JPH04226664A - ヒート錠取り出し装置 - Google Patents
ヒート錠取り出し装置Info
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- JPH04226664A JPH04226664A JP41872890A JP41872890A JPH04226664A JP H04226664 A JPH04226664 A JP H04226664A JP 41872890 A JP41872890 A JP 41872890A JP 41872890 A JP41872890 A JP 41872890A JP H04226664 A JPH04226664 A JP H04226664A
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- heat
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- tablet
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 7
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- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
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Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】この発明は、一般に、PTP錠、シート錠
と呼ばれるヒート錠を任意錠数取り出すヒート錠取り出
し装置に関するものである。
と呼ばれるヒート錠を任意錠数取り出すヒート錠取り出
し装置に関するものである。
【0002】一般に、ヒート錠は、1枚の台紙に、10
錠の錠剤またはカプセルが、5個ずつ2列に配列して構
成されたものであり、このうち、台紙が、ブリスタを有
する変形しにくい材料からなるものがPTP錠と呼ばれ
、また、台紙が任意に変形する材料からなるものがシー
ト錠と呼ばれている。
錠の錠剤またはカプセルが、5個ずつ2列に配列して構
成されたものであり、このうち、台紙が、ブリスタを有
する変形しにくい材料からなるものがPTP錠と呼ばれ
、また、台紙が任意に変形する材料からなるものがシー
ト錠と呼ばれている。
【0003】このようなヒート錠を、たとえば、病院薬
局において、医師の処方箋にしたがって患者に投薬する
場合、必要錠数取り出したうえ、集積しなければならな
い。
局において、医師の処方箋にしたがって患者に投薬する
場合、必要錠数取り出したうえ、集積しなければならな
い。
【0004】しかしながら、従来は、ヒート錠を必要錠
数取り出すようになった装置は存在しなかったため、薬
剤師が、手作業によって、ヒート錠の必要錠数取り出し
や、集積を行うようにしていた。
数取り出すようになった装置は存在しなかったため、薬
剤師が、手作業によって、ヒート錠の必要錠数取り出し
や、集積を行うようにしていた。
【0005】この発明は上記従来のもののもつ問題点を
解決して、ヒート錠を必要錠数だけ自動的に取り出して
、集積することのできるヒート錠取り出し装置を提供す
ることを目的とするものである。
解決して、ヒート錠を必要錠数だけ自動的に取り出して
、集積することのできるヒート錠取り出し装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】この発明は上記目的を達成するため、ヒー
ト錠を収容する複数のストック部と、各ストック部から
取り出されたヒート錠を、少なくとも患者ごとに分けて
集積する集積部とを具えたものである。
ト錠を収容する複数のストック部と、各ストック部から
取り出されたヒート錠を、少なくとも患者ごとに分けて
集積する集積部とを具えたものである。
【0007】この発明は上記手段を採用したことにより
、各ストック部から取り出されたヒート錠は、少なくと
も患者ごとに分けて、集積部に集積されることとなる。
、各ストック部から取り出されたヒート錠は、少なくと
も患者ごとに分けて、集積部に集積されることとなる。
【0008】図1はこの発明によるヒート錠取り出し装
置の一実施例を示し、このヒート錠取り出し装置は、ヒ
ート錠を、その種類(とくに台紙の大きさ)に応じてそ
れぞれ収容する複数のストック部1、1、…を具え、こ
れらのストック部1、1、…には、収容されたヒート錠
を必要に応じてカットするカット部2、2、…が、それ
ぞれ設けられている。
置の一実施例を示し、このヒート錠取り出し装置は、ヒ
ート錠を、その種類(とくに台紙の大きさ)に応じてそ
れぞれ収容する複数のストック部1、1、…を具え、こ
れらのストック部1、1、…には、収容されたヒート錠
を必要に応じてカットするカット部2、2、…が、それ
ぞれ設けられている。
【0009】また、ストック部1、1、…から、カット
されずにそのまま取り出され、または、必要に応じてカ
ット部2、2、…によりカットして取り出されたヒート
錠は、移送手段3によって集積部4まで移送されて、集
積部4に集積されるようになっている。
されずにそのまま取り出され、または、必要に応じてカ
ット部2、2、…によりカットして取り出されたヒート
錠は、移送手段3によって集積部4まで移送されて、集
積部4に集積されるようになっている。
【0010】各ストック部1は、たとえば、図2に示す
ように、収容するヒート錠の台紙の大きさ(縦×横)に
適合するか、またはそれよりやや大きい水平断面積と、
ヒート錠を数枚〜100枚程度、好ましくは数10枚積
み重ねる高さを有するカセット5を具えている。
ように、収容するヒート錠の台紙の大きさ(縦×横)に
適合するか、またはそれよりやや大きい水平断面積と、
ヒート錠を数枚〜100枚程度、好ましくは数10枚積
み重ねる高さを有するカセット5を具えている。
【0011】ヒート錠の種類の多さに比べて、それらの
台紙の大きさは数種類、せいぜい10数種類しかないか
ら、水平断面積について数種類のカセット5、5、…を
用意すれば、ほとんどすべてのヒート錠を収容すること
ができる。
台紙の大きさは数種類、せいぜい10数種類しかないか
ら、水平断面積について数種類のカセット5、5、…を
用意すれば、ほとんどすべてのヒート錠を収容すること
ができる。
【0012】また、各カセット5は、高さ方向に1個ま
たは複数個のピースを継ぎ足し可能に構成しておけば、
収容するヒート錠の厚さ、または、ヒート錠の希望収容
枚数に応じて、任意の高さに構成することができる。
たは複数個のピースを継ぎ足し可能に構成しておけば、
収容するヒート錠の厚さ、または、ヒート錠の希望収容
枚数に応じて、任意の高さに構成することができる。
【0013】各ストック部1は、カセット5の下部に取
り出し部材6が配置され、さらにその下方最下部に、カ
ット部2が配置されている。
り出し部材6が配置され、さらにその下方最下部に、カ
ット部2が配置されている。
【0014】取り出し部材6は、カセット5に収容され
たヒート錠を、最下部のものから順に1シートずつ取り
出すシート出し動作と、最下部のヒート錠をカット部2
に供給するカット部供給動作とを、切り換えて作動する
ようになっている。
たヒート錠を、最下部のものから順に1シートずつ取り
出すシート出し動作と、最下部のヒート錠をカット部2
に供給するカット部供給動作とを、切り換えて作動する
ようになっている。
【0015】このような取り出し部材6は、たとえば、
正逆回転可能なローラによって構成することかでき、ロ
ーラを正転させることによってシート出し動作を行い、
また、ローラをわずかに正転させて、最下部のヒート錠
の後端を適宜の支持台から離脱させたのち、ローラを逆
転させることによって、カット部供給動作を行うことが
できる。
正逆回転可能なローラによって構成することかでき、ロ
ーラを正転させることによってシート出し動作を行い、
また、ローラをわずかに正転させて、最下部のヒート錠
の後端を適宜の支持台から離脱させたのち、ローラを逆
転させることによって、カット部供給動作を行うことが
できる。
【0016】カット部2は、取り出し部材6のカット部
供給動作によって供給されたヒート錠をホールドして、
所要ピッチ送り出す送り出し部材7と、送り出し部材7
により送り出されたヒート錠を、必要錠数にカットする
カッタ8とを具えている。
供給動作によって供給されたヒート錠をホールドして、
所要ピッチ送り出す送り出し部材7と、送り出し部材7
により送り出されたヒート錠を、必要錠数にカットする
カッタ8とを具えている。
【0017】送り出し部材7は、ヒート錠にあらかじめ
形成されている折り線または切り取り線を、カッタ8の
カット位置に正確に位置決めするため、ヒート錠の適宜
箇所、好ましくは台紙の後端部を保持するホールド機能
と、ホールドしたヒート錠を、折り線または切り取り線
の所要のピッチだけ送り出す送り出し機能とを具えてい
る。
形成されている折り線または切り取り線を、カッタ8の
カット位置に正確に位置決めするため、ヒート錠の適宜
箇所、好ましくは台紙の後端部を保持するホールド機能
と、ホールドしたヒート錠を、折り線または切り取り線
の所要のピッチだけ送り出す送り出し機能とを具えてい
る。
【0018】送り出し部材7のホールド機能は、たとえ
ば、ヒート錠の台紙の後端部を、上下に把持する機構か
、または、その他適宜の機構によって、構成することが
できる。
ば、ヒート錠の台紙の後端部を、上下に把持する機構か
、または、その他適宜の機構によって、構成することが
できる。
【0019】また、送り出し部材7の送り出し機能は、
パルスモータまたはタコメータジェネレータ付きのモー
タ、その他適宜の機構によって、構成することができる
。
パルスモータまたはタコメータジェネレータ付きのモー
タ、その他適宜の機構によって、構成することができる
。
【0020】カッタ8は、送り出し部材7と協働して、
カット位置にきたヒート錠の折り線または切り取り線を
カットするものであるが、偶数カットの場合は、ヒート
錠の台紙の横幅を直線状に横切ってカットすればよいの
に対し、奇数カットの場合は、ヒート錠の一方の列の横
幅カットと、他方の列の横幅カットとを1ピッチ分ずら
したうえ、両カット線の端部どうしを縦方向にカットし
なければならず、そのため、偶数カットの場合と、奇数
カットの場合とで、異なった作動をする必要がある。
カット位置にきたヒート錠の折り線または切り取り線を
カットするものであるが、偶数カットの場合は、ヒート
錠の台紙の横幅を直線状に横切ってカットすればよいの
に対し、奇数カットの場合は、ヒート錠の一方の列の横
幅カットと、他方の列の横幅カットとを1ピッチ分ずら
したうえ、両カット線の端部どうしを縦方向にカットし
なければならず、そのため、偶数カットの場合と、奇数
カットの場合とで、異なった作動をする必要がある。
【0021】カッタ8の刃として、たとえば、ヒート錠
の台紙の幅方向に沿ってその横幅よりやや長い長片と、
長片の端部からヒート錠の送り出し方向に向けて、台紙
の縦方向に沿ってその1ピッチの長さに等しい短片とが
L字形に形成されたL形刃を使用することができ、この
場合、カッタ8は、L形刃をヒート錠の台紙の幅方向に
移動させる機構が必要である。
