JPH04228343A - 受動シートベルト装置 - Google Patents
受動シートベルト装置Info
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- JPH04228343A JPH04228343A JP3095899A JP9589991A JPH04228343A JP H04228343 A JPH04228343 A JP H04228343A JP 3095899 A JP3095899 A JP 3095899A JP 9589991 A JP9589991 A JP 9589991A JP H04228343 A JPH04228343 A JP H04228343A
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- tape
- slider
- track
- lock bar
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/04—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
- B60R22/06—Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door having the belt or harness connected to a member slidable in a vehicle-mounted track
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受動シートベルト装置
に関し、特に、緊急状態においてシートベルトを乗務員
の周りに固定した位置で拘束するロックに関する。
に関し、特に、緊急状態においてシートベルトを乗務員
の周りに固定した位置で拘束するロックに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】受動
(パッシプ)シートベルト装置は、シートベルトと、乗
務員の操作なしに自動的に乗務員の位置へシートベルト
を移動させる手段とを有する。そのような装置は、一般
に、前方位置からシートの後ろに隣接する後方位置まで
、車両ドアに隣接して延びるトラックと、このトラック
内を摺動するシートベルトアンカーとからなる。そのシ
ートベルトアンカーは、上記前方または後方位置間で、
アンカーを往復動させるために駆動されるフレキシブル
テープが接続されている。そのアンカーに取り付けられ
ているショルダーベルトは、それによって、シートの前
方の解放位置とシートの後方の固定される位置との間で
駆動される。緊急ロックは、普通、緊急におけるその固
定される位置でシートベルトアンカーを保持するために
、トラックの後方端と協働する。
(パッシプ)シートベルト装置は、シートベルトと、乗
務員の操作なしに自動的に乗務員の位置へシートベルト
を移動させる手段とを有する。そのような装置は、一般
に、前方位置からシートの後ろに隣接する後方位置まで
、車両ドアに隣接して延びるトラックと、このトラック
内を摺動するシートベルトアンカーとからなる。そのシ
ートベルトアンカーは、上記前方または後方位置間で、
アンカーを往復動させるために駆動されるフレキシブル
テープが接続されている。そのアンカーに取り付けられ
ているショルダーベルトは、それによって、シートの前
方の解放位置とシートの後方の固定される位置との間で
駆動される。緊急ロックは、普通、緊急におけるその固
定される位置でシートベルトアンカーを保持するために
、トラックの後方端と協働する。
【0003】受動シートベルト用緊急ロックの種々のタ
イプが知られている。例えば、米国特許第4,345,
781号は、緊急ロックのハウジングがトラックの前端
と後端の間でトラックの側方に取り付けられている受動
シートベルト装置を示している。一対の回転アームがハ
ウジングからトラックの中へ部分的に延びるように、共
にばね付勢され、この場合、一方のアームは被駆動テー
プの移動通路にあり、他方のアームはそのテープと共に
移動されるシートベルトアンカーの移動通路にある。そ
の二つの回転アームは、もし、アンカーとテープとの間
の空動きクリアランスが被駆動テープに協働する回転ア
ームを移動通路から動かすのを可能にさせないならば、
シートベルトアンカーがロックハウジングを過ぎて前方
へ移動することができないように配置されている。その
回転アームは、同時に他の回転アームをアンカーの通路
から移動させる。
イプが知られている。例えば、米国特許第4,345,
781号は、緊急ロックのハウジングがトラックの前端
と後端の間でトラックの側方に取り付けられている受動
シートベルト装置を示している。一対の回転アームがハ
ウジングからトラックの中へ部分的に延びるように、共
にばね付勢され、この場合、一方のアームは被駆動テー
プの移動通路にあり、他方のアームはそのテープと共に
移動されるシートベルトアンカーの移動通路にある。そ
の二つの回転アームは、もし、アンカーとテープとの間
の空動きクリアランスが被駆動テープに協働する回転ア
ームを移動通路から動かすのを可能にさせないならば、
シートベルトアンカーがロックハウジングを過ぎて前方
へ移動することができないように配置されている。その
回転アームは、同時に他の回転アームをアンカーの通路
から移動させる。
【0004】このタイプのロックは、緊急状態で効果的
に機能する。しかし、ロックハウジングに関連する不利
がある。そのハウジングは、スプリングと回転棒の他に
両回転アームを含むのに十分大きくなければならない。 上記回転棒は、回転棒の軸上で一緒に移動させるために
