JPH04228695A - 複合ドクターブレード及びそのパルプ製造または製紙のための機械のドクターへの取付け方法 - Google Patents
複合ドクターブレード及びそのパルプ製造または製紙のための機械のドクターへの取付け方法Info
- Publication number
- JPH04228695A JPH04228695A JP3106412A JP10641291A JPH04228695A JP H04228695 A JPH04228695 A JP H04228695A JP 3106412 A JP3106412 A JP 3106412A JP 10641291 A JP10641291 A JP 10641291A JP H04228695 A JPH04228695 A JP H04228695A
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- doctor blade
- strip
- recesses
- blade
- recess
- Prior art date
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G3/00—Doctors
- D21G3/005—Doctor knifes
Landscapes
- Paper (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルプ製造または製紙の
ための機械におけるドクター上で使用するブレード、特
に繊維強化複合材料よりなるブレードに関する。
ための機械におけるドクター上で使用するブレード、特
に繊維強化複合材料よりなるブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】パルプ製造または製紙のための機械は機
械ロールを使用する。かかる機械ロールは工程中の各種
の段階、たとえば、シート成形、プレス、乾燥またはカ
レンダー段階で、使用される。機械ロールの操作には、
ロールの表面に生成する汚染物(ごみ)を除去し及び/
またはシートもしくはウェブをロールから剥離する装置
が必要となる。そのための伝統的な方法では、一般にド
クターまたはドクターブレードと呼ばれる機械的装置が
使用される。ごみまたはシートの除去が効果的に行われ
ないと、製造される製品の品質が重大な影響を受ける。
械ロールを使用する。かかる機械ロールは工程中の各種
の段階、たとえば、シート成形、プレス、乾燥またはカ
レンダー段階で、使用される。機械ロールの操作には、
ロールの表面に生成する汚染物(ごみ)を除去し及び/
またはシートもしくはウェブをロールから剥離する装置
が必要となる。そのための伝統的な方法では、一般にド
クターまたはドクターブレードと呼ばれる機械的装置が
使用される。ごみまたはシートの除去が効果的に行われ
ないと、製造される製品の品質が重大な影響を受ける。
【0003】ドクターブレードは典型的には製紙機械の
幅方向に調節可能に支持されたビーム構造にブレードホ
ルダーにより交換可能に取付けられている。ドクターブ
レードは直接ロール面と接触し、パルプまたは紙ウェブ
のシートの全体または一部を包含するロール面からごみ
をかき取る様になっている。
幅方向に調節可能に支持されたビーム構造にブレードホ
ルダーにより交換可能に取付けられている。ドクターブ
レードは直接ロール面と接触し、パルプまたは紙ウェブ
のシートの全体または一部を包含するロール面からごみ
をかき取る様になっている。
【0004】当業界において一般に利用可能なドクター
ブレードには寸法や材料の異なる多数の型式があり、同
様にブレードホルダーにも種々のものがある。KF−3
5、KF−35Aまたはニューフレックス(PNEUF
LEX)型のブレードホルダーは本出願人の製造にかか
るものである。明らかに、ブレードのないドクターはロ
ールから何もかき取れず前記の如く重大な影響を与える
ものであるから、ブレードはブレードホルダーに確実に
取付けられねばならない。即ち、悪くすれば、ブレード
またはその一部が外れて工程中に落下し、その結果とし
てブレードホルダーとの直接的及び突然の接触のために
パルプ製造または製紙のための機械の布更に場合によっ
てはロールに対し取り返しのつかない損傷を与える。
ブレードには寸法や材料の異なる多数の型式があり、同
様にブレードホルダーにも種々のものがある。KF−3
5、KF−35Aまたはニューフレックス(PNEUF
LEX)型のブレードホルダーは本出願人の製造にかか
るものである。明らかに、ブレードのないドクターはロ
ールから何もかき取れず前記の如く重大な影響を与える
ものであるから、ブレードはブレードホルダーに確実に
取付けられねばならない。即ち、悪くすれば、ブレード
またはその一部が外れて工程中に落下し、その結果とし
てブレードホルダーとの直接的及び突然の接触のために
パルプ製造または製紙のための機械の布更に場合によっ
てはロールに対し取り返しのつかない損傷を与える。
【0005】上記の重大な状況を防止するための究極の
解決策としては、ブレードをホルダに対し永久的に結合
させることや、ブレードをホルダーと一体化した部分と
なすことが考えられる。しかし、ドクターブレードは時
間の経過とともに摩耗する。使用状況によっては、ブレ
ードの寿命は数時間乃至数ケ月である。従って、ドクタ
ーブレートは交換品目でなければならない。ブレード及
びホルダーの設計においては、ブレードまたはその一部
が例えば取付け装置とともに外れて工程中に落下するこ
とがない様に、簡易、迅速及び安全にブレードが交換で
きる様な仕組みとしなければならない。
解決策としては、ブレードをホルダに対し永久的に結合
させることや、ブレードをホルダーと一体化した部分と
なすことが考えられる。しかし、ドクターブレードは時
間の経過とともに摩耗する。使用状況によっては、ブレ
ードの寿命は数時間乃至数ケ月である。従って、ドクタ
ーブレートは交換品目でなければならない。ブレード及
びホルダーの設計においては、ブレードまたはその一部
が例えば取付け装置とともに外れて工程中に落下するこ
とがない様に、簡易、迅速及び安全にブレードが交換で
きる様な仕組みとしなければならない。
【0006】当業界で一般に見られる設計においては、
ブレードの一辺に沿ってリベットその他の形式の機械的
リテーナーを取付けており、これらは例えばブレードに
対して鋲止め、のり付け、または圧着し得るものである
。ホルダーは段階または溝を形成するスロット(長穴)
を付けて製造される。これによって、リテーナーをもつ
ブレードの縁辺はホルダーの一端から溝中にスライド挿
入させることが可能となる。この様な端部からの取付け
ができない場合には、代案的設計としてホルダーの正面
からブレードを取外せる様に設計がなされる。しかしな
がら、当業界において広く行われているこれら設計の全
ては、著しい欠点がある。即ち、リテーナーは、しばし
ばブレードからはずれて、工程中に落下するか、あるい
はホルダー中に残ってはいるがブレードのスロット中に
食い込み、ブレードのスライド出し入れが著しく困難に
なる。
ブレードの一辺に沿ってリベットその他の形式の機械的
リテーナーを取付けており、これらは例えばブレードに
対して鋲止め、のり付け、または圧着し得るものである
。ホルダーは段階または溝を形成するスロット(長穴)
を付けて製造される。これによって、リテーナーをもつ
ブレードの縁辺はホルダーの一端から溝中にスライド挿
入させることが可能となる。この様な端部からの取付け
ができない場合には、代案的設計としてホルダーの正面
からブレードを取外せる様に設計がなされる。しかしな
がら、当業界において広く行われているこれら設計の全
ては、著しい欠点がある。即ち、リテーナーは、しばし
ばブレードからはずれて、工程中に落下するか、あるい
はホルダー中に残ってはいるがブレードのスロット中に
食い込み、ブレードのスライド出し入れが著しく困難に
なる。
【0007】当業界において用いられている更に別の設
計によれば、ブレードとリテーナーとが一体的となって
おり、ブレードには外れる可能性のある機械的結合部材
は存在しない。これを実現する既知の方法としては、厚
い材料からブレードを削り出し、その一端に沿ってホル
ダー溝にブレードを保持するための狭い段階を設ける方
法がある。この方法は、ポリエチレン製ドクターブレー
ドの製造に広く用いられており、切削を早く容易に行う
ことができ、また補強と摩耗性改善のため厚い材料が必
要とされている。理論的には、この方法は金属や積層プ
ラスチックの如きその他の汎用材料からブレードを製作
するのに用いることができる。しかしながら、この方法
は、材料費の面と大加工量のための加工時間の面とから
コストがかさむので、好ましくない。更に、この方法は
、正面から取外せるブレードには不適当である。
計によれば、ブレードとリテーナーとが一体的となって
おり、ブレードには外れる可能性のある機械的結合部材
は存在しない。これを実現する既知の方法としては、厚
い材料からブレードを削り出し、その一端に沿ってホル
ダー溝にブレードを保持するための狭い段階を設ける方
法がある。この方法は、ポリエチレン製ドクターブレー
ドの製造に広く用いられており、切削を早く容易に行う
ことができ、また補強と摩耗性改善のため厚い材料が必
要とされている。理論的には、この方法は金属や積層プ
ラスチックの如きその他の汎用材料からブレードを製作
するのに用いることができる。しかしながら、この方法
は、材料費の面と大加工量のための加工時間の面とから
コストがかさむので、好ましくない。更に、この方法は
、正面から取外せるブレードには不適当である。
【0008】ドクターブレードと一体のリテーナーを作
るもう1つの方法は、ブレードの一縁辺に沿って一定の
