JPH1016055A - クリップのスピン溶着装置 - Google Patents
クリップのスピン溶着装置Info
- Publication number
- JPH1016055A JPH1016055A JP18884696A JP18884696A JPH1016055A JP H1016055 A JPH1016055 A JP H1016055A JP 18884696 A JP18884696 A JP 18884696A JP 18884696 A JP18884696 A JP 18884696A JP H1016055 A JPH1016055 A JP H1016055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- receiving
- head
- main body
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims description 15
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリップを確実に保持ししかもスピン溶着後
の離脱も容易に行え、クリップの保持力も的確に調整可
能で、クリップを容易に位置決めさせて保持可能な受取
りヘッドを備える。 【解決手段】 ボール面を受け穴10cの側面より穴内
に一部露出させて係止部2のくびれ部7と嵌り合うボー
ルプランジャー11をヘッド本体10aの本体内横方向
に複数個放射状に設け、クリップCの位置決め溝3を基
盤部1の周方向に長く設けてヘッド本体10aの外周縁
より下方に突出した突起片14を係合可能な受取りヘッ
ド10を装備する。
の離脱も容易に行え、クリップの保持力も的確に調整可
能で、クリップを容易に位置決めさせて保持可能な受取
りヘッドを備える。 【解決手段】 ボール面を受け穴10cの側面より穴内
に一部露出させて係止部2のくびれ部7と嵌り合うボー
ルプランジャー11をヘッド本体10aの本体内横方向
に複数個放射状に設け、クリップCの位置決め溝3を基
盤部1の周方向に長く設けてヘッド本体10aの外周縁
より下方に突出した突起片14を係合可能な受取りヘッ
ド10を装備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばピラーガー
ニッシュ等の取付体をピラーパネル等の被取付体に被着
固定するのに用いられるクリップを取付体の板面に装着
するのに適用するクリップのスピン溶着装置に関するも
のである。
ニッシュ等の取付体をピラーパネル等の被取付体に被着
固定するのに用いられるクリップを取付体の板面に装着
するのに適用するクリップのスピン溶着装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上述したクリップはピラーガーニッシュ
と共に、相溶性を有する合成樹脂で形成すればスピン溶
着を適用することによりピラーガーニッシュの板面に装
着することができる。そのピラーガーニッシュのクリッ
プCとしては図8で示すような溶着固定部となる基盤部
30と、その基盤部30の盤面中心で立ち上がるピン状
の係止部31とからなり、係止部31が立ち上がる基盤
部30の盤面側には直線上の位置決め溝32a,32b
を半径方向に長く設けたものが用いられている。
と共に、相溶性を有する合成樹脂で形成すればスピン溶
着を適用することによりピラーガーニッシュの板面に装
着することができる。そのピラーガーニッシュのクリッ
プCとしては図8で示すような溶着固定部となる基盤部
30と、その基盤部30の盤面中心で立ち上がるピン状
の係止部31とからなり、係止部31が立ち上がる基盤
部30の盤面側には直線上の位置決め溝32a,32b
を半径方向に長く設けたものが用いられている。
【0003】また、クリップのスピン溶着装置としては
クリップCを保持する受取りヘッド40を備えたものが
用いられている。その受取りヘッド40は平面円形でブ
ロック状のヘッド本体41を有し、このヘッド本体41
の中心位置を底部面から本体内縦方向に刳り抜いてクリ
ップCの係止部31を受入れ挿置可能な受け穴42を設
け、その受け穴42の奥側には係止部31の先端側が嵌
り込むゴムチューブ43を備え、更に、ヘッド本体41
の底部面にはクリップCの位置決め溝32a,32bに
嵌り込む突条歯44a,44bを設けることにより構成
されている。
クリップCを保持する受取りヘッド40を備えたものが
用いられている。その受取りヘッド40は平面円形でブ
ロック状のヘッド本体41を有し、このヘッド本体41
の中心位置を底部面から本体内縦方向に刳り抜いてクリ
ップCの係止部31を受入れ挿置可能な受け穴42を設
け、その受け穴42の奥側には係止部31の先端側が嵌
り込むゴムチューブ43を備え、更に、ヘッド本体41
の底部面にはクリップCの位置決め溝32a,32bに
嵌り込む突条歯44a,44bを設けることにより構成
されている。
【0004】そのクリップのスピン溶着装置においては
ピラーガーニッシュを治具にセットし、パーツフィダー
から個々に供給されるクリップCを受取りヘッド40で
保持した後、この受取りヘッド40をピラーガーニッシ
ュのセット位置まで降下させつつ回動し、クリップCの
基盤部30をピラーガーニッシュの板面に摺接摩擦する
ことによりクリップCをピラーガーニッシュにスピン溶
着するようにできる。
ピラーガーニッシュを治具にセットし、パーツフィダー
から個々に供給されるクリップCを受取りヘッド40で
保持した後、この受取りヘッド40をピラーガーニッシ
ュのセット位置まで降下させつつ回動し、クリップCの
基盤部30をピラーガーニッシュの板面に摺接摩擦する
ことによりクリップCをピラーガーニッシュにスピン溶
着するようにできる。
【0005】受取りヘッド40では、クリップCの基盤
部30を底部面で受け止めて係止部31を受け穴42の
穴内に受け入れ、更に、係止部31の先端側をゴムチュ
ーブ43に圧入させることによりクリップCを保持す
る。また、クリップCのスピン溶着後は受取りヘッド4
0がピラーガーニッシュのセット位置から上昇するのに
伴って、クリップCの係止部31が受取りヘッド40の
ゴムチューブ43から抜け外れることによりクリップC
を受取りヘッド40より外すようにできる。
部30を底部面で受け止めて係止部31を受け穴42の
穴内に受け入れ、更に、係止部31の先端側をゴムチュ
ーブ43に圧入させることによりクリップCを保持す
る。また、クリップCのスピン溶着後は受取りヘッド4
0がピラーガーニッシュのセット位置から上昇するのに
伴って、クリップCの係止部31が受取りヘッド40の
ゴムチューブ43から抜け外れることによりクリップC
を受取りヘッド40より外すようにできる。
【0006】このスピン溶着装置においてはクリップC
を正確にスピン溶着するため、クリップCを受取りヘッ
ド40で確実に保持しなければならないことは勿論、ク
リップCをスピン溶着後に受取りヘッド40から簡単に
外せることが必要である。然し、上述した受取りヘッド
ではクリップCを実質的に保持するのはゴムチューブ4
3であり、そのゴムチューブ43によってはクリップC
を確実に保持し、なお且つ、簡単に外せるよう保持力を
調整するのは難しい。
を正確にスピン溶着するため、クリップCを受取りヘッ
ド40で確実に保持しなければならないことは勿論、ク
リップCをスピン溶着後に受取りヘッド40から簡単に
外せることが必要である。然し、上述した受取りヘッド
ではクリップCを実質的に保持するのはゴムチューブ4
3であり、そのゴムチューブ43によってはクリップC
を確実に保持し、なお且つ、簡単に外せるよう保持力を
調整するのは難しい。
【0007】それに加えて、上述した受取りヘッド40
ではクリップCの係止部31が受け穴42よりゴムチュ
ーブ43に向かって移行する際に少しでも傾くと、係止
部31の先端側がゴムチューブ43の口径回りに当たっ
て径内に入り込めず、または挿入不足を生ずるのを避け
られない。このため、受取りヘッド40の移動途上で、
クリップCが脱落し、或いは挿入不足からクリップCが
下方にズレて溶着不良を生ずる虞れがある。
ではクリップCの係止部31が受け穴42よりゴムチュ
ーブ43に向かって移行する際に少しでも傾くと、係止
部31の先端側がゴムチューブ43の口径回りに当たっ
て径内に入り込めず、または挿入不足を生ずるのを避け
られない。このため、受取りヘッド40の移動途上で、
クリップCが脱落し、或いは挿入不足からクリップCが
下方にズレて溶着不良を生ずる虞れがある。
【0008】また、このクリップのスピン溶着装置にお
いては受取りヘッド40をクリップCに当接後回転させ
つつ多少降下させることにより、突条歯44a,44b
をクリップCの位置決め溝32a,32bに嵌め込んで
クリップCを受取りヘッド40でスピン溶着可能に保持
する。然し、上述した受取りヘッド40の突条歯44
a,44b並びにクリップCの位置決め溝32a,32
bは受取りヘッド40の底部面並びにクリップCの基盤
部30において半径方向に長く設けられていることか
ら、受取りヘッド110を回転させつつ降下することに
より相互を嵌め合せるのが難しい。
いては受取りヘッド40をクリップCに当接後回転させ
つつ多少降下させることにより、突条歯44a,44b
をクリップCの位置決め溝32a,32bに嵌め込んで
クリップCを受取りヘッド40でスピン溶着可能に保持
する。然し、上述した受取りヘッド40の突条歯44
a,44b並びにクリップCの位置決め溝32a,32
bは受取りヘッド40の底部面並びにクリップCの基盤
部30において半径方向に長く設けられていることか
ら、受取りヘッド110を回転させつつ降下することに
より相互を嵌め合せるのが難しい。
【0009】それに加えて、上述したクリップCでは位
置決め溝32a,32bを基盤部30の半径方向に長く
設けるものであるため、クリップCとしては係止部31
がピン状に起立するもの以外は用いることができない。
置決め溝32a,32bを基盤部30の半径方向に長く
設けるものであるため、クリップCとしては係止部31
がピン状に起立するもの以外は用いることができない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、クリップを
確実に保持ししかもスピン溶着後の離脱も容易に行え、
且つ、クリップの保持力を的確に調整可能な受取りヘッ
ドを備えたクリップのスピン溶着装置を提供することを
目的とする。
確実に保持ししかもスピン溶着後の離脱も容易に行え、
且つ、クリップの保持力を的確に調整可能な受取りヘッ
ドを備えたクリップのスピン溶着装置を提供することを
目的とする。
【0011】また、本発明はクリップを受取りヘッドで
容易に位置決めさせて保持でき、且つ、クリップの係止
部を直線状以外の構造に変更しても適用可能な受取りヘ
ッドを備えたクリップのスピン溶着装置を提供すること
を目的とする。
容易に位置決めさせて保持でき、且つ、クリップの係止
部を直線状以外の構造に変更しても適用可能な受取りヘ
ッドを備えたクリップのスピン溶着装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
クリップのスピン溶着装置においては、ピラーガーニッ
シュの如き取付体の板面にスピン溶着される基盤部と、
その基盤部の片面から立ち上がってピラーパネルの如き
被取付体の止め穴に圧入嵌着される係止部とからなり、
更に、該係止部の先端寄り軸回りを窪ませてくびれ部を
係止部に設けたクリップを対象とし、上記基盤部をヘッ
ド本体の底部側で受け止めて係止部を受入れ挿置する受
け穴をヘッド本体の底部面より本体内縦方向に設けると
共に、ボール面を受け穴の側面より穴内に一部露出させ
て係止部のくびれ部と嵌り合うボールプランジャーをヘ
ッド本体の本体内横方向に複数個放射状に設けた受取り
ヘッドを装備することにより構成されている。
クリップのスピン溶着装置においては、ピラーガーニッ
シュの如き取付体の板面にスピン溶着される基盤部と、
その基盤部の片面から立ち上がってピラーパネルの如き
被取付体の止め穴に圧入嵌着される係止部とからなり、
更に、該係止部の先端寄り軸回りを窪ませてくびれ部を
係止部に設けたクリップを対象とし、上記基盤部をヘッ
ド本体の底部側で受け止めて係止部を受入れ挿置する受
け穴をヘッド本体の底部面より本体内縦方向に設けると
共に、ボール面を受け穴の側面より穴内に一部露出させ
て係止部のくびれ部と嵌り合うボールプランジャーをヘ
ッド本体の本体内横方向に複数個放射状に設けた受取り
ヘッドを装備することにより構成されている。
【0013】本発明の請求項2に係るクリップのスピン
溶着装置においては、ピラーガーニッシュの如き取付体
の板面にスピン溶着される基盤部と、その基盤部の片面
から立ち上がってピラーパネルの如き被取付体の止め穴
に圧入嵌着される係止部とからなり、更に、該係止部の
軸回りを窪ませてくびれ部を係止部に設け、且つ、該係
止部が立ち上がる盤面側の外周縁から面内を周方向に長
く切り欠いて位置決め溝を設けたクリップを対象とし、
上記基盤部をヘッド本体の底部側で受け止めて係止部を
受入れ挿置する受け穴をヘッド本体の底部面より本体内
縦方向に設けると共に、ボール面を受け穴の側面より穴
内に一部露出させて係止部のくびれ部と嵌り合うボール
プランジャーをヘッド本体の本体内横方向に複数個放射
状に設け、更に、基盤部の位置決め溝と係合する突起片
をヘッド本体の外周縁より下方に突出した受取りヘッド
を装備することにより構成されている。
溶着装置においては、ピラーガーニッシュの如き取付体
の板面にスピン溶着される基盤部と、その基盤部の片面
から立ち上がってピラーパネルの如き被取付体の止め穴
に圧入嵌着される係止部とからなり、更に、該係止部の
軸回りを窪ませてくびれ部を係止部に設け、且つ、該係
止部が立ち上がる盤面側の外周縁から面内を周方向に長
く切り欠いて位置決め溝を設けたクリップを対象とし、
上記基盤部をヘッド本体の底部側で受け止めて係止部を
受入れ挿置する受け穴をヘッド本体の底部面より本体内
縦方向に設けると共に、ボール面を受け穴の側面より穴
内に一部露出させて係止部のくびれ部と嵌り合うボール
プランジャーをヘッド本体の本体内横方向に複数個放射
状に設け、更に、基盤部の位置決め溝と係合する突起片
をヘッド本体の外周縁より下方に突出した受取りヘッド
を装備することにより構成されている。
【0014】本発明の請求項3に係るクリップのスピン
溶着装置においては、位置決め溝を基盤部の周方向定間
隔毎に複数個設けたクリップを対象とし、その基盤部の
各位置決め溝と係合する突起片をヘッド本体の外周縁よ
り下方に突出させて位置決め溝と同数,同間隔に設けた
クリップの受取りヘッドを装備することにより構成され
ている。
溶着装置においては、位置決め溝を基盤部の周方向定間
隔毎に複数個設けたクリップを対象とし、その基盤部の
各位置決め溝と係合する突起片をヘッド本体の外周縁よ
り下方に突出させて位置決め溝と同数,同間隔に設けた
クリップの受取りヘッドを装備することにより構成され
ている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して説明す
ると、図示のスピン溶着装置はオレフィン系の発泡ビー
ズ成形品であるピラーガーニッシュ等を取付体W(以
下、「ワーク」という。)とし、このワークWと相溶性
を有するオレフィン系の合成樹脂で形成したクリップ1
をワークWの板面に装着するものとして例示されてい
る。また、そのクリップ1はピラーパネルを被取付体と
し、ピラーガーニッシュをピラーパネルに被着固定する
ものとして例示されている。
ると、図示のスピン溶着装置はオレフィン系の発泡ビー
ズ成形品であるピラーガーニッシュ等を取付体W(以
下、「ワーク」という。)とし、このワークWと相溶性
を有するオレフィン系の合成樹脂で形成したクリップ1
をワークWの板面に装着するものとして例示されてい
る。また、そのクリップ1はピラーパネルを被取付体と
し、ピラーガーニッシュをピラーパネルに被着固定する
ものとして例示されている。
【0016】クリップCは図1,2で示す如くワークW
に対するスピン溶着部となる円盤形の基盤部1と、基盤
部1の片面に立ち上がる係止部2とから形成されてい
る。このうち、係止部2は基盤部1の中央位置で立ち上
がる支軸部2aと、その支軸部2aに嵌込み固定される
アンカー部2bとから構成されている。アンカー部2b
は皿バネ状の受鍔部2cと、支軸部2aの軸線上に嵌込
み固定される支環部2dと、支環部2dの周側面に設け
るスリット2eでバネ偏位自在に突出する複数個の噛合
爪2fとから形成されている。
に対するスピン溶着部となる円盤形の基盤部1と、基盤
部1の片面に立ち上がる係止部2とから形成されてい
る。このうち、係止部2は基盤部1の中央位置で立ち上
がる支軸部2aと、その支軸部2aに嵌込み固定される
アンカー部2bとから構成されている。アンカー部2b
は皿バネ状の受鍔部2cと、支軸部2aの軸線上に嵌込
み固定される支環部2dと、支環部2dの周側面に設け
るスリット2eでバネ偏位自在に突出する複数個の噛合
爪2fとから形成されている。
【0017】そのクリップCにおいては、図3で示すよ
うに位置決め溝3〜6が係止部2が立ち上がる盤面側の
外周縁より面内を周方向に長く切り欠くことにより基盤
部1の盤面に設けられている。この位置決め溝3〜6
は、基盤部1の周方向に定間隔を隔て4個程度設けると
よい。また、係止部2においてはくびれ部7がアンカー
部2bより突出する支軸部2aの先端寄り軸回りを窪ま
せることにより設けられている。
うに位置決め溝3〜6が係止部2が立ち上がる盤面側の
外周縁より面内を周方向に長く切り欠くことにより基盤
部1の盤面に設けられている。この位置決め溝3〜6
は、基盤部1の周方向に定間隔を隔て4個程度設けると
よい。また、係止部2においてはくびれ部7がアンカー
部2bより突出する支軸部2aの先端寄り軸回りを窪ま
せることにより設けられている。
【0018】受取りヘッド10は平面円形でブロック体
のヘッド本体10aを有し、このヘッド本体10aは外
形がクリップCの基盤部1と同程度の直径寸法を有する
よう形成されている。そのヘッド本体10aには、図1
で示すようにクリップCの係止部2を受入れ挿置可能な
受け穴10bが底部面から本体内縦方向を刳り抜くこと
により設けられている。その受け穴10bは、クリップ
Cのアンカー部2bを収容可能な段部空間10cからヘ
ッド本体10aの中心位置を相対的に小径に刳り抜くこ
とにより形成されている。
のヘッド本体10aを有し、このヘッド本体10aは外
形がクリップCの基盤部1と同程度の直径寸法を有する
よう形成されている。そのヘッド本体10aには、図1
で示すようにクリップCの係止部2を受入れ挿置可能な
受け穴10bが底部面から本体内縦方向を刳り抜くこと
により設けられている。その受け穴10bは、クリップ
Cのアンカー部2bを収容可能な段部空間10cからヘ
ッド本体10aの中心位置を相対的に小径に刳り抜くこ
とにより形成されている。
【0019】その受取りヘッド10には、図1,4で示
すようにボールプランジャー11〜13がボール面を受
け穴10bの側面より穴内に露出させることによりヘッ
ド本体10aの本体内横方向に複数放射状に備え付けら
れている。このボールプランジャー11〜13は係止部
2のくびれ部7と嵌り合うボール11a〜13aと、ボ
ール11a〜13aを弾性支持するコイルスプリング1
1b〜13bと、コイルスプリング11b〜13bの弾
圧力を調整するネジ軸11c〜13cとを備えて構成さ
れている。
すようにボールプランジャー11〜13がボール面を受
け穴10bの側面より穴内に露出させることによりヘッ
ド本体10aの本体内横方向に複数放射状に備え付けら
れている。このボールプランジャー11〜13は係止部
2のくびれ部7と嵌り合うボール11a〜13aと、ボ
ール11a〜13aを弾性支持するコイルスプリング1
1b〜13bと、コイルスプリング11b〜13bの弾
圧力を調整するネジ軸11c〜13cとを備えて構成さ
れている。
【0020】また、受取りヘッド10には図1,5で示
すようにヘッド本体10aの外周縁より下方に突出する
突起片14〜17が設けられている。その突起片14〜
17はクリップCの位置決め溝3〜6と同数,同間隔に
設けられ、段部空間10cを設けたヘッド本体10aの
残部厚みで形成されている。
すようにヘッド本体10aの外周縁より下方に突出する
突起片14〜17が設けられている。その突起片14〜
17はクリップCの位置決め溝3〜6と同数,同間隔に
設けられ、段部空間10cを設けたヘッド本体10aの
残部厚みで形成されている。
【0021】その受取りヘッド10は、図6,7で示す
ようなスピン溶着装置の回動軸20で軸下端側に装備さ
れている。このスピン溶着装置は多関節ロボットRのア
ーム先端に備えられ、受取りヘッド10を含む装置全体
を多関節ロボットRのアーム動作で昇降動するよう装備
されている。そのスピン溶着装置は片側部が開放された
ボックス体状の機体フレーム21を有し、回動軸20は
機体フレーム21の底部より軸受けシリンダ22に挿通
させて下方に延在するよう装備されている。また、この
スピン溶着装置には距離センサー23が受取りヘッド1
0の側部に位置させて軸受けシリンダ22に取り付けら
れている。
ようなスピン溶着装置の回動軸20で軸下端側に装備さ
れている。このスピン溶着装置は多関節ロボットRのア
ーム先端に備えられ、受取りヘッド10を含む装置全体
を多関節ロボットRのアーム動作で昇降動するよう装備
されている。そのスピン溶着装置は片側部が開放された
ボックス体状の機体フレーム21を有し、回動軸20は
機体フレーム21の底部より軸受けシリンダ22に挿通
させて下方に延在するよう装備されている。また、この
スピン溶着装置には距離センサー23が受取りヘッド1
0の側部に位置させて軸受けシリンダ22に取り付けら
れている。
【0022】機体フレーム21の上部側には、エアーグ
ラインダ24が機体フレーム21の開放側に位置させて
装備されている。このエアーグラインダ24は回転軸2
4aを有し、その回転軸24aの軸下端側に備えたプー
リー24bと、機体フレーム21の底板より上方に突出
する回動軸20の軸上端側に備えたプーリー20aとを
無端ベルト20bで連繋することにより回転力を回動軸
20に伝達可能に装備されている。そのエアーグライン
ダ24には、ON,OFF切換スイッチ24cや回転数
調整ダイヤル24d等も備え付けられている。
ラインダ24が機体フレーム21の開放側に位置させて
装備されている。このエアーグラインダ24は回転軸2
4aを有し、その回転軸24aの軸下端側に備えたプー
リー24bと、機体フレーム21の底板より上方に突出
する回動軸20の軸上端側に備えたプーリー20aとを
無端ベルト20bで連繋することにより回転力を回動軸
20に伝達可能に装備されている。そのエアーグライン
ダ24には、ON,OFF切換スイッチ24cや回転数
調整ダイヤル24d等も備え付けられている。
【0023】スピン溶着装置全体は、多関節ロボットR
のアーム側に組み付けられたベースフレーム25で支持
されている。そのベースフレーム25の下部側と機体フ
レーム21の上部側との間には、スライドガイド26a
とスライドブロック26bとがあり溝嵌合させて介装配
置されている。また、ベースフレーム25と機体フレー
ム21との間には受取りヘッド10と距離センサー23
とを位置換え移動するエアーシリング27が水平方向に
ストローク動可能に掛渡し装備されている。
のアーム側に組み付けられたベースフレーム25で支持
されている。そのベースフレーム25の下部側と機体フ
レーム21の上部側との間には、スライドガイド26a
とスライドブロック26bとがあり溝嵌合させて介装配
置されている。また、ベースフレーム25と機体フレー
ム21との間には受取りヘッド10と距離センサー23
とを位置換え移動するエアーシリング27が水平方向に
ストローク動可能に掛渡し装備されている。
【0024】上述した各部に加えて、多関節ロボットR
にはグラインダ1の下降動を計測すると共に、エアーグ
ラインダ24の下降位置が設定値に達すると、多関節ロ
ボットRに信号を発するカウンター28が組み付けられ
ている。また、エアーグラインダ24の軸受けシリンダ
22には冷却エアーをクリップCの溶着個所に吹き付け
るエアーホース29が受取りヘッド10の近傍に臨ませ
て装備されている。
にはグラインダ1の下降動を計測すると共に、エアーグ
ラインダ24の下降位置が設定値に達すると、多関節ロ
ボットRに信号を発するカウンター28が組み付けられ
ている。また、エアーグラインダ24の軸受けシリンダ
22には冷却エアーをクリップCの溶着個所に吹き付け
るエアーホース29が受取りヘッド10の近傍に臨ませ
て装備されている。
【0025】このように構成するスピン溶着装置では、
図7で示すようにワークWを治具G1 ,G2 にセットす
ると共に、多関節ロボットRを作動させてクリップCを
受取りヘッド10で保持する。その際、クリップCはパ
ーツフィーダから受け台上に個々に供給し、受取りヘッ
ド10は受け台上に供給されたクリップCに向けて直上
から下降動させる。このクリップCの受取り後、装置全
体を多関節ロボットRのアーム動でワークWのセット位
置上方に移動させて下降動し、受取りヘッド10で保持
したクリップCをワークWにスピン溶着するよう動作さ
せる。
図7で示すようにワークWを治具G1 ,G2 にセットす
ると共に、多関節ロボットRを作動させてクリップCを
受取りヘッド10で保持する。その際、クリップCはパ
ーツフィーダから受け台上に個々に供給し、受取りヘッ
ド10は受け台上に供給されたクリップCに向けて直上
から下降動させる。このクリップCの受取り後、装置全
体を多関節ロボットRのアーム動でワークWのセット位
置上方に移動させて下降動し、受取りヘッド10で保持
したクリップCをワークWにスピン溶着するよう動作さ
せる。
【0026】受取りヘッド10では受け台上に載置され
たクリップCに向けて降下すると、クリップCの係止部
2を受け穴10bの穴内に受け入れることができる。そ
のクリップCの係止部2が受け穴10bの穴内に挿置さ
れると、ボールプランジャー11〜13が支軸部2aの
くびれ部7に嵌り合うことによりクリップCは脱落しな
いよう受取りヘッド10で確実に保持することができ
る。
たクリップCに向けて降下すると、クリップCの係止部
2を受け穴10bの穴内に受け入れることができる。そ
のクリップCの係止部2が受け穴10bの穴内に挿置さ
れると、ボールプランジャー11〜13が支軸部2aの
くびれ部7に嵌り合うことによりクリップCは脱落しな
いよう受取りヘッド10で確実に保持することができ
る。
【0027】そのクリップCの係止部2を受け穴10b
の穴内に受け入れるのに伴っては、ボール11a〜13
aがクリップCの係止部2で押圧されてコイルスプリン
グ11b〜13bで受け穴10bの側面からヘッド本体
10aの内部に没入偏位するから、ボールプランジャー
11〜13はクリップCの係止部2を受け入れるのに邪
魔とならない。これと同様に、スピン溶着後の離脱に伴
ってもボール11a〜13aが没入偏位することによ
り、ボールプランジャー11〜13からクリップCを容
易に外すことができる。なお、このボールプランジャー
11〜13によるクリップCの保持力はネジ軸11c〜
13cをねじ込み乃至はねじ戻すことにより的確に調整
することができる。
の穴内に受け入れるのに伴っては、ボール11a〜13
aがクリップCの係止部2で押圧されてコイルスプリン
グ11b〜13bで受け穴10bの側面からヘッド本体
10aの内部に没入偏位するから、ボールプランジャー
11〜13はクリップCの係止部2を受け入れるのに邪
魔とならない。これと同様に、スピン溶着後の離脱に伴
ってもボール11a〜13aが没入偏位することによ
り、ボールプランジャー11〜13からクリップCを容
易に外すことができる。なお、このボールプランジャー
11〜13によるクリップCの保持力はネジ軸11c〜
13cをねじ込み乃至はねじ戻すことにより的確に調整
することができる。
【0028】そのクリップCの係止部2が受け穴10b
の所定位置まで挿置されると、受取りヘッド10を回転
しつつ降下させて受け取りヘッド10の突起片14〜1
7を基盤部1の位置決め溝3〜7と溝縁で係合すること
によりスピン溶着時の回り止めを行える。この受取りヘ
ッド10の回転に伴っては、各位置決め溝3〜7が円周
方向に長く形成されているから突起片14〜17を容易
に係合させることができる。また、その位置決め溝3〜
7は定間隔毎に複数個設けられているため、受取りヘッ
ド10は多少でも回転させれば突起片14〜17を各位
置決め溝3〜7に係合させることができる。
の所定位置まで挿置されると、受取りヘッド10を回転
しつつ降下させて受け取りヘッド10の突起片14〜1
7を基盤部1の位置決め溝3〜7と溝縁で係合すること
によりスピン溶着時の回り止めを行える。この受取りヘ
ッド10の回転に伴っては、各位置決め溝3〜7が円周
方向に長く形成されているから突起片14〜17を容易
に係合させることができる。また、その位置決め溝3〜
7は定間隔毎に複数個設けられているため、受取りヘッ
ド10は多少でも回転させれば突起片14〜17を各位
置決め溝3〜7に係合させることができる。
【0029】このクリップのスピン溶着装置では、距離
センサー23,スライドガイド26a,スライドブロッ
ク26b,エアーシリンダ27等を備えることにより当
初は距離センサー23をワークWのスピン溶着個所の情
報に相対位置し、ワークWとの距離を距離センサー23
で測定しながら受取りヘッド10を下降させ、その測定
距離が所定の設定値に達したならば受取りヘッド10を
ワークWのスピン溶着個所の上方に位置換え移動し、受
取りヘッド10を所定のストローク分だけ下降動するこ
とによりクリップCをワークWにスピン溶着することが
できる。このため、ワークWの成形に伴う厚みのバラ付
きや治具におけるワークWのセット高さのバラ付きがあ
っても、受取りヘッド10で保持したクリップCをワー
クWの板面から所定の深さ位置まで正確に埋め込み溶着
することができる。
センサー23,スライドガイド26a,スライドブロッ
ク26b,エアーシリンダ27等を備えることにより当
初は距離センサー23をワークWのスピン溶着個所の情
報に相対位置し、ワークWとの距離を距離センサー23
で測定しながら受取りヘッド10を下降させ、その測定
距離が所定の設定値に達したならば受取りヘッド10を
ワークWのスピン溶着個所の上方に位置換え移動し、受
取りヘッド10を所定のストローク分だけ下降動するこ
とによりクリップCをワークWにスピン溶着することが
できる。このため、ワークWの成形に伴う厚みのバラ付
きや治具におけるワークWのセット高さのバラ付きがあ
っても、受取りヘッド10で保持したクリップCをワー
クWの板面から所定の深さ位置まで正確に埋め込み溶着
することができる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1に係るク
リップのスピン溶着装置に依れば、ボール面を受け穴の
側面より穴内に一部露出させて係止部のくびれ部と嵌り
合うボールプランジャーをヘッド本体の本体内横方向に
複数個放射状に設けた受取りヘッドを装備することか
ら、クリップの保持力を的確に調整できてクリップを脱
落させないよう受取りヘッドで確実に保持でき、また、
スピン溶着後受取りヘッドの上昇動に伴ってクリップを
受取りヘッドから容易に外すこともできる。
リップのスピン溶着装置に依れば、ボール面を受け穴の
側面より穴内に一部露出させて係止部のくびれ部と嵌り
合うボールプランジャーをヘッド本体の本体内横方向に
複数個放射状に設けた受取りヘッドを装備することか
ら、クリップの保持力を的確に調整できてクリップを脱
落させないよう受取りヘッドで確実に保持でき、また、
スピン溶着後受取りヘッドの上昇動に伴ってクリップを
受取りヘッドから容易に外すこともできる。
【0031】本発明の請求項2に係るクリップのスピン
溶着装置に依れば、クリップの位置決め溝を周方向に長
く設け、その位置決め溝と係合する突起片をヘッド本体
の外周縁より下方に突出した受取りヘッドを装備するこ
とにより受取りヘッドの突起片をクリップの位置決め溝
と容易に係合できてスピン溶着に伴うクリップの回り止
めを確実に行える。
溶着装置に依れば、クリップの位置決め溝を周方向に長
く設け、その位置決め溝と係合する突起片をヘッド本体
の外周縁より下方に突出した受取りヘッドを装備するこ
とにより受取りヘッドの突起片をクリップの位置決め溝
と容易に係合できてスピン溶着に伴うクリップの回り止
めを確実に行える。
【0032】本発明の請求項3に係るクリップのスピン
溶着装置に依れば、クリップの位置決め溝を周方向定間
隔毎に複数個設け、受取りヘッドの突起片をクリップの
位置決め溝と同数,同間隔毎に設けた受取りヘッドを装
備することから、受取りヘッドの少ない回転で突起片を
位置決め溝に確実に係合させることができる。
溶着装置に依れば、クリップの位置決め溝を周方向定間
隔毎に複数個設け、受取りヘッドの突起片をクリップの
位置決め溝と同数,同間隔毎に設けた受取りヘッドを装
備することから、受取りヘッドの少ない回転で突起片を
位置決め溝に確実に係合させることができる。
【図1】本発明に係るクリップのスピン溶着装置に装備
する受取りヘッドをクリップの保持状態で示す側断面図
である。
する受取りヘッドをクリップの保持状態で示す側断面図
である。
【図2】本発明に係るスピン溶着装置で装着可能なクリ
ップを示す斜視図である。
ップを示す斜視図である。
【図3】図2のクリップを示す平面図である。
【図4】図1の受取りヘッドを示す横断面図である。
【図5】図1の受取りヘッドを示す底面図である。
【図6】同受取りヘッドを装備するスピン溶着装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】同スピン溶着装置並びにクリップの取付体を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】従来例に係るスピン溶着装置の受取りヘッド並
びにクリップを示す説明図である。
びにクリップを示す説明図である。
C クリップ 1 クリップの基盤部 2 クリップの係止部 3〜6 クリップの位置決め溝 7 クリップのくびれ部 10 受取りヘッド 10a ヘッド本体 10c 受け穴 11〜13 ボールプランジャー 14〜17 突起片
Claims (3)
- 【請求項1】 ピラーガーニッシュの如き取付体の板面
にスピン溶着される基盤部と、その基盤部の片面から立
ち上がってピラーパネルの如き被取付体の止め穴に圧入
嵌着される係止部とからなり、更に、該係止部の先端寄
り軸回りを窪ませてくびれ部を係止部に設けたクリップ
を対象とし、 上記基盤部をヘッド本体の底部側で受け止めて係止部を
受入れ挿置する受け穴をヘッド本体の底部面より本体内
縦方向に設けると共に、ボール面を受け穴の側面より穴
内に一部露出させて係止部のくびれ部と嵌り合うボール
プランジャーをヘッド本体の本体内横方向に複数個放射
状に設けた受取りヘッドを装備してなることを特徴とす
るクリップのスピン溶着装置。 - 【請求項2】 ピラーガーニッシュの如き取付体の板面
にスピン溶着される基盤部と、その基盤部の片面から立
ち上がってピラーパネルの如き被取付体の止め穴に圧入
嵌着される係止部とからなり、更に、該係止部の軸回り
を窪ませてくびれ部を係止部に設け、且つ、該係止部が
立ち上がる盤面側の外周縁から面内を周方向に長く切り
欠いて位置決め溝を設けたクリップを対象とし、 上記基盤部をヘッド本体の底部側で受け止めて係止部を
受入れ挿置する受け穴をヘッド本体の底部面より本体内
縦方向に設けると共に、ボール面を受け穴の側面より穴
内に一部露出させて係止部のくびれ部と嵌り合うボール
プランジャーをヘッド本体の本体内横方向に複数個放射
状に設け、更に、基盤部の位置決め溝と係合する突起片
をヘッド本体の外周縁より下方に突出した受取りヘッド
を装備してなることを特徴とするクリップのスピン溶着
装置。 - 【請求項3】 前記位置決め溝を基盤部の周方向定間隔
毎に複数個設けたクリップを対象とし、 その基盤部の各位置決め溝と係合する突起片をヘッド本
体の外周縁より下方に突出させて位置決め溝と同数,同
間隔毎に設けた受取りヘッドを装備してなることを特徴
とする請求項2記載のクリップのスピン溶着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18884696A JPH1016055A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | クリップのスピン溶着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18884696A JPH1016055A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | クリップのスピン溶着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016055A true JPH1016055A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16230872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18884696A Withdrawn JPH1016055A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | クリップのスピン溶着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016055A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167918A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Jsp Corp | 複合体の製造方法及び複合体 |
| JP2017517420A (ja) * | 2014-04-23 | 2017-06-29 | ヴェーバー シュラウブアウトマーテン ゲーエムベーハー | 取付要素をコンポーネントに取り付けるための取付装置 |
| CN112606410A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-06 | 余永明 | 一种汽车发动机罩盖热插设备 |
| CN113001000A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 锋宏泰尼克精密件技术(昆山)有限公司 | 一种卡箍点焊焊接夹具、具有上述夹具的连续焊接装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP18884696A patent/JPH1016055A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167918A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-29 | Jsp Corp | 複合体の製造方法及び複合体 |
| JP2017517420A (ja) * | 2014-04-23 | 2017-06-29 | ヴェーバー シュラウブアウトマーテン ゲーエムベーハー | 取付要素をコンポーネントに取り付けるための取付装置 |
| US10479024B2 (en) | 2014-04-23 | 2019-11-19 | Weber Schraubautomaten Gmbh | Device for setting a setting element in a component |
| CN113001000A (zh) * | 2019-12-19 | 2021-06-22 | 锋宏泰尼克精密件技术(昆山)有限公司 | 一种卡箍点焊焊接夹具、具有上述夹具的连续焊接装置 |
| CN113001000B (zh) * | 2019-12-19 | 2024-05-14 | 锋宏泰尼克精密件技术(昆山)有限公司 | 一种卡箍点焊焊接夹具、具有上述夹具的连续焊接装置 |
| CN112606410A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-06 | 余永明 | 一种汽车发动机罩盖热插设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6267341B1 (en) | Magnetic swivel datum mounting of parts for digital surface measurement | |
| JPH1016055A (ja) | クリップのスピン溶着装置 | |
| US12134160B2 (en) | Part processing apparatus with detachable parts holder | |
| CA1195530A (en) | Clamping nosepiece for hardness tester | |
| JPH1137915A (ja) | 硬さ試験機 | |
| JPH1016056A (ja) | スピン溶着クリップの受取り保持方法 | |
| US6155908A (en) | Work-loading method and surface-grinding apparatus with work position deviation-adjusting mechanism | |
| JPH1026656A (ja) | 基板の検査装置 | |
| JP2719334B2 (ja) | ディスク芯出し装置 | |
| JP3714826B2 (ja) | 金属ゴム複合品のゴムばり除去装置及びゴムばり除去方法 | |
| KR102395138B1 (ko) | 플로팅 커터 | |
| JP2563225B2 (ja) | ディスク・クランプ装置 | |
| JPH0976041A (ja) | 鋲接点かしめパンチ | |
| HK1044064A1 (zh) | 粘貼光盤標簽的設備 | |
| JPH0717916Y2 (ja) | 固定具 | |
| JPH0825267A (ja) | ツールアダプタ支持装置 | |
| KR100525639B1 (ko) | 패널연마장치용 연마툴 | |
| KR20200013446A (ko) | 가공물 고정용 지그결합체 | |
| JP2002329356A (ja) | チャッキング装置 | |
| JPH0351074Y2 (ja) | ||
| JPH10113863A (ja) | 研磨用ガイド装置の位置決め方法及びその装置並びに薄板状基板の研磨方法 | |
| JP2000339804A (ja) | ディスクの芯出し保持装置 | |
| KR0140000B1 (ko) | 광학기기용 턴테이블의 자동압입장치 | |
| JP2000053115A (ja) | ラベル貼付治具 | |
| JP2596905Y2 (ja) | 硬貨投出装置用の硬貨保有タンクの着脱装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |