JPH04230544A - ダイナミックメモリシステムのタイミングを動的に設定するデータ処理装置 - Google Patents
ダイナミックメモリシステムのタイミングを動的に設定するデータ処理装置Info
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- JPH04230544A JPH04230544A JP3165264A JP16526491A JPH04230544A JP H04230544 A JPH04230544 A JP H04230544A JP 3165264 A JP3165264 A JP 3165264A JP 16526491 A JP16526491 A JP 16526491A JP H04230544 A JPH04230544 A JP H04230544A
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- signal
- cycle
- ras
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4234—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a memory bus
- G06F13/4243—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a memory bus with synchronous protocol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ処理の分野に
関し、特に、複数の異なるタイプのダイナミックランダ
ムアクセスメモリ(DRAM)モジュールを使用するこ
とができるメモリのタイミングを動的に設定するための
装置に関するものである。
関し、特に、複数の異なるタイプのダイナミックランダ
ムアクセスメモリ(DRAM)モジュールを使用するこ
とができるメモリのタイミングを動的に設定するための
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、パーソナルコンピュータのような
データ処理システムは、DRAMモジュールから構成さ
れる複数のメモリモジュールを有するシステムメモリを
含んでいる。このようなモジュールの共通の形態は、複
数のDRAMチップが1つのパッケージに集積化される
シングルインラインメモリモジュール(SIMM)であ
る。多くのパーソナルコンピュータは、SIMMがプラ
グ装着できる複数のソケットを持つように構成される。 多くの場合、このソケットは最初ふさがれていないが、
ユーザの要求が増加するのに伴い、付属SIMMが付加
される。
データ処理システムは、DRAMモジュールから構成さ
れる複数のメモリモジュールを有するシステムメモリを
含んでいる。このようなモジュールの共通の形態は、複
数のDRAMチップが1つのパッケージに集積化される
シングルインラインメモリモジュール(SIMM)であ
る。多くのパーソナルコンピュータは、SIMMがプラ
グ装着できる複数のソケットを持つように構成される。 多くの場合、このソケットは最初ふさがれていないが、
ユーザの要求が増加するのに伴い、付属SIMMが付加
される。
【0003】各モジュールは、メモリ容量、速度、メモ
リアドレス機構、或いは行列の比等のような、多くの要
素により特徴づけられる。メモリモジュールはまた、モ
ジュールのタイミング要求に従って、正確にタイミング
がとられるように提示するためのタイミング又はコント
ロール信号を要求する。このようなタイミング要求は、
パルス幅、遷移時間、ホールド時間、プリチャージ時間
等を含んでいる。DRAMと関連して多くの異なる時間
があるが、その速度は、通常、RASの立ち下がりエッ
ジからのデータアクセス時間で表される。DRAMは、
メモリ機能のタイプに依存して、予め規定されたシーケ
ンスで、異なる動作信号を印加することにより、アクセ
スされる。典型的なDRAMは、ライトイネーブル(W
E#)、データ入出力、多重化行列アドレス、行アドレ
スストローブ(RAS)、及び列アドレスストローブ(
CAS)のような信号を受信するための端子を有してい
る。
リアドレス機構、或いは行列の比等のような、多くの要
素により特徴づけられる。メモリモジュールはまた、モ
ジュールのタイミング要求に従って、正確にタイミング
がとられるように提示するためのタイミング又はコント
ロール信号を要求する。このようなタイミング要求は、
パルス幅、遷移時間、ホールド時間、プリチャージ時間
等を含んでいる。DRAMと関連して多くの異なる時間
があるが、その速度は、通常、RASの立ち下がりエッ
ジからのデータアクセス時間で表される。DRAMは、
メモリ機能のタイプに依存して、予め規定されたシーケ
ンスで、異なる動作信号を印加することにより、アクセ
スされる。典型的なDRAMは、ライトイネーブル(W
E#)、データ入出力、多重化行列アドレス、行アドレ
スストローブ(RAS)、及び列アドレスストローブ(
CAS)のような信号を受信するための端子を有してい
る。
【0004】データ処理システムでは、メモリへのアク
セスはメモリコントローラにより制御される。メモリコ
ントローラは、典型的には、特別なタイプのメモリをサ
ポートし、システムクロック又はマイクロプロセッサの
速度により決定される特定な速度で実行されるように設
計されている。メモリコントローラハードウェアは、異
なる速度のDRAMのタイミング要求に適応するように
設計しなければならない。更に、メモリコントローラの
動作周波数が増加されると、もし、DRAMのタイミン
グ要求がかなえられなくなるようなら、ハードウェアを
変更しなければならない。
セスはメモリコントローラにより制御される。メモリコ
ントローラは、典型的には、特別なタイプのメモリをサ
ポートし、システムクロック又はマイクロプロセッサの
速度により決定される特定な速度で実行されるように設
計されている。メモリコントローラハードウェアは、異
なる速度のDRAMのタイミング要求に適応するように
設計しなければならない。更に、メモリコントローラの
動作周波数が増加されると、もし、DRAMのタイミン
グ要求がかなえられなくなるようなら、ハードウェアを
変更しなければならない。
【0005】所定のシステムがメモリモジュールを付加
する余裕がある場合、このようなモジュールは、一般に
オリジナルモジュールと同一速度或いはそれ以上の速度
で実行しなければならない。関連するメモリコントロー
ラは、このオリジナルモジュールのために設計されてい
る。より高速なモジュールが付加される場合、システム
はより遅い設計速度で実行されるので、より高速のモジ
ュールの速度が利用されることができない。
する余裕がある場合、このようなモジュールは、一般に
オリジナルモジュールと同一速度或いはそれ以上の速度
で実行しなければならない。関連するメモリコントロー
ラは、このオリジナルモジュールのために設計されてい
る。より高速なモジュールが付加される場合、システム
はより遅い設計速度で実行されるので、より高速のモジ
ュールの速度が利用されることができない。
【0006】この発明が適用できる典型的なデータ処理
システムは、マイクロプロセッサチップ、複数のSIM
Mを有するメモリ、メモリコントローラ、ダイレクトメ
モリアクセス(DMA)コントローラ、拡張バス、及び
I/O装置とを含んでいる。マイクロプロセッサは、周
知のインテル80386及び80486マイクロプロセ
ッサのようなファミリで、80386の場合25MHz
や33MHzのような使用可能速度の1つで動作するよ
うに選択されることができる。SIMMタイプは、異な
るサイズ及びアドレス機構を用いて、30ns〜100
nsとすることができる。プロセッサ及びSIMMをこ
のように選定することにより、システム設計者或いはユ
ーザは、与えられたシステムを、多種様々なニーズやア
プリケーションに指向することができる。
