JPH0422829B2 - - Google Patents

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JPH0422829B2
JPH0422829B2 JP62067490A JP6749087A JPH0422829B2 JP H0422829 B2 JPH0422829 B2 JP H0422829B2 JP 62067490 A JP62067490 A JP 62067490A JP 6749087 A JP6749087 A JP 6749087A JP H0422829 B2 JPH0422829 B2 JP H0422829B2
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JP
Japan
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sheet
sheets
binding
tray
stacking
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JP62067490A
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English (en)
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JPS63235260A (ja
Inventor
Takeshi Honjo
Akikyo Yoshida
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US07/171,484 priority patent/US4878656A/en
Publication of JPS63235260A publication Critical patent/JPS63235260A/ja
Publication of JPH0422829B2 publication Critical patent/JPH0422829B2/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、複写機、印刷機、レーザービームプ
リンタ等の画像形成装置と共に用いられるシート
後処理装置に係り、詳しくは画像形成装置に接続
して画像形成装置から排出されるシートを集積し
て整合・ステイプル止めするシート後処理装置に
関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ステイプル止めをするシート後処理装置
は、シート整合トレイ装置に集積したシートを整
合してシート束の一角部分を綴じ装置(以下ステ
イプラという)によりステイプル止めしていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところで、上述したシート後処理装置では、シ
ート整合トレイ装置に集積するシート数をカウン
ト手段によりカウントし、カウント値が所定値に
達した場合、ステイプラによりシート束をステイ
プル止めしているため、カウント手段の誤動作に
より、ステイプラは、二重ステイプルあるいは空
打ち等を行い、これによりステイプル針が詰るこ
とがあつた。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的と
するものであり、順次搬送されてくるシートを受
けて積載する積載手段52aと、上記順に搬送さ
れるシートの枚数を認知するシート枚数認知手段
72と、上記積載手段52aに積載されたシート
の所定位置に作用してこのシートを綴じる綴じ手
段75と、上記積載手段52a上のシートの有無
を検知する検知手段74と、上記シート枚数認知
手段72に基づく、所定枚数のシートが上記積載
手段52上に搬送された情報とともに、上記検知
手段74に基づく、上記積載手段52a上にシー
トが存在する情報により、上記綴じ手段75を作
動させ、一方、一回の綴じ作動が終了後は上記検
知手段74がシート無しを検知するまでは上記綴
じ手段の次の作動を禁止する制御手段97と、を
有するシート後処理装置にある。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、画像形成装置本体1等から
のシートSが順次搬送されて、積載手段52a上
に積載される。そして、シート枚数認知手段72
からの信号に基づき、積載手段52a上に積載さ
れたシートの枚数が所定枚数に達したことを判断
すると、綴じ手段75が作用してシートを綴じる
が、この際、検知手段74が、積載手段52a上
にシートSが存在することを検知する状態でのみ
上記綴じ手段75を作動する。また、該綴じ手段
75が、上記所定枚数に達した情報に基づき一回
の綴じ作動を終了すると、積載手段52aからシ
ート束がなくなつて、上記検知手段74がシート
無しを検知するまでは、綴じ手段75が作動する
ことを禁止される。
なお、上記カツコ内の符号は図面と対照するた
めのものであるが、何等本発明の構成を限定する
ものではない。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿つて本発明の実施例について説
明する。
複写機1は、第2図に示すように、複写部2を
内蔵する複写機本体3を有しており、該本体3は
プラテン5、光源6、ミラー7,8,9,10、
レンズ11、シートSを収納する2個のカセツト
12,13を備えており、該カセツト12,13
の上部には夫々給紙ローラ15,16が配設され
ている。そして、該給紙ローラ15,16の下流
にはレジストローラ対17が配設されており、該
ローラ17の下流には、前記複写部2が配設され
ている。また、該複写部2の下流には、搬送ベル
ト19及び定着器20が配設されている。そし
て、該定着器20の下流には、排紙ローラ対21
が配設されており、該排紙ローラ対21の下流に
は、複写機本体3に隣接して折り装置22及びフ
イニツシヤ23が設けられている。
一方、前記複写機本体3はその上部に自動原稿
給送装置25を備えており、該給紙装置25は原
稿Mを積載する原稿トレイ26を有している。そ
して該トレイ26近傍に、該トレイ26上の原稿
Mを給紙する給紙ローラ27が配設されており、
該ローラ27の下流には、反時計方向に回転する
分離ベルト29と反時計方向に回動する搬送ベル
ト30が配設されている。また、該ベルト30の
下流には、原稿Mのサイズを検知するセンサ3
1,32が原稿搬送方向に対して横方向直線状に
配設されており、該センサ31,32の下流に
は、駆動ローラ33と従動ローラ35とに搬送ベ
ルト36が張設されている。更に、該ベルト36
の左側の原稿排出部37には、フラツパ39が配
設されており、該フラツパ39の周囲には、該フ
ラツパ39により切換・案内される搬送路40,
41,42が設けられている。そして、該搬送路
40には反転ローラ対43が配設されており、更
に前記搬送路41には排出ローラ対45が配設さ
れている。
また、折り装置22のシート排出口46とフイ
ニツシヤ装置23のシート搬入口47とを合致す
るように連結されている。更に、該折り装置22
のシート搬入口49を複写機1のシート排出口5
0に合致するように接続され、複写機1から搬出
されるシートSを折り装置22にて所定の形に折
り、更にフイニツシヤ装置23のスタツカ部5
1、或いはステイプル部52に送つて集積し、ま
たはステイプル止め・処理することができるよう
に構成されている。そして、折り装置22は、折
り装置本体53上部右側に設けられたシート搬入
口49に臨んで搬入ローラ対55が配置され、更
に該搬入ローラ対55の下流側には入口デフレク
タ56が2方向に切換え可能に配設されて、シー
ト搬入口49から送られてくるシートSを通過搬
送路57へ、またはシート折り搬送路59へと誘
導・搬送するように構成されている。また、通過
搬送路57の下流端には排出ローラ対60が配置
され、該排出ローラ対60の下流側に前記シート
排出口46が設けられており、該シート排出口4
6は前記シート搬入口49と同一水平レベルに設
置されている。また、シート折り搬送路59の下
流側にはシートSを2つ折り或いはZ折りする折
り手段Aが配置されており、該折り手段Aは排紙
搬送路61によつて通過搬送路57と連結されて
いる。また、フイニツシヤ装置23は、その装置
本体62の左側上方に、スタツカトレイ51aを
備えると共にモータ等の駆動手段によつて上下方
向に往復移動し得るスタツカ部51が配置され、
更に該スタツカ部51の下方にはステイプル部5
2のステイプルトレイ52aが配置されており、
該ステイプルトレイ52aの下端部には該トレイ
52a上のシートSの一端を支えるストツパ63
が移動自在に配設されている。更に、該ステイプ
ル部52下方には収納トレイ65が配置されてお
り、前記ストツパ63の移動によりステイプルト
レイ52a上のシートSを収納トレイ65に落下
収納するように構成されている。
また、フイニツシヤ装置23の装置本体62の
前部には、第1図に示すように、シート搬入口4
7が設けられており、該シート搬入口47は前記
複写機1のシート排出口50(第2図参照)と同
一高さになるように配設されている。そして、該
シート搬入口47には搬入ローラ対66が配置さ
れ、更に該搬入ローラ対66の下流側には切換手
段を構成する入口デフレクタ67が2方向に切換
え可能に配設されて、シート搬入口47から送ら
れてくるシートSをスタツカ部搬送路69へ、ま
たはステイプル部搬送路70へ搬送するように構
成されている。また、ステイプル部搬送路70に
は、搬送ローラ対71及びセンサ72が配設され
ており、該ローラ対71の下流側にはステイプル
部排出ローラ対73が配置され、更に該排出ロー
ラ対73の下ローラ73aにはその下端部がステ
イプルトレイ52aに当接しているベルト73b
の一部が巻き掛けられており、該ベルト73bが
下ローラ73aと共に回転して、ステイプルトレ
イ52a上に搬出されたシートSの縦方向(搬出
方向の後端)をストツパ63に沿つて整合するよ
うに構成されている。そして、該ストツパ63は
ソレノイド76に連結されており、該ソレノイド
76のON動作により該ストツパ63は前記スタ
ツカトレイ52aのトレイ面から退避するように
構成されている。更に、ステイプルトレイ52a
の基端側上方にはステイプラ75が設置されてお
り、ステイプルトレイ52a上のシートSをステ
イプル止めするように構成されており、また該ト
レイ52aには、シートSの有無を検知するセン
サ74が配設されている。そして、前記ステイプ
ルトレイ52aには、保護カバー77が配設され
ており、該カバー77はヒンジ79により開閉自
在に支持されている。更に、該カバー77の上方
の装置本体62にはマニユアルボタン80が配置
されており、該ボタン80はステイプル部52
を、自動ステイプルモードからマニユアルモード
へ切換えるためのものである。
そして、前記ステイプルトレイ52aには、第
4図に示すように、シートSの積載量を検知する
積載量検知装置81が配設されており、該装置8
1は、軸82aにより揺動自在に支持された押え
板82と、該押え板82に連結されて該押え板8
2を揺動するソレノイド83と、該ソレノイド8
3の反対側へ前記押え版82に連結されたバネ8
5と、前記押え板82の一端82bと重合あるい
は離間してON,OFFする反射型の光センサ86
とにより構成されている。
また、前記ステイプルトレイ52aは、第5図
aに詳示するように、該トレイ52aの手順側に
固定板87が立設されており、また奥側には幅寄
せ板89が、ステツピングモータ90、ピニオン
91及びラツク92により、移動自在に配設され
ている(第5図b参照)。更に、前記ステツプト
レイ52aの奥側には、ホームポジシヨンセンサ
93が配置されており、該センサ93は前記幅寄
せ板89のホームジシヨンを検知するように構成
されている。
また、前記固定板87には、シートSの端部を
検知するシートエツジ検知装置94が配設されて
おり、該装置94は、第5図cに示すように、前
記固定板87に穿設された孔87a、前記ステイ
プルトレイ52aに穿設された孔52b、該孔5
2bと前記孔87aとを結ぶ直線上に配置された
ランプ95及び該ランプ95の光を受光してON
すると共に該ランプ95の光をシートSに遮られ
てOFFするシートエツジセンサ96により構成
されている。
更に、複写機1は、第3図に示すように、制御
部97を備えており、該制御部97は、中央処理
装置(CPU)99、該CPU99をコントロール
する制御プログラムを格納したROM100、そ
して主記憶装置たるRAM101からなり、複写
機本体3側において、メインモータ等の負荷に制
御信号を出力する出力インターフエイス102、
各センサからの検知信号を入力する入力インター
フエイス103、そして各種入力キー105から
の操作信号を入力し各デイスプレイ106にデイ
スプレイ信号を発する入出力インターフエイス1
07と接続されている。また、複写機1に付設さ
れたフイニツシヤ23、折り装置22そして自動
原稿給送装置(以下RDFと略す)25の各負荷
及び各センサ等も同様に図示しない各インターフ
エイスを介して接続されている。
次いで、本実施例の作用について説明する。
フイニツシヤ23に自動ステイプルモードが設
定される場合を第6図のフローチヤートに沿つて
説明する。
RDF25の原稿トレイ26に原稿束を積載し
該原稿束が原稿有無センサ(図示せず)により検
知されてCPU99へ伝達されると、該CPU99
は、該原稿有無センサの検知信号に基づきRDF
25に原稿束がセツトされたと判断する(S1)。
そして、入力キー105により、ステイプルモー
ドを自動に設定し(S2)、また複写部数を設定し
(S3)、更にシートサイズを選択する(S4)。つい
で、図示しないコピースタートキーがONされる
と(S5)、図示しない搬送モータがONする
(S6)。これにより、給紙ローラ27が回転して
原稿を下側から給紙し、更に原稿は分離ベルト2
9と搬送ベルト30とにより1枚ずつ分離されて
搬送ベルト36へ搬送される。そして、原稿は、
該搬送ベルト36によりプラテン5上の露光位置
へ搬送され(S7)、更に光源6、ミラー7,8,
9,10及びレンズ11により画像が読取られて
複写部2に画像が形成される。
一方、カセツト12,13からシートSが給紙
ローラ15,16により給紙され、更に該シート
Sはレジストローラ対17により複写部2に形成
された画像と同期して搬送される。そして、シー
トSは、複写部2により画像を複写され、更に搬
送部19により定着部20へ搬送される(S8)。
この際、原稿は、プラテン5から搬送ベルト36
により搬送路40へ搬送され、後端がフラツパ3
9を通過すると、原稿は搬送路41へ搬送され、
更に排出ローラ45により原稿トレイ26上に排
出される(S9)。そして、シートSは、定着器2
0により画像を定着され、更に排紙ローラ対21
により排出口50へ排出される。ついで、複写機
1のシート排出口50から排出されたシートS
が、折り装置22のシート搬入口49から搬入ロ
ーラ対55の回転により入口デフレクタ56に搬
送され、折り装置22に通過モードが指示されて
いる場合、該デフレクタ56により通過搬送路5
7へ案内される。そして、該搬送路57を通つて
排出ローラ対60によりシート排出口46から排
出される。また、折り装置22に折りモードが指
示されている場合、シートSは入口デフレクタ5
6によりシート折り搬送路59へ案内され、そし
て該搬送路59を通つて折り手段Aへ搬送され
る。ついで、シートSは、該折り手段Aにより2
つ折り或いはZ折り等の処理をされて排紙搬送路
61へ搬送され、該搬送路61を通つて排出ロー
ラ対60へ搬送され、更に、該ローラ対60によ
りシート排出口46から排出される。そして、折
り装置22のシート排出口46から排出されたシ
ートSは、フイニツシヤ装置23のシート搬入口
47から搬入ローラ対66により搬入される。ま
た、シートSは、フラツパ67によりステイプル
部搬送路70へ搬送され、更に搬送ローラ対71
に拌持されて排出ローラ対73へ搬送される。こ
の際、シートSはセンサ72により検知されて制
御部97へ伝達され、これにより該制御部97は
シートSの枚数をカウントする。一方、シートS
は、排出ローラ対73によりステイプルトレイ5
2a上へ排出され、ついでベルト73bによりス
トツパ63に突き当てられて前後位置を整合され
る(S10)。更に、シートSは、幅寄せ板89に
より固定板87へ幅寄せされて左右位置を整合さ
れ(S11)、その幅寄せ動作は、第7図aのフロ
ーチヤートに詳示するように、第1枚目の複写済
シートSがステイプルトレイ52a上に排出され
る前、即ちセンサ72によるシートSの検知信号
に基づく枚数カウントが0の場合、まず幅寄せ板
89をホームポジシヨンから選択したシートサイ
ズ位置に移動する(S112)。ついで、該幅寄せ板
