JPH0422763A - 内燃機関の失火検出装置 - Google Patents
内燃機関の失火検出装置Info
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- JPH0422763A JPH0422763A JP12497490A JP12497490A JPH0422763A JP H0422763 A JPH0422763 A JP H0422763A JP 12497490 A JP12497490 A JP 12497490A JP 12497490 A JP12497490 A JP 12497490A JP H0422763 A JPH0422763 A JP H0422763A
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- Japan
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- signal
- misfire
- rotation
- filter
- engine
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多気筒内燃機関においてフィルタを用いて失
火を検出する装置に関する。
火を検出する装置に関する。
従来より、内燃機関の回転角センサから出力される角度
信号をマイコン等でデジタル演算を行なって瞬間回転数
を算出しこの瞬間回転数を統計的に演算処理して、この
処理値の変動により失火を検出するものがある。
信号をマイコン等でデジタル演算を行なって瞬間回転数
を算出しこの瞬間回転数を統計的に演算処理して、この
処理値の変動により失火を検出するものがある。
(例えば特開昭58−51243号公報)〔発明が解決
しようとする課題〕 しかし上記の装置においては、デジタル演算の負担が大
きいためエンジンが高回転すると演算時間に制約を受け
てデジタル演算処理ができなくなり失火を検出すること
ができなくなるという問題がある。
しようとする課題〕 しかし上記の装置においては、デジタル演算の負担が大
きいためエンジンが高回転すると演算時間に制約を受け
てデジタル演算処理ができなくなり失火を検出すること
ができなくなるという問題がある。
本発明は、デジタル演算の処理量を少なくして高回転で
も確実に失火を検出することを目的とする。
も確実に失火を検出することを目的とする。
上記課題を解決する手段として、本発明は、機関の回転
を検出する回転検出手段と、前記機関の点火周波数を前
記機関の気筒数で除算したフィルタ周波数帯域となるよ
うに前記機関の回転に応じてフィルタ周波数帯域が変動
するフィルタ手段と、 このフィルタ手段を通過した前記回転検出手段からの回
転信号により失火を検出する失火検出手段と を備えることを特徴とする内!?A機関の失火検出装置
を提案する。
を検出する回転検出手段と、前記機関の点火周波数を前
記機関の気筒数で除算したフィルタ周波数帯域となるよ
うに前記機関の回転に応じてフィルタ周波数帯域が変動
するフィルタ手段と、 このフィルタ手段を通過した前記回転検出手段からの回
転信号により失火を検出する失火検出手段と を備えることを特徴とする内!?A機関の失火検出装置
を提案する。
(作用〕
これにより、回転検出手段からの回転信号を、点火周波
数を機関の気筒数で除算した周波数帯、すなわち失火時
に発生する回転信号の信号成分の周波数帯をフィルタ周
波数帯域とするフィルタに通すことにより失火時に発生
する信号成分のみを通過させる。この通過した信号によ
り機関の失火を検出する。
数を機関の気筒数で除算した周波数帯、すなわち失火時
に発生する回転信号の信号成分の周波数帯をフィルタ周
波数帯域とするフィルタに通すことにより失火時に発生
する信号成分のみを通過させる。この通過した信号によ
り機関の失火を検出する。
以上述べたように本発明によれば、機関の回転信号を、
点火周波数を機関の気筒数で除算した周波数帯、すなわ
ち失火時に発生する回転信号の信号成分の周波数帯をフ
ィルタ周波数帯域とするフィルタに通すことにより失火
時に発生する信号成分をアナログ演算により検出する。
点火周波数を機関の気筒数で除算した周波数帯、すなわ
ち失火時に発生する回転信号の信号成分の周波数帯をフ
ィルタ周波数帯域とするフィルタに通すことにより失火