間隔をおいて幾対もの小さいリセス(打出し)をスタン
プまたはパンチによって作って、上記設計における鋲の
役割を果させるものである。これに関する当業界の標準
の典型的な図面を図1及び図2に示す。これらの図にお
いて、既知のドクターブレード10はステンレス鋼、青
銅または他の合金製の細長い条片(ストリップ)12か
らなっている。該ストリップ12は長手方向の一方の縁
辺14にベベル(斜面)が付されている。その反対側の
縁辺では、ストリップ12は複数の短いパンチング16
を有する。好ましくは、該パンチング16は図示される
様に対をなして形成され、その寸法は約3/8インチ(
9.5mm)長である。これらパンチングは、ストリッ
プ材料を永久的もしくは塑性的に伸長させ変形させるこ
とによって、図示の構造に形成せしめられる。しかし、
この方法は強化複合ブレードには使用できない。なぜな
ら、これらの材料はもろく、パンチの際に塑性変形せず
に急速に破壊されるからである。従って、この方法は、
例えば青銅またはステンレス鋼といった金属製ドクター
ブレードの製造だけに使用されており、ドクターブレー
ド業界で使用されている合成材料たとえば積層ガラス繊
維補強プラスチック材料の様な機械的性質のブレードに
は適用できないと信じられていた。
るもう1つの方法は、ブレードの一縁辺に沿って一定の
間隔をおいて幾対もの小さいリセス(打出し)をスタン
プまたはパンチによって作って、上記設計における鋲の
役割を果させるものである。これに関する当業界の標準
の典型的な図面を図1及び図2に示す。これらの図にお
いて、既知のドクターブレード10はステンレス鋼、青
銅または他の合金製の細長い条片(ストリップ)12か
らなっている。該ストリップ12は長手方向の一方の縁
辺14にベベル(斜面)が付されている。その反対側の
縁辺では、ストリップ12は複数の短いパンチング16
を有する。好ましくは、該パンチング16は図示される
様に対をなして形成され、その寸法は約3/8インチ(
9.5mm)長である。これらパンチングは、ストリッ
プ材料を永久的もしくは塑性的に伸長させ変形させるこ
とによって、図示の構造に形成せしめられる。しかし、
この方法は強化複合ブレードには使用できない。なぜな
ら、これらの材料はもろく、パンチの際に塑性変形せず
に急速に破壊されるからである。従って、この方法は、
例えば青銅またはステンレス鋼といった金属製ドクター
ブレードの製造だけに使用されており、ドクターブレー
ド業界で使用されている合成材料たとえば積層ガラス繊
維補強プラスチック材料の様な機械的性質のブレードに
は適用できないと信じられていた。
【0009】今日、パルプや紙の製造機に使用されるも
のとして知られている全ての積層複合ドクターブレード
は、ブレードの一方の縁辺に沿って鋲止め、のり付けま
たはプレス嵌めでリテーナーを取付けて製造されており
、これらは設計的には全て上記の欠点を有する。かかる
従来法による鋲止めドクターブレードを図3に示す。 図において、一定間隔で突出した鋲19を備えた複合プ
ラスチック材料製のドクターブレード18が示されてい
る。
のとして知られている全ての積層複合ドクターブレード
は、ブレードの一方の縁辺に沿って鋲止め、のり付けま
たはプレス嵌めでリテーナーを取付けて製造されており
、これらは設計的には全て上記の欠点を有する。かかる
従来法による鋲止めドクターブレードを図3に示す。 図において、一定間隔で突出した鋲19を備えた複合プ
ラスチック材料製のドクターブレード18が示されてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主目
的は、作り付けのリテーナーを持つ積層プラスチック製
ドクターブレードを提供し、これによりこの設計更には
製造コストに関する全ての利点を提供するものである。
的は、作り付けのリテーナーを持つ積層プラスチック製
ドクターブレードを提供し、これによりこの設計更には
製造コストに関する全ての利点を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるドクターブ
レードの製作においては、強化複合材料のストリップを
用意し、該ストリップの長手方向の縁辺に隣接して複数
の長めのリセスをパンチにより作成する。リセスを作る
際には、十分な長さの切込みを作り、それぞれの切込み
の周辺部における材料の塑性変形または永久変形を避け
るものとする。切込みの作成においては、切込み面にお
いて材料がフィブリル化して不規則部を作り、これによ
りリセス部分が元の位置に戻らないようにする。
レードの製作においては、強化複合材料のストリップを
用意し、該ストリップの長手方向の縁辺に隣接して複数
の長めのリセスをパンチにより作成する。リセスを作る
際には、十分な長さの切込みを作り、それぞれの切込み
の周辺部における材料の塑性変形または永久変形を避け
