JPH0422836A - 電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法 - Google Patents

電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法

Info

Publication number
JPH0422836A
JPH0422836A JP12684790A JP12684790A JPH0422836A JP H0422836 A JPH0422836 A JP H0422836A JP 12684790 A JP12684790 A JP 12684790A JP 12684790 A JP12684790 A JP 12684790A JP H0422836 A JPH0422836 A JP H0422836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
fault
storage device
cable
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12684790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2717592B2 (ja
Inventor
Kenichi Asakawa
賢一 浅川
Junichi Kojima
淳一 小島
Yuichi Shirasaki
白崎 勇一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
Kokusai Denshin Denwa KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Denshin Denwa KK filed Critical Kokusai Denshin Denwa KK
Priority to JP2126847A priority Critical patent/JP2717592B2/ja
Publication of JPH0422836A publication Critical patent/JPH0422836A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2717592B2 publication Critical patent/JP2717592B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光海底ケーブルの障害位置を陸揚げ局からの
測定により検出するだめの測定方法に関するものである
(従来技術) 光海底ケーブルに生じた破断点なとの障害位置を陸揚げ
局から測定する方法として、電気的なパルスか陸揚げ局
と障害点の間を往復するのに要する時間を測定し、その
時間から障害点までの距離を計算する電気的パルスエコ
一方式と呼ばれる方法かある。
(本発明か解決しようとする課題) 同軸ケーブルなどに対する従来の電気的パルスエコ一方
法においては、パルスの伝搬速度は、周波数や伝搬距離
に依存せずに一定であるとみなされている。
しかし、光海底ケーブル内の電気的パルスの伝搬速度は
、該電気的パルスの周波数や伝搬距離に依存する。
また光海底ケーブルシステムは、第1図に示すような異
なる横断面構造を持つ複数の光海底ケーブルを接続して
構成されている。よって光海底ケーブルの電気的パルス
の伝搬特性は、光海底ケーブルの構造およびその接続の
構成によって異なる。
従って、従来のパルスエコーの測定のように、パルスの
伝搬速度を一定とするようなデータ処理の障害点確定処
理方法では、誤差か大きく、十分な精度を得ることかで
きなかった。
さらに光海底ケーブルシステムに障害か発生した場合に
は、障害点からの反射に異種構造の光海底ケーブルの接
続点からの反射が重なって観測されるので、障害点から
の反射の波形か歪み、正確な測定か困難になる。
本発明は、異なる構造を持つ複数の光海底ケーブルを接
続して構成されている光海底ケーブルシステムの障害位
置を正確かつ迅速に確定するデータ処理を行うことのて
きるパルスエコーによる障害点測定方法を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明による電気的パルスエコー測定方法における障害
点確定処理方法の第1の特徴は、障害の発生前に、パル
スエコーの測定を行い、反射パルスをA/D変換器によ
りディジタル信号に変換し、インターフェイスを介して
記憶装置に読み込み、障害の発生後に行われるパルスエ
コーの測定において、障害の発生前と発生後のデータを
比較した上で、パルスの往復時間を計算し、障害位置を
計算する二とである。
また、本発明の第2の特徴は、パルスエコーの測定前に
、伝搬距離とパルスの周波数をパラメータとするそれぞ
れの光海底ケーブルの種類に対応する複数のパルスの伝
搬速度の値と、海底ケーブルシステムを構成するケーブ
ルの種類と、各々のケーブルの長さとを参照データとし