の台紙の幅方向に沿ってその横幅よりやや長い長片と、
長片の端部からヒート錠の送り出し方向に向けて、台紙
の縦方向に沿ってその1ピッチの長さに等しい短片とが
L字形に形成されたL形刃を使用することができ、この
場合、カッタ8は、L形刃をヒート錠の台紙の幅方向に
移動させる機構が必要である。
【0022】L形刃を使用したカッタ8によって、偶数
カットをする場合は、L形刃の短片がヒート錠の台紙の
側部外方に位置し、かつ、L形刃の長片がヒート錠の台
紙の横幅全体を横切る位置にL形刃を位置決めして、カ
ットすればよい。
カットをする場合は、L形刃の短片がヒート錠の台紙の
側部外方に位置し、かつ、L形刃の長片がヒート錠の台
紙の横幅全体を横切る位置にL形刃を位置決めして、カ
ットすればよい。
【0023】L形刃を使用したカッタ8によって、1錠
カットをする場合は、L形刃の短片がヒート錠の2列の
中央において、ヒート錠の送り出し方向先端まで延びて
位置し、かつ、L形刃の長片がヒート錠の一方の列の横
幅を横切って外方へ延びる位置にL形刃を位置決めして
、カットすればよい。
カットをする場合は、L形刃の短片がヒート錠の2列の
中央において、ヒート錠の送り出し方向先端まで延びて
位置し、かつ、L形刃の長片がヒート錠の一方の列の横
幅を横切って外方へ延びる位置にL形刃を位置決めして
、カットすればよい。
【0024】L形刃を使用したカッタ8によって、1錠
以外の奇数カットをする場合は、まず、L形刃の短片が
ヒート錠の台紙の側部外方に位置し、かつ、L形刃の長
片がヒート錠の一方の列の横幅のみ横切る位置にL形刃
を位置決めして、カットし、つぎに、ヒート錠1を1ピ
ッチ送り出したうえ、L形刃の短片がヒート錠の2列の
中央に位置し、かつ、L形刃の長片がヒート錠の他方の
列の横幅を横切って外方へ延びる位置にL形刃を位置決
めして、カットすればよい。
以外の奇数カットをする場合は、まず、L形刃の短片が
ヒート錠の台紙の側部外方に位置し、かつ、L形刃の長
片がヒート錠の一方の列の横幅のみ横切る位置にL形刃
を位置決めして、カットし、つぎに、ヒート錠1を1ピ
ッチ送り出したうえ、L形刃の短片がヒート錠の2列の
中央に位置し、かつ、L形刃の長片がヒート錠の他方の
列の横幅を横切って外方へ延びる位置にL形刃を位置決
めして、カットすればよい。
【0025】また、カッタ8の刃として、たとえば、ヒ
ート錠の台紙の幅方向に沿って一方の列の横幅にほぼ等
しい第1横刃と、ヒート錠の台紙の幅方向に沿って他方
の列の横幅にほぼ等しい第2横刃と、ヒート錠の台紙の
縦方向に沿つてその1ピッチの長さに等しい縦刃とが、
T字形に配置された組み合わせ刃を使用することができ
、この場合、カッタ8は、組み合わせ刃をヒート錠の台
紙の幅方向に移動させる機構が不要であるが、3枚の刃
をそれぞれ独立して作動させる機構が必要である。
ート錠の台紙の幅方向に沿って一方の列の横幅にほぼ等
しい第1横刃と、ヒート錠の台紙の幅方向に沿って他方
の列の横幅にほぼ等しい第2横刃と、ヒート錠の台紙の
縦方向に沿つてその1ピッチの長さに等しい縦刃とが、
T字形に配置された組み合わせ刃を使用することができ
、この場合、カッタ8は、組み合わせ刃をヒート錠の台
紙の幅方向に移動させる機構が不要であるが、3枚の刃
をそれぞれ独立して作動させる機構が必要である。
【0026】T字形組み合わせ刃を使用したカッタ8に
よって、偶数カットをする場合は、縦刃を作動させず、
第1横刃と第2横刃とを同時に作動させて、カットすれ
ばよい。
よって、偶数カットをする場合は、縦刃を作動させず、
第1横刃と第2横刃とを同時に作動させて、カットすれ
ばよい。
【0027】T字形組み合わせ刃を使用したカッタ8に
よって、1錠カットをする場合は、縦刃と、第1横刃ま
たは第2横刃のいずれか一方とを作動させて、カットす
ればよい。
よって、1錠カットをする場合は、縦刃と、第1横刃ま
たは第2横刃のいずれか一方とを作動させて、カットす
ればよい。
【0028】このとき、T字形組み合わせ刃の縦刃が、
第1横刃および第2横刃からヒート錠の送り出し方向に
向けて配置されている場合は、縦刃を、ヒート錠の送り
出し方向先端から1ピッチ分に位置決めし、この縦刃と
、第1横刃または第2横刃のいずれか一方とを同時に作
動させて、カットすることができる。
第1横刃および第2横刃からヒート錠の送り出し方向に
向けて配置されている場合は、縦刃を、ヒート錠の送り
出し方向先端から1ピッチ分に位置決めし、この縦刃と
、第1横刃または第2横刃のいずれか一方とを同時に作
動させて、カットすることができる。
【0029】また、T字形組み合わせ刃の縦刃が、第1
横刃および第2横刃からヒート錠の送り出し方向とは反
対方向に向けて配置されている場合は、まず、縦刃を、
ヒート錠の送り出し方向先端から1ピッチ分に位置決め
し、この縦刃のみを作動させて、カットし、つぎに、ヒ
ート錠を1ピッチ送り出したうえ、第1横刃または第2
横刃のいずれか一方のみを作動させて、カットすること
ができる。
横刃および第2横刃からヒート錠の送り出し方向とは反
対方向に向けて配置されている場合は、まず、縦刃を、
ヒート錠の送り出し方向先端から1ピッチ分に位置決め
し、この縦刃のみを作動させて、カットし、つぎに、ヒ
ート錠を1ピッチ送り出したうえ、第1横刃または第2
横刃のいずれか一方のみを作動させて、カットすること
ができる。
【0030】T字形組み合わせ刃を使用したカッタ8に
よって、1錠以外の奇数カットをする場合、T字形組み
合わせ刃の縦刃が、第1横刃および第2横刃からヒート
錠の送り出し方向に向けて配置されているときは、まず
、第1横刃または第2横刃のいずれか一方のみを作動さ
せて、カットし、つぎに、ヒート錠を1ピッチ送り出し
たうえ、縦刃と、第1横刃または第2横刃のいずれか他
方とを同時に作動させて、カットすればよい。
よって、1錠以外の奇数カットをする場合、T字形組み
合わせ刃の縦刃が、第1横刃および第2横刃からヒート
錠の送り出し方向に向けて配置されているときは、まず
、第1横刃または第2横刃のいずれか一方のみを作動さ
せて、カットし、つぎに、ヒート錠を1ピッチ送り出し
たうえ、縦刃と、第1横刃または第2横刃のいずれか他
方とを同時に作動させて、カットすればよい。
【0031】また、T字形組み合わせ刃の縦刃が、第1
横刃および第2横刃からヒート錠の送り出し方向とは反
対方向に向けて配置されているときは、まず、縦刃と、
第1横刃または第2横刃のいずれか一方とを同時に作動
させて、カットし、つぎに、ヒート錠を1ピッチ送り出
したうえ、第1横刃または第2横刃のいずれか他方のみ
を作動させて、カットすればよい。
横刃および第2横刃からヒート錠の送り出し方向とは反
対方向に向けて配置されているときは、まず、縦刃と、
第1横刃または第2横刃のいずれか一方とを同時に作動
させて、カットし、つぎに、ヒート錠を1ピッチ送り出
したうえ、第1横刃または第2横刃のいずれか他方のみ
を作動させて、カットすればよい。
【0032】さらに、たとえば、第1横刃と、第2横刃
とが、縦刃を挟んで、ヒート錠の台紙の縦方向に沿って
1ピッチだけずれて、Z字形に似て配置された組み合わ
せ刃を、カッタ8の刃として使用することもでき、この
場合も、カッタ8は、組み合わせ刃をヒート錠の台紙の
幅方向に移動させる機構は不要であるが、3枚の刃をそ
れぞれ独立して作動させる機構が必要である。
とが、縦刃を挟んで、ヒート錠の台紙の縦方向に沿って
1ピッチだけずれて、Z字形に似て配置された組み合わ
せ刃を、カッタ8の刃として使用することもでき、この
場合も、カッタ8は、組み合わせ刃をヒート錠の台紙の
幅方向に移動させる機構は不要であるが、3枚の刃をそ
れぞれ独立して作動させる機構が必要である。
【0033】図示してないが、各ストック部1には、た
とえば、カセット5内にヒート錠が無くなったとき、そ
れを検出して作業者に知らせる適宜のセンサを設けるこ
とが好ましく、また、そのセンサの検出に先立って、カ
セット5内のヒート錠が残り少なくなったとき、それを
検出する適宜のセンサを設けることも好ましい。
とえば、カセット5内にヒート錠が無くなったとき、そ
れを検出して作業者に知らせる適宜のセンサを設けるこ
とが好ましく、また、そのセンサの検出に先立って、カ
セット5内のヒート錠が残り少なくなったとき、それを
検出する適宜のセンサを設けることも好ましい。
【0034】また、各ストック部1には、たとえば、ヒ
ート錠がカット部2のカットによって残余の部分から離
脱されたとき、それを検出する適宜のセンサを設けるこ
とが好ましく、また、それに先立って、カットすべき錠
数を、送り出し部材7によるヒート錠の送り出し量によ
って検出する適宜のセンサを設けることも好ましい。
ート錠がカット部2のカットによって残余の部分から離
脱されたとき、それを検出する適宜のセンサを設けるこ
とが好ましく、また、それに先立って、カットすべき錠
数を、送り出し部材7によるヒート錠の送り出し量によ
って検出する適宜のセンサを設けることも好ましい。
【0035】上記のようなストック部1、1、…は、図
1に示すように、ヒート錠取り出し装置の筐体において
、その幅方向に複数個ずつ、しかも、それらが上下複数
段に配置され、これらの各段は、あたかも、棚状を呈し
ている。
1に示すように、ヒート錠取り出し装置の筐体において
、その幅方向に複数個ずつ、しかも、それらが上下複数
段に配置され、これらの各段は、あたかも、棚状を呈し
ている。
【0036】このような配置において、各ストック部1
は、ヒート錠の補給作業を容易に行うため、それ全体が
筐体から取り外しできるように構成してもよいし、また
は、カット部2を残して、カセット5だけが筐体から取
り外しできるように構成してもよく、さらには、筐体か
ら取り外さずに、ヒート錠の補給作業を行えるようにす
ることもできる。
は、ヒート錠の補給作業を容易に行うため、それ全体が
筐体から取り外しできるように構成してもよいし、また
は、カット部2を残して、カセット5だけが筐体から取
り外しできるように構成してもよく、さらには、筐体か
ら取り外さずに、ヒート錠の補給作業を行えるようにす
ることもできる。
【0037】移送手段3は、各棚状のストック部1、1
、…に対応して設置され、それらのストック部1、1、
…から取り出されたヒート錠を受け取って、筐体の側方
へ搬送する棚コンベヤ9、9、…と、すべての棚コンベ
ヤ9、9、…によって搬送されてきたヒート錠を受け取
り、それらを1箇所の集積部4へ搬送する集合コンベヤ
10とを具えている。
、…に対応して設置され、それらのストック部1、1、
…から取り出されたヒート錠を受け取って、筐体の側方
へ搬送する棚コンベヤ9、9、…と、すべての棚コンベ
ヤ9、9、…によって搬送されてきたヒート錠を受け取
り、それらを1箇所の集積部4へ搬送する集合コンベヤ
10とを具えている。
【0038】すべての棚コンベヤ9、9、…および集合
コンベヤ10は、ストック部1、1、…から取り出され
たヒート錠を、集積部4に、少なくとも患者ごとに集積
するため、さらには、1人の患者に薬袋を複数手渡す場
合もあることから、望ましくは薬袋ごとに集積するため
、全体が単一の移送手段3として、協働して作動するよ
うに構成されている。
コンベヤ10は、ストック部1、1、…から取り出され
たヒート錠を、集積部4に、少なくとも患者ごとに集積
するため、さらには、1人の患者に薬袋を複数手渡す場
合もあることから、望ましくは薬袋ごとに集積するため
、全体が単一の移送手段3として、協働して作動するよ
うに構成されている。
【0039】集積部4は、複数のバケット11、11、
…を循環させるようになったバケットコンベヤで構成さ
れ、各バケット11には、ストック部1、1、…から取
り出され、棚コンベヤ9、9、…および集合コンベヤ1
0によって搬送されてきたヒート錠が、1薬袋分ごとに
、順次収容されるようになっている。
…を循環させるようになったバケットコンベヤで構成さ
れ、各バケット11には、ストック部1、1、…から取
り出され、棚コンベヤ9、9、…および集合コンベヤ1
0によって搬送されてきたヒート錠が、1薬袋分ごとに
、順次収容されるようになっている。
【0040】集積部4にはまた、各バケット11に収容
されるヒート錠に対応した薬袋を作成する薬袋作成部1
2が設けられ、薬袋作成部12によって作成された薬袋
は、それに対応したバケット11に、ヒート錠とともに
収容されるようになっている。
されるヒート錠に対応した薬袋を作成する薬袋作成部1
2が設けられ、薬袋作成部12によって作成された薬袋
は、それに対応したバケット11に、ヒート錠とともに
収容されるようになっている。
【0041】薬袋作成部12は、患者に手渡す薬袋の縁
部に切り離し可能な耳片を形成し、この耳片に、対応し
たヒート錠の薬品名を表示するようになった耳付き薬袋
を作成することが好ましく、そのように構成すれば、薬
剤師が、バケット11内の薬袋とヒート錠とを、耳片に
表示された薬品名を参考にしながら照合、監査したのち
、薬袋にヒート錠を入れて、患者に手渡す際、耳片を切
り離して耳片だけを残すのに都合がよい。
部に切り離し可能な耳片を形成し、この耳片に、対応し
たヒート錠の薬品名を表示するようになった耳付き薬袋
を作成することが好ましく、そのように構成すれば、薬
剤師が、バケット11内の薬袋とヒート錠とを、耳片に
表示された薬品名を参考にしながら照合、監査したのち
、薬袋にヒート錠を入れて、患者に手渡す際、耳片を切
り離して耳片だけを残すのに都合がよい。
【0042】つぎに、上記のように構成されたヒート錠
取り出し装置の作用について説明する。
取り出し装置の作用について説明する。
【0043】たとえば、あるヒート錠を、1回1錠ずつ
1日3回7日分処方する場合、それが収容されたストッ
ク部1から、ヒート錠を21錠取り出して、患者に投薬
しなければならない。
1日3回7日分処方する場合、それが収容されたストッ
ク部1から、ヒート錠を21錠取り出して、患者に投薬
しなければならない。
【0044】この場合、ストック部1の取り出し部材6
を作動させ、カット部供給動作によって、ヒート錠をシ
ートのまま1枚だけカット部2に供給する一方、シート
出し動作によって、ヒート錠を10錠一体のシートのま
ま2枚取り出す。同時に、カット部2を作動させ、シー
トから1錠カットによって1錠取り出す。
を作動させ、カット部供給動作によって、ヒート錠をシ
ートのまま1枚だけカット部2に供給する一方、シート
出し動作によって、ヒート錠を10錠一体のシートのま
ま2枚取り出す。同時に、カット部2を作動させ、シー
トから1錠カットによって1錠取り出す。
【0045】すると、この2枚のシートのままのヒート
錠と、1錠だけのヒート錠とは、移送手段3の棚コンベ
ヤ9によって筐体の側方へ搬送され、さらに集合コンベ
ヤ10によって集積部4まで搬送される。
錠と、1錠だけのヒート錠とは、移送手段3の棚コンベ
ヤ9によって筐体の側方へ搬送され、さらに集合コンベ
ヤ10によって集積部4まで搬送される。
【0046】集積部4に到達した合計21錠のヒート錠
は、単一のバケット11に収容されるとともに、このバ
ケット11には、薬袋作成部12によって作成された、
耳片に当該ヒート錠の薬品名が表示された耳付き薬袋も
収容される。
は、単一のバケット11に収容されるとともに、このバ
ケット11には、薬袋作成部12によって作成された、
耳片に当該ヒート錠の薬品名が表示された耳付き薬袋も
収容される。
【0047】そのため、薬剤師は、バケット11内の薬
袋とヒート錠とを、耳片に表示された薬品名を参考にし
ながら照合、監査したのち、耳片を切り離して耳片だけ
を残し、薬袋にヒート錠を入れて、患者に手渡すことが
できることとなる。
袋とヒート錠とを、耳片に表示された薬品名を参考にし
ながら照合、監査したのち、耳片を切り離して耳片だけ
を残し、薬袋にヒート錠を入れて、患者に手渡すことが
できることとなる。
【0048】また、同じヒート錠を、つぎに、1回1錠
ずつ1日3回14日分処方する場合、それが収容された
ストック部1から、ヒート錠を42錠取り出して、患者
に投薬しなければならない。
ずつ1日3回14日分処方する場合、それが収容された
ストック部1から、ヒート錠を42錠取り出して、患者
に投薬しなければならない。
【0049】この場合、カット部2には、前回カットし
て取り出された1錠を除く9錠分が残っているから、送
り出し部材7を作動させてこれを取り出したうえ、スト
ック部1の取り出し部材6を作動させ、カット部供給動
作によって、ヒート錠をシートのまま1枚だけカット部
2に供給する一方、シート出し動作によって、ヒート錠
を10錠一体のシートのまま3枚取り出す。同時に、カ
ット部2を作動させ、シートから奇数カットによって3
錠取り出す。
て取り出された1錠を除く9錠分が残っているから、送
り出し部材7を作動させてこれを取り出したうえ、スト
ック部1の取り出し部材6を作動させ、カット部供給動
作によって、ヒート錠をシートのまま1枚だけカット部
2に供給する一方、シート出し動作によって、ヒート錠
を10錠一体のシートのまま3枚取り出す。同時に、カ
ット部2を作動させ、シートから奇数カットによって3
錠取り出す。
【0050】すると、この9錠一体のヒート錠と、3枚
のシートのままのヒート錠と、3錠一体のヒート錠とは
、移送手段3の棚コンベヤ9によって筐体の側方へ搬送
され、さらに集合コンベヤ10によって集積部4まで搬
送される。
のシートのままのヒート錠と、3錠一体のヒート錠とは
、移送手段3の棚コンベヤ9によって筐体の側方へ搬送
され、さらに集合コンベヤ10によって集積部4まで搬
送される。
【0051】集積部4に到達した合計42錠のヒート錠
は、単一のバケット11に収容されるとともに、このバ
ケット11には、薬袋作成部12によって作成された、
耳片に当該ヒート錠の薬品名が表示された耳付き薬袋も
収容される。
は、単一のバケット11に収容されるとともに、このバ
ケット11には、薬袋作成部12によって作成された、
耳片に当該ヒート錠の薬品名が表示された耳付き薬袋も
収容される。
【0052】そのため、この場合も、薬剤師は、バケッ
ト11内の薬袋とヒート錠とを、耳片に表示された薬品
名を参考にしながら照合、監査したのち、耳片を切り離
して耳片だけを残し、薬袋にヒート錠を入れて、患者に
手渡すことができることとなる。
ト11内の薬袋とヒート錠とを、耳片に表示された薬品
名を参考にしながら照合、監査したのち、耳片を切り離
して耳片だけを残し、薬袋にヒート錠を入れて、患者に
手渡すことができることとなる。
【0053】さらに、同じヒート錠を、つぎに、1回1
錠ずつ1日3回3日分処方する場合、それが収容された
ストック部1から、ヒート錠を9錠取り出して、患者に
投薬しなければならない。
錠ずつ1日3回3日分処方する場合、それが収容された
ストック部1から、ヒート錠を9錠取り出して、患者に
投薬しなければならない。
【0054】この場合、カット部2には、前回カットし
て取り出された3錠を除く7錠分が残っているから、送
り出し部材7を作動させてこれを取り出したうえ、スト
ック部1の取り出し部材6を作動させ、カット部供給動
作によって、ヒート錠をシートのまま1枚だけカット部
2に供給し、カット部2を作動させて、シートから偶数
カットによって2錠取り出す。
て取り出された3錠を除く7錠分が残っているから、送
り出し部材7を作動させてこれを取り出したうえ、スト
ック部1の取り出し部材6を作動させ、カット部供給動
作によって、ヒート錠をシートのまま1枚だけカット部
2に供給し、カット部2を作動させて、シートから偶数
カットによって2錠取り出す。
【0055】すると、この7錠一体のヒート錠と、2錠
一体のヒート錠とは、移送手段3の棚コンベヤ9によっ
て筐体の側方へ搬送され、さらに集合コンベヤ10によ
って集積部4まで搬送される。
一体のヒート錠とは、移送手段3の棚コンベヤ9によっ
て筐体の側方へ搬送され、さらに集合コンベヤ10によ
って集積部4まで搬送される。
【0056】集積部4に到達した合計9錠のヒート錠は
、単一のバケット11に収容されるとともに、このバケ
ット11には、薬袋作成部12によって作成された、耳
片に当該ヒート錠の薬品名が表示された耳付き薬袋も収
容される。
、単一のバケット11に収容されるとともに、このバケ
ット11には、薬袋作成部12によって作成された、耳
片に当該ヒート錠の薬品名が表示された耳付き薬袋も収
容される。
【0057】そのため、この場合も、薬剤師は、バケッ
ト11内の薬袋とヒート錠とを、耳片に表示された薬品
名を参考にしながら照合、監査したのち、耳片を切り離
して耳片だけを残し、薬袋にヒート錠を入れて、患者に
手渡すことができることとなる。
ト11内の薬袋とヒート錠とを、耳片に表示された薬品
名を参考にしながら照合、監査したのち、耳片を切り離
して耳片だけを残し、薬袋にヒート錠を入れて、患者に
手渡すことができることとなる。
【0058】なお、上記実施例では、各ストック部1の
カセット5を、取り出し部材6の切り換え作動によって
、ヒート錠をシートのまま取り出すシート出しと、必要
錠数にカットして取り出す端数出しとに共用するように
したが、この発明はこれに限定するものでなく、たとえ
ば、シート出し専用のカセットと、カット部2を具えた
端数出し専用のカセットとを、別体に、かつ、1組とし
て構成することもできる。
カセット5を、取り出し部材6の切り換え作動によって
、ヒート錠をシートのまま取り出すシート出しと、必要
錠数にカットして取り出す端数出しとに共用するように
したが、この発明はこれに限定するものでなく、たとえ
ば、シート出し専用のカセットと、カット部2を具えた
端数出し専用のカセットとを、別体に、かつ、1組とし
て構成することもできる。
【0059】また、上記実施例では、ストック部1、1
、…を、ヒート錠取り出し装置の筐体において、その幅
方向に複数個ずつ、しかも、上下複数段に配置したが、
この発明はこれに限定するものでなく、たとえば、筐体
の前後方向に複数個ずつ、しかも、上下複数段にストッ
ク部1、1、…を配置し、これを一体として、筐体から
手前に引き出し可能に構成することもでき、その場合は
、筐体から手前に引き出した位置において、ストック部
1、1、…にシート錠の補給作業を行うこととなる。
、…を、ヒート錠取り出し装置の筐体において、その幅
方向に複数個ずつ、しかも、上下複数段に配置したが、
この発明はこれに限定するものでなく、たとえば、筐体
の前後方向に複数個ずつ、しかも、上下複数段にストッ
ク部1、1、…を配置し、これを一体として、筐体から
手前に引き出し可能に構成することもでき、その場合は
、筐体から手前に引き出した位置において、ストック部
1、1、…にシート錠の補給作業を行うこととなる。
【0060】また、上記実施例では、移送手段3を、各
棚状のストック部1、1、…に対応して設置された上下
複数段の棚コンベヤ9、9、…と、すべての棚コンベヤ
9、9、…を集合する集合コンベヤ10とで構成したが
、この発明はこれに限定するものでなく、たとえば、上
下に配置された塔状のストック部1、1、…に対応して
設置され、それらのストック部1、1、…から取り出さ
れたヒート錠を受け取って、筐体の下方へ搬送する下降
コンベヤと、すべての下降コンベヤによって搬送されて
きたヒート錠を受け取り、それらを1箇所の集積部4へ
搬送する集合コンベヤとによって、移送手段3を構成す
ることもできる。
棚状のストック部1、1、…に対応して設置された上下
複数段の棚コンベヤ9、9、…と、すべての棚コンベヤ
9、9、…を集合する集合コンベヤ10とで構成したが
、この発明はこれに限定するものでなく、たとえば、上
下に配置された塔状のストック部1、1、…に対応して
設置され、それらのストック部1、1、…から取り出さ
れたヒート錠を受け取って、筐体の下方へ搬送する下降
コンベヤと、すべての下降コンベヤによって搬送されて
きたヒート錠を受け取り、それらを1箇所の集積部4へ
搬送する集合コンベヤとによって、移送手段3を構成す
ることもできる。
【0061】また、上記実施例では、集積部4を、複数
のバケット11、11、…が循環するようになったバケ
ットコンベヤで構成したが、この発明はこれに限定する
ものでなく、適宜の手段によって、集積部4を構成する
ことができる。
のバケット11、11、…が循環するようになったバケ
ットコンベヤで構成したが、この発明はこれに限定する
ものでなく、適宜の手段によって、集積部4を構成する
ことができる。
【0062】また、上記実施例では、集積部4に、各バ
ケット11に収容されるヒート錠に対応した薬袋を作成
する薬袋作成部12を設け、薬袋作成部12によって作
成された薬袋は、それに対応したバケット11に、ヒー
ト錠とともに収容されるように構成したが、この発明は
これに限定するものでなく、適宜の手段によって、取り
出されたヒート錠と、それに対応した薬袋とを、同期さ
せて組み合わせることが可能である。
ケット11に収容されるヒート錠に対応した薬袋を作成
する薬袋作成部12を設け、薬袋作成部12によって作
成された薬袋は、それに対応したバケット11に、ヒー
ト錠とともに収容されるように構成したが、この発明は
これに限定するものでなく、適宜の手段によって、取り
出されたヒート錠と、それに対応した薬袋とを、同期さ
せて組み合わせることが可能である。
【0063】また、上記実施例では、ヒート錠を必要に
応じてカットするカット部2、2、…を、ストック部1
、1、…にそれぞれ設けたが、この発明はこれに限定す
るものでなく、たとえば、ストック部1、1、…の個数
より少数で、少なくとも1つのカット部2を、適宜の位
置に配置し、これに対応した適宜のハンドリング手段に
よって、カットする必要のあるヒート錠だけを、そのス
トック部1からカット部2に供給するように構成するこ
とができ、その場合、カット部2を所定の位置に固定し
て設置することもできるし、または、あらかじめ決めら
れた範囲をカット部2が移動するように構成することも
できる。
応じてカットするカット部2、2、…を、ストック部1
、1、…にそれぞれ設けたが、この発明はこれに限定す
るものでなく、たとえば、ストック部1、1、…の個数
より少数で、少なくとも1つのカット部2を、適宜の位
置に配置し、これに対応した適宜のハンドリング手段に
よって、カットする必要のあるヒート錠だけを、そのス
トック部1からカット部2に供給するように構成するこ
とができ、その場合、カット部2を所定の位置に固定し
て設置することもできるし、または、あらかじめ決めら
れた範囲をカット部2が移動するように構成することも
できる。
【0064】さらに、この場合において、カット部2が
、固定しているか、移動するかにかかわらず、カットし
て残った端数のヒート錠は、もとのストック部1に戻す
ことが好ましく、そのためには、ストック部1、1、…
に、ヒート錠をシートのまま収容するカセット5、5、
…とは別に、端数のヒート錠を一時収容する適宜の端数
ボックスを、それぞれ設けることが必要である。
、固定しているか、移動するかにかかわらず、カットし
て残った端数のヒート錠は、もとのストック部1に戻す
ことが好ましく、そのためには、ストック部1、1、…
に、ヒート錠をシートのまま収容するカセット5、5、
…とは別に、端数のヒート錠を一時収容する適宜の端数
ボックスを、それぞれ設けることが必要である。
【0065】この発明は上記のように構成したので、各
ストック部から取り出されたヒート錠を、少なくとも患
者ごとに分けて、集積部に集積することができ、そのた
め、ヒート錠を必要錠数だけ自動的に取り出して、集積
することができ、したがって、たとえば、病院薬局にお
いて、医師の処方箋にしたがってヒート錠を患者に投薬
する場合、ヒート錠の取り扱いがきわめて容易で、作業
者の負担を軽減することができる等のすぐれた効果を有
するものである。
ストック部から取り出されたヒート錠を、少なくとも患
者ごとに分けて、集積部に集積することができ、そのた
め、ヒート錠を必要錠数だけ自動的に取り出して、集積
することができ、したがって、たとえば、病院薬局にお
いて、医師の処方箋にしたがってヒート錠を患者に投薬
する場合、ヒート錠の取り扱いがきわめて容易で、作業
者の負担を軽減することができる等のすぐれた効果を有
するものである。
【図1】この発明によるヒート錠取り出し装置の一実施
例を示す概略的立面図である。
例を示す概略的立面図である。
【図2】図1のヒート錠取り出し装置のストック部を示
す概略的立面図である。
す概略的立面図である。
1:ストック部
2:カット部
3:移送手段
4:集積部
5:カセット
6:取り出し部材
7:送り出し部材
8:カッタ
9:棚コンベヤ
10:集合コンベヤ
11:バケット
12:薬袋作成部
Claims (1)
- 【請求項1】ヒート錠を収容する複数のストック部と、
各ストック部から取り出されたヒート錠を、少なくとも
患者ごとに分けて集積する集積部とを具えていることを
特徴とするヒート錠取り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41872890A JPH04226664A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | ヒート錠取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41872890A JPH04226664A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | ヒート錠取り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226664A true JPH04226664A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=18526522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41872890A Pending JPH04226664A (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | ヒート錠取り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04226664A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009297466A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Tosho Inc | Ptpカセット及びptp払出装置 |
| JP2018520426A (ja) * | 2015-05-28 | 2018-07-26 | リン リ,チョイ | 薬剤自販機 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148458A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-05 | 株式会社東京商会 | 薬袋調製方法およびその装置 |
| JPS63258701A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | 株式会社 東京商会 | 錠剤分包機 |
| JPH02107259A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Tokyo Shokai:Kk | 自動薬剤トータルオーダリング方式 |
| JPH02232052A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-09-14 | Tokyo Shokai:Kk | 薬剤の分包方法 |
| JPH02255149A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Takazono Sangyo Kk | ブリスター包装体の取り出し装置 |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP41872890A patent/JPH04226664A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148458A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-05 | 株式会社東京商会 | 薬袋調製方法およびその装置 |
| JPS63258701A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | 株式会社 東京商会 | 錠剤分包機 |
| JPH02107259A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Tokyo Shokai:Kk | 自動薬剤トータルオーダリング方式 |
| JPH02255149A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Takazono Sangyo Kk | ブリスター包装体の取り出し装置 |
| JPH02232052A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-09-14 | Tokyo Shokai:Kk | 薬剤の分包方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009297466A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Tosho Inc | Ptpカセット及びptp払出装置 |
| JP2018520426A (ja) * | 2015-05-28 | 2018-07-26 | リン リ,チョイ | 薬剤自販機 |
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