上記二つの回転アームを接続するものである。そのハウ
ジングは、ロック位置にないときに回転アームを受ける
ために、トラックの外側で側方におかれている。この配
置は、受動シートベルト装置の構造と外形を複雑にして
いる。さらに、受動シートベルト装置の、ロックを行う
構成要素は、シートの外側で車両のBピラーの構造内に
収容される。上記摺動トラックの外側にあるハウジング
は、Bピラー構造内の有効なスペースを無駄にし、サイ
ズの軽減が要求される車両設計の障害となっている。
に機能する。しかし、ロックハウジングに関連する不利
がある。そのハウジングは、スプリングと回転棒の他に
両回転アームを含むのに十分大きくなければならない。 上記回転棒は、回転棒の軸上で一緒に移動させるために
上記二つの回転アームを接続するものである。そのハウ
ジングは、ロック位置にないときに回転アームを受ける
ために、トラックの外側で側方におかれている。この配
置は、受動シートベルト装置の構造と外形を複雑にして
いる。さらに、受動シートベルト装置の、ロックを行う
構成要素は、シートの外側で車両のBピラーの構造内に
収容される。上記摺動トラックの外側にあるハウジング
は、Bピラー構造内の有効なスペースを無駄にし、サイ
ズの軽減が要求される車両設計の障害となっている。
【0005】他の受動シートベルト装置のための緊急ロ
ックは、米国特許第4,302,031号に示されてお
り、この特許では、ロックをする機構がトラックの後端
に置かれたハウジングに設けられている。テープは、ト
ラックの後部を越え、ハウジングを通って駆動モータに
まで延びている。そして、そのテープと共に移動される
シートベルトアンカーは、ハウジングの停止面によって
、トラックの後部を越えた移動が妨げられている。ロッ
クレバーを付勢しているスプリングは、ハウジングの外
側に延びるトラックの末端部と一直線になってハウジン
グの中に延びるハウジングに回転できるように設けられ
ている。そのレバーのロック部分は、テープがアンカー
とこれに取り付けられたベルトとをトラックの端部の固
定位置に運んだとき、シートベルトアンカーの外部の部
材と係合する。テープがシートベルトアンカーと共に、
空動き用のクリアランスを通って反対方向で後方に駆動
されたとき、レバーの解放端は、ロック部分をシートベ
ルトアンカーとの係合から外す方向へ回転させるために
テープと共に移動される解放ブロックによって、係合さ
れている。この種のロックは効果的に機能するが、摺動
トラックの外側の有効なスペースを無駄にし、且つ構造
が複雑であるという欠点がある。
ックは、米国特許第4,302,031号に示されてお
り、この特許では、ロックをする機構がトラックの後端
に置かれたハウジングに設けられている。テープは、ト
ラックの後部を越え、ハウジングを通って駆動モータに
まで延びている。そして、そのテープと共に移動される
シートベルトアンカーは、ハウジングの停止面によって
、トラックの後部を越えた移動が妨げられている。ロッ
クレバーを付勢しているスプリングは、ハウジングの外
側に延びるトラックの末端部と一直線になってハウジン
グの中に延びるハウジングに回転できるように設けられ
ている。そのレバーのロック部分は、テープがアンカー
とこれに取り付けられたベルトとをトラックの端部の固
定位置に運んだとき、シートベルトアンカーの外部の部
材と係合する。テープがシートベルトアンカーと共に、
空動き用のクリアランスを通って反対方向で後方に駆動
されたとき、レバーの解放端は、ロック部分をシートベ
ルトアンカーとの係合から外す方向へ回転させるために
テープと共に移動される解放ブロックによって、係合さ
れている。この種のロックは効果的に機能するが、摺動
トラックの外側の有効なスペースを無駄にし、且つ構造
が複雑であるという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、摺動トラック
の外側の有効な限られたスペースを、ほとんど無駄にし
ない乗員用シートベルト装置のための緊急ロックを提供
する。
の外側の有効な限られたスペースを、ほとんど無駄にし
ない乗員用シートベルト装置のための緊急ロックを提供
する。
【0007】本発明によれば、受動シートベルト装置は
、長手方向に延びる溝をもつトラックと、その溝を通っ
て移動できかつシートベルトに取り付けるための手段を
有するスライダーとからなる。緊急ロック手段はロック
バーを有し、該ロックバーは、溝を通るスライダーの移
動通路の中に延びる第一の位置と、スライダーの移動通
路の中に延びない第二の位置との間で移動する。上記手
段は、第二の位置のときに、ロックバーをトラックの中
に完全に収容する本発明は、それによって、トラックの
外側でロックバーのための別のハウジング構造を必要と
する従来技術の緊急ロックの不利益を克服している。
、長手方向に延びる溝をもつトラックと、その溝を通っ
て移動できかつシートベルトに取り付けるための手段を
有するスライダーとからなる。緊急ロック手段はロック
バーを有し、該ロックバーは、溝を通るスライダーの移
動通路の中に延びる第一の位置と、スライダーの移動通
路の中に延びない第二の位置との間で移動する。上記手
段は、第二の位置のときに、ロックバーをトラックの中
に完全に収容する本発明は、それによって、トラックの
外側でロックバーのための別のハウジング構造を必要と
する従来技術の緊急ロックの不利益を克服している。
【0008】本発明の好ましい具体例によれば、ロック
バーは、第一と第二の両位置でトラック内に完全に取り
付けられる。その取付手段は、トラックの中に取付け用
サポートハブを有する。ロックバーは、第一と第二の端
