JPH0422732B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422732B2 JPH0422732B2 JP60202050A JP20205085A JPH0422732B2 JP H0422732 B2 JPH0422732 B2 JP H0422732B2 JP 60202050 A JP60202050 A JP 60202050A JP 20205085 A JP20205085 A JP 20205085A JP H0422732 B2 JPH0422732 B2 JP H0422732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner piece
- glass run
- door
- glass
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車のフロントドアのドアウエ
スト部前端に設けたコーナーピースに取付けるコ
ーナーピースグラスランに関する。
スト部前端に設けたコーナーピースに取付けるコ
ーナーピースグラスランに関する。
従来の技術
第3図に示す様に、自動車にあつては、フロン
トドア1のドアウエスト部2の前縁に図外のドア
ミラーを取付けるためにコーナーピース3を備え
たものが知られている。
トドア1のドアウエスト部2の前縁に図外のドア
ミラーを取付けるためにコーナーピース3を備え
たものが知られている。
このコーナーピース3には、通常ドアガラス4
の前縁を昇降ガイドしてシールするためにコーナ
ーピースグラスランを装着してあるが、サツシユ
レスタイプの自動車にあつては、第4図に示す様
に、コーナーピース3の斜状の前縁部から後縁部
にかけて一体形成したゴム製等のコーナーピース
グラスラン5を装着しているものがある。この類
似構造は、例えば、実開昭60−11222号公報に開
示されている。
の前縁を昇降ガイドしてシールするためにコーナ
ーピースグラスランを装着してあるが、サツシユ
レスタイプの自動車にあつては、第4図に示す様
に、コーナーピース3の斜状の前縁部から後縁部
にかけて一体形成したゴム製等のコーナーピース
グラスラン5を装着しているものがある。この類
似構造は、例えば、実開昭60−11222号公報に開
示されている。
このようなコーナーピースグラスラン5を第4
〜6図によつて説明すると、前縁側と後縁側とを
逆V字状に一体形成したコーナーピースグラスラ
ン5の後部5aにアウタ側リツプ6とインナ側リ
ツプ7とこれらアウタ側リツプ6とインナ側リツ
プ7とを両側縁に備えたグラスラン本体8とでド
アガラス4のガイド溝9を形成してある。
〜6図によつて説明すると、前縁側と後縁側とを
逆V字状に一体形成したコーナーピースグラスラ
ン5の後部5aにアウタ側リツプ6とインナ側リ
ツプ7とこれらアウタ側リツプ6とインナ側リツ
プ7とを両側縁に備えたグラスラン本体8とでド
アガラス4のガイド溝9を形成してある。
第6図に示す様に、このようなコーナーピース
グラスラン5のグラスラン本体8は、コーナーピ
ース本体3aの周縁に装着されると共にピースカ
バー3b,3cで車室内外から被覆された断面コ
の字状のブラケツト10の溝部に装着してある。
グラスラン5のグラスラン本体8は、コーナーピ
ース本体3aの周縁に装着されると共にピースカ
バー3b,3cで車室内外から被覆された断面コ
の字状のブラケツト10の溝部に装着してある。
発明が解決しようとする問題点
上記コーナーピースグラスラン5のアウタ側リ
ツプ6とインナ側リツプ7とをドアガラス4に密
着して車外側から水等の浸入を防止するのである
が、毛細管現象等によりアウタ側リツプ6とドア
ガラス4との間から浸入した僅かな量の水が上記
コーナーピースグラスラン5の断面コの字形状の
グラスラン本体8の内面8aに沿つてインナ側リ
ツプ7とドアガラス4との間から車室側に滲み出
る点が指摘されている。
ツプ6とインナ側リツプ7とをドアガラス4に密
着して車外側から水等の浸入を防止するのである
が、毛細管現象等によりアウタ側リツプ6とドア
ガラス4との間から浸入した僅かな量の水が上記
コーナーピースグラスラン5の断面コの字形状の
グラスラン本体8の内面8aに沿つてインナ側リ
ツプ7とドアガラス4との間から車室側に滲み出
る点が指摘されている。
また、車種の違いにより、ブラケツト10の溝
底10aまでの深さが異なる場合には、コーナー
ピースグラスラン5の上記ブラケツト10の溝底
10a方向の深さも変更しなければならず、多車
種化の傾向にある中で部品の共有化ができない不
具合もある。
底10aまでの深さが異なる場合には、コーナー
ピースグラスラン5の上記ブラケツト10の溝底
10a方向の深さも変更しなければならず、多車
種化の傾向にある中で部品の共有化ができない不
具合もある。
そこで、この発明は、アウタ側リツプとドアガ
ラスとの間から浸入した水を確実に下側にガイド
して車室側に廻り込ませるのを防止し、多車種化
にも対応できるコーナーピースグラスランを提供
するものである。
ラスとの間から浸入した水を確実に下側にガイド
して車室側に廻り込ませるのを防止し、多車種化
にも対応できるコーナーピースグラスランを提供
するものである。
問題点を解決するための手段
フロントドアのドアウエスト部前端に設けたコ
ーナーピースの周縁に、断面コの字状のブラケツ
トを介して装着されてドアガラスを昇降ガイドす
