JPH04230649A - 水溶液中でのl−ホスフィノトリシンとl−グルタミン酸との抽出分離法 - Google Patents
水溶液中でのl−ホスフィノトリシンとl−グルタミン酸との抽出分離法Info
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- JPH04230649A JPH04230649A JP3209524A JP20952491A JPH04230649A JP H04230649 A JPH04230649 A JP H04230649A JP 3209524 A JP3209524 A JP 3209524A JP 20952491 A JP20952491 A JP 20952491A JP H04230649 A JPH04230649 A JP H04230649A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C227/00—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
- C07C227/38—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
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- C07C227/38—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
- C07C227/40—Separation; Purification
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/30—Phosphinic acids [R2P(=O)(OH)]; Thiophosphinic acids ; [R2P(=X1)(X2H) (X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/301—Acyclic saturated acids which can have further substituents on alkyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水溶液中でのL−ホス
フィノトリシンとL−グルタミン酸とを抽出分離する方
法に関する。
フィノトリシンとL−グルタミン酸とを抽出分離する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】種々の方法を使用してアミノ酸を分離し
ている。これらの方法として、例えば電気的透析(イオ
ン交換)、クロマトグラフィー、抽出および結晶法が挙
げられる。しかしながら、これらの方法の数多くは、互
いに近似する等電点(IEP)を有している非常に極性
の高い親水性アミノ酸を分画する際には失敗に終わるか
あるいはかなりの不利益を伴ってしまう。L−グルタミ
ン酸(IEP=3.24)とL−ホスフィノトリシン(
IEP=2.6)との混合物は、このような組合せを表
している。この種の混合物は、例えば過剰のL−アミノ
酸の存在下でのα−ケト酸(すなわち、4−(ヒドロキ
シメチルホスフィニル)−2−オキソ酪酸)の酵素的ア
ミノ基転移によるL−ホスフィノトリシン(L−PTC
、すなわち、L−2−アミノ−4−(ヒドロキシメチル
ホスフィニル)−2−酪酸)の製造におけるものである
る(例えば、ヨーロッパ特許出願公開第248357号
明細書を参照されたい)。
ている。これらの方法として、例えば電気的透析(イオ
ン交換)、クロマトグラフィー、抽出および結晶法が挙
げられる。しかしながら、これらの方法の数多くは、互
いに近似する等電点(IEP)を有している非常に極性
の高い親水性アミノ酸を分画する際には失敗に終わるか
あるいはかなりの不利益を伴ってしまう。L−グルタミ
ン酸(IEP=3.24)とL−ホスフィノトリシン(
IEP=2.6)との混合物は、このような組合せを表
している。この種の混合物は、例えば過剰のL−アミノ
酸の存在下でのα−ケト酸(すなわち、4−(ヒドロキ
シメチルホスフィニル)−2−オキソ酪酸)の酵素的ア
ミノ基転移によるL−ホスフィノトリシン(L−PTC
、すなわち、L−2−アミノ−4−(ヒドロキシメチル
ホスフィニル)−2−酪酸)の製造におけるものである
る(例えば、ヨーロッパ特許出願公開第248357号
明細書を参照されたい)。
【0003】2種類のアミノ酸の液/液上での分配の挙
