JPH04229425A - オートパワーコントロール回路 - Google Patents
オートパワーコントロール回路Info
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- JPH04229425A JPH04229425A JP2414813A JP41481390A JPH04229425A JP H04229425 A JPH04229425 A JP H04229425A JP 2414813 A JP2414813 A JP 2414813A JP 41481390 A JP41481390 A JP 41481390A JP H04229425 A JPH04229425 A JP H04229425A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オートパワーコント
ロール回路、特に光デイスクへの書き込み時に用いられ
る装置に好適なオートパワーコントロール回路に関する
。
ロール回路、特に光デイスクへの書き込み時に用いられ
る装置に好適なオートパワーコントロール回路に関する
。
【0002】
【従来の技術】光デイスクへの書き込み時に用いられる
装置の例としては本願出願人の提案に係る特願平1−8
3693 号明細書に開示されるようなものがある。こ
のような光デイスクへの書込みに用いられる装置では、
一般的に、発光ダイオードの発光出力を検出して発光ダ
イオードのドライバ回路への帰還制御を行ない、発光ダ
イオードの発光出力を一定に制御する、いわゆるオート
パワーコントロールがなされている。
装置の例としては本願出願人の提案に係る特願平1−8
3693 号明細書に開示されるようなものがある。こ
のような光デイスクへの書込みに用いられる装置では、
一般的に、発光ダイオードの発光出力を検出して発光ダ
イオードのドライバ回路への帰還制御を行ない、発光ダ
イオードの発光出力を一定に制御する、いわゆるオート
パワーコントロールがなされている。
【0003】図4及び図5には上述のオートパワーコン
トロールの一例が示されている。図4の構成に於いて、
光学ピックアップ51の内部に設けられている発光ダイ
オード52から出力されたレーザービームLBは、光学
ピックアップ51の内部に設けられているコリメータレ
ンズ、ビームスプリッタ、対物レンズ〔いずれも図示せ
ず〕を介してデイスク53の面に光スポットを形成する
。この時、発光ダイオード52から出力されたレーザー
ビームLBの一部は、フロントフォトダイオード〔以下
、単にフォトダイオードと称する〕54にも供給される
。また、デイスク53の面から反射されたレーザービー
ムLBはシリンドリカルレンズ68を介して図示せぬ光
学センサ上に光スポットを形成する。これによって、光
学ピックアップ51のトラッキング制御用の信号が形成
される。
トロールの一例が示されている。図4の構成に於いて、
光学ピックアップ51の内部に設けられている発光ダイ
オード52から出力されたレーザービームLBは、光学
ピックアップ51の内部に設けられているコリメータレ
ンズ、ビームスプリッタ、対物レンズ〔いずれも図示せ
ず〕を介してデイスク53の面に光スポットを形成する
。この時、発光ダイオード52から出力されたレーザー
ビームLBの一部は、フロントフォトダイオード〔以下
、単にフォトダイオードと称する〕54にも供給される
。また、デイスク53の面から反射されたレーザービー
ムLBはシリンドリカルレンズ68を介して図示せぬ光
学センサ上に光スポットを形成する。これによって、光
学ピックアップ51のトラッキング制御用の信号が形成
される。
【0004】フォトダイオード54では、発光ダイオー
ド52から出力されるレーザービームLBが電気信号に
変換され、この電気信号がオートパワーコントロール回
路55に供給される。
ド52から出力されるレーザービームLBが電気信号に
変換され、この電気信号がオートパワーコントロール回
路55に供給される。
【0005】オートパワーコントロール回路〔以下、単
にAPC回路と称する〕55では、帰還制御により発光
ダイオード52の発光出力を一定に制御すべく駆動制御
信号を発光ダイオード52に供給する。
にAPC回路と称する〕55では、帰還制御により発光
ダイオード52の発光出力を一定に制御すべく駆動制御
信号を発光ダイオード52に供給する。
【0006】図5には、上述のAPC回路55の構成が
示されている。レーザービームLBがフォトダイオード
54に供給されると、上述のレーザービームLBが電気
信号に変換され、この電気信号がフォトダイオード54
の出力信号としてアンプ58に供給される。アンプ58
では、電流ー電圧変換がなされると共に、ボリューム5
9を操作することでフォトダイオード54の出力レベル
に対するゲイン調整がなされる。そして、このアンプ5
8にて形成される出力信号が演算回路60に供給される
。 一方、目標値発生回路61からは、最適な記録を行うに
必要な発光ダイオード52の発光出力のレベルを表す出
力信号が目標値として演算回路60に供給される。
示されている。レーザービームLBがフォトダイオード
54に供給されると、上述のレーザービームLBが電気
信号に変換され、この電気信号がフォトダイオード54
の出力信号としてアンプ58に供給される。アンプ58
では、電流ー電圧変換がなされると共に、ボリューム5
9を操作することでフォトダイオード54の出力レベル
に対するゲイン調整がなされる。そして、このアンプ5
8にて形成される出力信号が演算回路60に供給される
。 一方、目標値発生回路61からは、最適な記録を行うに
