JPH0422596B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422596B2 JPH0422596B2 JP12232284A JP12232284A JPH0422596B2 JP H0422596 B2 JPH0422596 B2 JP H0422596B2 JP 12232284 A JP12232284 A JP 12232284A JP 12232284 A JP12232284 A JP 12232284A JP H0422596 B2 JPH0422596 B2 JP H0422596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- main body
- section
- body case
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は野球やテニスの打撃練習機に関する
ものである。
ものである。
従来、この種打撃練習機は、定位置に配置した
ボールを回動する投球アームで打出すものであつ
た。また、投球アームの先端でボールを保持しな
がら投球アームを回動させて投げ出す構造のもの
を試みられている。しかし、いずれにしろ、投球
アームのボール投げ出し動作が目で確認できるも
のでなく、そのためバツテイングのタイミングが
取り難いという問題があつた。
ボールを回動する投球アームで打出すものであつ
た。また、投球アームの先端でボールを保持しな
がら投球アームを回動させて投げ出す構造のもの
を試みられている。しかし、いずれにしろ、投球
アームのボール投げ出し動作が目で確認できるも
のでなく、そのためバツテイングのタイミングが
取り難いという問題があつた。
この発明は、ボールの投げ出し動作が目で確認
できて、打撃のタイミングの取り易い打撃練習機
を提供することを目的とする。
できて、打撃のタイミングの取り易い打撃練習機
を提供することを目的とする。
この発明の打撃練習機は、ボール投出し部の前
方に位置して、このボール投出し部の投出し動作
が前方から見えるボール投出し口を本体ケースに
設けたものである。また、本体ケースの側面にボ
ール投出し部へボールを供給するボール供給部を
設け、前記本体ケースは、右カバーと左カバーと
からなる2つの割りのものとし、各々のカバーの
下部内壁に、互いにボールを載せるボールガイド
レールを設けてある。
方に位置して、このボール投出し部の投出し動作
が前方から見えるボール投出し口を本体ケースに
設けたものである。また、本体ケースの側面にボ
ール投出し部へボールを供給するボール供給部を
設け、前記本体ケースは、右カバーと左カバーと
からなる2つの割りのものとし、各々のカバーの
下部内壁に、互いにボールを載せるボールガイド
レールを設けてある。
この構成によると、本体ケースの前面に内部が
見えるボール投げ出し口を設けたので、ボール投
げ出し時の動作を練習者が目で見ることができ
て、打撃のタイミングがとり易い。しかも、本体
ケースの側面にボール供給部を設け、かつ本体ケ
ースの下部にボールガイドレールが設けてあるの
で、ボールガイドレールへのボールの供給からボ
ールの投げ出しに至る動作を全て練習者が目で確
認でき、実際のトスバツテツングの練習に近い形
で練習できる。そのため、より一層打撃のタイミ
ングがとり易い。また、本体ケースは右カバーと
左カバーとに2つ割りとして各々のカバーにボー
ルガイドレールを設けているので、本体ケースの
成形が容易である。
見えるボール投げ出し口を設けたので、ボール投
げ出し時の動作を練習者が目で見ることができ
て、打撃のタイミングがとり易い。しかも、本体
ケースの側面にボール供給部を設け、かつ本体ケ
ースの下部にボールガイドレールが設けてあるの
で、ボールガイドレールへのボールの供給からボ
ールの投げ出しに至る動作を全て練習者が目で確
認でき、実際のトスバツテツングの練習に近い形
で練習できる。そのため、より一層打撃のタイミ
ングがとり易い。また、本体ケースは右カバーと
左カバーとに2つ割りとして各々のカバーにボー
ルガイドレールを設けているので、本体ケースの
成形が容易である。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第10図に
示す。図において、1は本体ケースであり、中央
で左本体カバー1Aと右本体カバー1Bとに分割
され、かつ前面カバー1Cが設けられている。本