て、記憶装置に読み込み、かつ該複数のパルスの伝搬速
度の中から暫定のパルス伝搬速度を定め、パルスエコー
の測定において、参照データの各々のケーブルの種類に
対応する暫定のパルスの伝搬速度と各々のケーブルの長
さと、計算されたパルスの往復時間を用いて、暫定的な
障害点までの距離を計算し、該記憶装置に読み込まれて
いる該参照データパルスの伝搬速度の中から、計算され
た該暫定的な距離とパルスの周波数に最もよく対応する
各々のケーブルにおける確定伝搬速度を求め、該確定伝
搬速度を用いて、障害点までの距離を計算することであ
る。
本発明の詳細な説明に当たり、まず、光海底ケーブルに
おける電気的パルスの伝搬の特徴について、説明する。
第2図(a)は、無外装光海底ケーブルのパルスの伝搬
速度の周波数特性の一例、第2図(b)は、無外装光海
底ケーブルのパルスの伝送損失の周波数特性の一例、第
2図(c)にパルスの伝搬速度と伝搬距離の関係の一例
の理論的計算結果を示す。これらの計算結果は実測値と
よく一致することが確認されている。
このように伝搬速度か周波数と伝搬距離に依存すること
は、光海底ケーブル内の給電線と海水か電流の通路とし
て利用されていることから説明される。すなわち、第1
図(a)の無外装光海底ケーブルでは、3分割鉄パイプ
102と抗張力線103などか給電線として働いており
、電気的には給電線を内部導体、海水を外部導体とする
同軸ケーブルと等価である。しかし、海水の導電率か低
いため、外部導体である海水の表皮の厚さか厚く、イン
ダクタンスしか大きい。そのため、位相速度(1/J「
  て表される。Cは給電線と海水の間のキャパシタン
ス)か同軸ケーブルの速度の1/3〜115程度と遅く
なる。また、表皮の厚さは周波数に依存するので、伝搬
速度も第2図(a)のように周波数に依存する。同じ理
由により、伝送損失も第2図(b)に示すように周波数
に大きく依存する。
パルスエコーには第3図(a)に示すようなパルスを使
用するか、このようなパルスのパワースペクトルは第3
図(b)に示すような周波数の広がりを持っている。と
ころか、第2図(b)に示したように、伝送損失は周波
数が高いほど大きいので、光海底ケーブル中を伝搬する
のにしたかって高周波数成分か減少し、低周波成分か残
る。第2図(a)に示したように、伝搬速度は低周波数
側の方が遅いので、伝搬するのにしたかって、第2図(
C)に示すように伝搬速度は遅くなる。
第1図(b)の強化ジャケット光海底ケーブルは金属テ
ープ105を持つため、従来の同軸ケーブルと類似の構
造を持っているか、金属テープ105の抵抗か高いため
、電流の一部は海水中を流れ、電気的には無外装ケーブ
ルに近い性質を持っている。ただし、伝搬速度は無外装
光海底ケーブルのおよそ1.5倍以上速い。第1図(c
)の外装光海底ケーブルの場合にも、外装鉄線107か
あるため、強化ジャケット光海底ケーブルと似たような
性質を持っている。
(本発明の実施例) 第4図は本発明に使用する装置の構成例を示すものであ
る。以下同図について説明する。
光海底ケーブルシステムは2種類の光海底ケーブル40
1aと401bから構成されている。給電線403が光
海底ケーブル401aと401bの中に入っている。海
底ケーブル401−bに障害か発生し、障害点402て
給電線403か海水に地絡していると仮定する。給電線
403はインピーダンスブリッジ404を介してパルス
発振器である発振器405と差動入力型前置増幅器であ
る増幅器406に接続されている。
ブリッジ404は発振器405から増幅器406に直接
入力する信号を抑圧するために設けられている。
発振器405は第3図(a)に示したパルスを間欠的に
出力する。また、出力パルスと同期したトリガ信号をA
 // D変換器407と408に出力する。この出力
パルスの周波数fは可変である。
これは、障害点か遠い場合には伝送損失か小さい低周波
数のパルスを使用する必要があるのに対し、障害点か近
い場合には、高い分解能か得られる高周波数のパルスを
使用することができるので、パルスの周波数を可変とす
る必要かあるためである。
A/D変換器407,408内には、図示していないか
、制御回路、サンプルホールド回路、A/D変換回路、
クロック、メモリなどが含まれる。
A/D変換器407,408は発振器405からのトリ
ガ信号によって一定の周期でのサンプリングとA/D変
換を開始し、結果をA/D変換器407.408内部の
メモリに蓄積する。サンプリング周期は随時外部から変
更できるように構成されている。信号のS/Nを高める
ために、A/D変換器407,408に平均化の機能を
付加することも可能である。
A/D変換器407は、増幅器406の出力をディジタ
ル信号に変換する。A/D変換器408は、発振器40
5の出力をディジタル信号に変換する。
演算制御装置409は、演算制御回路409a、内部記
憶装置409b、キーボードとデイスプレィからなる入
出力装置409c、A/D変換器407と408とのイ
ンターフェイス409eと409f、外部記憶装置40
9gを有している。測定データと発振器405の出力波