るものとする。切込みの作成においては、切込み面にお
いて材料がフィブリル化して不規則部を作り、これによ
りリセス部分が元の位置に戻らないようにする。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0013】本発明に基づいて製作された図4a、図4
b、図4c、図5及び図6に示されるドクターブレード
20は、例えばガラス繊維で強化したビニルエステルの
プラスチック積層品の様な、繊維強化プラスチック材料
製のストリップ22からなっている。本発明の好ましい
態様においては、ストリップ22の厚さは約0.060
インチ(1.5mm)で、幅は約3インチ(78mm)
である。ストリップ22の一辺24は約45度の角度で
ベベルが付され傾斜して鋭いドクター縁25を形成して
いる。ストリップ22の他の辺26に隣接して、ストリ
ップの長手方向に延びた複数のリセス30が設けられて
いる。ストリップ22の少なくとも一端には貫通孔32
が設けられており、これによってストリップをつかみホ
ルダーから取り外すことができる。
b、図4c、図5及び図6に示されるドクターブレード
20は、例えばガラス繊維で強化したビニルエステルの
プラスチック積層品の様な、繊維強化プラスチック材料
製のストリップ22からなっている。本発明の好ましい
態様においては、ストリップ22の厚さは約0.060
インチ(1.5mm)で、幅は約3インチ(78mm)
である。ストリップ22の一辺24は約45度の角度で
ベベルが付され傾斜して鋭いドクター縁25を形成して
いる。ストリップ22の他の辺26に隣接して、ストリ
ップの長手方向に延びた複数のリセス30が設けられて
いる。ストリップ22の少なくとも一端には貫通孔32
が設けられており、これによってストリップをつかみホ
ルダーから取り外すことができる。
【0014】図4bに更に詳細に示される様に、リセス
30は、それぞれストリップ22において平行な切込み
34,36を入れて作成する。ストリップは上記の様に
ガラス繊維強化複合材で作られているので、切込み34
,36は完全な平面ではなく複数の不規則なフィブリル
化物38(図6に示されている)をもつ切込みの内面で
多少不規則になっている。尚、はっきりさせるために、
図4bにおいては、切込み34,36の不規則性は若干
誇張されている。
30は、それぞれストリップ22において平行な切込み
34,36を入れて作成する。ストリップは上記の様に
ガラス繊維強化複合材で作られているので、切込み34
,36は完全な平面ではなく複数の不規則なフィブリル
化物38(図6に示されている)をもつ切込みの内面で
多少不規則になっている。尚、はっきりさせるために、
図4bにおいては、切込み34,36の不規則性は若干
誇張されている。
【0015】好ましくは、切込み形成と同時に、ストラ
ップ40はストリップ22の横方向に押出され、相当す
るリセスを形成する。切込み34,36の長さと間隔及
び縁辺からの距離の選択に当たっては、リセス形成時に
切込み周囲の材料は相当程度弾性的に変形するがストリ
ップ22は永久変形を起こさない様に注意する。この様
にして、ストラップ40は崩落せずに両端がストリップ
に付着して残り、リセスを形成する。ストラップ40は
切込み34,36が形成する表面のフィブリルの間に生
ずる干渉によって、図6に示される位置に保持される。 典型的には、各ストラップ40は、例えば約1インチ(
25mm)長で、約3/16インチ(4mm)幅であり
、縁辺26から約1/8インチ(3mm)以上離れて位
置する。
ップ40はストリップ22の横方向に押出され、相当す
るリセスを形成する。切込み34,36の長さと間隔及
び縁辺からの距離の選択に当たっては、リセス形成時に
切込み周囲の材料は相当程度弾性的に変形するがストリ
ップ22は永久変形を起こさない様に注意する。この様
にして、ストラップ40は崩落せずに両端がストリップ
に付着して残り、リセスを形成する。ストラップ40は
切込み34,36が形成する表面のフィブリルの間に生
ずる干渉によって、図6に示される位置に保持される。 典型的には、各ストラップ40は、例えば約1インチ(
25mm)長で、約3/16インチ(4mm)幅であり
、縁辺26から約1/8インチ(3mm)以上離れて位
置する。
【0016】図7及び図8aに示される様に、典型的な
ドクターブレードホルダー50は、不図示のフレームに
固定された長く延びた第1メンバー52からなっている
。数個のフィンガー58が、図示されている様に第1メ
ンバー52に沿って等間隔に配置されている。各フィン
ガー58にはチャンネル66が含まれている。ブレード
20を図4a、図4b、図4c、図5及び図6の様に形
成した後、これを、リセス30をチャンネル66内でス
ライドさせて、A方向に空洞62中でスライドさせホル
ダーに挿入する。先のとがった道具を貫通孔32に引っ
かけて、ブレードをホルダー中に引き込むとよい。ホル
ダーの寸法はブレードよりわずかに大きく作ってあり、
ブレードが一旦その場所に納まるとホルダーとの締まり
ばめによって保持される。更に、ホルダーの端部に貫通
孔70を作ってもよい。ブレードを挿入した後、貫通孔
70及びブレード中の貫通孔32にピンを挿入し、これ
によってブレードを固定する。図7に示される様に、ブ
レードは縁辺25がローラー64をドクターする位置に
おかれる。
ドクターブレードホルダー50は、不図示のフレームに
固定された長く延びた第1メンバー52からなっている
。数個のフィンガー58が、図示されている様に第1メ
ンバー52に沿って等間隔に配置されている。各フィン
ガー58にはチャンネル66が含まれている。ブレード
20を図4a、図4b、図4c、図5及び図6の様に形
成した後、これを、リセス30をチャンネル66内でス
ライドさせて、A方向に空洞62中でスライドさせホル
ダーに挿入する。先のとがった道具を貫通孔32に引っ
かけて、ブレードをホルダー中に引き込むとよい。ホル
ダーの寸法はブレードよりわずかに大きく作ってあり、
ブレードが一旦その場所に納まるとホルダーとの締まり
ばめによって保持される。更に、ホルダーの端部に貫通
孔70を作ってもよい。ブレードを挿入した後、貫通孔
70及びブレード中の貫通孔32にピンを挿入し、これ
によってブレードを固定する。図7に示される様に、ブ
レードは縁辺25がローラー64をドクターする位置に
おかれる。
【0017】フィンガー58の間隔は、予め設定した例
えば2インチとされる。図8aに示される態様において
は、少なくとも数個のリセス30がフィンガー58とメ
ンバー52との間に確実に把握される様にするために、
間隔を奇数間隔即ち奇数インチとする。
えば2インチとされる。図8aに示される態様において
は、少なくとも数個のリセス30がフィンガー58とメ
ンバー52との間に確実に把握される様にするために、
間隔を奇数間隔即ち奇数インチとする。
【0018】図8bの好ましい態様においては、ブレー
ド20は長手方向には挿入されない。その代わりに、ブ
レード20を、先ず各々のリセス30を2個のフィンガ
ー58の間に位置させ、ブレードをプレート52とフィ
ンガー58との間で横方向へと進め、次いでブレードを
長手方向に移動させ、フィンガー58のチャンネル66
とメンバー52との中にリセス30が捕捉される様にす
る(ブレート移動方向を矢印Bで示す)。この態様にお
いては、リセス30はフィンガー58の配置間隔と等し
い間隔で配置される。かくして、ブレードは上記の如く
に確実に取付けられる。この態様は、長手方向にブレー
ドを長手方向にホルダー内でスライドさせる空間が不足
している場合に利用することができる。
ド20は長手方向には挿入されない。その代わりに、ブ
レード20を、先ず各々のリセス30を2個のフィンガ
ー58の間に位置させ、ブレードをプレート52とフィ
ンガー58との間で横方向へと進め、次いでブレードを
長手方向に移動させ、フィンガー58のチャンネル66
とメンバー52との中にリセス30が捕捉される様にす
る(ブレート移動方向を矢印Bで示す)。この態様にお
いては、リセス30はフィンガー58の配置間隔と等し
い間隔で配置される。かくして、ブレードは上記の如く
に確実に取付けられる。この態様は、長手方向にブレー
ドを長手方向にホルダー内でスライドさせる空間が不足
している場合に利用することができる。
【0019】図9及び10は、ストリップ22にリセス
30を作るのに用いるパンチ−ダイ・アセンブリーを示
している。アセンブリー80には、2個の垂直柱84,
86を有するテーブル82が含まれている。該テーブル
上にはブレード22を保持するためのブレード支持具8
8が配置されている。該支持具88上のリップ90はス
トリップ22の位置決めに役立つ。支持具はまたリップ
90からある距離をおいて弧状のくぼみ92をもち、該
くぼみによりリセスの位置と寸法とが設定される。テー
ブル82上には、図示される様に、柱84,86に対し
上下方向に可動のメンバー94が存在する。このメンバ
ー94は下方突出部96を有し、該突出部は上記くぼみ
92の真上に位置し、寸法及び形状とも該くぼみを補完
する様になっている。かくして、ストリップ22のない
時には、メンバー94が支持具88と上まで低下した際
に、突出部96がくぼみ92中にすんなりと納まること
になる。
30を作るのに用いるパンチ−ダイ・アセンブリーを示
している。アセンブリー80には、2個の垂直柱84,
86を有するテーブル82が含まれている。該テーブル
上にはブレード22を保持するためのブレード支持具8
8が配置されている。該支持具88上のリップ90はス
トリップ22の位置決めに役立つ。支持具はまたリップ
90からある距離をおいて弧状のくぼみ92をもち、該
くぼみによりリセスの位置と寸法とが設定される。テー
ブル82上には、図示される様に、柱84,86に対し
上下方向に可動のメンバー94が存在する。このメンバ
ー94は下方突出部96を有し、該突出部は上記くぼみ
92の真上に位置し、寸法及び形状とも該くぼみを補完
する様になっている。かくして、ストリップ22のない
時には、メンバー94が支持具88と上まで低下した際
に、突出部96がくぼみ92中にすんなりと納まること
になる。
【0020】アセンブリー80の操作は、以上の説明か
ら明らかである。即ち、ストリップ22を先ず支持具8
8上に置き、次いでメンバー94をストリップ22上に
強く降下または落下させる。突出部96とくぼみ92と
の界面で生じた剪断力が切込み34,36及びストラッ
プ40を生じさせ、突出部96がストラップ40を押し
下げ、弾性的にこれを変形してリセスを作る。各々のリ
セスを作ったら、ストリップを横方向に次のリセス作成
の位置までずらして再配置する。別機構として、全リセ
スを同時に作る様にアセンブリー80を改造することも
可能である。もちろん、リセスの作成に他の装置を利用
することもできる。
ら明らかである。即ち、ストリップ22を先ず支持具8
8上に置き、次いでメンバー94をストリップ22上に
強く降下または落下させる。突出部96とくぼみ92と
の界面で生じた剪断力が切込み34,36及びストラッ
プ40を生じさせ、突出部96がストラップ40を押し
下げ、弾性的にこれを変形してリセスを作る。各々のリ
セスを作ったら、ストリップを横方向に次のリセス作成
の位置までずらして再配置する。別機構として、全リセ
スを同時に作る様にアセンブリー80を改造することも
可能である。もちろん、リセスの作成に他の装置を利用
することもできる。
【0021】本発明の代案的態様を図11及び12に示
す。これらの図において、ストリップ100には2組の
リセス102,104が形成されており、この2組の差
異は、図示される様に、リセス102はストリップ10
0の下方からパンチされ、リセス104はストリップ1
00の上方からパンチされていることである。図11及
び図12の態様においては、リセス102,104は一
直線上に存在する。
す。これらの図において、ストリップ100には2組の
リセス102,104が形成されており、この2組の差
異は、図示される様に、リセス102はストリップ10
0の下方からパンチされ、リセス104はストリップ1
00の上方からパンチされていることである。図11及
び図12の態様においては、リセス102,104は一
直線上に存在する。
【0022】本発明の更に別の態様を図13に示す。こ
こでは、ストリップ110もまた2組のリセス112,
114を有する。但し、この態様においては、リセス1
12はリセス114に対し横方向にずれて位置している
。ストリップ110の如きドクターブレードのためのホ
ルダー116を図14に示す。本図において、ホルダー
116は、図示される様に、リセス112,114の両
方を収容する広いチャンネル118を有している。
こでは、ストリップ110もまた2組のリセス112,
114を有する。但し、この態様においては、リセス1
12はリセス114に対し横方向にずれて位置している
。ストリップ110の如きドクターブレードのためのホ
ルダー116を図14に示す。本図において、ホルダー
116は、図示される様に、リセス112,114の両
方を収容する広いチャンネル118を有している。
【0023】最後に、平行な2つの切込み以外の方法で
リセスを作ってもよい。例えば、図15に示す態様では
、ブレード120は、材料に弾性変形を起こさせるに十
分な寸法及び形状の単一曲線によりリセス124を形成
している。前記した如く、曲線切込みに沿った材料のフ
ィブリル化のために、リセスが維持される。
リセスを作ってもよい。例えば、図15に示す態様では
、ブレード120は、材料に弾性変形を起こさせるに十
分な寸法及び形状の単一曲線によりリセス124を形成
している。前記した如く、曲線切込みに沿った材料のフ
ィブリル化のために、リセスが維持される。
【0024】同様にして、特許請求の範囲において規定
される本発明の範囲を逸脱することなしに、幾多の変形
をなすことが可能である。
される本発明の範囲を逸脱することなしに、幾多の変形
をなすことが可能である。
【図1】従来のドクターブレードの平面図である。
【図2】図1のドクターブレードの部分正面図である。
【図3】従来の鋲打ちしたプラスチック製ドクターブレ
ードの側面図である。
ードの側面図である。
【図4a】本発明によるプラスチック製ドクターブレー
ドの平面図である。
ドの平面図である。
【図4b】図4aのドクターブレードの部分拡大平面図
である。
である。
【図4c】図4aのドクターブレードの側面図である。
【図5】図4aのドクターブレードの部分拡大側面図で
ある。
ある。
【図6】図4のVI−VI線に沿った部分断面図である
。
。
【図7】本発明によるドクターブレードをブレードホル