るコーナーピースグラスランにおいて、上記ブラ
ケツトの溝部に装着されると共に両側縁にアウタ
側リツプとインナ側リツプとを備えたグラスラン
本体の側壁と底壁に上下方向に沿つて交互に山部
と谷部とを形成してある。
ーナーピースの周縁に、断面コの字状のブラケツ
トを介して装着されてドアガラスを昇降ガイドす
るコーナーピースグラスランにおいて、上記ブラ
ケツトの溝部に装着されると共に両側縁にアウタ
側リツプとインナ側リツプとを備えたグラスラン
本体の側壁と底壁に上下方向に沿つて交互に山部
と谷部とを形成してある。
作 用
コーナーピースグラスランのアウタ側リツプと
ドアガラスとの間から浸入した水は、コーナーピ
ースグラスランのグラスラン本体の側壁と底壁の
谷部に沿つて下方にガイドされて排出されるため
車室側に滲み出ることはない。
ドアガラスとの間から浸入した水は、コーナーピ
ースグラスランのグラスラン本体の側壁と底壁の
谷部に沿つて下方にガイドされて排出されるため
車室側に滲み出ることはない。
また、車種の違いによつてグラスラン本体を装
着するブラケツトの溝底までの距離が変つても、
その側壁と底壁に上下方向に沿つて交互に山部と
谷部を形成したこのグラスラン本体は各ブラケツ
トの溝底までの距離に対応して伸縮できるため多
車種化に対しても同一部品で対応できる。
着するブラケツトの溝底までの距離が変つても、
その側壁と底壁に上下方向に沿つて交互に山部と
谷部を形成したこのグラスラン本体は各ブラケツ
トの溝底までの距離に対応して伸縮できるため多
車種化に対しても同一部品で対応できる。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共に前記従来
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1図において、コーナーピースグラスラン5
0をコーナーピース本体3aの周縁に装着すると
共にピースカバー3b,3cで車室内外から被覆
された断面コの字状のブラケツト10の溝部10
bに装着してある点は前記従来と同様である。
0をコーナーピース本体3aの周縁に装着すると
共にピースカバー3b,3cで車室内外から被覆
された断面コの字状のブラケツト10の溝部10
bに装着してある点は前記従来と同様である。
ここで、上記コーナーピースグラスラン50の
グラスラン本体80の側壁80Aと底壁80Bに
上下方向に沿つて交互に山部80aと谷部80b
を形成してあり、ブラケツト10の溝底10a方
向に伸縮できる可撓性を有している。
グラスラン本体80の側壁80Aと底壁80Bに
上下方向に沿つて交互に山部80aと谷部80b
を形成してあり、ブラケツト10の溝底10a方
向に伸縮できる可撓性を有している。
このように形成したグラスラン本体80の両側
縁にアウタ側リツプ60とインナ側リツプ70を
一体形成してあり、ドアガラス4をシールして昇
降ガイドするようになつている。
縁にアウタ側リツプ60とインナ側リツプ70を
一体形成してあり、ドアガラス4をシールして昇
降ガイドするようになつている。
上記実施例構造によれば、アウタ側リツプ60
とドアガラス4との間から毛細管現象等により浸
入した水は、グラスラン本体80の側壁80Aの
内面に沿つてインナ側リツプ70とドアガラス4
の密着部側へ廻り込もうとするが、側壁80Aと
底壁80Bに上下方向に沿つて交互に山部80a
と谷部80bを形成してあるため、上記インナ側
リツプ70とドアガラス4の密着部までの距離が
長く、かつ谷部80bによつて水が下側にガイド
されるため、浸入した水はインナ側リツプ70と
ドアガラス4との密着部に至る前に排出され、車
室内に滲み出ることはない。
とドアガラス4との間から毛細管現象等により浸
入した水は、グラスラン本体80の側壁80Aの
内面に沿つてインナ側リツプ70とドアガラス4
の密着部側へ廻り込もうとするが、側壁80Aと
底壁80Bに上下方向に沿つて交互に山部80a
と谷部80bを形成してあるため、上記インナ側
リツプ70とドアガラス4の密着部までの距離が
長く、かつ谷部80bによつて水が下側にガイド
されるため、浸入した水はインナ側リツプ70と
ドアガラス4との密着部に至る前に排出され、車
室内に滲み出ることはない。
また、第1,2図に鎖線で示す様に、車種が変
化することによつて溝底10aまでの距離が深い
ブラケツト100を使用する場合であつても上記
グラスラン本体80をブラケツト100に対応し
て溝底10a方向に引き伸ばして装着できるた
め、多車種化がなされても部品共有化が可能とな
る。
化することによつて溝底10aまでの距離が深い
ブラケツト100を使用する場合であつても上記
グラスラン本体80をブラケツト100に対応し
て溝底10a方向に引き伸ばして装着できるた
め、多車種化がなされても部品共有化が可能とな
る。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、フロントドア
のドアウエスト部前端に設けたコーナーピースの
周縁に、断面コの字状のブラケツトを介して装着
されてドアガラスを昇降ガイドするコーナーピー
スグラスランにおいて、上記ブラケツトの溝部に
装着され両側縁にアウタ側リツプとインナ側リツ
プとを備えたグラスラン本体の側壁と底壁に上下
方向に沿つて交互に山部と谷部とを形成したた
め、毛細管現象等によりアウタ側リツプとドアガ
ラスとの密着部から水が浸入しても、この水を谷