体ケース1は前面にボール投げ出し口2を有し、
側面にボール送り込み口3を有する。本体ケース
1内には本体ケース1の側面に形成されたボール
送り込み口3から送られたボールMを受ける一対
の平行なガイドレール4が設けられ、かつボール
投球アーム6と、ボールセツトアーム7と、これ
らの駆動機構部とがコ字形のフレーム8とともに
収納されている。前記投球アーム6と、ボールセ
ツトアーム7と、ガイドレール4とで、ボール投
出し部が構成される。ボール送り込み口3にはボ
ール供給受11が付設され、これにパイプ材で形
成された第1のボールストツカ9が接続され、第
1のボールストツカ9に第2のボールストツカ1
0が連接されている。12は脚、13は送りカバ
ーである。
示す。図において、1は本体ケースであり、中央
で左本体カバー1Aと右本体カバー1Bとに分割
され、かつ前面カバー1Cが設けられている。本
体ケース1は前面にボール投げ出し口2を有し、
側面にボール送り込み口3を有する。本体ケース
1内には本体ケース1の側面に形成されたボール
送り込み口3から送られたボールMを受ける一対
の平行なガイドレール4が設けられ、かつボール
投球アーム6と、ボールセツトアーム7と、これ
らの駆動機構部とがコ字形のフレーム8とともに
収納されている。前記投球アーム6と、ボールセ
ツトアーム7と、ガイドレール4とで、ボール投
出し部が構成される。ボール送り込み口3にはボ
ール供給受11が付設され、これにパイプ材で形
成された第1のボールストツカ9が接続され、第
1のボールストツカ9に第2のボールストツカ1
0が連接されている。12は脚、13は送りカバ
ーである。
投球アーム6の駆動手段を説明する。投球アー
ム6は線ばねからなるものであり、カム14の回
転により撓められ、カム14から外れることによ
りその撓みの弾発力で先端が回動し、ボールMを
投げ出す。投球アーム6は、詳しくは、2本の平
行な単位アーム6A,6B(第3図)からなり、
各単位アーム6A,6Bの基端にねじりコイルば
ね部15が一体に延設されている。各単位アーム
6A,6Bの先端は、回転方向に傾斜させかつ連
続させてあり、ボールMを両単位アーム6A,6
Bの平行部分と前記連続部分との3点で保持可能
なボール保持部6Cとなつている。投球アーム6
の長さ方向中間にはカムフオロア16(第4図)
を回転自在に装着してカムフオロア軸17が溶接
等で固定してある。投球アーム6は、パイプ状の
アーム支軸18(第5図)にねじりコイルばね部
15が回転自在に外嵌して支持されており、ねじ
りコイルばね部15の先端に設けた係合部15a
が、フレーム8のアームばね保持部20に係合し
ている。アーム支軸18はフレーム8に取付けて
ある。カムフオロア16はカム14に転接するも
のである。
ム6は線ばねからなるものであり、カム14の回
転により撓められ、カム14から外れることによ
りその撓みの弾発力で先端が回動し、ボールMを
投げ出す。投球アーム6は、詳しくは、2本の平
行な単位アーム6A,6B(第3図)からなり、
各単位アーム6A,6Bの基端にねじりコイルば
ね部15が一体に延設されている。各単位アーム
6A,6Bの先端は、回転方向に傾斜させかつ連
続させてあり、ボールMを両単位アーム6A,6
Bの平行部分と前記連続部分との3点で保持可能
なボール保持部6Cとなつている。投球アーム6
の長さ方向中間にはカムフオロア16(第4図)
を回転自在に装着してカムフオロア軸17が溶接
等で固定してある。投球アーム6は、パイプ状の
アーム支軸18(第5図)にねじりコイルばね部
15が回転自在に外嵌して支持されており、ねじ
りコイルばね部15の先端に設けた係合部15a
が、フレーム8のアームばね保持部20に係合し
ている。アーム支軸18はフレーム8に取付けて
ある。カムフオロア16はカム14に転接するも
のである。
カム14は、回転方向に漸次径が大きくなり、
途中で不連続的に小径となつている。カム14の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにモータに
より行なわれる。この駆動伝達系を説明する。フ
レーム8にモータと減速機が一体となつたギヤー
ドモータ21をねじ22で固定し、ギヤードモー
タ21のDカツト形状をした出力軸21aに、小
ギヤ23を圧入固定する。さらに、カム軸24
に、カム14およびボールセツトアーム7の作動
用の突起部25を有する大ギヤ26を、印ろう部
でカム14と大ギア26を連結して、カム軸24