ダーに挿入した状態を示す図である。
ダーに挿入した状態を示す図である。
【図8a】図7のドクターブレードをホルダーに挿入す
る状態の平面図である。
る状態の平面図である。
【図8b】図8のホルダー及びドクターブレードの他の
態様を示す平面図である。
態様を示す平面図である。
【図9】パンチ−ダイ・アセンブリーの正面図である。
【図10】図9のパンチ−ダイ・アセンブリーの側面図
である。
である。
【図11】本発明によるドクターブレードの別の態様を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図12】図11のドクターブレードの正面図である。
【図13】本発明によるドクターブレードの更に別の態
様を示す平面図である。
様を示す平面図である。
【図14】図13のドクターブレードのためのブレード
ホルダーの側面図である。
ホルダーの側面図である。
【図15】本発明によるドクターブレードの更に他の態
様を示す平面図である。
様を示す平面図である。
20 ドクターブレード
22 ストリップ
24,26 縁辺
30 リセス
32 貫通孔
34,36 切込み
40 ストラップ
Claims (20)
- 【請求項1】 第1及び第2の縁辺ならびに該第1及
び第2の縁辺の間に拡がる第1及び第2の表面をもつ細
長いプラスチック材料製のストリップを有し、該ストリ
ップには剪断された時の切断線に沿って突起が形成され
ており;更に、上記ストリップには有効厚さを増加させ
る複数のリセスが形成されており、該リセスは上記該突
起によりその位置を保持される材料により形成されてい
る、ドクターブレード。 - 【請求項2】 上記材料がプラスチック複合材料であ
る、請求項1に記載のドクターブレード。 - 【請求項3】 上記ストリップが第1及び第2の相対
する表面を持ち、上記リセスが該表面のうちの一方から
突出している、請求項1に記載のドクターブレード。 - 【請求項4】 上記複数のリセスが第1のリセス群と
第2のリセス群とに区分されており、第1のリセス群は
上記第1の表面から突出しており、第2のリセス群は上
記第2の表面から突出している、請求項3に記載のドク
ターブレード。 - 【請求項5】 上記第1のリセス群のリセスが上記第
2のリセス群のリセスと交互に位置している、請求項4
に記載のドクターブレード。 - 【請求項6】 上記ストリップ内の一対の平行な切込
みにより各ストラップが形成されており、各切込みは界
面を規定し、該界面はストラップをストリップから横方
向に偏位させて維持する突起をもっている、請求項2に
記載のドクターブレード。 - 【請求項7】 上記ストリップが強化複合材料で作ら
れている、請求項6に記載のドクターブレード。 - 【請求項8】 上記ストリップがガラス繊維で強化し
たプラスチック材料で作られている、請求項6に記載の
ドクターブレード。 - 【請求項9】 上記プラスチック材料が積層ビニルエ
ステルである、請求項8に記載のドクターブレード。 - 【請求項10】 a.長手方向の空洞をもつ細長いメ
ンバーよりなるドクターブレードホルダーと、b.強化
複合プラスチック材料で作られた細長いストリップで形
成されるドクターブレードと、からなるドクターブレー
ド・アセンブリーであって、上記ドクターブレードは第
1及び第2の相対する縁辺と該ドクターブレードの有効
厚さを増加させる様に一方の縁辺近くに形成された複数
のリセスとをもち、上記ブレードはそのリセスが上記空
洞内に位置して上記ホルダーと結合せしめられ、該空洞
とリセスとが協働して上記ドクターブレードを把握する
ものである、ドクターブレード・アセンブリー。 - 【請求項11】 上記リセスが上記ストリップと同一
材料のストラップからなる、請求項10に記載のドクタ
ーブレード・アセンブリー。 - 【請求項12】 上記ストリップが第1及び第2の相
対する表面を持ち、上記リセスが該表面のうちの一方か
ら突出している、請求項10に記載のドクターブレード
・アセンブリー。 - 【請求項13】 上記複数のリセスが第1のリセス群
と第2のリセス群とに区分されており、第1のリセス群
は上記第1の表面から突出しており、第2のリセス群は
上記第2の表面から突出している、請求項12に記載の
ドクターブレード・アセンブリー。 - 【請求項14】 上記第1のリセス群のリセスが上記
第2のリセス群のリセスと交互に位置している、請求項
13に記載のドクターブレード・アセンブリー。 - 【請求項15】 上記ドクターブレードを上記ホルダ
ーに取付けるための取付け手段を有している、請求項1
3に記載のドクターブレード・アセンブリー。 - 【請求項16】 強化複合材料で作られたドクターブ
レードを長手方向の空洞を含むブレードホルダーに取付
ける方法であって、 a.少なくとも1つの長手方向の縁辺をもつ強化プラス
チック材料の細長い四角形のストリップを用意し、b.