部を有し、両端部の間にあるロックバーの中間部で上記
ハブに回転可能に取り付けられている。ロックバーは、
ロックバーの両端部がトラック内に置かれた状態でトラ
ックに沿って長手方向に延びている。この配置によって
、ロックバーはトラックの外側のスペースを無駄にしな
い。
バーは、第一と第二の両位置でトラック内に完全に取り
付けられる。その取付手段は、トラックの中に取付け用
サポートハブを有する。ロックバーは、第一と第二の端
部を有し、両端部の間にあるロックバーの中間部で上記
ハブに回転可能に取り付けられている。ロックバーは、
ロックバーの両端部がトラック内に置かれた状態でトラ
ックに沿って長手方向に延びている。この配置によって
、ロックバーはトラックの外側のスペースを無駄にしな
い。
【0009】本発明の一つの特徴によれば、ロックバー
は、第一の位置のときに、スライダーの移動通路に延び
る第一の端部と、トラックに沿ってスライダーを駆動す
るテープの移動通路に延びる第二の端部とを有している
。上記ロックバーは、第一の位置の方へ付勢されている
。上記テープは、ロックバーを第二の位置に移動させる
ために、ロックバーの第二の端部と係合させるためのテ
ーパ端部を有している。上記ロックバーを移動させるた
めの、テープのテーパ端部の使用は、長手方向に延びる
ロックバーをロック位置から動かすべくテープで運ばれ
る別の解放ブロックを必要としている従来技術のロック
部品と比較して、ロック部分のサイズや複雑さを軽減し
ている。
は、第一の位置のときに、スライダーの移動通路に延び
る第一の端部と、トラックに沿ってスライダーを駆動す
るテープの移動通路に延びる第二の端部とを有している
。上記ロックバーは、第一の位置の方へ付勢されている
。上記テープは、ロックバーを第二の位置に移動させる
ために、ロックバーの第二の端部と係合させるためのテ
ーパ端部を有している。上記ロックバーを移動させるた
めの、テープのテーパ端部の使用は、長手方向に延びる
ロックバーをロック位置から動かすべくテープで運ばれ
る別の解放ブロックを必要としている従来技術のロック
部品と比較して、ロック部分のサイズや複雑さを軽減し
ている。
【0010】本発明の他の特徴によれば、上記溝はスラ
イダー案内部とテープガイド部とを有している。上記溝
のスライダー案内部は、シュー収容通路と、該シュー収
容通路をトラックの外部と連通させる長孔とを有してい
る。上記スライダーは、シュー収容通路を通って移動可
能なシューと、上記長孔を通って移動可能な延長部とを
有する。内部のロック領域は、シュー収容通路と溝のテ
ープガイド部とに連絡するようにトラック内に設けられ
ている。上記ロックバーが第一の位置にあるとき、その
ロックバーは、ロックバーの第一の端部がシュー収容通
路に延びる状態でかつロックバーの第二の端部が溝のテ
ープガイド部に延びる状態で、トラックの、内部ロック
領域に設けられている。上記トラックの内部ロック領域
の配置は、スライダーやテープ用の溝を備えるだけに要
求されるサイズを越えるトラックを必要とすることなく
ロックバーをトラック内に完全に収容して取付ける。
イダー案内部とテープガイド部とを有している。上記溝
のスライダー案内部は、シュー収容通路と、該シュー収
容通路をトラックの外部と連通させる長孔とを有してい
る。上記スライダーは、シュー収容通路を通って移動可
能なシューと、上記長孔を通って移動可能な延長部とを
有する。内部のロック領域は、シュー収容通路と溝のテ
ープガイド部とに連絡するようにトラック内に設けられ
ている。上記ロックバーが第一の位置にあるとき、その
ロックバーは、ロックバーの第一の端部がシュー収容通
路に延びる状態でかつロックバーの第二の端部が溝のテ
ープガイド部に延びる状態で、トラックの、内部ロック
領域に設けられている。上記トラックの内部ロック領域
の配置は、スライダーやテープ用の溝を備えるだけに要
求されるサイズを越えるトラックを必要とすることなく
ロックバーをトラック内に完全に収容して取付ける。
【0011】本発明の更に特徴は、内部ロック領域へ通
路を供給するために、トラックの側壁に開口と、ねじや
これと同等なもので、その開口を覆って取り外し可能に
固定した閉鎖壁とを有する。ロックバーのための取付け
用サポートハブは、閉鎖壁に取り付けられている。そし
て、付勢手段は、閉鎖壁とロックバーとの間で稼働する
スプリングを有する。この構造は、緊急ロック部品の構
造が単純化される。それによって、ロックバーとスプリ
ングは、トラックとは別に閉鎖壁に取り付けることがで
き、そしてトラック内に設けることができるばかりでは
なく、上記通路用開口を覆う、閉鎖壁に着脱可能に取り
付ける手段によって簡単にトラックから取り外すことが
できる。
路を供給するために、トラックの側壁に開口と、ねじや
これと同等なもので、その開口を覆って取り外し可能に
固定した閉鎖壁とを有する。ロックバーのための取付け
用サポートハブは、閉鎖壁に取り付けられている。そし
て、付勢手段は、閉鎖壁とロックバーとの間で稼働する
スプリングを有する。この構造は、緊急ロック部品の構
造が単純化される。それによって、ロックバーとスプリ
ングは、トラックとは別に閉鎖壁に取り付けることがで
き、そしてトラック内に設けることができるばかりでは
なく、上記通路用開口を覆う、閉鎖壁に着脱可能に取り
付ける手段によって簡単にトラックから取り外すことが
できる。
【0012】
【実施例】図1において、細長いトラック10と、この
トラック10の長手方向に沿って移動できるスライダー
12とこのスライダー12に固定されたシートベルト1
4とからなる受動(パッシブ)シートベルト装置が示さ
れている。フレキシブル(可撓性)テープ15がスライ
