JPH04228371A - 作業車両の油圧式操向制御装置 - Google Patents
作業車両の油圧式操向制御装置Info
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- JPH04228371A JPH04228371A JP3114145A JP11414591A JPH04228371A JP H04228371 A JPH04228371 A JP H04228371A JP 3114145 A JP3114145 A JP 3114145A JP 11414591 A JP11414591 A JP 11414591A JP H04228371 A JPH04228371 A JP H04228371A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 40
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホイ−ルロ−ダ
等の作業車両に用いられる油圧式操向制御装置に関する
。
等の作業車両に用いられる油圧式操向制御装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧式操向制御装置は、ステア
リングポンプと、このステアリングポンプからの吐出油
により駆動されて車両を操向するステアリングシリンダ
と、上記ポンプとシリンダとの間に介装されたステアリ
ング弁機構とを有する。ステアリング弁機構は、ステア
リングホイ−ルの回転操作量に応じて切換わるステアリ
ングバルブと、ステアリングバルブを通過した圧油の量
に応じて回転し、この回転をステアリングバルブのスリ
ーブにフィードバックする油圧モータとを有し、この油
圧モータを通過した圧油がステアリングシリンダに導か
れる。
リングポンプと、このステアリングポンプからの吐出油
により駆動されて車両を操向するステアリングシリンダ
と、上記ポンプとシリンダとの間に介装されたステアリ
ング弁機構とを有する。ステアリング弁機構は、ステア
リングホイ−ルの回転操作量に応じて切換わるステアリ
ングバルブと、ステアリングバルブを通過した圧油の量
に応じて回転し、この回転をステアリングバルブのスリ
ーブにフィードバックする油圧モータとを有し、この油
圧モータを通過した圧油がステアリングシリンダに導か
れる。
【0003】またステアリングポンプとステアリングバ
ルブとの間にプライオリティバルブを設け、上記ステア
リングポンプの吐出圧力およびステアリングシリンダの
負荷圧力に拘らず、ステアリングポンプの吐出油のうち
ステアリング操作に必要な圧油を優先して上記ステアリ
ング弁機構に導き、余剰油を作業装置の駆動に使用する
、いわゆるロ−ドセンシングシステムを採用したものが
知られている。
ルブとの間にプライオリティバルブを設け、上記ステア
リングポンプの吐出圧力およびステアリングシリンダの
負荷圧力に拘らず、ステアリングポンプの吐出油のうち
ステアリング操作に必要な圧油を優先して上記ステアリ
ング弁機構に導き、余剰油を作業装置の駆動に使用する
、いわゆるロ−ドセンシングシステムを採用したものが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来装置で
は、油圧力によりステアリングホイ−ルの操作力の軽減
を図っているが、このホイ−ル操作力は車両速度や作業
装置(例えば、アーム)の高さに拘らず常に一定である
ため、高速走行中や作業装置が高位置にある不安定な状
態のときにはステアリングホイ−ルを急操作しないよう
に注意する必要がある。
は、油圧力によりステアリングホイ−ルの操作力の軽減
を図っているが、このホイ−ル操作力は車両速度や作業
装置(例えば、アーム)の高さに拘らず常に一定である
ため、高速走行中や作業装置が高位置にある不安定な状
態のときにはステアリングホイ−ルを急操作しないよう
に注意する必要がある。
【0005】本発明の目的は、車両の高速走行時あるい
は作業装置が高位置にあるときにはステアリングホイ−
ルが急操作されないようにした作業車両の油圧式操向制
御装置を提供することにある。
は作業装置が高位置にあるときにはステアリングホイ−
ルが急操作されないようにした作業車両の油圧式操向制
御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1,図
8に対応付けて説明すると、請求項1〜4の発明は、ス
テアリングポンプ1と、このステアリングポンプ1から
の吐出油により駆動され、車両を操向するステアリング
シリンダ4と、ステアリングホイ−ル21の操作量に応
じてステアリングシリンダ4に導かれる圧油の量を制御
するステアリングバルブ22と、ステアリングポンプ1
とステアリングバルブ22との間に介装され、ステアリ
ングポンプ1からの吐出油をステアリングバルブ22に
導くステアリング位置a、および作業用油圧回路12に
導く作業位置bの間で切換可能なプライオリティバルブ
2とを備え、ステアリングホイール21の操作時に、ス
テアリングバルブ22の前後差圧に応じてプライオリテ
ィバルブを制御し、ステアリングポンプ1の吐出圧力お
よびステアリングシリンダ4の負荷圧力の変化に拘らず
、ステアリング操作に必要な圧油を優先してステアリン
グシリンダ4に導いて余剰油を作業用油圧回路12に導
くようにした作業車両の油圧式操向制御装置に適用され
る。そして請求項1の発明は、図1に示すように、ステ
アリングバルブ22とプライオリティバルブ2との間に
介装される可変絞り3と、車両の走行速度を検出する速
度検出手段35と、この速度検出手段35の検出結果に
基づき、車両走行速度が速くなるほど可変絞り3の開度
を小さくする絞り制御手段31とを具備し、これにより
上記問題点を解決する。また請求項3の発明は、図8に
示すように、作業装置101aの高さhを検出する高さ
検出手段63と、この高さ検出手段63の検出結果に基
づき、作業装置101aの高さが高いほど可変絞り3の
開度を小さくする絞り制御手段31’とを具備し、これ
により上記問題点を解決する。さらに請求項5,6の発
明は、上述したステアリングポンプ1と、ステアリング
シリンダ4と、ステアリングバルブ22と、ステアリン
グポンプ1とステアリングバルブ22との間に介装され
るバルブであって、ステアリングポンプ1からの吐出油
をステアリングバルブ22に導くステアリング位置a、
および作業用油圧回路12に導く作業位置bとの間で切
換可能とされ、ばね2cによりステアリング位置a側に
付勢されるプライオリティバルブ2とを備え、ステアリ
ングホイール21の操作時に、ステアリングバルブ22
の前後差圧に応じてプライオリティバルブを制御し、ス
テアリングポンプ1の吐出圧力およびステアリングシリ
ンダ4の負荷圧力の変化に拘らず、ステアリング操作に
必要な圧油を優先してステアリングシリンダ4に導いて
