JPH0422920Y2 - - Google Patents

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JPH0422920Y2
JPH0422920Y2 JP1986062684U JP6268486U JPH0422920Y2 JP H0422920 Y2 JPH0422920 Y2 JP H0422920Y2 JP 1986062684 U JP1986062684 U JP 1986062684U JP 6268486 U JP6268486 U JP 6268486U JP H0422920 Y2 JPH0422920 Y2 JP H0422920Y2
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optical connector
optical
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envelope
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は光ケーブル端末に取付けた光コネクタ
のフエルール端面より露出せる光ケーブルの芯線
端面を研磨材に押し付けて研磨に供し、平面出し
と直角出しを行うのに用いる光ケーブル芯線の端
面研磨装置における光コネクタホルダーに関し、
例えば先行出願の特開昭60−第80549号に開示さ
れた光ケーブル端面研磨装置における光コネクタ
ホルダー部の改良に係る。
従来技術と問題点 光ケーブル相互の接続等に用いる光コネクタに
おいては、ケーブル芯線を光コネクタ軸心に設け
たフエルールに挿通保持させて芯出しを行い、該
フエルール端面より露出したケーブル芯線端面を
研磨材表面に押し当てフエルール端面と共に研磨
し、平面出しと直角出しを行つている。
従つてこの平面出しと直角出しに際してはフラ
ツトな研磨材の表面に対し光ケーブル芯線及び光
コネクタを垂直状態で保持し、均一な加圧力で同
研磨面へ接触させることが肝要となるが、例えば
上記先行出願は上記加圧力が光コネクタの軸心か
ら偏在せるバネによつて与えられているため、ケ
ーブル芯線及びフエルール端面に対しても偏在圧
が与えられる恐れが多分にある。この偏在圧が作
用した場合には当然光コネクタに傾きを生じさせ
る傾向となり、研磨材表面に対する均一な加圧と
垂直状態の保持が困難となり、精度の高い平面出
しと直角出しを困難にする。
又一般にこの種の研磨機における光コネクタの
ホルダーは種類の異なる光コネクタを組付けるこ
とができず、ホルダーの交換も困難な構造となつ
ており、ホルダー構成部品を容易に交換して異種
の光コネクタを結合し研磨に供する等の互換性に
欠ける。
考案の目的 本考案は上記の従来技術の問題を解決し、直立
せる光コネクタの同心円上に弾持力を与え、該円
の中心に配された光コネクタ軸心(フエルール及
びケーブル芯線の軸心)に上記弾持力による垂直
方向の下方力を的確に与えつつ研磨に供すること
ができるようにした、従つて平面出しと直角出し
とが高精度に行えるようにした光ケーブル芯線の
端面研磨装置における光コネクタホルダーを提供
する。
又本考案は光コネクタのカツプリングを利用し
て、上記ホルダーの弾持力を与える円の中心に同
光コネクタを確実に直立保持させることができる
ようにしたものであり、更には該光コネクタを直
立保持する部品を容易に交換可能にして異種のカ
ツプリングの径が異なる光コネクタの研磨にも供
することができるようにした互換性に富む上記光
コネクタホルダーを提供する。
考案の構成及び作用 そこで本考案は、外囲器内にコネクタ保持盤を
上下動可に嵌装して交換可とすると共に、該コネ
クタ保持盤の中央部に光コネクタのカツプリング
部を外嵌めして結合を果すようにしたボスを立
て、該コネクタ保持盤を該ボスを中心とした(ボ
スに嵌挿したコネクタ軸心、即ちフエルール軸心
を中心とした)円上に配置したコイルバネにより
弾持する構成としてその垂直下方力がコイルバネ
の中心に存在するフエルール軸心に与えられ、該
フエルール軸心の芯線端面と研磨材表面との接触
が適正に得られるようにし、更には上記弾持力の
反作用として上記ボスへカツプリングを遊びなく
結合させて直立不動状態が確保できるようにし、
更には径の異なる光コネクタ取付ボスを有するコ
ネクタ保持盤に交換することによつてカツプリン
グ径の異なる光コネクタの研磨にも対応できるよ
うにしたものである。
考案の実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
図において、1は光コネクタホルダー、2は光
コネクタ、3は該光コネクタホルダー1を装填す
るホルダー装着盤であり、該ホルダー装着盤3に
光コネクタを保持させるホルダー1を装填して研
磨材表面に対する光コネクタの直立状態及び芯線
の端面接触状態を形成し、同状態で研磨材表面に
対し任意の軌跡で平行移動するか、又はホルダー
装着盤3を固定して研磨材を任意の軌跡で平行移
動するか、或は双方を移動し、光ケーブル4の芯