ダー12に接続されており、このテープはスライダー1
2とシートベルト14とを移動させるためにモータ11
によってトラック10に沿って駆動される。
トラック10の長手方向に沿って移動できるスライダー
12とこのスライダー12に固定されたシートベルト1
4とからなる受動(パッシブ)シートベルト装置が示さ
れている。フレキシブル(可撓性)テープ15がスライ
ダー12に接続されており、このテープはスライダー1
2とシートベルト14とを移動させるためにモータ11
によってトラック10に沿って駆動される。
【0013】図2ないし図4に示されるように、トラッ
ク10は、前方壁16と、後方壁18と、向かい合った
側方壁20,22と、トラック10の長手方向に沿って
延びる溝24を有する内部スペースとからなる。溝24
は、テープ案内部26と、スライダー案内部28とから
なる。スライダー案内部28は、シュー収容通路30と
、テープ案内部26とシュー収容通路30とを前方壁1
6におけるトラック10の外部に連通させている。
ク10は、前方壁16と、後方壁18と、向かい合った
側方壁20,22と、トラック10の長手方向に沿って
延びる溝24を有する内部スペースとからなる。溝24
は、テープ案内部26と、スライダー案内部28とから
なる。スライダー案内部28は、シュー収容通路30と
、テープ案内部26とシュー収容通路30とを前方壁1
6におけるトラック10の外部に連通させている。
【0014】上記テープ15は、溝24のテープ案内部
26内に収容されている。図8に示されるように、テー
プ15は、テーパ前方端34と、モータ11の駆動部材
と係合するようにされた複数の穴38と、後方エッジ4
2および前方エッジ44を有するテープ開口部40とか
らなる。
26内に収容されている。図8に示されるように、テー
プ15は、テーパ前方端34と、モータ11の駆動部材
と係合するようにされた複数の穴38と、後方エッジ4
2および前方エッジ44を有するテープ開口部40とか
らなる。
【0015】スライダー12は、シュー48と、通常の
手段によってシートベルト14を取り付ける開口52を
有する延長部50とからなる。シュー48は、溝24の
シュー収容通路30内で摺動可能であり、延長部50は
、長孔32からテープ15のテープ開口部40を通って
外方に延びている。テープ開口部40の、後方エッジ4
2と前方エッジ44との間の距離は、空動きクリアラン
スL(図2に示す)を形成するために、延長部50の対
応する寸法より大きい。スライダー12とテープ15は
、協働する溝24を通り、空動きクリアランスLを通し
て動くことができる。
手段によってシートベルト14を取り付ける開口52を
有する延長部50とからなる。シュー48は、溝24の
シュー収容通路30内で摺動可能であり、延長部50は
、長孔32からテープ15のテープ開口部40を通って
外方に延びている。テープ開口部40の、後方エッジ4
2と前方エッジ44との間の距離は、空動きクリアラン
スL(図2に示す)を形成するために、延長部50の対
応する寸法より大きい。スライダー12とテープ15は
、協働する溝24を通り、空動きクリアランスLを通し
て動くことができる。
【0016】トラック10の内部は、さらに、内部ロッ
ク領域60を有する。この内部ロック領域60は長手方
向に向かい合った端部62,64を有し、溝24のシュ
ー収容通路30をテープ案内部26と連通するために、
前方壁16と後方壁18との間でトラック10を横切っ
て延びている。
ク領域60を有する。この内部ロック領域60は長手方
向に向かい合った端部62,64を有し、溝24のシュ
ー収容通路30をテープ案内部26と連通するために、
前方壁16と後方壁18との間でトラック10を横切っ
て延びている。
【0017】トラック10の側壁22の開口66は、内
部ロック領域60にアクセスできるようにする。閉鎖壁
68が上記アクセス開口66を覆う位置に、機械ネジ(
図示せず)によって取り外し可能に位置決めされている
。シャフト72の形態の取付け用サポートハブが、トラ
ック10と交差して延びる軸線74上で、閉鎖壁68か
ら内部ロック領域60に延びている。ロックバー76が
カム表面80を有する第一の端部78と、第二の端部8
2と、中間部83とを有する。このロックバー76は、
交差軸線74の周りに回転するように、このロックバー
76の中間部83で軸72に回転可能に取り付けられて
いる。ワイヤトーションスプリング84が図2に示すよ
うに、交差軸74を中心として時計方向にロックバーを
付勢させるために、閉鎖壁68の第一のバネ穴86から
ロックバー76の第二のバネ穴88まで軸72の周りに
延びている。
部ロック領域60にアクセスできるようにする。閉鎖壁
68が上記アクセス開口66を覆う位置に、機械ネジ(
図示せず)によって取り外し可能に位置決めされている
。シャフト72の形態の取付け用サポートハブが、トラ
ック10と交差して延びる軸線74上で、閉鎖壁68か
ら内部ロック領域60に延びている。ロックバー76が
カム表面80を有する第一の端部78と、第二の端部8
2と、中間部83とを有する。このロックバー76は、
交差軸線74の周りに回転するように、このロックバー
76の中間部83で軸72に回転可能に取り付けられて
いる。ワイヤトーションスプリング84が図2に示すよ
うに、交差軸74を中心として時計方向にロックバーを
付勢させるために、閉鎖壁68の第一のバネ穴86から
ロックバー76の第二のバネ穴88まで軸72の周りに
延びている。
【0018】ロックバー76は、図5に示す第一の位置
と図6に示す第二の位置との間で、交差軸74を中心と
して回転可能である。このロックバー76が第一の位置
にあるとき、ロックバー76の第一の端部78は、ロッ
