JPH04230586A - ベクトル発生方法 - Google Patents

ベクトル発生方法

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JPH04230586A
JPH04230586A JP12791A JP12791A JPH04230586A JP H04230586 A JPH04230586 A JP H04230586A JP 12791 A JP12791 A JP 12791A JP 12791 A JP12791 A JP 12791A JP H04230586 A JPH04230586 A JP H04230586A
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JP
Japan
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data
mpu
dda
time
vector
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Withdrawn
Application number
JP12791A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Kinugasa
衣笠 利光
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は図形処理方法に関し、
特にベクトル発生方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】CADやビジネスグラフィックスを始めと
するコンピュータグラフィックスでは、直線、曲線、円
、多角形などの各種の大量図形データを取扱っている。 図5は従来の図形処理回路の一例を示すものである。す
なわち、図形メモリ12に記憶された原図形データに対
してマイクロプロセッサ(以下MPUとする)10で表
示しようとする系(ディスプレイあるいはプリンタ)に
適合した2次図形データに変換するための演算を行い、
該2次図形データをディジタル微分解析器(以下DDA
とする)13に入力し、ここでベクトルデータに変換し
て画像メモリ14に書き込み、この画像メモリ14より
プリンタあるいはディスプレイに入力され、印刷あるい
は表示されるようになっている。ここで、上記図形デー
タとは直線の場合、始点(X1 ,Y1 )と終点(X
2 ,Y2 )よりなるデータであり、ベクトルデータ
とは上記始点、終点間を結ぶ全点のデータをいう。尚、
図5において、MPU10はプログラムメモリ11に収
納されたプログラムに従って作動するようになっている
【0003】図6は上記装置を用いてベクトル発生処理
を行うタイミング図を示すものである。MPU10は1
番目の原図形データを2次図形データに変換して、DD
A13に転送し、ここでベクトルデータへの発生処理が
なされる。DDA13で1番目の2次図形データが処理
されている間に、MPU10では2番目の原図形データ
が2次図形データに変換され、この2次図形データはD
DA13の1番目のベクトルデータ発生処理終了を待っ
てDDA13に転送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法による
と、MPU10は原図形データを別の図形データに変換
するだけの処理であるので、描かれる線分の長さによっ
てその処理時間が左右されることはなく一定であるが、
DDA13は例えばCRT表示装置に表示される各ドッ
トデータを形成する作業をしているので、線分の長さが
長い程、該DDA13の処理時間がかかることになる。
【0005】従って、図6のサイクル4に示すようにM
PU10が、1つの原図形データを2次図形データに変
換するに要する時間T内とDDA13が1ベクトルの発
生処理をする時間tとがほぼ同じである場合には問題は
ないが、サイクル3に示すように2番目のベクトルの線
分が長い場合には、MPU10が2番目のベクトルに対
応する2次図形データをDDA13に転送した後、3番
目のベクトルに対応する原図形データを2次図形データ
に変換処理してDDA13に転送しようとしても、DD
A13は未だ2番目のベクトルデータを作り終えていな
い。従って、MPU10はDDA13が2番目のベクト
ルデータを作成し終わる迄待機する必要がある。従って
、この待機時間中MPU10は作動しないことになって
、データ量が多くなればそれだけ時間的ロスが増えるこ
とになる。逆にサイクル2に示すように上記MPU10
での処理時間tよりDDA13での処理時間の方が短い
ときにはDDA側に待機時間が生じデータ量に応じてこ
のロス時間も加算される。
【0006】このような時間的なロスを避けるために、
図5に仮想線で示すようにDDA13の前段にFiFo