動(すなわち、2種の非混和性相間でのこれらの分配)
は、一方の相中のアミノ酸の濃度と他方の相中での濃度
との比率として定義されるこれらの分配係数によって決
定される。2種のアミノ酸の分配係数の比率は、分離因
子と呼ばれ、そして2種類のアミノ酸を特定の程度にま
で分離するための向流分配に必要な分離の困難さの尺度
(工程の数、相の量の比率)である。分離因子が増加す
ると、必要とされる工程の理論回数が減少する。
動(すなわち、2種の非混和性相間でのこれらの分配)
は、一方の相中のアミノ酸の濃度と他方の相中での濃度
との比率として定義されるこれらの分配係数によって決
定される。2種のアミノ酸の分配係数の比率は、分離因
子と呼ばれ、そして2種類のアミノ酸を特定の程度にま
で分離するための向流分配に必要な分離の困難さの尺度
(工程の数、相の量の比率)である。分離因子が増加す
ると、必要とされる工程の理論回数が減少する。
【0004】ヨーロッパ特許出願公開第0247436
号明細書、ヨーロッパ特許出願公開第0166992号
明細書およびRO−114808号明細書は、水不溶性
スルホン酸と一緒に水不溶性相間移動触媒(液体イオン
交換体)、例えば4級窒素、硫黄、燐または硼素塩基等
により、アミノ酸類である、リシン、フェニルアラニン
、トリプトファンおよびグルタミン酸を水溶液から分離
することが可能である抽出法を記載している。原則的に
は、L−PTCも水溶液からこれらの抽出体で抽出する
ことができるが、適切な2相系における2種類の極性で
あり親水性のアミノ酸であるL−グルタミン酸とL−P
TCに対する分配係数は、各々0.1〜0.2までの狭
い範囲内である。従って、上記方法によってこれらを互
いに経済的に分離することは不可能である(下記の比較
例を参照されたい)。
号明細書、ヨーロッパ特許出願公開第0166992号
明細書およびRO−114808号明細書は、水不溶性
スルホン酸と一緒に水不溶性相間移動触媒(液体イオン
交換体)、例えば4級窒素、硫黄、燐または硼素塩基等
により、アミノ酸類である、リシン、フェニルアラニン
、トリプトファンおよびグルタミン酸を水溶液から分離
することが可能である抽出法を記載している。原則的に
は、L−PTCも水溶液からこれらの抽出体で抽出する
ことができるが、適切な2相系における2種類の極性で
あり親水性のアミノ酸であるL−グルタミン酸とL−P
TCに対する分配係数は、各々0.1〜0.2までの狭
い範囲内である。従って、上記方法によってこれらを互
いに経済的に分離することは不可能である(下記の比較
例を参照されたい)。
【0005】ドイツ特許出願公開第1277256号明
細書は、アミノ酸を、pH2〜5でカチオン交換体とし
てジノニルナフタレンスルホン酸またはそのナトリウム
塩とジクロロホルムとにより抽出する方法を記載してい
る。しかしながら、L−グルタミン酸とL−PTCとの
抽出性は、必要とされる抽出相の量が非常に高いので経
済的に使用すべき方法のためには低すぎる。加えて、上
記明細書に記載された有機アミンでの置換抽出による抽
出物の後処理が、実験室的過ぎる。
細書は、アミノ酸を、pH2〜5でカチオン交換体とし
てジノニルナフタレンスルホン酸またはそのナトリウム
塩とジクロロホルムとにより抽出する方法を記載してい
る。しかしながら、L−グルタミン酸とL−PTCとの
抽出性は、必要とされる抽出相の量が非常に高いので経
済的に使用すべき方法のためには低すぎる。加えて、上
記明細書に記載された有機アミンでの置換抽出による抽
出物の後処理が、実験室的過ぎる。
【0006】米国特許第4,536,596号明細書は
、ジチオホスフィネートによる水溶液からの1個だけの
カルボキシ基を含有するアミノ酸の抽出の方法を記載し
ている。しかしながら、この方法は、L−グルタミン酸
の抽出には不適当であり(米国特許第4,536,59
6号明細書、第7欄、表IIIを参照されたい)、そし
てより一層親水性であるL−PTCの抽出にも不適当で
ある。
、ジチオホスフィネートによる水溶液からの1個だけの
カルボキシ基を含有するアミノ酸の抽出の方法を記載し
ている。しかしながら、この方法は、L−グルタミン酸
の抽出には不適当であり(米国特許第4,536,59
6号明細書、第7欄、表IIIを参照されたい)、そし
てより一層親水性であるL−PTCの抽出にも不適当で
ある。
【0007】JP−14444/68号明細書は、アミ
ノ、例えば特にグルタミン酸が水溶液からトリ(低級ア
ルキル)ホスフェートで抽出できる方法を記載している