クバー76のテーパ縁80がトラック10の後方壁18
に対して接触した状態で、シュー収容通路30を通って
シュー48の移動通路の中に延びている。上記ロックバ
ー76が第一の位置にあるとき、ロックバー76の第二
の端部82は、溝24のテープ案内部26を通ってテー
プ15の移動通路の中に延びている。ロックバー76が
第二の位置にあるとき、ロックバー76の第一の端部7
8はシュー48の移動通路の中に延びず、そして、ロッ
クバー76の第二の端部82は、テープ15の移動通路
の中に延びていない。
と図6に示す第二の位置との間で、交差軸74を中心と
して回転可能である。このロックバー76が第一の位置
にあるとき、ロックバー76の第一の端部78は、ロッ
クバー76のテーパ縁80がトラック10の後方壁18
に対して接触した状態で、シュー収容通路30を通って
シュー48の移動通路の中に延びている。上記ロックバ
ー76が第一の位置にあるとき、ロックバー76の第二
の端部82は、溝24のテープ案内部26を通ってテー
プ15の移動通路の中に延びている。ロックバー76が
第二の位置にあるとき、ロックバー76の第一の端部7
8はシュー48の移動通路の中に延びず、そして、ロッ
クバー76の第二の端部82は、テープ15の移動通路
の中に延びていない。
【0019】上記ロックバーは、受動シートベルト装置
の操作中に第一と第二の位置の間を移動する。スライダ
ー12が、図2に示すにように、内部ロック領域60の
前方の長手方向の位置でトラック10内に位置したとき
、テープ15は、ロックバー76の第二の端部82をテ
ープ案内部26から外れた状態に保持するために、溝2
4のテープ案内部26を通って延び、それによって、ロ
ックバー76を、第二の位置の状態に保持する。スライ
ダー12が、図2に示す方向Rに、トラック10のロッ
ク領域60を過ぎて上記装置の締め付け後方位置に向か
って後方へ駆動テープ15と共に運ばれたとき、ロック
バー76の第二の位置がシュー48をシュー収容通路3
0を通過せしめる。フレキシブルテープ15が回転ロッ
クバー76の第二の端部82を溝24のテープ案内部2
6から完全に外れて保持しない程度で、後方へ移動する
シュー48は方向Rでカム表面80に対して移動するに
つれて、ロックバー76を第二の位置に向けて更に移動
させることができる。
の操作中に第一と第二の位置の間を移動する。スライダ
ー12が、図2に示すにように、内部ロック領域60の
前方の長手方向の位置でトラック10内に位置したとき
、テープ15は、ロックバー76の第二の端部82をテ
ープ案内部26から外れた状態に保持するために、溝2
4のテープ案内部26を通って延び、それによって、ロ
ックバー76を、第二の位置の状態に保持する。スライ
ダー12が、図2に示す方向Rに、トラック10のロッ
ク領域60を過ぎて上記装置の締め付け後方位置に向か
って後方へ駆動テープ15と共に運ばれたとき、ロック
バー76の第二の位置がシュー48をシュー収容通路3
0を通過せしめる。フレキシブルテープ15が回転ロッ
クバー76の第二の端部82を溝24のテープ案内部2
6から完全に外れて保持しない程度で、後方へ移動する
シュー48は方向Rでカム表面80に対して移動するに
つれて、ロックバー76を第二の位置に向けて更に移動
させることができる。
【0020】テープ15が、図5に示す方向Fで上記装
置の開かれた前方位置に向けて戻るようにモータ11に
よって駆動されているときは、スライダー12の延長部
50はテープ開口40の後方エッジ42にまで移動され
る。空動きクリアランスL(図2に示す)は、シュー4
8がロックバー76に到達する前に、ロックバー76を
図6に示す第二の位置に移動させるために、テープ15
のテーパ前方縁34をロックバー76の第二の端部82
に対して移動させることができる。しかしながら、図7
に示すように、もし、シュー48がテープ15に対して
空動きクリアランスLを通して前方に引かれたならば、
シュー48は、ロックバー76の第一の端部78を通り
過ぎる動きを阻止される。従って、ロックバー76は、
シートベルト14がモータ11によって駆動されていな
いとき、シートベルト14とスライダー12とを前方に
引く緊急状態で、シートベルトを締め付け後方位置から
外れて移動しないようにする。
置の開かれた前方位置に向けて戻るようにモータ11に
よって駆動されているときは、スライダー12の延長部
50はテープ開口40の後方エッジ42にまで移動され
る。空動きクリアランスL(図2に示す)は、シュー4
8がロックバー76に到達する前に、ロックバー76を
図6に示す第二の位置に移動させるために、テープ15
のテーパ前方縁34をロックバー76の第二の端部82
に対して移動させることができる。しかしながら、図7
に示すように、もし、シュー48がテープ15に対して
空動きクリアランスLを通して前方に引かれたならば、
シュー48は、ロックバー76の第一の端部78を通り
過ぎる動きを阻止される。従って、ロックバー76は、
シートベルト14がモータ11によって駆動されていな
いとき、シートベルト14とスライダー12とを前方に
引く緊急状態で、シートベルトを締め付け後方位置から
外れて移動しないようにする。
【0021】従来技術と区別して、本発明は、上記トラ
ック10の外部における車両内の利用できる有効なスペ
ースを無駄にしない。ロックバー76、回転取り付け軸
72、バネ88は、どれもトラック10の外側でサポー
ト(支持)のための別のハウジングを必要としない。こ
のためこれらの構成要素を支持する受動シートベルト装
置の一部は、Bピラーのサイズ又は外形を損なうことな
しに車両のBピラーの内部に延ばすことができ、又はト