形はインターフェイス409eと409fを介して内部
記憶装置409bに取り込む。
第5図は、演算制御装置409により制御される電気的
パルスエコー測定装置の障害点確定処理動作の一例を示
すフローチャートであり、第4図を参照しつつパルスエ
コー測定装置の測定動作をステップ毎に説明する。
1)障害発生前にあらかじめパルスエコーの測定を行い
、測定データを外部記憶装置409gに保持する。
2)パルスエコーの測定前に、伝搬距離とパルスの周波
数をパラメータとするパルスの伝搬速度の値と、光海底
ケーブルシステムを構成する光海底ケーブルの種類と、
各々の光海底ケーブルの長さを、参照データとして外部
記憶装置から内部記憶装置に読み込み、かつ該複数のパ
ルスの伝搬速度の中から暫定のパルス伝搬速度を定める
本実施例では、パルスの伝搬速度は、光海底ケーブル4
01aと401bについて2種類存在する。従って、伝
搬速度のデータは、2つの2次元の配列V、と■、て定
義される。配列V、は光海底ケーブル401aに、配列
V、は光海底ケーブル401bに対応する。
配列要素Va(L +  It )(ir +  jt
は正の整数)は、周波数f II、伝搬距離L I L
に対応するパルスの伝搬速度である。
f ifとL ILは、次式で定義することができる。
f+t=rl L X f。
、・r Li L X L。
ls Ls fo、 L、は正の定数である。
配列要素Vb (I H ih) も同様に定義される。
第1表 〔無外装光ケーブルの速度配列の一例 単位10”(m/s) 〕 第1表は、無外装光海底ケーブルの速度の配列の1例で
ある。定義の範囲は、 l、=1〜4 1、=1〜4 r、=10 rL=IO f o= l Q ()lz) L o= l O(m) である。例えば、周波数f=lokHz、距離L=10
0kmでの無外装光海底ケーブルのパルスの伝搬速度V
は、 1「=3、 i、=4であるから、v=V(3,
4) =6,8X107(m/s) である。
3)発振器405からパルス列を発生させ、インピーダ
ンスブリッジ404を介して光海底ケーブル401aに
出力する。
4)障害点402からの反射パルスは、インピーダンス
ブリッジ404に入力し、増幅器406で増幅したのち
、A/D変換器407でディジタル信号に変換する。
5)A/D変換器407によりデインタル信号に変換し
た測定データは、インターフェイス409eを介して内
部記憶装置409bに読み込む。
6)演算制御回路409により、l)項で測定した障害
発生前の測定データと、5)項で読み込んだ測定データ
の差を計算する。
7)演算制御回路409aは、6)項て処理された測定
データを用いて、障害点402から反射して戻ってきた
パルスの往復時間を求める。その往復時間は、測定デー
タと発振器の出力波形の相関関数を計算し、その値か極
大になる時間差から求める。
8)記憶装置409bに読み込まれた参照データの中の
光海底ケーブル401aと401bに対して定めた暫定
的な速度VlhとV2hと各々のケーブルの長さと、ス
テップ7)において計算された該パルスの往復時間を用
いて、演算制御回路409は障害点までの暫定的な距離
Lhを計算する。
パルスの往復時間をt、光海底ケーブル401aの長さ
をり、   401bの長さをL2とすると、Lhは次
式で表わされる。
t≦2×L+/V+h  の場合 Lh = t Xv1h/ 2         (3
)t > 2 X L 1/ v lh  の場合Lh
=L+十(t−2xL+/v+h)xv2h/2  (
4)9)演算制御回路409は、記憶装置409bに読
み込んだ参照データのパルスの伝搬速度のデータの中か
ら、パルスの周波数fと暫定的な距離り。
に最もよく対応する伝搬速度v1とv2を選択する。
選択の方法は、例えば、fに最も近い f 、r: r +”X f oとLhに最も近いL 
Ir= r L′LX L oに対応するV、 (i(
、it )と■b (1t +  I L)をV、と■
2にする。また、補間法を利用して、さらにvlとv2
の推定精度を高めることも可能である。
10)演算副灯回路409は、伝搬速度V、と〜・。
を用いて、次式により障害点までの距離りを計算する。
t≦2×L1/V1 の場合 L = t x v + / 2          
     (5)t>2xL+/v+  の場合 L”L+十(t  2XLl/Vl)XV2/’2  
(6)11)計算結果を入出力装置409cのディスプ
しイに表示する。
本実施例では、光海底ケーブルシステムは2種類の光海
底ケーブル401aと401bで構成されているか、2
種類以上の光海底ケーブルで構成されている光海底ケー
ブルシステムにも本発明を適用することかできる。
第6図(a)はパルスエコーの測定結果の一例、第6図
(b)は第6図(a)で測定したケーブルを途中で切断
した時のパルスエコーの測定例、第6図(c)は第6図
(a)と第6図(b)の差を求めた図、第6図(d)は
測定に使用した光海底ケーブルの構成を示す図面である
。第6図(d)に示すように、ここに示す光海底ケーブ
