JPH042799Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042799Y2 JPH042799Y2 JP18505885U JP18505885U JPH042799Y2 JP H042799 Y2 JPH042799 Y2 JP H042799Y2 JP 18505885 U JP18505885 U JP 18505885U JP 18505885 U JP18505885 U JP 18505885U JP H042799 Y2 JPH042799 Y2 JP H042799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stripper
- vertical bar
- scraps
- female
- cutting blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 31
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は板紙及び段ボール等を所定の形状、例
えば包装用箱体に形成する際に、広い素材、即ち
ブランクシートから複数個の箱体輪郭を一度に打
抜く際に使用される自動平盤打抜機の抜カス除去
部、即ちストリツパー装置に関するものである。
えば包装用箱体に形成する際に、広い素材、即ち
ブランクシートから複数個の箱体輪郭を一度に打
抜く際に使用される自動平盤打抜機の抜カス除去
部、即ちストリツパー装置に関するものである。
一般にこの種の自動平盤打抜機においては、第
4〜6図に示した構造を有している。まず、第4
図はストリツパー雄部を省略し、合板製のストリ
ツパー雌型1上に所定の輪郭の抜型の刃が入れら
れたブランクシート2を載置した状態を示すもの
で、該ブランクシートには前列2面と後列2面の
輪郭の抜型の刃が入れられており、前列2面と後
列2面の間の抜カス3(斜線部分)をストリツパ
ー装置で除去し、後工程の手数を省きたいのであ
る。この場合には、抜カス3を速かに除去落下さ
せるために、ストリツパー雌型1を支える縦バー
4が抜カス3に対応しない位置に配設されること
になる。しかしながら、このような縦バー4の配
設状態であると、抜カス部分を突落しピン又は板
等で押圧した場合、輪郭の形状にもよるが、特に
符号Aで示す部分のストリツパー雌型が片持の状
態となり、押圧力が集中して折損し易く、所定の
輪郭形状に形成したストリツパー雌型が長期に使
用できないことになる。
4〜6図に示した構造を有している。まず、第4
図はストリツパー雄部を省略し、合板製のストリ
ツパー雌型1上に所定の輪郭の抜型の刃が入れら
れたブランクシート2を載置した状態を示すもの
で、該ブランクシートには前列2面と後列2面の
輪郭の抜型の刃が入れられており、前列2面と後
列2面の間の抜カス3(斜線部分)をストリツパ
ー装置で除去し、後工程の手数を省きたいのであ
る。この場合には、抜カス3を速かに除去落下さ
せるために、ストリツパー雌型1を支える縦バー
4が抜カス3に対応しない位置に配設されること
になる。しかしながら、このような縦バー4の配
設状態であると、抜カス部分を突落しピン又は板
等で押圧した場合、輪郭の形状にもよるが、特に
符号Aで示す部分のストリツパー雌型が片持の状
態となり、押圧力が集中して折損し易く、所定の
輪郭形状に形成したストリツパー雌型が長期に使
用できないことになる。
そこで、第5図に示したように、弱い部分を補
強する意味で更に複数本の縦バー4′を追加し、
ストリツパー雌型1を支持するようにしている。
そして追加した縦バー4′に対応する位置におい
ては、抜型に予めステ刃を取付けておき輪郭の抜
型と同時に縦バーと対応する位置の抜カス部分も
切断するようにし、縦バーに引掛からないように
配慮されている。
強する意味で更に複数本の縦バー4′を追加し、
ストリツパー雌型1を支持するようにしている。
そして追加した縦バー4′に対応する位置におい
ては、抜型に予めステ刃を取付けておき輪郭の抜
型と同時に縦バーと対応する位置の抜カス部分も
切断するようにし、縦バーに引掛からないように
配慮されている。
しかしながら、作業の進行に伴い、ステ刃の切
れが悪くなつたり、ステ刃と切刃の接点に紙粉が
填るなどの現象によつて〓間ができると、その部
分の抜カス3は完全に切断されなくなり、第6図
に示したように、ストリツパー雄型5の突落しピ
ン又は板6で突落しても縦バー4′に引掛つてし
まう。このような状態で作業が続くと、その部分
の抜カス3が徐々に集積され、次に来るブランク
シートがぶつかつて正常な位置に来なかつたり、
特に前記処理されたブランクシートの内、後列2
面が中途半端に取残されたりし、ストリツパー雄
型の突落しピン6によつて損傷を受け、それらが
更に障害となつて次々とブランクシートの玉突状
態或は残置現象が生じると共に、不良品が多く発
生するという問題点がある。
れが悪くなつたり、ステ刃と切刃の接点に紙粉が
填るなどの現象によつて〓間ができると、その部
分の抜カス3は完全に切断されなくなり、第6図
に示したように、ストリツパー雄型5の突落しピ
ン又は板6で突落しても縦バー4′に引掛つてし
まう。このような状態で作業が続くと、その部分
の抜カス3が徐々に集積され、次に来るブランク
シートがぶつかつて正常な位置に来なかつたり、
特に前記処理されたブランクシートの内、後列2
面が中途半端に取残されたりし、ストリツパー雄
型の突落しピン6によつて損傷を受け、それらが
更に障害となつて次々とブランクシートの玉突状
態或は残置現象が生じると共に、不良品が多く発
生するという問題点がある。
又、前記玉突状態及び残置現象等によつて突落
しピン6に無理な力が掛つて曲つたりし、抜カス
及び不良品の除去又は突落しピンの矯正のために
作業を停止しなければならないという作業時間の
ロスが生ずるという問題点もある。
しピン6に無理な力が掛つて曲つたりし、抜カス
及び不良品の除去又は突落しピンの矯正のために
作業を停止しなければならないという作業時間の
ロスが生ずるという問題点もある。
本考案は前記従来例の問題点を解決する具体的
手段として、突落しピン又は板を備えたストリツ
パー雄板と、複数の縦バーで支持されたストリツ
パー雌型とからなるストリツパー装置において、
ブランクシートの抜カスに対応する位置の縦バー
に補助切刃を着脱自在に配設したことを特徴とす
る自動平盤打抜機のストリツパー装置を提供する
ものであつて、抜カスがストリツパー雌型を支え
る縦バーに設けた補助切刃で確実にカツトされる
ので、縦バーには抜カスが全く引掛からなくなる
のである。
手段として、突落しピン又は板を備えたストリツ
パー雄板と、複数の縦バーで支持されたストリツ
パー雌型とからなるストリツパー装置において、
ブランクシートの抜カスに対応する位置の縦バー
に補助切刃を着脱自在に配設したことを特徴とす
る自動平盤打抜機のストリツパー装置を提供する
ものであつて、抜カスがストリツパー雌型を支え
る縦バーに設けた補助切刃で確実にカツトされる
ので、縦バーには抜カスが全く引掛からなくなる
のである。
次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明する。尚、理解を容易にするため、従来例と同
一部分には同一符号を付して説明する。第1図及
び第2図において、1はストリツパー雌型であ
り、該ストリツパー雌型の下面に支持用の縦バー
4′を抜カス部が突き落される部分に臨んで配設
してある。この縦バー4′に対して切刃10が着
脱自在に取付けられる。この補助切刃10はその
平面形状が略凸状を呈し、凸状の頂部が刃先10
aで両側が取付用基部であり、該基部を介し前記
縦バー4′の側面に一対の固定ブロツク11によ
つて取付けられる。この固定ブロツク11は補助
切刃10の長さに対応してその両側の基部を支持
できるように且つ前記縦バー4′が嵌り込む溝部
12を設けた断面略コ字状にすると共に、一方の
側面から溝部12まで貫通させた複数の締付ボル
ト13を有している。
明する。尚、理解を容易にするため、従来例と同
一部分には同一符号を付して説明する。第1図及
び第2図において、1はストリツパー雌型であ
り、該ストリツパー雌型の下面に支持用の縦バー
4′を抜カス部が突き落される部分に臨んで配設
してある。この縦バー4′に対して切刃10が着
脱自在に取付けられる。この補助切刃10はその
平面形状が略凸状を呈し、凸状の頂部が刃先10
aで両側が取付用基部であり、該基部を介し前記
縦バー4′の側面に一対の固定ブロツク11によ
つて取付けられる。この固定ブロツク11は補助
切刃10の長さに対応してその両側の基部を支持
できるように且つ前記縦バー4′が嵌り込む溝部
12を設けた断面略コ字状にすると共に、一方の
側面から溝部12まで貫通させた複数の締付ボル
ト13を有している。
この固定ブロツク11を用いて補助切刃10を
取付ける場合には、抜カスが突き落される部分に
刃先10aを臨ませ、両側の取付基部を支持する
固定ブロツク11が抜カスに当接しないように更
に間隔を拡げて位置させ、溝部12内に補助切刃
10の取付基部と縦バー4′とを収納し、各締付
ボルト13を締付けることにより強固に固定す
る。このように取付けられた補助切刃10の刃先
10aは、ストリツパー雌型10の上面よりも
稍々低い位置になるよう調整して取付ける。
取付ける場合には、抜カスが突き落される部分に
刃先10aを臨ませ、両側の取付基部を支持する
固定ブロツク11が抜カスに当接しないように更
に間隔を拡げて位置させ、溝部12内に補助切刃
10の取付基部と縦バー4′とを収納し、各締付
ボルト13を締付けることにより強固に固定す
る。このように取付けられた補助切刃10の刃先
10aは、ストリツパー雌型10の上面よりも
稍々低い位置になるよう調整して取付ける。
このように構成した本考案のストリツパー装置
は、第3図に示したように、抜型により所定の輪
郭に打抜き且つステ刃で抜カス部分を切断したブ
ランクシート2の抜カス3をストリツパー雄型5
の突落しピン6で突落した場合に、仮りにステ刃
の切れが悪く抜カス3が完全に切れてなくても、
突落し動作によつて切れていない部分が補助切刃
10によつて速かに切断されて落下し、縦バー
4′に引掛ることはないのである。
は、第3図に示したように、抜型により所定の輪
郭に打抜き且つステ刃で抜カス部分を切断したブ
ランクシート2の抜カス3をストリツパー雄型5
の突落しピン6で突落した場合に、仮りにステ刃
の切れが悪く抜カス3が完全に切れてなくても、
突落し動作によつて切れていない部分が補助切刃