。しかしながら、この方法の効率は、L−グルタミン酸
とL−PTCとを分離するのに不充分である(下記の比
較例を参照されたい)。
ノ、例えば特にグルタミン酸が水溶液からトリ(低級ア
ルキル)ホスフェートで抽出できる方法を記載している
。しかしながら、この方法の効率は、L−グルタミン酸
とL−PTCとを分離するのに不充分である(下記の比
較例を参照されたい)。
【0008】ドイツ特許出願公開第2822870号明
細書において、アミノ酸は、水溶液から脂肪族C4 〜
C8 −ケトンと部分的に中和されたクメンスルホン酸
との混合物で抽出されている。このためにアミノ酸が酸
性のビスルフェート形態である必要がある。この方法に
おいて、数多くの製造段階が必要であり、そして多量の
塩が廃棄物として製造され、そのためにこの方法は、工
業的使用に好適でない。
細書において、アミノ酸は、水溶液から脂肪族C4 〜
C8 −ケトンと部分的に中和されたクメンスルホン酸
との混合物で抽出されている。このためにアミノ酸が酸
性のビスルフェート形態である必要がある。この方法に
おいて、数多くの製造段階が必要であり、そして多量の
塩が廃棄物として製造され、そのためにこの方法は、工
業的使用に好適でない。
【0009】ヨーロッパ特許出願公開第0251852
号明細書は、アミノ酸がジアルキル/アリール燐酸、ホ
スホン酸またはホスフィン酸で水溶液から抽出できる方
法を記載している。しかしながら、L−グルタミン酸は
、有機燐酸で充分に抽出可能でない(以下の比較例を参
照されたい)。
号明細書は、アミノ酸がジアルキル/アリール燐酸、ホ
スホン酸またはホスフィン酸で水溶液から抽出できる方
法を記載している。しかしながら、L−グルタミン酸は
、有機燐酸で充分に抽出可能でない(以下の比較例を参
照されたい)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の不利益のために
、上記の方法のいずれも、L−グルタミン酸とL−PT
Cとの水溶液からの効率的な分離に適当でない。
、上記の方法のいずれも、L−グルタミン酸とL−PT
Cとの水溶液からの効率的な分離に適当でない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、相系として2
種の非混和性水性系を用いて液/液抽出として分離を行
うことからなるL−ホスフィノトリシンとL−グルタミ
ン酸とを分離する方法であって、相系に含まれる相形成
剤が少なくとも2種類の異なる水溶性ポリマーの混合物
または少なくとも1種類の水溶性塩と1種類の水溶性ポ
リマーとの混合物であり、そして抽出をファン・ディジ
ェック(van Dijck)原理で多段階向流分配
により行う方法に関するものである。
種の非混和性水性系を用いて液/液抽出として分離を行
うことからなるL−ホスフィノトリシンとL−グルタミ
ン酸とを分離する方法であって、相系に含まれる相形成
剤が少なくとも2種類の異なる水溶性ポリマーの混合物
または少なくとも1種類の水溶性塩と1種類の水溶性ポ
リマーとの混合物であり、そして抽出をファン・ディジ
ェック(van Dijck)原理で多段階向流分配
により行う方法に関するものである。
【0012】本発明による方法に使用できる非−混和性
水性相は、原則として長年来公知である(他、P.−A
lbertson, Nature,Vol.177
,第771頁(1956年)およびP.−Albert
son,“Partitionof Cell P
articles and Macromolec
ular”,2nd Edition?3rd E
dition, JhonWiley & So
ns, New York 1971年および1
986年を参照のこと)。これらは、例えば2種類の異
なる水溶性ポリマーまたは1種類の異なるポリマーおよ
び1種類の塩を、水性相と混合することによって製造さ
れる。この種の2相の水性相の間の物質の分配において
、100以上の分配係数は、巨大分子(例えば、DNA
)に関してしか達成できず、そして10までの分配係数
は、より小さい分子、例えばタンパク質および酵素に関
して達成でき、一方小さい分子および塩は通常略等しく
分配する(例えば、P.−A. Albertsso
n,Nature, Vol.177(1956年)
等を参照されたい)。
水性相は、原則として長年来公知である(他、P.−A
lbertson, Nature,Vol.177
,第771頁(1956年)およびP.−Albert
son,“Partitionof Cell P