必要な発光ダイオード52の発光出力のレベルを表す出
力信号が目標値として演算回路60に供給される。
【0007】演算回路60では、アンプ58から供給さ
れる出力信号と目標値発生回路61から供給される目標
値としての出力信号の減算がなされて目標値からのズレ
を表わす誤差信号が形成され、この誤差信号がローパス
フィルタ62を介してドライバ回路63と、コンパレー
タ64の一方の端子に供給される。
れる出力信号と目標値発生回路61から供給される目標
値としての出力信号の減算がなされて目標値からのズレ
を表わす誤差信号が形成され、この誤差信号がローパス
フィルタ62を介してドライバ回路63と、コンパレー
タ64の一方の端子に供給される。
【0008】ドライバ回路63では、誤差信号に対応す
るレベルの電流が発光ダイオード52に供給され、この
発光ダイオード52からレーザービームLBが出力され
る。リミット値発生回路65では、発光ダイオード52
に流す電流値の上限に対応する所定の値のリミット値が
保持されており、このリミット値がコンパレータ64の
他方の端子に供給されている。コンパレータ64では、
ローパスフィルタ62を介した誤差信号とリミット値の
間で比較がなされ、誤差信号がリミット値をこえると、
ドライバ回路63の動作を停止させるべく制御信号がド
ライバ回路63に供給される。これによって、発光ダイ
オード52に上限を超える電流の流れることを防止して
いる。
るレベルの電流が発光ダイオード52に供給され、この
発光ダイオード52からレーザービームLBが出力され
る。リミット値発生回路65では、発光ダイオード52
に流す電流値の上限に対応する所定の値のリミット値が
保持されており、このリミット値がコンパレータ64の
他方の端子に供給されている。コンパレータ64では、
ローパスフィルタ62を介した誤差信号とリミット値の
間で比較がなされ、誤差信号がリミット値をこえると、
ドライバ回路63の動作を停止させるべく制御信号がド
ライバ回路63に供給される。これによって、発光ダイ
オード52に上限を超える電流の流れることを防止して
いる。
【0009】このように、上述のAPC回路55では、
フォトダイオード54の出力信号を所定の目標値に収束
させることにより、発光ダイオード52の発光出力を一
定になるように制御し、また、リミット値を所定の値に
設定することで、発光ダイオード52に過大な電流が流
れることを防止している。
フォトダイオード54の出力信号を所定の目標値に収束
させることにより、発光ダイオード52の発光出力を一
定になるように制御し、また、リミット値を所定の値に
設定することで、発光ダイオード52に過大な電流が流
れることを防止している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術に於い
て、フォトダイオード54の感度はバラツキが大きいた
めフォトダイオード54の出力に対するゲイン調整を行
わなければならないという問題点があった。また、発光
ダイオード52の特性のバラツキや温度特性の変化が大
きいため、リミット値の設定が難しいという問題点があ
った。
て、フォトダイオード54の感度はバラツキが大きいた
めフォトダイオード54の出力に対するゲイン調整を行
わなければならないという問題点があった。また、発光
ダイオード52の特性のバラツキや温度特性の変化が大
きいため、リミット値の設定が難しいという問題点があ
った。
【0011】従って、この発明の目的は、ゲイン調整を
不要とし、リミット値を最適且つ自動的に設定し得るオ
ートパワーコントロール回路を提供することにある。
不要とし、リミット値を最適且つ自動的に設定し得るオ
ートパワーコントロール回路を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明では
、発光ダイオードの発光出力を検出する検出手段と、検
出手段の出力を記憶する不揮発性記憶手段と、擬似信号
を発生する擬似信号発生手段と、不揮発性記憶手段と擬
似信号発生手段との出力を切換える切換手段と、切換手
段からの出力と検出手段からの出力を比較する手段と、
比較する手段からの出力に基づいて発光ダイオードの発
光出力を制御する手段を有し、初期値設定時、切換手段
を擬似信号発生手段側に接続し、該擬似信号発生手段か
ら値が変化するような擬似信号を発生させて比較する手
段に供給し、発光ダイオードの発光出力が最適な記録レ
ベルに達した時、検出手段の出力を上記不揮発性記憶手
段に取込み、初期値設定終了後は、不揮発性記憶手段に
記憶されている検出手段の出力を比較する手段に供給す
るようにした構成としている。
、発光ダイオードの発光出力を検出する検出手段と、検
出手段の出力を記憶する不揮発性記憶手段と、擬似信号
を発生する擬似信号発生手段と、不揮発性記憶手段と擬
似信号発生手段との出力を切換える切換手段と、切換手
段からの出力と検出手段からの出力を比較する手段と、
比較する手段からの出力に基づいて発光ダイオードの発
光出力を制御する手段を有し、初期値設定時、切換手段
を擬似信号発生手段側に接続し、該擬似信号発生手段か
ら値が変化するような擬似信号を発生させて比較する手
段に供給し、発光ダイオードの発光出力が最適な記録レ
ベルに達した時、検出手段の出力を上記不揮発性記憶手
段に取込み、初期値設定終了後は、不揮発性記憶手段に
記憶されている検出手段の出力を比較する手段に供給す
るようにした構成としている。
【0013】請求項2に係る発明では、発光ダイオード
の発光出力をモニタし、所定の発光出力にするように制
御する駆動手段と、予め設定された値を保持する第1の
記憶手段と、発光出力の値を保持する第2の記憶手段と
、発光出力或いは予め設定された値にオフセットを加え
てリミット値を形成する手段と、発光ダイオードのモニ
タ出力とリミット値との比較を行い、駆動手段の動作を
制御する比較出力を形成する比較手段とを備え、第1回
目の記録時は、リミット値として予め設定された値にオ
フセットの加えられた値を用い、少なくとも電源が投入
された状態で記録動作のなされる第2回目以後の記録時
では、第2の記憶手段から出力された発光ダイオードの
モニタ出力にオフセットの加えられた値を用いるように
した構成としている。
の発光出力をモニタし、所定の発光出力にするように制
御する駆動手段と、予め設定された値を保持する第1の
記憶手段と、発光出力の値を保持する第2の記憶手段と
、発光出力或いは予め設定された値にオフセットを加え
てリミット値を形成する手段と、発光ダイオードのモニ
タ出力とリミット値との比較を行い、駆動手段の動作を
制御する比較出力を形成する比較手段とを備え、第1回
目の記録時は、リミット値として予め設定された値にオ
フセットの加えられた値を用い、少なくとも電源が投入
された状態で記録動作のなされる第2回目以後の記録時
では、第2の記憶手段から出力された発光ダイオードの
モニタ出力にオフセットの加えられた値を用いるように
した構成としている。
【0014】
【作用】請求項1の発明にかかるオートパワーコントロ
ール回路では、初期値設定時、擬似信号発生手段から値
が、順次変化するような擬似信号を発生させ、該擬似信
号に基づく発光ダイオードの発光出力を得、発光ダイオ
ードの発光出力が最適な記録レベルに達した時、検出手
段の出力を不揮発性記憶手段に取込む。
ール回路では、初期値設定時、擬似信号発生手段から値
が、順次変化するような擬似信号を発生させ、該擬似信
号に基づく発光ダイオードの発光出力を得、発光ダイオ
ードの発光出力が最適な記録レベルに達した時、検出手
段の出力を不揮発性記憶手段に取込む。
【0015】請求項2の発明にかかるオートパワーコン
トロール回路では、書込みモードでは発光ダイオードの
モニタ出力とリミット値との比較により駆動手段の動作
が制御される。書込みモードに於ける第1回目の書込み
では、リミット値として初期値にオフセットの加えられ
た値を用い、少なくとも電源が投入された状態で記録動
作のなされる第2回目以後の書込みでは、書込みの各回
毎に検出された発光ダイオードのモニタ出力にオフセッ
トの加えられた値を各回毎に用いるようにしている。発
光ダイオードの温度特性から、書込み回数が増加するに
つれて最適発光出力レベルに対応するドライブ電流が増
加するため、該検出手段の出力に基づいて設定されるリ
ミット値も発光ダイオードの温度特性に従って増加する
。
トロール回路では、書込みモードでは発光ダイオードの
モニタ出力とリミット値との比較により駆動手段の動作
が制御される。書込みモードに於ける第1回目の書込み
では、リミット値として初期値にオフセットの加えられ
た値を用い、少なくとも電源が投入された状態で記録動
作のなされる第2回目以後の書込みでは、書込みの各回
毎に検出された発光ダイオードのモニタ出力にオフセッ
トの加えられた値を各回毎に用いるようにしている。発
光ダイオードの温度特性から、書込み回数が増加するに
つれて最適発光出力レベルに対応するドライブ電流が増
加するため、該検出手段の出力に基づいて設定されるリ
ミット値も発光ダイオードの温度特性に従って増加する
。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図1乃至
図3を参照して説明する。図1はオートパワーコントロ
ール回路の構成を示す図である。図1に示される構成の
オートパワーコントロール回路は、製造時の調整作業用
のモード、即ち、初期値設定モードと、初期値設定が終
了した後の書込みモードがあり、順次、説明する。
図3を参照して説明する。図1はオートパワーコントロ
ール回路の構成を示す図である。図1に示される構成の
オートパワーコントロール回路は、製造時の調整作業用
のモード、即ち、初期値設定モードと、初期値設定が終
了した後の書込みモードがあり、順次、説明する。
【0017】図1の構成に於いて、レーザービームLB
がフォトダイオード1に供給されると、上述のレーザー
ビームLBが電気信号に変換され、この電気信号がフォ
トダイオード1の出力信号としてアンプ2に供給される
。アンプ2では、電流ー電圧変換がなされ、信号A2が
得られる。この電圧レベルがA/D コンバータ3にて
データDT3に変換されメモリ4に取込まれる。このメ
モリ4としては、いわゆる不揮発性メモリ、例えば、E
EPROM、NVRAM 等が使用される。
がフォトダイオード1に供給されると、上述のレーザー
ビームLBが電気信号に変換され、この電気信号がフォ
トダイオード1の出力信号としてアンプ2に供給される
。アンプ2では、電流ー電圧変換がなされ、信号A2が
得られる。この電圧レベルがA/D コンバータ3にて
データDT3に変換されメモリ4に取込まれる。このメ
モリ4としては、いわゆる不揮発性メモリ、例えば、E
EPROM、NVRAM 等が使用される。
【0018】また、カウンタ5では、例えば、出力が昇
順に変化するデータDT5が生成される。後述する初期
値設定モードではこのカウンタ5からのデータDT5が
スイッチ回路6を介してD/A コンバータ7に供給さ
れる。また、書込みモードでは第1回目の書込み時にメ
モリ4からのデータDT3がスイッチ回路6を介してD
/A コンバータ7に供給される。
順に変化するデータDT5が生成される。後述する初期
値設定モードではこのカウンタ5からのデータDT5が
スイッチ回路6を介してD/A コンバータ7に供給さ
れる。また、書込みモードでは第1回目の書込み時にメ
モリ4からのデータDT3がスイッチ回路6を介してD
/A コンバータ7に供給される。
【0019】D/A コンバータ7では、データDT3
或いはデータDT5が信号ADT3或いはADT5に変
換されて加算器8に供給される。このデータDT3、D
T5或いは信号ADT3、ADT5は最適な記録を行う
に必要な発光ダイオード20の発光出力のレベルを表す
目標値とされる。加算器8では、上述の信号ADT3或
いはADT5から信号A2が減算され、目標値からのズ
レを表わす減算出力が形成され、この減算出力がローパ
スフィルタ10にて信号ASU10に変換される。信号
ASU10はA/D コンバータ11、ドライバ回路1
2、コンパレータ13の一方の端子に夫々供給される。
或いはデータDT5が信号ADT3或いはADT5に変
換されて加算器8に供給される。このデータDT3、D
T5或いは信号ADT3、ADT5は最適な記録を行う
に必要な発光ダイオード20の発光出力のレベルを表す
目標値とされる。加算器8では、上述の信号ADT3或
いはADT5から信号A2が減算され、目標値からのズ
レを表わす減算出力が形成され、この減算出力がローパ
スフィルタ10にて信号ASU10に変換される。信号
ASU10はA/D コンバータ11、ドライバ回路1
2、コンパレータ13の一方の端子に夫々供給される。
【0020】A/D コンバータ11にて信号ASU1
0から変換されたデータDT11がRAM15或いはメ
モリ4に供給される。上述のデータDT11は、初期値
設定モードではメモリ4に取込まれ、また、書込みモー
ドではRAM15に取込まれる。
0から変換されたデータDT11がRAM15或いはメ
モリ4に供給される。上述のデータDT11は、初期値
設定モードではメモリ4に取込まれ、また、書込みモー
ドではRAM15に取込まれる。
【0021】後述する初期値設定モード及び書込みモー
ドの第1回目ではメモリ4からのデータDT11がスイ
ッチ回路16を介してオフセット回路18に供給される
。また、書込みモードの第2回目以後の書込み時では、
直前に於ける書込みで得られRAM15に保持されてい
るデータDT11がスイッチ回路16を介してオフセッ
ト回路18に供給される。
ドの第1回目ではメモリ4からのデータDT11がスイ
ッチ回路16を介してオフセット回路18に供給される
。また、書込みモードの第2回目以後の書込み時では、
直前に於ける書込みで得られRAM15に保持されてい
るデータDT11がスイッチ回路16を介してオフセッ
ト回路18に供給される。
【0022】オフセット回路18にてデータDT11に
オフセットの加えられたデータDT18が、D/A コ
ンバータ17にて信号ADT17に変換され、コンパレ
ータ13の他方の端子に供給される。
オフセットの加えられたデータDT18が、D/A コ
ンバータ17にて信号ADT17に変換され、コンパレ
ータ13の他方の端子に供給される。
【0023】コンパレータ13では、上述の信号ASU
10と信号ADT17との比較がなされ、信号ASU1
0が上述の信号ADT17をこえた場合にのみ、ドライ
バ回路12の動作を停止させるための制御信号がドライ
バ回路12に供給される。これによって、発光ダイオー
ド20に上限を超える過大な電流の流れることを防止し
ている。
10と信号ADT17との比較がなされ、信号ASU1
0が上述の信号ADT17をこえた場合にのみ、ドライ
バ回路12の動作を停止させるための制御信号がドライ
バ回路12に供給される。これによって、発光ダイオー
ド20に上限を超える過大な電流の流れることを防止し
ている。
【0024】以下、モード毎に分けて説明する。
(1)初期値設定モード
この初期値設定モードでは、カウンタ5からデータDT
5が昇順に発生され、このデータDT5がスイッチ回路
6、D/A コンバータ7、加算器8、ローパスフィル
タ10を経てドライバ回路12に供給される。この初期
値設定モードでは、オフセット回路18から出力される
所定のオフセットのみが信号ADT17とされてコンパ
レータ13の他方の端子に供給される。
5が昇順に発生され、このデータDT5がスイッチ回路
6、D/A コンバータ7、加算器8、ローパスフィル
タ10を経てドライバ回路12に供給される。この初期
値設定モードでは、オフセット回路18から出力される
所定のオフセットのみが信号ADT17とされてコンパ
レータ13の他方の端子に供給される。
【0025】上述のオフセット、特に初期値設定モード
に於けるオフセットは高めに設定されているので、コン
パレータ13からは制御信号がドライバ回路12に出力
されない。従って、ドライバ回路12は、ローパスフィ
ルタ10から出力される信号ASU10に基づいて、発
光ダイオード20を駆動させる。
に於けるオフセットは高めに設定されているので、コン
パレータ13からは制御信号がドライバ回路12に出力
されない。従って、ドライバ回路12は、ローパスフィ
ルタ10から出力される信号ASU10に基づいて、発
光ダイオード20を駆動させる。
【0026】この発光ダイオード20から発光出力を図
示せぬ測定機によって計測し、発光出力が所定の最適書
き込みレベルに達するまで、上述の動作が継続される。 発光ダイオード20の発光出力が所定の最適書き込みレ
ベルに達した段階で、その時のフォトダイオード1の検
出出力としてのデータDT3がメモリ4に取込まれる。 これと共に、発光ダイオード20の入力レベルとしての
データDT11がメモリ4に取込まれる。これで、初期
値設定モードの動作が終了する。
示せぬ測定機によって計測し、発光出力が所定の最適書
き込みレベルに達するまで、上述の動作が継続される。 発光ダイオード20の発光出力が所定の最適書き込みレ
ベルに達した段階で、その時のフォトダイオード1の検
出出力としてのデータDT3がメモリ4に取込まれる。 これと共に、発光ダイオード20の入力レベルとしての
データDT11がメモリ4に取込まれる。これで、初期
値設定モードの動作が終了する。
【0027】(2)書込みモード
この書込みモードでは、書込み動作が最初の1回目であ
るか或いは2回目以後であるかによって回路動作が多少
、異なる。 (2−1)第1回目の書込み動作時 初期値設定モードによって得られた最適書き込みレベル
のフォトダイオード1の検出出力、即ち、データDT3
がメモリ4に保持されているので、メモリ4からデータ
DT3が目標値として読み出され、このデータDT3が
スイッチ回路6、D/A コンバータ7を介して加算器
8に供給される。
るか或いは2回目以後であるかによって回路動作が多少
、異なる。 (2−1)第1回目の書込み動作時 初期値設定モードによって得られた最適書き込みレベル
のフォトダイオード1の検出出力、即ち、データDT3
がメモリ4に保持されているので、メモリ4からデータ
DT3が目標値として読み出され、このデータDT3が
スイッチ回路6、D/A コンバータ7を介して加算器
8に供給される。
【0028】加算器8では、信号A2と、目標値として
の信号ADT3との演算がなされ、加算器8からは目標
値からのズレを表す減算出力がローパスフィルタ10に
供給される。ローパスフィルタ10では、データDT3
が信号ASU10に変換されてドライバ回路12、コン
パレータ13の一方の端子に供給される。
の信号ADT3との演算がなされ、加算器8からは目標
値からのズレを表す減算出力がローパスフィルタ10に
供給される。ローパスフィルタ10では、データDT3
が信号ASU10に変換されてドライバ回路12、コン
パレータ13の一方の端子に供給される。
【0029】また、初期値設定モードによって得られた
最適書き込みレベルの発光ダイオード20の入力レベル
、即ち、データDT11がメモリ4に保持されているの
で、メモリ4から読み出されたデータDT11がオフセ
ット回路18に供給されて所定のオフセットが加えられ
た後、D/A コンバータ17にて信号ADT17に変
換されてリミット値とされ、このリミット値がコンパレ
ータ13の他方の端子に供給される。
最適書き込みレベルの発光ダイオード20の入力レベル
、即ち、データDT11がメモリ4に保持されているの
で、メモリ4から読み出されたデータDT11がオフセ
ット回路18に供給されて所定のオフセットが加えられ
た後、D/A コンバータ17にて信号ADT17に変
換されてリミット値とされ、このリミット値がコンパレ
ータ13の他方の端子に供給される。
【0030】上述のオフセットは高めに設定されている
ので、信号ASU10が信号ADT17をこえず、コン
パレータ13からはドライバ回路12の動作を停止させ
る制御信号がドライバ回路12に出力されない。従って
、ドライバ回路12は、ローパスフィルタ10から出力
される信号ASU10に基づいて、発光ダイオード20
を駆動させる。
ので、信号ASU10が信号ADT17をこえず、コン
パレータ13からはドライバ回路12の動作を停止させ
る制御信号がドライバ回路12に出力されない。従って
、ドライバ回路12は、ローパスフィルタ10から出力
される信号ASU10に基づいて、発光ダイオード20
を駆動させる。
【0031】この第1回目の記録時に於ける発光ダイオ
ード20の特性CH1が図2に示されている。尚、この
図2に於いて、縦軸は発光出力のレベルLを示し、横軸
は発光ダイオード20に流れるドライブ電流iを示す。 この第1回目の記録時には、発光ダイオード20の最適
書き込みレベル、即ち、最適発光出力レベルL0に対応
するドライブ電流はi1とされている。この時は、オフ
セットOFS が加えられるため、リミット電流値はi
10とされる。この第1回目の書込み時に於ける発光ダ
イオード20の入力として、信号ASU10がA/D
コンバータ11にてデータDT11に変換され、このデ
ータDT11が、次回の書込み時に於けるリミット値形
成用のデータとしてRAM15に取込まれる。
ード20の特性CH1が図2に示されている。尚、この
図2に於いて、縦軸は発光出力のレベルLを示し、横軸
は発光ダイオード20に流れるドライブ電流iを示す。 この第1回目の記録時には、発光ダイオード20の最適
書き込みレベル、即ち、最適発光出力レベルL0に対応
するドライブ電流はi1とされている。この時は、オフ
セットOFS が加えられるため、リミット電流値はi
10とされる。この第1回目の書込み時に於ける発光ダ
イオード20の入力として、信号ASU10がA/D
コンバータ11にてデータDT11に変換され、このデ
ータDT11が、次回の書込み時に於けるリミット値形
成用のデータとしてRAM15に取込まれる。
【0032】(2−2)第2回目の書込み動作時第2回
目の書込み動作時には、フォトダイオード1の出力信号
に基づいてアンプ2にて得られた信号A2が、加算器8
にて目標値としての信号ADT3との減算がなされる。 目標値としての信号ADT3からのズレを表す信号がロ
ーパスフィルタ10にて信号ASU10に変換され、ド
ライバ回路12、コンパレータ13の他方の端子に供給
される。
目の書込み動作時には、フォトダイオード1の出力信号
に基づいてアンプ2にて得られた信号A2が、加算器8
にて目標値としての信号ADT3との減算がなされる。 目標値としての信号ADT3からのズレを表す信号がロ
ーパスフィルタ10にて信号ASU10に変換され、ド
ライバ回路12、コンパレータ13の他方の端子に供給
される。
【0033】第1回目の書込み動作時に得られRAM1
5に格納されているデータDT11が読出され、スイッ
チ回路16を介しオフセット回路18に供給される。こ
のオフセット回路18にて所定のオフセットが加えられ
、D/A コンバータ17にて信号ADT17に変換さ
れてリミット値とされ、このリミット値がコンパレータ
13の他方の端子に供給される。
5に格納されているデータDT11が読出され、スイッ
チ回路16を介しオフセット回路18に供給される。こ
のオフセット回路18にて所定のオフセットが加えられ
、D/A コンバータ17にて信号ADT17に変換さ
れてリミット値とされ、このリミット値がコンパレータ
13の他方の端子に供給される。
【0034】ドライバ回路12は、ローパスフィルタ1
0から出力される信号ASU10に基づいて、発光ダイ
オード20を駆動させる。この時、加算器8からの減算
出力に基づいて形成される信号ASU10がデータDT
11に変換される。このデータDT11はRAM15て
保持される。データDT11のRAM15への格納は、
一度、書込み動作を行なった後、電源をオフしない限り
では各書込み動作の回毎に更新される。
0から出力される信号ASU10に基づいて、発光ダイ
オード20を駆動させる。この時、加算器8からの減算
出力に基づいて形成される信号ASU10がデータDT
11に変換される。このデータDT11はRAM15て
保持される。データDT11のRAM15への格納は、
一度、書込み動作を行なった後、電源をオフしない限り
では各書込み動作の回毎に更新される。
【0035】この第2回目の記録時に於ける状態を図2
を参照して説明する。第2回目の記録時に於ける発光ダ
イオード20の特性CH2が図2に示されている。この
第2回目の記録時には、発光ダイオード20の最適発光
出力レベルL0に対応するドライブ電流はi2とされて
いる。この時も、オフセットOFSが加えられるので、
第2回目の記録時の新しいリミット電流値はi20とさ
れる。 このオフセットOFS は記録回数に応じて変化させて
も良い。
を参照して説明する。第2回目の記録時に於ける発光ダ
イオード20の特性CH2が図2に示されている。この
第2回目の記録時には、発光ダイオード20の最適発光
出力レベルL0に対応するドライブ電流はi2とされて
いる。この時も、オフセットOFSが加えられるので、
第2回目の記録時の新しいリミット電流値はi20とさ
れる。 このオフセットOFS は記録回数に応じて変化させて
も良い。
【0036】この一実施例に示される構成によれば、最
適書き込みレベル時に於ける発光ダイオード20の発光
出力に対応するフォトダイオード1の出力信号を検出し
てメモリ4に格納しているので、フォトダイオード1の
出力に対するゲイン調整を不要にでき、また、フォトダ
イオード1の個々の特性に応じた目標値の設定を自動的
に且つ容易に行える。そして、書込みを行う毎に得られ
フォトダイオード1の出力信号に基づいて形成されるデ
ータDT11にオフセットOFS を加えて発光ダイオ
ード20のドライブ電流iのリミット値を設定している
ので、リミット値の設定に際して、発光ダイオード20
の温度特性の影響をキャンセルでき発光ダイオード20
の特性のバラツキによるリミット値の設定の困難を解消
でき、リミット値を最適なレベルに且つ容易に、そして
自動的に設定できる。
適書き込みレベル時に於ける発光ダイオード20の発光
出力に対応するフォトダイオード1の出力信号を検出し
てメモリ4に格納しているので、フォトダイオード1の
出力に対するゲイン調整を不要にでき、また、フォトダ
イオード1の個々の特性に応じた目標値の設定を自動的
に且つ容易に行える。そして、書込みを行う毎に得られ
フォトダイオード1の出力信号に基づいて形成されるデ
ータDT11にオフセットOFS を加えて発光ダイオ
ード20のドライブ電流iのリミット値を設定している
ので、リミット値の設定に際して、発光ダイオード20
の温度特性の影響をキャンセルでき発光ダイオード20
の特性のバラツキによるリミット値の設定の困難を解消
でき、リミット値を最適なレベルに且つ容易に、そして
自動的に設定できる。
【0037】図3には、この発明に係る他の実施例を示
す。この他の実施例が、前述の一実施例と異なる点は、
CPU25を用いて各種制御動作を行っている点である
。尚、上述の一実施例と共通する部分には同一符号を付
し、重複する説明を省略する。以下、初期値設定モード
と書込みモードに分けて説明する。
す。この他の実施例が、前述の一実施例と異なる点は、
CPU25を用いて各種制御動作を行っている点である
。尚、上述の一実施例と共通する部分には同一符号を付
し、重複する説明を省略する。以下、初期値設定モード
と書込みモードに分けて説明する。
【0038】(1)初期値設定モード
この初期値設定モードでは、CPU25に於いてデータ
DT5が昇順に発生され、このデータDT5がD/A
コンバータ26を経てドライバ回路12に供給され、発
光ダイオード20が駆動される。この発光ダイオード2
0の発光出力が所定の最適書き込みレベルに達するまで
、計測されることは上述の一実施例と同様である。発光
出力が所定の最適書き込みレベルに達した段階で、その
時のフォトダイオード1の検出出力として、また発光ダ
イオード20の入力レベルとして、信号A2がA/D
コンバータ28にてデータDT3に変換され、このデー
タDT3がCPU25を介して不揮発性メモリ27に取
込まれる。これで、初期値設定モードの動作が終了する
。
DT5が昇順に発生され、このデータDT5がD/A
コンバータ26を経てドライバ回路12に供給され、発
光ダイオード20が駆動される。この発光ダイオード2
0の発光出力が所定の最適書き込みレベルに達するまで
、計測されることは上述の一実施例と同様である。発光
出力が所定の最適書き込みレベルに達した段階で、その
時のフォトダイオード1の検出出力として、また発光ダ
イオード20の入力レベルとして、信号A2がA/D
コンバータ28にてデータDT3に変換され、このデー
タDT3がCPU25を介して不揮発性メモリ27に取
込まれる。これで、初期値設定モードの動作が終了する
。
【0039】(2)書込みモード
(2−1)第1回目の書込み動作時
初期値設定モードによって得られた最適書き込みレベル
のフォトダイオード1の検出出力、即ち、データDT3
が不揮発性メモリ27に保持されているので、不揮発性
メモリ27からデータDT3が目標値として読み出され
、このデータDT3がD/A コンバータ26を介して
ドライバ回路12に供給され、発光ダイオード20を駆
動させる。 この第1回目の書込み時には、フォトダイオード1の検
出出力と、目標値としての信号ADT3との演算がなさ
れて目標値からのズレを表す減算出力が形成され、この
減算出力に基づいて、発光ダイオード20の発光出力が
制御されるが、これについては前述の一実施例と同様で
ある。
のフォトダイオード1の検出出力、即ち、データDT3
が不揮発性メモリ27に保持されているので、不揮発性
メモリ27からデータDT3が目標値として読み出され
、このデータDT3がD/A コンバータ26を介して
ドライバ回路12に供給され、発光ダイオード20を駆
動させる。 この第1回目の書込み時には、フォトダイオード1の検
出出力と、目標値としての信号ADT3との演算がなさ
れて目標値からのズレを表す減算出力が形成され、この
減算出力に基づいて、発光ダイオード20の発光出力が
制御されるが、これについては前述の一実施例と同様で
ある。
【0040】第1回目の書込み動作時にフォトダイオー
ド1の出力信号に基づいてアンプ2にて得られた信号A
2がA/D コンバータ28にてデータDT19に変換
され、このデータDT19がCPU25を介してRAM
15にて保持される。CPU25では、不揮発性メモリ
27から読み出されたデータDT3にオフセットOFS
が加えて構成された値と、RAM15から読み出され
たデータDT19とが比較される。データDT19がデ
ータDT3にオフセットOFS が加えられた値を越え
ない限りでは、データDT19に対応してドライバ回路
12は発光ダイオード20を駆動させる。その他の内容
については、第2回目の書込み動作時の内容も含めて前
述の第1実施例と同一であり重複する説明を省略する。
ド1の出力信号に基づいてアンプ2にて得られた信号A
2がA/D コンバータ28にてデータDT19に変換
され、このデータDT19がCPU25を介してRAM
15にて保持される。CPU25では、不揮発性メモリ
27から読み出されたデータDT3にオフセットOFS
が加えて構成された値と、RAM15から読み出され
たデータDT19とが比較される。データDT19がデ
ータDT3にオフセットOFS が加えられた値を越え
ない限りでは、データDT19に対応してドライバ回路
12は発光ダイオード20を駆動させる。その他の内容
については、第2回目の書込み動作時の内容も含めて前
述の第1実施例と同一であり重複する説明を省略する。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明に係るオートパワーコン
トロール回路によれば、初期値設定時、擬似信号発生手
段から、値が順次変化するような擬似信号を発生させ、
該擬似信号に基づく発光ダイオードの発光出力を得、発
光ダイオードの発光出力が最適な記録レベルに達した時
、検出手段の出力を不揮発性記憶手段に取込むようにし
ているので、フォトダイオードの出力レベルに対するゲ
イン調整を不要にでき、従来、必要とされていたゲイン
調整作業及びボリューム等を不要にでき、また、フォト
ダイオード個々の特性に応じた目標値を容易且つ自動的
に設定できるという効果がある。
トロール回路によれば、初期値設定時、擬似信号発生手
段から、値が順次変化するような擬似信号を発生させ、
該擬似信号に基づく発光ダイオードの発光出力を得、発
光ダイオードの発光出力が最適な記録レベルに達した時
、検出手段の出力を不揮発性記憶手段に取込むようにし
ているので、フォトダイオードの出力レベルに対するゲ
イン調整を不要にでき、従来、必要とされていたゲイン
調整作業及びボリューム等を不要にでき、また、フォト
ダイオード個々の特性に応じた目標値を容易且つ自動的
に設定できるという効果がある。
【0042】請求項2の発明に係るオートパワーコント
ロール回路によれば、書込みモードに於ける第1回目の
書込みでは、リミット値として初期値にオフセットの加
えられた値を用い、少なくとも電源が投入された状態で
記録動作のなされる第2回目以後の書込みでは、書込み
の各回毎に検出された発光ダイオードのモニタ出力にオ
フセットの加えられた値を各回毎に用いるようにしてい
るので、発光ダイオードの特性のバラツキや温度特性の
影響をキャンセルでき、従来のリミット値設定の際の困
難を解消でき、リミット値を最適なレベルに、容易に、
そして自動的に設定できるという効果がある。