余剰油を作業用油圧回路12に導くようにした作業車両
の油圧式操向制御装置に適用される。そして、請求項5
の発明は、車両の走行速度を検出する速度検出手段35
と、この速度検出手段35の検出結果に基づき、車両走
行速度が速くなるほどばね2cのばね力を小さくするば
ね力制御手段31,71(図10)とを具備し、これに
より上記問題点を解決する。また請求項6の発明は、作
業装置の高さを検出する高さ検出手段63(図3)と、
この高さ検出手段63の検出結果に基づき、作業装置の
高さが高いほどばね2cのばね力を小さくするばね力制
御手段31,71とを具備する。
8に対応付けて説明すると、請求項1〜4の発明は、ス
テアリングポンプ1と、このステアリングポンプ1から
の吐出油により駆動され、車両を操向するステアリング
シリンダ4と、ステアリングホイ−ル21の操作量に応
じてステアリングシリンダ4に導かれる圧油の量を制御
するステアリングバルブ22と、ステアリングポンプ1
とステアリングバルブ22との間に介装され、ステアリ
ングポンプ1からの吐出油をステアリングバルブ22に
導くステアリング位置a、および作業用油圧回路12に
導く作業位置bの間で切換可能なプライオリティバルブ
2とを備え、ステアリングホイール21の操作時に、ス
テアリングバルブ22の前後差圧に応じてプライオリテ
ィバルブを制御し、ステアリングポンプ1の吐出圧力お
よびステアリングシリンダ4の負荷圧力の変化に拘らず
、ステアリング操作に必要な圧油を優先してステアリン
グシリンダ4に導いて余剰油を作業用油圧回路12に導
くようにした作業車両の油圧式操向制御装置に適用され
る。そして請求項1の発明は、図1に示すように、ステ
アリングバルブ22とプライオリティバルブ2との間に
介装される可変絞り3と、車両の走行速度を検出する速
度検出手段35と、この速度検出手段35の検出結果に
基づき、車両走行速度が速くなるほど可変絞り3の開度
を小さくする絞り制御手段31とを具備し、これにより
上記問題点を解決する。また請求項3の発明は、図8に
示すように、作業装置101aの高さhを検出する高さ
検出手段63と、この高さ検出手段63の検出結果に基
づき、作業装置101aの高さが高いほど可変絞り3の
開度を小さくする絞り制御手段31’とを具備し、これ
により上記問題点を解決する。さらに請求項5,6の発
明は、上述したステアリングポンプ1と、ステアリング
シリンダ4と、ステアリングバルブ22と、ステアリン
グポンプ1とステアリングバルブ22との間に介装され
るバルブであって、ステアリングポンプ1からの吐出油
をステアリングバルブ22に導くステアリング位置a、
および作業用油圧回路12に導く作業位置bとの間で切
換可能とされ、ばね2cによりステアリング位置a側に
付勢されるプライオリティバルブ2とを備え、ステアリ
ングホイール21の操作時に、ステアリングバルブ22
の前後差圧に応じてプライオリティバルブを制御し、ス
テアリングポンプ1の吐出圧力およびステアリングシリ
ンダ4の負荷圧力の変化に拘らず、ステアリング操作に
必要な圧油を優先してステアリングシリンダ4に導いて
余剰油を作業用油圧回路12に導くようにした作業車両
の油圧式操向制御装置に適用される。そして、請求項5
の発明は、車両の走行速度を検出する速度検出手段35
と、この速度検出手段35の検出結果に基づき、車両走
行速度が速くなるほどばね2cのばね力を小さくするば
ね力制御手段31,71(図10)とを具備し、これに
より上記問題点を解決する。また請求項6の発明は、作
業装置の高さを検出する高さ検出手段63(図3)と、
この高さ検出手段63の検出結果に基づき、作業装置の
高さが高いほどばね2cのばね力を小さくするばね力制
御手段31,71とを具備する。
【0007】
【作用】(1)請求項1の発明
絞り制御手段31は、車両走行速度が速くなるほど上記
可変絞り3の開度を小さくする。絞りの開度が小さくな
るのに応じて、上記ステアリングバルブ22の前後差圧
が小さくてもプライオリティバルブ2が作業位置b側に
切換わり、これによって油圧モータ23に導かれる圧油
の流量が減少する。したがって流量が減少した分だけス
テアリングホイ−ル21の操作力が増加し操作しにくく
なる。 (2)請求項3の発明 絞り制御手段31’は、作業装置101aの高さが高い
ほど可変絞り3の開度を小さくし、上述と同様にステア
リングホイ−ル21の操作力を増大させて操作しにくく
する。 (3)請求項5の発明 ばね力制御手段31,71は、速度検出手段35の検出
結果に基づき、車両走行速度が速くなるほどばね2cの
ばね力を小さくする。これに応じて、上記ステアリング
バルブ22の前後差圧が小さくてもプライオリティバル
ブ2が作業位置b側に切換わり、これによって油圧モー
タ23に導かれる圧油の流量が減少する。したがって流
量が減少した分だけステアリングホイ−ル21の操作力
が増加し操作しにくくなる。 (4)請求項6の発明 ばね力制御手段31,71は、高さ検出手段63の検出
結果に基づき、作業装置の高さが高いほどばね2cのば
ね力を小さくし、上述と同様にステアリングホイ−ル2
1の操作力を増大させて操作しにくくする。
可変絞り3の開度を小さくする。絞りの開度が小さくな
るのに応じて、上記ステアリングバルブ22の前後差圧
が小さくてもプライオリティバルブ2が作業位置b側に
切換わり、これによって油圧モータ23に導かれる圧油
の流量が減少する。したがって流量が減少した分だけス
テアリングホイ−ル21の操作力が増加し操作しにくく
なる。 (2)請求項3の発明 絞り制御手段31’は、作業装置101aの高さが高い
ほど可変絞り3の開度を小さくし、上述と同様にステア
リングホイ−ル21の操作力を増大させて操作しにくく
する。 (3)請求項5の発明 ばね力制御手段31,71は、速度検出手段35の検出
結果に基づき、車両走行速度が速くなるほどばね2cの
ばね力を小さくする。これに応じて、上記ステアリング
バルブ22の前後差圧が小さくてもプライオリティバル
ブ2が作業位置b側に切換わり、これによって油圧モー
タ23に導かれる圧油の流量が減少する。したがって流
量が減少した分だけステアリングホイ−ル21の操作力
が増加し操作しにくくなる。 (4)請求項6の発明 ばね力制御手段31,71は、高さ検出手段63の検出
結果に基づき、作業装置の高さが高いほどばね2cのば
ね力を小さくし、上述と同様にステアリングホイ−ル2
1の操作力を増大させて操作しにくくする。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本発明を分か
り易くするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段および作用の項では、本発明を分か
り易くするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】図1〜図5により本発明をホイ−ルロ−ダの
操向制御装置に適用した場合の第1の実施例を説明する
。 −第1の実施例− 図1は本発明に係る操向制御装置の全体構成を示してい
る。不図示のエンジンによって駆動されるステアリング
ポンプ1からの吐出油は、プライオリティバルブ2、ス
テアリング管路11,可変絞り3およびステアリング弁
機構20を順に介して一対のステアリングシリンダ4に
導かれるようになっている。ここでホイ−ルロ−ダは、
図5に示すように、作業装置(リフトアームやバケット
)101および車輪102を有する前部車両103と、
車輪104を有する後部車両105とがセンタピン10
6により互いに回動可能に連結されて成り、後部車両1
05に上記ステアリングシリンダ4の基端部が、前部車
両103にピストンロッド4aの先端がそれぞれ連結さ
れる。そしてこのシリンダ4の伸縮により前部車両10
3を後部車両105に対して回動させて操向を行う。
操向制御装置に適用した場合の第1の実施例を説明する
。 −第1の実施例− 図1は本発明に係る操向制御装置の全体構成を示してい
る。不図示のエンジンによって駆動されるステアリング
ポンプ1からの吐出油は、プライオリティバルブ2、ス
テアリング管路11,可変絞り3およびステアリング弁
機構20を順に介して一対のステアリングシリンダ4に
導かれるようになっている。ここでホイ−ルロ−ダは、
図5に示すように、作業装置(リフトアームやバケット
)101および車輪102を有する前部車両103と、
車輪104を有する後部車両105とがセンタピン10
6により互いに回動可能に連結されて成り、後部車両1
05に上記ステアリングシリンダ4の基端部が、前部車
両103にピストンロッド4aの先端がそれぞれ連結さ
れる。そしてこのシリンダ4の伸縮により前部車両10
3を後部車両105に対して回動させて操向を行う。
【0010】プライオリティバルブ2(図1)は、ステ
アリングポンプ1の吐出油のうち車両の操向に必要な最
低限の圧油を上記ステアリング管路11に導き、余剰油
を作業装置駆動用として作業用管路12に導くものであ
り、ステアリング位置aと作業位置bとの間で切換可能
とされている。そしてその切換えは、後述するステアリ
ングバルブ22の前後差圧に応じて行われる。
アリングポンプ1の吐出油のうち車両の操向に必要な最
低限の圧油を上記ステアリング管路11に導き、余剰油
を作業装置駆動用として作業用管路12に導くものであ
り、ステアリング位置aと作業位置bとの間で切換可能
とされている。そしてその切換えは、後述するステアリ
ングバルブ22の前後差圧に応じて行われる。
【0011】ステアリング弁機構20は、スプール22
aおよびスリ−ブ22fから成るステアリングバルブ2
2と、このステアリングバルブ22に接続された油圧モ
ータ23と、この油圧モータ23の回転をステアリング
バルブ22のスリ−ブ22fに伝達する回転軸24とを
有する。スプール22aは、ステアリングホイ−ル21
の回転操作量に応じて回転し、その回転量に応じた量だ
けステアリングポンプ1の吐出油がステアリングバルブ
22を介して油圧モータ23に導かれる。これにより油
圧モータ23が回転し、その回転に伴って回転軸24を
介してスリ−ブ22fがスプール22aに追従して回転
する。
aおよびスリ−ブ22fから成るステアリングバルブ2
2と、このステアリングバルブ22に接続された油圧モ
ータ23と、この油圧モータ23の回転をステアリング
バルブ22のスリ−ブ22fに伝達する回転軸24とを
有する。スプール22aは、ステアリングホイ−ル21
の回転操作量に応じて回転し、その回転量に応じた量だ
けステアリングポンプ1の吐出油がステアリングバルブ
22を介して油圧モータ23に導かれる。これにより油
圧モータ23が回転し、その回転に伴って回転軸24を
介してスリ−ブ22fがスプール22aに追従して回転
する。
【0012】可変絞り3は、ステアリングバルブ22の
前後差圧を制御するものであり、コントローラ31から
の指令によりその絞り開度が制御される。コントローラ
31には、トランスミッション32と車輪102,10
4とを連結するシャフト34の回転数、すなわち車両の
走行速度を検出する回転数センサ35が接続され、その
検出信号がコントローラ31に入力される。コントロー
ラ31は入力された信号に基づき、図2の特性に示すよ
うに、車両走行速度が所定値V1に達した後はその速度
が速いほど可変絞り3の開度Atを小さくする。
前後差圧を制御するものであり、コントローラ31から
の指令によりその絞り開度が制御される。コントローラ
31には、トランスミッション32と車輪102,10
4とを連結するシャフト34の回転数、すなわち車両の
走行速度を検出する回転数センサ35が接続され、その
検出信号がコントローラ31に入力される。コントロー
ラ31は入力された信号に基づき、図2の特性に示すよ
うに、車両走行速度が所定値V1に達した後はその速度
が速いほど可変絞り3の開度Atを小さくする。
【0013】次に、上記ステアリングバルブ22とプラ
イオリティバルブ2の関係について説明する。ステアリ
ングバルブ22内に形成される正転側および逆転側の油
路22b,22cは上記ステアリング管路11とそれぞ
れ接続可能とされ、この油路22b,22cの前後には
差圧が生ずる。以降、この差圧を絞り22d,22eで
表す。そしてこのステアリングバルブ22が図示中立位
置にあるときには、プライオリティバルブ2のステアリ
ング位置a側のパイロットポート2aが管路13,14
,15を介してタンク43に接続されている。
イオリティバルブ2の関係について説明する。ステアリ
ングバルブ22内に形成される正転側および逆転側の油
路22b,22cは上記ステアリング管路11とそれぞ
れ接続可能とされ、この油路22b,22cの前後には
差圧が生ずる。以降、この差圧を絞り22d,22eで
表す。そしてこのステアリングバルブ22が図示中立位
置にあるときには、プライオリティバルブ2のステアリ
ング位置a側のパイロットポート2aが管路13,14
,15を介してタンク43に接続されている。
【0014】また管路13は管路16を介して上記ステ
アリング管路11に接続され、更にプライオリティバル
ブ2の作業位置b側のパイロットポート2bも管路17
を介してステアリング管路11に接続される。そして、
ステアリングバルブ22が中立位置から図示左右いずれ
かの位置に切換わると、油路22b(22c)の絞り2
2d(22e)の下流側が管路14と接続されるように
なっている。ここで管路14,16には絞り41,42
がそれぞれ設けられている。
アリング管路11に接続され、更にプライオリティバル
ブ2の作業位置b側のパイロットポート2bも管路17
を介してステアリング管路11に接続される。そして、
ステアリングバルブ22が中立位置から図示左右いずれ
かの位置に切換わると、油路22b(22c)の絞り2
2d(22e)の下流側が管路14と接続されるように
なっている。ここで管路14,16には絞り41,42
がそれぞれ設けられている。
【0015】今、ステアリングバルブ22が図示左右い
ずれかの位置に切換わっており、ステアリング管路11
と油路22b(22c)とが接続されているとする。こ
のとき図3に示すように、プライオリティバルブ2と可
変絞り3との間のステアリング管路圧力をP1、可変絞
り3と絞り22d(22e)との間の圧力をP2、管路
22b(22c)の絞り22d(22e)の下流の圧力
をP3、管路14の絞り41の上流の圧力をP4とし、
またステアリングポンプ1の吐出流量をQ、ステアリン
グ管路11の圧油の流量をq2、管路14,16の流量
をq1(Q=q1+q2)、絞り3,22d(22e)
,41,42の開度(絞り面積)をそれぞれAt,Ac
,Als,Ads、プライオリティバルブ2のばね2c
のばね力をBとすると、次式が成立する。
ずれかの位置に切換わっており、ステアリング管路11
と油路22b(22c)とが接続されているとする。こ
のとき図3に示すように、プライオリティバルブ2と可
変絞り3との間のステアリング管路圧力をP1、可変絞
り3と絞り22d(22e)との間の圧力をP2、管路
22b(22c)の絞り22d(22e)の下流の圧力
をP3、管路14の絞り41の上流の圧力をP4とし、
またステアリングポンプ1の吐出流量をQ、ステアリン
グ管路11の圧油の流量をq2、管路14,16の流量
をq1(Q=q1+q2)、絞り3,22d(22e)
,41,42の開度(絞り面積)をそれぞれAt,Ac
,Als,Ads、プライオリティバルブ2のばね2c
のばね力をBとすると、次式が成立する。
【数1】
(ただし、Kは流量係数)
【0016】また、プライオリティバルブ2がバランス
している場合には次式が成立する。 P1=B+P4 …(5) そしてこのときの絞り22d(22e)の前後差圧(P
2−P3)をΔPcとすると、上記(1)〜(5)式か
ら ΔPc=P2−P3=B(1+(Ads/Als)
2)−q22/K2At2 …(6) が成り立つ。このΔPcはステアリングバルブ22のコ
ントロ−ル圧力であり、図4に示すように、この圧力Δ
Pcが高いほどプライオリティバルブ2がステアリング
管路11へ送る流量が増加し、ΔPcが低いほどステア
リング管路11へ送る流量が減少する。さらにこの(6
)式から、可変絞り3の開度(絞り面積)Atが小さく
なるほどΔPcは小さくなることがわかる。
している場合には次式が成立する。 P1=B+P4 …(5) そしてこのときの絞り22d(22e)の前後差圧(P
2−P3)をΔPcとすると、上記(1)〜(5)式か
ら ΔPc=P2−P3=B(1+(Ads/Als)
2)−q22/K2At2 …(6) が成り立つ。このΔPcはステアリングバルブ22のコ
ントロ−ル圧力であり、図4に示すように、この圧力Δ
Pcが高いほどプライオリティバルブ2がステアリング
管路11へ送る流量が増加し、ΔPcが低いほどステア
リング管路11へ送る流量が減少する。さらにこの(6
)式から、可変絞り3の開度(絞り面積)Atが小さく
なるほどΔPcは小さくなることがわかる。
【0017】次に、実施例の動作を説明する。図1にお
いて、ステアリングホイ−ル21が操作されていないと
きにはステアリングバルブ22は図示中立位置にあり、
このとき上述したように管路13がタンクと接続され、
かつ絞り42の存在により管路17の圧力が管路13よ
り高くなっているので、プライオリティバルブ2は作業
位置bにある。したがって、ステアリングポンプ1の吐
出油は大部分が管路12に導かれ、作業装置の駆動に寄
与する。
いて、ステアリングホイ−ル21が操作されていないと
きにはステアリングバルブ22は図示中立位置にあり、
このとき上述したように管路13がタンクと接続され、
かつ絞り42の存在により管路17の圧力が管路13よ
り高くなっているので、プライオリティバルブ2は作業
位置bにある。したがって、ステアリングポンプ1の吐
出油は大部分が管路12に導かれ、作業装置の駆動に寄
与する。
【0018】この状態でステアリングホイ−ル21を所
定方向に回転操作すると、ステアリングバルブ22のス
プール22aが回転して図示の左右いずれかに切換わる
ので、管路13がタンクと遮断されて負荷側につながる
とともに、ステアリング管路11から油路22b(22
c)に圧油が流れ込む。これにより絞り22d(22e
)の前後に差圧が発生する。この差圧とばね2cのばね
力に応じた量だけプライオリティバルブ2がステアリン
グ位置a側に切換わり、その切換量に応じた量の圧油が
プライオリティバルブ2を介してステアリング管路11
に導かれる。
定方向に回転操作すると、ステアリングバルブ22のス
プール22aが回転して図示の左右いずれかに切換わる
ので、管路13がタンクと遮断されて負荷側につながる
とともに、ステアリング管路11から油路22b(22
c)に圧油が流れ込む。これにより絞り22d(22e
)の前後に差圧が発生する。この差圧とばね2cのばね
力に応じた量だけプライオリティバルブ2がステアリン
グ位置a側に切換わり、その切換量に応じた量の圧油が
プライオリティバルブ2を介してステアリング管路11
に導かれる。
【0019】ステアリング管路11に導かれた圧油は、
可変絞り3を通ってステアリングバルブ22に導かれ、
その切換量に応じた量が絞り22d(22e)を介して
油圧モータ23に導かれて油圧モータ23が回転する。 この回転により回転軸24が回転してステアリングバル
ブ22のスリ−ブ22fをスプール22aの回転に追従
させる。油圧モータ23の吐出油は、再びステアリング
バルブ22を介してステアリングシリンダ4に導かれて
シリンダ4が駆動され、これにより車両が操向する。
可変絞り3を通ってステアリングバルブ22に導かれ、
その切換量に応じた量が絞り22d(22e)を介して
油圧モータ23に導かれて油圧モータ23が回転する。 この回転により回転軸24が回転してステアリングバル
ブ22のスリ−ブ22fをスプール22aの回転に追従
させる。油圧モータ23の吐出油は、再びステアリング
バルブ22を介してステアリングシリンダ4に導かれて
シリンダ4が駆動され、これにより車両が操向する。
【0020】ここで、スリ−ブ22fの回転により、油
圧モータ23への圧油の供給は、ステアリングホイ−ル
21の操作量に対応した量だけ供給された後に停止され
るから、ステアリングシリンダ4は、導かれた圧油の量
に対応した量だけ伸縮した後、その位置で保持される。 したがって、車両は、ステアリングホイ−ル21の操作
量に応じた量だけ操向される。
圧モータ23への圧油の供給は、ステアリングホイ−ル
21の操作量に対応した量だけ供給された後に停止され
るから、ステアリングシリンダ4は、導かれた圧油の量
に対応した量だけ伸縮した後、その位置で保持される。 したがって、車両は、ステアリングホイ−ル21の操作
量に応じた量だけ操向される。
【0021】ところで、上述したようにコントローラ3