articles and Macromolec
ular”,2nd Edition?3rd E
dition, JhonWiley & So
ns, New York 1971年および1
986年を参照のこと)。これらは、例えば2種類の異
なる水溶性ポリマーまたは1種類の異なるポリマーおよ
び1種類の塩を、水性相と混合することによって製造さ
れる。この種の2相の水性相の間の物質の分配において
、100以上の分配係数は、巨大分子(例えば、DNA
)に関してしか達成できず、そして10までの分配係数
は、より小さい分子、例えばタンパク質および酵素に関
して達成でき、一方小さい分子および塩は通常略等しく
分配する(例えば、P.−A. Albertsso
n,Nature, Vol.177(1956年)
等を参照されたい)。
【0013】しかしながら、驚くべきことに、L−グル
タミン酸およびL−PTCの比較的に小さい分子につい
てでさえも、2相の非混和性水性相からなる上記相系を
利用すると良好な分離因子に適当であるということを見
出した。
タミン酸およびL−PTCの比較的に小さい分子につい
てでさえも、2相の非混和性水性相からなる上記相系を
利用すると良好な分離因子に適当であるということを見
出した。
【0014】本発明による相形成剤としての好適なポリ
マー/ポリマーの組合せの例は、 a1)ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
デキストランまたは合成ポリサッカライド類、例えばF
icoll(商標名)(分子量約400000)と組み
合わせたポリエチレングリコールまたはポリエチレング
リコールモノアルキルエーテル; a2)メチルセルロースまたはデキストランと組み合わ
せたポリビニルアルコール; a3)デキストランと組み合わせたポリビニルピロリド
ン; a4)デキストランと組み合わせたポリサッカライド類
、例えばFicoll(商標名) である。
マー/ポリマーの組合せの例は、 a1)ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
デキストランまたは合成ポリサッカライド類、例えばF
icoll(商標名)(分子量約400000)と組み
合わせたポリエチレングリコールまたはポリエチレング
リコールモノアルキルエーテル; a2)メチルセルロースまたはデキストランと組み合わ
せたポリビニルアルコール; a3)デキストランと組み合わせたポリビニルピロリド
ン; a4)デキストランと組み合わせたポリサッカライド類
、例えばFicoll(商標名) である。
【0015】好適なポリマー/塩の組合せの例は、b1
)硫酸カリウム、燐酸カリウムまたは硫酸アンモニウム
等とデキストラン硫酸ナトリウムまたはナトリウムカル
ボキシメチルセルロースと組み合わせたポリエチレング
リコールまたはポリエチレングリコールモノアルキルエ
ーテル; b2)燐酸ナトリウムと組み合わせたポリビニルピロリ
ドン; b3)グルコースと組み合わせたポリプロピレングリコ
ール; b4)デキストラン硫酸ナトリウムまたはナトリウムカ
ルボキシメチルセルロースと組み合わせたポリビニルア
ルコールである。
)硫酸カリウム、燐酸カリウムまたは硫酸アンモニウム
等とデキストラン硫酸ナトリウムまたはナトリウムカル
ボキシメチルセルロースと組み合わせたポリエチレング
リコールまたはポリエチレングリコールモノアルキルエ
ーテル; b2)燐酸ナトリウムと組み合わせたポリビニルピロリ
ドン; b3)グルコースと組み合わせたポリプロピレングリコ
ール; b4)デキストラン硫酸ナトリウムまたはナトリウムカ
ルボキシメチルセルロースと組み合わせたポリビニルア
ルコールである。
【0016】2相形成剤として特に興味深いものは、第
b1)群で述べたものである。これに関連して、硫酸ア
ンモニウムと組み合わせたポリエチレングリコールジア
ルキルエーテル類、250ないし2000、特に400
ないし800の分子量のポリエチレングリコールジメチ
ルエーテルに特に注意が引かれる。硫酸アンモニウムは
、塩を含有する相に基づいて10〜40重量%の量で利
用される。
b1)群で述べたものである。これに関連して、硫酸ア
ンモニウムと組み合わせたポリエチレングリコールジア
ルキルエーテル類、250ないし2000、特に400
ないし800の分子量のポリエチレングリコールジメチ
ルエーテルに特に注意が引かれる。硫酸アンモニウムは
、塩を含有する相に基づいて10〜40重量%の量で利
用される。
【0017】2相の非混和性相の重量比は、1:10な