に対して回転自在に嵌合する。また、両者の位置
決めのため、Eリング等でカム軸24に対してス
ラスト方向の位置決めをする。このように、カム
軸24を設置することにより、大ギア26は小ギ
ア23と噛み合う。なお、アーム支軸18はコ字
状のフレーム8をB方向に拡げるようにして取付
ける。
途中で不連続的に小径となつている。カム14の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにモータに
より行なわれる。この駆動伝達系を説明する。フ
レーム8にモータと減速機が一体となつたギヤー
ドモータ21をねじ22で固定し、ギヤードモー
タ21のDカツト形状をした出力軸21aに、小
ギヤ23を圧入固定する。さらに、カム軸24
に、カム14およびボールセツトアーム7の作動
用の突起部25を有する大ギヤ26を、印ろう部
でカム14と大ギア26を連結して、カム軸24
に対して回転自在に嵌合する。また、両者の位置
決めのため、Eリング等でカム軸24に対してス
ラスト方向の位置決めをする。このように、カム
軸24を設置することにより、大ギア26は小ギ
ア23と噛み合う。なお、アーム支軸18はコ字
状のフレーム8をB方向に拡げるようにして取付
ける。
各本体カバー1Bにはボールセツトアーム7が
ボス部50で回転自在に設置されており、右本体
カバー1Bの外側にはボールセツトアーム7にボ
ールセツター100がボールセツトアーム7と一
体となるようにピン(図示せず)等により固定し
てある。また、ボールセツトアーム7は、右本体
カバー1Bのボス部50において、セツトアーム
ばね51により常にF方向へ加圧されている。ま
た、ボールセツター100を固定したボールセツ
トアーム7の他端は、ボール送りケース101の
ボス部101aに回転自在に嵌合する。また、ボ
ールセツトアーム7の他の一端は、セツトの上方
にのび、組立時に大ギヤ24の突起部25に係合
する。一方、右本体カバー1Bとボール送りケー
ス101は、ボール送り込み口3に対して直角方
向に複数個の傾斜リブよりなるボール送りレール
103を有し、さらに上部にはストツカー保持部
104およびボール送り込み口105を有する。
フレーム8にはさらに、ダンパステー30を介し
てダンパ31が固定されている。ダンパ31は、
投球アーム6のストツパとなるものであり、ゴム
等の弾性体からなる。
ボス部50で回転自在に設置されており、右本体
カバー1Bの外側にはボールセツトアーム7にボ
ールセツター100がボールセツトアーム7と一
体となるようにピン(図示せず)等により固定し
てある。また、ボールセツトアーム7は、右本体
カバー1Bのボス部50において、セツトアーム
ばね51により常にF方向へ加圧されている。ま
た、ボールセツター100を固定したボールセツ
トアーム7の他端は、ボール送りケース101の
ボス部101aに回転自在に嵌合する。また、ボ
ールセツトアーム7の他の一端は、セツトの上方
にのび、組立時に大ギヤ24の突起部25に係合
する。一方、右本体カバー1Bとボール送りケー
ス101は、ボール送り込み口3に対して直角方
向に複数個の傾斜リブよりなるボール送りレール
103を有し、さらに上部にはストツカー保持部
104およびボール送り込み口105を有する。
フレーム8にはさらに、ダンパステー30を介し
てダンパ31が固定されている。ダンパ31は、
投球アーム6のストツパとなるものであり、ゴム
等の弾性体からなる。
フレーム8に組込まれた駆動機構部の収納状態
等を説明する。フレーム8は2本のねじ32で左
本体カバー1Aに固定する。左本体カバー1A
は、一部に乾電池ボツクス33が形成され、かつ
一方のガイドレール4を有し、また本体右カバー
1Bには左本体カバー1Aと同様のガイドレール
4とボール送り込み口3を有する。これら左右の
本体カバー1A,1Bは、電源スイツチ40と
ACアダプタ端子41を各々挟み込む形で固定さ
れる。
等を説明する。フレーム8は2本のねじ32で左
本体カバー1Aに固定する。左本体カバー1A
は、一部に乾電池ボツクス33が形成され、かつ
一方のガイドレール4を有し、また本体右カバー
1Bには左本体カバー1Aと同様のガイドレール
4とボール送り込み口3を有する。これら左右の
本体カバー1A,1Bは、電源スイツチ40と
ACアダプタ端子41を各々挟み込む形で固定さ
れる。
ガイドレール4は、投球アーム6のボール保持
部6Cの回動軌跡に略沿う円弧状に形成されてお
