JPH04226971A - 置換されたチアゾリジン−4−カルボキシレートおよび3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる光学的活性塩および該塩の製造方法ならびに光学的活性3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の製造方法 - Google Patents

置換されたチアゾリジン−4−カルボキシレートおよび3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる光学的活性塩および該塩の製造方法ならびに光学的活性3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の製造方法

Info

Publication number
JPH04226971A
JPH04226971A JP3110002A JP11000291A JPH04226971A JP H04226971 A JPH04226971 A JP H04226971A JP 3110002 A JP3110002 A JP 3110002A JP 11000291 A JP11000291 A JP 11000291A JP H04226971 A JPH04226971 A JP H04226971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
salt
optically active
cyano
water
carnitine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3110002A
Other languages
English (en)
Inventor
Harald Jakob
ヤーコプ ハラルト
Klaus Dr Huthmacher
フートマッハー クラウス
Herbert Klenk
ヘルベルト クレンク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Evonik Operations GmbH
Original Assignee
Degussa GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Degussa GmbH filed Critical Degussa GmbH
Publication of JPH04226971A publication Critical patent/JPH04226971A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D277/00Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings
    • C07D277/02Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings
    • C07D277/04Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D277/06Heterocyclic compounds containing 1,3-thiazole or hydrogenated 1,3-thiazole rings not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、置換されたチアゾリジ
ン−4−カルボキシレートおよび3−シアノ−2−ヒド
ロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる新規の
光学的に活性塩ならびに該塩の製造方法および使用法に
関する。有利な使用法は、L−カルニチンを合成するた
めの重要な構成要素である、L−(−)−3−シアノ−
2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリ
ド(L−カルニチンニトリルクロリド)の収得である。
【0002】
【従来の技術】L−カルニチンはまたビタミンBTとし
て公知であり、心筋疾患と慢性的血行障害の治療のため
に、および能力の向上のために、栄養および薬学的製剤
において使用が増加している。L−カルニチンを製造す
る多くの化学的方法には、カルニチン−前駆物質のラセ
ミ体分離が含まれる。光学的活性の酸を使用した、D,
L−カルニチンアミドの前駆物質のラセミ体分離が公知
である(東ドイツ国特許第23217号明細書、西ドイ
ツ国特許公開第29  27672号明細書、同第33
  42  713号明細書)。D,L−カルニチンア
ミドをまずD,L−カルニチンニトリルクロリドから意
図的に製造しなければならないことが特に不利である。 従って鹸化して直接カルニチンを生成できるD,L−カ
ルニチンニトリルクロリドの段階でのラセミ体分離に比
して、付加的な段階が必要である。
【0003】一般にD,L−3−クロル−2−ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウムクロリドまたはD,
L−エポキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
のシアン化により製造されるD,L−カルニチンニトリ
ルクロリドのラセミ体分離の共通の特徴は、塩化物の水
酸化物への転化、光学活性酸との反応、ジアステレオマ
ー塩の分離および強酸を用いられたジアステレオマー塩
の分離であり、その際光学的活性のカルニチンニトリル
塩が得られ、使用された光学的活性の酸が回収される。
【0004】カルニチンニトリルクロリドのラセミ体分
離のための光学的活性の酸として、たとえばD−酒石酸
およびD−カンフル−10−スルホン酸が提案されたが
、しかしこれらはわずかな溶解度差のためにジアステレ
オマー塩の頻繁な再結晶化を必然的にひき起こした。 確かにD−カンフル−10−スルホン酸とジベンゾイル
−L−酒石酸とを組合せた使用は、改良をもたらした(
E. Strack et al. Z. physi
ol. Chem 318  129(1960年))
、しかし、2つの分離剤は高いコストを生じ該方法は工
業的使用には不適当となった。ジベンゾイル−L−酒石
酸を単独で使用する場合には、両者のジアステレオマー
の溶解度差が少なく、これは再び収率を低下する。分離
酸として光学的活性のN−アセチル−グルタミン酸の使
用も公知である(特公昭43−8248号公報、オラン
ダ国特許公開第6614321号明細書):L−カルニ
チンニトリル塩を生成するために、自然に存在するN−
アセチル−L−グルタミン酸でなく、該グルタミン酸の
対掌体、N−アセチル−D−グルタミン酸が必要であり
、該グルタミン酸は自体十分な量で使用可能でない、な
いしはそれ自体D−カルニチンニトリルクロリドを用い
て製造しなければならない、しかしD−カルニチンニト
リルとN−アセチル−L−グルタミン酸からなる難溶性
塩を最初にジアステレオマーの対から分離する場合は、
母液から光学的に純粋なL−カルニチン−N−アセチル
−D−グルタマートを生成するには、数回の分別結晶化
を要する。
【0005】前記の分離試薬の効率を向上し、所望のカ
ルニチンニトリル塩の光学的純度を高めるために、最初
に得られた光学的不活性のカルニチンニトリルヒドロキ
シドと光学的活性の酸、たとえば蓚酸またはペルクロル
酸とからなる塩の分別結晶化を更に継続することが提案
された(特公昭62−286959号公開)、しかしこ
れにより全実施経費が著しく上昇した。D,L−カルニ
チンニトリルオキサラートないしD,L−カルニチンペ
ルクロラートの分別結晶化によるラセミ体分離だけでは
、わずかな化学的および光学的収率を生ずるにすぎない
(フランス国特許公開第2  529  545号明細
書、同第2  536  391号明細書)。
【0006】D,L−3−クロル−2−ヒドロキシプロ
ピルトリメチルアンモニウムクロリド、すなわちD,L
−3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアン
モニウムクロリドの前駆物質をラセミ体分離する方法も
公知である。欧州特許公開第312726号明細書にも
とづき分離試薬として酒石酸を使用する。しかしながら
酒石酸は分離試薬として技術目的には好ましくない、と
いうのも該酸はその水溶性のために、ジアステレオマー
の塩からLないしD−3−クロル−2−ヒドロキシプロ
ピルメチルアンモニウムクロリドを遊離する際に得られ
る水溶液から多量の経費をともなって回収できるにすぎ
ない、更に収率が特に不可逆的副反応のために十分では
ないからである。
【0007】欧州特許公開第312  726号明細書
から置換されたチアゾリジン−4−カルボキシレートお
よび3−クロル−2−ヒドロキシプロピルトリメチルア
ンモニウムからなる光学的活性塩が公知である。該塩を
置換された光学的活性チアゾリジン−4−カルボン酸か
ら製造する、まずトリメチルアミンを用いてトリメチル
アンモニウム塩に転化し、引続きエピクロルヒドリンと
反応させる。生ずるジアステレオマーの塩の対は著しく
異なる溶解度を有するので、これを分別結晶化により分
離することができる。塩の対の酸分離によりL−(−)
−3−クロル−2−ヒドロキシトリメチルアンモニウム
クロリドを得ることができるが、これを3−シアノ化合
物におよび加水分解によりL−(−)−カルニチンに転
化することができる。
【0008】この方法は、反応の際に所望のL−(−)
−3−クロル−2−ヒドロキシプロピルアンモニウムク
ロリドとならんで生ずる不所望のD−エナンチオマーが
ラセミ体と同様に陽イオン化目的に使用可能であるとい
う利点を有するにもかかわらず、実際には若干の欠点を
有する:トリメチルアミンとエピクロルヒドリンとの反
応は、それに結合したにおいの問題と高い毒性のために
、非常に高い技術的経費を要する、というのもこの系か
ら反応しない粗製物の残留を分離し、より安全な廃気物
処理を提供しなければならないからである。例えば水の
蒸溜のような必要な技術的処理のための経費は、エピク
ロルヒドリンを処理するために必要な安全対策も含めて
、D−エナンチオマーが利用しうる利益を著しく上回る
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、カル
ニチン合成に必要な光学的活性の3−シアノ−2−ヒド
ロキシ−トリメチルアンモニウムクロリドの公知製造方
法の欠点を回避することであった。更に本発明の課題は
、簡単かつ経済的な方法で得られ、実際に光学的活性の
塩の陰イオンを損失せずに該塩の、すなわちD,L−3
−シアノ−2−ヒドロキシ−トリメチルアンモニウムの
陽イオンのラセミ分離に適した光学的活性の塩を提示す
ることであった。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題は、一般式(I
):
【0011】
【化3】
【0012】(式中、R1は水素原子またはメチル基を
表し、R2とR3は同じかまたは異なっていてもよく、
水素原子、1個から8個のC−原子を有するアルキル基
、2個から8個のC−原子を有するアルケニル基、C5
−またはC6−シクロアルキル基、もしくはアリール基
を表すか、またはR2とR3はいっしょに4個から11
個のC−原子を有するアルキレン基を形成し、Acはア
シル基を表す)で示される光学的活性の塩により解決さ
れる。
【0013】特に有利な塩は、D−(+)−3−ホルミ
ル−2,2,5,5−テトラメチルチアゾリジン−4−
カルボキシレートおよびL−(−)−3−シアノ−2−
ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる塩
、ならびにL−(−)−3−ホルミル−2,2,5,5
−テトラメチルチアゾリジン−4−カルボキシレートお
よびD−(+)−3−シアノ−2−ヒドロキシプロピル
トリメチルアンモニウムからなる塩である。
【0014】有利には、R2とR3は同じでありかつメ
チル基またはエチル基を表すかまたはR2とR3は一緒
にペンタメチレンを形成する。アシル基としてはたとえ
ばベンゾイル基、トシル基、ニトロフェニルスルホニル
基、アセチル基またはホルミル基が該当する。
【0015】一般式(I)で示される本発明にもとづく
光学的活性の塩は、D,L−3−シアノ−2−ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウムヒドロキシドと一般
式(II):
【0016】
【化4】
【0017】(式中、R1、R2、R3およびAcは請
求項1記載の意味を表す)で示される光学的活性酸とを
反応させ、および所望の場合は、ジアステレオマーの塩
の対と自体公知方法で分別結晶化により互いに分離する
ことにより製造することができる。
【0018】一般式(II)で示される純粋エナンチオ
マーのチアゾリジン−4−カルボン酸は自体公知方法(
ベルギー国特許第738  520号明細書を参照)で
光学的活性のβ−メルカプト−α−アミノ酸およびアル
デヒドまたはケトンから引続くアシル化により得ること
ができる、光学的活性の酸として、たとえばL−システ
イン(R1=H)またはD−ないしL−2−アミノ−3
−メチル−3−メルカプト酪酸(英国特許公開第585
413号明細書、西ドイツ国特許出願公開第21381
21号明細書参照)を使用することができる。
【0019】本発明の方法において、まずD,L−カル
ニチンニトリルクロリドまたは他の光学的不活性酸のD
,L−カルニチンニトリル塩を自体公知方法でD,L−
カルニチンニトリルヒドロキシドに転化する、このため
特に陰イオン交換器または電気透析が適当である。生成
したD,L−カルニチンニトリルヒドロキシドを一般式
(II)で示される当量の光学的活性の酸と反応させる
、その際光学的活性のカルボキシレート−反対イオンお
よびD,L−カルニチンニトリル陽イオンから一般式(
I)で示されるジアステレオマーの塩を生成する。反応
を有利には陽性の溶剤、特に水の存在下で実施する。 特に有利にはラセミ体のカルニチンニトリルヒドロキシ
ドを水相中に入れ、チアゾリジン−4−カルボン酸を中
和点まで加える。水の除去後ジアステレオマーの塩の対
混合物を分別結晶化により2組の塩の対中で有機溶剤か
ら分離することができる。
【0020】本発明にもとづく方法の特に有利な点は、
有機溶剤中でそのつどのジアステレオマーの塩の対のか
なりの溶解度差を有し、したがって結晶および母液中で
適度の分離が可能であることである。一般にL−(−)
−カルニチンニトリルを有する式(II)のD−酸から
なる塩は、ジアステレオマーのDD−塩よりも難溶性で
あるかまたは更に実質的に難溶性である。これはLD−
塩とLL−塩の比に当然同じく適用され、したがって高
い光学的純度を有する母液からLL−塩を単離すること
も可能である。
【0021】ジアステレオマーの塩の対を分別結晶化す
るための溶剤として、(C1〜C6)−アルコール、特
に、(C1〜C4)−アルコール、(C3〜C7)−ケ
トン、たとえば特にアセトンおよびメチルイソブチルケ
トン(MIBK)、環式エーテル、例えばテトラヒドロ
フランおよびジオキサン、3個から7個のC−原子を有
するアルキレングリコールエーテル、特にエチレングリ
コールモノメチルエーテル、またはそのような溶剤の混
合物を使用する、有利な溶剤混合物は、n−ブタノール
/アセトン、i−ブタノール/アセトン、メチルイソブ
チルケトン/アセトン、n−ブタノール/テトラヒドロ
フランまたはMIBK/テトラヒドロフランの混合物で
ある。