ロール回路によれば、書込みモードに於ける第1回目の
書込みでは、リミット値として初期値にオフセットの加
えられた値を用い、少なくとも電源が投入された状態で
記録動作のなされる第2回目以後の書込みでは、書込み
の各回毎に検出された発光ダイオードのモニタ出力にオ
フセットの加えられた値を各回毎に用いるようにしてい
るので、発光ダイオードの特性のバラツキや温度特性の
影響をキャンセルでき、従来のリミット値設定の際の困
難を解消でき、リミット値を最適なレベルに、容易に、
そして自動的に設定できるという効果がある。
【図1】オートパワーコントロール回路のブロック図で
ある。
ある。
【図2】発光ダイオードの温度特性を示す特性図である
。
。
【図3】この発明の他の実施例を示すブロック図である
。
。
【図4】従来技術を説明する説明図である。
【図5】従来のオートパワーコントロール回路を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 54 フォトダイオード
4 メモリ
5 カウンタ
6 スイッチ回路
8 加算器
12 ドライバ回路
13 コンパレータ
15 RAM
18 オフセット回路
20 52 発光ダイオード
27 不揮発性メモリ
DT5 データ
A2 信号
ASU10 信号
ADT17 信号
OFS オフセット
Claims (2)
- 【請求項1】 発光ダイオードの発光出力を検出する
検出手段と、上記検出手段の出力を記憶する不揮発性記
憶手段と、擬似信号を発生する擬似信号発生手段と、上
記不揮発性記憶手段と擬似信号発生手段との出力を切換
える切換手段と、上記切換手段からの出力と上記検出手
段からの出力を比較する手段と、上記比較する手段から
の出力に基づいて上記発光ダイオードの発光出力を制御
する手段を有し、初期値設定時、上記切換手段を擬似信
号発生手段側に接続し、該擬似信号発生手段から値が変
化するような擬似信号を発生させて上記比較する手段に
供給し、上記発光ダイオードの発光出力が最適な記録レ
ベルに達した時、上記検出手段の出力を上記不揮発性記
憶手段に取込み、初期値設定終了後は、上記不揮発性記
憶手段に記憶されている検出手段の出力を上記比較する
手段に供給するようにしたことを特徴とするオートパワ
ーコントロール回路。 - 【請求項2】 発光ダイオードの発光出力をモニタし
、所定の発光出力にするように制御する駆動手段と、予
め設定された値を保持する第1の記憶手段と、上記発光
出力の値を保持する第2の記憶手段と、上記発光出力或
いは予め設定された値にオフセットを加えてリミット値
を形成する手段と、上記発光ダイオードのモニタ出力と
リミット値との比較を行い、上記駆動手段の動作を制御
する比較出力を形成する比較手段とを備え、第1回目の
記録時は、上記リミット値として予め設定された値にオ
フセットの加えられた値を用い、少なくとも電源が投入
された状態で記録動作のなされる第2回目以後の記録時
では、上記第2の記憶手段から出力された発光ダイオー
ドのモニタ出力にオフセットの加えられた値を用いるよ
うにしたことを特徴とするオートパワーコントロール回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414813A JPH04229425A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | オートパワーコントロール回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414813A JPH04229425A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | オートパワーコントロール回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04229425A true JPH04229425A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=18523252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414813A Pending JPH04229425A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | オートパワーコントロール回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04229425A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1288921A3 (en) * | 2001-08-07 | 2004-06-30 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical disc drive |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2414813A patent/JPH04229425A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1288921A3 (en) * | 2001-08-07 | 2004-06-30 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Optical disc drive |
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