線4aの端面をフエルール2aの端面と共に研磨
する。
上記光コネクタホルダー1は上記光コネクタ2
の直立状態を保証するもので、外囲器5と光コネ
クタ保持盤6とから成る。該光コネクタ保持盤6
は外囲器5内に嵌装し垂直上下動可とする。該垂
直上下動を適正に行わせるため、例えば外囲器5
の光コネクタ保持盤収容室5aの形状を円形にす
ると共に、コネクタ保持盤6の外形を鍔6aを張
り出して円形にし、該鍔6aの外周面と外囲器5
の保持盤収容室5aの内周面とを同芯に滑合さ
せ、該滑合面を案内として上記上下動を得る構成
とする。
更に実施に応じ上記案内機構と併用して上記鍔
6aの内域に複数のガイドピン6bを立て、該ガ
イドピン6bを外囲器5の上壁に穿けたガイド孔
5bに出入可に挿入し上記垂直上下動の案内とす
る。上記によつてコネクタ保持盤6は傾きと芯振
れを来すことなく適正に垂直上下動する。
外囲器5の上壁は開閉可能な蓋5cによつて形
成し、該蓋5cの要所を螺子7によつて外囲器本
体へ取付け、蓋5cの中央部に光コネクタ挿入孔
5dを開設し、外囲器底面は該光コネクタ挿入孔
5dより大径で同心円の開口5eによつて開放
し、該開口5eの周縁に該開口を画成する環状の
座5fを張り出す。該座5f上に上記外囲器5内
に嵌装した光コネクタ保持盤6の鍔6aを着座さ
せ脱出を阻止すると共に、光コネクタ保持盤6の
底面を鍔6aの内域において開口5eより露出さ
せる。
上記の如く嵌装されたコネクタ保持盤6を外囲
器5に内装したコイルバネ8にて弾持して下方力
を与え、上記座5fと鍔6aの係合にて該弾持力
に抗し保持盤6を支える。該コイルバネ8は一端
を鍔6aに支持させ、他端を該囲器の一部、例え
ば蓋5cに支持させ、圧縮状態で外囲器内に保有
させる。
上記コイルバネ8の中心部に光コネクタ取付ボ
ス6cを配置する。即ち、光コネクタ保持盤6の
中央部から上記光コネクタ挿入孔5dに向け該挿
入孔5dと同心円配置の光コネクタ取付ボス6c
を立設してその上端を同挿入孔5dの開口領域内
において同挿入孔5dと対向させ、該光コネクタ
取付ボス6cと同心円に上記コイルバネ8を配す
る。
又光コネクタ2はそのカツプリング2bに相手
部品との結合を図るためのカツプリング端面で開
放するL字形のロツク溝2cを有しており、該カ
ツプリングとの結合を図るべく上記光コネクタ取
付ボス6cの外周面に該ロツク溝2c内へ係入す
る突起6dを設け、更に光コネクタ取付ボス6c
の軸心に上記光コネクタ2のフエルール2aが挿
通されるフエルール挿入孔6eを貫設し、その下
端を光コネクタ保持盤6底面中央部に開口させ、
同上端を上記光コネクタ挿入孔5dと対向させ
る。
光コネクタ2はそのフエルール2aを上記挿入
孔6e内へ挿入しつつ、即ちカツプリング2dを
ボス6cに外嵌めしつつ、そのカツプリング2b
内に上記ボス6cを受け入れ、同時にそのロツク
溝2c内に上記突起6dを係入させ、カツプリン
グ押し込み死点において光コネクタ2を回動させ
ることにより該突起6dをロツク溝2cの屈曲溝
部へ係入し、抜去を阻止する。
斯くして光コネクタを直立状態に保持し、フエ
ルール端面をその軸心に保持されたケーブル芯線
4aと共にフエルール挿入孔6e外に突出した状
態を形成し研磨に供する。
上記の如くして光コネクタ2を装着した光コネ
クタホルダー1を前記ホルダー装着盤3に装填
し、研磨材10の表面に上記ケーブル芯線4a端
面を垂直に当て研磨を行う。該光コネクタホルダ
ー1の装填を行うため、同ホルダー1の外囲器5
の外周面に側方へ向け突出する複数の係合爪5g
を一体に設け、他方ホルダー装着盤3に該光コネ
クタホルダー1と同一の外形の装填用開口9aを
有するホルダー装填室9を設け、第7図A,B,
Cに示すように該装填室9内へ、ホルダー1を装
填し、更に第8図A,B,Cに示すようにこれを
所定角度回動して係合爪5gの位置を変化させる
ことにより同係合爪5gを開口部画成壁の内面へ
係合し脱出を阻止する。実施例は蓋5cに該係合
爪5gの上面に重なる部分を突出し係合爪5gの
一側縁に形成したテーパ付段部に当て蓋9bの取
付位置を設定し、テーパ5hを係合爪5gの係合
の案内とする。
ホルダー1はその外周面、実施例では係合爪5
gの外面を同一円上に配置してホルダー装填室内
周面に滑整合させ左右の移動、芯振れを阻止す
る。ホルダー装填室9は上壁が開閉可能な蓋9b
によつて形成され、該蓋9bに上記装填用開口9
aを開設し、要所を螺子11によつて装填室9の
画成壁に取付け、更に装填室9の底面を開口9c
によつて開放し、該開口9cの画成壁にて環状の
座9dを形成し、該座9dにホルダー1の外囲器
の周縁部を支持させ前記蓋9bによる支持と協働
して上下の移動を阻止すると共に、外囲器底部を
その周縁部内域において上記開口9cに嵌合させ
露出状態とする。これによつてホルダー1を装填
室9内に不動状態に保持し光コネクタ2、即ちこ
れに保持された光ケーブル芯線4a及びフエルー
ル2aを研磨材10の表面に直立状態とし、その
端面を研磨材10の表面へ押し付ける。前記の如
く同状態でホルダー装着盤3又は研磨材10を相
