JPH04226637A - Mri装置 - Google Patents

Mri装置

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Publication number
JPH04226637A
JPH04226637A JP2416136A JP41613690A JPH04226637A JP H04226637 A JPH04226637 A JP H04226637A JP 2416136 A JP2416136 A JP 2416136A JP 41613690 A JP41613690 A JP 41613690A JP H04226637 A JPH04226637 A JP H04226637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
magnetic field
gradient magnetic
subject
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2416136A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Miura
嘉章 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2416136A priority Critical patent/JPH04226637A/ja
Publication of JPH04226637A publication Critical patent/JPH04226637A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、核磁気共鳴(NMR
)を利用してイメージングやスペクトロスコピを行うM
RI装置に関し、とくに頸部の撮像に好適なMRI装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】MRI装置では、被検者の特定領域を選
択励起し、そこからのエコー信号を受信し、スペクトロ
スコピを行ったり、特定のスライス面を選択励起し、そ
のスライス面内の1軸方向の位置情報をエコー信号の周
波数に、他の軸方向の位置情報をエコー信号の位相に、
それぞれエンコードし、受信したエコー信号を2次元フ
ーリエ変換することにより上記の2軸方向の位置情報を
デコードして上記のスライス面での断層像を得るという
イメージングを行う。
【0002】従来では頸部付近の検査を行うとき、頸部
専用のRFコイルなどの受信感度の高いRFコイルを用
いて撮像している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに感度の高いRFコイルを用いて頸部の撮像を行うと
、被検者の咽の動きなどの体動によって再構成画像にア
ーティファクトが生じ易いという問題がある。撮像のた
めに対象部位を10数分間程度静止させる必要があるが
、咽の部分は唾を飲み込んだりすることによって動くこ
とが多く、その部分を静止させておくことが難しいから
である。
【0005】この発明は、上記に鑑み、被検者の咽の動
きなどの体動によるアーティファクトが生じないよう改
善したMRI装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明によるMRI装置においては、咽などの被
検査部位の表面に音響伝達手段を取り付け、被検査部位
内部の動きによる振動(音波)をこの音響伝達手段に伝
え、この音波を導いてきて電気信号に変換する。そこで
この電気信号から体動の有無を判定でき、体動があった
と判断されたときはそのときのデータ採取シーケンスで
得たデータを無効とし、それを除外して画像再構成を行
ったり、あるいはそのデータ採取シーケンスを繰り返し
て再度データを採取することができる。その結果、体動
の影響のないデータから画像再構成することができるの
で、体動アーティファクトのない画像を得ることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例
にかかるMRI装置を示すもので、この図において、被
検者11は主マグネット15及び傾斜コイル14により
形成される静磁場及びそれに重畳して形成される傾斜磁
場内に配置される。被検者11の頸部には、図2にも示
すように、送信コイルと受信コイルとを兼ねる頸部用R
Fコイル12が取り付けられる。
【0008】傾斜コイル14は、直交3軸の各方向に磁
場強度が傾斜している傾斜磁場をそれぞれ独立に発生す
ることができるように構成されている。直交3軸の傾斜
磁場は、それぞれスライス選択用傾斜磁場Gs、読み出
し(周波数エンコード)用傾斜磁場Gr、位相エンコー
ド用傾斜磁場Gpとする。傾斜コイル14には傾斜磁場
Gs,Gr,Gpの各電源21、22、23から電流が
供給され、各方向の傾斜磁場が形成される。傾斜コイル
14により所定の波形の各傾斜磁場パルスが形成される
ように、この傾斜磁場電源21〜23の供給電流波形が
傾斜磁場制御装置24により制御されている。
【0009】RFコイル12には、高周波電源33から
送られるRFパルスが供給される。このRFパルスは、
周波数変換器32において、シンセサイザ34からのR
F正弦波信号をキャリア信号として、RF波形発生器3
1からのsinc波形でAM変調したものを、高周波電
源33により増幅したものである。
【0010】被検者11にRFコイル12からRFパル
スを照射してその核スピンを励起した後発生するNMR
信号はRFコイル12で受信される。この受信NMR信
号は前置増幅器35により増幅された後、直交位相検波
器36で検波され、次にA/D変換器37でデジタルデ
ータに変換されてホストコンピュータ41に取り込まれ
る。この直交位相検波器36はPSD(Phase S
ensitive Detector)方式の検波回路
で、シンセサイザ34から送られる参照信号と受信信号
とをミキシングすることによって2つの信号の周波数の
差を出力する回路を用いる。
【0011】シーケンスコントローラ42はホストコン
ピュータ41の制御下、傾斜磁場制御装置24に各傾斜
磁場パルスの波形情報と発生タイミング情報を与え、R
F波形発生器31にRFパルスのsinc波形情報及び
発生タイミング情報を与えるとともに、シンセサイザ3
4にキャリア信号の周波数(共鳴周波数に対応する)に
関する情報を送り、A/D変換器37のサンプルタイミ
ングなどを制御する。
【0012】ホストコンピュータ41には、表示装置と
キーボード装置などの入力装置とを有するコンソール4
3が接続されている。ホストコンピュータ41に取り込
まれたデータは2次元フーリエ変換されることにより画
像が再構成され、その画像がコンソール43の表示装置
に表示される。
【0013】イメージングのためのパルスシーケンスと