システムは、マイクロプロセッサチップ、複数のSIM
Mを有するメモリ、メモリコントローラ、ダイレクトメ
モリアクセス(DMA)コントローラ、拡張バス、及び
I/O装置とを含んでいる。マイクロプロセッサは、周
知のインテル80386及び80486マイクロプロセ
ッサのようなファミリで、80386の場合25MHz
や33MHzのような使用可能速度の1つで動作するよ
うに選択されることができる。SIMMタイプは、異な
るサイズ及びアドレス機構を用いて、30ns〜100
nsとすることができる。プロセッサ及びSIMMをこ
のように選定することにより、システム設計者或いはユ
ーザは、与えられたシステムを、多種様々なニーズやア
プリケーションに指向することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】異なるタイプのメモリ
モジュールを制御するために、異なる速度で動作するメ
モリコントローラを設計することが問題となる。
モジュールを制御するために、異なる速度で動作するメ
モリコントローラを設計することが問題となる。
【0008】したがって、この発明の目的は、サイズ、
メモリ機構、及びタイミング要求が異なる複数のメモリ
モジュールを含むことができるメモリへのアクセスを動
的に制御するための方法及び装置を提供することにある
。
メモリ機構、及びタイミング要求が異なる複数のメモリ
モジュールを含むことができるメモリへのアクセスを動
的に制御するための方法及び装置を提供することにある
。
【0009】他の目的は、異なるタイミング要求を有す
るメモリモジュールへのアクセスを制御するために、異
なるクロック速度で動作可能なメモリコントローラを提
供することにある。
るメモリモジュールへのアクセスを制御するために、異
なるクロック速度で動作可能なメモリコントローラを提
供することにある。
【0010】また、他の目的は、異なるタイミング要求
を有するメモリモジュールに異なるタイミング信号を発
生することができるメモリコントローラを提供すること
にある。
を有するメモリモジュールに異なるタイミング信号を発
生することができるメモリコントローラを提供すること
にある。
【0011】更に他の目的は、メモリコントローラがメ
モリモジュールの異なるタイミング要求に適応するよう
に発生された制御信号を動的に変化させる複数の異なる
メモリモジュールを有するメモリへのアクセスを制御す
るためのメモリコントローラを提供することにある。
モリモジュールの異なるタイミング要求に適応するよう
に発生された制御信号を動的に変化させる複数の異なる
メモリモジュールを有するメモリへのアクセスを制御す
るためのメモリコントローラを提供することにある。
【0012】また、更に他の目的は、異なる幅のタイミ
ング信号を発生することができるメモリコントローラを
提供し、メモリモジュールがアクセスされる毎に適当な
信号を選択することにある。
ング信号を発生することができるメモリコントローラを
提供し、メモリモジュールがアクセスされる毎に適当な
信号を選択することにある。
【0013】他の目的は、異なる速度で動作可能な異な
るメモリモジュールを使用することができ、メモリコン
トローラは、システムの性能を最適化するために、異な
るメモリモジュールのタイミング要求に従って、そのタ
イミング信号を動的に設定されるようにされることがで
きるデータ処理システムを提供することにある。
るメモリモジュールを使用することができ、メモリコン
トローラは、システムの性能を最適化するために、異な
るメモリモジュールのタイミング要求に従って、そのタ
イミング信号を動的に設定されるようにされることがで
きるデータ処理システムを提供することにある。
【0014】他の目的は、メモリは異なるDRAMを使
用することができ、そして、プログラム可能なメモリコ
ントローラは、このようなタイミング要求を満足するの
に必要なクロックサイクル数によって各DRAMのタイ
ミング要求を記憶し、上記メモリコントローラは、DR
AMがアクセスされる毎に、記憶情報に従ってタイミン
グ信号を動的に発生するように動作可能であるシステム
を提供することにある。
用することができ、そして、プログラム可能なメモリコ
ントローラは、このようなタイミング要求を満足するの
に必要なクロックサイクル数によって各DRAMのタイ
ミング要求を記憶し、上記メモリコントローラは、DR
AMがアクセスされる毎に、記憶情報に従ってタイミン
グ信号を動的に発生するように動作可能であるシステム
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述及び他の目的、利点
は、簡単には、少なくともプロセッサと、メモリコント
ローラと、複数のメモリモジュールを含むメモリとを有
するデータ処理装置を提供することにより達成される。 プログラム可能な記憶装置は、モジュールのタイミング
要求を規定する情報を含む。各モジュールがアクセスさ
れる毎に、このような記憶装置の情報は、アクセスされ
る特定のモジュールのタイミング要求に従って制御信号
を発生するためにメモリコントローラを動的に設定する
ように使用される。
は、簡単には、少なくともプロセッサと、メモリコント
ローラと、複数のメモリモジュールを含むメモリとを有
するデータ処理装置を提供することにより達成される。 プログラム可能な記憶装置は、モジュールのタイミング
要求を規定する情報を含む。各モジュールがアクセスさ
れる毎に、このような記憶装置の情報は、アクセスされ
る特定のモジュールのタイミング要求に従って制御信号
を発生するためにメモリコントローラを動的に設定する
ように使用される。
【0016】
【実施例】図面を参照しながら説明すると、先ず図1に
示されるデータ処理システムは、マイクロプロセッサ1
0、メモリコントローラ12、複数のSIMM16−1
〜16−nを有するメモリ14、バスインターフェース
18、基本入出力オペレーティングシステム(BIOS
)を記憶するためのリードオンリーメモリ(ROM)2
0、セットアップ及び構成情報を記憶するための不揮発
性RAM(NVRAM)22、ダイレクトメモリアクセ
ス(DMA)コントローラ24、複数の拡張ソケット2
7−1〜27−nに接続される拡張バス26、及び拡張
ソケット27−1に接続されるバスマスタ28を有する
。コントローラ12は、CPUバス30及びシステムバ
ス32に接続されるデュアルポートコントローラである
。データバス30Dはマイクロプロセッサ10とバッフ
ァ34間に接続され、データバス32Dはバスインター
フェース18とバッファ35間に接続される。バッファ
34及び35は、メモリバス36のデータバス36Dに
より、メモリ14に接続される。バス26、30、32
及び36のアドレスバス、コントロールバス、及びデー
タバスには、それぞれ、サフィックスA、C、及びDが
使用される。
示されるデータ処理システムは、マイクロプロセッサ1
0、メモリコントローラ12、複数のSIMM16−1
〜16−nを有するメモリ14、バスインターフェース
18、基本入出力オペレーティングシステム(BIOS
)を記憶するためのリードオンリーメモリ(ROM)2
0、セットアップ及び構成情報を記憶するための不揮発
性RAM(NVRAM)22、ダイレクトメモリアクセ
ス(DMA)コントローラ24、複数の拡張ソケット2
7−1〜27−nに接続される拡張バス26、及び拡張
ソケット27−1に接続されるバスマスタ28を有する
。コントローラ12は、CPUバス30及びシステムバ
ス32に接続されるデュアルポートコントローラである
。データバス30Dはマイクロプロセッサ10とバッフ
ァ34間に接続され、データバス32Dはバスインター
フェース18とバッファ35間に接続される。バッファ
34及び35は、メモリバス36のデータバス36Dに
より、メモリ14に接続される。バス26、30、32
及び36のアドレスバス、コントロールバス、及びデー
タバスには、それぞれ、サフィックスA、C、及びDが
使用される。
【0017】コントローラ12及び後述の動作の詳細を