り、かつ投球方向の前方に至る程、漸次ボール保
持部6Cの回転軌跡から外側へ離れる形状となつ
ている。
部6Cの回動軌跡に略沿う円弧状に形成されてお
り、かつ投球方向の前方に至る程、漸次ボール保
持部6Cの回転軌跡から外側へ離れる形状となつ
ている。
本体ケース1の下部には固定ゴム足42が固定
されるとともに、角度調整金具43とそのナツト
部に螺合する一対の角度調整ねじ44を介して調
整ゴム足45が固定されている。角度調整金具4
3は本体ケース1に固定されている。角度調整ね
じ44はねじ固定ナツト46も螺合しており、角
度調整金具43に対して締付けることによリ、ダ
ブルナツト効果となり、調整ゴム足45が確実に
固定される。ねじ固定ナツト46を緩め、角度調
整ねじ44を回すことにより、地面に対する本体
ケース1のセツト角度が可変となり、ボールの投
げ出し角度が任意に変えられる。
されるとともに、角度調整金具43とそのナツト
部に螺合する一対の角度調整ねじ44を介して調
整ゴム足45が固定されている。角度調整金具4
3は本体ケース1に固定されている。角度調整ね
じ44はねじ固定ナツト46も螺合しており、角
度調整金具43に対して締付けることによリ、ダ
ブルナツト効果となり、調整ゴム足45が確実に
固定される。ねじ固定ナツト46を緩め、角度調
整ねじ44を回すことにより、地面に対する本体
ケース1のセツト角度が可変となり、ボールの投
げ出し角度が任意に変えられる。
動 作
電源スイツチ40をオンにすると、ギヤードモ
ータ21が回転し、小ギヤ23および大ギヤ26
を介してカム14が回転する。カム軸24が回転
すると、投球アーム6を移動させると共に、大ギ
ア26の突起部25によりボールセツトアーム7
を介してボールセツター100を移動させる。す
ると待機球M1としてあるボールは、待機球M1の
ストツパ部がボール送りレール102の面より沈
み込み、さらに待機球M1の強制送り部が待機球
M1をおすため、ボールはボール送りレール10
3上に移動する。ボール送りレール103上に移
動したボールはボール送りレール102自体がボ
ール送り込み口3に対し直角かつ傾斜をもつリブ
で構成されたものであるため、スムーズにボール
送り込み口3を通過し、投球アーム6のボール保
持部6C上に移動する。
ータ21が回転し、小ギヤ23および大ギヤ26
を介してカム14が回転する。カム軸24が回転
すると、投球アーム6を移動させると共に、大ギ
ア26の突起部25によりボールセツトアーム7
を介してボールセツター100を移動させる。す
ると待機球M1としてあるボールは、待機球M1の
ストツパ部がボール送りレール102の面より沈
み込み、さらに待機球M1の強制送り部が待機球
M1をおすため、ボールはボール送りレール10
3上に移動する。ボール送りレール103上に移
動したボールはボール送りレール102自体がボ
ール送り込み口3に対し直角かつ傾斜をもつリブ
で構成されたものであるため、スムーズにボール
送り込み口3を通過し、投球アーム6のボール保
持部6C上に移動する。
一方、待機球M2としてあつたボールは、待機
球M1がボールセツター100により送り出され
ると共に、ボール送り込み口3を通過し、待機球
M1と同一の流れをしようとするが、ボールセツ
ター100が作動した後では、その強制送り部先
端とボール送りケース101の待機球M2のスト
ツパー部として示す部分との距離を、ボール直径
より小と設定したあるため、それ以上前へ進むこ
とはなく、ボールセツター100がセツトアーム
ばね51の力により元の位置に復帰した時には、
確実に待機球M1の位置へセツトされることにな
る。
球M1がボールセツター100により送り出され
ると共に、ボール送り込み口3を通過し、待機球
M1と同一の流れをしようとするが、ボールセツ
ター100が作動した後では、その強制送り部先
端とボール送りケース101の待機球M2のスト
ツパー部として示す部分との距離を、ボール直径
より小と設定したあるため、それ以上前へ進むこ
とはなく、ボールセツター100がセツトアーム
ばね51の力により元の位置に復帰した時には、
確実に待機球M1の位置へセツトされることにな
る。
ボールMが投げ出される直前の大ギヤ26と投
球アーム6の状態を第10図に示す。カムフオロ
ア16がカム14の最大半径部から外れると、投
球アーム6のねじりばね部15に蓄えたエネルギ
より、投球アーム6はボールを3点保持したまま
はじき出される。ボールを保持したままに移動し
た投球アーム6は、ダンパ31に接触すると急激
に運動を停止し、ボールのみがねじりコイルばね
部15のエネルギで加速された初速をもつて投げ
出される。
球アーム6の状態を第10図に示す。カムフオロ
ア16がカム14の最大半径部から外れると、投
球アーム6のねじりばね部15に蓄えたエネルギ
より、投球アーム6はボールを3点保持したまま
はじき出される。ボールを保持したままに移動し
た投球アーム6は、ダンパ31に接触すると急激
に運動を停止し、ボールのみがねじりコイルばね
部15のエネルギで加速された初速をもつて投げ
出される。
ここで、ガイドレール4と投球アーム6で保持
されて、投球アーム6とともにボールMが移動
し、前カバー上のボール投げ出し口2から使用者
がボールMの移動が見えるようになつている。ま
た、投球アーム6のボール保持部6Cの軌跡Qと
円弧状のガイドレール4の上面とは、下方から斜
め上方に向うにつれて、つまり投球方向に向つて
離れるようになつている。そのため、ボールMが
投げ出される初期のみ投球アーム6とガイドレー
ル4の両者で保持され、以後は投球アーム6の先
端部のみで保持される。以後、以上の動作を繰り
返して実行し、ストツカ9,10内に保有された
ボールMの順次連続して投げ出す。投げ出された
ボールMの高さは、調整ゴム足45の本体ケース
1からの突出量を変えることにより容易に変える
ことができ、使用者の要求に合せることができ
る。
されて、投球アーム6とともにボールMが移動
し、前カバー上のボール投げ出し口2から使用者
がボールMの移動が見えるようになつている。ま
た、投球アーム6のボール保持部6Cの軌跡Qと
円弧状のガイドレール4の上面とは、下方から斜
め上方に向うにつれて、つまり投球方向に向つて
離れるようになつている。そのため、ボールMが
投げ出される初期のみ投球アーム6とガイドレー
ル4の両者で保持され、以後は投球アーム6の先
端部のみで保持される。以後、以上の動作を繰り
返して実行し、ストツカ9,10内に保有された
ボールMの順次連続して投げ出す。投げ出された
ボールMの高さは、調整ゴム足45の本体ケース
1からの突出量を変えることにより容易に変える
ことができ、使用者の要求に合せることができ
る。
このようにボールの投げ出しが行なわれるが、
本体ケース1の前面に、内部が見えるボール投げ
出し口2を設けたので、ボールの投げ出し時のタ
イミングを、バツターが目で確認でき、バツテン
グが行ない易い。特に、この実施例のように、本
体ケース1の側面にボール送り込み口3を設け、
またガイドレール4を設けてあると、ボールの投
球アーム6への供給からボールの移動および投げ
出し時のタイミングを全てバツターが目で確認で
き、実際のトスバツテングの練習に近い形で練習
することができる。
本体ケース1の前面に、内部が見えるボール投げ
出し口2を設けたので、ボールの投げ出し時のタ
イミングを、バツターが目で確認でき、バツテン
グが行ない易い。特に、この実施例のように、本
体ケース1の側面にボール送り込み口3を設け、
またガイドレール4を設けてあると、ボールの投
球アーム6への供給からボールの移動および投げ
出し時のタイミングを全てバツターが目で確認で
き、実際のトスバツテングの練習に近い形で練習
することができる。
この発明の打撃練習機は、本体ケースの前面に
内部が見えるボール投げ出し口を設けたので、ボ
ール投げ出し時の動作を練習者が目で見ることが
できて、打撃のタイミングがとり易い。しかも、
本体ケースの側面にボール供給部を設け、かつ本
体ケースの下部にボールガイドレールが設けてあ
るので、ボールガイドレールへのボールの供給か
らボールの投げ出しに至る動作を全て練習者が目
で確認でき、実際のトスバツテツングの練習に近
い形で練習ができる。そのため、より一層打撃の
タイミングがとり易いという効果がある。
内部が見えるボール投げ出し口を設けたので、ボ
ール投げ出し時の動作を練習者が目で見ることが
できて、打撃のタイミングがとり易い。しかも、
本体ケースの側面にボール供給部を設け、かつ本
体ケースの下部にボールガイドレールが設けてあ
るので、ボールガイドレールへのボールの供給か
らボールの投げ出しに至る動作を全て練習者が目
で確認でき、実際のトスバツテツングの練習に近
い形で練習ができる。そのため、より一層打撃の
タイミングがとり易いという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図、第
