JPH0410865Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0410865Y2
JPH0410865Y2 JP1984139766U JP13976684U JPH0410865Y2 JP H0410865 Y2 JPH0410865 Y2 JP H0410865Y2 JP 1984139766 U JP1984139766 U JP 1984139766U JP 13976684 U JP13976684 U JP 13976684U JP H0410865 Y2 JPH0410865 Y2 JP H0410865Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
leg
pitching arm
arm
pitching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984139766U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6154875U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984139766U priority Critical patent/JPH0410865Y2/ja
Publication of JPS6154875U publication Critical patent/JPS6154875U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0410865Y2 publication Critical patent/JPH0410865Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、野球やテニスの打撃練習機のボー
ル送り装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来、ばねの付勢力等で投球アームを回転させ
てボールを投げ出す打撃練習機が提案されてい
る。この種の打撃練習機において、第9図に示す
ボール送り装置が用いられている。すなわち、ス
トツカ304のボールM1′〜M3′を、V字形の
脚片300A,300Bからなるボールセツター
300を回動させて、ボール送りレール303に
順次供給するものである。ボール送りレール30
3は投球アーム(図示せず)にボールM1′を案内
するものである。302はボール送りレール、3
02′はボール送りガイドである。第9図の状態
から脚片300A,300Bを戻し方向(矢印
A′方向)へ回動して、次のボールM2′を脚片30
0A,300B間に挟み、この後脚片300A,
300Bを送り方向(矢印A′と逆方向)へ回動
させ、ボールM2′を送る。この動作を繰り返して
順次送りを行う。
しかし、脚片300A,300Bが同図のよう
に送り方向に回転した状態において、ボール
M2′はボール供給側の脚片300Aの後側へ若干
落ち込む。そのため、脚片300Aが戻り方向
(矢印A′方向)に回るときに脚片300Aの先端
がボールM2′の斜線部305に引つ掛かり、ボー
ルM2′を上に持ち上げるような力Aが加わる。こ
のため、ボールを円滑に供給できないという問題
があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、ボールを1個ずつ引つ掛か
りなく、円滑に供給できる打撃練習機のボール送
り装置を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の打撃練習機のボール送り装置は、投
球アーム側のボール送り込み口とこのボール送り
込み口より上方に位置するボール供給側のボール
送り込み口との間にボール支持用の一対の脚片を
設け、これら一対の脚片を互いに一体に正逆に回
動駆動する手段を設け、前記一対の脚片のうちの
ボール供給側の脚片の上端に、他方の脚片から離
れる方向に延びる折曲片を円弧状に設けたもので
あり、ボールを前記一対の脚片間で支持し、これ
ら脚片の正逆回動により投球アーム側のボール送
り込み口に1個ずつ送り込む。
実施例 この考案の一実施例を適用した打撃練習機を第
1図ないし第7図に基づいて説明する。第1図に
おいて、1は本体ケースであり、中央で左本体カ
バー1Aと右本体カバー1Bとに分割され、かつ
前面カバー1Cが設けられている。本体ケース1
は前面にボール投げ出し口2を有し、側面にボー
ル供給部11が付設されている。ボール供給部1
1にパイプ材で形成された第1のボールストツカ
9が接続され、これに第2のボールストツカ10
が連結されている。12は脚、13はボールスト
ツカ9の送りカバーである。
第2図に示すように、ボール供給部11は本体
ケース1の側面に形成したボール送り込み口3に
ボールを供給するものである。本体ケース1内に
はボール送り込み口3から送られたボールを受け
る一対の平行なガイドレール4が左右の本体カバ
ー1A,1Bに設けられ、かつ第3図のように、
投球アーム6とボールセツトアーム7とこれらの
駆動機構部とが正面形状コ字形のフレーム70
(第3図には一部のみ図示)とともに収納されて
いる。
投球アーム6の駆動手段を説明する。投球アー
ム6は線ばねからなるものであり、カム14の回
転により撓められ、カム14から外れることによ
りその撓みの弾発力で先端が回動し、ボールを投
げ出す。投球アーム6は、詳しくは、2本の平行
な脚片からなり、各脚片の基端に投げ出し用ばね
となるねじりコイルばね部15が一体に延設され
ている。また、投球アーム6は先端にボール保持
部6cを有する。投球アーム6の長さ方向中間に
はカムフオロア16を回転自在に装着したカムフ
オロア軸17がダンパ31との衝突部分であるダ
ンパストツパ(図示せず)を介して固定してあ
る。カムフオロア16はカム14に転接するもの
である。投球アーム6は、パイプ状のアーム支軸
18にねじりコイルばね部15が回転自在に外嵌
して支持されており、ねじりコイルばね部15の
先端に設けた係合部が、フレーム70の当たり片
71に係合している。アーム支軸18はフレーム
70に取付けてある。
カム14は、回転方向に漸次径が大きくなり、
途中で不連続的に小径となつている。カム14の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにギヤード
モータ21により行われる。カム14を取付けた
カム軸24に、カム14およびボールセツトアー
ム7の動作用の突起部25を有する大ギヤ26を
回転自在に嵌合してある。
第4図に示すように、右本体カバー1Bにはボ
ールセツトアーム7がボス部50で回転自在に設
置されており、右本体カバー1Bの外側にはボー
ルセツター100がボールセツトアーム7と一体
との回動軸111に固定してある。また、ボール
セツトアーム7は、右本体カバー1Bのボス部5
0において、セツトアームばね51により常にF
方向に加圧されている。また、ボールセツター1
00を固定したボールセツトアーム7の端部であ
る回動軸111は、ボール送りケース101のボ
ス部101aに回転自在に嵌合する。ボールセツ
トアーム7の他の端部は上方にのび、組立時に大
ギヤ26(第3図参照)の突起部25に係合す
る。ガイドレール4は、投球アーム6のボール保
持部6cの回動軌跡に略沿う円弧状に形成されて
おり、かつ投球方向の前方に至る程、漸次ボール
保持部6cの回動軌跡から外側へ離れる形状とな
つている。第4図のようにボール送りケース10
1は、右本体カバー1Bのボール送り込み口3に
下端が臨む傾斜したボール送りレール103を有
し、さらに上部にはストツカ保持部104および
ボール供給側のボール送り込み口105を有す
る。ボール送りレール103は複数枚の傾斜リブ
からなる。102はボール送りレールであり、第
2図のように両側にボール送りガイド102′が
設けてある(第5図参照)。
ボールセツター100は、右本体カバー1Bの
ボール送り込み口3とこれより上方にあるボール
送り込み口105との間に位置している。ボール
セツター100は、一対の脚片100A,100
BをV字状に折曲して形成してあり、底部で水平
な回動軸111と共に回動自在となつている。ボ
ール供給側の脚片100Aは、先端に折曲片11
2が設けてあり、折曲片112は他方の脚片10
0Bから離れる方向に延び、かつ回動軸111回
りの円弧状に形成してある。折曲片112と固定
ストツパ110との距離h(第7図)は、ボール
の直径をDとすると、D>hとし、ボールは初期
に両脚片100A,100B間に入つていた1個
のみを送り、2個同時には入らないようにする。
なお、第3図に示すように、本体ケース1の上
部には把手39および電源スイツチ40が設けら
れ、下部には固定脚片42と調整ゴム脚45が設
けられる。調整ゴム脚45は第2図のように角度
調整金具43とそのナツト部に螺合する角度調整
ねじ44に固定されている。角度調整ねじ44を
回すことにより、地面に対する本体ケース1のセ
ツト角度が可変となり、ボールの投げ出し角度が
任意に変えられる。
動 作 第3図は打撃練習機の停止状態を示し、第5図
はその部分拡大図である。第5図の待機球M1〜
M3は、待機中の各位置のボールを示す。第3図
の電源スイツチ40をオンにすると、ギヤードモ
ータ21が回転し、大ギヤ26を介してカム14
が回転する。これにより、投球アーム6を移動さ
せるとともに、大ギヤ26の突起部25によりボ
ールセツトアーム7を介してボールセツター10
0を回動させる。この回動により、第5図の位置
にあつた脚片100Bがボール送りール102の
面より沈み込むまで回動し、脚片100Aが待機
球M1を押すため、両脚片100A,100B間
にあつた待機球M1はボール送りレール103上
に移動する。このとき、待機球M1はボール送り
レール102と両側のボール送りガイド102′
で3点支持されて移動する(第2図)。第7図の
ようにボール送りレール103上に移動した待機
球M1は、ボール送りレール103が傾斜をもつ
リブで構成されたものであるため、スムーズにボ
ール送り込み口3を通過し、投球アーム6の先端
のボール保持部6c上に移動する。投球動作は後
に説明する。
一方、待機球M2は、待機球M1がボールセツタ
ー100により送り出されるにつれて、上側のボ
ール送り込み口105を通過し、待機球M1と同
一の流れをしようとするが、ボールセツター10
0が動作した後では、その供給側の脚片100A
の先端とボール送りケース101の固定ストツパ
110との距離hをボール直径よりも小と設定し
てあるため、それ以上は前へ進むことがなく、ボ
ールセツター100がセツトアームばね51の力
により元の位置の復帰した時は、確実に第5図の
待機球M1の位置へセツトされることになる。
ボールセツター100が第7図のように回動し
て待機球M2が固定ストツパ110で止められた
状態のとき、待機球M2はボールセツター100
のボール供給側の脚片100Aの折曲片112に
載せられており、折曲片112の長さlを十分と
してあれば、脚片100Aの後側には落ちない。
しかも、折曲片112はボールセツター100の
回動軸111回りの円弧状に延びている。そのた
め、ボールセツター100が戻り回動(矢印
A′方向)するときに、脚片100Aが待機球M2
で回動を阻止されることがなく、円滑に戻り動作
が行われる。
投球動作を説明する。カムフオロア16がカム
14の最大半径部から外れると、投球アーム6の
ねじりコイルばね部15に蓄えたエネルギによ
り、投球アーム6はボールを3点支持したままは
じき出される。ボールを保持したまま移動した投
球アーム6は、ダンパ31に接触すると急激に運
動を停止し、ボールのみがねじりコイルばね部1
5のエネルギで加速された初速をもつて投げ出さ
れる。
なお、前記実施例では脚片100Aの先端の折
曲片112を円弧状部分のみとしたが、第8図の
ように延出部113を折曲片112に設けても良
い。
〔考案の効果〕
この考案の打撃練習機のボール送り装置は、投
球アーム側のボール送り込み口とこのボール送り
込み口より上方に位置するボール供給側のボール
送り込み口との間にボール支持用の一対の脚片を
設け、これら一対の脚片を互いに一体にかつ下端
で略水平な回動中心軸回りに正逆に回動駆動する
手段を設けたので、ボール供給側のボール送り込
み口に供給されたボールを前記一対の脚片間で支
持することにより1個ずつ順次供給できる。この
場合に、ボール供給側の脚片の上端に他方の脚片
から離れる向きに延びる折曲片を設けてあるの
で、脚片が投球アーム側へ送り回動した状態にお
いて、次のボールがボール供給側の脚片の後ろ側
へ落ちることを防止できる。また、前記折曲片は
脚片の回動中心軸回りの円弧状としてあるので、
折曲片に受けられたボールにより脚片の戻り回動
動作が妨げられることがない。そのため、ボール
を1個ずつ引つ掛かりなく円滑に供給できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の外観斜視図、第
2図はその破断正面図、第3図は同じくそのボー
ル供給前の状態を示す破断側面図、第4図は同じ
くそのボール送り装置の分解斜視図、第5図は第
3図の要部の拡大図、第6図は同じくそのボール
供給直後の状態の破断側面図、第7図は第6図の
要部の拡大図、第8図は他の実施例における脚片
の部分側面図、第9図は従来例の断面図である。 1……本体ケース、2……ボール投げ出し口、
3……投球アーム側のボール送り込み口、4……
ガイドレール、6……投球アーム、7……ボール
セツトアーム、9,10……ボールストツカ、1
1……ボール供給部、100……ボールセツタ
ー、100A,100B……脚片、102……ボ
ール送りレール、105……ボール供給側のボー
ル送り込み口、110……固定ストツパ、112
……折曲片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回動によりボールを投げ出す投球アームを備え
    た打撃練習機の前記投球アームにボールを送るボ
    ール送り装置であつて、前記投球アームにボール
    を送り込む投球アーム側のボール送り込み口とこ
    のボール送り込み口より上方に位置するボール供
    給側のボール送り込み口との間に、ボール支持用
    の一対の脚片を互いにボール供給側と投球アーム
    側とに離れて設け、これら一対の脚片を互いに一
    体にかつ下端で略水平な回動中心軸回りに正逆に
    回動駆動する手段を設け、前記一対の脚片のうち
    のボール供給側の脚片の上端に、他方の脚片から
    離れる向きに延びる折曲片を前記回動中心軸回り
    の円弧状に設けたことを特徴とする打撃練習機の
    ボール送り装置。
JP1984139766U 1984-09-14 1984-09-14 Expired JPH0410865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984139766U JPH0410865Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984139766U JPH0410865Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6154875U JPS6154875U (ja) 1986-04-12
JPH0410865Y2 true JPH0410865Y2 (ja) 1992-03-17

Family

ID=30698139

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984139766U Expired JPH0410865Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0410865Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813882Y2 (ja) * 1975-08-22 1983-03-18 ヒロベオリモノ カブシキガイシヤ トウキユウソウチ
JPS5684869U (ja) * 1979-12-05 1981-07-08
JPS58101666U (ja) * 1981-12-29 1983-07-11 ヤマト卓球株式会社 卓球ボ−ル回収装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6154875U (ja) 1986-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1980001835A1 (en) Volleyball practice machine
US5533722A (en) Table tennis training system
US5181501A (en) Ping-pong ball shooter
JPH049067B2 (ja)
US5044639A (en) Ball game with player controlled rebound surface
US2313409A (en) Tennis ball trap
JPH0418608Y2 (ja)
JP2006051243A (ja) 球出し装置
JPH0422596B2 (ja)
JPS6150578A (ja) 打撃練習機
JPH049069B2 (ja)
JP2022083674A (ja) トスマシーン
JP3638995B2 (ja) 投球機の投球予告装置
KR200245787Y1 (ko) 퍼팅연습기의 골프공 자동이송장치
JPS61290972A (ja) 打撃練習機のボ−ル送り装置
JPH0423589Y2 (ja)
JPS6150577A (ja) 打撃練習機
KR100383432B1 (ko) 게임기용 조작장치
KR200336188Y1 (ko) 테니스 볼 투구기
JPH11128453A (ja) 弾球遊技機
JPH01232981A (ja) オートボールセッター
JPS5813882Y2 (ja) トウキユウソウチ
JPH049070B2 (ja)
JPS6213642Y2 (ja)
JPS62704Y2 (ja)