JPH04230435A - 自動車の室内後部構造 - Google Patents
自動車の室内後部構造Info
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- JPH04230435A JPH04230435A JP41742990A JP41742990A JPH04230435A JP H04230435 A JPH04230435 A JP H04230435A JP 41742990 A JP41742990 A JP 41742990A JP 41742990 A JP41742990 A JP 41742990A JP H04230435 A JPH04230435 A JP H04230435A
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- Japan
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- seat
- seat back
- armrest
- cushion
- seat cushion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明へ自動車の室内後部構造に
関するものである。
関するものである。
【0003】
【従来技術】いわゆる3ドアハッチバック車においては
、シ−トクッションとシ−トバックとからなるリアシ−
トの後方に荷室が形成されて、バックドアを開けて当該
荷室に接近し得るようになっている。また、リアシ−ト
のシ−トバックをシ−トクッション上に倒伏させた倒伏
位置とすることにより、荷室を拡大しつつ車室内側から
も上記荷室に接近し得るようにすることも行なわれてい
る。上述のような自動車においては、前記荷室の上方を
覆うため、リアシ−トのシ−トバック上端部付近の高さ
入において略水平に伸びるリアトレイを設けることが一
般に行なわれている(実開昭61−38233号公報参
照)。上述のような自動車においては、リアシ−トを変
形させて種々の態様をとり得るようにすることが提案さ
れている。実開昭60−163126号公報には、起立
位置にあるシ−トバックをその下端部を中心に前方へ回
動させてシ−トクッション上に重なるようにして荷室を
拡大したもの、起立位置にあるシ−トバックをその上端
部を中心に前方へ回動させてシ−トバックをリアトレイ
と連なるように略水平位置とするもの、シ−トクッショ
ンをその前端部を中心に前方へ回動させてフロントシ−
ト直後方において上下方向に起立させたものが提案され
ている。さらに、リアシ−ト用のア−ムレストが車室側
壁に形成されることも一般に行なわれており、このア−
ムレストは、リアシ−ト用シ−トクッションの着座面よ
りも高い位置において、車室側壁面よりも車幅方向内方
側へ突出するように形成されている。
、シ−トクッションとシ−トバックとからなるリアシ−
トの後方に荷室が形成されて、バックドアを開けて当該
荷室に接近し得るようになっている。また、リアシ−ト
のシ−トバックをシ−トクッション上に倒伏させた倒伏
位置とすることにより、荷室を拡大しつつ車室内側から
も上記荷室に接近し得るようにすることも行なわれてい
る。上述のような自動車においては、前記荷室の上方を
覆うため、リアシ−トのシ−トバック上端部付近の高さ
入において略水平に伸びるリアトレイを設けることが一
般に行なわれている(実開昭61−38233号公報参
照)。上述のような自動車においては、リアシ−トを変
形させて種々の態様をとり得るようにすることが提案さ
れている。実開昭60−163126号公報には、起立
位置にあるシ−トバックをその下端部を中心に前方へ回
動させてシ−トクッション上に重なるようにして荷室を
拡大したもの、起立位置にあるシ−トバックをその上端
部を中心に前方へ回動させてシ−トバックをリアトレイ
と連なるように略水平位置とするもの、シ−トクッショ
ンをその前端部を中心に前方へ回動させてフロントシ−
ト直後方において上下方向に起立させたものが提案され
ている。さらに、リアシ−ト用のア−ムレストが車室側
壁に形成されることも一般に行なわれており、このア−
ムレストは、リアシ−ト用シ−トクッションの着座面よ
りも高い位置において、車室側壁面よりも車幅方向内方
側へ突出するように形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、3ドアハッ
チバック車においては、リアシ−トに乗員が着座される
機会は少なく、通常は運転者一人のみあるいは助手席側
乗員を含めた2人乗りとされること、すなわちフロント
シ−トのみが使用されることが多いものである。
チバック車においては、リアシ−トに乗員が着座される
機会は少なく、通常は運転者一人のみあるいは助手席側
乗員を含めた2人乗りとされること、すなわちフロント
シ−トのみが使用されることが多いものである。
【0007】上述のような観点から、フロントシ−トの
みを使用するときは、リアシ−トの存在感をなくして、
いわゆる2シ−タ車としての感覚を向上させることが考
えられている。この場合、一般によく行なわれているよ
うにリアシ−トのシ−トバックを単にシ−トクッション