除いて、このシステムは周知の原理に従って構成され、
商用の装置を使用しているので、この発明を理解するた
めに必要でない更なる詳細は省略する。データ処理シス
テムに共通に含まれる多くのサポートや他の装置は、説
明を簡単化するために、省略されている。
除いて、このシステムは周知の原理に従って構成され、
商用の装置を使用しているので、この発明を理解するた
めに必要でない更なる詳細は省略する。データ処理シス
テムに共通に含まれる多くのサポートや他の装置は、説
明を簡単化するために、省略されている。
【0018】前述のシステムでは、メモリ14は、マイ
クロプロセッサ10、DMAコントローラ24、或いは
バスマスタ28によりアクセスされることができる。こ
のようなメモリアクセスは各装置で類似しているので、
以下の説明はマイクロプロセッサ10がどのようにして
メモリ14にアクセスするかを示すのに限定される。い
かに他の装置が同様にメモリをアクセスするかは当業者
に明らかである。更に、多くの異なるメモリ構成はある
が、本発明を説明するため、メモリ14は、最大容量8
の、32ビット幅SIMMで、各SIMMは1或いは2
つのバンクを有し、各バンクは1或いは4Mバイトの容
量を有し、30〜100nsのRAS速度で動作可能で
あることが認められる。
クロプロセッサ10、DMAコントローラ24、或いは
バスマスタ28によりアクセスされることができる。こ
のようなメモリアクセスは各装置で類似しているので、
以下の説明はマイクロプロセッサ10がどのようにして
メモリ14にアクセスするかを示すのに限定される。い
かに他の装置が同様にメモリをアクセスするかは当業者
に明らかである。更に、多くの異なるメモリ構成はある
が、本発明を説明するため、メモリ14は、最大容量8
の、32ビット幅SIMMで、各SIMMは1或いは2
つのバンクを有し、各バンクは1或いは4Mバイトの容
量を有し、30〜100nsのRAS速度で動作可能で
あることが認められる。
【0019】この発明を更に説明する前に、例示的なS
IMMの一般動作を再考することは有用である。図6及
び図7に示すように、SIMMは、行アドレスストロー
ブ(RAS)信号を受信するためのライン52、列アド
レスストローブ(CAS)信号(CAS3:0)を受信
するための4つのライン54、ライトイネーブル(WE
#)信号を受信するためのライン56、及び多重化行ア
ドレス及び列アドレス信号を受信するための複数のライ
ン58を有する複数の入力ラインを有している。複数の
ライン60は、SIMMに及びSIMMからデータの送
信を行うための入力ライン及び出力ラインの双方として
働く。電源ライン61は、SIMMを動作させるように
電源を供給する。
IMMの一般動作を再考することは有用である。図6及
び図7に示すように、SIMMは、行アドレスストロー
ブ(RAS)信号を受信するためのライン52、列アド
レスストローブ(CAS)信号(CAS3:0)を受信
するための4つのライン54、ライトイネーブル(WE
#)信号を受信するためのライン56、及び多重化行ア
ドレス及び列アドレス信号を受信するための複数のライ
ン58を有する複数の入力ラインを有している。複数の
ライン60は、SIMMに及びSIMMからデータの送
信を行うための入力ライン及び出力ラインの双方として
働く。電源ライン61は、SIMMを動作させるように
電源を供給する。
【0020】SIMMの動作は、周期的である。サイク
ルの開始で、WE#信号は読み出し動作又は書き込み動
作のいずれかを設定する。RAS信号は、SIMMサイ
クルを始動させるために時点T0で印加される。それに
よって、SIMMは内部的に行アドレスをプリチャージ
する。RASプリチャージ時を規定する周期P1の間こ
の信号は継続する。時点T1で、行アドレス信号が有効
になり、その後、時点T2で、SIMMに行アドレスが
有効であることを指示しているストローブを規定するた
めにRASが下がる。行アドレスは、行アドレスから列
アドレスへの遷移の開始後、周期P2間有効に保持され
、この遷移時間は、MUX76が有効な行アドレス信号
から有効な列アドレス信号にいかに高速に切換えること
ができるかに左右される。各CAS信号は、時点T4で
立ち下がり或いはストローブし、その後、周期P3で列
アドレス線が有効に保持され、これにより、SIMMで
このようなアドレスが使えるようになる。読み出しアク
セス中、CASストローブが生じた時から周期P4の経
過後、SIMMからのデータは有効データとして出力さ
れる。書き込み動作中、時点T4でのCASストローブ
信号のすぐ前にデータセットアップ周期P9を与えるた
めに、SIMMに書き込まれたデータは、時点T5で有
効でなければならない。データインは、周期P5の間有
効に保持され、それによりSIMMにデータを読み出す
ことができる。RASは、SIMMのRASアクセスで
ある少なくとも周期P6間立ち下げたままにする。例え
ば、70nsのSIMMでは、RASアクセスとして知
られている周期P6は、70nsである。RASの立ち
下がりエッジとCASの立ち下がりエッジ間の周期P7
は、RASからCASへのタイミングとして知られてい
る。
ルの開始で、WE#信号は読み出し動作又は書き込み動
作のいずれかを設定する。RAS信号は、SIMMサイ
クルを始動させるために時点T0で印加される。それに
よって、SIMMは内部的に行アドレスをプリチャージ
する。RASプリチャージ時を規定する周期P1の間こ
の信号は継続する。時点T1で、行アドレス信号が有効
になり、その後、時点T2で、SIMMに行アドレスが
有効であることを指示しているストローブを規定するた
めにRASが下がる。行アドレスは、行アドレスから列
アドレスへの遷移の開始後、周期P2間有効に保持され
、この遷移時間は、MUX76が有効な行アドレス信号
から有効な列アドレス信号にいかに高速に切換えること
ができるかに左右される。各CAS信号は、時点T4で
立ち下がり或いはストローブし、その後、周期P3で列
アドレス線が有効に保持され、これにより、SIMMで
このようなアドレスが使えるようになる。読み出しアク
セス中、CASストローブが生じた時から周期P4の経
過後、SIMMからのデータは有効データとして出力さ
れる。書き込み動作中、時点T4でのCASストローブ
信号のすぐ前にデータセットアップ周期P9を与えるた
めに、SIMMに書き込まれたデータは、時点T5で有
効でなければならない。データインは、周期P5の間有
効に保持され、それによりSIMMにデータを読み出す
ことができる。RASは、SIMMのRASアクセスで
ある少なくとも周期P6間立ち下げたままにする。例え
ば、70nsのSIMMでは、RASアクセスとして知
られている周期P6は、70nsである。RASの立ち
下がりエッジとCASの立ち下がりエッジ間の周期P7
は、RASからCASへのタイミングとして知られてい
る。
【0021】与えられたSIMMに関連する多くのタイ
ミング要求がある一方、この発明では、以下の理由によ
り、それぞれ、RASプリチャージ時間、RASからC
ASへの時間、及びCASパルス幅をそれぞれ規定する
周期P1、P7、及びP8をカバーする3つの信号が重
要である。与えられたSIMMのタイミング要求は、最
小周期を特定し、それは、SIMMが適切な動作をする
ために続行されなければならない。タイミング及び制御
信号は、システムクロック速度で動作するメモリコント
ローラ12により供給される。メモリコントローラ12
は、少なくともメモリモジュールの最小タイミング要求
を達成或いは満足するように、システム速度に比例して
メモリモジュールを動作させる信号を形成する。より詳
細には、コントローラ12は、SIMMの動作のための
信号を形成するために、システムクロックにより供給さ
れるクロックサイクルを使用する。この形成された信号
は、このようなSIMMの場合最小のタイミング要求を
満足するためにクロック周期の全部である。明らかに、
このように形成された信号は、最小要求より長くなるが
、決して短くはならない。適当なクロックサイクル数に