2図はその右本体カバーの斜視図、第3図は同じ
くその破断正面図、第4図は同じくその初期状態
を示す側面図、第5図は同じくその縦断正面図、
第6図および第7図はそれぞれ同じくその駆動機
構部の側面図および平面図、第8図は同じくその
ボール送り完了状態の全体の一部破断正面図、第
9図は同状態の側面図、第10図は同じくそのボ
ール打出し直前状態の側面図である。 1……本体ケース、2……ボール投げ出し口、
3……ボール送り込み口、4……ガイドレール、
6……投球アーム、6C……ボール保持部、7…
…ボールセツトアーム、8……フレーム、9,1
0……ボールストツカ、11……ボール供給部、
14……カム、15……ねじりコイルばね部、1
8……アーム支軸、21……ギヤードモータ、2
5……突起部、26……大ギヤ、M……ボール。
2図はその右本体カバーの斜視図、第3図は同じ
くその破断正面図、第4図は同じくその初期状態
を示す側面図、第5図は同じくその縦断正面図、
第6図および第7図はそれぞれ同じくその駆動機
構部の側面図および平面図、第8図は同じくその
ボール送り完了状態の全体の一部破断正面図、第
9図は同状態の側面図、第10図は同じくそのボ
ール打出し直前状態の側面図である。 1……本体ケース、2……ボール投げ出し口、
3……ボール送り込み口、4……ガイドレール、
6……投球アーム、6C……ボール保持部、7…
…ボールセツトアーム、8……フレーム、9,1
0……ボールストツカ、11……ボール供給部、
14……カム、15……ねじりコイルばね部、1
8……アーム支軸、21……ギヤードモータ、2
5……突起部、26……大ギヤ、M……ボール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体ケース内に駆動機構部とボール投出し部
とを上下に設け、前記ボール投出し部の前方に位
置して前記本体ケースに、前記ボール投出し部の
投げ出し動作が前方から見えるボール投げ出し口
を形成し、前記本体ケースの側面に前記ボール投
出し部へボールを供給するボール供給部を設け、
前記本体ケースは右カバーと左カバーとからなる
2つ割りのものとし、各々のカバーの下部内壁
に、互いにボールを載せるボールガイドレールを
設けた打撃練習機。 2 前記駆動機構部をフレームを介して前記本体
ケースに取付けた特許請求の範囲第1項記載の打
撃練習機。 3 前記ボール投出し部の後方に電池収容部を設
けた特許請求の範囲第1項記載の打撃練習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12232284A JPS6129372A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 打撃練習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12232284A JPS6129372A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 打撃練習機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129372A JPS6129372A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0422596B2 true JPH0422596B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=14833094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12232284A Granted JPS6129372A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 打撃練習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129372A (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12232284A patent/JPS6129372A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129372A (ja) | 1986-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |