JPH0422932B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422932B2 JPH0422932B2 JP2205336A JP20533690A JPH0422932B2 JP H0422932 B2 JPH0422932 B2 JP H0422932B2 JP 2205336 A JP2205336 A JP 2205336A JP 20533690 A JP20533690 A JP 20533690A JP H0422932 B2 JPH0422932 B2 JP H0422932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- nickel
- mol
- alkylene
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/44—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
- C07D209/48—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles with oxygen atoms in positions 1 and 3, e.g. phthalimide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
- C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
- C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
- C08G73/1046—Polyimides containing oxygen in the form of ether bonds in the main chain
- C08G73/1053—Polyimides containing oxygen in the form of ether bonds in the main chain with oxygen only in the tetracarboxylic moiety
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
- C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
- C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
- C08G73/1067—Wholly aromatic polyimides, i.e. having both tetracarboxylic and diamino moieties aromatically bound
- C08G73/1071—Wholly aromatic polyimides containing oxygen in the form of ether bonds in the main chain
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Description
本発明は、N−アルキルフタルイミドから誘導
されるコポリマーの製造方法に係る。 発明の背景 従来、ビス(N−アルキルフタルイミド)はニ
トロ−N−アルキルフタルイミドのカツプリング
によつて製造されている。この方法ではゴム状の
固体である中間体が生成し、この固体は取り扱い
が困難であり、しかも精製に問題がある。米国特
許第3957862号、第4017511号、第3956320号およ
び第3972902号参照。 従来技術では、アリールおよびヘテロアリール
ポリハロゲン化物が無水のニツケル触媒を用いる
ことによりカツプルし得ることが知られていた。
このポリハロゲン化物がポリマーに変換されるの
は出発物中に存在する少なくとも2個のハロゲン
原子に起因している。このようなプロセスはヨー
ロツパ特許出願第79104205.4号に記載されてい
る。この出願には、モノハロゲン化化合物のカツ
プリングによつてビスイミドが生成することにつ
いては何も示唆されていない。 ポリエーテルイミドポリマーは公知であり、こ
れらは全てビフエノール−ジ(N−メチルフタル
イミド)から合成されている。たとえば米国特許
第3983093号参照。この化合物は、二無水物に変
換するとポリエーテルイミドポリマーを製造する
のに使用し得る。本出願人は、従来の装置で容易
に実施される、ある種のビス(N−アルキルフタ
ルイミド)の新規な製法を発見した。これらの化
合物の二無水物誘導体は、ジアミンカツプリング
剤を使用してホモポリマーおよびコポリマーを製
造するのに使用し得る。 すなわち、本発明の主要な目的は、ある種のビ
ス(N−アルキルフタルイミド)およびこれから
誘導される二無水物の新規な製造方法を提供する
ことである。 また本発明は、ある種のビス(N−アルキルフ
タルイミド)化合物の二無水物とある種のビスフ
エノールの二無水物誘導体とのカツプリングに基
づく新規なコポリマーを提供することも目的とし
ている。 発明の詳細な説明 本発明の方法は、次式()の化合物の製造を