ルシステムは、外装光海底ケーブル611.無外装光海
底ケーブル612.中継器613.陸揚げ局614から
構成される。
第6図(a)の測定例では、パルス発振器から直接入射
した波形である601のほか、外装/無外装光海底ケー
ブルの接続点615からの反射602、中継器613か
らの反射603か見える。
第6図(b)は切断点616で光海底ケーブルを切断し
た後のパルスエコーの測定例で、切断点616からの反
射604が現れている。
第6図(c)は、第6図(a)と第6図(b)の差を求
めたもので、外装/無外装光海底ケーブル接続点615
からの反射602かほとんと消滅していることが分かる
。すなわち、切断点616と陸揚げ局614の間からの
反射はすへて抑圧されるので、第6図(C)において、
直接波601の後に現れるピークである604が切断点
616からの反射波であることがわかる。
二のように、障害前のノくルスエコーの測定結果と障害
発生後の測定結果の差を求めること(こより、障害点か
らの反射を容易(こ識別すること力へできるようになる
(発明の効果) 本発明は、異なる構造を持つ複数の光海底ケーブルを接
続して構成されている光海底ケープ/Lシステムの障害
位置を測定する電気的ノ<ノシスエコー装置おいて、障
害位置を正確かつ迅速(こ確定するデータ処理方法を提
供することか可能である。
なお、請求項1の発明は、障害点からの反射(こ異種構
造の光海底ケーブルの接続点からの反射力1重なって観
測された時に効果がある。
請求項2の発明は、異なった光海底ケーブルの電気的パ
ルスの伝搬特性を有する光海底ケープn・システムに効
果かある。
請求項3の発明は、請求項1と2を合わせtコ効果かあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は光海底ケーブルの断面図、第2図(a)(b)
(c)は無外装光海底ケーブルの電気的特性図、第3図
(aXb)はパルスエコーの測定に使用するパルス波形
図とそのパワースペクトルの一例を示す特性図、第4図
は電気的パルスエコー測定装置の一例を示すブロック図
、第5図は本発明を示す動作フローチャート、第6図(
a)(bXc)(d)は本発明方法による測定例を説明
するための特性図及びブロック図である。 101・・・光フアイバユニット、  102・・3分
割鉄パイプ、  103・・・抗張力線、  1041
06・・・ポリエチレン層、  105・・・金属テー
プ、  107・・・外装鉄線、  401a、401
b・・・光海底ケーブル、  402・・・障害点、1
103・・給電線、  404・・インピーダンスプツ
シ、  405・・・発振器、  406・・・差動型
前置増幅器、  407,408・・・A/D変換器、
409・・演算制御装置、 409a・・・演算制置回
路、  409b・・・内部記憶回路、  409C・
・・入出力装置、  409e、409f・・・インタ
ーフェイス、  409g・・・外部記憶装置、611
・・・外装ケーブル、  612・・・無外装ケーブル
、  613・・・中継器、  614・・・陸揚げ局
、615・・・外装/無外装接続点、  616・・・
切断点。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)障害の発生前に、被測定光海底ケーブルに対しパ
    ルスエコーの測定を行い、反射パルスをA/D変換器に
    よりディジタル信号に変換し、インターフェイスを介し
    て該記憶装置に読み込み、障害の発生後に、パルスエコ
    ーの測定を行い、反射パルスを前記A/D変換器により
    ディジタル信号に変換し、前記インターフェイスを介し
    て該記憶装置に読み込み、 演算制御回路は、該障害の発生前と発生後のデータを比
    較した上で、パルスの往復時間を計算し、障害位置を計
    算することを特徴とするパルスエコーによる障害点測定
    方法。
  2. (2)伝搬距離とパルスの周波数をパラメータとするそ
    れぞれの光海底ケーブルの種類に対応する複数のパルス
    の伝搬速度の値と、各々のケーブルの長さとを参照デー
    タとして、記憶装置に読み込み、かつ暫定のパルス伝搬
    速度を定め、 パルスエコーの測定を行い、反射パルスをA/D変換器
    によりディジタル信号に変換し、該変換された測定デー
    タとパルスの周波数を該記憶装置に読み込み、 演算制御回路により、該変換された測定データを用いて
    、パルスの往復時間を計算し、該記憶装置に読み込まれ
    ている該参照データの各々のケーブルの種類に対応する
    暫定のパルスの伝搬速度と各々のケーブルの長さと、計
    算された該パルスの往復時間を用いて、該演算制御回路
    により暫定的な障害点までの距離を計算し、 該記憶装置に読み込まれている該参照データパルスの伝
    搬速度の中から、計算された該暫定的な距離と該パルス
    の周波数に最もよく対応する各々のケーブルにおける確
    定伝搬速度を求め、該確定伝搬速度を用いて、該演算制