89をシートサイズ位置から10mm離れた位置に移
動して、シートSのステイプルトレイ52aへの
受入れに備える(S114)。そして、第1枚目の複
写済シートSがステイプルトレイ52a上に排出
されると(S111のNO)、幅寄せ板89はシート
サイズ位置に移動し(S113)、該シートSを、固
定板87と幅寄せ板89との間に挾んで左右位置
を整合する(S113)。ついで、該第1枚目のシー
トSの整合後、再び幅寄せ板89は10mm離れた位
置に移動し、2枚目のシートSの受入れに備える
(S114)。
そして、CPU99内の枚数カウンタを1ずつ
増加させてRDF25の原稿トレイ26に積載さ
れている原稿束を一循するまでS7からS11までの
動作を繰り返し行う(S12)。ついで、原稿束一
部に対してコピーシート束一部が作成されると、
CPU99は、枚数カウンタの値とステイプラ7
5の能力枚数とを比較し(S13)、シート束S…
の枚数がステイプラ75の能力を超えている場
合、デイスプレイ106にステイプルできない事
を警告・表示する(S14)。また、シート束S…
の枚数がステイプラ75の能力を超えない場合、
CPU99は、センサ74によりステイプルトレ
イ52a上のシート束S…の有無を確認し
(S15)、ステイプラ75を作動させる(S16)。そ
して、該ステイプラ75の動作は、第7図bのフ
ローチヤートに詳示するように、幅寄せ板89を
シートサイズ位置へ移動して、該幅寄せ板89と
固定板87とでシート束S…の移動を規制する
(S161)。ついで、ステイプラ75を作動してシ
ート束S…にステイプル止め作業を行い、その作
業が終了すると(S162)、幅寄せ板89をシート
サイズ位置から10mm移動する(S163)。
そして、シート束S…を収納トレイ65へ落下
収納する(S17)。また、その落下動作は第7図
cのフローチヤートに詳示するように、CPU9
9はソレノイド76をONしてストツパ63をス
テイプルトレイ52aのトレイ面から退避させる
(S171)。これにより、シート束S…はベルト7
3bによりステイプルトレイ52a面上を搬送さ
れる。この際、シート束S…の後端をセンサ74
が検知して、該センサ74がOFFすると
(S172)、CPU99は、該CPU99内の図示しな
い落下タイマを作動させ、所定時間後すなわちシ
ート束S…の後端がストツパ63を通過するのに
要する時間後に落下タイマが停止すると
(S173)、ソレノイド76をOFFしてストツパ6
3をホームポジシヨンへ移動する(S174)。
そして、CPU99は、前述したS3において設
定した部数に達するまでS7からS17までの動作を
繰り返して部数設定カウンタから1ずつ減算し、
該カウンタが0になると、設定部数のシート束S
…が作成される(S18)。ついで、CPU99は、
幅寄せ板89の幅寄せリターン動作を行う
(S19)。また、該幅寄せリターン動作は第7図d
のフローチヤートに詳示するように、幅寄せ板8
9をホームポジシヨンへ戻し(S191)、該幅寄せ
板89がホームポジシヨンセンサ93により検知
されると、該センサ93の検知信号はインターフ
エース103を介してCPU99へ伝達される。
そして、該CPU99はその検知信号に基づきフ
イニツシヤ23の図示しない搬送モータをOFF
して全ての作業を終了する(S20)。
また、マニユアルステイプルモードによりフイ
ニツシヤ23を用いる場合、第8図のフローチヤ
ートに示すように、オペレータはステイプルトレ
イ52aの先端側からシート束S…を手差しでス
テイプルトレイ52a上に挿入すると、センサ7
4がシート束S…を検知してONする(S21)。つ
いで、オペレータがマニユアルスイツチ80を
ONすると(S22)、該スイツチ80のON信号を
インターフエース103を介して受信するCPU
99はROM100に格納されているマニユアル
ステイプルモードのプログラムを実行する。そし
て、CPU99は図示しない搬送モータを駆動し
て(S23)、ベルト73bを回転する。ついで、
ステイプルトレイ52a上に手差しされたシート
束S…は該ベルト73bにより、ストツパ63へ
突き当てられて前後方向を整合される。更に、
CPU99はステツピングモータ90を駆動して
幅寄せ板89を固定板87へ移動し、シート束S
…の端がシートエツジセンサ96により検知され
ると、ステツピングモータ90をOFFして幅寄
せ板89の移動を停止する(S24)。ついで、
CPU99は、積載量検知装置81のソレノイド
83をONし(S25)、押え板82を揺動して該押
え板82の一端82cをシート束S…に当接す
る。これにより、押え板82の他端82bが反射
型の光センサである厚みセンサ86から外れて該
センサ86がOFFした場合(S26)、該センサ8
6のOFF信号を受信するCPU99は、シート束
S…の厚さがステイプラ75の綴じ能力を越えて
いると判断してデイスプレイ106へステイプル
できない事を警告する(S27)。また、押え板8
2の端82bが厚みセンサ86と重なつて該セン
サ86がONした場合、該センサ86のON信号
を受信するCPUC99は、シート束S…の厚さが
ステイプラ75の綴じ能力内であると判断してソ
レノイド83をOFFする(S28)。ついで、CPU
99は、ステイプラ75を作動させてシート束S
…をステイプル止めする(S29)。そして、CPU
99は、ステイプル作業が終了次第搬送モータを
OFFしてベルト75の回転を停止し、更にステ
ツピングモータ90を駆動して幅寄せ板89をホ
ームポジシヨンへ戻す(S30)。ついで、オペレ
ータがステイプルトレイ52aのステイプル止め
されたシート束S…ステイプルトレイ52a上か
ら取り出すと、センサ74がOFFし(S31)、マ
ニユアルステイプルモードが終了する。
また、手差しシート束S…の綴じ作業が終了し
た際、デイスプレイ106に作業終了を報告する
ようにすると更に操作性が向上する。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、所定枚
数のシートが積載手段上に搬送された情報ととも
に積載手段上にシートが存在する情報により綴じ
手段を作動させ、一方、一回の綴じ動作が終了後
は検知手段がシート無しを検知するまでは綴じ手
段の次の作動を禁止する積載手段を備えるので、
シートの存在を検知して始めて綴じ手段を作動さ
せ、綴じ手段の空打ちを防止できる。また、1度
綴じ手段が綴じ作動した後はシートが1度積載手
段から無くなつたことが検知されるまで綴じ手段
の綴じ作動を禁止して、綴じ手段の二重打ちを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシート後処理装置を示す
正面断面図である。また、第2図はシート後処理
装置を備える画像形成装置を示す正面断面図であ
る。更に、第3図は装置全体の制御をする制御手
段を示すブロツク図である。そして、第4図は積
載量検知装置を示す正面図である。また、第5図
aはシート整合トレイ装置を示す平面図であり、
bは幅寄せ板の駆動装置を示す斜視図であり、c
はシートエツジ検知装置を示す側面図である。更
に第6図ないし第8図は本発明の作用を示すフロ
ーチヤートである。 23……シート後処理装置(フイニツシヤ装
置)、52……シート整合トレイ装置、52a…
…積載手段(ステイプルトレイ)、72……シー
ト枚数認知手段(カウント手段)、74……(シ
ート)検知手段、75……綴じ装置、97……制
御手段(部)、S……シート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 順次搬送されてくるシートを受けて積載する
    積載手段と、 上記順に搬送されるシートの枚数を認知するシ
    ート枚数認知手段と、 上記積載手段に積載されたシートの所定位置に
    作用してこのシートを綴じる綴じ手段と、 上記積載手段上のシートの有無を検知する検知
    手段と、 上記シート枚数認知手段に基づく、所定枚数の
    シートが上記積載手段上に搬送された情報ととも
    に、上記検知手段に基づく、上記積載手段上にシ
    ートが存在する情報により、上記綴じ手段を作動
    させ、一方、一回の綴じ作動が終了後は上記検知
    手段がシート無しを検知するまでは上記綴じ手段
    の次の作動を禁止する制御手段と、 を有するシート後処理装置。
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