ラックのためだけに必要とされる以上のスペースを必要
とすることなく、Bピラーの外側の位置に設置されるこ
とができる。
ック10の外部における車両内の利用できる有効なスペ
ースを無駄にしない。ロックバー76、回転取り付け軸
72、バネ88は、どれもトラック10の外側でサポー
ト(支持)のための別のハウジングを必要としない。こ
のためこれらの構成要素を支持する受動シートベルト装
置の一部は、Bピラーのサイズ又は外形を損なうことな
しに車両のBピラーの内部に延ばすことができ、又はト
ラックのためだけに必要とされる以上のスペースを必要
とすることなく、Bピラーの外側の位置に設置されるこ
とができる。
【0022】本発明を具体化した別の受動シートベルト
装置が図10〜12に示されている。別のロックバー1
00がカム面104を有する第一の端部102と、第二
の端部106と、側壁部108とを有する。一体に作っ
た取付ハブ110が側壁部108に垂直の軸線112上
で、側壁部108から外方に延びている。取付ハブ11
0は、第一の円筒状のハブ部114と、該第一の円筒状
のハブ部114の直径よりも小さい直径を有する第二の
円筒状のハブ部116とからなる。バネ穴118が、第
二の円筒状のハブ部116を半径方向に貫通している。
装置が図10〜12に示されている。別のロックバー1
00がカム面104を有する第一の端部102と、第二
の端部106と、側壁部108とを有する。一体に作っ
た取付ハブ110が側壁部108に垂直の軸線112上
で、側壁部108から外方に延びている。取付ハブ11
0は、第一の円筒状のハブ部114と、該第一の円筒状
のハブ部114の直径よりも小さい直径を有する第二の
円筒状のハブ部116とからなる。バネ穴118が、第
二の円筒状のハブ部116を半径方向に貫通している。
【0023】別のロックバー100は、図11と図12
に示されているように、閉鎖プレート120に取り付け
られている。その閉鎖プレート120は、バネ穴122
と、取付ハブ110の第一の円筒状のハブ部114の直
径よりもわずかに大きい直径を有する円形の開口124
とを有する。第一の円筒状のハブ部114は、上記円形
の開口124内に収容されており、その結果、ロックバ
ー100の側壁部108は、閉鎖プレート120の内側
面126に接触している。ワッシャ128が取付ハブ1
10の第二の円筒状のハブ部116上に収容されている
。ワイヤトーションバネ130が、閉鎖プレート120
のバネ穴122から第二の円筒状のハブ部116を囲ん
で第二の円筒状のハブ部116のバネ穴118を通って
延びている。上記ワイヤトーションバネ130は、ロッ
クバー100を閉鎖プレート120に対して保持して、
図12に示すように、閉鎖プレート120に関して軸線
112の周りに時計方向に回転するようにロックバー1
00を付勢させている。上記閉鎖プレート120は、ロ
ックバー100をトラック10の内部ロック領域60内
で支えるために、機械ネジ132によってトラック10
の側壁22にしっかり固定されている。上記ロックバー
100は、スライダー12とフレキシブルテープ15の
移動通路の中に延びる位置とこの位置から外れる位置と
に移動できるように、軸線112の周りを回転し、その
結果、図10〜12に示す別の受動シートベルト装置は
、図1〜9に示す最初に述べた受動シートベルト装置と
同じ方法で作動する。
に示されているように、閉鎖プレート120に取り付け
られている。その閉鎖プレート120は、バネ穴122
と、取付ハブ110の第一の円筒状のハブ部114の直
径よりもわずかに大きい直径を有する円形の開口124
とを有する。第一の円筒状のハブ部114は、上記円形
の開口124内に収容されており、その結果、ロックバ
ー100の側壁部108は、閉鎖プレート120の内側
面126に接触している。ワッシャ128が取付ハブ1
10の第二の円筒状のハブ部116上に収容されている
。ワイヤトーションバネ130が、閉鎖プレート120
のバネ穴122から第二の円筒状のハブ部116を囲ん
で第二の円筒状のハブ部116のバネ穴118を通って
延びている。上記ワイヤトーションバネ130は、ロッ
クバー100を閉鎖プレート120に対して保持して、
図12に示すように、閉鎖プレート120に関して軸線
112の周りに時計方向に回転するようにロックバー1
00を付勢させている。上記閉鎖プレート120は、ロ
ックバー100をトラック10の内部ロック領域60内
で支えるために、機械ネジ132によってトラック10
の側壁22にしっかり固定されている。上記ロックバー
100は、スライダー12とフレキシブルテープ15の
移動通路の中に延びる位置とこの位置から外れる位置と
に移動できるように、軸線112の周りを回転し、その
結果、図10〜12に示す別の受動シートベルト装置は
、図1〜9に示す最初に述べた受動シートベルト装置と
同じ方法で作動する。
【0024】上記発明は好ましい実施例に関して述べら
れたが好ましい実施例における変形や修正は、上記詳細
を読み理解することで当業者にとって明らかになる。例
えば、上記ロックバー76,100が第一の位置にある
とき、それぞれロックバー76,100の第二の端部8
2,106の長穴32を通った外側へのわずかな突出は
、本発明の範囲から外れるものではない。というのは、
ロックバー76,100は、トラック10の外部でハウ
ジングを要求しない位置で、共に支持されているからで
ある。また、一方、上記図面は受動(パッシブ)ショル
ダーベルト装置の実施例を示したが、本発明はまた受動
(パッシブ)ラップベルト装置に適用できる。全ての変
形例や修正例は、添付したクレームに示されるように、
本発明の範囲内で考えられる。