目指すものである。 ここで、Rは炭素原子1〜6個の低級アルキ
ル、たとえばメチル、エチル、n−プロピル、n
−ヘキシル、等又はアリールである。これらの化
合物は、溶媒、ニツケル化合物からなる触媒、お
よび還元用化合物の存在下で次式()の化合物
を加熱して製造される。 ここで、Rは上記と同じであり、XはBr、Cl
またはIである。 本発明の実施に適した溶媒としては、飽和脂肪
族炭化水素および芳香族炭化水素、たとえばヘキ
サン、ペンタン、ベンゼン、キシレン等、エーテ
ル類、たとえばジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン等、ジメチルアセトンアミド、ジメチルス
ルホキシド、ジメチルホルムアミド、等が包含さ
れる。 有用なニツケル化合物にはニツケルの錯体およ
び有機金属性ニツケル化合物が包含される。これ
らの化合物には、ハロゲン化ニツケルたとえば塩
化ニツケル、ヨウ化ニツケルおよび臭化ニツケ
ル、硫酸ニツケル、炭酸ニツケル、リン酸ニツケ
ル、等が包含される。炭素原子を1〜20個有する
脂肪族有機酸のニツケル塩、たとえばギ酸ニツケ
ル、酢酸ニツケル、ステアリン酸ニツケル、ニツ
ケル錯体たとえばアセトアセトン酸ニツケル等も
包含される。 使用されるニツケルの量は、式の化合物1モ
ルつき、ニツケルが約0.005〜約1.0モルであり、
約0.01〜約0.5モルが好ましい。アルカリ金属臭
化物のような無機塩を触媒1グラム原子当り0.01
〜500モルの量で反応混合物に添加してもよい。 有用なトリアリールホスフインにはトリフエニ
ルホスフインが含まれる。トリアリールホスフイ
ンとニツケルの比は、ニツケル1モルに対し、ト
リアリールホスフイン約0.01〜約25モルであり、
1〜10モルが好ましい。 還元性金属はマンガン、マグネシウムまたは亜
鉛でもよい。これらの還元性金属は微細に分割し
た形態で式の化合物1モル当り0.5〜1.5モルの
割合で使用し得る。好ましい還元性金属は亜鉛で
ある。 式の化合物はホモポリマーまたはコポリマー
の製造に使用し得る。その際には、先ずこの化合
物を次式()の四塩基酸に変換する。 この四塩基酸は、次に脱水して次式()の無
水物にし得る。 ホモポリマーまたはコポリマーは次式()の
ジアミンとの反応によつて製造される。 () H2N−R1−NH2 ここで、R1は、(a)炭素原子を6〜20個有する
芳香族炭化水素基およびそのハロゲン化誘導体、
(b)炭素原子を2〜20個有するアルキレン基および
シクロアルキレン基、およびC(2-8)のアルキレン
で末端停止したポリジオルガノシロキサン、なら
びに(c)次式に包含される二価の基から成る群から
選択される二価の有機基である。 ここで、Qは−O−、
されるコポリマーの製造方法に係る。 発明の背景 従来、ビス(N−アルキルフタルイミド)はニ
トロ−N−アルキルフタルイミドのカツプリング
によつて製造されている。この方法ではゴム状の
固体である中間体が生成し、この固体は取り扱い
が困難であり、しかも精製に問題がある。米国特
許第3957862号、第4017511号、第3956320号およ
び第3972902号参照。 従来技術では、アリールおよびヘテロアリール
ポリハロゲン化物が無水のニツケル触媒を用いる
ことによりカツプルし得ることが知られていた。
このポリハロゲン化物がポリマーに変換されるの
は出発物中に存在する少なくとも2個のハロゲン
原子に起因している。このようなプロセスはヨー
ロツパ特許出願第79104205.4号に記載されてい
る。この出願には、モノハロゲン化化合物のカツ
プリングによつてビスイミドが生成することにつ
いては何も示唆されていない。 ポリエーテルイミドポリマーは公知であり、こ
れらは全てビフエノール−ジ(N−メチルフタル
イミド)から合成されている。たとえば米国特許
第3983093号参照。この化合物は、二無水物に変
換するとポリエーテルイミドポリマーを製造する
のに使用し得る。本出願人は、従来の装置で容易
に実施される、ある種のビス(N−アルキルフタ
ルイミド)の新規な製法を発見した。これらの化
合物の二無水物誘導体は、ジアミンカツプリング
剤を使用してホモポリマーおよびコポリマーを製
造するのに使用し得る。 すなわち、本発明の主要な目的は、ある種のビ
ス(N−アルキルフタルイミド)およびこれから
誘導される二無水物の新規な製造方法を提供する
ことである。 また本発明は、ある種のビス(N−アルキルフ
タルイミド)化合物の二無水物とある種のビスフ
エノールの二無水物誘導体とのカツプリングに基
づく新規なコポリマーを提供することも目的とし
ている。 発明の詳細な説明 本発明の方法は、次式()の化合物の製造を
目指すものである。 ここで、Rは炭素原子1〜6個の低級アルキ
ル、たとえばメチル、エチル、n−プロピル、n
−ヘキシル、等又はアリールである。これらの化
合物は、溶媒、ニツケル化合物からなる触媒、お
よび還元用化合物の存在下で次式()の化合物
を加熱して製造される。 ここで、Rは上記と同じであり、XはBr、Cl
またはIである。 本発明の実施に適した溶媒としては、飽和脂肪
族炭化水素および芳香族炭化水素、たとえばヘキ
サン、ペンタン、ベンゼン、キシレン等、エーテ
ル類、たとえばジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン等、ジメチルアセトンアミド、ジメチルス
ルホキシド、ジメチルホルムアミド、等が包含さ
れる。 有用なニツケル化合物にはニツケルの錯体およ
び有機金属性ニツケル化合物が包含される。これ
らの化合物には、ハロゲン化ニツケルたとえば塩
化ニツケル、ヨウ化ニツケルおよび臭化ニツケ
ル、硫酸ニツケル、炭酸ニツケル、リン酸ニツケ
ル、等が包含される。炭素原子を1〜20個有する
脂肪族有機酸のニツケル塩、たとえばギ酸ニツケ
ル、酢酸ニツケル、ステアリン酸ニツケル、ニツ
ケル錯体たとえばアセトアセトン酸ニツケル等も
包含される。 使用されるニツケルの量は、式の化合物1モ
ルつき、ニツケルが約0.005〜約1.0モルであり、
約0.01〜約0.5モルが好ましい。アルカリ金属臭
化物のような無機塩を触媒1グラム原子当り0.01
〜500モルの量で反応混合物に添加してもよい。 有用なトリアリールホスフインにはトリフエニ
ルホスフインが含まれる。トリアリールホスフイ
ンとニツケルの比は、ニツケル1モルに対し、ト
リアリールホスフイン約0.01〜約25モルであり、
1〜10モルが好ましい。 還元性金属はマンガン、マグネシウムまたは亜
鉛でもよい。これらの還元性金属は微細に分割し
た形態で式の化合物1モル当り0.5〜1.5モルの
割合で使用し得る。好ましい還元性金属は亜鉛で
ある。 式の化合物はホモポリマーまたはコポリマー
の製造に使用し得る。その際には、先ずこの化合
物を次式()の四塩基酸に変換する。 この四塩基酸は、次に脱水して次式()の無
水物にし得る。 ホモポリマーまたはコポリマーは次式()の
ジアミンとの反応によつて製造される。 () H2N−R1−NH2 ここで、R1は、(a)炭素原子を6〜20個有する
芳香族炭化水素基およびそのハロゲン化誘導体、
(b)炭素原子を2〜20個有するアルキレン基および
シクロアルキレン基、およびC(2-8)のアルキレン
で末端停止したポリジオルガノシロキサン、なら
びに(c)次式に包含される二価の基から成る群から
選択される二価の有機基である。 ここで、Qは−O−、
【式】−S−、および−CxH2x
(ただし、xは1〜5の整数である)から成る群
から選択される基である。また、式の無水物10
〜90モル%と次式()の二無水物90〜10モル%
および式のジアミンとを使用してコポリマーを
製造してもよい。 ここで、Eはフエニレン、ビフエニレン、ナフ
チレン、アルキレンまたはアルキリデンから選択
される。有用なアルキレン基にはメチレン、エチ
レン、等が包含され、アルキリデン基にはエチリ
デンおよびイソプロピリデンが包含される。Eと
して好ましい基はイソプロピリデンである。 これらのコポリマーは、適切な溶媒の存在下適
切な反応容器中で式のジアミンを式の二無水
物および式の二無水物と結合させて製造するこ
とができる。反応を実施するには、不活性雰囲
気、たとえば窒素中で適切な撹拌手段、たとえば
機械的撹拌器を用いて反応体を加熱する。ポリマ
ー生成によつて生じた水は共沸蒸留によつて除去
し、ポリマーは反応剤、たとえばメタノールを用
いて沈澱させて回収することができる。 本発明のコポリマーは次式の繰り返し単位: (式中、R1は上記に定義したものであり、aは
10〜100単位を表わす)と、次式の繰り返し単
位: (式中、Eはフエニレン、ビフエニレン、ナフチ
レン、アルキレンまたはアルキリデンから成る群
から選択され、bは10〜100であり、R1は上記に
定義したとおりである)とを有する。 これらのポリマーは熱可塑性であり、成形して
熱変形温度が高い有用な物品を作ることができ
る。これらのポリマーには、補強的充填材および
その他の充填材、たとえばガラス繊維、珪灰石、
粘土、タルク、雲母、炭素繊維、アラミド繊維、
炭酸カルシウム、等を1〜50重量%混和してもよ
い。所望であれば、米国特許第4020124号(引用
により包含する)に記載の如き難燃剤を難燃化有
効量で添加してもよい。 好ましい実施態様の説明 以下、実施例により本発明の六法を例示する。
これらの実施例は単に例示であつて、どんな意味
でも本発明を限定するものではない。 実施例 機械的撹拌器、デイーン−シユタルク(Dean
−Stark)トラツプ/凝縮器、窒素導入口および
温度計を備えた500mlの三ツ首フラスコに、p−
クロロフエノール25.71g(0.20モル)、ジメチル
スルホキシド100mlおよびクロロベンゼン150mlを
入れた。30分間混合物を撹拌し同時に窒素をパー
ジした後、水酸化ナトリウム水溶液15.80g
(50.62重量%、0.20モル)を加え、混合物を150
℃まで加熱した。この間反応によつて生じた水は
共沸によつて除去した。水を完全に除去した後、
温度を60℃に下げ、4−ニトロ−N−メチルフタ
ルイミドを41.23g(0.20モル)加えた。混合物
を一晩撹拌し、室温まで冷却すると溶液から生成
物が沈澱した。濾過し、沈澱物を水洗し、イソプ
ロパノールで再結晶すると、4−(p−クロロフ
エノキシ)−N−メチルフタルイミド50.8gが得
られた。融点は131〜132℃であつた。 磁気撹拌子と窒素導入口が付いている乾燥した
250mlのフラスコに、塩化ニツケル0.65g
(0.00502モル)、トリフエニルホスフイン5.00g
(0.01906モル)、臭化ナトリウム5.00g(0.0486モ
ル)、亜鉛粉末7.51g(0.115モル)および4−
(p−クロロフエノキシ)−N−メチルフタルイミ
ド2.88g(0.010モル)を入れた。60分間窒素を
パージした後、乾燥ジメチルアセトアミドを75ml
加え、混合物を撹拌しながら70℃に加熱した。3
時間後、混合物を冷却し、水中に注ぎ、濾過し
た。この粗生成物を熱クロロベンゼンに溶かし濾
過することで無機物から分離、精製した。濾過、
乾燥(80℃で一晩)後、ビスイミド2.1gが得ら
れた。融点201〜203℃。 実施例 磁気撹拌子と窒素導入口を備え乾燥した250ml
のフラスコに、塩化ニツケル0.65g(0.00502モ
ル)、トリフエニルホスフイン3.75g(0.01906モ
ル)、臭化ナトリウム5.00g(0.486モル)、ジピ
リジル0.75g(0.0048モル)、亜鉛粉末7.51g
(0.115モル)および4−(p−クロロフエノキシ)
−N−メチルフタルイミド25.0g(0.0869モル)
を入れた。この混合物に60分窒素をパージし、乾
燥ジメチルアセトアミド75mlを加え、混合物をゆ
つくりと70℃に加熱した。5時間後、混合物を冷
却し、水中に注ぎ、濾過した。粗生成物をクロロ
ベンゼンに溶かし濾過することによつて無機物か
ら分離、精製した。冷却すると生成物が溶液から
沈澱した。濾過し、一晩80℃で乾燥すると、ビス
イミド(融点204〜205℃)32.7gが得られた。 実施例 実施例およびで製造したビスイミドを、以
下の手順に従つて対応する二無水物に変換した。 還流冷却器と磁気撹拌子を備えた50mlのフラス
コに、ビスフエノールビスイミド3.2g、50%水
酸化ナトリウム3.0gおよび水10mlを入れ、混合
物を18時間加熱還流し、室温に冷却し、過剰の
1N塩酸で酸性化した。沈澱した四塩基酸を、濾
過、洗浄、乾燥によつて単離した。 凝縮器、温度計およびマグネチツクスターラー
を備えた50mlのフラスコに、四塩基酸3.2g、無
水酢酸4.0mlおよびo−ジクロロベンゼン8.0mlを
入れ、混合物を135℃に加熱した。18時間後、溶
液を冷却した。二無水物が微細分割状の固体とし
て沈澱し、これを濾過し、冷ヘキサンで洗浄して
集めた。生成物を真空下60℃で一晩乾燥した。 実施例 デイーン−シユタルクトラツプ/凝縮器、機械
的撹拌器、窒素導入口および温度計を備えた100
mlのフラスコに、上記二無水物2.90g(0.00606
モル)、BPA二無水物(すなわち、2,2−ビス
−(2,3−ジカルボキシフエノキシフエニル)
プロパン二無水物)3.15g(0.00605モル)、m−
フエニレンジアミン1.31g(0.121モル)、無水フ
タル酸0.03g(0.00203モル)、m−クレゾール35
mlおよびトルエン25mlを入れた。混合物を窒素下
で30分間100℃に加熱し、次に温度を150℃に上げ
て反応で生じた水を共沸蒸留によつて除去した。
約4時間後、温度を180℃に上げ1時間この温度
に保つた後室温に冷却した。粘稠な混合物をクロ
ロホルム100mlで希釈し、ポリマーをメタノール
中に沈澱させて単離した。沈澱物を125℃で乾燥
するとポリエーテルイミドコポリマー6.6gが得
られた。 30℃のフエノール/テトラクロロエタン(60/
40、w/w)中で測定したポリマーの固有粘度は
0.56dl/gであり、ガラス転移温度は230℃であ
つた。 上述の教示に照らし、本発明の他の修正および
変形が可能であることは明白である。したがつ
て、本発明の上記特定具体例において、特許請求
の範囲によつて定義される本発明の範囲内で変更
をなし得ることが理解できよう。
から選択される基である。また、式の無水物10
〜90モル%と次式()の二無水物90〜10モル%
および式のジアミンとを使用してコポリマーを
製造してもよい。 ここで、Eはフエニレン、ビフエニレン、ナフ
チレン、アルキレンまたはアルキリデンから選択
される。有用なアルキレン基にはメチレン、エチ
レン、等が包含され、アルキリデン基にはエチリ
デンおよびイソプロピリデンが包含される。Eと
して好ましい基はイソプロピリデンである。 これらのコポリマーは、適切な溶媒の存在下適
切な反応容器中で式のジアミンを式の二無水
物および式の二無水物と結合させて製造するこ
とができる。反応を実施するには、不活性雰囲
気、たとえば窒素中で適切な撹拌手段、たとえば
機械的撹拌器を用いて反応体を加熱する。ポリマ
ー生成によつて生じた水は共沸蒸留によつて除去
し、ポリマーは反応剤、たとえばメタノールを用
いて沈澱させて回収することができる。 本発明のコポリマーは次式の繰り返し単位: (式中、R1は上記に定義したものであり、aは
10〜100単位を表わす)と、次式の繰り返し単
位: (式中、Eはフエニレン、ビフエニレン、ナフチ
レン、アルキレンまたはアルキリデンから成る群
から選択され、bは10〜100であり、R1は上記に
定義したとおりである)とを有する。 これらのポリマーは熱可塑性であり、成形して
熱変形温度が高い有用な物品を作ることができ
る。これらのポリマーには、補強的充填材および
その他の充填材、たとえばガラス繊維、珪灰石、
粘土、タルク、雲母、炭素繊維、アラミド繊維、
炭酸カルシウム、等を1〜50重量%混和してもよ
い。所望であれば、米国特許第4020124号(引用
により包含する)に記載の如き難燃剤を難燃化有
効量で添加してもよい。 好ましい実施態様の説明 以下、実施例により本発明の六法を例示する。
これらの実施例は単に例示であつて、どんな意味
でも本発明を限定するものではない。 実施例 機械的撹拌器、デイーン−シユタルク(Dean
−Stark)トラツプ/凝縮器、窒素導入口および
温度計を備えた500mlの三ツ首フラスコに、p−
クロロフエノール25.71g(0.20モル)、ジメチル
スルホキシド100mlおよびクロロベンゼン150mlを
入れた。30分間混合物を撹拌し同時に窒素をパー
ジした後、水酸化ナトリウム水溶液15.80g
(50.62重量%、0.20モル)を加え、混合物を150
℃まで加熱した。この間反応によつて生じた水は
共沸によつて除去した。水を完全に除去した後、
温度を60℃に下げ、4−ニトロ−N−メチルフタ
ルイミドを41.23g(0.20モル)加えた。混合物
を一晩撹拌し、室温まで冷却すると溶液から生成
物が沈澱した。濾過し、沈澱物を水洗し、イソプ
ロパノールで再結晶すると、4−(p−クロロフ
エノキシ)−N−メチルフタルイミド50.8gが得
られた。融点は131〜132℃であつた。 磁気撹拌子と窒素導入口が付いている乾燥した
250mlのフラスコに、塩化ニツケル0.65g
(0.00502モル)、トリフエニルホスフイン5.00g
(0.01906モル)、臭化ナトリウム5.00g(0.0486モ
ル)、亜鉛粉末7.51g(0.115モル)および4−
(p−クロロフエノキシ)−N−メチルフタルイミ
ド2.88g(0.010モル)を入れた。60分間窒素を
パージした後、乾燥ジメチルアセトアミドを75ml
加え、混合物を撹拌しながら70℃に加熱した。3
時間後、混合物を冷却し、水中に注ぎ、濾過し
た。この粗生成物を熱クロロベンゼンに溶かし濾
過することで無機物から分離、精製した。濾過、
乾燥(80℃で一晩)後、ビスイミド2.1gが得ら
れた。融点201〜203℃。 実施例 磁気撹拌子と窒素導入口を備え乾燥した250ml
のフラスコに、塩化ニツケル0.65g(0.00502モ
ル)、トリフエニルホスフイン3.75g(0.01906モ
ル)、臭化ナトリウム5.00g(0.486モル)、ジピ
リジル0.75g(0.0048モル)、亜鉛粉末7.51g
(0.115モル)および4−(p−クロロフエノキシ)
−N−メチルフタルイミド25.0g(0.0869モル)
を入れた。この混合物に60分窒素をパージし、乾
燥ジメチルアセトアミド75mlを加え、混合物をゆ
つくりと70℃に加熱した。5時間後、混合物を冷
却し、水中に注ぎ、濾過した。粗生成物をクロロ
ベンゼンに溶かし濾過することによつて無機物か
ら分離、精製した。冷却すると生成物が溶液から
沈澱した。濾過し、一晩80℃で乾燥すると、ビス
イミド(融点204〜205℃)32.7gが得られた。 実施例 実施例およびで製造したビスイミドを、以
下の手順に従つて対応する二無水物に変換した。 還流冷却器と磁気撹拌子を備えた50mlのフラス
コに、ビスフエノールビスイミド3.2g、50%水
酸化ナトリウム3.0gおよび水10mlを入れ、混合
物を18時間加熱還流し、室温に冷却し、過剰の
1N塩酸で酸性化した。沈澱した四塩基酸を、濾
過、洗浄、乾燥によつて単離した。 凝縮器、温度計およびマグネチツクスターラー
を備えた50mlのフラスコに、四塩基酸3.2g、無
水酢酸4.0mlおよびo−ジクロロベンゼン8.0mlを
入れ、混合物を135℃に加熱した。18時間後、溶
液を冷却した。二無水物が微細分割状の固体とし
て沈澱し、これを濾過し、冷ヘキサンで洗浄して
集めた。生成物を真空下60℃で一晩乾燥した。 実施例 デイーン−シユタルクトラツプ/凝縮器、機械
的撹拌器、窒素導入口および温度計を備えた100
mlのフラスコに、上記二無水物2.90g(0.00606
モル)、BPA二無水物(すなわち、2,2−ビス
−(2,3−ジカルボキシフエノキシフエニル)
プロパン二無水物)3.15g(0.00605モル)、m−
フエニレンジアミン1.31g(0.121モル)、無水フ
タル酸0.03g(0.00203モル)、m−クレゾール35
mlおよびトルエン25mlを入れた。混合物を窒素下
で30分間100℃に加熱し、次に温度を150℃に上げ
て反応で生じた水を共沸蒸留によつて除去した。
約4時間後、温度を180℃に上げ1時間この温度
に保つた後室温に冷却した。粘稠な混合物をクロ
ロホルム100mlで希釈し、ポリマーをメタノール
中に沈澱させて単離した。沈澱物を125℃で乾燥
するとポリエーテルイミドコポリマー6.6gが得
られた。 30℃のフエノール/テトラクロロエタン(60/
40、w/w)中で測定したポリマーの固有粘度は
0.56dl/gであり、ガラス転移温度は230℃であ
つた。 上述の教示に照らし、本発明の他の修正および
変形が可能であることは明白である。したがつ
て、本発明の上記特定具体例において、特許請求
の範囲によつて定義される本発明の範囲内で変更
をなし得ることが理解できよう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) ニツケル化合物からなる触媒、還元性金
属および溶媒の存在下で、式: (式中、Rは炭素原子1〜6個の低級アルキル
またはアリールであり、XはBr、ClまたはI
である)の化合物を加熱して式: (式中、Rは上記と同じである)の化合物を調
製し、 (b) (a)で調製された化合物をアルカリと反応させ
て式: の四塩基酸を形成し、 (c) この四塩基酸を脱水して二無水物にし、 (d) 式:H2N−R1−NH2[式中、R1は、(a)炭素
原子を6〜20個有する芳香族炭化水素基および
そのハロゲン化誘導体、(b)炭素原子を2〜20個
有するアルキレン基およびシクロアルキレン
基、およびC(2-8)のアルキレンで末端停止した
ポリジオルガノシロキサン、ならびに、 (c) 式: {式中、Qは −O−、【式】【式】 −S−、および−CxH2x−、(ただし、xは1〜
5の整数である)から成る群から選択される基で
ある}に包含される二価の基から成る群から選択
される二価の基である]のジアミン及び式: (式中、Eはアルキレンまたはアルキリデンか
ら選択される)の二無水物と、ポリマー生成条
件下で反応させてコポリマーを形成する ことからなる、式: (式中、EおよびR1は前記と同じであり、a
は10〜100を表わし、bは10〜100を表わす)の
単位を有するコポリマーの製造方法。 2 ジアミンがフエニレンジアミンであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 Eがイソプロピリデンであることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/553,174 US4623732A (en) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | Process for the preparation of N-alkylphthalimide and copolymer derived therefrom |
| US553,174 | 1983-11-18 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242537A Division JPS60149560A (ja) | 1983-11-18 | 1984-11-19 | フタルイミド化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372529A JPH0372529A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0422932B2 true JPH0422932B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=24208397
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242537A Granted JPS60149560A (ja) | 1983-11-18 | 1984-11-19 | フタルイミド化合物 |
| JP2205336A Granted JPH0372529A (ja) | 1983-11-18 | 1990-08-03 | コポリマーの製造方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242537A Granted JPS60149560A (ja) | 1983-11-18 | 1984-11-19 | フタルイミド化合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623732A (ja) |
| EP (1) | EP0142800B1 (ja) |
| JP (2) | JPS60149560A (ja) |
| DE (1) | DE3469024D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8332268D0 (en) * | 1983-12-02 | 1984-01-11 | Shell Int Research | Herbicides |
| DE3542797A1 (de) * | 1985-12-04 | 1987-06-11 | Basf Ag | Vollaromatische mesomorphe polyesterimide, deren herstellung sowie verwendung |
| DE3542857A1 (de) * | 1985-12-04 | 1987-06-11 | Basf Ag | Vollaromatische mesomorphe polyesterimide |
| DE3542798A1 (de) * | 1985-12-04 | 1987-06-11 | Basf Ag | Vollaromatische mesomorphe polyesteramidimide, deren herstellung und verwendung |
| US5106938A (en) * | 1989-06-08 | 1992-04-21 | General Electric Company | Melt crystalline polyetherimides |
| CN113348198A (zh) * | 2019-01-31 | 2021-09-03 | 高新特殊工程塑料全球技术有限公司 | 制备双酚二酸酐组合物的方法、纯化双酚二酸酐组合物的方法和源自双酚二酸酐的聚(醚酰亚胺) |
| WO2020160115A1 (en) | 2019-01-31 | 2020-08-06 | Sabic Global Technologies B.V. | Method of making a biphenol dianhydride composition, method for purification of a biphenol dianhydride, and poly(etherimide)s derived from the biphenol dianhydride |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3972902A (en) | 1971-01-20 | 1976-08-03 | General Electric Company | 4,4'-Isopropylidene-bis(3- and 4-phenyleneoxyphthalic anhydride) |
| US3956320A (en) | 1972-08-18 | 1976-05-11 | General Electric Company | Aromatic bis(ether phthalis anhydride) compounds |
| CA1019888A (en) * | 1972-12-29 | 1977-10-25 | General Electric Company | Polyetherimides |
| US3879428A (en) * | 1973-03-30 | 1975-04-22 | Gen Electric | Method for making aromatic bis(ether anhydride)s |
| US3957862A (en) | 1973-03-30 | 1976-05-18 | General Electric Company | Method of making aromatic bis(ether ortho phthalic acid)s |
| US4020124A (en) | 1974-02-15 | 1977-04-26 | General Electric Company | Blends of a polyphenylene ether resin, alkenyl aromatic resins modified with EPDM rubber and graft polymerized high rubber content polymers |
| US3983093A (en) | 1975-05-19 | 1976-09-28 | General Electric Company | Novel polyetherimides |
| US4017511A (en) | 1976-03-24 | 1977-04-12 | General Electric Company | Preparation of aromatic bisimides |
| US4263466A (en) | 1978-10-30 | 1981-04-21 | Union Carbide Corporation | Coupling of aryl and heteroaryl mono chlorides |
| US4273712A (en) | 1979-05-09 | 1981-06-16 | General Electric Company | Method for making aromatic ether imides |
| CA1129418A (en) * | 1979-09-11 | 1982-08-10 | Ismael Colon | Coupling of aryl and heteroaryl polyhalides |
| JPS584057A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-11 | 三金建材工事株式会社 | 心木なし瓦棒ぶき屋根の熱膨脹対策構造 |
| US4417044A (en) * | 1982-05-25 | 1983-11-22 | General Electric Company | Process for making polyetherimides |
-
1983
- 1983-11-18 US US06/553,174 patent/US4623732A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-11-10 DE DE8484113574T patent/DE3469024D1/de not_active Expired
- 1984-11-10 EP EP84113574A patent/EP0142800B1/en not_active Expired
- 1984-11-19 JP JP59242537A patent/JPS60149560A/ja active Granted
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2205336A patent/JPH0372529A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0142800A2 (en) | 1985-05-29 |
| US4623732A (en) | 1986-11-18 |
| EP0142800B1 (en) | 1988-01-27 |
| JPS60149560A (ja) | 1985-08-07 |
| JPH0315631B2 (ja) | 1991-03-01 |
| DE3469024D1 (en) | 1988-03-03 |
| JPH0372529A (ja) | 1991-03-27 |
| EP0142800A3 (en) | 1985-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4134895A (en) | Imidyl-benzenedicarboxylic acid derivatives | |
| US4017511A (en) | Preparation of aromatic bisimides | |
| JP2010059145A (ja) | リン含有化合物並びにその調製方法及び使用 | |
| EP0142800B1 (en) | Process for the preparation of n-alkylphthalimide and copolymer derived therefrom | |
| Hsiao et al. | Synthesis and characterization of new diphenylfluorene‐based aromatic polyamides derived from 9, 9‐bis [4‐(4‐carboxy‐phenoxy) phenyl] fluorene | |
| US4302616A (en) | Method for making alkali metal bisphenoxide salts and bisimides derived therefrom | |
| US4675376A (en) | Process for the preparation of n-alkylphthalimide and copolymer derived therefrom | |
| JPH05156005A (ja) | 芳香族ポリアミド類およびその調製方法 | |
| CN115947936A (zh) | 一种聚醚酰亚胺的制备方法 | |
| EP0210036B1 (en) | Aromatic poly(thioetheramide-imides) | |
| US5386002A (en) | Fluorene based bisimides and thermoplastic polymers thereof | |
| US4864034A (en) | Spiro(bis)indane bis-oxyphthalic acids and functional derivatives thereof | |
| US5212277A (en) | Polyetherimideimides and a method for manufacturing them | |
| JPH0676491B2 (ja) | エーテル―ケトン―イミド芳香族ポリマー | |
| JP2551902B2 (ja) | 新規なビスナジックイミド化合物およびその製造方法 | |
| US5003086A (en) | Process of preparing dioxydiphthalic anhydride | |
| US5442029A (en) | Methods of preparing polymeric ketones | |
| US4994579A (en) | Aromatic ether imides | |
| US5434240A (en) | Poly (imide-ethers) | |
| US4536564A (en) | Polyamide from bis-carboxy containing 3,5,3',5'-tetraoxo-1,2-dipiperazine compound and diamine | |
| US5149761A (en) | Aromatic ether imides | |
| JPH09316190A (ja) | 新規な芳香族ジアミン化合物およびその製造方法並びにその重合体。 | |
| Hsiao et al. | Synthesis and properties of polyamides based on a spirobichroman bis (ether‐carboxylic acid) | |
| JP2958104B2 (ja) | 熱硬化型オリゴマー及びその製造方法 | |
| EP0398206A1 (en) | Dioxydiphthalic anhydride |