時に発生する信号成分をアナログ演算により検出する。
よって高回転時にでも確実に失火を検出できるという優
れた効果がある。
れた効果がある。
本発明実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は4気筒内燃機関のものであり、第1図は全体
構成図を余す。■は機関クランク軸の720°CA毎に
信号を出力する基準位置センサ、2は基準位置センサ1
からの信号を整形する波型整形回路、3は内燃機関のク
ランク軸と同期して回転するスリット円盤でクランク軸
の1°CA毎と及び180°CA毎にスリットが設けで
ある。
構成図を余す。■は機関クランク軸の720°CA毎に
信号を出力する基準位置センサ、2は基準位置センサ1
からの信号を整形する波型整形回路、3は内燃機関のク
ランク軸と同期して回転するスリット円盤でクランク軸
の1°CA毎と及び180°CA毎にスリットが設けで
ある。
スリット円盤3の1°CA毎のスリット位置を検出して
クランク軸の1°CA毎に回転信号を発生ずる回転セン
サ、5はスリット円盤3の1806CA毎のスリット位
置を検出してクランク軸の180°CA毎に気筒判別信
号を発生する気筒判別センサである。6は分周回路であ
り、気筒判別信号を基準として回転信号を計数すること
によりクランク軸の30’CA毎に信号を出方する。
クランク軸の1°CA毎に回転信号を発生ずる回転セン
サ、5はスリット円盤3の1806CA毎のスリット位
置を検出してクランク軸の180°CA毎に気筒判別信
号を発生する気筒判別センサである。6は分周回路であ
り、気筒判別信号を基準として回転信号を計数すること
によりクランク軸の30’CA毎に信号を出方する。
7はフィルタ手段をなす可変フィルタモジュールであり
、回転信号が入力されて、回転信号の失火信号成分信号
を出力する。8は最大値最小値保持回路であり、フィル
タモジュール7がらの失火成分信号の最大値と最小値を
保持し、後述するECU9からのクリア信号によって3
0’CA毎に最大値、最小値がクリアされる。
、回転信号が入力されて、回転信号の失火信号成分信号
を出力する。8は最大値最小値保持回路であり、フィル
タモジュール7がらの失火成分信号の最大値と最小値を
保持し、後述するECU9からのクリア信号によって3
0’CA毎に最大値、最小値がクリアされる。
9はエンジン制御コンピュータ(ECU)であり、整形
回路2、分周回路6、可変フィルタモジュール7等から
の信号に基づいて点火時期や燃料噴射量を制御すると共
に、失火を判別している。
回路2、分周回路6、可変フィルタモジュール7等から
の信号に基づいて点火時期や燃料噴射量を制御すると共
に、失火を判別している。
10は失火を警告する警告ランプ、11はインジェクタ
、12はイグナイタである。
、12はイグナイタである。
第2図は、フィルタ手段をなす可変フィルタモジュール
7の構成図である。7aは、1°CA毎の回転信号を周
波数に応じたアナログ電圧信号に変換するF−Vコンバ
ータ、7bはスイソチトキャパシタフィルタであり、フ
ィルタ周波数(通過する周波数帯)をCLK端子7b−
2に入力する信号の周波数により変えることができる。
7の構成図である。7aは、1°CA毎の回転信号を周
波数に応じたアナログ電圧信号に変換するF−Vコンバ
ータ、7bはスイソチトキャパシタフィルタであり、フ
ィルタ周波数(通過する周波数帯)をCLK端子7b−
2に入力する信号の周波数により変えることができる。
またIN端子7b−1には、上記アナログ電圧信号が入
力され、OUT端子7b−3から回転信号の失火成分信
号を出力する。7Cはローパスフィルタで、F−Vコン
バータ7aからのアナログ電圧信号の高周波成分をカッ
トする。7dはアナログ電圧信号を増幅する正転増幅器
で、7eは増幅器7dからのアナログ電圧信号を周波数
信号に変換するV−Fコンバータであり、このV−Fコ
ンバータ7eからの周波数信号はスイッチトキャパシタ
フィルタ7bのCLK端子7b−2に入力される。
力され、OUT端子7b−3から回転信号の失火成分信
号を出力する。7Cはローパスフィルタで、F−Vコン
バータ7aからのアナログ電圧信号の高周波成分をカッ
トする。7dはアナログ電圧信号を増幅する正転増幅器
で、7eは増幅器7dからのアナログ電圧信号を周波数