れたが好ましい実施例における変形や修正は、上記詳細
を読み理解することで当業者にとって明らかになる。例
えば、上記ロックバー76,100が第一の位置にある
とき、それぞれロックバー76,100の第二の端部8
2,106の長穴32を通った外側へのわずかな突出は
、本発明の範囲から外れるものではない。というのは、
ロックバー76,100は、トラック10の外部でハウ
ジングを要求しない位置で、共に支持されているからで
ある。また、一方、上記図面は受動(パッシブ)ショル
ダーベルト装置の実施例を示したが、本発明はまた受動
(パッシブ)ラップベルト装置に適用できる。全ての変
形例や修正例は、添付したクレームに示されるように、
本発明の範囲内で考えられる。
【図1】本発明に関する緊急ロック手段を備えた受動(
パッシブ)シートベルト装置を有する自動車の内部の概
要図。
パッシブ)シートベルト装置を有する自動車の内部の概
要図。
【図2】本発明に関する緊急ロック手段を備えた図1の
受動シートベルト装置の部分断面図。
受動シートベルト装置の部分断面図。
【図3】図2の3−3線断面図。
【図4】図2の4−4線断面図。
【図5】図2で示された位置から移動した位置における
緊急ロック手段の断面図。
緊急ロック手段の断面図。
【図6】図5で示された位置から移動した位置における
緊急ロック手段の断面図。
緊急ロック手段の断面図。
【図7】図6で示された位置から移動した位置における
緊急ロック手段の断面図。
緊急ロック手段の断面図。
【図8】図7の8−8線断面図。
【図9】図8で示された位置から移動した位置における
緊急ロック手段の断面図。
緊急ロック手段の断面図。
【図10】本発明に関する他のロックバーの斜視図。
【図11】本発明の他の実施例に関する受動シートベル
ト装置の断面図。
ト装置の断面図。
【図12】組み立てられた状態における図11の受動シ
ートベルト装置の側面図。
ートベルト装置の側面図。
10:トラック、12:スライダー、14:シートベル
ト、50:延長部、76:ロックバー。
ト、50:延長部、76:ロックバー。
Claims (13)
- 【請求項1】 長手方向に延びる溝を有する細長いト
ラックと、シートベルトを取り付ける手段を有し、上記
溝を通って移動可能なスライダーと、上記溝内の上記ス
ライダーの移動通路内に延びる第一の位置と、上記移動
通路内に延びない第二の位置との間に移動可能なロック
バーと、上記第二の位置のときに、上記ロックバーを上
記トラック内に完全に取り付ける取付手段とからなる受
動シートベルト装置。 - 【請求項2】 上記ロックバーは上記第一の位置と第
二の位置の両方のときに、上記トラック内に完全に取り
付けられている請求項1記載の受動シートベルト装置。 - 【請求項3】 上記取付手段は、軸線を有する取付け
用サポートハブを備え、上記ロックバーは第一の端部と
第二の端部とを有し、且つ上記軸線に関して回転できる
ように上記ロックバーの中間部で上記ハブに接続されて
いる請求項2記載の受動シートベルト装置。 - 【請求項4】 上記軸線は上記細長いトラックを横切
って延び、上記ロックバーは細長いトラックに沿って長
手方向に延びている請求項3記載の受動シートベルト装
置。 - 【請求項5】 さらに上記溝を通して移動可能なテー
プを有し、該テープは、上記スライダーを該テープと共
に上記溝に沿って移動させるために、該スライダーと係
合させるための手段を有し、上記ロックバーは、上記第
一の位置のときに、上記スライダーの移動通路の中に延
びる上記第一の端部と、上記テープの移動通路の中に延
びる第二の端部とを有し、上記テープは、上記ロックバ
ーを第二の位置に移動させるために、上記第二の端部と
係合するテーパ端部を有する請求項4記載の受動シート
ベルト装置。 - 【請求項6】 上記溝はテープ案内部とスライダー案
内部とを有し、上記スライダー案内部はシュー収容通路
と、該シュー収容通路を上記トラックの外部と連通する
長孔とからなり、上記スライダーは上記シュー収容通路
を通して移動可能なシューと、上記長孔を通して移動可
能な延長部とからなり、上記トラックは、上記シュー収
容通路をテープ案内部と連通する内部ロック領域を有し
、上記ロックバーは、上記内部ロック領域に配置され、
上記ロックバーが上記第一の位置にあるとき、上記ロッ
クバーの第一の端部が上記溝の上記スライド案内部に延
び、上記ロックバーの第二の端部が上記溝の上記テープ
案内部に延びている請求項5記載の受動シートベルト装
置。 - 【請求項7】 上記ロックバーが上記第一の位置にあ
るとき、上記ロックバーの上記第一の位置が上記のシュ
ー収容通路の中に延びている請求項6記載の受動シート
ベルト装置。 - 【請求項8】 上記トラックは、上記内部ロック領域
をトラックの外部と連通する開口を備えた側壁と、上記
開口を覆って取り外し可能に固定された閉鎖壁とを有し
、上記ロックバーと上記取付け用サポートハブは、上記
閉鎖壁によって支持されている請求項7記載の受動シー
トベルト装置。 - 【請求項9】 上記取付け用サポートハブは、上記閉
鎖壁から上記内部ロック領域に延びている請求項8記載
の受動シートベルト装置。 - 【請求項10】 さらに、上記ロックバーを上記第一
の位置へ付勢させるべく、上記閉鎖壁と上記ロックバー
との間で作用するバネ手段を有する請求項9記載の受動
シートベルト装置。 - 【請求項11】 上記閉鎖壁は、開口を有し、上記取
付け用サポートハブは、上記開口を通して上記トラック
の外部に延びている請求項8記載の受動シートベルト装
置。 - 【請求項12】 上記取付け用サポートハブは、上記
開口の上記軸線上で回転可能であり、上記ロックバーは
上記ハブと共に回転するように上記ハブに接続され、さ
らに、上記ロックバーを上記第一の位置へ回転させるよ
うに上記ハブを付勢させるように上記閉鎖壁と上記ハブ
との間に作用するバネ手段を有する請求項11記載の受
動シートベルト装置。 - 【請求項13】 長手方向に延びる溝を有する内部ス
ペースをもつ細長いトラックと、上記溝を通して移動可
能なスライダーと、上記溝を通して移動可能なテープと
第一の端部と、中間部と、第二の端部とを有するロック
バーと、該ロックバーの取付手段とを備え、上記テープ
は、該テープと共に上記溝を通って上記スライダーを移
動させるべく上記スライダーと係合する手段を有し、上
記取付手段は上記第一の端部が上記スライダーの移動通
路に延び、そして上記第二の端部が上記テープの移動通
路に延びる位置におよび該位置から外れて、上記ロック
バーの上記第一の端部と第二の端部が上記中間部の周り
に回転できるようにロックバーを上記トラックの内部ス
ペース内に完全に取り付けることを特徴とする受動シー
トベルト装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/514,511 US5071165A (en) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | Emergency lock for passive seat belt system |
| US514511 | 1990-04-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228343A true JPH04228343A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=24047499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095899A Pending JPH04228343A (ja) | 1990-04-25 | 1991-04-25 | 受動シートベルト装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5071165A (ja) |
| JP (1) | JPH04228343A (ja) |
| DE (1) | DE4113574A1 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565241U (ja) * | 1978-10-30 | 1980-05-06 | ||
| JPS606370Y2 (ja) * | 1979-05-16 | 1985-02-28 | トヨタ自動車株式会社 | ウエビングスライダロツク装置 |
| JPS5934538Y2 (ja) * | 1979-09-13 | 1984-09-25 | トヨタ自動車株式会社 | 緊急時ロツク装置 |
| DE2942207A1 (de) * | 1979-10-18 | 1981-04-30 | Metallwerk Max Brose Gmbh & Co, 8630 Coburg | Passive sicherheitsgurt-betaetigungsvorrichtung |
| US4498690A (en) * | 1981-07-20 | 1985-02-12 | Juichiro Takada | Drive device for passive vehicle occupant restraint belt system |
| US4436323A (en) * | 1981-08-21 | 1984-03-13 | Nsk-Warner K.K. | Locking device for a moving anchor of a seat belt |
| FR2585306B1 (fr) * | 1985-07-26 | 1989-07-28 | Peugeot Aciers Et Outillage | Dispositif d'ancrage d'un ensemble coulissant comportant un pene, notamment pour dispositif de ceinture de securite passive |
| FR2615804B1 (fr) * | 1987-05-27 | 1989-09-15 | Peugeot Aciers Et Outillage | Mecanisme de maintien a position modifiable pour sangle de ceinture de securite |
| JPH01195158A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Nippon Seiko Kk | 自動車のシートベルト自動着脱装置 |
-
1990
- 1990-04-25 US US07/514,511 patent/US5071165A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095899A patent/JPH04228343A/ja active Pending
- 1991-04-25 DE DE4113574A patent/DE4113574A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4113574A1 (de) | 1991-11-07 |
| US5071165A (en) | 1991-12-10 |
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