従って、RASプリチャージ時間、RASからCASへ
の時間、及びCASパルス幅を設定することによって、
異なるSIMMの多数のタイミング要求が容易に満たさ
れることができる。
ミング要求がある一方、この発明では、以下の理由によ
り、それぞれ、RASプリチャージ時間、RASからC
ASへの時間、及びCASパルス幅をそれぞれ規定する
周期P1、P7、及びP8をカバーする3つの信号が重
要である。与えられたSIMMのタイミング要求は、最
小周期を特定し、それは、SIMMが適切な動作をする
ために続行されなければならない。タイミング及び制御
信号は、システムクロック速度で動作するメモリコント
ローラ12により供給される。メモリコントローラ12
は、少なくともメモリモジュールの最小タイミング要求
を達成或いは満足するように、システム速度に比例して
メモリモジュールを動作させる信号を形成する。より詳
細には、コントローラ12は、SIMMの動作のための
信号を形成するために、システムクロックにより供給さ
れるクロックサイクルを使用する。この形成された信号
は、このようなSIMMの場合最小のタイミング要求を
満足するためにクロック周期の全部である。明らかに、
このように形成された信号は、最小要求より長くなるが
、決して短くはならない。適当なクロックサイクル数に
従って、RASプリチャージ時間、RASからCASへ
の時間、及びCASパルス幅を設定することによって、
異なるSIMMの多数のタイミング要求が容易に満たさ
れることができる。
【0022】マイクロプロセッサ10は、好ましくは1
6MHz、20MHz、25MHz或いは33MHzの
速度で動作可能な80386マイクロプロセッサ、又は
25MHz或いは33MHzの速度で動作可能な804
86マイクロプロセッサである。メモリコントローラ1
2は、所定のマイクロプロセッサ10が動作する速度を
含む周波数範囲を通じて動作するように設計される。シ
ステムクロック(図示せず)の動作周波数は、メモリコ
ントローラを制御し、かつ、各クロックパルスの長さや
周期を決定する。上述のように、SIMM16は、異な
るタイミングを有することができ、コントローラ12は
、SIMMを動作させるためにクロックパルスで測定さ
れた適切なパルス幅を有する信号を与えるようにプログ
ラムされる。このマイクロプロセッサをより高速動作を
させるように改良する場合のように、基本的な動作周波
数が変わる場合には、プログラムタイミングは、クロッ
クパルス幅の変化を補償するように変化されることがで
きる。
6MHz、20MHz、25MHz或いは33MHzの
速度で動作可能な80386マイクロプロセッサ、又は
25MHz或いは33MHzの速度で動作可能な804
86マイクロプロセッサである。メモリコントローラ1
2は、所定のマイクロプロセッサ10が動作する速度を
含む周波数範囲を通じて動作するように設計される。シ
ステムクロック(図示せず)の動作周波数は、メモリコ
ントローラを制御し、かつ、各クロックパルスの長さや
周期を決定する。上述のように、SIMM16は、異な
るタイミングを有することができ、コントローラ12は
、SIMMを動作させるためにクロックパルスで測定さ
れた適切なパルス幅を有する信号を与えるようにプログ
ラムされる。このマイクロプロセッサをより高速動作を
させるように改良する場合のように、基本的な動作周波
数が変わる場合には、プログラムタイミングは、クロッ
クパルス幅の変化を補償するように変化されることがで
きる。
【0023】メモリコントローラ12は、図3〜図5を
参照するように(なお、図2に示すようにメモリコント
ローラ12全体が図3〜図5に分断されて示されている
)、複数のSIMM定義レジスタ(SDR)40−1〜
40−nを備え、このシステムでは、各SIMMに1つ
のレジスタがある。各SDRレジスタ40は、以下の情
報を記憶するための8ビットのレジスタである。
参照するように(なお、図2に示すようにメモリコント
ローラ12全体が図3〜図5に分断されて示されている
)、複数のSIMM定義レジスタ(SDR)40−1〜
40−nを備え、このシステムでは、各SIMMに1つ
のレジスタがある。各SDRレジスタ40は、以下の情
報を記憶するための8ビットのレジスタである。
【0024】ビットMS1,2−SIMM或いはメモリ
サイズ及びRAS及びCASアドレス構成、すなわち、
列アドレスビット及び行アドレスビット数00=8×1
0 01=9×9 10=10×10 11=予備 ビットCAS1,2−CASパルス幅、すなわち、CA
Sがアクティブに保持されている時のクロックパルス数
或いはクロック数 00=1クロック 01=2クロック 10=3クロック 11=4クロック ビットRTC1,2−RASからCASへの、すなわち
、ページミスサイクル中のRASの立ち下がりエッジか
らCASの立ち下がりエッジまでのクロック数或いはペ
ージヒットサイクル中のサイクルの開始からCASの立
ち下がりエッジまでのクロック数 00=0クロック 01=1クロック 10=2クロック 11=予備 ビットRAS1,2−RASプリチャージ、すなわち、
ページミスサイクル中RASが非アクティブに保持され
ている時のクロック数 00=1クロック 01=2クロック 10=3クロック 11=4クロック
サイズ及びRAS及びCASアドレス構成、すなわち、
列アドレスビット及び行アドレスビット数00=8×1
0 01=9×9 10=10×10 11=予備 ビットCAS1,2−CASパルス幅、すなわち、CA
Sがアクティブに保持されている時のクロックパルス数
或いはクロック数 00=1クロック 01=2クロック 10=3クロック 11=4クロック ビットRTC1,2−RASからCASへの、すなわち
、ページミスサイクル中のRASの立ち下がりエッジか
らCASの立ち下がりエッジまでのクロック数或いはペ
ージヒットサイクル中のサイクルの開始からCASの立
ち下がりエッジまでのクロック数 00=0クロック 01=1クロック 10=2クロック 11=予備 ビットRAS1,2−RASプリチャージ、すなわち、
ページミスサイクル中RASが非アクティブに保持され
ている時のクロック数 00=1クロック 01=2クロック 10=3クロック 11=4クロック
【0025】コントローラ12はまた、複数のベースア
ドレスレジスタ(BAR)42−1〜42−2nを含み
、関連するSIMMには各メモリバンクにこのようなレ
ジスタが1つある。各SIMMは2つのバンクを有して
いるので、各SIMMにそれぞれ2つのBARがある。 各BAR42は、対応するバンクのベース或いは開始ア
ドレスを記憶する8ビットレジスタである。
ドレスレジスタ(BAR)42−1〜42−2nを含み
、関連するSIMMには各メモリバンクにこのようなレ
ジスタが1つある。各SIMMは2つのバンクを有して
いるので、各SIMMにそれぞれ2つのBARがある。 各BAR42は、対応するバンクのベース或いは開始ア
ドレスを記憶する8ビットレジスタである。
【0026】コントローラ12はまた、複数のSIMM
選択回路44−1〜44−nを含み、各SIMMに対し
て1つの選択回路44がある。アドレスバス46は、C
PUバス30Aからのアドレスを受信し、このようなア
ドレスを選択回路44に送信するように接続される。こ
のような回路はまた、関連するBAR42からベースア
ドレスと関連するSDR40からSIMMサイズビット
MS1,2を受信するように接続される。これに応答し
て、各回路44は、アドレスが対応するSIMMの範囲
に対応しているかどうかを決定し、もしそうなら、この
ような回路44は、論理回路47にSIMM選択信号を
出力する。もし、アドレスがこのような範囲内でなけれ
ば、このような信号は形成されない。メモリ14がアク
セスされると、1つのSIMM選択信号はアクティブで
ある。
選択回路44−1〜44−nを含み、各SIMMに対し
て1つの選択回路44がある。アドレスバス46は、C
PUバス30Aからのアドレスを受信し、このようなア
ドレスを選択回路44に送信するように接続される。こ
のような回路はまた、関連するBAR42からベースア
ドレスと関連するSDR40からSIMMサイズビット
MS1,2を受信するように接続される。これに応答し
て、各回路44は、アドレスが対応するSIMMの範囲
に対応しているかどうかを決定し、もしそうなら、この
ような回路44は、論理回路47にSIMM選択信号を
出力する。もし、アドレスがこのような範囲内でなけれ
ば、このような信号は形成されない。メモリ14がアク
セスされると、1つのSIMM選択信号はアクティブで
ある。
【0027】ラッチ49は、バス46及びコンパレータ
48に接続される。ラッチ49は最後のアクセスアドレ
スを記憶し、コンパレータ48は両方の参照が同じペー
ジかどうかを調べるためにこのような古いアドレスと新
しいアドレスとを比較する。その比較がなされた後、新
しいアドレスが古いアドレスとしてラッチ49に記憶さ
れる。コンパレータ48の出力は、ページヒットサイク
ルが生じたことを示す信号である。ページは、所定の行
アドレスでアクセスされるバイト数として規定される。 したがって、コンパレータ48は、古いアドレスの行ア
ドレスと新しいアドレスの行アドレスとが等しいかどう
かを判定する。
48に接続される。ラッチ49は最後のアクセスアドレ
スを記憶し、コンパレータ48は両方の参照が同じペー
ジかどうかを調べるためにこのような古いアドレスと新
しいアドレスとを比較する。その比較がなされた後、新
しいアドレスが古いアドレスとしてラッチ49に記憶さ
れる。コンパレータ48の出力は、ページヒットサイク
ルが生じたことを示す信号である。ページは、所定の行
アドレスでアクセスされるバイト数として規定される。 したがって、コンパレータ48は、古いアドレスの行ア
ドレスと新しいアドレスの行アドレスとが等しいかどう
かを判定する。
【0028】論理回路47は、各回路44の入力から及
びページヒットコンパレータ48からの入力を受信する
。論理回路47は、ライン70、72、及び74に3つ
の出力を生成する。コントローラ12は、更に、アドレ
スマルチプレクサ(MUX)76、複数のn対1のMU
X77〜79、及び論理回路47からの出力信号を受信
するようにライン70、74、及び72にそれぞれ接続
されるシーケンサ80を含んでいる。MUX77は、各
SDRに接続され、かつ、そこからRAS1,2信号を
受信する。MUX78は、各SDRに接続され、かつ、
RTC1,2信号を受信する。MUX79は、各SDR
に接続され、かつ、そこからCAS1,2信号を受信す
る。MUX77〜79はまた、ライン74に接続される
制御入力及び論理回路47からのMUX制御出力を有す
る。
びページヒットコンパレータ48からの入力を受信する
。論理回路47は、ライン70、72、及び74に3つ
の出力を生成する。コントローラ12は、更に、アドレ
スマルチプレクサ(MUX)76、複数のn対1のMU
X77〜79、及び論理回路47からの出力信号を受信
するようにライン70、74、及び72にそれぞれ接続
されるシーケンサ80を含んでいる。MUX77は、各
SDRに接続され、かつ、そこからRAS1,2信号を
受信する。MUX78は、各SDRに接続され、かつ、
RTC1,2信号を受信する。MUX79は、各SDR
に接続され、かつ、そこからCAS1,2信号を受信す
る。MUX77〜79はまた、ライン74に接続される
制御入力及び論理回路47からのMUX制御出力を有す
る。
【0029】SIMM選択回路44からの出力の任意の
1つがアクティブルになると、論理回路47は、下記の
ように出力信号を生成する。第1に、RAS1,2、R
TC1,2、及びCAS1,2信号を選択されたSIM
Mに関連するSDRからシーケンサ80に渡すようにM
UXをゲートするために、出力がライン74上で生成さ
れる。このシーケンサは、このような信号を受信し、R
AS1,2、RTC1,2及びCAS1,2で特定され
たクロックに従って、RASプリチャージ、RASから
CASへの、及びCASパルス幅を発生するための3つ
のカウンタ(図示せず)を含んでいる。第2に、出力ペ
ージミス信号は、ライン72上でアクティブで、シーケ
ンサ80に入力され、ページミスサイクルを使用するメ
モリ14のアクセスに進むためにイネーブル或いはゴー
信号として作用する。第3に、MUX76をイネーブル
してSIMMは、選択されたSIMMのメモリ構成ビッ
トMS1,2及びメモリサイクルのタイプに従って、行
アドレス信号及び列アドレス信号を多重化するように選
択されるページミスを指示する制御信号がライン上に供
給される。MUX76は、バス46上のアドレスから、
適切な行アドレスビット数及び選択されたSDR40に
記憶された情報によって決定される列アドレスビット数
を抽出する。
1つがアクティブルになると、論理回路47は、下記の
ように出力信号を生成する。第1に、RAS1,2、R
TC1,2、及びCAS1,2信号を選択されたSIM
Mに関連するSDRからシーケンサ80に渡すようにM
UXをゲートするために、出力がライン74上で生成さ
れる。このシーケンサは、このような信号を受信し、R
AS1,2、RTC1,2及びCAS1,2で特定され
たクロックに従って、RASプリチャージ、RASから
CASへの、及びCASパルス幅を発生するための3つ
のカウンタ(図示せず)を含んでいる。第2に、出力ペ
ージミス信号は、ライン72上でアクティブで、シーケ
ンサ80に入力され、ページミスサイクルを使用するメ
モリ14のアクセスに進むためにイネーブル或いはゴー
信号として作用する。第3に、MUX76をイネーブル
してSIMMは、選択されたSIMMのメモリ構成ビッ
トMS1,2及びメモリサイクルのタイプに従って、行
アドレス信号及び列アドレス信号を多重化するように選
択されるページミスを指示する制御信号がライン上に供
給される。MUX76は、バス46上のアドレスから、
適切な行アドレスビット数及び選択されたSDR40に
記憶された情報によって決定される列アドレスビット数
を抽出する。
【0030】コントローラ12は、更に、リフレッシュ
タイミングを制御するための4ビットを記憶するリフレ
ッシュレジスタ90を含んでいる。このビットは、リフ
レッシュプリチャージ幅を制御するためのRP1,2、
リフレッシュパルス幅を制御するためのRPW1,2で
ある。リフレッシュ要求は、DMAにより制御される。 4つのビットは、全てのSIMMを満足するように、よ
り悪い場合、SIMMの要求を設定される。比較的にリ
フレッシュがまれであるため、これはシステムの複雑性
を減少し、システム性能を低下しない。
タイミングを制御するための4ビットを記憶するリフレ
ッシュレジスタ90を含んでいる。このビットは、リフ
レッシュプリチャージ幅を制御するためのRP1,2、
リフレッシュパルス幅を制御するためのRPW1,2で
ある。リフレッシュ要求は、DMAにより制御される。 4つのビットは、全てのSIMMを満足するように、よ
り悪い場合、SIMMの要求を設定される。比較的にリ
フレッシュがまれであるため、これはシステムの複雑性
を減少し、システム性能を低下しない。
【0031】メモリコントローラレジスタSDR40、
BAR42及びリフレッシュレジスタ90は、I/Oポ
ートとしてアクセス可能で、下記の方法でプログラムさ
れる。データ処理システムがセットアップされ構成され
ると、この情報がセットアップディスクから読み出され
、及び/又はユーザにより入力され、不揮発性CMOS
RAM22に記憶される。その後、このシステムがパワ
ーオンされると、ROM18のBIOSはこの情報をメ
モリコントローラ12のレジスタにコピーする。
BAR42及びリフレッシュレジスタ90は、I/Oポ
ートとしてアクセス可能で、下記の方法でプログラムさ
れる。データ処理システムがセットアップされ構成され
ると、この情報がセットアップディスクから読み出され
、及び/又はユーザにより入力され、不揮発性CMOS
RAM22に記憶される。その後、このシステムがパワ
ーオンされると、ROM18のBIOSはこの情報をメ
モリコントローラ12のレジスタにコピーする。
【0032】コントローラ12は、アクセス信号ADS
#、M/IO#、W/R#、D/C#及びCLKを受信
するように制御バス30Cに接続される。このような信
号は、シーケンサ80に入力される。バス30Aからの
信号MBE#(3:0)は、論理回路100に入力され
る。このような信号は、後述されるように、メモリアク
セスを制御するためにマイクロプロセッサ10の通常の
動作に従って与えられる。コントローラ80は、出力ラ
イン92、94、96及び98に接続される。これらは
、それぞれ、論理回路100、論理回路102、論理回
路102及びMUX76に接続される。メモリバイトイ
ネーブル信号MBE#(3:0)と共にライン92上の
出力CASによって、論理回路100は、ライン54上
のSIMMに適切なCAS選択信号を印加される。ライ
ン94及び96上の出力信号は、各SIMMに対してラ
イン52上のRAS選択信号を制御する。ライン98上
の出力信号は、RASアドレス及びCASアドレスがい
つ送信するかをMUX76に示すタイミング信号である
。
#、M/IO#、W/R#、D/C#及びCLKを受信
するように制御バス30Cに接続される。このような信
号は、シーケンサ80に入力される。バス30Aからの
信号MBE#(3:0)は、論理回路100に入力され
る。このような信号は、後述されるように、メモリアク
セスを制御するためにマイクロプロセッサ10の通常の
動作に従って与えられる。コントローラ80は、出力ラ
イン92、94、96及び98に接続される。これらは
、それぞれ、論理回路100、論理回路102、論理回
路102及びMUX76に接続される。メモリバイトイ
ネーブル信号MBE#(3:0)と共にライン92上の
出力CASによって、論理回路100は、ライン54上
のSIMMに適切なCAS選択信号を印加される。ライ
ン94及び96上の出力信号は、各SIMMに対してラ
イン52上のRAS選択信号を制御する。ライン98上
の出力信号は、RASアドレス及びCASアドレスがい
つ送信するかをMUX76に示すタイミング信号である
。
【0033】この発明の装置及び方法のより詳細は、状
態遷移図及びタイミング図に関する下記の動作説明から
明らかになる。図8は、ページミスサイクル中に生じる
タイミング信号を示し、図9は、ページヒットサイクル
中の対応する信号を示している。なお、図8及び図9中
、*で示す期間では、シーケンサがSIMM定義レジス
タからの値を次の状態を判定するために用いる。ページ
ミスサイクルは、1或いはそれ以上のページヒットサイ
クルに先立っている。説明を簡単にするために省略され
ているこのような図に示されている信号以外の信号が発
生され、それらは通常の方法で動作するので、このよう
な信号は、プロセッサからのWE#、M/IO、D/C
及びMBE#(3:0)を含むことが理解されるべきで
ある。CLK信号は、コントローラ及びマイクロプロセ
ッサの動作速度で進み、他の信号を制御するための基本
的なタイミング信号である。
態遷移図及びタイミング図に関する下記の動作説明から
明らかになる。図8は、ページミスサイクル中に生じる
タイミング信号を示し、図9は、ページヒットサイクル
中の対応する信号を示している。なお、図8及び図9中
、*で示す期間では、シーケンサがSIMM定義レジス
タからの値を次の状態を判定するために用いる。ページ
ミスサイクルは、1或いはそれ以上のページヒットサイ
クルに先立っている。説明を簡単にするために省略され
ているこのような図に示されている信号以外の信号が発
生され、それらは通常の方法で動作するので、このよう
な信号は、プロセッサからのWE#、M/IO、D/C
及びMBE#(3:0)を含むことが理解されるべきで
ある。CLK信号は、コントローラ及びマイクロプロセ
ッサの動作速度で進み、他の信号を制御するための基本
的なタイミング信号である。
【0034】メモリアクセスサイクルは、シーケンサ8
0により、スタートフェーズS、RASプリチャージフ
ェーズP、RASからCASへのフェーズRC、及びC
ASパルスフェーズCの4つの状態或いはフェーズに分
割される。このようなフェーズは、図10の状態遷移図
に示され、図8及び図9のタイミング図中の対応する周
期は、各フェーズでの対応するクロック周期数を示すサ
フィックス番号に加えて、同様な参照番号を使って示さ
れる。例えば、RC2は、RASからCASへのフェー
ズでの2番目のクロックを示している。
0により、スタートフェーズS、RASプリチャージフ
ェーズP、RASからCASへのフェーズRC、及びC
ASパルスフェーズCの4つの状態或いはフェーズに分
割される。このようなフェーズは、図10の状態遷移図
に示され、図8及び図9のタイミング図中の対応する周
期は、各フェーズでの対応するクロック周期数を示すサ
フィックス番号に加えて、同様な参照番号を使って示さ
れる。例えば、RC2は、RASからCASへのフェー
ズでの2番目のクロックを示している。
【0035】図8及び図9を参照するように、スタート
フェーズS中にアクセスサイクルはページミスサイクル
かページヒットサイクルかの判定がなされ、このような
判定に基づいて、ページミスサイクルの場合フェーズP
又はページヒットサイクルの場合フェーズRCかいずれ
かに制御が渡される。ページミスサイクル中、時点P1
で、SIMMがアクセスされる場合ビットRAS1,2
により判定されるクロック周期数に従って、他のP周期
が必要とされるかどうかの判定がなされる。すなわち、
このようなビットは、Pフェーズ中何クロック周期生じ
るかを判定する。同様に、ビットRTC1,2及びビッ
トCAS1,2は、それぞれ、RCフェーズ及びCフェ
ーズで、クロック周期数を規定する。
フェーズS中にアクセスサイクルはページミスサイクル
かページヒットサイクルかの判定がなされ、このような
判定に基づいて、ページミスサイクルの場合フェーズP
又はページヒットサイクルの場合フェーズRCかいずれ
かに制御が渡される。ページミスサイクル中、時点P1
で、SIMMがアクセスされる場合ビットRAS1,2
により判定されるクロック周期数に従って、他のP周期
が必要とされるかどうかの判定がなされる。すなわち、
このようなビットは、Pフェーズ中何クロック周期生じ
るかを判定する。同様に、ビットRTC1,2及びビッ
トCAS1,2は、それぞれ、RCフェーズ及びCフェ
ーズで、クロック周期数を規定する。
【0036】図8及び図9を参照するように、サイクル
は、S1中でADS信号がローに下がる時の始まり、そ
して、このようなロー信号とCLKの後続の立ち上がり
との結合は次のフェーズへのエントリを開始する。ペー
ジミスサイクル中、次のフェーズは、行アドレスがRA
Sと共にSIMMにゲートされる間のPである。この例
では、Pフェーズは4周期である。これは、フェーズR
Cの2つの周期に続けられる。第1番目の周期RC1中
、RASは非アクティブになり、列アドレスは、SIM
Mにゲートされる。2つの周期の終了の際、Cフェーズ
は4周期の間生じる。C1中、立ち下がるCAS信号は
、SIMMに列アドレスをストローブする。SIMMは
同じ行アドレスより以前のページミスサイクルのため既
にプリチャージされるので、ページヒット中、Pフェー
ズがスキップされる以外、同様の信号が使用される。
は、S1中でADS信号がローに下がる時の始まり、そ
して、このようなロー信号とCLKの後続の立ち上がり
との結合は次のフェーズへのエントリを開始する。ペー
ジミスサイクル中、次のフェーズは、行アドレスがRA
Sと共にSIMMにゲートされる間のPである。この例
では、Pフェーズは4周期である。これは、フェーズR
Cの2つの周期に続けられる。第1番目の周期RC1中
、RASは非アクティブになり、列アドレスは、SIM
Mにゲートされる。2つの周期の終了の際、Cフェーズ
は4周期の間生じる。C1中、立ち下がるCAS信号は
、SIMMに列アドレスをストローブする。SIMMは
同じ行アドレスより以前のページミスサイクルのため既
にプリチャージされるので、ページヒット中、Pフェー
ズがスキップされる以外、同様の信号が使用される。
【0037】状態S1中、SDRは分析されない。その
理由は、S1中必要とされる唯一の判定は、ページヒッ
トサイクル又はページミスサイクルが生じたかどうかで
あり、それは、行アドレスに基づいてコンパレータ48
で決定されるからである。またS1中、メモリアドレス
は分析され、適当なSIMM選択ラインはアクティブに
される。論理回路47は、ライン74上にMUX信号を
発生し、選択されたSIMMからシーケンサ80に適当
な信号をゲートする。シーケンサ80へのページヒット
或いはページミス信号もまた、適当に駆動される。
理由は、S1中必要とされる唯一の判定は、ページヒッ
トサイクル又はページミスサイクルが生じたかどうかで
あり、それは、行アドレスに基づいてコンパレータ48
で決定されるからである。またS1中、メモリアドレス
は分析され、適当なSIMM選択ラインはアクティブに
される。論理回路47は、ライン74上にMUX信号を
発生し、選択されたSIMMからシーケンサ80に適当
な信号をゲートする。シーケンサ80へのページヒット
或いはページミス信号もまた、適当に駆動される。
【0038】状態がページミスサイクルの場合入力され
るP1中、RASプリチャージ(RAS1,2)信号は
、特定されたクロック数に従ってRASプリチャージパ
ルス幅を発生するシーケンサ80のカウンタ(図示せず
)にロードされる。ページミスサイクル中、常に少なく
とも1クロックのRASプリチャージ時間があり、それ
ゆえ、前の状態では適切なSDRを動的に選択し、P1
状態で信号を分析することにより、性能の低下を生じな
い。
るP1中、RASプリチャージ(RAS1,2)信号は
、特定されたクロック数に従ってRASプリチャージパ
ルス幅を発生するシーケンサ80のカウンタ(図示せず
)にロードされる。ページミスサイクル中、常に少なく
とも1クロックのRASプリチャージ時間があり、それ
ゆえ、前の状態では適切なSDRを動的に選択し、P1
状態で信号を分析することにより、性能の低下を生じな
い。
【0039】ページヒットサイクル中、ページヒットサ
イクルが生じたかどうかの判定による以外、上述のよう
に、S1中同様のイベントは発生し、コントローラは、
S1状態からRC1状態に分岐する。S1中シーケンサ
80にロードされるRC1,2の値は、RC1中に適当
なRASからCASへの時間を発生するために使用され
る。RC1は常に列アドレスを正しくセットアップする
ために発生されるので、前述と同様な理由により、性能
の低下を生じない。
イクルが生じたかどうかの判定による以外、上述のよう
に、S1中同様のイベントは発生し、コントローラは、
S1状態からRC1状態に分岐する。S1中シーケンサ
80にロードされるRC1,2の値は、RC1中に適当
なRASからCASへの時間を発生するために使用され
る。RC1は常に列アドレスを正しくセットアップする
ために発生されるので、前述と同様な理由により、性能
の低下を生じない。
【0040】図11〜図14は、2つの異なるSIMM
がどのようにプログラムされるかのタイミング図を示す
ものであり、最初の動作は25MHzのシステム、それ
から33MHzのシステムである。この説明は、ページ
ヒットサイクルの場合である。SIMMの仕様は、
がどのようにプログラムされるかのタイミング図を示す
ものであり、最初の動作は25MHzのシステム、それ
から33MHzのシステムである。この説明は、ページ
ヒットサイクルの場合である。SIMMの仕様は、
【0
041】
SIMM1
SIMM2 RASアクセス
30ns
80ns RASプリチャージ
30ns 70
ns CASアクセス
14ns 35n
sシステムの仕様は、 RASアクティブから有効な列アドレス
35ns
読み出しデータセットアップ時間
10ns クロッ
ク周期25MHz
40ns クロ
ック周期33MHz
30ns図は以下の通り
である。 図番 SIM
M 速度 P
RC C 11
SIMM1 25MHz 1
1 1 12
SIMM2 25MHz
2 1 2
13 SIMM1 3
3MHz 2 2 1
14 SIMM2
33MHz 3 2
2
041】
SIMM1
SIMM2 RASアクセス
30ns
80ns RASプリチャージ
30ns 70
ns CASアクセス
14ns 35n
sシステムの仕様は、 RASアクティブから有効な列アドレス
35ns
読み出しデータセットアップ時間
10ns クロッ
ク周期25MHz
40ns クロ
ック周期33MHz
30ns図は以下の通り
である。 図番 SIM
M 速度 P
RC C 11
SIMM1 25MHz 1
1 1 12
SIMM2 25MHz
2 1 2
13 SIMM1 3
3MHz 2 2 1
14 SIMM2
33MHz 3 2
2
【0042】P,RC,及びCの下での値は、S
IMM1及び2のタイミング要求を満たすために必要な
それぞれのフェーズのクロック周期数を表している。こ
のような値は、関連するSDRに、SDR40の説明を
参照して示すビット設定に従ってプログラムされる。こ
の例の各々は、同様の方法になるので、1つについてだ
け詳細に説明する。図11の例を使用すると、SIMM
1は、30nsのプリチャージ時間を要求する(図7の
P1)。クロック周期が40nsなので、Pフェーズの
場合、1つのクロック周期のみが要求される。RC設定
は、行アドレスホールド時間P2、行アドレスから列ア
ドレスへの切換えのための遷移時間、及び列アドレスセ
ットアップ時間を満たさなければならない。書き込みサ
イクル中、Cパルス幅時間又はCASパルス幅時間特定
なSIMM仕様のタイミング要求に示されるような、最
小CASパルス幅時間と一致すべきである。読み出しサ
イクル中、C時間は、伝播遅延及びデバイスデータラッ
チのホールド時間のために許されるCASアクセス及び
データセットアップ時間に一致されなければならない。 任意に与えられたSIMMのタイミング要求に従って時
間をセットする技術は、この発明の範囲内に含まれるこ
とは、非常に明白である。
IMM1及び2のタイミング要求を満たすために必要な
それぞれのフェーズのクロック周期数を表している。こ
のような値は、関連するSDRに、SDR40の説明を
参照して示すビット設定に従ってプログラムされる。こ
の例の各々は、同様の方法になるので、1つについてだ
け詳細に説明する。図11の例を使用すると、SIMM
1は、30nsのプリチャージ時間を要求する(図7の
P1)。クロック周期が40nsなので、Pフェーズの
場合、1つのクロック周期のみが要求される。RC設定
は、行アドレスホールド時間P2、行アドレスから列ア
ドレスへの切換えのための遷移時間、及び列アドレスセ
ットアップ時間を満たさなければならない。書き込みサ
イクル中、Cパルス幅時間又はCASパルス幅時間特定
なSIMM仕様のタイミング要求に示されるような、最
小CASパルス幅時間と一致すべきである。読み出しサ
イクル中、C時間は、伝播遅延及びデバイスデータラッ
チのホールド時間のために許されるCASアクセス及び
データセットアップ時間に一致されなければならない。 任意に与えられたSIMMのタイミング要求に従って時
間をセットする技術は、この発明の範囲内に含まれるこ
とは、非常に明白である。
【0043】これらの例は、この発明のいくつかの利点
を説明している。第1に、異なる速度のSIMMは同一
のシステムの同一マイクロプロセッサと共に使用される
ことができる。異なるSIMMにアクセスがなされる毎
に、メモリコントローラは、コントローラを動作させ、
適当なタイミングを与えるようにプログラム設定を使用
する。第2に、もし、マイクロプロセッサの速度が変え
られても、変化されたシステム速度に満足するようにプ
ログラム設定を変えることにより、同一のSIMMが使
用されることができる。
を説明している。第1に、異なる速度のSIMMは同一
のシステムの同一マイクロプロセッサと共に使用される
ことができる。異なるSIMMにアクセスがなされる毎
に、メモリコントローラは、コントローラを動作させ、
適当なタイミングを与えるようにプログラム設定を使用
する。第2に、もし、マイクロプロセッサの速度が変え
られても、変化されたシステム速度に満足するようにプ
ログラム設定を変えることにより、同一のSIMMが使
用されることができる。
【図1】この発明を実施するデータ処理システムのブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1に示されるメモリコントローラの一部の説
明のための略線図である。
明のための略線図である。
【図3】図1に示されるメモリコントローラの一部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図1に示されるメモリコントローラの一部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図1に示されるメモリコントローラの一部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】図1に示されるメモリに使用されるSIMM型
メモリモジュールの概略図である。
メモリモジュールの概略図である。
【図7】図6に示されるモジュールの動作を説明するタ
イミング図である。
イミング図である。
【図8】ページミスサイクルでの種々のパルス幅を示す
タイミング図である。
タイミング図である。
【図9】ページヒットサイクルでの種々のパルス幅を示
すタイミング図である。
すタイミング図である。
【図10】図8及び図9で制御信号がどのように生成さ
れるかを理解するのに有用なメモリコントローラの一部
の状態遷移図である。
れるかを理解するのに有用なメモリコントローラの一部
の状態遷移図である。
【図11】異なる条件のタイミング要求の例を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図12】異なる条件のタイミング要求の例を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図13】異なる条件のタイミング要求の例を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図14】異なる条件のタイミング要求の例を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
10 マイクロプロセッサ
12 メモリコントローラ
14 メモリ
16 SIMM
40 SIMM定義レジスタ
Claims (11)
- 【請求項1】複数のアドレス可能な記憶位置を有する少
なくとも1つのメモリモジュールを含むダイナミック読
み出し/書き込みメモリと、上記メモリの動作を制御す
るためのメモリコントローラと、上記メモリからデータ
を読み出し及び上記メモリにデータを書き込むようにメ
モリアクセスサイクルを始動するためのプロセッサと、
上記プロセッサ、上記メモリ、及び上記メモリコントロ
ーラを相互接続し、データを転送し、それら間で信号を
アクセスするバス手段とを備え、上記プロセッサは、メ
モリアクセスを開始するようにサイクル規定を含むアク
セス信号及びアドレス信号を選択的に発生するように作
動可能で、上記メモリモジュールは、サイクル規定、行
アドレスストローブ、及び列アドレスストローブ信号を
含むモジュール動作信号の受信に応答して動作可能で、
上記サイクル規定に従ってデータを読み出し、書き込み
、上記メモリコントローラは、メモリアクセスサイクル
を開始するように前記プロセッサからのアクセス信号の
受信に応答して上記モジュール動作信号を上記メモリモ
ジュールに送信するように動作可能であり、上記モジュ
ール動作信号のタイミングを制御するパルスコントロー
ル信号を記憶するための定義レジスタと、その長さが前
記パルス制御信号によって動的に制御される信号を前記
メモリがアクセスされる毎に前記メモリモジュールに送
信するように前記パルス制御信号に応動するシーケンサ
とからなることを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項2】上記メモリは、複数のメモリモジュールを
含み、上記メモリコントローラは、各々異なる1つの上
記メモリモジュールに関連し、関連する1つの上記メモ
リモジュールを特定するパルス信号を記憶する複数のプ
ログラム可能な定義レジスタを含み、上記メモリコント
ローラは、アクセスされるべきモジュールを選択し、選
択された上記メモリモジュールの1つに関連する上記定
義レジスタの1つから読み出されたパルス制御信号を前
記シーケンサに送信するように前記アクセス信号に応答
して動作可能である手段を含むことを特徴とする請求項
1記載のデータ処理システム。 - 【請求項3】上記メモリモジュールの一方は第1のタイ
ミング要求セットに従ってアクセス可能とされ、上記メ
モリモジュールの他方は、上記第1のセットとは異なる
第2のタイミング要求セットに従ってアクセス可能とさ
れ、上記定義レジスタは、上記メモリモジュールの双方
のタイミング要求を満たすパルス制御信号を与えるよう
にプログラムされることを特徴とする請求項2記載のデ
ータ処理システム。 - 【請求項4】各々一定のクロック周期のクロック信号を
発生し上記クロック信号を上記コントローラに送信する
タイミング手段を備え、各定義レジスタの上記パルス制
御信号は、多数の上記クロック周期に関して制御される
信号の長さを特定することを特徴とする請求項2記載の
データ処理システム。 - 【請求項5】上記パルス制御信号は、メモリアクセスサ
イクル中RASプリチャージ時間、RASからCASへ
の時間、及びCASパルス幅を決定することを特徴とす
る請求項4記載のデータ処理システム。 - 【請求項6】上記シーケンサは、スタート状態、RAS
プリチャージ状態、RASからCASへの状態、及びそ
の間に上記動作信号が上記メモリモジュールの1つに送
信されるCAS状態を含む一連の状態を通してシーケン
ス動作をさせるために前記プロセッサから前記アクセス
信号を受信する上記コントローラに応答して動作可能で
あることを特徴とする請求項2記載のデータ処理システ
ム。 - 【請求項7】上記コントローラは、ページミスサイクル
又はページヒットサイクルを行うために前記シーケンサ
を制御するために前記アクセス信号の受信に応動する手
段とを備え、上記ページミスサイクルは、一連の全ての
上記状態であり、上記ページヒットサイクルは、上記R
ASプリチャージ状態以外の一連の全ての上記状態であ
ることを特徴とする請求項6記載のデータ処理システム
。 - 【請求項8】上記アドレス信号は行アドレスを含み、上
記コントローラは、前回のメモリアクセスで行がアクセ
スされた古い行アドレスを記憶するためのコンパレータ
とを備え、上記コンパレータは、アクセスされるべき記
憶位置の新しい行アドレスを受信するための入力を含み
、上記新しいアドレスと上記古いアドレスとを比較し、
この比較に応答してページヒット制御信号を出力するこ
とを特徴とする請求項7記載のデータ処理システム。 - 【請求項9】上記ページヒット信号は、上記スタート状
態中に発生され、ページミスサイクル間前記RASプリ
チャージ状態に入り、ページヒットサイクル間上記RA
SからCASへの状態に入るのに使用されることを特徴
とする請求項8記載のデータ処理システム。 - 【請求項10】ページミスサイクルの場合上記RASプ
リチャージ状態中に、ページヒットサイクルの場合上記
RASからCASへの状態中、上記パルス制御信号が上
記シーケンサに読み出されることを特徴とする請求項8
記載のデータ処理システム。 - 【請求項11】上記パルス制御信号は、上記RASプリ
チャージ状態、上記RASからCASへの状態、及び上
記CAS状態の長さを判定することを特徴とする請求項
10記載のデータ処理システム。
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