該ストリップに切込みを作り更に該ストリップの有効厚
さを増加させる様に上記切込みに隣接する材料部分を偏
位させることにより、ストリップに上記縁辺に沿って複
数のリセスを形成し、ここで上記切込みに隣接する材料
部分は該部分を弾性的に変形し得る様に選択された長さ
をもち、かくしてドクターブレードを形成し、c.上記
ドクターブレードを上記空洞内に挿入して、該空洞と上
記ストラップとを上記ドクターブレードを保持する様に
協働せしめる、 ことからなる、ドクターブレードの取付け方法。 - 【請求項17】 上記切込みに隣接する材料部分が突
起をもつ2つの界面の間に形成されており、上記突起は
上記切込みに隣接する材料部分を偏位した位置に維持す
る作用をなす、請求項16に記載のドクターブレードの
取付け方法。 - 【請求項18】 上記ドクターブレードが上記空洞に
長手方向に挿入される、請求項16に記載のドクターブ
レードの取付け方法。 - 【請求項19】 上記ホルダーが複数のフィンガーを
包含し、上記空洞がその長手方向のチャンネルによって
形成され、上記ドクターブレードが上記フィンガー間で
該空洞と直角方向に挿入される、請求項16に記載のド
クターブレードの取付け方法。 - 【請求項20】 上記ブレードがガラス繊維強化プラ
スチック材料で作られたものである、請求項16に記載
のドクターブレードの取付け方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US512851 | 1990-04-23 | ||
| US07/512,851 US5110415A (en) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | Composite doctor blade assembly for pulp or papermaking machine doctors |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04228695A true JPH04228695A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=24040848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106412A Pending JPH04228695A (ja) | 1990-04-23 | 1991-04-12 | 複合ドクターブレード及びそのパルプ製造または製紙のための機械のドクターへの取付け方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5110415A (ja) |
| EP (1) | EP0454404A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04228695A (ja) |
| KR (1) | KR910018632A (ja) |
| AU (1) | AU632661B2 (ja) |
| BR (1) | BR9101133A (ja) |
| CA (1) | CA2039301A1 (ja) |
| DK (1) | DK73591A (ja) |
| FI (1) | FI910481A7 (ja) |
| NO (1) | NO911578L (ja) |
| NZ (1) | NZ236947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6758944B2 (en) | 1998-09-10 | 2004-07-06 | Metso Paper, Inc. | Doctor blade |
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- 1990-04-23 US US07/512,851 patent/US5110415A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-30 NZ NZ236947A patent/NZ236947A/en unknown
- 1991-01-31 FI FI910481A patent/FI910481A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-02-04 AU AU70265/91A patent/AU632661B2/en not_active Ceased
- 1991-03-22 BR BR919101133A patent/BR9101133A/pt unknown
- 1991-03-27 CA CA002039301A patent/CA2039301A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-12 JP JP3106412A patent/JPH04228695A/ja active Pending
- 1991-04-20 KR KR1019910006357A patent/KR910018632A/ko not_active Withdrawn
- 1991-04-22 NO NO91911578A patent/NO911578L/no unknown
- 1991-04-22 DK DK073591A patent/DK73591A/da not_active Application Discontinuation
- 1991-04-23 EP EP91303609A patent/EP0454404A1/en not_active Withdrawn
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| DK73591A (da) | 1991-10-24 |
| AU7026591A (en) | 1992-02-13 |
| FI910481L (fi) | 1991-10-24 |
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| AU632661B2 (en) | 1993-01-07 |
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| KR910018632A (ko) | 1991-11-30 |
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