信号に変換するV−Fコンバータであり、このV−Fコ
ンバータ7eからの周波数信号はスイッチトキャパシタ
フィルタ7bのCLK端子7b−2に入力される。
第3〜7図に基づいて可変フィルタモジュールの作動を
説明する。
説明する。
まず第3図に示す回転センサ5からの回転信号がF−V
コンバータ7aに入力され、アナログ電圧信号に変換さ
れる。正常時のアナログ電圧信号は第4図に示すような
正弦波になり、失火時には第5図に示すような失火気筒
で周期が長くなる波形になる。
コンバータ7aに入力され、アナログ電圧信号に変換さ
れる。正常時のアナログ電圧信号は第4図に示すような
正弦波になり、失火時には第5図に示すような失火気筒
で周期が長くなる波形になる。
ところでこの第4図、第5図に示すアナログ電圧信号を
周波数分析するとそれぞれ第8図、第9図のような周波
数特性を示す。ここでf ignは点火周波数であり、
失火時には点火周波数fign以゛外にfign/N(
Nは気筒数、本実施例はN=4)前後の周波数帯にも大
きな振幅が表われる(第9図)。正常点火時は、点火周
波数fignのみで大きな振幅が表われる。
周波数分析するとそれぞれ第8図、第9図のような周波
数特性を示す。ここでf ignは点火周波数であり、
失火時には点火周波数fign以゛外にfign/N(
Nは気筒数、本実施例はN=4)前後の周波数帯にも大
きな振幅が表われる(第9図)。正常点火時は、点火周
波数fignのみで大きな振幅が表われる。
スイッチトキャパシタフィルタ7bは、fign /
4の周波数帯の信号のみを通過させるためのフィルタで
あるが、fignはエンジン回転により変動するため、
フィルタ7bの中心周波数f。
4の周波数帯の信号のみを通過させるためのフィルタで
あるが、fignはエンジン回転により変動するため、
フィルタ7bの中心周波数f。
が常にfign/4になるようにする必要がある。
ところでスイッチトキャパシタフィルタ7bはナショナ
ルセミコンダクタ社製のMFloを用L)でおり、フィ
ルタの中心周波数r0とCLK端子7b−2に入力する
信号の周波数f CLKとは以下の関係がある。
ルセミコンダクタ社製のMFloを用L)でおり、フィ
ルタの中心周波数r0とCLK端子7b−2に入力する
信号の周波数f CLKとは以下の関係がある。
また、中心周波数f0は、失火を検出するために点火周
波数fignを気筒数(N)で除算した値にするため以
下の式が成り立つ。
波数fignを気筒数(N)で除算した値にするため以
下の式が成り立つ。
To −f i gn (N=4)−−(B)上記
(A)式、(B)式より、 fccx =25 ・f i g n −・=
−(C)が求まる。
(A)式、(B)式より、 fccx =25 ・f i g n −・=
−(C)が求まる。
ところで点火周波数fignは、I−Vコンノ\−タ7
aに入力する回転信号の周波数rl CAのである。(
’、’720” CAに4回点火 が起こるため) 上記(C)式、(D)式より 18 〇 一〇、139 ・ flcA ・・・・・・・
・・ (E)以上よりCLK端子7b−2にはF−Vコ
ンバータ7aに入力する回転信号の周波数fl CA
を0、139倍した周波数の信号を入力すればスイッチ
トキャバシタフィルタ7bの中心周波数[。は常にfi
gn/4になる。
aに入力する回転信号の周波数rl CAのである。(
’、’720” CAに4回点火 が起こるため) 上記(C)式、(D)式より 18 〇 一〇、139 ・ flcA ・・・・・・・
・・ (E)以上よりCLK端子7b−2にはF−Vコ
ンバータ7aに入力する回転信号の周波数fl CA
を0、139倍した周波数の信号を入力すればスイッチ
トキャバシタフィルタ7bの中心周波数[。は常にfi
gn/4になる。
今、F−Vコンバータ7aと■−Fコンバータ7eの変
換比率1:1とするとき、F−Vコンバータ7aからの
アナログ電圧信号は、ローパスフィルタ7cを通って高
周波成分を除去し、正転増幅器7dにより、0.139
倍に増幅する。この増幅されたアナログ電圧信号は■−
Fコンバータ7eにより周波数信号に変換される。この
周波数信号の周波数f CLXは回転信号の周波数fl
CAの0、139倍である。この周波数f C11
の周波数信号がCLK端子に入力されると、スイッチト
キャパシタフィルタ7bの中心周波数f0はfigh/