部に沿つて下側にガイドし車室側に滲み出るのを
確実に防止できるという優れた効果を有する。
のドアウエスト部前端に設けたコーナーピースの
周縁に、断面コの字状のブラケツトを介して装着
されてドアガラスを昇降ガイドするコーナーピー
スグラスランにおいて、上記ブラケツトの溝部に
装着され両側縁にアウタ側リツプとインナ側リツ
プとを備えたグラスラン本体の側壁と底壁に上下
方向に沿つて交互に山部と谷部とを形成したた
め、毛細管現象等によりアウタ側リツプとドアガ
ラスとの密着部から水が浸入しても、この水を谷
部に沿つて下側にガイドし車室側に滲み出るのを
確実に防止できるという優れた効果を有する。
その上、上記ブラケツトの溝底までの深さが変
化してもグラスラン本体が伸縮できるため、多車
種化に対しても弾力的に対応でき、部品共有化を
図れるという効果もある。
化してもグラスラン本体が伸縮できるため、多車
種化に対しても弾力的に対応でき、部品共有化を
図れるという効果もある。
第1図はこの発明の実施例の第2図−部の
部分断面図、第2図は全体側面図、第3図は自動
車のフロント側を示す部分側面図、第4図は従来
技術の全体正面図、第5図は同側面図、第6図は
第4図−部の部分断面図である。 1……フロントドア、2……ドアウエスト部、
3……コーナーピース、4……ドアガラス、1
0,100……ブラケツト、10a,100a…
…溝底、10b……溝部、60……アウタ側リツ
プ、70……インナ側リツプ、50……コーナー
ピースグラスラン、80……グラスラン本体、8
0A……側壁、80B……底壁、80a……山
部、80b……谷部。
部分断面図、第2図は全体側面図、第3図は自動
車のフロント側を示す部分側面図、第4図は従来
技術の全体正面図、第5図は同側面図、第6図は
第4図−部の部分断面図である。 1……フロントドア、2……ドアウエスト部、
3……コーナーピース、4……ドアガラス、1
0,100……ブラケツト、10a,100a…
…溝底、10b……溝部、60……アウタ側リツ
プ、70……インナ側リツプ、50……コーナー
ピースグラスラン、80……グラスラン本体、8
0A……側壁、80B……底壁、80a……山
部、80b……谷部。
Claims (1)
- 1 フロントドアのドアウエスト部前端に設けた
コーナーピースの周縁に、断面コの字状のブラケ
ツトを介して装着されてドアガラスを昇降ガイド
するコーナーピースグラスランにおいて、上記ブ
ラケツトの溝部に装着された両側縁にアウタ側リ
ツプとインナ側リツプとを備えたグラスラン本体
の側壁と底壁に上下方向に沿つて交互に山部と谷
部とを形成したことを特徴とするコーナーピース
グラスラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202050A JPS6261821A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | コ−ナ−ピ−スグラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202050A JPS6261821A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | コ−ナ−ピ−スグラスラン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261821A JPS6261821A (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0422732B2 true JPH0422732B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16451104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60202050A Granted JPS6261821A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | コ−ナ−ピ−スグラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261821A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071312Y2 (ja) * | 1987-08-21 | 1995-01-18 | 豊田合成株式会社 | ル−フウエザストリツプの水抜き構造 |
| JP2009073227A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車ドアガラス用ガラスラン止水構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54166606U (ja) * | 1978-05-13 | 1979-11-22 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202050A patent/JPS6261821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261821A (ja) | 1987-03-18 |
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