    御回路により障害点までの距離を計算することを特徴と
    するパルスエコー障害点測定方法。
  3. (3)障害の発生前に、被測定光海底ケーブルに対しパ
    ルスエコーの測定を行い、反射パルスをA/D変換器に
    よりディジタル信号に変換し、インターフェイスを介し
    て該演算制御装置の記憶装置に読み込み、 伝搬距離とパルスの周波数をパラメータとするそれぞれ
    の光海底ケーブルの種類に対応する複数のパルスの伝搬
    速度の値と、海底ケーブルシステムを構成するケーブル
    の種類と、各々のケーブルの長さとを参照データとして
    、該記憶装置に読み込み、かつ該複数のパルスの伝搬速
    度の中から暫定のパルス伝搬速度を定め、 パルスエコーの測定を行い、反射パルスを該A/D変換
    器によりディジタル信号に変換し、該変換された測定デ
    ータとパルスの周波数を該記憶装置に読み込み、 該演算制御回路により、該障害の発生前と発生後のデー
    タを比較しその差を計算し、該変換された測定データを
    用いて、パルスの往復時間を計算し、 該記憶装置に読み込まれている該参照データの各々のケ
    ーブルの種類に対応する暫定のパルスの伝搬速度と各々
    のケーブルの長さと、計算された該パルスの往復時間を
    用いて、該演算制御回路により暫定的な障害点までの距
    離を計算し、 該記憶装置に読み込まれている該参照データパルスの伝
    搬速度の中から、計算された該暫定的な距離と該パルス
    の周波数に最もよく対応する各々のケーブルにおける確
    定伝搬速度を求め、該確定伝搬速度を用いて、該演算制
    御回路により障害点までの距離を計算することを特徴と
    するパルスエコー障害点測定方法。
JP2126847A 1990-05-18 1990-05-18 電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法 Expired - Fee Related JP2717592B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2126847A JP2717592B2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2126847A JP2717592B2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0422836A true JPH0422836A (ja) 1992-01-27
JP2717592B2 JP2717592B2 (ja) 1998-02-18

Family

ID=14945336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2126847A Expired - Fee Related JP2717592B2 (ja) 1990-05-18 1990-05-18 電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2717592B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118688581A (zh) * 2024-08-26 2024-09-24 北京智蚁杨帆科技有限公司 一种电网电力线缆故障检测设备及检测方法
CN119936568A (zh) * 2025-04-08 2025-05-06 国网上海市电力公司 一种非在运电缆的断点定位方法及系统

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12023124B2 (en) * 2020-08-11 2024-07-02 Verb Surgical Inc. Detection of disengagement in cable driven tool

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161368A (en) * 1978-06-09 1979-12-20 Dainichi Nippon Cables Ltd Method of measuring deterioration of insualtion at cable line
JPS5960338A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Tohoku Electric Power Co Inc 光フアイバ・ロケ−タ
JPS6130741A (ja) * 1984-07-24 1986-02-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバの後方散乱光異常パタ−ン検出方法およびその装置