対的に平行移動させ、研磨を遂行する。
考案の効果 本考案は外囲器内に上下動可に嵌装した保持盤
をコイルバネで弾持して下方力を与えつつ、該コ
イルバネの中心に立てた光コネクタ取付ボスへ、
従つて該ボスにカツプリングを外嵌めしロツク溝
に突起を係入し取付けた光コネクタのフエルール
とケーブル芯線の軸心へ確実に上記弾持力を与え
研磨に供することができ、研磨材表面へケーブル
芯線及びフエルール端面を上記光コネクタの直立
を保つて安定に当接させ、ケーブル芯線及びフエ
ルール端面に偏在力を与えず均一な加圧力を以つ
て研磨材へ押し付け適正に研磨を遂行させること
ができる。従つて光ケーブル芯線の平面出しと直
角出しが高精度に行える。
又本考案は光コネクタのカツプリングを利用し
て光コネクタ保持盤の取付ボスに外嵌めしカツプ
リングのロツク溝にボスの突起を係入するのみで
弾持力を与えられている円の中心に同光コネクタ
を確実且つ容易に直立保持させることができる。
更に本考案は上記光コネクタを直立保持する保
持盤のみを光コネクタ取付ボスの径が異なる外形
が定格の他の保持盤に容易に交換し、カツプリン
グの径が異なる異種の光コネクタの研磨にも対応
することができ実用的なる利点がある。
又光コネクタホルダーが光コネクタを中心にコ
ンパクトに構成でき、機能性に富む等の長所があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す光コネクタホル
ダー外観及び同ホルダー装着盤の一部を示す斜視
図、第2図は該光コネクタホルダー内に嵌装され
る光コネクタ取付盤斜視図、第3図は光コネクタ
斜視図、第4図は光コネクタホルダー平面図、第
5は図同図A−A線断面図、第6図は同図B−B
線断面図、第7図Aは光コネクタホルダーをホル
ダー装着盤の装填室に装填した直後のロツク前の
状態を示す平面図、同図Bは同図A−A線断面
図、同図Cは同図B−B線断面図、第8図Aは光
コネクタをホルダー装着盤の装填室に装填してロ
ツクした状態の平面図、同図Bは同図A−A線断
面図、同図Cは同図B−B線断面図である。 1……光コネクタホルダー、2……光コネク
タ、2a……フエルール、2b……カツプリン
グ、3……ホルダー装着盤、4……光ケーブル、
5……外囲器、5a……光コネクタ保持盤収容
室、6……光コネクタ保持盤、6c……光コネク
タ取付ボス、8……コイルスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外囲器内に光コネクタ保持盤を上下動可に収容
    保持し、該光コネクタ保持盤の周縁部を外囲器内
    おいてコイルバネにて弾持して同保持盤に下方力
    を与え、更に光コネクタ保持盤中央部に光コネク
    タのカツプリングを外嵌めする光コネクタ取付ボ
    スを立設し、該ボスの外周面にカツプリングのロ
    ツク溝が係入する突起を設け、該光コネクタ取付
    けボスを上記コイルバネの中心部に配置し、該光
    コネクタ取付ボスの中心部にフエルール挿入孔を
    貫設したことを特徴とする光ケーブル芯線の端面
    研磨装置における光コネクタホルダー。
JP1986062684U 1986-04-25 1986-04-25 Expired JPH0422920Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986062684U JPH0422920Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986062684U JPH0422920Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62174852U JPS62174852U (ja) 1987-11-06
JPH0422920Y2 true JPH0422920Y2 (ja) 1992-05-27

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ID=30897188

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JP1986062684U Expired JPH0422920Y2 (ja) 1986-04-25 1986-04-25

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001098025A1 (en) * 2000-06-23 2001-12-27 Seikoh Giken Co., Ltd. Ferrule holder assembly for optical fiber end face polishing machine

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62174852U (ja) 1987-11-06

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