上に倒伏させるのでは、2シ−タ車としての感覚を向上
させるには限度がある。したがって、本発明の目的は、
リアシ−トを有する自動車において、フロントシ−トの
みに乗員が着座するときに2シ−タ車としての感覚を大
きく向上させ得るようにした自動車の室内後部構造を提
供することにある。
みを使用するときは、リアシ−トの存在感をなくして、
いわゆる2シ−タ車としての感覚を向上させることが考
えられている。この場合、一般によく行なわれているよ
うにリアシ−トのシ−トバックを単にシ−トクッション
上に倒伏させるのでは、2シ−タ車としての感覚を向上
させるには限度がある。したがって、本発明の目的は、
リアシ−トを有する自動車において、フロントシ−トの
みに乗員が着座するときに2シ−タ車としての感覚を大
きく向上させ得るようにした自動車の室内後部構造を提
供することにある。
【0009】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明にあっ
ては次のような構成としてある。すなわち、シ−トクッ
ションとシ−トバックとからなるリアシ−トの後方に荷
室が形成された自動車において、前記シ−トクッション
の位置に対応して、車室側壁にリアシ−ト用のア−ムレ
ストが形成され、前記シ−トバックが、着座用に使用さ
れる第1位置の他、前記シ−トクッションの上方に張り
出して前記ア−ムレストの上面と略平行に伸びる第2位
置を選択的にとり得るようにされて、該第2位置にある
シ−トバックの上面が該ア−ムレストの上面と面一に連
なるようにされる、ような構成としてある。
ては次のような構成としてある。すなわち、シ−トクッ
ションとシ−トバックとからなるリアシ−トの後方に荷
室が形成された自動車において、前記シ−トクッション
の位置に対応して、車室側壁にリアシ−ト用のア−ムレ
ストが形成され、前記シ−トバックが、着座用に使用さ
れる第1位置の他、前記シ−トクッションの上方に張り
出して前記ア−ムレストの上面と略平行に伸びる第2位
置を選択的にとり得るようにされて、該第2位置にある
シ−トバックの上面が該ア−ムレストの上面と面一に連
なるようにされる、ような構成としてある。
【0011】前記ア−ムレストの上面は水平部分を有す
るのが一般的なので、前記第2位置にあるシ−トバック
の上面を、該ア−ムレストの上面のうち水平部分に対し
て平行となるようにすることができる。また、ア−ムレ
ストによっては、その上面が少なくとも後部において後
方に向かうにつれて上方に向かうように傾斜された傾斜
部を有するものもあるが、この場合は、前記第2位置に
あるシ−トバックの上面を当該ア−ムレストの傾斜部に
対して平行となるようにすることができる。また、前記
シ−トクッションを、着座用位置となる第1位置の他、
前記第2位置にあるシ−トバックの前端部付近の位置に
おいて略上下方向に伸びる第2位置を選択的にとり得る
ようにして、第2位置にあるシ−トバックの下方に形成
される空間をフロントシ−ト側から目視し得ないように
第2位置にあるシ−トクッションで遮断するようにする
ことができる。
るのが一般的なので、前記第2位置にあるシ−トバック
の上面を、該ア−ムレストの上面のうち水平部分に対し
て平行となるようにすることができる。また、ア−ムレ
ストによっては、その上面が少なくとも後部において後
方に向かうにつれて上方に向かうように傾斜された傾斜
部を有するものもあるが、この場合は、前記第2位置に
あるシ−トバックの上面を当該ア−ムレストの傾斜部に
対して平行となるようにすることができる。また、前記
シ−トクッションを、着座用位置となる第1位置の他、
前記第2位置にあるシ−トバックの前端部付近の位置に
おいて略上下方向に伸びる第2位置を選択的にとり得る
ようにして、第2位置にあるシ−トバックの下方に形成
される空間をフロントシ−ト側から目視し得ないように
第2位置にあるシ−トクッションで遮断するようにする
ことができる。
【0013】さらに、シ−トバックを、車幅方向に伸び
る回動軸線を中心にして回動自在として、該回動軸線を
中心にして前記第1位置にあるシ−トバックの上端部が
前方へ移動するような回動を行なわせることにより前記
第2位置となるようにして、該第2位置とされたときに
シ−トバックの背面が上方を向くようにすることができ
る。
る回動軸線を中心にして回動自在として、該回動軸線を
中心にして前記第1位置にあるシ−トバックの上端部が
前方へ移動するような回動を行なわせることにより前記
第2位置となるようにして、該第2位置とされたときに
シ−トバックの背面が上方を向くようにすることができ
る。
【0015】
【発明の効果】前述のような構成とされた本発明にあっ
ては、シ−トバックを第2位置とすることにより、シ−
トバックがシ−トクッションの上方に張出した状態とさ
れてあたかもシ−トクッションを隠すような姿勢となり
、しかも第2位置にあるシ−トバックの上面がア−ムレ
ストの上面と面一となって整合するので、ア−ムレスト
の車室側壁からの突出感というものを無くすと共に全体
としてリアシ−トとしての存在感を無くして、2シ−タ
車感覚を向上させることができる。また、シ−トクッシ
ョンを第2位置とすることにより、当該第2位置とされ
たシ−トクッションによって、第2位置にあるシ−トバ
ックの前端部付近より下方へ伸びる前壁が形成されて、
より一層2シ−タ車感覚を向上させることができる。さ
らに、第2位置にあるシ−トバックの上面がシ−トバッ
クの背面によって構成されるように設定することにより
、2シ−タ車感覚をより一層向上させる上で好ましいも
のとなる。すなわち、シ−トバックの背面は、通常シ−
トとしての機能面としては特に利用されていないので、
この背面を車室内壁を構成するように最適に処理するこ
とが可能となる。
ては、シ−トバックを第2位置とすることにより、シ−
トバックがシ−トクッションの上方に張出した状態とさ
れてあたかもシ−トクッションを隠すような姿勢となり
、しかも第2位置にあるシ−トバックの上面がア−ムレ
ストの上面と面一となって整合するので、ア−ムレスト
の車室側壁からの突出感というものを無くすと共に全体
としてリアシ−トとしての存在感を無くして、2シ−タ
車感覚を向上させることができる。また、シ−トクッシ
ョンを第2位置とすることにより、当該第2位置とされ
たシ−トクッションによって、第2位置にあるシ−トバ
ックの前端部付近より下方へ伸びる前壁が形成されて、
より一層2シ−タ車感覚を向上させることができる。さ
らに、第2位置にあるシ−トバックの上面がシ−トバッ
クの背面によって構成されるように設定することにより
、2シ−タ車感覚をより一層向上させる上で好ましいも
のとなる。すなわち、シ−トバックの背面は、通常シ−
トとしての機能面としては特に利用されていないので、
この背面を車室内壁を構成するように最適に処理するこ
とが可能となる。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図1において、自動車は3ドアハッチバッ
ク車とされて、フロントシ−トFSとリアシ−トRSと
を有する。すなわち、フロントシ−トFSに対応した運
転席側のサイドドアおよび助手席側のサイドドア(共に
図示略)と、自動車の後端壁を実質的に構成するバック
ドア1とを有する。リアシ−トRSは、シ−トクッショ
ン2とシ−トバック3とからなる。シ−トバック3の後
方は、荷室4とされている。この荷室4は、その上方を
リアトレイ5により覆われている。リアトレイ5は、シ
−トバック3の上端部付近の高さ位置において、略水平
に伸びている。左右の車室側壁にはそれぞれ、シ−トク
ッション2の位置に対応してその着座面よりも高い位置
において凹所6が形成され、画凹所6の位置においてリ
アシ−トRS用のア−ムレスト7が形成されている。こ
のア−ムレスト7は、車室側壁面よりも車幅方向内方側
へ吐出されて、その上面7aが全体的に略水平とされて
いる。
て説明する。図1において、自動車は3ドアハッチバッ
ク車とされて、フロントシ−トFSとリアシ−トRSと
を有する。すなわち、フロントシ−トFSに対応した運
転席側のサイドドアおよび助手席側のサイドドア(共に
図示略)と、自動車の後端壁を実質的に構成するバック
ドア1とを有する。リアシ−トRSは、シ−トクッショ
ン2とシ−トバック3とからなる。シ−トバック3の後
方は、荷室4とされている。この荷室4は、その上方を
リアトレイ5により覆われている。リアトレイ5は、シ
−トバック3の上端部付近の高さ位置において、略水平
に伸びている。左右の車室側壁にはそれぞれ、シ−トク
ッション2の位置に対応してその着座面よりも高い位置
において凹所6が形成され、画凹所6の位置においてリ
アシ−トRS用のア−ムレスト7が形成されている。こ
のア−ムレスト7は、車室側壁面よりも車幅方向内方側
へ吐出されて、その上面7aが全体的に略水平とされて
いる。
【0019】シ−トバック3は、図2、図3、図6に示
すように、上分割バック3Aと下分割バック3Bとの2
分割構成とされている。この上分割バック3のフレ−ム
12下分割バック3Bのフレ−ム11とは、車幅方向に
伸びる回動軸線O1を中心として回動自在に連結されて
いる。これにより、上分割バック3Aを回動軸線O1を
中心にして回動させることによって、当該上分割バック
3Aは、図2、図6実線で示す着座用位置となる第1位
置の他、図3、図6一点鎖線で示す第2位置を選択的に
とり得るようになっている。この第2位置とされた上分
割バック3Aは、略水平に伸びて、上分割バック3Aの
背面(着座面とは反対側面)が上方を向く上面とされる
。そして、第2位置にある上分割バック3Aの上面は、
ア−ムレスト7の上面7aと同一高さとなるようにされ
て、当該上面7aと段差なくかつ隙間なく連なるように
される。
すように、上分割バック3Aと下分割バック3Bとの2
分割構成とされている。この上分割バック3のフレ−ム
12下分割バック3Bのフレ−ム11とは、車幅方向に
伸びる回動軸線O1を中心として回動自在に連結されて
いる。これにより、上分割バック3Aを回動軸線O1を
中心にして回動させることによって、当該上分割バック
3Aは、図2、図6実線で示す着座用位置となる第1位
置の他、図3、図6一点鎖線で示す第2位置を選択的に
とり得るようになっている。この第2位置とされた上分
割バック3Aは、略水平に伸びて、上分割バック3Aの
背面(着座面とは反対側面)が上方を向く上面とされる
。そして、第2位置にある上分割バック3Aの上面は、