JPH021527A (ja) * 1987-10-19 1990-01-05 Anritsu Corp 光パルス試験器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54161368A (en) * 1978-06-09 1979-12-20 Dainichi Nippon Cables Ltd Method of measuring deterioration of insualtion at cable line
JPS5960338A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Tohoku Electric Power Co Inc 光フアイバ・ロケ−タ
JPS6130741A (ja) * 1984-07-24 1986-02-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバの後方散乱光異常パタ−ン検出方法およびその装置
JPH021527A (ja) * 1987-10-19 1990-01-05 Anritsu Corp 光パルス試験器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118688581A (zh) * 2024-08-26 2024-09-24 北京智蚁杨帆科技有限公司 一种电网电力线缆故障检测设备及检测方法
CN119936568A (zh) * 2025-04-08 2025-05-06 国网上海市电力公司 一种非在运电缆的断点定位方法及系统
CN119936568B (zh) * 2025-04-08 2025-07-11 国网上海市电力公司 一种非在运电缆的断点定位方法及系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2717592B2 (ja) 1998-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2873982B1 (en) A method of single-ended location in HVDC transmission lines
CN107942198A (zh) 一种基于阻抗频谱分析的电缆局部缺陷评估的装置和方法
KR101531641B1 (ko) 전력케이블 부분방전 측정장치 및 이를 이용한 측정방법
US20100211338A1 (en) Method and device for analyzing electric cable networks using pseudo-random sequences
CN106443353A (zh) 一种基于行波的gil放电故障定位方法和装置
CN109564256B (zh) 用于对传输线路中的故障进行定位的基于行波的方法和用于该方法的装置
CN110726906B (zh) 一种检测电缆长度的方法和系统
JPH0422836A (ja) 電気的パルスエコーによる光海底ケーブルの障害点測定方法
JPS60263880A (ja) 地下埋設物探査方法
JPH1090337A (ja) ケーブルの劣化測定方法
US10969418B2 (en) Reflectometry system for analysing defects in at least one transmission line, the system comprising a complex correlator
CN112557820A (zh) 一种隧道内电缆敷设的定位检测系统以及检测方法
GB2065312A (en) Location of Cross-talk Faults by Correlation
Kwak et al. Load impedance measurement on a coaxial cable via time-frequency domain reflectometry
JPS5866037A (ja) 光フアイバ障害点探索装置
JPS61215971A (ja) ケ−ブル線路の事故点標定法
CN115980525B (zh) 一种电缆缺陷检测设备、方法、装置及可读存储介质
JPS62231180A (ja) 電力ケ−ブルの事故点標定法
JP2007033093A (ja) アンテナ遅延測定方法
RU2720818C1 (ru) Устройство определения места повреждения линий электропередачи и связи
JPS61215970A (ja) ケ−ブル線路の事故点標定法
Li et al. Localization Method for Abnormal Discharge in Distribution Networks Based on Bandpass Filtering and Windowed Cross-Correlation
JPH1090343A (ja) ケーブルの劣化測定方法
JPH0353583B2 (ja)
JPH03175374A (ja) 長尺電力ケーブル線路の部分放電位置標定方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees