JPH0422958Y2 - - Google Patents
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- JPH0422958Y2 JPH0422958Y2 JP1985077705U JP7770585U JPH0422958Y2 JP H0422958 Y2 JPH0422958 Y2 JP H0422958Y2 JP 1985077705 U JP1985077705 U JP 1985077705U JP 7770585 U JP7770585 U JP 7770585U JP H0422958 Y2 JPH0422958 Y2 JP H0422958Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- sharpener
- main body
- operator
- locking
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は一般家庭や料亭などで鰹節、鯖節など
の魚節を切削して削り節を得る魚節切削器に関す
るものであり、魚節を片手で容易に且つ安全に切
削できるようにしたものである。
の魚節を切削して削り節を得る魚節切削器に関す
るものであり、魚節を片手で容易に且つ安全に切
削できるようにしたものである。
(従来の技術)
従来の魚節切削器としては第12図、第13図
に示すようなものがあつた。
に示すようなものがあつた。
第12図に示すものは引き出しAを出し入れ自
在とした削り器本体Bと、同本体Bの上に被せて
その長手方向に往復移動自在とした蓋Cとから構
成され、蓋Cの内面に魚節に突き刺さる係止突起
Dが多数本突設されているものである。
在とした削り器本体Bと、同本体Bの上に被せて
その長手方向に往復移動自在とした蓋Cとから構
成され、蓋Cの内面に魚節に突き刺さる係止突起
Dが多数本突設されているものである。
第13図に示すものは引き出しAを出し入れ自
在とした削り器本体Bと、同本体Bの上に被せて
その長手方向に往復移動自在とした蓋Cとから構
成され、蓋Cの内面に魚節に突き刺さる係止突起
Dが多数本突設され、更に蓋Cにそれを削り器本
体Bの長手方向に往復移動させる把手Eが取り付
けられているものである。
在とした削り器本体Bと、同本体Bの上に被せて
その長手方向に往復移動自在とした蓋Cとから構
成され、蓋Cの内面に魚節に突き刺さる係止突起
Dが多数本突設され、更に蓋Cにそれを削り器本
体Bの長手方向に往復移動させる把手Eが取り付
けられているものである。
第12図の魚節切削器も、第13図の魚節切削
器も使用に当つては、共に削り器本体Bの上に魚
節をのせ、その魚節Fの上から蓋Cを被せて蓋C
の係止突起Dを食い込ませ、その状態で蓋Cを削
り器本体Bの長手方向に往復移動させて魚節Fを
刃物Gで切削するものである。
器も使用に当つては、共に削り器本体Bの上に魚
節をのせ、その魚節Fの上から蓋Cを被せて蓋C
の係止突起Dを食い込ませ、その状態で蓋Cを削
り器本体Bの長手方向に往復移動させて魚節Fを
刃物Gで切削するものである。
(考案が解決しようとする問題点)
第12図の魚節切削器の場合、魚節が切削によ
り小さくなつても蓋Cの寸法が大きく、また重い
ため片手で削り器本体Bを押さえながら他方の片
手で蓋を動かすのは非常にむずかしく、特に女性
や子供には動かしにくい。そのため魚節を円滑に
切削しにくいという問題があつた。また魚節の上
に蓋を被せるものであるため切削時に削り節の切
削状態を見ることができないという問題もあつ
た。
り小さくなつても蓋Cの寸法が大きく、また重い
ため片手で削り器本体Bを押さえながら他方の片
手で蓋を動かすのは非常にむずかしく、特に女性
や子供には動かしにくい。そのため魚節を円滑に
切削しにくいという問題があつた。また魚節の上
に蓋を被せるものであるため切削時に削り節の切
削状態を見ることができないという問題もあつ
た。
第13図の魚節切削器の場合は蓋Cに把手Eが
あるため、それを両手で持つて蓋を動かすことは
できるが魚節の形態や大小にかかわらず依然とし
て魚節の上に蓋を被せるものであるため切削時に
削り節の切削状態を見ることができないという問
題があつた。
あるため、それを両手で持つて蓋を動かすことは
できるが魚節の形態や大小にかかわらず依然とし
て魚節の上に蓋を被せるものであるため切削時に
削り節の切削状態を見ることができないという問
題があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、魚節の種類や形態に応じて女
性や子供でも魚節を片手でも両手でもスライドさ
せて容易に切削することができ、しかも切削時に
魚節の切削される様子が見えるようにしたもので
ある。
性や子供でも魚節を片手でも両手でもスライドさ
せて容易に切削することができ、しかも切削時に
魚節の切削される様子が見えるようにしたもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の魚節切削器は第1図〜第11図に示す
ように、少なくとも、引出し1を出し入れ自在と
した削り器本体2と、削り器本体2の上を往復移
動して魚節4をスライドさせることができ且つ片
手で握れる幅に形成された魚節係止具6と、魚節
係止具6の上から削り器本体2に被せる蓋7とか
ら構成され、前記削り器本体2には刃物3が刃先
が上向きになるように取り付けられ、前記削り器
本体2の幅方向両側で且つ前記刃物3の幅方向外
側に、同削り器本体2の長手方向に沿つて案内路
16a,16bが形成され、前記魚節係止具6に
は前記案内路16a,16bに跨がる案内突子2
0a,20bが形成され、同魚節係止具6の内面
に魚節4に突き刺さる係止突子5が突設され、同
魚節係止具6に、同魚節係止具6を削り器本体2
の長手方向に両手で握つて往復移動させる操作子
8を着脱自在とし、同操作子8は前記魚節係止具
6とは別体で且つ前記引出し1に収容できる長さ
とし、同操作子8を前記魚節係止具8に装着可能
としたものである。
ように、少なくとも、引出し1を出し入れ自在と
した削り器本体2と、削り器本体2の上を往復移
動して魚節4をスライドさせることができ且つ片
手で握れる幅に形成された魚節係止具6と、魚節
係止具6の上から削り器本体2に被せる蓋7とか
ら構成され、前記削り器本体2には刃物3が刃先
が上向きになるように取り付けられ、前記削り器
本体2の幅方向両側で且つ前記刃物3の幅方向外
側に、同削り器本体2の長手方向に沿つて案内路
16a,16bが形成され、前記魚節係止具6に
は前記案内路16a,16bに跨がる案内突子2
0a,20bが形成され、同魚節係止具6の内面
に魚節4に突き刺さる係止突子5が突設され、同
魚節係止具6に、同魚節係止具6を削り器本体2
の長手方向に両手で握つて往復移動させる操作子
8を着脱自在とし、同操作子8は前記魚節係止具
6とは別体で且つ前記引出し1に収容できる長さ
とし、同操作子8を前記魚節係止具8に装着可能
としたものである。
(作用 1)
第1図〜第6図に示す本考案の魚節切削器を用
いて魚節を削るには次のようにする。
いて魚節を削るには次のようにする。
削り器本体2の刃物3の上に魚節4を載せ、そ
の魚節4の上に魚節係止具6を被せて同係止具6
の係止突子5を魚節4に突き刺す。この状態で魚
節係止具6を削り器本体2の長手方向に往復移動
させて魚節4を刃物3に当接させる。これにより
魚節4が刃物3で切削されて削り節が得られる。
の魚節4の上に魚節係止具6を被せて同係止具6
の係止突子5を魚節4に突き刺す。この状態で魚
節係止具6を削り器本体2の長手方向に往復移動
させて魚節4を刃物3に当接させる。これにより
魚節4が刃物3で切削されて削り節が得られる。
魚節係止具6を往復移動させるには、同係止具
6の操作子嵌入溝21に操作子8を嵌入し、その
操作子8のうち魚節係止具6の幅方向両端から側
方に突出する両端部を両手で握つて、魚節係止具
6を削り器本体2の長手方向に往復移動させると
か、操作子8を使用せずに魚節係止具6の握り部
40a,40bを直接片手で握つて、削り器本体
2の長手方向に往復移動させるなどする。
6の操作子嵌入溝21に操作子8を嵌入し、その
操作子8のうち魚節係止具6の幅方向両端から側
方に突出する両端部を両手で握つて、魚節係止具
6を削り器本体2の長手方向に往復移動させると
か、操作子8を使用せずに魚節係止具6の握り部
40a,40bを直接片手で握つて、削り器本体
2の長手方向に往復移動させるなどする。
なお、削り器本体2の底にゴムシートなどの滑
り止具12が取付けられていれば、切削時に削り
器本体2が滑らない。
り止具12が取付けられていれば、切削時に削り
器本体2が滑らない。
(作用 2)
第7図から第10図に示す本考案の魚節切削器
を用いて魚節を削るには次のようにする。
を用いて魚節を削るには次のようにする。
削り器本体2の刃物3の上に魚節4を載せ、そ
の魚節4の上に魚節係止具6を被せて同係止具6
の係止突子5を魚節に突き刺す。この状態で魚節
係止具6を削り器本体2の長手方向に往復移動さ
せて魚節4を刃物3で切削する。
の魚節4の上に魚節係止具6を被せて同係止具6
の係止突子5を魚節に突き刺す。この状態で魚節
係止具6を削り器本体2の長手方向に往復移動さ
せて魚節4を刃物3で切削する。
魚節係止具6を往復移動させるには、同係止具
6の操作子嵌入溝36に操作子8を嵌入し、その
操作子8のうち魚節係止具6の幅方向両端から側
方に突出する両端部を両手で握つて、削り器本体
2の長手方向に往復移動させるとか、操作子8を
使用せずに魚節係止具6の握り部40a,40b
を直接片手で握つて、削り器本体2の長手方向に
往復移動させる。
6の操作子嵌入溝36に操作子8を嵌入し、その
操作子8のうち魚節係止具6の幅方向両端から側
方に突出する両端部を両手で握つて、削り器本体
2の長手方向に往復移動させるとか、操作子8を
使用せずに魚節係止具6の握り部40a,40b
を直接片手で握つて、削り器本体2の長手方向に
往復移動させる。
このとき魚節係止具6の内面32が幅方向中央
部32aより幅方向両側32b,32cに向けて
下り傾斜になるよう形成されているため、第11
図のように魚節4に魚節係止具6を被せると、魚
節係止具6の内面32が紡錐形となつている魚節
4の外周上面の広範囲にわたつて突き刺さる。
部32aより幅方向両側32b,32cに向けて
下り傾斜になるよう形成されているため、第11
図のように魚節4に魚節係止具6を被せると、魚
節係止具6の内面32が紡錐形となつている魚節
4の外周上面の広範囲にわたつて突き刺さる。
この場合も、ゴムシートなどの滑り止具12が
あれば、切削時に削り器本体2が滑らない。
あれば、切削時に削り器本体2が滑らない。
(実施例 1)
本考案の魚節切削器の一例として第1図〜第6
図に示すものは次のように形成されている。
図に示すものは次のように形成されている。
削り器本体2は、上部が開口している箱10の
下側に引出し1が設けられ、上部の幅方向両側に
細長の案内子11a,11bが平行に突設され、
箱10の底面に突起が多数配列されているゴムシ
ートなどの滑り止具12が貼り付けられている。
下側に引出し1が設けられ、上部の幅方向両側に
細長の案内子11a,11bが平行に突設され、
箱10の底面に突起が多数配列されているゴムシ
ートなどの滑り止具12が貼り付けられている。
刃物3としては肉厚板状の基板13に鉋刃が取
付けられたものが使用され、その基板13を裏返
しにして箱10の開口部15に取付けて、刃先1
4が上向きになり且つ基板13の刃物取付け穴か
ら上方に突出するようにしてある。
付けられたものが使用され、その基板13を裏返
しにして箱10の開口部15に取付けて、刃先1
4が上向きになり且つ基板13の刃物取付け穴か
ら上方に突出するようにしてある。
この刃物3の幅方向両側とその両外側の案内子
11a,11bとの間には案内路16a,16b
が形成されている。
11a,11bとの間には案内路16a,16b
が形成されている。
前記基板13の上面17の幅方向両側には第3
図に示したように幅方向中央部より一段低い溝1
9a,19bが形成されている。
図に示したように幅方向中央部より一段低い溝1
9a,19bが形成されている。
もちろんこの溝は特になくてもよく、通路が確
保されていればよい。
保されていればよい。
魚節係止具6は、端面形状がコの字状で且つ片
手で握れる幅に形成し、また、幅方向両側に指を
押し当てる握り部40a,40bを形成してあ
る。これにより、魚節係止具6を小型化し、更に
その握り部40a,40bを片手で握つて、力の
弱い女性や子供でも容易にスライド操作できるよ
うにしてある。また、魚節の種類や形態や大小に
応じて魚節係止具6を片手で把持して容易にスラ
イドすることもできる。
手で握れる幅に形成し、また、幅方向両側に指を
押し当てる握り部40a,40bを形成してあ
る。これにより、魚節係止具6を小型化し、更に
その握り部40a,40bを片手で握つて、力の
弱い女性や子供でも容易にスライド操作できるよ
うにしてある。また、魚節の種類や形態や大小に
応じて魚節係止具6を片手で把持して容易にスラ
イドすることもできる。
前記握り部40a,40bの下方には刃物3の
上を跨いで削り器本体2の案内路16a,16b
に嵌合される案内突子20a,20bが形成され
ている。また、魚節係止具6は上面に操作子8を
嵌入する溝状の係止部21が形成され、上板18
の内面に多数の係止突子5が突設されている金属
板22が取り付けられている。
上を跨いで削り器本体2の案内路16a,16b
に嵌合される案内突子20a,20bが形成され
ている。また、魚節係止具6は上面に操作子8を
嵌入する溝状の係止部21が形成され、上板18
の内面に多数の係止突子5が突設されている金属
板22が取り付けられている。
前記案内突子20a,20bは端面形状がL字
状に形成され、同突子20a,20bの縦板部2
3a,23bが削り器本体2の案内路16a,1
6bに嵌入し、横板部24a,24bが溝19
a,19bの上にのるようにしてある。
状に形成され、同突子20a,20bの縦板部2
3a,23bが削り器本体2の案内路16a,1
6bに嵌入し、横板部24a,24bが溝19
a,19bの上にのるようにしてある。
前記操作子8は細長の棒状に形成されており、
削り器本体2の幅より長くして魚節係止具6の係
止部21に嵌入したときに、削り器本体2の幅方
向両側より側方に突出するようにすると共に、引
出し1の長さより短かくして不使用時に引出し1
内に収納できるようにしてある。
削り器本体2の幅より長くして魚節係止具6の係
止部21に嵌入したときに、削り器本体2の幅方
向両側より側方に突出するようにすると共に、引
出し1の長さより短かくして不使用時に引出し1
内に収納できるようにしてある。
操作子8は棒ではなくパイプであつてもよい。
又一本物でなく、折畳み式でもよいし、魚節係止
具6の巾方向両外側に突き出るように同魚節係止
具6の左右に棒状の把手をとりつけられるように
してもよい。その断面形状も角型、丸型、楕円形
等々所望形状とすることができる。
又一本物でなく、折畳み式でもよいし、魚節係止
具6の巾方向両外側に突き出るように同魚節係止
具6の左右に棒状の把手をとりつけられるように
してもよい。その断面形状も角型、丸型、楕円形
等々所望形状とすることができる。
前記係止部21は溝状であるが、係止部21は
溝以外の形状であつてもよく、要は、操作子8と
互いに係止する構造であればよい。
溝以外の形状であつてもよく、要は、操作子8と
互いに係止する構造であればよい。
また、係止部21は図示したように魚節係止具
6に形成するのではなく、操作子8に形成するよ
うにしても、又、魚節係止具6と操作子8の両方
に形成してもよい。
6に形成するのではなく、操作子8に形成するよ
うにしても、又、魚節係止具6と操作子8の両方
に形成してもよい。
更に、操作子8は魚節係止具6に例えば、螺子
により係止するようにしてもよい。
により係止するようにしてもよい。
蓋7は魚節係止具3を削り器本体2に装着した
ままの状態で、同魚節係止具3の上から削り器本
体2に被せることができるようにしてあり、被せ
たときに周壁25が案内子11a,11bの外側
に位置して、削り器本体2から滑り落ちないよう
にしてある。
ままの状態で、同魚節係止具3の上から削り器本
体2に被せることができるようにしてあり、被せ
たときに周壁25が案内子11a,11bの外側
に位置して、削り器本体2から滑り落ちないよう
にしてある。
(実施例 2)
本考案の魚節切削器の他の実施例として第7図
〜第11図に示すものは次のように形成されてい
る。
〜第11図に示すものは次のように形成されてい
る。
削り器本体2は、上部が開口している箱10の
下側に引出し1が設けられ、上部の幅方向に細長
の蓋案内板30a,30bが平行に突設され、箱
10の底面に突起が多数突設されているゴムシー
トなどの滑り止具12が貼り付けられている。ま
た、削り器本体2の幅方向両側には第8図、第9
図に示したように幅方向中央部より一段低い案内
路16a,16bが形成されている。
下側に引出し1が設けられ、上部の幅方向に細長
の蓋案内板30a,30bが平行に突設され、箱
10の底面に突起が多数突設されているゴムシー
トなどの滑り止具12が貼り付けられている。ま
た、削り器本体2の幅方向両側には第8図、第9
図に示したように幅方向中央部より一段低い案内
路16a,16bが形成されている。
刃物3としては肉厚板状の基板13に鉋刃が取
付けられているものが使用され、その基板13を
裏返しにして箱10の開口部15に取付けて、刃
先14が上向きになり且つ基板13の刃物取付け
穴から上方に突出するようにしてある。
付けられているものが使用され、その基板13を
裏返しにして箱10の開口部15に取付けて、刃
先14が上向きになり且つ基板13の刃物取付け
穴から上方に突出するようにしてある。
魚節係止具6は第10図に示したように、端面
形状がコの字状で且つ片手で握れる幅に形成さ
れ、また、幅方向両側に指を押し当てる握り部4
0a,40bが形成され、同握り部40a,40
bの下方に削り器本体2の案内路16a,16b
に嵌合される案内突子20a,20bが形成され
ている。また、内面32が幅方向中央部32aよ
り幅方向両側32b,32c側に向けて下り傾斜
になるように形成されており、この傾斜する内面
32に多数の係止突子5が突設されている金属板
34が二枚取り付けられている。
形状がコの字状で且つ片手で握れる幅に形成さ
れ、また、幅方向両側に指を押し当てる握り部4
0a,40bが形成され、同握り部40a,40
bの下方に削り器本体2の案内路16a,16b
に嵌合される案内突子20a,20bが形成され
ている。また、内面32が幅方向中央部32aよ
り幅方向両側32b,32c側に向けて下り傾斜
になるように形成されており、この傾斜する内面
32に多数の係止突子5が突設されている金属板
34が二枚取り付けられている。
またこの魚節係止具6の幅方向両側下方には案
内突子20a,20bが刃物3の上を跨いで削り
器本体2の案内路16a,16bの上にのるよう
に形成されている。
内突子20a,20bが刃物3の上を跨いで削り
器本体2の案内路16a,16bの上にのるよう
に形成されている。
更に、この魚節係止具6の上面には操作子8を
嵌入する溝状の係止部36が形成されている。操
作子8は細長の板状に形成されており、削り器本
体2の幅より長くして前記係止部36に嵌入した
とき、削り器本体2の幅方向両側より側面に突出
するようにすると共に、引出し1の長さより短か
くして不使用時に引出し1内に収納できるように
してある。
嵌入する溝状の係止部36が形成されている。操
作子8は細長の板状に形成されており、削り器本
体2の幅より長くして前記係止部36に嵌入した
とき、削り器本体2の幅方向両側より側面に突出
するようにすると共に、引出し1の長さより短か
くして不使用時に引出し1内に収納できるように
してある。
蓋7は魚節係止具6を削り器本体2に装着した
ままでその上から同本体2に被せることができる
ようにしてあり、被せた場合に周壁37が案内子
30a,30bの外側に位置して削り器本体2か
ら滑り落ちないようにしてある。
ままでその上から同本体2に被せることができる
ようにしてあり、被せた場合に周壁37が案内子
30a,30bの外側に位置して削り器本体2か
ら滑り落ちないようにしてある。
なお、本考案において、第2図に示す鉋刃13
の両側方部19a,19bの上に、第4図に示す
案内突子20a,20bの横板部24a,24b
がのるようにすれば、魚節係止具6がどんなに刃
物3に近づいても同係止具6の係止突子5と刃物
3との間には必ず空間が確保される。このため魚
節4が薄くなつても係止突子5が刃物3に接触す
ることがないので、魚節4が薄くなつても安心し
て切削することができ、刃物3が破損する危険性
もない。
の両側方部19a,19bの上に、第4図に示す
案内突子20a,20bの横板部24a,24b
がのるようにすれば、魚節係止具6がどんなに刃
物3に近づいても同係止具6の係止突子5と刃物
3との間には必ず空間が確保される。このため魚
節4が薄くなつても係止突子5が刃物3に接触す
ることがないので、魚節4が薄くなつても安心し
て切削することができ、刃物3が破損する危険性
もない。
また、第11図に示したように魚節係止具6に
案内突子20a,20bを突設して、魚節4が切
削されて小さくなると同突子20a,20bが鉋
刃13の案内路16a,16bに当接するように
すれば、魚節係止具6がどんなに刃物3に近づい
ても係止突子5が刃物3に接触して刃物3が破損
するということがない。従つて魚節4が薄くなつ
ても安心して切削でき、危険性もない。
案内突子20a,20bを突設して、魚節4が切
削されて小さくなると同突子20a,20bが鉋
刃13の案内路16a,16bに当接するように
すれば、魚節係止具6がどんなに刃物3に近づい
ても係止突子5が刃物3に接触して刃物3が破損
するということがない。従つて魚節4が薄くなつ
ても安心して切削でき、危険性もない。
(考案の効果)
本考案の魚節切削器は次のような効果がある。
切削時に蓋7を外すので、魚節の切削状態を
見ながら切削することができ、必要な分だけ切
削することができる。
見ながら切削することができ、必要な分だけ切
削することができる。
前記削り器本体2の幅方向両側には同削り器
本体2の長手方向に沿つて案内路16a,16
bが形成され、魚節係止具6に同案内路16
a,16bに嵌合される案内突子20a,20
bが形成されているので、魚節係止具6がスム
ースに移動可能となり、魚節の切削もスムース
になる。
本体2の長手方向に沿つて案内路16a,16
bが形成され、魚節係止具6に同案内路16
a,16bに嵌合される案内突子20a,20
bが形成されているので、魚節係止具6がスム
ースに移動可能となり、魚節の切削もスムース
になる。
操作子8が着脱自在としてあるので魚節の種
類や形態に応じて、片手操作、両手操作が選択
でき両手操作するときは魚節係止具6に装着し
た操作子8を両手で握つて削り器本体2の長手
方向に容易に往復移動させることができるの
で、魚節を容易に往復移動させることができ、
子供や主婦のように力の弱い人や魚節の種類や
形態に応じて容易に切削することができる。
類や形態に応じて、片手操作、両手操作が選択
でき両手操作するときは魚節係止具6に装着し
た操作子8を両手で握つて削り器本体2の長手
方向に容易に往復移動させることができるの
で、魚節を容易に往復移動させることができ、
子供や主婦のように力の弱い人や魚節の種類や
形態に応じて容易に切削することができる。
魚節係止具6と操作子8に互いに係止する係
止部21,36を設けてあるので、操作子8を
握つて魚節係止具6を往復移動させる時に、操
作子8が魚節係止具6から外れにくくなり、よ
り一層魚節を切削し易くなる。
止部21,36を設けてあるので、操作子8を
握つて魚節係止具6を往復移動させる時に、操
作子8が魚節係止具6から外れにくくなり、よ
り一層魚節を切削し易くなる。
操作子8を魚節係止具6と別体にし、且つ操
作子8を魚節係止具6に脱着自在とし、その
上、操作子8を引出し1に収納できる長さとし
たので、魚節を切削する以外は操作子8を魚節
係止具6から取外して引出し1に収納すること
ができ、操作子8が邪魔にならない。
作子8を魚節係止具6に脱着自在とし、その
上、操作子8を引出し1に収納できる長さとし
たので、魚節を切削する以外は操作子8を魚節
係止具6から取外して引出し1に収納すること
ができ、操作子8が邪魔にならない。
実用新案登録請求の範囲第2項のように魚節
係止具6の内面がその幅方向中央部より幅方向
両側に向けて下り傾斜になるよう形成すれば、
魚節4の上に被せたときに係止突子5が紡錐形
となつている魚節4の外周上面の広範囲にわた
つて突き刺さるため、魚節係止具6による魚節
4の係止が確実になり切削時に魚節が安定す
る。
係止具6の内面がその幅方向中央部より幅方向
両側に向けて下り傾斜になるよう形成すれば、
魚節4の上に被せたときに係止突子5が紡錐形
となつている魚節4の外周上面の広範囲にわた
つて突き刺さるため、魚節係止具6による魚節
4の係止が確実になり切削時に魚節が安定す
る。
第13図に示す従来の切削器の場合は操作子
が蓋に固定されているため、操作子が常時削り
器本体の側方に突出して持ち運びや収納に不便
であるが、本考案の切削器では操作子8を取外
すことができ、しかも引出し1に収納すること
ができるので、第13図のものに比して小型で
軽量になり、取扱いや持ち運びが容易である。
また構造が簡単であるため製造し易く、しかも
価格が低廉になる。
が蓋に固定されているため、操作子が常時削り
器本体の側方に突出して持ち運びや収納に不便
であるが、本考案の切削器では操作子8を取外
すことができ、しかも引出し1に収納すること
ができるので、第13図のものに比して小型で
軽量になり、取扱いや持ち運びが容易である。
また構造が簡単であるため製造し易く、しかも
価格が低廉になる。
魚節係止具6の案内突子20a,20bが案
内路16a,16bに嵌合するので、魚節係止
具6の突子5が刃物3のすぐ近くまで接近し、
魚節4が十分薄くなるまで切削することができ
る。
内路16a,16bに嵌合するので、魚節係止
具6の突子5が刃物3のすぐ近くまで接近し、
魚節4が十分薄くなるまで切削することができ
る。
第1図イは本考案の魚節切削器の一例を示す斜
視図、同図ロは同切削器を構成する蓋の一例を示
す斜視図、第2図は同切削器を構成する削り器本
体に刃物を取り付けた状態の断面図、第3図は同
切削器を構成する刃物の正面図、第4図イは同切
削器を構成する魚節係止具の正面図、同図ロは裏
面平面図、同図ハは側面図、第5図は同切削器を
構成する操作子の斜視図、第6図は同切削器の使
用状態を示す参考図、第7図イは本考案の魚節切
削器の他例を示す斜視図、同図ロは同切削器を構
成する蓋の斜視図、第8図は同切削器を構成する
削り器本体に刃物を取り付けた状態の断面図、第
9図は同切削器を構成する刃物の正面図、第10
図イは同切削器を構成する魚節係止具の正面図、
同図ロは裏面平面図、同図ハは側面図、第11図
は同切削器の使用状態を示す参考図、第12図イ
は従来の魚節切削器の一例における主体を示す斜
視図、同図ロはその摺動蓋を示す斜視図、同図ハ
はその使用状態を示す部分断面図、第13図イは
従来の魚節切削器の他の一例における主体を示す
斜視図、同図ロはその摺動蓋を示す斜視図であ
る。 1は引出し、2は削り器本体、3は刃物、4は
魚節、5は係止突子、6は魚節係止具、7は蓋、
8は操作子、12は滑り止具、16a,16bは
案内路、20a,20bは案内突子、21,36
は係止部、40a,40bは握り部。
視図、同図ロは同切削器を構成する蓋の一例を示
す斜視図、第2図は同切削器を構成する削り器本
体に刃物を取り付けた状態の断面図、第3図は同
切削器を構成する刃物の正面図、第4図イは同切
削器を構成する魚節係止具の正面図、同図ロは裏
面平面図、同図ハは側面図、第5図は同切削器を
構成する操作子の斜視図、第6図は同切削器の使
用状態を示す参考図、第7図イは本考案の魚節切
削器の他例を示す斜視図、同図ロは同切削器を構
成する蓋の斜視図、第8図は同切削器を構成する
削り器本体に刃物を取り付けた状態の断面図、第
9図は同切削器を構成する刃物の正面図、第10
図イは同切削器を構成する魚節係止具の正面図、
同図ロは裏面平面図、同図ハは側面図、第11図
は同切削器の使用状態を示す参考図、第12図イ
は従来の魚節切削器の一例における主体を示す斜
視図、同図ロはその摺動蓋を示す斜視図、同図ハ
はその使用状態を示す部分断面図、第13図イは
従来の魚節切削器の他の一例における主体を示す
斜視図、同図ロはその摺動蓋を示す斜視図であ
る。 1は引出し、2は削り器本体、3は刃物、4は
魚節、5は係止突子、6は魚節係止具、7は蓋、
8は操作子、12は滑り止具、16a,16bは
案内路、20a,20bは案内突子、21,36
は係止部、40a,40bは握り部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも、引出し1を出し入れ自在とした
削り器本体2と、削り器本体2の上を往復移動
して魚節4をスライドさせることができ且つ片
手で握れる幅に形成された魚節係止具6と、魚
節係止具6の上から削り器本体2に被せる蓋7
とから構成され、前記削り器本体2には刃物3
が刃先が上向きになるように取り付けられ、前
記削り器本体2の幅方向両側で且つ前記刃物3
の幅方向外側に、同削り器本体2の長手方向に
沿つて案内路16a,16bが形成され、前記
魚節係止具6には前記案内路16a,16bに
跨がる案内突子20a,20bが形成され、同
魚節係止具6の内面に魚節4に突き刺さる係止
突子5が突設され、同魚節係止具6に、同魚節
係止具6を削り器本体2の長手方向に両手で握
つて往復移動させる操作子8を着脱自在とし、
同操作子8は前記魚節係止具6とは別体で且つ
前記引出し1に収容できる長さとし、同操作子
8を前記魚節係止具6に装着可能としたことを
特徴とする魚節切削器。 (2) 魚節係止具6の内面が幅方向中央部より幅方
向両側に向けて下り傾斜に形成されてなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の魚節切削器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985077705U JPH0422958Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985077705U JPH0422958Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195998U JPS61195998U (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0422958Y2 true JPH0422958Y2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=30621016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985077705U Expired JPH0422958Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422958Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP1985077705U patent/JPH0422958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195998U (ja) | 1986-12-06 |
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