ア−ムレスト7の上面7aと同一高さとなるようにされ
て、当該上面7aと段差なくかつ隙間なく連なるように
される。
【0021】上分割バック3Aの背面は、第2位置とな
ったときに車室内壁を構成するのに最適なように、車室
側壁と適合するような表面処理が施されている。このよ
うな表面処理は、例えば、車室側壁とデザイン的にマッ
チングする表皮材で上分割バック3Aの背面を被覆する
ことにより行なうことができる。なお、リアトレイ4の
前端部から下方へ伸びる隔壁材8が配設されて、この隔
壁材8によって荷室4の前壁が構成されている。
ったときに車室内壁を構成するのに最適なように、車室
側壁と適合するような表面処理が施されている。このよ
うな表面処理は、例えば、車室側壁とデザイン的にマッ
チングする表皮材で上分割バック3Aの背面を被覆する
ことにより行なうことができる。なお、リアトレイ4の
前端部から下方へ伸びる隔壁材8が配設されて、この隔
壁材8によって荷室4の前壁が構成されている。
【0023】上分割バック3Aを第1位置あるいは第2
位置でロックしておくロック機構は適宜のものを採択し
得るが、図8にその一例を示してある。この図8におい
て、21は車体の左右側壁に固定された係止板で、この
係止板21には第1、第2の2つの係止凹所22、23
が形成されている。この2つの係止凹所22、23は、
前述の回動軸線O1を中心とする略円弧状に形成されて
、当該軸線O1の周方向において互いに反対方向に開口
されている。この係止凹所22、23に対応させて、上
分割バック3Aには第1、第2の2つの作動片41、4
2が固定されている。第1作動片41は、第1係止凹所
22に対応して、上分割バック3Aが第1位置とされた
ときに当該第1係止凹所22内に嵌入される。第2作動
片42は第2係止凹所23に対応したもので、上分割バ
ック3Aが第2位置とされたときに当該第2係止凹所2
3に嵌入される。
位置でロックしておくロック機構は適宜のものを採択し
得るが、図8にその一例を示してある。この図8におい
て、21は車体の左右側壁に固定された係止板で、この
係止板21には第1、第2の2つの係止凹所22、23
が形成されている。この2つの係止凹所22、23は、
前述の回動軸線O1を中心とする略円弧状に形成されて
、当該軸線O1の周方向において互いに反対方向に開口
されている。この係止凹所22、23に対応させて、上
分割バック3Aには第1、第2の2つの作動片41、4
2が固定されている。第1作動片41は、第1係止凹所
22に対応して、上分割バック3Aが第1位置とされた
ときに当該第1係止凹所22内に嵌入される。第2作動
片42は第2係止凹所23に対応したもので、上分割バ
ック3Aが第2位置とされたときに当該第2係止凹所2
3に嵌入される。
【0025】係止凹所22、23に作動片41あるいは
42が嵌入された状態を維持するため、係止板21には
、当該係止凹所22、23に対応させて、一対のロック
爪24、25がピン26を中心に回動自在に取付けられ
ている。また、係止板21には、作動リンク27が、一
対のリンク28、29と当該係止板21とで4節リンク
機構を構成するように取付けられている。そして、作動
リンク27と各ロック爪24、25とが、連結リンク3
0あるいは31を介して連結されている。図8中32は
、アウタチュ−ブ32aとインナケ−ブル32bとから
なる操作ケ−ブルで、このインナケ−ブル32bの一端
が作動リンク27に取付けられている。インナケ−ブル
32bの他端は、操作部とされて、上分割バック3Aの
適宜位置、特に外部から目視してデザイン上問題となら
ないような位置に設置される。
42が嵌入された状態を維持するため、係止板21には
、当該係止凹所22、23に対応させて、一対のロック
爪24、25がピン26を中心に回動自在に取付けられ
ている。また、係止板21には、作動リンク27が、一
対のリンク28、29と当該係止板21とで4節リンク
機構を構成するように取付けられている。そして、作動
リンク27と各ロック爪24、25とが、連結リンク3
0あるいは31を介して連結されている。図8中32は
、アウタチュ−ブ32aとインナケ−ブル32bとから
なる操作ケ−ブルで、このインナケ−ブル32bの一端
が作動リンク27に取付けられている。インナケ−ブル
32bの他端は、操作部とされて、上分割バック3Aの
適宜位置、特に外部から目視してデザイン上問題となら
ないような位置に設置される。
【0027】上分割バック3Aが第1位置にある状態に
対応した図8の状態では、作動片41が係止凹所22内
に嵌入されると共に、ロック爪24によって当該係止凹
所22から抜け出るのが防止され、上分割バック3Aは
第1位置に保持される(ロック爪24、25は、図示を
略スプリングにより、係止凹所22、23の開口を塞ぐ
図示の状態に付勢されている)。図8の状態から、イン
ナケ−ブル32bを引張させることにより、作動リンク
27が図中右方へ傾斜しつつ下方へと変位されて、一対
のロック爪24、25が、係止凹所22、23を開いた
ロック解除状態となる。このロック解除状態から、上分
割バック3Aを第2位置となるように回動させると、第
2作動片42が第2係止凹所23内に嵌入される、この
状態でインナケ−ブル32bの引張操作を中止すること
により、ロック爪25が第2係止凹所23の開口を塞い
で、ロック状態となる。このようにして、上分割バック
3Aは、第1位置と第2位置との位置を任意に選択され
ると共に、当該選択された位置状態でロックされる。な
お、上分割バック3Aを第2位置の状態に保持するには
、例えばガススプリングを用いて上分割バック3Aを第
2位置となるように付勢する一方、上分割バック3Aが
第1位置にあるときにガススプリングに抗して上分割バ
ック3Aを係止するロック機構を設けておいてもよい。
対応した図8の状態では、作動片41が係止凹所22内
に嵌入されると共に、ロック爪24によって当該係止凹
所22から抜け出るのが防止され、上分割バック3Aは
第1位置に保持される(ロック爪24、25は、図示を
略スプリングにより、係止凹所22、23の開口を塞ぐ
図示の状態に付勢されている)。図8の状態から、イン
ナケ−ブル32bを引張させることにより、作動リンク
27が図中右方へ傾斜しつつ下方へと変位されて、一対
のロック爪24、25が、係止凹所22、23を開いた
ロック解除状態となる。このロック解除状態から、上分
割バック3Aを第2位置となるように回動させると、第
2作動片42が第2係止凹所23内に嵌入される、この
状態でインナケ−ブル32bの引張操作を中止すること
により、ロック爪25が第2係止凹所23の開口を塞い
で、ロック状態となる。このようにして、上分割バック
3Aは、第1位置と第2位置との位置を任意に選択され
ると共に、当該選択された位置状態でロックされる。な
お、上分割バック3Aを第2位置の状態に保持するには
、例えばガススプリングを用いて上分割バック3Aを第
2位置となるように付勢する一方、上分割バック3Aが
第1位置にあるときにガススプリングに抗して上分割バ
ック3Aを係止するロック機構を設けておいてもよい。
【0029】図4、図5、図7は本発明の他の実施例を
示すものであり、前記実施例と同一構成要素には同一符
号を付してその説明は省略する。本実施例では、先ず、
ア−ムレスト7の上面は、その前部および中間部分は水
平部7aとして形成されると共に、その後部が、後方へ
向かうにつれて上方へ向かうような傾斜部7bとして形
成されている。また、上分割バック3Aは、その上端部
に設定された車幅方向に伸びる回動軸線を中心にして回
動自在とされている。上分割バック3Aは、図4、図7
実線で示す位置が着座用位置となる第1位置であり、図
5、図7一点鎖線で示す位置が第2位置とされる。この
第2位置では、上分割バック3Aは、ア−ムレスト7の
傾斜部7bの傾斜方向と略同じように傾斜されて、上分
割バックの下端部前面が、ア−ムレスト7の傾斜部7b
と段差なくかる隙間なく連なる。
示すものであり、前記実施例と同一構成要素には同一符
号を付してその説明は省略する。本実施例では、先ず、
ア−ムレスト7の上面は、その前部および中間部分は水
平部7aとして形成されると共に、その後部が、後方へ
向かうにつれて上方へ向かうような傾斜部7bとして形
成されている。また、上分割バック3Aは、その上端部
に設定された車幅方向に伸びる回動軸線を中心にして回
動自在とされている。上分割バック3Aは、図4、図7
実線で示す位置が着座用位置となる第1位置であり、図
5、図7一点鎖線で示す位置が第2位置とされる。この
第2位置では、上分割バック3Aは、ア−ムレスト7の
傾斜部7bの傾斜方向と略同じように傾斜されて、上分
割バックの下端部前面が、ア−ムレスト7の傾斜部7b
と段差なくかる隙間なく連なる。
【0031】上分割バック3の第1位置あるいは第2位
置置での姿勢保持は、カム機構51保持ロッド52を利
用して行なわれ、このカム機構51と保持ロッド52の
詳細について図9〜図11に基づいて説明する。先ずカ
ム機構51はカム溝54を有し、このカム溝54はいわ
ゆるハ−トカムを構成していて、第1部分54a、第2
部分52b、第3部分54cを有する。一方、保持ロッ
ド52は、その基端部が車体に回動自在に連結される一
方、その先端部には摺動子53が設けられている。この
摺動子53はカム溝54内を摺動されるもので、スプリ
ング55によってカム溝54の底面に向けて付勢されて
いる。
置置での姿勢保持は、カム機構51保持ロッド52を利
用して行なわれ、このカム機構51と保持ロッド52の
詳細について図9〜図11に基づいて説明する。先ずカ
ム機構51はカム溝54を有し、このカム溝54はいわ
ゆるハ−トカムを構成していて、第1部分54a、第2
部分52b、第3部分54cを有する。一方、保持ロッ
ド52は、その基端部が車体に回動自在に連結される一
方、その先端部には摺動子53が設けられている。この
摺動子53はカム溝54内を摺動されるもので、スプリ
ング55によってカム溝54の底面に向けて付勢されて
いる。
【0035】上記カム溝54の各部分54a〜54cの
底面の高さ関係が図11に示すように設定されており、
図11中矢印で示す所定の一方向でのみ摺動子53がカ
ム溝54内で摺動され得る。そして、摺動子53が図9
に示す第1部分54aの一方ストロ−ク端に位置したと
きが、上分割バック3Aが第1位置にあるときに対応す
る。この状態から、摺動子53が第1部分54aを摺動
して第2部分54bに乗り移った直後の位置が、上分割
バック3Aが第2位置にあるときに対応する。上分割バ
ック3を第2位置から第1位置とするには、当該上分割
バック3Aを一旦第1位置へ戻す方向とは反対方向に若
干回動させた後、第1位置へ戻すように回動させること
によって行なわれる(摺動子53が、第2部分54bか
ら第3部分53cを経て第1部分54aへ戻って、図9
の状態に復帰)。
底面の高さ関係が図11に示すように設定されており、
図11中矢印で示す所定の一方向でのみ摺動子53がカ
ム溝54内で摺動され得る。そして、摺動子53が図9
に示す第1部分54aの一方ストロ−ク端に位置したと
きが、上分割バック3Aが第1位置にあるときに対応す
る。この状態から、摺動子53が第1部分54aを摺動
して第2部分54bに乗り移った直後の位置が、上分割
バック3Aが第2位置にあるときに対応する。上分割バ
ック3を第2位置から第1位置とするには、当該上分割
バック3Aを一旦第1位置へ戻す方向とは反対方向に若
干回動させた後、第1位置へ戻すように回動させること
によって行なわれる(摺動子53が、第2部分54bか
ら第3部分53cを経て第1部分54aへ戻って、図9
の状態に復帰)。
【0037】図12〜図19は、それぞれ本発明の他の
実施例を示すもので、以下順次説明するが、図中O5〜
O15はそれぞれ車幅方向に伸びる回動軸線を示す。図
12の例は、シ−トバック3を全体的に回動させて。一
点鎖線で示す第2位置をとり得るようにしたものである
。この例では、回動軸線O5が、ア−ムレスト7(図1
2では図示略)の上面7aと略同一高さ位置に設定され
る。また、シ−トバック3の背面が、第2位置とされた
ときの上方を向くことになり、このためシ−トバック3
背面は、車室内装材として好適な表面処理が行なわれて
いる。
実施例を示すもので、以下順次説明するが、図中O5〜
O15はそれぞれ車幅方向に伸びる回動軸線を示す。図
12の例は、シ−トバック3を全体的に回動させて。一
点鎖線で示す第2位置をとり得るようにしたものである
。この例では、回動軸線O5が、ア−ムレスト7(図1
2では図示略)の上面7aと略同一高さ位置に設定され
る。また、シ−トバック3の背面が、第2位置とされた
ときの上方を向くことになり、このためシ−トバック3
背面は、車室内装材として好適な表面処理が行なわれて
いる。
【0039】図13の例は、上分割バック3Aを、その
上端部に設定した回動軸線O6を中心に前方へ回動させ
て、一点鎖線で示す第2位置とするようにしてある(図
7の例に対応)。また、下分割バック3Bを、その下端
部に設定した回動軸線O7を中心に前方へ回動させて、
シ−トクッション2上に重なるような一点鎖線で示す倒
伏位置をとり得るようにしてある。本例では、荷室4を
拡大する上で好ましいものとなる。
上端部に設定した回動軸線O6を中心に前方へ回動させ
て、一点鎖線で示す第2位置とするようにしてある(図
7の例に対応)。また、下分割バック3Bを、その下端
部に設定した回動軸線O7を中心に前方へ回動させて、
シ−トクッション2上に重なるような一点鎖線で示す倒
伏位置をとり得るようにしてある。本例では、荷室4を
拡大する上で好ましいものとなる。
【0041】図14の例は、下分割バック3Bを比較的
長尺なものとして、この下分割バック3Bを回動軸線O
8を中心に回動させることによって、一点鎖線で示す第
2位置をとり得るようにしてある。また、シ−トクッシ
ョン2が前分割クッション2Aと後分割クッション2B
との分割構成とされて、後分割クッション2Bをその前
端部に設定した回動軸線O9を中心に回動させることに
よって、一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにして
ある。この第2位置とされた後分割クッション2Bの上
端部は、第2位置にある下分割バック3Bの前端部直近
に位置してこれに連なるようにされている。このような
第2位置にある後分割クッション2Bによって、第2位
置にある下分割バック3Bの下方空間を画成する前壁が
構成される。
長尺なものとして、この下分割バック3Bを回動軸線O
8を中心に回動させることによって、一点鎖線で示す第
2位置をとり得るようにしてある。また、シ−トクッシ
ョン2が前分割クッション2Aと後分割クッション2B
との分割構成とされて、後分割クッション2Bをその前
端部に設定した回動軸線O9を中心に回動させることに
よって、一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにして
ある。この第2位置とされた後分割クッション2Bの上
端部は、第2位置にある下分割バック3Bの前端部直近
に位置してこれに連なるようにされている。このような
第2位置にある後分割クッション2Bによって、第2位
置にある下分割バック3Bの下方空間を画成する前壁が
構成される。
【0043】図15の例では、上分割バック3をその下
端部に設定した回動軸線O10を中心に回動させること
によって、一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにし
てある。また、後分割クッション2Bを、一点鎖線で示
すように、前分割クッション2A上において略上下方向
に伸びるような第2位置をとり得るようにして、図14
の例と同じように、当該第2位置にある後分割クッショ
ン2Bによって前壁を構成するようにしてある。
端部に設定した回動軸線O10を中心に回動させること
によって、一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにし
てある。また、後分割クッション2Bを、一点鎖線で示
すように、前分割クッション2A上において略上下方向
に伸びるような第2位置をとり得るようにして、図14
の例と同じように、当該第2位置にある後分割クッショ
ン2Bによって前壁を構成するようにしてある。
【0045】図16の例では、上分割バック3Aをその
下端部に設定した回動軸線O11を中心に回動させるこ
とによって一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにし
てある。また、前分割クッション2Aをその前端部に設
定した回動軸線O12を中心に回動させることによって
、一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにして、当該
第2位置にある前分割クッション2Aによって前壁を構
成するようにしてある。
下端部に設定した回動軸線O11を中心に回動させるこ
とによって一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにし
てある。また、前分割クッション2Aをその前端部に設
定した回動軸線O12を中心に回動させることによって
、一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにして、当該
第2位置にある前分割クッション2Aによって前壁を構
成するようにしてある。
【0047】図17の例では、下分割バック3Bをその
上端部に設定した回動軸線O13を中心に回動させるこ
とによって第2位置をとり得るようにしてある。また、
前分割クッション2Aをその前端部に設定した回動軸線
O14を中心に回動させることによって、一点鎖線で示
す第2位置をとり得るようにして、当該第2位置にある
前分割クッション2Aによって前壁を構成するようにし
てある。
上端部に設定した回動軸線O13を中心に回動させるこ
とによって第2位置をとり得るようにしてある。また、
前分割クッション2Aをその前端部に設定した回動軸線
O14を中心に回動させることによって、一点鎖線で示
す第2位置をとり得るようにして、当該第2位置にある
前分割クッション2Aによって前壁を構成するようにし
てある。
【0049】図18の例では、図15のものにおいて、
上分割バック3Aに代えて下分割バック3Bを回動軸線
O15を中心に回動させることによって、当該下分割バ
ック3Bが一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにし
たものである。
上分割バック3Aに代えて下分割バック3Bを回動軸線
O15を中心に回動させることによって、当該下分割バ
ック3Bが一点鎖線で示す第2位置をとり得るようにし
たものである。
【0051】図19の例は、シ−トバック3下方空間の
前壁を、別途設けた隔壁部材によって構成するようにし
たものである。すなわち、シ−トクッション2の左右端
部にはそれぞれ隔壁部材71A、71Bが配置されてい
る、この隔壁部材71A、71Bは、そのシ−トクッシ
ョン2の前端部付近において上下方向に伸ばして設定さ
れた回動軸線72A、72Bを中心に回動自在とされて
いる。このような隔壁部材71A、71Bは、常時は実
線で示すように車室側壁に収納された収納位置とされて
、車室側壁と面一となって当該車室側壁の一部を構成す
る。そして、一点鎖線で示す位置が、車幅方向に伸びて
前壁を構成する起立位置となる。
前壁を、別途設けた隔壁部材によって構成するようにし
たものである。すなわち、シ−トクッション2の左右端
部にはそれぞれ隔壁部材71A、71Bが配置されてい
る、この隔壁部材71A、71Bは、そのシ−トクッシ
ョン2の前端部付近において上下方向に伸ばして設定さ
れた回動軸線72A、72Bを中心に回動自在とされて
いる。このような隔壁部材71A、71Bは、常時は実
線で示すように車室側壁に収納された収納位置とされて
、車室側壁と面一となって当該車室側壁の一部を構成す
る。そして、一点鎖線で示す位置が、車幅方向に伸びて
前壁を構成する起立位置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される自動車の簡略側面図。
【図2】本発明の一実施例を示すもので、シ−トバック
が第1位置にあるときの状態を示す斜視図。
が第1位置にあるときの状態を示す斜視図。
【図3】図2に示すシ−トバックを第2位置ときの状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図4】本発明の他の実施例を示すもので、シ−トバッ
クが第1位置にあるときの状態を示す斜視図。
クが第1位置にあるときの状態を示す斜視図。
【図5】図4に示すシ−トバックを第2位置ときの状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図6】図2、図3に示す例におけるリアシ−トの側面
図。
図。
【図7】図4、図5に示す例におけるリアシ−トの側面
図。
図。
【図8】ロック機構の一例を示す図。
【図9】ロック機構の別の例を示す図。
【図10】図9に示すロック機構のうち、カム溝と摺動
子との関係を示す断面図。
子との関係を示す断面図。
【図11】図9に示すロック機構のカム溝の詳細を示す
図。
図。
【図12】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図13】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図14】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図15】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図16】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図17】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図18】本発明の他の実施例を示すリアシ−トの側面
図。
図。
【図19】本発明の他の実施例を示すリアシ−ト部分の
上面図。
上面図。
FS フロントシ−ト
RS リアシ−ト
1 バックドア
2 シ−トクッション
2A 前分割クッション
2B 後分割クッション
3 シ−トバック
3A 上分割バック
3B 下分割バック
4 荷室
5 リアトレイ
7 ア−ムレスト
7a ア−ムレスト上面(水平部分)7b ア−ム
レスト傾斜部
レスト傾斜部
Claims (5)
- 【請求項1】シ−トクッションとシ−トバックとからな
るリアシ−トの後方に荷室が形成された自動車において
、前記シ−トクッションの位置に対応して、車室側壁に
リアシ−ト用のア−ムレストが形成され、前記シ−トバ
ックが、着座用に使用される第1位置の他、前記シ−ト
クッションの上方に張り出して前記ア−ムレストの上面
と略平行に伸びる第2位置を選択的にとり得るようにさ
れて、該第2位置にあるシ−トバックの上面が該ア−ム
レストの上面と面一に連なるようにされる、ことを特徴
とする自動車の室内後部構造。 - 【請求項2】請求項1において、前記第2位置にあるシ
−トバックの上面が、前記ア−ムレストの上面のうち水
平部分に対して平行となるようにされるもの。 - 【請求項3】請求項1において、前記ア−ムレストの上
面が、少なくとも後部において後方に向かうにつれて上
方に向かうように傾斜された傾斜部を有し、前記第2位
置にあるシ−トバックの上面が、前記ア−ムレストの傾
斜部に対して平行となるようにされるもの。 - 【請求項4】請求項1において、前記シ−トクッション
が、着座用位置となる第1位置の他、前記第2位置にあ
るシ−トバックの前端部付近の位置において略上下方向
に伸びる第2位置を選択的にとり得るようにされて、該
第2位置にあるシ−トクッションの上端部が前記第2位
置にあるシ−トバックの前端部直近に位置されるもの。 - 【請求項5】請求項1において、前記シ−トバックが、
車幅方向に伸びる回動軸線を中心にして回動自在とされ
て、該回動軸線を中心にして前記第1位置にあるシ−ト
バックの上端部が前方へ移動するような回動を行なわせ
ることにより前記第2位置となるようにされて、該第2
位置とされたときにシ−トバックの背面が上方を向くよ
うにされているもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41742990A JPH04230435A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 自動車の室内後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41742990A JPH04230435A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 自動車の室内後部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230435A true JPH04230435A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=18525533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41742990A Pending JPH04230435A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 自動車の室内後部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04230435A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41742990A patent/JPH04230435A/ja active Pending
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