いし10:1であることが好ましい。分離因子は、相系
のpHに依存し、そして通常は2.8ないし3.3のp
H範囲、特にpH3である。本発明による方法のための
温度は、できる限り良好な分離因子が同時に良好な相分
離とともに達成されるように調整されるのが好都合であ
る。通常は、10ないし60℃、好ましくは室温である
。
いし10:1であることが好ましい。分離因子は、相系
のpHに依存し、そして通常は2.8ないし3.3のp
H範囲、特にpH3である。本発明による方法のための
温度は、できる限り良好な分離因子が同時に良好な相分
離とともに達成されるように調整されるのが好都合であ
る。通常は、10ないし60℃、好ましくは室温である
。
【0018】分離すべきL−PTCとL−グルタミン酸
との混合物は、通常水溶液として上記2相系に導入され
るが、上記水溶液にその他の成分を含有することも可能
である。例えば、分離すべき水溶液、例えば過剰のL−
グルタミン酸の存在下のα─ケト酸の酵素的アミノ基転
移後に直接得られたものを導入することが可能である。
との混合物は、通常水溶液として上記2相系に導入され
るが、上記水溶液にその他の成分を含有することも可能
である。例えば、分離すべき水溶液、例えば過剰のL−
グルタミン酸の存在下のα─ケト酸の酵素的アミノ基転
移後に直接得られたものを導入することが可能である。
【0019】ファン・デジェック分配の抽出機構は、公
知である(例えば、O.Jueberman in
Houben Weyl Vol.I/1a,G
.Thieme Verlag,Stuttgart
1958年,第249〜255頁を参照されたし)
。これは、例えば向流に通過された2相の非混和性相か
らなる多段階抽出分配の中間に供給されたL−グルタミ
ン酸およびL−PTCを含有する混合物の溶液を伴う。 ファン・デジェックの方法での多段階操作の結果、分配
床の一方の端部で実質的にL−PTCと一部の相形成剤
、例えば硫酸アンモニウムとの組合せだけを含有する水
溶液となり、一方別の端部での結果は、実質的にL−グ
ルタミン酸と第2の部分の相形成剤、例えばポリエチレ
ングリコールジメチルエーテルとの組合せを含有する水
溶液である。
知である(例えば、O.Jueberman in
Houben Weyl Vol.I/1a,G
.Thieme Verlag,Stuttgart
1958年,第249〜255頁を参照されたし)
。これは、例えば向流に通過された2相の非混和性相か
らなる多段階抽出分配の中間に供給されたL−グルタミ
ン酸およびL−PTCを含有する混合物の溶液を伴う。 ファン・デジェックの方法での多段階操作の結果、分配
床の一方の端部で実質的にL−PTCと一部の相形成剤
、例えば硫酸アンモニウムとの組合せだけを含有する水
溶液となり、一方別の端部での結果は、実質的にL−グ
ルタミン酸と第2の部分の相形成剤、例えばポリエチレ
ングリコールジメチルエーテルとの組合せを含有する水
溶液である。
【0020】本発明方法の好ましい実施態様において、
例えば1〜20重量%、好ましくは1〜15重量%のL
−グルタミン酸および1〜15重量%、好ましくは1〜
10重量%のL−PTCを含有する混合物を、室温でか
つpH3で抽出装置の中間で非混和性の水性相からなる
分配床に計量添加する。これらの相のpHは、同様にし
て前もって3に調整されている。2相を形成するために
利用される系は、分子量500を有するポリエチレング
リコールジメチルエーテル(PEGE500)および硫
酸アンモニウムである。上記の2種類の非混和性水性相
を、21重量%の硫酸アンモニウム重量%のPEGE5
00の溶液または分散液(このものは約半々に2相の水
性相に自然に分かれる)を調製することによって予め発
生させる。次いで、中間に導入されたアミノ酸混合物に
、上記2相の水性相の間の多段階向流分配を施す。抽出
相の一方の端部の外側から排出しそしてL−グルタミン
酸およびPEGE500を含有する上相を中和し、次い
で蒸留させて水を除去し、そしてPEGE500に不溶
性であり次いで沈澱・分離される−グルタミン酸を濾別
する。PEGE500を抽出に(2−相形成段階を介し
て)戻す。装置の他端から出る下相を、中和し、次いで
蒸発させて6〜8重量%を残して水を除去すし、次いで
硫酸アンモニウムをメタノールを添加することによって
沈降させる。濾過により塩を除去した後に(このものは
同様にして循環させる)、メタノールを留去し、そして
残存する塩を結晶化させるかあるいはL−PTCの水溶
液に調製して使用する。