1には回転数センサ35の検出結果、すなわち車両の走
行速度Vに応じた信号が入力されており、コントローラ
31は、図2の特性に基づいて入力された走行速度Vが
速いほど可変絞り3の開度を小さくする。したがって車
両の速度が比較的遅い場合には、可変絞り3の開度が大
きいので、上記(6)式から分かるようにコントロ−ル
圧力ΔPcは大きく必要流量がステアリングバルブ22
を介して油圧モータ23に導かれ、ステアリングホイ−
ル21の操作量に応じた流量がステアリングバルブ22
に導かれる。これによりステアリングホイ−ル21の操
作力は小さくて済む。
1には回転数センサ35の検出結果、すなわち車両の走
行速度Vに応じた信号が入力されており、コントローラ
31は、図2の特性に基づいて入力された走行速度Vが
速いほど可変絞り3の開度を小さくする。したがって車
両の速度が比較的遅い場合には、可変絞り3の開度が大
きいので、上記(6)式から分かるようにコントロ−ル
圧力ΔPcは大きく必要流量がステアリングバルブ22
を介して油圧モータ23に導かれ、ステアリングホイ−
ル21の操作量に応じた流量がステアリングバルブ22
に導かれる。これによりステアリングホイ−ル21の操
作力は小さくて済む。
【0022】一方、車両の走行速度が速くなると、それ
に応じて可変絞り3の開度が小さくなるから、コントロ
−ル圧力ΔPc、すなわち絞り22d(22e)の前後
差圧が小さくなる。したがって差圧が小さくなった分だ
け油圧モータ23に導かれる流量が減少し、ステアリン
グホイ−ル21の回転量に応じた流量が油圧モータ23
に導かれないから、不足した流量だけ油圧モータ23を
手動でポンプ操作しなければならなくなり、その結果、
ステアリングホイール21の操作が重くなる。したがっ
て高速時の不所望なステアリングホイ−ル21の急操作
が防止される。ここで、可変絞り3を絞る制御を行わな
ければ、既存のシステムの機能(ロードセンシング機能
)に何ら影響を及ぼすことがない。
に応じて可変絞り3の開度が小さくなるから、コントロ
−ル圧力ΔPc、すなわち絞り22d(22e)の前後
差圧が小さくなる。したがって差圧が小さくなった分だ
け油圧モータ23に導かれる流量が減少し、ステアリン
グホイ−ル21の回転量に応じた流量が油圧モータ23
に導かれないから、不足した流量だけ油圧モータ23を
手動でポンプ操作しなければならなくなり、その結果、
ステアリングホイール21の操作が重くなる。したがっ
て高速時の不所望なステアリングホイ−ル21の急操作
が防止される。ここで、可変絞り3を絞る制御を行わな
ければ、既存のシステムの機能(ロードセンシング機能
)に何ら影響を及ぼすことがない。
【0023】以上の実施例の構成において、回転数セン
サ35が検出手段を、コントローラ31が絞り制御手段
をそれぞれ構成する。
サ35が検出手段を、コントローラ31が絞り制御手段
をそれぞれ構成する。
【0024】なお以上では、コントローラ31からの信
号により可変絞り3の面積を電気的に変化させるように
したが、例えば図6に示すように、コントローラ31か
らの出力信号に応じて比例電磁式の減圧弁51を切換制
御し、その切換量に応じた油圧源52の吐出油をシリン
ダ53に導いてこれを駆動し、このシリンダ53の駆動
により絞り3の絞り面積を変化させるようにしてもよい
。
号により可変絞り3の面積を電気的に変化させるように
したが、例えば図6に示すように、コントローラ31か
らの出力信号に応じて比例電磁式の減圧弁51を切換制
御し、その切換量に応じた油圧源52の吐出油をシリン
ダ53に導いてこれを駆動し、このシリンダ53の駆動
により絞り3の絞り面積を変化させるようにしてもよい
。
【0025】また、図2の特性に代えて図7のような特
性を用いてもよい。これは、車両速度Vに絞り開度At
を対応付けた特性(車両速度Vが所定値以上のときには
Vが高いほど絞り開度Atが小さくなる)を複数個有す
るものであり、コントローラ31は、この複数の特性か
ら作業装置(例えばアーム)の高さhに応じていずれか
を選択する。すなわち、高さhが高いほど図示下側の特
性を選択する。そして、選択された特性から速度Vとア
ーム高さhに応じた絞り開度Atを求める。これによれ
ば、車両の走行速度Vが速いほど、あるいは作業装置の
高さhが高いほど可変絞り3の開度Atが小さくなり、
その結果、可変絞り3の開度が小さくなるから、コント
ロ−ル圧力ΔPcが小さくなり、ステアリングホイール
21の操作が重くなる。したがって高速走行時には、作
業装置101が低いほど絞り開度が大きく設定され、車
両速度と作業装置の高さをともに考慮したよりきめ細か
い制御が可能となる。
性を用いてもよい。これは、車両速度Vに絞り開度At
を対応付けた特性(車両速度Vが所定値以上のときには
Vが高いほど絞り開度Atが小さくなる)を複数個有す
るものであり、コントローラ31は、この複数の特性か
ら作業装置(例えばアーム)の高さhに応じていずれか
を選択する。すなわち、高さhが高いほど図示下側の特
性を選択する。そして、選択された特性から速度Vとア
ーム高さhに応じた絞り開度Atを求める。これによれ
ば、車両の走行速度Vが速いほど、あるいは作業装置の
高さhが高いほど可変絞り3の開度Atが小さくなり、
その結果、可変絞り3の開度が小さくなるから、コント
ロ−ル圧力ΔPcが小さくなり、ステアリングホイール
21の操作が重くなる。したがって高速走行時には、作
業装置101が低いほど絞り開度が大きく設定され、車
両速度と作業装置の高さをともに考慮したよりきめ細か
い制御が可能となる。
【0026】−第2の実施例−
次に、図8および図9により本発明の第2の実施例を説
明する。図8は本実施例に係る油圧式操向制御装置の一
部分を示す構成図であり、図1と同様な箇所には同一の
符号を付して相違点を中心に説明する。図8において、
上述したプライオリティバルブ2を介して作業用管路1
2に導かれた圧油は、作業用制御弁61を介して一対の
アームシリンダ62に導かれるようになっている。作業
用制御弁61は、運転席に設けられた作業レバー61a
の操作に応じて切換わり、アームシリンダ62に導かれ
る圧油の流量を制御する。そしてアームシリンダ62の
伸縮により、作業装置101を構成するアーム101a
が昇降する。63は、アーム101aの基端部に取り付
けられたポテンショメ−タであり、アーム101aの回
転角を対地高さhとして検出しコントローラ31’に入
力する。なお101bはアーム101aの先端に取付け
られたバケットである。
明する。図8は本実施例に係る油圧式操向制御装置の一
部分を示す構成図であり、図1と同様な箇所には同一の
符号を付して相違点を中心に説明する。図8において、
上述したプライオリティバルブ2を介して作業用管路1
2に導かれた圧油は、作業用制御弁61を介して一対の
アームシリンダ62に導かれるようになっている。作業
用制御弁61は、運転席に設けられた作業レバー61a
の操作に応じて切換わり、アームシリンダ62に導かれ
る圧油の流量を制御する。そしてアームシリンダ62の
伸縮により、作業装置101を構成するアーム101a
が昇降する。63は、アーム101aの基端部に取り付
けられたポテンショメ−タであり、アーム101aの回
転角を対地高さhとして検出しコントローラ31’に入
力する。なお101bはアーム101aの先端に取付け
られたバケットである。
【0027】コントローラ31’は、ポテンショメ−タ
63から入力されるアーム高さhおよび上述した回転数
センサ35から入力される車両速度Vに基づいて図9の
特性から可変絞り3の開度Atを決定する。すなわちコ
ントローラ31’には、図9の如くアーム高さhに絞り
開度Atを対応付けた複数の特性(アーム高さhが所定
値以上のときにはhが高いほど絞り開度Atが小さくな
る)が格納されており、この複数の特性から車両速度V
に応じていずれかを選択する。すなわち、車両速度Vが
速いほど図示下側の特性を選択する。そして、選択され
た特性からアーム高さhに応じた絞り開度Atを求める
。これによれば、アーム高さhが高いほどあるいは車両
の走行速度Vが速いほど可変絞り3の開度Atは小さく
なる。
63から入力されるアーム高さhおよび上述した回転数
センサ35から入力される車両速度Vに基づいて図9の
特性から可変絞り3の開度Atを決定する。すなわちコ
ントローラ31’には、図9の如くアーム高さhに絞り
開度Atを対応付けた複数の特性(アーム高さhが所定
値以上のときにはhが高いほど絞り開度Atが小さくな
る)が格納されており、この複数の特性から車両速度V
に応じていずれかを選択する。すなわち、車両速度Vが
速いほど図示下側の特性を選択する。そして、選択され
た特性からアーム高さhに応じた絞り開度Atを求める
。これによれば、アーム高さhが高いほどあるいは車両
の走行速度Vが速いほど可変絞り3の開度Atは小さく
なる。
【0028】したがって、車両の速度が比較的遅くアー
ム101aの高さが低い場合には、可変絞り3の開度が
大きいのでコントロ−ル圧力ΔPcは大きくなり、ステ
アリングホイ−ル21の操作量に応じた流量がステアリ
ングバルブ22に導かれ、これによりステアリングホイ
−ル21の操作力は小さくて済む。一方、アーム101
aの高さが高くなるか、あるいは車両の走行速度が速く
なると、それに応じて可変絞り3の開度が小さくなるか
ら、コントロ−ル圧力ΔPcは小さくなり、その結果、
ステアリングホイール21の操作が重くなる。したがっ
て高速走行時および作業装置101を高く保持しての走
行時に不所望なステアリングホイ−ル21の回転が防止
される。
ム101aの高さが低い場合には、可変絞り3の開度が
大きいのでコントロ−ル圧力ΔPcは大きくなり、ステ
アリングホイ−ル21の操作量に応じた流量がステアリ
ングバルブ22に導かれ、これによりステアリングホイ
−ル21の操作力は小さくて済む。一方、アーム101
aの高さが高くなるか、あるいは車両の走行速度が速く
なると、それに応じて可変絞り3の開度が小さくなるか
ら、コントロ−ル圧力ΔPcは小さくなり、その結果、
ステアリングホイール21の操作が重くなる。したがっ
て高速走行時および作業装置101を高く保持しての走
行時に不所望なステアリングホイ−ル21の回転が防止
される。
【0029】以上の実施例の構成において、ポテンショ
メ−タ63が高さ検出手段を、コントローラ31’が絞
り制御手段31’をそれぞれ構成する。
メ−タ63が高さ検出手段を、コントローラ31’が絞
り制御手段31’をそれぞれ構成する。
【0030】なお、図9中の複数の特性をいずれか1個
とし、車両走行速度Vは加味せずにアーム高さhのみに
応じて絞り開度を求めるようにしてもよい。また第2の
実施例においても上記図6の絞り駆動機構を採用できる
のは勿論である。
とし、車両走行速度Vは加味せずにアーム高さhのみに
応じて絞り開度を求めるようにしてもよい。また第2の
実施例においても上記図6の絞り駆動機構を採用できる
のは勿論である。
【0031】−第3の実施例−
次に、本発明の第3の実施例を説明する。図10はプラ
イオリティバルブ2の近傍を示す図であり、他の部分に
ついては、可変絞り3が設けられていない点を除いて第
1,第2の実施例と同様である。71は比例ソレノイド
であり、コントローラ31からの指令によりプライオリ
ティバルブ2のばね2cのばね力を変化せしめる。コン
トローラ31には、上述したと同様に回転数センサ35
の出力、すなわち車両の走行速度に応じた信号が入力さ
れ、その速度が速いほど上記比例ソレノイド71を制御
してばね2cのばね力Bを小さくする。
イオリティバルブ2の近傍を示す図であり、他の部分に
ついては、可変絞り3が設けられていない点を除いて第
1,第2の実施例と同様である。71は比例ソレノイド
であり、コントローラ31からの指令によりプライオリ
ティバルブ2のばね2cのばね力を変化せしめる。コン
トローラ31には、上述したと同様に回転数センサ35
の出力、すなわち車両の走行速度に応じた信号が入力さ
れ、その速度が速いほど上記比例ソレノイド71を制御
してばね2cのばね力Bを小さくする。
【0032】ここで、上記(6)式から分かるように、
ばね力Bが小さいほどステアリングバルブ22のコント
ロ−ル圧力ΔPcが小さくなる。これにより上記ステア
リングバルブ22の前後差圧が小さくてもプライオリテ
ィバルブ2が作業位置b側に切換わる。したがって油圧
モータ23に導かれる圧油の流量が減少し、減少した分
だけステアリングホイ−ル21の操作力が増加して操作
しにくくなる。以上の実施例の構成において、コントロ
ーラ31と比例ソレノイド71がばね力制御手段を構成
する。
ばね力Bが小さいほどステアリングバルブ22のコント
ロ−ル圧力ΔPcが小さくなる。これにより上記ステア
リングバルブ22の前後差圧が小さくてもプライオリテ
ィバルブ2が作業位置b側に切換わる。したがって油圧
モータ23に導かれる圧油の流量が減少し、減少した分
だけステアリングホイ−ル21の操作力が増加して操作
しにくくなる。以上の実施例の構成において、コントロ
ーラ31と比例ソレノイド71がばね力制御手段を構成
する。
【0033】また、コントローラ31に上述したポテン
ショメ−タ63の出力、すなわち作業装置の高さに応じ
た信号を入力し、その高さが高いほどばね2cのばね力
Bを小さくするようにすれば、作業装置の高さが高いほ
どステアリングホイ−ル21の操作力を増加することが
できる。なお上記ばね力を変化させる手段は比例ソレノ
イドに限定されない。
ショメ−タ63の出力、すなわち作業装置の高さに応じ
た信号を入力し、その高さが高いほどばね2cのばね力
Bを小さくするようにすれば、作業装置の高さが高いほ
どステアリングホイ−ル21の操作力を増加することが
できる。なお上記ばね力を変化させる手段は比例ソレノ