4に設定される。そしてIN端子7b−1にF■コンバ
ータ7aからのアナログ電圧信号が入力されると、この
アナログ電圧信号のfign/4の周波数帯の信号成分
が、OUT端子7b−3から出力される。第6図、及び
第7図が0LIT端子7b−3からの出力波形で第6図
が正常点火時、第7図が失火時の場合である。このよう
に失火が生じると大きな振幅をもつ波形が出力されるた
め、燃焼の1サイクル(720°CA)毎の出力信号の
最大値11111Xと最小値sinをECU9が検出し
て失火を判定している。
換比率1:1とするとき、F−Vコンバータ7aからの
アナログ電圧信号は、ローパスフィルタ7cを通って高
周波成分を除去し、正転増幅器7dにより、0.139
倍に増幅する。この増幅されたアナログ電圧信号は■−
Fコンバータ7eにより周波数信号に変換される。この
周波数信号の周波数f CLXは回転信号の周波数fl
CAの0、139倍である。この周波数f C11
の周波数信号がCLK端子に入力されると、スイッチト
キャパシタフィルタ7bの中心周波数f0はfigh/
4に設定される。そしてIN端子7b−1にF■コンバ
ータ7aからのアナログ電圧信号が入力されると、この
アナログ電圧信号のfign/4の周波数帯の信号成分
が、OUT端子7b−3から出力される。第6図、及び
第7図が0LIT端子7b−3からの出力波形で第6図
が正常点火時、第7図が失火時の場合である。このよう
に失火が生じると大きな振幅をもつ波形が出力されるた
め、燃焼の1サイクル(720°CA)毎の出力信号の
最大値11111Xと最小値sinをECU9が検出し
て失火を判定している。
第10図は失火検出手段をなすECU9の作動を示すフ
ローチャー1・であり、これに基づいてECU9におけ
る失火判別の作動を説明する。
ローチャー1・であり、これに基づいてECU9におけ
る失火判別の作動を説明する。
ECU9には基準センサ2からの720°CA毎の基準
信号、分周回路6からの30°CA毎の割込み信号、ス
イッチトキャパシタフィルタ7bからの失火成分信号の
30″CA毎の最大値と最小値が最大値最小値保持回路
8を介してそれぞれ入力している。
信号、分周回路6からの30°CA毎の割込み信号、ス
イッチトキャパシタフィルタ7bからの失火成分信号の
30″CA毎の最大値と最小値が最大値最小値保持回路
8を介してそれぞれ入力している。
第10図の失火判定ルーチンは分周回路6からの30″
CA毎の割込み信号が入力したときのみ以下の処理を実
行する。
CA毎の割込み信号が入力したときのみ以下の処理を実
行する。
割込み信号が入力されると、ステップ20で、基準信号
の入力の有無を判別する。基準信号が入力されたと判別
したとき、すなわち第1気筒が上死点(TDC)タイミ
ングであるときは、ステップ30に進む。ステップ30
では、失火成分信号の最大値を記憶するRAM (d、
、、)と、最小値を記憶するRAM (d、i、、)を
、初期化してステップ40に進む。またステップ20で
基準信号が入力していないと判別したときはd may
、dainを初期化せずにステップ40に進む。ステ
ップ40では、アナログ−デジタル・コンバータを起動
させて最大値最小値保持回路8からの失火成分信号の最
大値と最小値をデジタル変換する。次にステップ50で
デジタル変換した失火成分信号の最大値と最小値を読み
とり、ステップ60ではステップ50で読みとった失火
成分信号の最大値がd mmxに記憶した値より大きい
ときはd IIIIXの値を更新する。またステップ7
0ではステップ50で読みとった失火成分信号の最小値
がdl、7に記憶した値より小さいときはdl、7の値
を更新する。次にステップ75で最大値最小値保持回路
8にクリア信号を出力し、保持回路で保持された最大値
と最小値をクリアする。ステップ80で、基準信号が入
力してから720°CA経過したか否かを判別し、72
0’CA経過したとき、すなわち燃焼の1サイクルが終
了したときはステップ90で、燃焼の1サイクルにおけ
る失火成分信号の最大値d maxと最小値d、、7と
の差Range (失火成分信号の振幅)を算出する。
の入力の有無を判別する。基準信号が入力されたと判別
したとき、すなわち第1気筒が上死点(TDC)タイミ
ングであるときは、ステップ30に進む。ステップ30
では、失火成分信号の最大値を記憶するRAM (d、