【0022】分別結晶化を有利には水不含の溶剤中で実
施する。塩の形成後、通常は存在する水をまず分別蒸溜
する、その際水を形成する溶剤、特に結晶化のために使
用するそのようなものと共沸混合物との併用が有利であ
る。難溶性の塩の対は有機溶剤から該溶剤の冷却の際に
、部分的にはすでに水の除去の際にも晶出する。
【0023】光学的純度を高めるために、晶出し分離し
た塩の対を、有利にはアセトンまたはメチルイソブチル
ケトンを用いてなお洗浄し、および/または必要な場合
には再結晶化することができる。
【0024】この方法で、高い光学的純度および高い収
率を生ずる塩の対を、通常のように非掌性の強酸、特に
無機酸、および有利には塩酸を用いて、非掌性酸の光学
的活性のカルニチンニトリル塩および使用される光学的
活性のチアゾリジン−4−カルボン酸中で分離する。本
発明にもとづく方法は、一般式(II)にもとづく分離
酸がいかなる不可逆的副反応も開始せずおよび難水溶性
であり、その結果簡単な方法でごくわずかの抽出および
蒸溜経費で該酸を95%をこえる収率で回収することが
できるという方法技術的に特にすぐれた点を提供する。 ラセミ体分離のための方法は高い空−時−収率により更
にすぐれている。
【0025】晶出したDL−ないしLD−塩の対の光学
的に高く化学的に良好な純度により、LD−塩の対でな
いものを結晶化し分離するためにL−酸を使用すること
は有利な方法である。所望のL−カルニチンニトリルク
ロリドの単離を、塩酸を用いた母液の前記分離の後にア
ルコール/水混合物からの結晶化により実施する。
【0026】L−カルニチンニトリルクロリドのL−カ
ルニチンへの転化を公知方法で濃塩酸を用いた塩化物の
加熱および生ずるL−カルニチンクロリドと陽イオン交
換体との反応により実施する。
【0027】
【実施例】例1 D,L−カルニチンニトリルクロリド178.7g(1
.0モル)を水1l中に溶かし、OH−形の強塩性樹脂
(Amberlite  IRA−410)を充填した
イオン交換塔(φ55mm、長さ90cm)の上に圧送
した。生じたD,L−カルニチンニトリルヒドロキシド
溶液をD−3−ホルミル−2,2,5,5−テトラメチ
ルチアゾリジン−4−カルボン酸217.3g(1.0
モル)で撹拌して中和した。減圧下で水を蒸溜した。 なお熱した残留物をメチルイソブチルケトン(MIBK
)200mlと撹拌し、残りの水を除去するために水分
離機を介して蒸留した。水をもはや蒸留しなくなった後
に、油状の結晶泥状物にアセトン400mlを加え還流
で30分激しく撹拌した。懸濁液を20℃に冷却し、沈
殿物を吸引濾過し、アセトンで後洗浄した。アセトン−
湿った塩の対を後洗浄のためにアセトン300ml中で
懸濁させ、沸騰温度で30分、および引続き20℃でな
お2時間撹拌した。沈殿物を吸引濾過しアセトンで洗浄
し、乾燥した:使用したD−チアゾリジン−4−カルボ
ン酸およびL−カルニチンニトリルヒドロキシドからな
り、[α]D20=+31.7゜(C=1H2O)を有
する無色の塩の対(DL−塩の対)128.7g(71
.5%) 沸点∴158〜160℃ 元素分析  計算値  C16H29N3O4S  に
関して          C53.46  H8.1
3  N11.69  S8.92         
 実測値           C53.20  H8.40  
N11.51  S8.63例2 塩の対分離のために例1からなる塩の対を水250ml
中に撹拌して溶かし、溶液を10℃に冷却し、該温度に
維持して濃塩酸34.8g(0.353モル)を滴加す
ることによりpH値を2に調整した。添加終了後なお約
30分撹拌し、析出した沈殿物を吸引濾過し、冷水で後
洗浄し乾燥した:[α]D20=52.0゜(C=1、
エタノール)を有する無色のD−(+)−3−ホルミル
−2,2,5,5−テトラメチルチアゾリジン−4−カ
ルボン酸72.6g(93.3%)水性濾液をMZBK
40mlでそれぞれ3度抽出し、合した抽出物を乾燥す
るまで回転乾燥した:D−分離酸(回収率=96.8%
)2.7g(3.5%)。
【0028】抽出した水性濾液を回転乾燥し、アセトン
で浸漬し、吸引濾過し、乾燥した:[α]D20=−2
5.9゜(C=1、水)を有する無色のL−カルニチン
ニトリルクロリド62.7g(98%)。
【0029】このL−カルニチンニトリル62.5g(
0.35モル)を撹拌して濃塩酸120g中に溶かし、
50℃から80℃に段階的に6時間加熱した、その際塩
化アンモニウムが析出した。夜通し放置した後懸濁液を
5℃に冷却し、沈殿物を濾過し、冷却した濃HClで後
洗浄した。濾液を最高70℃、真空で十分に過剰の塩酸
から遊離した。固形物を有する油状の混合物としてL−
カルニチンクロリドが残留する場合は、該混合物をL−
カルニチンから遊離するために水約300ml中に溶か
し、Amberlite IRA 410/OH−形5
00mlを充填したイオン交換塔の上に圧送した。生じ
た塩化物不含の溶液を真空で濃縮し乾燥した。わずかに
形成された残留物をn−ブタノール/アセトン混合物と
撹拌した。生じた粗い結晶状沈殿物を吸引濾過し、アセ
トンで洗浄し乾燥した:[α]D20=−31.1゜(
C=1、水)を有する無色のL−カルニチン  50.
