、ネットワーク3とハードディスク
装置5間のデータ転送時における動作について説明する
。ネットワーク3からハードディスク装置5へのデータ
転送時には、まずLANコントローラ4がIOコントロ
ーラ9にDMA要求を出し、IOコントローラ9はCP
U1にメインバスを解放させた後、ネットワーク3から
LANコントローラ4を介して入力したデータをパケッ
ト単位で主記憶メモリ2に書き込む。そして、IOコン
トローラ9はCPU1にDMA終了を知らせる。つぎに
CPU1は主記憶メモリ2に書き込まれたデータを判断
し、ハードディスク装置5への書き込みデータであれば
IOコントローラ9にDMA要求を出し、IOコントロ
ーラ9は主記憶メモリ2からデータを読み出し、ハード
ディスクコントローラ6を介して、ハードディスク装置
5に書き込む。そして、IOコントローラ9はCPU1
にDMA終了を知らせる。
装置5間のデータ転送時における動作について説明する
。ネットワーク3からハードディスク装置5へのデータ
転送時には、まずLANコントローラ4がIOコントロ
ーラ9にDMA要求を出し、IOコントローラ9はCP
U1にメインバスを解放させた後、ネットワーク3から
LANコントローラ4を介して入力したデータをパケッ
ト単位で主記憶メモリ2に書き込む。そして、IOコン
トローラ9はCPU1にDMA終了を知らせる。つぎに
CPU1は主記憶メモリ2に書き込まれたデータを判断
し、ハードディスク装置5への書き込みデータであれば
IOコントローラ9にDMA要求を出し、IOコントロ
ーラ9は主記憶メモリ2からデータを読み出し、ハード
ディスクコントローラ6を介して、ハードディスク装置
5に書き込む。そして、IOコントローラ9はCPU1
にDMA終了を知らせる。
【0008】ハードディスク装置5からネットワーク3
へのデータ転送時には、まずCPU1がIOコントロー
ラ9にDMA要求を出し、IOコントローラ9はハード
ディスク装置5からハードディスクコントローラ6を介
して入力したデータを主記憶メモリ2に書き込む。そし
て、IOコントローラ9はCPU1にDMA終了を知ら
せる。つぎにCPU1がIOコントローラ9にDMA要
求を出し、IOコントローラ9は主記憶メモリ2に書き
込まれたデータをパケット単位で入力し、LANコント
ローラ4を介してネットワーク3に出力する。そして、
IOコントローラ9はCPU1にDMA終了を知らせる
。
へのデータ転送時には、まずCPU1がIOコントロー
ラ9にDMA要求を出し、IOコントローラ9はハード
ディスク装置5からハードディスクコントローラ6を介
して入力したデータを主記憶メモリ2に書き込む。そし
て、IOコントローラ9はCPU1にDMA終了を知ら
せる。つぎにCPU1がIOコントローラ9にDMA要
求を出し、IOコントローラ9は主記憶メモリ2に書き
込まれたデータをパケット単位で入力し、LANコント
ローラ4を介してネットワーク3に出力する。そして、
IOコントローラ9はCPU1にDMA終了を知らせる
。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、仮想記憶における主記憶メモリと
外部記憶装置間のスワッピング時においては、CPUが
次の処理に移行するまでに、CPU処理に比較して時間
を非常に要する外部記憶装置へのアクセスがページアウ
トの書き込みとページインの読み出しの2回も必要であ
るため、システムの処理時間が長く、CPUの使用効率
が悪くなり、またネットワークと外部記憶装置間のデー
タ転送時においても、一時的なパケット単位のデータの
格納を主記憶メモリに行うので、その間CPUと主記憶
メモリ間のバスを占有するため、システムの処理時間が
長く、CPUの使用効率が悪くなるという問題点を有し
ていた。
うな従来の構成では、仮想記憶における主記憶メモリと
外部記憶装置間のスワッピング時においては、CPUが
次の処理に移行するまでに、CPU処理に比較して時間
を非常に要する外部記憶装置へのアクセスがページアウ
トの書き込みとページインの読み出しの2回も必要であ