イドに限定されない。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、車両の走行速
度に応じて可変絞り(プライオリティバルブとステアリ
ングバルブとの間に介装される)の開度を変化させるよ
うにしたので、走行速度が速いほどステアリング弁機構
の油圧モータに導かれる流量が減少してステアリングホ
イ−ルの操作の際に大きな操作力が必要となり、簡単な
構成で高速走行時ステアリングホイ−ルの急操作を防止
できる。また請求項3の発明によれば、作業装置の高さ
に応じて上記可変絞りの開度を変化させるようにしたの
で、作業装置の高さが高いほどステアリング弁機構の油
圧モータに導かれる流量が減少してステアリングホイ−
ルの操作の際に大きな操作力が必要となり、簡単な構成
で作業装置を高く保持して走行する際に不所望なステア
リングホイ−ルの急操作を防止できる。さらに請求項5
の発明によれは、車両の走行速度に応じてプライオリテ
ィバルブのばねのばね力を変化させるようにしたので、
請求項1と同様の効果が得られる。さらにまた請求項6
の発明によれば、作業装置の高さに応じてプライオリテ
ィバルブのばねのばね力を変化させるようにしたので、
請求項3と同様の効果が得られる。
度に応じて可変絞り(プライオリティバルブとステアリ
ングバルブとの間に介装される)の開度を変化させるよ
うにしたので、走行速度が速いほどステアリング弁機構
の油圧モータに導かれる流量が減少してステアリングホ
イ−ルの操作の際に大きな操作力が必要となり、簡単な
構成で高速走行時ステアリングホイ−ルの急操作を防止
できる。また請求項3の発明によれば、作業装置の高さ
に応じて上記可変絞りの開度を変化させるようにしたの
で、作業装置の高さが高いほどステアリング弁機構の油
圧モータに導かれる流量が減少してステアリングホイ−
ルの操作の際に大きな操作力が必要となり、簡単な構成
で作業装置を高く保持して走行する際に不所望なステア
リングホイ−ルの急操作を防止できる。さらに請求項5
の発明によれは、車両の走行速度に応じてプライオリテ
ィバルブのばねのばね力を変化させるようにしたので、
請求項1と同様の効果が得られる。さらにまた請求項6
の発明によれば、作業装置の高さに応じてプライオリテ
ィバルブのばねのばね力を変化させるようにしたので、
請求項3と同様の効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る油圧式操向制御装
置の全体構成図である。
置の全体構成図である。
【図2】車両走行速度と可変絞りの絞り開度との関係を
説明する特性図である。
説明する特性図である。
【図3】ステアリングバルブとプライオリティバルブと
の関係を説明する図である。
の関係を説明する図である。
【図4】圧油の流量とコントロール圧力との関係を示す
特性図である。
特性図である。
【図5】ホイールローダの操向を説明する概略構成図で
ある。
ある。
【図6】絞り制御機構の変形例を示す図である。
【図7】制御特性の変形例を示す特性図である。
【図8】第2の実施例に係る油圧式操向制御装置の一部
分を示す図である。
分を示す図である。
【図9】車両走行速度と作業装置高さに応じた可変絞り
の絞り開度を示す特性図である。
の絞り開度を示す特性図である。
【図10】第3の実施例に係る操向制御装置の要部を示
す図である。
す図である。
1 ステアリングポンプ
2 プライオリティバルブ
3 可変絞り
4 ステアリングシリンダ
20 ステアリング弁機構
21 ステアリングホイール
22 ステアリングバルブ
23 油圧モータ
24 回転軸
31,31’ コントローラ
35 回転数センサ
61 作業用制御弁
62 アームシリンダ
63 ポテンショメ−タ
101a アーム
71 比例ソレノイド
Claims (6)
- 【請求項1】 ステアリングポンプと、このステアリ
ングポンプからの吐出油により駆動され、車両を操向す
るステアリングシリンダと、ステアリングホイ−ルの操
作量に応じて前記ステアリングシリンダに導かれる圧油
の量を制御するステアリングバルブと、前記ステアリン
グポンプとステアリングバルブとの間に介装され、ステ
アリングポンプからの吐出油をステアリングバルブに導
くステアリング位置、および作業用油圧回路に導く作業
位置との間で切換可能なプライオリティバルブとを備え
、前記ステアリングホイールの操作時に、前記ステアリ
ングバルブの前後差圧に応じてプライオリティバルブを
制御し、前記ステアリングポンプの吐出圧力およびステ
アリングシリンダの負荷圧力の変化に拘らずステアリン
グ操作に必要な圧油を優先して前記ステアリングシリン
ダに導いて余剰油を作業用油圧回路に導くようにした作
業車両の油圧式操向制御装置において、前記ステアリン
グバルブとプライオリティバルブとの間の回路に介装さ
れる可変絞りと、車両の走行速度を検出する速度検出手
段と、この速度検出手段の検出結果に基づき、車両走行
速度が速くなるほど前記可変絞りの開度を小さくする絞
り制御手段とを具備することを特徴とする作業車両の油
圧式操向制御装置。 - 【請求項2】 作業装置の高さを検出する高さ検出手
段を更に備え、前記絞り制御手段は、車両の走行速度が
速いほどあるいは作業装置の高さが高いほど前記可変絞
りの開度を小さくすることを特徴とする請求項1に記載
の作業車両の油圧式操向制御装置。 - 【請求項3】 ステアリングポンプと、このステアリ
ングポンプからの吐出油により駆動され、車両を操向す
るステアリングシリンダと、ステアリングホイ−ルの操
作量に応じて前記ステアリングシリンダに導かれる圧油
の量を制御するステアリングバルブと、前記ステアリン
グポンプとステアリングバルブとの間に介装され、ステ
アリングポンプからの吐出油をステアリングバルブに導
くステアリング位置、および作業用油圧回路に導く作業
位置との間で切換可能なプライオリティバルブとを備え
、前記ステアリングホイールの操作時に、前記ステアリ
ングバルブの前後差圧に応じてプライオリティバルブを
制御し、前記ステアリングポンプの吐出圧力およびステ
アリングシリンダの負荷圧力の変化に拘らずステアリン
グ操作に必要な圧油を優先して前記ステアリングシリン
ダに導いて余剰油を作業用油圧回路に導くようにした作
業車両の油圧式操向制御装置において、前記ステアリン
グバルブとプライオリティバルブとの間の回路に介装さ
れる可変絞りと、作業装置の高さを検出する高さ検出手
段と、この高さ検出手段の検出結果に基づき、作業装置
の高さが高いほど前記可変絞りの開度を小さくする絞り
制御手段とを具備することを特徴とする作業車両の油圧
式操向制御装置。 - 【請求項4】 車両の走行速度を検出する速度検出手
段を更に備え、前記絞り制御手段は、作業装置の高さが
高いほどあるいは車両の走行速度が速いほど前記可変絞
りの開度を小さくすることを特徴とする請求項3に記載
の作業車両の油圧式操向制御装置。 - 【請求項5】 ステアリングポンプと、このステアリ
ングポンプからの吐出油により駆動され、車両を操向す
るステアリングシリンダと、ステアリングホイ−ルの操
作量に応じて前記ステアリングシリンダに導かれる圧油
の量を制御するステアリングバルブと、前記ステアリン
グポンプとステアリングバルブとの間に介装されるバル
ブであって、ステアリングポンプからの吐出油をステア
リングバルブに導くステアリング位置、および作業用油
圧回路に導く作業位置との間で切換可能とされ、ばねに
よりステアリング位置側に付勢されるプライオリティバ
ルブとを備え、前記ステアリングホイールの操作時に、
前記ステアリングバルブの前後差圧に応じてプライオリ
ティバルブを制御し、前記ステアリングポンプの吐出圧
力およびステアリングシリンダの負荷圧力の変化に拘ら
ずステアリング操作に必要な圧油を優先して前記ステア
リングシリンダに導いて余剰油を作業用油圧回路に導く
ようにした作業車両の油圧式操向制御装置において、車
両の走行速度を検出する速度検出手段と、この速度検出
手段の検出結果に基づき、車両走行速度が速くなるほど
前記ばねのばね力を小さくするばね力制御手段とを具備
することを特徴とする作業車両の操向制御装置。 - 【請求項6】 ステアリングポンプと、このステアリ
ングポンプからの吐出油により駆動され、車両を操向す
るステアリングシリンダと、ステアリングホイ−ルの操
作量に応じて前記ステアリングシリンダに導かれる圧油
の量を制御するステアリングバルブと、前記ステアリン
グポンプとステアリングバルブとの間に介装されるバル
ブであって、ステアリングポンプからの吐出油をステア
リングバルブに導くステアリング位置、および作業用油
圧回路に導く作業位置との間で切換可能とされ、ばねに
よりステアリング位置側に付勢されるプライオリティバ
ルブとを備え、前記ステアリングホイールの操作時に、
前記ステアリングバルブの前後差圧に応じてプライオリ
ティバルブを制御し、前記ステアリングポンプの吐出圧
力およびステアリングシリンダの負荷圧力の変化に拘ら
ずステアリング操作に必要な圧油を優先して前記ステア
リングシリンダに導いて余剰油を作業用油圧回路に導く
ようにした作業車両の油圧式操向制御装置において、作
業装置の高さを検出する高さ検出手段と、この高さ検出
手段の検出結果に基づき、作業装置の高さが高いほど前
記ばねのばね力を小さくするばね力制御手段とを具備す
ることを特徴とする作業車両の操向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114145A JPH04228371A (ja) | 1990-05-24 | 1991-04-18 | 作業車両の油圧式操向制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5443890 | 1990-05-24 | ||
| JP2-54438 | 1990-05-24 | ||
| JP3114145A JPH04228371A (ja) | 1990-05-24 | 1991-04-18 | 作業車両の油圧式操向制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228371A true JPH04228371A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=26395200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114145A Pending JPH04228371A (ja) | 1990-05-24 | 1991-04-18 | 作業車両の油圧式操向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04228371A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007019804A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車両周辺表示装置及び方法 |
| JP2007307959A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Nippon Yusoki Co Ltd | 産業車両の油圧システム |
| WO2008075568A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 作業車両のステアリングシステム |
| US7600463B2 (en) | 2006-09-12 | 2009-10-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Oil pressure supply circuit for industrial vehicle |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3114145A patent/JPH04228371A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007019804A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Nissan Motor Co Ltd | 車両周辺表示装置及び方法 |
| JP2007307959A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Nippon Yusoki Co Ltd | 産業車両の油圧システム |
| US7600463B2 (en) | 2006-09-12 | 2009-10-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Oil pressure supply circuit for industrial vehicle |
| WO2008075568A1 (ja) * | 2006-12-21 | 2008-06-26 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 作業車両のステアリングシステム |
| US7891458B2 (en) | 2006-12-21 | 2011-02-22 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Steering system for engineering vehicle |
| JP5135228B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2013-02-06 | 日立建機株式会社 | 作業車両のステアリングシステム |
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