(ファーストイン・ファーストアウト)15を備え、M
PU10からのデータを一旦該FiFo15で受けるよ
うにする方法も実施されている。しかしながら、この構
成によるとFiFo15及びその制御装置を必要とし、
構造的に複雑になりしかも高価となる欠点がある。
【0007】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、従来と同じ構成で、しかも早く安価
にベクトルデータの作成ができるベクトル発生方法を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、例
えば図1、図2に示すように、原図形データに基づいて
MPU10で演算を行って得た2次図形データに基づい
てディジタル微分解析器13にてベクトルを発生するベ
クトル発生方法において、上記2次図形データに基づい
てディジタル微分解析器13がベクトルを発生するに要
する時間tをMPU10で計算し、その時間tが所定の
時間より長いときは、MPU10は上記時間tで処理可
能な個数の後続の原図形データを2次図形データに変換
する演算をし、その結果を図形メモリ12に記憶してお
き、ディジタル微分解析器(DDA)13が前の2次図
形データに基づいてベクトル発生処理を終わった時点で
、上記図形メモリ12から新たな2次図形データを受け
取るようにしたものである。
【0009】
【作用】ディジタル微分解析器(以下DDAとする)1
3による1つの2次図形データ処理時間tが所定値(例
えばMPU10が1つの原図形データを処理する時間T
の2倍)より長くなると、次の原画像データはMPU1
0で2次画像データへの変換処理が終わった時点で、図
形メモリ12の特定のエリアに収納され、DDA13が
前の図形データについてベクトルデータを作成し終わっ
た時点で、上記のように図形メモリ12に収納した図形
データをDDA13に順次取り出す。図形メモリ12に
収納された図形データがなくなると、再びMPU10で
処理が終わった2次図形データが直接DDA13に入力
される。
【0010】
【実施例】図1、図2は本発明の実施手順を示すフロー
図であって、図2は図1に連続し、図3は本発明を実施
する装置のブロック図である。図3より明らかなように
、装置構成は図形メモリ12が2つのエリアE1 、E
2 を備えていること以外は従来とほぼ同じであり、上
記エリアE1 は従来と同様原図形データを収納するた
めに用いられる。
【0011】そこで、まずMPU10は図形メモリ12
のエリアE1 に収納された1番目の原図形データを読
み出して、システムに適応した2次図形データに変換す
る(図1、ステップS1→S2)。次いで、ドット数(
X2−X1 =ΔX)と1つの2次図形データをDDA
13で処理する時間(ΔX×Δt=t:Δtは1ドット
分のデータ作成時間)を演算する(S3a→S3b)。 そして、DDA13が1つの図形データに対応するベク
トルの作成に要する時間tにMPU10が原図形データ
を何個処理できるか、すなわち、t/T=ai(T:M
PU10による1つの原図形データ処理時間、またiは
各データを区分するための番号であって正の整数)を演
算する(S3c)。
【0012】そして、上記2次図形データをDDA13
に転送した後、上記aiが所定値(ここでは2)より大
きいか否かを判断する(S4〜S5)。そして、MPU
処理数ai<2であるときには、次の原図形データを読
出して従来と同様の処理をする(S5→S21→S1)
。また、次の原図形データがないときにはプログラムを
終了する(S6→S21→S22)。
【0013】MPU処理数ai≧2であるときには、該
処理数aiを図形メモリ12のエリアE2 に記憶させ
ておくとともに、エリアE1 より2番目の原図形デー
タを読出し、該2番目の原図形データに対して前記同様
2次図形データ計算及び処理数aiの算出を行って、該
2次図形データと該データに対応する処理数aiをエリ
アE2 に収納するとともに、エリアE2 のデータ数
を表すポインタを+1にする(S6→S7→S8→S9
→S10)。
【0014】上記したMPU10による2番目のデータ
処理の完了によって、DDA13による1番目のデータ
の処理時間にMPU10が処理できる原図形データ処理
数aiは1つ減ったことになるので、次に処理数aiは
1つ減じられて、更に処理数aiが零であるかどうかが
判断される(S11→S12)。処理数ai=0でない
場合には、DDA13が前の2次図形データの処理を未
だ終わってないことを意味するので、再びS7に戻って
次の原図形データが図形メモリ12のエリアE1 より
読み出されて、S12迄のステップが繰返される。処理
数ai=0であるときには、DDA13が作動していな
いこと及び上記エリアE2 のポインタの値が0でない
(エリアE2 に図形データがある)ことを確認して、
エリアE2 の2次図形データをDDA13に転送しポ
インタの値を1つ減じる(S12→S13→S14→S
15→S16→S17)。
【0015】次いで、上記S15のステップで読み出さ
れた図形データについての処理数aiの値が2より大き
いか否かを判断して(S18:1番目のデータのS5の
ステップと同じ)、ai≧2であるときは、上記S7の
ステップに、またai<2であるときにはエリアE1 
より新たな原図形データを読み出すために、あるいは作
業を終了するためにステップS13に戻ることになる(
S13→S14→S21→S1又はS13→S14→S
21→S22)。
【0016】ここで、図4に示す具体例を用いて図1、
図2のフロー図と対応させる。図4は2番目の2次図形
データをDDA13で処理している間にMPU10は3
個の原図形データを処理できる場合、すなわち図1のス
テップS3(ステップS9)におけるMPU処理数ai
=3の場合のタイミング図を従来との比較において示し
たものである。DDA13が1番目の2次図形データ(
ai=1)を処理している間に2番目の2次図形データ
(ai=3)がMPU10で得られ、この2次図形デー
タがDDA13に転送されるとともに、処理数aiは図
形メモリ12のエリアE2 に収納される(図1:S1
〜S6)。次いでDDA13が2番目の2次図形データ
に基づいてベクトルデータを作成している間に、MPU
10は3番目〜5番目の原図形データを処理して2次図
形データに変換し、順次図形メモリ12のエリアE2 
に収納する(図1:S7〜S12の繰返し)。そして、
DDA13が二番目の2次図形データに基づいてベクト
ルデータの作成を終えた時点で、図形メモリ12のエリ
アE2 に収納されていた3番目〜5番目の2次図形デ
ータを順にベクトルデータに変換するようにしている(
図1:S13〜S18の繰返し)。図4に比較のために
示した従来例では、DDA13で2番目の2次図形デー
タを処理している時間にMPU10は1個の原図形デー
タしか処理できないので、それだけ本発明による次のデ
ータが転送されるまでMPU10側に待機時間が生じて
いることが理解できる。またDDA13が3番目、4番
目のベクトルデータを作成している時間はそれぞれMP
U10が4番目、5番目の原図形データを処理している
時間より短いにもかかわらずDDA13側に待機時間が
生じている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、DDA
での2次図形データを処理する時間がMPUでの原図形
データを処理する時間よりも長いときには、MPUで得
られる2次図形データを一時的に図形メモリに記憶させ
、DDAが前の処理を終わった時点で順次該メモリから
DDAに2次図形データを転送するようにしているので
、MPU、DDA双方に待機時間がなくなり、全体の処
理速度を早くすることができる。また、従来と同じ構成
を用いて実施することができるので、コスト的なデメリ
ットも生じない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例フロー図である。
【図2】本発明実施例フロー図であり、図1に連続する
【図3】本発明を実施するための装置ブロック図である
【図4】本発明の更に具体的な実施例実施例を示すタイ
ミング図である。
【図5】従来装置ブロック図である。
【図6】従来例タイミング図である。
【符号の説明】
10    MPU 12    図形メモリ 13    ディジタル微分解析器(DDA)t   
   時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原図形データよりMPU(10)での
    演算で得た2次図形データに基づいてディジタル微分解
    析器(13)にてベクトルを発生するベクトル発生方法
    において、上記2次図形データに基づいてディジタル微
    分解析器(13)がベクトルを発生するに要する時間(
    t) をMPU(10)で計算し、その時間(t) が
    所定の時間より長いときは、MPU(10)は上記時間
    (t) で処理可能な個数の後続の原図形データを2次
    図形データに変換して、その結果を図形メモリ(12)
    に記憶しておき、ディジタル微分解析器(13)が前の
    2次図形データに基づいてベクトル発生処理を終わった
    時点で、上記メモリ(12)から新たな2次図形データ
    を受け取ることを特徴とするベクトル発生方法。
JP12791A 1991-01-07 1991-01-07 ベクトル発生方法 Withdrawn JPH04230586A (ja)

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Effective date: 19980514