しては、通常のスピンエコー法や、サチュレーションリ
カバリ法や、インバージョンリカバリ法などを使用する
ことができる。
【0014】被検者11の咽部には図2にも示すように
エアーバッグ51が取り付けられており、そこで捉えた
振動(音波)がエアーパイプ52を通じて体動検出器5
3の圧力センサ58に伝えられる。この圧力センサ58
から得られる、音波に対応する電気信号は増幅器59を
経てホストコンピュータ41に送られる。
【0015】エアーバッグ51は、たとえば図3、図4
に示すように構成されている。すなわち、ビニールなど
で作られた可撓性の円盤状ハウジング54内に、同じく
ビニールなどで作られた円盤状空気袋55を配置し、そ
の空気袋55の中に円盤状のスポンジ56を納めてなる
。このスポンジ56により空気袋55の空洞が維持され
る(空気袋55がつぶれないようにされる)。この空気
袋55にはビニールパイプなどのエアーパイプ52が接
続されている。ハウジング54の一面には粘着テープ5
7が設けられており、咽などの皮膚の表面に貼り付ける
ことができるようにされている。
【0016】図2に示すように、粘着テープ57でエア
ーバッグ51のハウジング54を咽の表面に貼り付ける
と、咽の内部の振動(音波)が空気袋55内に伝わって
くる。この音波はエアーパイプ52内を伝達し、圧力セ
ンサ58にまで導かれる。そのため圧力センサ58で得
た電気信号は、咽の内部の音を表す信号ということにな
る。したがって、唾を飲み込んだりして体動が生じると
、その音を表す信号が得られるので、その信号から体動
が生じたかどうかの判定が可能である。この信号は増幅
器59で増幅された後ホストコンピュータ41に送られ
、ホストコンピュータ41での波形解析により体動の有
無の判定がなされる。
【0017】そこで、ホストコンピュータ41が体動が
あったと判定した場合には、そのときのビューのパルス
シーケンスで得たデータを無効とする。そして、再度、
そのビューのパルスシーケンスを繰り返すよう制御し、
体動のない状態でのデータを収集したり、あるいはその
データが欠けたままで画像再構成のためのデータを収集
するスキャンを終了する。こうして、体動のない状態で
のデータからアーティファクトのない画像を再構成した
り、あるいは欠けたビューのデータを周辺のビューのデ
ータから補間した上で、画像再構成を行い、アーティフ
ァクトのない画像を得る。
【0018】ここで、体動を検出するのに、エアーバッ
グ51とエアーパイプ52とを用いて被検者11の身体
内部の振動(音波)を圧力センサ58にまで送って、圧
力センサ58ではじめて電気信号としているため、圧力
センサ58を含む体動検出器53を被検者11から離れ
た場所に配置することなどにより、傾斜磁場や照射RF
信号などに影響されることなく、体動を確実に検出する
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上実施例について説明したように、こ
の発明のMRI装置によれば、傾斜磁場や照射RF信号
などに影響されることなく、容易且つ確実に体動を検出
でき、体動アーティファクトのない再構成画像を得るこ
とができ、とくに頸部の撮像に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるMRI装置の実施例のブロック
図。
【図2】被検者頸部の概略斜視図。
【図3】エアーバッグの横断面図。
【図4】エアーバッグの縦断面図。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  静磁場を発生する手段と、各方向の傾
    斜磁場を発生する手段と、該静磁場及び傾斜磁場中に置
    かれた被検者にRF信号を照射して励起する手段と、被
    検者からの共鳴信号を受信する手段と、被検査部位の表
    面に取り付けられた音響伝達手段と、該音響伝達手段に
    よって導かれた音波を電気信号に変換する手段と、上記
    の傾斜磁場発生、RF信号照射及び信号受信についての
    一連のシーケンスからなる共鳴信号データ採取シーケン
    スを制御するとともに、上記の振動を表す電気信号に応
    じてこの採取されたデータを判定する手段とを備えるこ
    とを特徴とするMRI装置。
JP2416136A 1990-12-31 1990-12-31 Mri装置 Pending JPH04226637A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2416136A JPH04226637A (ja) 1990-12-31 1990-12-31 Mri装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2416136A JPH04226637A (ja) 1990-12-31 1990-12-31 Mri装置

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JPH04226637A true JPH04226637A (ja) 1992-08-17

Family

ID=18524377

Family Applications (1)

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JP2416136A Pending JPH04226637A (ja) 1990-12-31 1990-12-31 Mri装置

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JP (1) JPH04226637A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143626A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 磁気共鳴イメージング装置
JP2009240767A (ja) * 2008-03-10 2009-10-22 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143626A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 磁気共鳴イメージング装置
JP2009240767A (ja) * 2008-03-10 2009-10-22 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置
JP2012106077A (ja) * 2008-03-10 2012-06-07 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置

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