るため、システムの処理時間が長く、CPUの使用効率
が悪くなり、またネットワークと外部記憶装置間のデー
タ転送時においても、一時的なパケット単位のデータの
格納を主記憶メモリに行うので、その間CPUと主記憶
メモリ間のバスを占有するため、システムの処理時間が
長く、CPUの使用効率が悪くなるという問題点を有し
ていた。
【0010】本発明はこのような問題点を解決すべく、
仮想記憶における主記憶メモリと外部記憶装置間のスワ
ッピング時にも、またネットワークと外部記憶装置間の
データ転送時にも、システムの処理時間が短く、CPU
の使用効率がいい情報処理システムを提供することを目
的とする。
仮想記憶における主記憶メモリと外部記憶装置間のスワ
ッピング時にも、またネットワークと外部記憶装置間の
データ転送時にも、システムの処理時間が短く、CPU
の使用効率がいい情報処理システムを提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、システム全体の制御やデータ処理
を行うCPUと、前記CPUの命令・データ・プログラ
ム・ファイル等を記憶する主記憶メモリと、仮想記憶に
おけるスワッピング時にペードアウトされるデータを一
時的に格納するIOデータメモリと、ページアウト時に
は、後述するIOコントローラから入力したデータを外
部記憶装置(ハードディスク装置)に出力し、ページイ
ン時には、外部記憶装置から入力したデータを後述する
IOコントローラに出力する外部記憶コントローラ(ハ
ードディスクコントローラ)と、まずページアウト時に
、前記主記憶メモリよりデータを入力し、前記IOデー
タメモリに出力した後、前記CPUにページアウトの応
答信号を返し、つぎにページイン時に、データを前記外
部記憶コントローラから入力し、前記主記憶メモリに出
力した後、前記CPUにページインの応答信号を返し、
さらに前記主記憶メモリと外部記憶装置間のスワッピン
グ終了時に、一時格納していたIOデータメモリからペ
ージアウトされたデータを再度入力し、前記外部記憶コ
ントローラに出力するIOコントローラとを備えた構成
となっている。
に請求項1の発明は、システム全体の制御やデータ処理
を行うCPUと、前記CPUの命令・データ・プログラ
ム・ファイル等を記憶する主記憶メモリと、仮想記憶に
おけるスワッピング時にペードアウトされるデータを一
時的に格納するIOデータメモリと、ページアウト時に
は、後述するIOコントローラから入力したデータを外
部記憶装置(ハードディスク装置)に出力し、ページイ
ン時には、外部記憶装置から入力したデータを後述する
IOコントローラに出力する外部記憶コントローラ(ハ
ードディスクコントローラ)と、まずページアウト時に
、前記主記憶メモリよりデータを入力し、前記IOデー
タメモリに出力した後、前記CPUにページアウトの応
答信号を返し、つぎにページイン時に、データを前記外
部記憶コントローラから入力し、前記主記憶メモリに出
力した後、前記CPUにページインの応答信号を返し、
さらに前記主記憶メモリと外部記憶装置間のスワッピン
グ終了時に、一時格納していたIOデータメモリからペ
ージアウトされたデータを再度入力し、前記外部記憶コ
ントローラに出力するIOコントローラとを備えた構成
となっている。
【0012】また、請求項2の発明は、システム全体の
制御やデータ処理を行うCPUと、前記CPUの命令・
データ・プログラム・ファイル等を記憶する主記憶メモ
リと、ネットワークと外部記憶装置間のデータ転送時に
データを一時的に格納するIOデータメモリと、ネット
ワークから入力時には、ネットワークから入力したデー
タを後述するIOコントローラに出力し、ネットワーク
へ出力時には、後述するIOコントローラから入力した
データをネットワークに出力するLANコントローラと
、外部記憶装置から入力時には、外部記憶装置から入力
したデータを後述するIOコントローラに出力し、外部
記憶装置へ出力時には、後述するIOコントローラから
入力したデータを外部記憶装置に出力する外部記憶コン
トローラと、前記LANコントローラから入力したデー
タは、前記主記憶メモリに転送するときには、前記主記
憶メモリへ出力し、外部記憶装置に転送するときには、
一時前記IOデータメモリへ出力した後、前記IOデー
タメモリから再度入力して、前記外部記憶コントローラ
へ出力すると共に、前記外部記憶コントローラから入力
したデータは、前記主記憶メモリに転送するときには、
前記主記憶メモリへ出力し、ネットワークに転送すると
きには、一時前記IOデータメモリへ出力した後、前記
IOデータメモリから再度入力して、前記LANコント
ローラへ出力するIOコントローラとを備えた構成とな
っている。
制御やデータ処理を行うCPUと、前記CPUの命令・
データ・プログラム・ファイル等を記憶する主記憶メモ
リと、ネットワークと外部記憶装置間のデータ転送時に
データを一時的に格納するIOデータメモリと、ネット
ワークから入力時には、ネットワークから入力したデー
タを後述するIOコントローラに出力し、ネットワーク
へ出力時には、後述するIOコントローラから入力した
データをネットワークに出力するLANコントローラと
、外部記憶装置から入力時には、外部記憶装置から入力
したデータを後述するIOコントローラに出力し、外部
記憶装置へ出力時には、後述するIOコントローラから
入力したデータを外部記憶装置に出力する外部記憶コン
トローラと、前記LANコントローラから入力したデー
タは、前記主記憶メモリに転送するときには、前記主記
憶メモリへ出力し、外部記憶装置に転送するときには、
一時前記IOデータメモリへ出力した後、前記IOデー
タメモリから再度入力して、前記外部記憶コントローラ
へ出力すると共に、前記外部記憶コントローラから入力
したデータは、前記主記憶メモリに転送するときには、
前記主記憶メモリへ出力し、ネットワークに転送すると
きには、一時前記IOデータメモリへ出力した後、前記
IOデータメモリから再度入力して、前記LANコント
ローラへ出力するIOコントローラとを備えた構成とな
っている。
【0013】
【作用】請求項1の発明は上記の構成により、仮想記憶
における主記憶メモリと外部記憶装置間のスワッピング
時においては、まず主記憶メモリからIOコントローラ
を介して、IOデータメモリにいったんデータを格納し
てページアウトを行い、つぎに外部記憶装置から外部記
憶コントローラとIOコントローラを介して、主記憶メ
モリにデータを格納してページインを行うことで、主記
憶メモリと外部記憶装置間のスワッピングを終了し、C
PUが次の処理に移行した後、IOデータメモリにいっ
たん格納していたデータをIOコントローラと外部記憶
コントローラを介して、外部記憶装置に格納する。
における主記憶メモリと外部記憶装置間のスワッピング
時においては、まず主記憶メモリからIOコントローラ
を介して、IOデータメモリにいったんデータを格納し
てページアウトを行い、つぎに外部記憶装置から外部記
憶コントローラとIOコントローラを介して、主記憶メ
モリにデータを格納してページインを行うことで、主記
憶メモリと外部記憶装置間のスワッピングを終了し、C
PUが次の処理に移行した後、IOデータメモリにいっ
たん格納していたデータをIOコントローラと外部記憶
コントローラを介して、外部記憶装置に格納する。
【0014】また請求項2の発明は上記の構成により、
ネットワークと外部記憶装置間のデータ転送時において
は、まずネットワークから外部記憶装置への転送時には
、ネットワークからLANコントローラとIOコントロ
ーラを介して、IOデータメモリにいったんデータを格
納し、再度データメモリからIOコントローラと外部記
憶コントローラを介して、外部記憶装置に転送し、つぎ
に外部記憶装置からネットワークへの転送時には、外部
記憶装置から外部記憶コントローラとIOコントローラ
を介して、IOデータメモリにいったんデータを格納し
、再度IOデータメモりからIOコントローラとLAN
コントローラを介して、ネットワークに転送する。
ネットワークと外部記憶装置間のデータ転送時において
は、まずネットワークから外部記憶装置への転送時には
、ネットワークからLANコントローラとIOコントロ
ーラを介して、IOデータメモリにいったんデータを格
納し、再度データメモリからIOコントローラと外部記
憶コントローラを介して、外部記憶装置に転送し、つぎ
に外部記憶装置からネットワークへの転送時には、外部
記憶装置から外部記憶コントローラとIOコントローラ
を介して、IOデータメモリにいったんデータを格納し
、再度IOデータメモりからIOコントローラとLAN
コントローラを介して、ネットワークに転送する。
【0015】
【実施例】図1は請求項1および2の発明における一実
施例の情報処理システムのブロック構成図を示す。図1
において、1はCPU、2は主記憶メモリ、3はネット
ワーク、4はLANコントローラ、5は外部記憶装置で
あるハードディスク装置、6は外部記憶装置コントロー
ラであるハードディスクコントローラで、以上は図2に
示した従来例と同一構成である。7は仮想記憶における
主記憶メモリ2とハードディスク装置5間のスワッピン
グ時、またはネットワーク3とハードディスク装置5間
のデータ転送時に一時的にデータを格納するIOデータ
メモリ、8は主記憶メモリ2とLANコントローラ4と
ハードディスクコントローラ6の3者間のデータ転送の
中継と制御を行うとともに、中継時にIOデータメモリ
7に一時的にデータの格納をする制御も行うIOコント
ローラである。
施例の情報処理システムのブロック構成図を示す。図1
において、1はCPU、2は主記憶メモリ、3はネット
ワーク、4はLANコントローラ、5は外部記憶装置で
あるハードディスク装置、6は外部記憶装置コントロー
ラであるハードディスクコントローラで、以上は図2に
示した従来例と同一構成である。7は仮想記憶における
主記憶メモリ2とハードディスク装置5間のスワッピン
グ時、またはネットワーク3とハードディスク装置5間
のデータ転送時に一時的にデータを格納するIOデータ
メモリ、8は主記憶メモリ2とLANコントローラ4と
ハードディスクコントローラ6の3者間のデータ転送の
中継と制御を行うとともに、中継時にIOデータメモリ
7に一時的にデータの格納をする制御も行うIOコント
ローラである。
【0016】以上のような構成要素よりなる本実施例の
情報処理システムについて、以下その各構成要素の関係
と動作を説明する。まず、仮想記憶における主記憶メモ
リ2とハードディスク装置5間のスワッピング時におけ
る動作について説明する。
情報処理システムについて、以下その各構成要素の関係
と動作を説明する。まず、仮想記憶における主記憶メモ
リ2とハードディスク装置5間のスワッピング時におけ
る動作について説明する。
【0017】仮想記憶におけるスワッピングは、ページ
アウトとページインの2段階と後処理に分かれて処理さ
れる。まず、ページアウトのためCPU1はIOコント
ローラ8にDMA要求を出し、IOコントローラ8は主
記憶メモリ2からページアウトされた1ページ分のデー
タを入力し、IOデータメモリ7に書き込む。そして、
IOコントローラ8より、CPU1にページアウト終了
の応答信号が返る。つぎに、ページインのためCPU1
はIOコントローラ8にDMA要求を出し、IOコント
ローラ8はハードディスク装置5からページインされた
1ページ分のデータをハードディスクコントローラ6を
介して入力し、主記憶メモリ2に書き込む。そして、I
Oコントローラ8より、CPU1にページイン終了の応
答信号が返る。さらに、後処理のためIOコントローラ
8は一時格納していたIOデータメモリ7からページア
ウトされた1ページ分のデータを再度入力し、ハードデ
ィスクコントローラ6を介してハードディスク装置5に
書き込む。
アウトとページインの2段階と後処理に分かれて処理さ
れる。まず、ページアウトのためCPU1はIOコント
ローラ8にDMA要求を出し、IOコントローラ8は主
記憶メモリ2からページアウトされた1ページ分のデー
タを入力し、IOデータメモリ7に書き込む。そして、
IOコントローラ8より、CPU1にページアウト終了
の応答信号が返る。つぎに、ページインのためCPU1
はIOコントローラ8にDMA要求を出し、IOコント
ローラ8はハードディスク装置5からページインされた
1ページ分のデータをハードディスクコントローラ6を
介して入力し、主記憶メモリ2に書き込む。そして、I
Oコントローラ8より、CPU1にページイン終了の応
答信号が返る。さらに、後処理のためIOコントローラ
8は一時格納していたIOデータメモリ7からページア
ウトされた1ページ分のデータを再度入力し、ハードデ
ィスクコントローラ6を介してハードディスク装置5に
書き込む。
【0018】以上のように本実施例によれば、仮想記憶
における主記憶メモリ2とハードディスク装置5間のス
ワッピング時においては、ページアウトするデータを一
時的に格納するIOデータメモリ7を設けることにより
、ハードディスク装置5へのアクセスを1回行った時点
で、CPU1が次の処理に移行できる。
における主記憶メモリ2とハードディスク装置5間のス
ワッピング時においては、ページアウトするデータを一
時的に格納するIOデータメモリ7を設けることにより
、ハードディスク装置5へのアクセスを1回行った時点
で、CPU1が次の処理に移行できる。
【0019】つぎに、ネットワーク3とハードディスク
装置5間のデータ転送時における動作について説明する
。ネットワーク3からハードディスク装置5へのデータ
転送時には、まずLANコントローラ4がIOコントロ
ーラ8にDMA要求を出し、IOコントローラ8はネッ
トワーク3からLANコントローラ4を介してデータを
入力し、入力データの書き込み先が主記憶メモリ2かハ
ードディスク装置5かを判断し、ハードディスク装置5
への書き込みデータであれば、IOデータメモリ7にい
ったんパケット単位のデータを書き込む。つぎにIOコ
ントローラ8はIOデータメモリ7からデータを再度読
み出し、ハードディスクコントローラ6を介して、ハー
ドディスク装置5に書き込む。
装置5間のデータ転送時における動作について説明する
。ネットワーク3からハードディスク装置5へのデータ
転送時には、まずLANコントローラ4がIOコントロ
ーラ8にDMA要求を出し、IOコントローラ8はネッ
トワーク3からLANコントローラ4を介してデータを
入力し、入力データの書き込み先が主記憶メモリ2かハ
ードディスク装置5かを判断し、ハードディスク装置5
への書き込みデータであれば、IOデータメモリ7にい
ったんパケット単位のデータを書き込む。つぎにIOコ
ントローラ8はIOデータメモリ7からデータを再度読
み出し、ハードディスクコントローラ6を介して、ハー
ドディスク装置5に書き込む。
【0020】ハードディスク装置5からネットワーク3
へのデータ転送時には、まずCPU1がIOコントロー
ラ8にIOデータメモリ7を使用するように設定した後
、ローカルなDMA要求を出し、IOコントローラ8は
ハードディスク装置5からハードディスクコントローラ
6を介して入力したデータをIOデータメモリ7にいっ
たん書き込む。つぎにIOコントローラ8はIOデータ
メモリ7に書き込まれたデータをパケット単位で再度入
力し、LANコントローラ4を介してネットワーク3に
出力する。そして、IOコントローラ8はCPU1にロ
ーカルなDMA終了を知らせる。
へのデータ転送時には、まずCPU1がIOコントロー
ラ8にIOデータメモリ7を使用するように設定した後
、ローカルなDMA要求を出し、IOコントローラ8は
ハードディスク装置5からハードディスクコントローラ
6を介して入力したデータをIOデータメモリ7にいっ
たん書き込む。つぎにIOコントローラ8はIOデータ
メモリ7に書き込まれたデータをパケット単位で再度入
力し、LANコントローラ4を介してネットワーク3に
出力する。そして、IOコントローラ8はCPU1にロ
ーカルなDMA終了を知らせる。
【0021】以上のように本実施例によれば、ネットワ
ーク3とハードディスク装置5間のデータ転送時におい
ては、ネットワーク3とハードディスク装置5間の転送
データを一時的に格納するIOデータメモリ7を設ける
ことにより、主記憶メモリ2をアクセスする必要がなく
なり、CPU1が主記憶メモリ2を占有できる。
ーク3とハードディスク装置5間のデータ転送時におい
ては、ネットワーク3とハードディスク装置5間の転送
データを一時的に格納するIOデータメモリ7を設ける
ことにより、主記憶メモリ2をアクセスする必要がなく
なり、CPU1が主記憶メモリ2を占有できる。
【0022】なお、本実施例においては、IOコントロ
ーラ8から出ているLANコントローラ4とハードディ
スクコントローラ6のデータバスは分離しているが、こ
のデータバスは共通であってもよく、さらにIOデータ
メモリ7のデータバスも分離しているが、このデータバ
スも共通であってもよい。
ーラ8から出ているLANコントローラ4とハードディ
スクコントローラ6のデータバスは分離しているが、こ
のデータバスは共通であってもよく、さらにIOデータ
メモリ7のデータバスも分離しているが、このデータバ
スも共通であってもよい。
【0023】また、本実施例においては、DMA機能を
IOコントローラ8内に付いているものとして説明した
が、DMA機能はLANコントローラ4とハードディス
クコントローラ6側に付いていてもよい。
IOコントローラ8内に付いているものとして説明した
が、DMA機能はLANコントローラ4とハードディス
クコントローラ6側に付いていてもよい。
【0024】なお、本実施例では外部記憶装置としてハ
ードディスク装置5を用い、ハードディスク装置とIO
コントローラ9間のデータ転送の中継と制御を行うため
にハードディスクコントローラ6を用いているが、ハー
ドディスク装置5は光ディスク装置,RAMディスク装
置,フロッピーディスク装置等に置き換えることができ
、その場合、ハードディスクコントローラ6はそれらの
媒体をコントローラする装置に置き換えればよいもので
ある。
ードディスク装置5を用い、ハードディスク装置とIO
コントローラ9間のデータ転送の中継と制御を行うため
にハードディスクコントローラ6を用いているが、ハー
ドディスク装置5は光ディスク装置,RAMディスク装
置,フロッピーディスク装置等に置き換えることができ
、その場合、ハードディスクコントローラ6はそれらの
媒体をコントローラする装置に置き換えればよいもので
ある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、仮想記憶における主記憶メモリと外部記憶装置
であるハードディスク装置間のスワッピング時において
は、ハードディスク装置へのアクセスを1回行った時点
で、CPUが次の処理に移行でき、システムの処理時間
が短く、CPUの使用効率がよくなり、その実用的効果
は大きい。
よれば、仮想記憶における主記憶メモリと外部記憶装置
であるハードディスク装置間のスワッピング時において
は、ハードディスク装置へのアクセスを1回行った時点
で、CPUが次の処理に移行でき、システムの処理時間
が短く、CPUの使用効率がよくなり、その実用的効果
は大きい。
【0026】また、請求項2の発明によれば、ネットワ
ークと外部記憶装置であるハードディスク装置間の転送
時において、転送データを主記憶メモリの代わりにロー
カルなIOデータメモリに一時的に格納するので、CP
Uが主記憶メモリを占有でき、システムの処理時間が短
く、CPUの使用効率がよくなり、その実用的効果は大
きい。
ークと外部記憶装置であるハードディスク装置間の転送
時において、転送データを主記憶メモリの代わりにロー
カルなIOデータメモリに一時的に格納するので、CP
Uが主記憶メモリを占有でき、システムの処理時間が短
く、CPUの使用効率がよくなり、その実用的効果は大
きい。
【図1】請求項1および2の発明の一実施例の情報処理
システムのブロック構成図
システムのブロック構成図
【図2】従来例の情報処理システムのブロック構成図
1 CPU
2 主記憶メモリ
3 ネットワーク
4 LANコントローラ
5 ハードディスク(外部記憶装置)6 ハードデ
ィスクコントローラ(外部記憶装置コントローラ) 7 IOデータメモリ 8 IOコントローラ
ィスクコントローラ(外部記憶装置コントローラ) 7 IOデータメモリ 8 IOコントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】システム全体の制御やデータ処理を行うC
PUと、前記CPUの命令・データ・プログラム・ファ
イル等を記憶する主記憶メモリと、仮想記憶におけるス
ワッピング時に少なくとも1ページ分のページアウトさ
れるデータを一時的に格納するIOデータメモリと、ペ
ージアウト時には、後述するIOコントローラから入力
した少なくとも1ページ分のページアウトされたデータ
を外部記憶装置に出力し、ページイン時には、外部記憶
装置から入力した1ページ分のページインするデータを
後述するIOコントローラに出力する外部記憶装置コン
トローラと、まずページアウト時に、前記主記憶メモリ
よりページアウトされた1ページ分のデータを入力し、
前記IOデータメモリにすべて出力した後、前記CPU
にページアウトの応答信号を返し、つぎにページイン時
に、ページインする1ページ分のデータを前記外部記憶
装置コントローラから入力し、前記主記憶メモリにすべ
て出力した後、前記CPUにページインの応答信号を返
し、さらに前記主記憶メモリと外部記憶装置間のスワッ
ピング終了時に、一時格納していたIOデータメモリか
らページアウトされた1ページ分のデータを再度入力し
、前記外部記憶装置コントローラにすべて出力するIO
コントローラとを備えた情報処理システム。 - 【請求項2】システム全体の制御やデータ処理を行うC
PUと、前記CPUの命令・データ・プログラム・ファ
イル等を記憶する主記憶メモリと、ネットワークと外部
記憶装置間のデータ転送時に少なくとも1パケット分の
転送データを一時的に格納するIOデータメモリと、ネ
ットワークからの入力時には、ネットワークから入力し
たデータを後述するIOコントローラに出力し、ネット
ワークへの出力時には、後述するIOコントローラから
入力したデータをネットワークに出力するLANコント
ローラと、外部記憶装置からの入力時には、外部記憶装
置から入力したデータを後述するIOコントローラに出
力し、外部記憶装置への出力時には、後述するIOコン
トローラから入力したデータを外部記憶装置に出力する
外部記憶装置コントローラと、前記LANコントローラ
から入力したデータは、前記主記憶メモリに転送すると
きには、前記主記憶メモリへ出力し、外部記憶装置に転
送するときには、パケット単位で一時前記IOデータメ
モリへ出力した後、前記IOデータメモリから再度入力
して、前記外部記憶装置コントローラへすべて出力する
とともに、前記外部記憶装置コントローラから入力した
データは、前記主記憶メモリに転送するときには、前記
主記憶メモリへ出力し、ネットワークに転送するときに
は、一時前記IOデータメモリへ出力した後、パケット
単位で前記IOデータメモリから再度入力して、前記L
ANコントローラへすべて出力するIOコントローラと
を備えた情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407728A JPH04225445A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407728A JPH04225445A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225445A true JPH04225445A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2407728A Pending JPH04225445A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04225445A (ja) |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2407728A patent/JPH04225445A/ja active Pending
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