10によつて速かに切断されて落下し、縦バー
4′に引掛ることはないのである。
以上説明したように本考案に係る自動平盤打抜
機のストリツパー装置は、ストリツパー雌型を支
え且つブランクシートの抜カスに対応する位置の
縦バーに補助切刃を着脱自在に配設したので、抜
型工程と同等に抜カスを除去すべくステ刃で縦バ
ーに対応する位置の抜カスを切断しても、その切
断が何等かの原因で完全に行われなかつたとして
も、ストリツパー雄型の突落しピンで抜カスを突
落しさえすれば前記補助切刃で、その切断されな
かつた部分を速かに切断して落下させ、縦バーに
抜カスが引掛らないようにしたので、作業中にブ
ランクシートの玉突状態或は残置現象もなく、不
良品が発生しないと共に作業時間のロスが全く生
じなくなるという種々の優れた効果を奏する。
機のストリツパー装置は、ストリツパー雌型を支
え且つブランクシートの抜カスに対応する位置の
縦バーに補助切刃を着脱自在に配設したので、抜
型工程と同等に抜カスを除去すべくステ刃で縦バ
ーに対応する位置の抜カスを切断しても、その切
断が何等かの原因で完全に行われなかつたとして
も、ストリツパー雄型の突落しピンで抜カスを突
落しさえすれば前記補助切刃で、その切断されな
かつた部分を速かに切断して落下させ、縦バーに
抜カスが引掛らないようにしたので、作業中にブ
ランクシートの玉突状態或は残置現象もなく、不
良品が発生しないと共に作業時間のロスが全く生
じなくなるという種々の優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係るストリツパー装置の要部
を示す一部側面図、第2図は第1図の−線に
沿う断面図、第3図は同装置の使用状態における
要部の略示的断面図、第4図は従来例のストリツ
パー装置を説明するための略示的平面図、第5図
は第4図の装置を更に改良した従来例の略示的平
面図、第6図は第5図の−線に沿う位置の作
動状態における拡大断面図である。 1……ストリツパー雌型、2……ブランクシー
ト、3……抜カス、4,4′……縦バー、5……
ストリツパー雄型、6……突落しピン又は板、1
0……補助切刃、10a……刃先、11……固定
ブロツク、12……溝、13……締付ボルト。
を示す一部側面図、第2図は第1図の−線に
沿う断面図、第3図は同装置の使用状態における
要部の略示的断面図、第4図は従来例のストリツ
パー装置を説明するための略示的平面図、第5図
は第4図の装置を更に改良した従来例の略示的平
面図、第6図は第5図の−線に沿う位置の作
動状態における拡大断面図である。 1……ストリツパー雌型、2……ブランクシー
ト、3……抜カス、4,4′……縦バー、5……
ストリツパー雄型、6……突落しピン又は板、1
0……補助切刃、10a……刃先、11……固定
ブロツク、12……溝、13……締付ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 突落しピン又は板を備えたストリツパー雄板
と、複数の縦バーで支持されたストリツパー雌
型とからなるストリツパー装置において、ブラ
ンクシートの抜カスに対応する位置の縦バーに
補助切刃を着脱自在に配設したことを特徴とす
る自動平盤打抜機のストリツパー装置。 (2) 補助切刃の刃先はストリツパー雌型の上面よ
り稍々低い位置に位置させることを特徴とする
前記1項記載の自動平盤打抜機のストリツパー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18505885U JPH042799Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18505885U JPH042799Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292197U JPS6292197U (ja) | 1987-06-12 |
| JPH042799Y2 true JPH042799Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31133330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18505885U Expired JPH042799Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042799Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5079313B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2012-11-21 | 株式会社東北田村工機 | 製品シートの残留屑除去装置。 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP18505885U patent/JPH042799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6292197U (ja) | 1987-06-12 |
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