、、)と、最小値を記憶するRAM (d、i、、)を
、初期化してステップ40に進む。またステップ20で
基準信号が入力していないと判別したときはd may
、dainを初期化せずにステップ40に進む。ステ
ップ40では、アナログ−デジタル・コンバータを起動
させて最大値最小値保持回路8からの失火成分信号の最
大値と最小値をデジタル変換する。次にステップ50で
デジタル変換した失火成分信号の最大値と最小値を読み
とり、ステップ60ではステップ50で読みとった失火
成分信号の最大値がd mmxに記憶した値より大きい
ときはd IIIIXの値を更新する。またステップ7
0ではステップ50で読みとった失火成分信号の最小値
がdl、7に記憶した値より小さいときはdl、7の値
を更新する。次にステップ75で最大値最小値保持回路
8にクリア信号を出力し、保持回路で保持された最大値
と最小値をクリアする。ステップ80で、基準信号が入
力してから720°CA経過したか否かを判別し、72
0’CA経過したとき、すなわち燃焼の1サイクルが終
了したときはステップ90で、燃焼の1サイクルにおけ
る失火成分信号の最大値d maxと最小値d、、7と
の差Range (失火成分信号の振幅)を算出する。
このRangeが所定の値より大きいと機関は失火して
いることになる。次にステップ100で失火を判定する
ために、Rangeと失火判定値T0とを比較する。
いることになる。次にステップ100で失火を判定する
ために、Rangeと失火判定値T0とを比較する。
RangeがToより大きいときは失火が生したと判定
し、ステップ110で、警告ランプ点燈信号を出力して
運転者にし失火発生を知らせる。またステップ80で7
20°CA経過していないと判定したときステップ90
〜110の処理は行なわずにこの失火判定ルーチンを終
了する。またステップ100でRangeがToより小
さいときすなわち失火が発生していないと判定したとき
はステップ110の処理は行なわず、失火判定ルーチン
を終了する。
し、ステップ110で、警告ランプ点燈信号を出力して
運転者にし失火発生を知らせる。またステップ80で7
20°CA経過していないと判定したときステップ90
〜110の処理は行なわずにこの失火判定ルーチンを終
了する。またステップ100でRangeがToより小
さいときすなわち失火が発生していないと判定したとき
はステップ110の処理は行なわず、失火判定ルーチン
を終了する。
以上の様に30″CA毎の割込み信号が入力するたびに
第4図に示す失火判定ルーチンを実行して、機関の燃焼
の1サイクルでの失火成分信号の最大値と最小値との差
、すなわち失火成分信号の振幅の大きさより機関の失火
発生を判定している。
第4図に示す失火判定ルーチンを実行して、機関の燃焼
の1サイクルでの失火成分信号の最大値と最小値との差
、すなわち失火成分信号の振幅の大きさより機関の失火
発生を判定している。
なお上述の判定値T0はエンジン回転数とエンジン負荷
により変動させてもよく、またエンジン回転数が急激に
変化しているとき、エンジン負荷が袋機に変化している
ときは失火誤判定しやすいためステップ110での警告
ランプ点灯信号の出力をキャンセルしてもよい。また、
ステップ110で、警告ランプを点灯するとともにステ
ップ60.70で求めた最大値、最小値の発生したクラ
ンク角度より失火気筒を判別してその気筒への燃料供給
を停止してエミッションの悪化を防止するようにしても
よい。
により変動させてもよく、またエンジン回転数が急激に
変化しているとき、エンジン負荷が袋機に変化している
ときは失火誤判定しやすいためステップ110での警告
ランプ点灯信号の出力をキャンセルしてもよい。また、
ステップ110で、警告ランプを点灯するとともにステ
ップ60.70で求めた最大値、最小値の発生したクラ
ンク角度より失火気筒を判別してその気筒への燃料供給
を停止してエミッションの悪化を防止するようにしても
よい。
また本実施例では失火成分信号の振幅の大きさにより失
火を判別したが、失火成分信号の最大値が所定値を越え
たとき失火と判別するようにしてもよい。
火を判別したが、失火成分信号の最大値が所定値を越え
たとき失火と判別するようにしてもよい。
第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図、第
2図は上記実施例における可変フィルタの構成を示すブ
ロック図、第3図は回転センサの出力信号波形図、第4
図は正常時のアナログ電圧波形図、第5図は失火時のア
ナログ電圧波形図、第6図は正常時のフィルタ出力波形
図、第7図は失火時のフィルタ出力波形図、第8図は正
常時のアナログ電圧波形の周波数特性図、第9図は失火
時のアナログ電圧波形の周波数特性図、゛第10図はE
CUの作動を示すフローチャートである。 4・・・回転検出手段をなす回転角センサ、7b・・・
フィルタ手段をなすスイッチトキャパシタフィルタ、8
・・・失火検出手段を構成するECU。
2図は上記実施例における可変フィルタの構成を示すブ
ロック図、第3図は回転センサの出力信号波形図、第4
図は正常時のアナログ電圧波形図、第5図は失火時のア
ナログ電圧波形図、第6図は正常時のフィルタ出力波形
図、第7図は失火時のフィルタ出力波形図、第8図は正
常時のアナログ電圧波形の周波数特性図、第9図は失火
時のアナログ電圧波形の周波数特性図、゛第10図はE
CUの作動を示すフローチャートである。 4・・・回転検出手段をなす回転角センサ、7b・・・
フィルタ手段をなすスイッチトキャパシタフィルタ、8
・・・失火検出手段を構成するECU。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機関の回転を検出する回転検出手段と、 前記機関の点火周波数を前記機関の気筒数で除算したフ
ィルタ周波数帯域となるように前記機関の回転に応じて
フィルタ周波数帯域が変動するフィルタ手段と、 このフィルタ手段を通過した前記回転検出手段からの回
転信号により失火を検出する失火検出手段と を備えることを特徴とする内燃機関の失火検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12497490A JP2844841B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 内燃機関の失火検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12497490A JP2844841B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 内燃機関の失火検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422763A true JPH0422763A (ja) | 1992-01-27 |
| JP2844841B2 JP2844841B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=14898823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12497490A Expired - Fee Related JP2844841B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 内燃機関の失火検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844841B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291182A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Denso Corp | 失火検出装置 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12497490A patent/JP2844841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291182A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Denso Corp | 失火検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844841B2 (ja) | 1999-01-13 |
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