JPH0422719Y2 - - Google Patents

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JPH0422719Y2
JPH0422719Y2 JP14538585U JP14538585U JPH0422719Y2 JP H0422719 Y2 JPH0422719 Y2 JP H0422719Y2 JP 14538585 U JP14538585 U JP 14538585U JP 14538585 U JP14538585 U JP 14538585U JP H0422719 Y2 JPH0422719 Y2 JP H0422719Y2
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JP
Japan
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bottom rail
magnet
suction plate
slat
locking device
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JP14538585U
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JPS6252697U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はブラインドのボトムレールの風等に
よる揺動を防止する係止装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、ブラインドはヘツドボツクスから吊下支
持されるラダーコードに多数段のスラツトが支持
され、そのラダーコードの下端にボトムレールが
吊下支持されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のようなブラインドは窓外からの風等によ
る揺動によりボトムレールやスラツトが窓ガラス
等に衝突して騒音を発生したり、同ボトムレール
やスラツトまたは窓ガラスが破損されることがあ
つた。そこで、風等によるブラインドの揺動を防
止するために磁石を使用してボトムレールを窓枠
等に固定する係止装置も提案されているが、ボト
ムレールを窓枠に固定するとスラツトの角度調節
に支障を来たすという問題点があつた。この考案
の目的は、上記問題点を解決してブラインドの揺
動を防止しかつスラツトの角度調節にも支障を来
たさないボトムレール係止装置を提供するにあ
る。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は上記問題点を解決するために、ボト
ムレール5の下面と窓枠9のボトムレール吊下位
置とのいずれか一方に磁石12を取着するととも
に他方にその磁石12に吸着する吸着板18を設
け、前記磁石12または吸着板18を窓枠9に対
し案内手段17,20を介して回動可能に支持
し、前記案内手段17,20は同案内手段17,
20に支持された前記磁石12または吸着板18
を前記ボトムレール5に取着された前記磁石12
または吸着板18とともにボトムレール5の回動
にともなつて回動可能に支持した構成を採用して
いる。
(作用) 上記手段により、磁石12を吸着板18に吸着
させれば、ボトムレール5は窓枠9に回動可能に
支持される。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、第4図に示すようにブライン
ド1は窓の上枠等に固定されるヘツドボツクス2
から3本のラダーコード3が垂下され、そのラダ
ーコード3に多数段のスラツト4が吊下支持され
るとともに、同ラダーコード3の下端にはボトム
レール5か吊下支持されている。そのラダーコー
ド3の上端はヘツドボツクス2内においてスラツ
ト駆動軸(図示しない)に支持され、ヘツドボツ
クス2一側から垂下される操作コード6を操作す
ることにより、ラダーコード3を介して各スラツ
ト4を同位相で角度調節できるようになつてい
る。
各スラツト4にはラダーコード3支持部近傍に
おいて昇降コード7がそれぞれ貫通され、その昇
降コード7の下端はボトムレール5に連結される
とともに、上端は前記スラツト駆動軸に支持され
ている。そして、操作コード6の操作によりスラ
ツト駆動軸を回転駆動して昇降コード7を巻上げ
あるいは巻戻しすることにより、ボトムレール5
の昇降にともなつて各スラツト4を昇降できるよ
うになつている。
ボトムレール5の両端部は係止装置8により窓
の下枠9に支持されている。そのボトムレール5
及び係止装置8の詳細な構造を次に説明すると、
第1図に示すようにボトムレール5はその下面中
央部に溝10が成形され、同ボトムレール5の一
端部においてその溝10内には磁石ケース11が
嵌合され、その磁石ケース11内には磁石12が
嵌合固定されている。
第3図に示すように、窓の下枠9に固定される
係止装置8のケース13は基部14の左右両側か
ら上方へ側板15が突出され、第1図に示すよう
にその両側板15の中央部には半円状の凹部16
が形成されている。また、側板15の凹部16下
方には同凹部16の湾曲面に沿つて長孔17が形
成されている。
ケース13の側板15間には鋼板等の磁性体で
形成される吸着板18が配設されている。その吸
着板18は両端に側方19が固着され、その側片
19の下部には前記長孔17内に突出する係合軸
20が形成されている。そして、吸着板18は係
合軸20が長孔17に案内されて移動する範囲内
でケース13に対し凹部16の湾曲面に沿つて移
動可能に支持されている。
次に、上記のように構成された係止装置8の作
用を説明する。
さて、ブラインド1は操作コード6を操作して
ボトムレール5を昇降させることにより、各スラ
ツト4を昇降させることができる。そして、ボト
ムレール5を最下限まで下降させると、第2図に
示すように同ボトムレール5の下面が磁力により
吸着板18に吸着される。この状態で、さらに操
作コード6を操作してスラツト4を角度調節する
と、例えば第1図に示すようにボトムレール5は
吸着板18と一体となつて回動し、同吸着板18
を長孔17に沿つて移動させる。また、スラツト
4を引き上げる場合には操作コード6によりボト
ムレール5を引き上げれば、同ボトムレール5が
吸着板18から離れ下段のスラツト4から順次上
方へ押し上げる。
従つて、このブラインド1はボトムレール5を
最下限まで下降させた状態では同ボトムレール5
が吸着板18に吸着されることにより係止装置8
を介して窓の下枠9に支持されるので、窓外から
の風等によるボトムレール5の揺動が防止され
る。そして、スラツト4を角度調節する場合ボト
ムレール5もスラツト4と同期して回動される
が、吸着板18は長孔17に沿つて移動可能であ
るので、スラツト4の角度調節時に吸着板18を
ボトムレール5と一体に回動させてスラツト4の
角度調節を支障なく行うことができる。
なお、前記実施例では磁石12をボトムレール
5に取着し、吸着板18を下枠9に回動可能に支
持したが、ボトムレール5に吸着板18を取着
し、下枠9に磁石12を回動可能に支持してもよ
い。また、下枠9に限らず窓枠の任意位置に吸着
板あるいは磁石を回動可能に支持してもよい。
考案の効果 以上詳述したように、この考案によれば風等に
よるブラインド1の揺動を防止しながらスラツト
4の角度調節を支障なく行うことができる優れた
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したボトムレール係
止装置の正面図、第2図は同じくボトムレールが
回動した状態を示す正面図、第3図はボトムレー
ル係止装置の縦断面図、第4図はこの考案に関す
るブラインドの正面図である。 ブラインド……1、ボトムレール……5、係止
装置……8、下枠……9、磁石……12、長孔…
…17、吸着板……18、係合軸……20。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ボトムレール5の下面と窓枠9のボトムレー
    ル吊下位置とのいずれか一方に磁石12を取着
    するとともに他方にその磁石12に吸着する吸
    着板18を設け、前記磁石12または吸着板1
    8を窓枠9に対し案内手段17,20を介して
    回動可能に支持し、前記案内手段17,20は
    同案内手段17,20に支持された前記磁石1
    2または吸着板18を前記ボトムレール5に取
    着された前記磁石12または吸着板18ととも
    にボトムレール5の回動にともなつて回動可能
    に支持したことを特徴とするブラインドのボト
    ムレール係止装置。 2 案内手段は吸着板18の両側部に設けた係合
    軸20と、その係合軸20を案内する長孔17
    を備えたケース13である実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載のブラインドのボトムレール
    係止装置。
JP14538585U 1985-09-24 1985-09-24 Expired JPH0422719Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14538585U JPH0422719Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

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JP14538585U JPH0422719Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

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Publication Number Publication Date
JPS6252697U JPS6252697U (ja) 1987-04-01
JPH0422719Y2 true JPH0422719Y2 (ja) 1992-05-25

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