6g(90%)。
【0030】例3 D,L−カルニチンニトリルクロリド178.7g(1
モル)から例1と同様に製造したD,L−CAN−ヒド
ロキシド溶液をL−3−ホルミル−2,2,5,5−テ
トラメチルチアゾリジン−4−カルボン酸  215.
8g(0.99モル)でpH=6.8に調整し、回転蒸
発機中で濃縮した。なお加熱した残留物をMIBK20
0mlと撹拌し水を除去するために減圧下で水分離機を
介して蒸留した。
【0031】油状の結晶泥状物が得られ、これを沸騰温
度で0.5時間アセトン400mlと激しく撹拌した。 20℃で更に2時間撹拌後沈殿物を濾過しアセトンで洗
浄した。アセトン−湿った塩の対を引続きアセトン25
0ml中で懸濁させ、30分間で沸騰温度に加熱し20
℃で2時間後撹拌した。沈殿物を吸引濾過し、アセトン
で洗浄し乾燥した:無色の(LD)−塩の対129.2
g(71.8%)、[α]D20=−35.2゜(C=
1、水)沸点∴159〜161℃ 元素分析  計算値  C16H29N3O4Sに対し
てC53.46  H8.13  N11.69実測値 C53.21  H8.34  N11.75例4 例3からなる(LD)−塩の対126g(0.35モル
)を水200ml中に溶かし、10〜15℃で37%の
塩酸34.8g(0.353モル)を撹拌して加え、p
H=2.0に調整した。析出したL−3−ホルミル−2
,2,5,5−チアゾリジン−4−カルボン酸を吸引濾
過し、水で洗浄し乾燥した:[α]D20=−52.0
゜(C=1、エタノール)を有する無色のL−分離酸7
1.0g(93.4%)。
【0032】濾液をMIBK50mlでそれぞれ3度抽
出し、合した抽出物を乾燥するまで回転し、乾燥させた
:分離酸(回収率96.9%)2.7g(3.5%)。
【0033】抽出した水性濾液と回転乾燥し、アセトン
で浸漬し、乾燥させた:[α]D20=+25.8゜(
C=1、水)を有する無色のD−カルニチンニトリルク
ロリド61.2g(97.9%)。
【0034】例5 ラセミ化合物分離の母液および例3からの(LD)−塩
の対後処理物を合し、まず常圧で、蒸溜の終了に比して
減圧で、アセトンを蒸溜した。20℃に冷却後、黄色の
溶液を水450mlで撹拌した。2相混合物から黄色に
着色したMIBK相を分離した。水相を残りのMZBK
を除去するために部分的真空で蒸溜した。引続き水性母
液を冷却し、溶液に内部温度10〜15℃で撹拌および
冷却して濃塩酸62g(0.628モル)を加えpH=
2.0に調整した。
【0035】その後10℃でなお30分撹拌し、析出し
たL−分離酸を吸引濾過し、水で洗浄し乾燥させた:[
α]D20=51.7゜(C=1、エタノール)を有す
る無色のL−3−ホルミル−2,2,5,5−テトラメ
チルチアゾリジン−4−カルボン酸131.0g(94
.1%)。
【0036】濾液をMIBK50mlで3度抽出し、合
した有機相を濃縮し乾燥した:L−分離酸(回収率=9
6.5%)3.4g(2.4%)。
【0037】水溶液をなお良好な撹拌可能な結晶泥状物
にまで濃縮し、n−ブタノール150mlを加え、減圧
下で完全に水を除去するために水分離機を介して蒸溜し
た。得られた懸濁液を沸騰温度で水10容量%を有する
メタノール300mlと混合した。室温に冷却後なお1
時間後撹拌した。析出した沈殿物を吸引濾過し、メタノ
ールで洗浄し、乾燥した。
【0038】[α]D20=−25.9゜(C=1、水
)を有するL−カルニチンニトリルクロリド(使用した
D,L−化合物に対して35%)62.8g。
【0039】そのように得られたL−カルニチンニトリ
ルクロリド60.8g(0.34モル)を37%の塩酸
108gで例2におけるように鹸化し、後処理した:[
α]D20=−30.8゜(C=1、水)を有するL−
カルニチン50.4g(91.9%)、HPLC>99
%。
【0040】例6 例1と同様にD,L−カルニチンニトリルクロリド60
.7gから製造したD,L−カルニチンニトリルヒドロ
キシド溶液をL−(−)−3−ホルミル−2,2−ペン
タメチレンチアゾリジン−4−カルボン酸78.5g(
0.34モル)を用いてpH=6.0に調整し、回転蒸
発機で濃縮した。残留物をn−ブタノール610mlと
撹拌し、水を除去するために水分離器を介して蒸溜した
。20℃に冷却後、なお2時間撹拌し、引続き晶出した
、L−チアゾリジン−4−カルボン酸およびD−カルニ
チンニトリルヒドロキシドからなるLD−塩の対を濾過
し乾燥させた:収量38.6g(61.1%)。
【0041】LD−塩の対33.4gをn−ブタノール
/アセトン130mlから再結晶させ、乾燥後得られた
26.3gを例2に記載されるように分離した。水性母
液を抽出せずにL−(−)−3−ホルミル−2,2−ペ
ンタメチレンチアゾリジン−4−カルボン酸16.2g
(99%)を回収した。水性濾液を濃縮し、乾燥した:
[α]D20=+22.1゜(C=1、水)を有するD
−カルニチンニトリルクロリド(46.7%d.Th)
12.3g(97.2%)ラセミ化合物分離の母液およ
び塩の対の再結晶を合して蒸発させた。残留した固形物
を水280ml中に溶かし0℃で濃塩酸50gを加えた
。 析出したL−チアゾリジンカルボン酸を吸引濾過し、乾
燥した:56.3g(96.2%)。水性濾液を蒸発し
結晶状残留物を水性メタノールから再結晶させた:[α
]D20=−10.9゜(C=1、水)を有するL−カ
ルニチンニトリルクロリド27.34g(90%)。 26.5gを更に再結晶化し、[α]D20=−22.
9゜(C=1、水)を有するL−カルニチンニトリルク
ロリド11.88g(40.4%d.Th)を生じた。
【0042】例7 例1に記載したように、D,L−カルニチンニトリルク
ロリド(含量96.8%)55.4kgを水300l中
に溶かし、イオン交換塔(AmberliteIRA−
416  400l、OH−形)で水酸化物の形に転化
した。D−3−ホルミル−2,2,5,5−テトラメチ
ルチアゾリジン−4−カルボン酸68.3kgで中和後
、減圧下で水を蒸溜した。MIBK60lを添加後、水
分離器で共沸混合物蒸溜により残りの量の水を除去した
。引続きDL−塩の対結晶化のためにアセトン120l
を加え0.5時間加熱した。室温に冷却後、DL−塩の
対を遠心分離機にかけ、遠心分離機でアセトン30lで
それぞれ3度洗浄し乾燥した:DL−塩の対40.6k
g(75.3%d.Th.)、これを例2に記載のよう
に分離するために水75lに溶かし、10℃で濃塩酸9
7lを加えた。析出したD−チアゾリジンカルボン酸を
遠心分離機にかけ、水で洗浄し、湿った状態で(30.
1kg)分離過程にもどした(回収率94%)。水性濾
液をMIBK15lで2度抽出した。合した抽出物から
残りの分離試薬(2.5%)を回収した。
【0043】L−カルニチンニトリルクロリドを有する
水性の母液(試料を蒸発および乾燥し、[α]D20=
−25.9゜:C=1、H2Oを生じた)を濃縮し、濃
塩酸32.9lと混合し、例2に記載のように鹸化しL
−カルニチンクロリドを生成した。該化合物を引続きイ
オン交換塔(Amberlite IRA−416)で
反応させベタインを生じた。[α]D20=−30.7
゜およびHPLC含量>99%を有する無色のL−カル
ニチン(D,L−カルニチンニトリルクロリドに対して
32%)15.9kgを単離した。
【0044】例8 例1に記載されるようにD,L−カルニチンニトリルク
ロリド(含量95.0%)56.3kgを水300l中
に溶かしイオン交換塔(Amberlite IRA−
416、OH−形)で水酸化物の形に転化した。L−3
−ホルミル−2,2,5,5−テトラメチルチアゾリジ
ン−4−カルボン酸68.0kgで中和した後、減圧下
で水を蒸溜した。MIBK60lの添加後水分離機で共
沸混合物の蒸溜により残りの量の水を除去した。引続き
L,D塩の対を結晶化するためにアセトン120lを加
え、0.5時間加熱した。室温に冷却後、LD塩の対を
遠心分離機にかけ、遠心分離機上でアセトン30lでそ
れぞれ3度洗浄し乾燥させた:LD−塩の対37.0k
g(69.4%d.Th.)、これを例4に記載したよ
うに分離するために水75lに溶かし、10℃で濃塩酸
8.2lを加えた。析出したL−チアゾリジンカルボン
酸を遠心分離機にかけ、水で洗浄しおよび湿った状態で
(25.9kg)分離過程にもどした。
【0045】例5に記載のようにラセミ化合物分離の母
液およびアセトン洗浄液を合しアセトンを蒸溜分離した
。引続き水130lを加え相を分離した。水相をA−炭
処理後、蒸溜氏10℃に冷却し濃塩酸15.9lでpH
2に調整した。析出したL−チアゾリジンカルボン酸を
遠心分離し、水で洗浄し湿った状態で(59.5kg)
分離過程にもどした。
【0046】母液をMIBKで3回析出後(残りの塩酸
を回収し)十分に蒸発させ、メタノール90lを加え還
流下で30分加熱した。室温に冷却後、湿ったL−カル
ニチンニトリルクロリド([α]D20=−22.9゜
)27.7kgを単離し、これを更に洗浄するためにメ
タノール40lで30分間加熱した。濾液、メタノール
20lで洗浄および乾燥後、[α]D20=−25.6
゜(C=1、水):HPLC含量>99.9%を有する
18.2kg(D,L−カルニチンニトリルクロリドに
対して34%)を得た。
【0047】L−カルニチンニトリルクロリド単離の母
液を合し、結晶を形成するまで蒸発した。室温に冷却後
D,L−カルニチンニトリルクロリド([α]D20=
−3.0゜)10.8kgを単離し、分離過程にもどし
た。L−カルニチンニトリルクロリド13.5kgを濃
塩酸22l中に溶かし、例2に記載のように加水分解し
てL−カルニチンクロリドを生じた。該化合物を引続き
強塩基性イオン交換塔(Amberlite IRA−
416)で反応させてベタインを生じた。相当する後処
理の後、[α]D20=−30.8゜およびHPLC含
量99.7%を有する無色のL−カルニチン11.1k
gを単離した。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式(I): 【化1】 (式中、R1は水素原子またはメチル基を表し、R2と
    R3は同じかまたは異なっていてもよく、水素原子、1
    個から8個のC−原子を有するアルキル基、2個から8
    個のC−原子を有するアルケニル基、C5−またはC6
    −シクロアルキル基、もしくはアリール基を表すか、ま
    たはR2とR3はいっしょに4個から11個のC−原子
    を有するアルキレン基を形成し、Acはアシル基を表す
    )で示される置換されたチアゾリジン−4−カルボキシ
    レートおよび3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリ
    メチルアンモニウムからなる光学的活性塩。
  2. 【請求項2】  D−(+)−3−ホルミル−2,2,
    5,5−テトラメチル−チアゾリジン−4−カルボキシ
    レートおよびL−(−)−3−シアノ−2−ヒドロキシ
    プロピルトレメチルアンモニウムからなる塩。
  3. 【請求項3】  L−(−)−3−ホルミル−2,2,
    5,5−テトラメチル−チアゾリジン−4−カルボキシ
    レートおよびD−(+)−3−シアノ−2−ヒドロキシ
    プロピルトリメチルアンモニウムからなる塩。
  4. 【請求項4】  請求項1記載の光学的活性塩を製造す
    る方法において、D,L−3−シアノ−2−ヒドロキシ
    プロピルトリメチルアンモニウムヒドロキシドを、一般
    式(II): 【化2】 (式中、R1,R2,R3およびAcは請求項1に記載
    のものを表す)で示される光学的活性の酸と反応させ、
    かつ所望の場合は、ジアステレオマーの塩の対を自体公
    知方法で分別結晶化により互いに分離することを特徴と
    する光学的に活性の塩を製造する方法。
  5. 【請求項5】  反応を水の存在下でかつ分別結晶化を
    (C1〜C6)−アルコール、(C3〜C7)−ケトン
    、環式エーテル、、3個から7個のC−原子を有するア
    ルキレングリコールエーテルの系列からなる有利には水
    不含の有機溶剤またはそのような溶剤の混合物中で実施
    する請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】  請求項1から3までのいずれか1項記
    載の光学的活性の塩を使用し、その際、陰イオンが非掌
    性でありかつ有利には塩化物であることを特徴とする、
    光学的活性3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメ
    チルアンモニウム塩の製造方法。
JP3110002A 1990-05-15 1991-05-15 置換されたチアゾリジン−4−カルボキシレートおよび3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる光学的活性塩および該塩の製造方法ならびに光学的活性3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の製造方法 Pending JPH04226971A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4015573.0 1990-05-15
DE4015573A DE4015573A1 (de) 1990-05-15 1990-05-15 Optisch aktive salze aus einem substituierten thiazolidin-4-carboxylat und 3-cyano-2-hydroxypropyltrimethylammonium, deren herstellung und verwendung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04226971A true JPH04226971A (ja) 1992-08-17

Family

ID=6406448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3110002A Pending JPH04226971A (ja) 1990-05-15 1991-05-15 置換されたチアゾリジン−4−カルボキシレートおよび3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる光学的活性塩および該塩の製造方法ならびに光学的活性3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の製造方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5191085A (ja)
EP (1) EP0456960A1 (ja)
JP (1) JPH04226971A (ja)
DE (1) DE4015573A1 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1198974A (en) * 1968-02-12 1970-07-15 Tanabe Seiyaku Co Process of Resolving DL-Carnitine Nitrile Halide
FR2536391B1 (fr) * 1982-11-24 1985-05-31 Sanofi Sa Nouveaux sels de carnitinenitrile ainsi que leur procede de preparation
JPS60152425A (ja) * 1984-01-20 1985-08-10 Oyo Seikagaku Kenkyusho:Kk ラセミ体の新規な光学分割法
CH658857A5 (de) * 1984-04-04 1986-12-15 Lonza Ag Optisch aktives di-(3-chlor-2-oxy-propyltrimethylammonium)-tartrat.
DE3735757A1 (de) * 1987-10-22 1989-05-03 Degussa Optisch aktive salze aus einem substituierten thiazolidin-4-carboxylat und 3-chlor-2-hydroxypropyltrimethylammonium, deren herstellung und verwendung

Also Published As

Publication number Publication date
EP0456960A1 (de) 1991-11-21
US5191085A (en) 1993-03-02
DE4015573A1 (de) 1991-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6015903A (en) Method of resolving racemic mixtures
US4914208A (en) Optically active salts of a substituted thiazolidine-4-carboxylate and 3-chloro-2-hydroxypropyltrimethyl ammonium, their preparation and use
US4002666A (en) Process for the preparation of optically active p-hydroxyphenylglycine
US5166426A (en) Process for producing l-carnitine from d,l-carnitine nitrile salts
US4093653A (en) Process for the preparation of optically active phenyl glycine amide
EP0590685B1 (en) Process for optical resolution of (+)-cis-4-aminocyclopent-2-en-1-carboxylic acid derivative
JPH04226971A (ja) 置換されたチアゾリジン−4−カルボキシレートおよび3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムからなる光学的活性塩および該塩の製造方法ならびに光学的活性3−シアノ−2−ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウム塩の製造方法
US4642205A (en) Diastereomer salts of phenylalanine and N-acyl derivatives thereof and process for the separation of optically active phenylalanine and N-acyl derivatives thereof
CN116478103A (zh) 一种拆分艾沙康唑中间体4的方法
EP0382506B1 (en) Optically active diastereomer salts of tetrahydro-2-furoic acid
CN114195664A (zh) 一种磷酸西格列汀关键中间体的制备方法
HU194857B (en) Process for production of 4-amin-6-fluor-cromane-4-carbonic acid and its 2/r/ methilesther
JPH07330732A (ja) 光学活性な3−アミノ−1−ベンジルピペリジン誘導体
JP4532801B2 (ja) (−)−(1s,4r)n保護4−アミノ−2−シクロペンテン−1−カルボン酸エステルの調製法
HUT56050A (en) Process for resolving 2-amino-4phenyl-butane
CN118852050B (zh) 一种新型左旋咪唑中间体化合物及其制备方法和用途
JPH03503288A (ja) 分割方法
JPS6121939B2 (ja)
JPH06340599A (ja) 光学活性2−アミノ酪酸の製法
JP4109446B2 (ja) ジアステレオ異性体として純粋なトランス−2−[(α−メチルベンジル)アミノ]シクロペンタノールの製造方法
JPH029028B2 (ja)
JP3316917B2 (ja) 新規フェニルアラニン塩結晶とその製造法
JPS61172846A (ja) (±)−2−クロロプロピオン酸の光学分割法
SU1432051A1 (ru) Способ получени гидрохлоридов (+)-или (-)- @ -фенил- @ -аминомасл ной кислоты
JPS6261584B2 (ja)