例えば1〜20重量%、好ましくは1〜15重量%のL
−グルタミン酸および1〜15重量%、好ましくは1〜
10重量%のL−PTCを含有する混合物を、室温でか
つpH3で抽出装置の中間で非混和性の水性相からなる
分配床に計量添加する。これらの相のpHは、同様にし
て前もって3に調整されている。2相を形成するために
利用される系は、分子量500を有するポリエチレング
リコールジメチルエーテル(PEGE500)および硫
酸アンモニウムである。上記の2種類の非混和性水性相
を、21重量%の硫酸アンモニウム重量%のPEGE5
00の溶液または分散液(このものは約半々に2相の水
性相に自然に分かれる)を調製することによって予め発
生させる。次いで、中間に導入されたアミノ酸混合物に
、上記2相の水性相の間の多段階向流分配を施す。抽出
相の一方の端部の外側から排出しそしてL−グルタミン
酸およびPEGE500を含有する上相を中和し、次い
で蒸留させて水を除去し、そしてPEGE500に不溶
性であり次いで沈澱・分離される−グルタミン酸を濾別
する。PEGE500を抽出に(2−相形成段階を介し
て)戻す。装置の他端から出る下相を、中和し、次いで
蒸発させて6〜8重量%を残して水を除去すし、次いで
硫酸アンモニウムをメタノールを添加することによって
沈降させる。濾過により塩を除去した後に(このものは
同様にして循環させる)、メタノールを留去し、そして
残存する塩を結晶化させるかあるいはL−PTCの水溶
液に調製して使用する。
【0021】ファン・ディジェック分配機構によるL−
グルタミン酸とL−PTCとの抽出分離に好適な装置は
、原則として全ての従来の抽出装置(カラム、ミキサー
セトラー、グリサー抽出器、遠心抽出器)であるが、ミ
キサーセトラーバタフライまたは抽出カラムを使用する
のが数多くの必要とされる段階のために好ましい。
グルタミン酸とL−PTCとの抽出分離に好適な装置は
、原則として全ての従来の抽出装置(カラム、ミキサー
セトラー、グリサー抽出器、遠心抽出器)であるが、ミ
キサーセトラーバタフライまたは抽出カラムを使用する
のが数多くの必要とされる段階のために好ましい。
【0022】
【実施例】本発明の方法を、以下の実施例および比較例
により説明する。
により説明する。
【0023】実施例1
以下の表1は、種々の鎖長のポリエチレングリコールジ
メチルエーテルおよび硫酸アンモニウムから室温で形成
された非混和性水性相の間でのL−グルタミン酸とL−
PTCとの分配を示している。特にpHに対する分離因
子の依存性が記載された分離因子(β)から明らかであ
る。 表1 pH 0.44 2.07
3.03 4.02 8.25
12.35β(PEGE500) 1.3
3 1.15 1.78 1.34
1.17 1.54β(PEGE10
00) 1.30 1.01 1.2
0 1.18 1.34 1.3
4β(PEGE2000) 1.31 1.
22 1.37 1.24 1.2
2 1.32実施例2 4重量%のL−グルタミン酸および1.5重量%のL−
PTCを含有するpH3に調整されたヨーロッパ特許出
願公開第248357号明細書の方法により得られたア
ミノ基転移溶液を、室温で20段階実験室ミキサーセト
ラーに供給した。約20重量%のPEGE500を含有
する水性相を、上記実験室ミキサーセトラーの一方の端
部に供給し、そして約25重量%の硫酸アンモニウムを
含有する水性相を、他方の端部に供給した。アミノ基転
移溶液とPEGE500と硫酸アンモニウムとの比率は
、1:3:1であった。装置の一方の端部から出るPE
GE500は、約95%の純粋なL−グルタミン酸を含
有しており、そして他端から出る硫酸アンモニウム相は
、約95%の純粋なL−PTCを含有していた。グルタ
ミン酸は、水を留去しそして濾過することによってPE
GE500から得られ、そして鉱物塩を、メタノールの
添加により中和および蒸発させた後に硫酸アンモニウム
相から分離した。
メチルエーテルおよび硫酸アンモニウムから室温で形成
された非混和性水性相の間でのL−グルタミン酸とL−
PTCとの分配を示している。特にpHに対する分離因
子の依存性が記載された分離因子(β)から明らかであ
る。 表1 pH 0.44 2.07
3.03 4.02 8.25
12.35β(PEGE500) 1.3
3 1.15 1.78 1.34
1.17 1.54β(PEGE10
00) 1.30 1.01 1.2
0 1.18 1.34 1.3
4β(PEGE2000) 1.31 1.
22 1.37 1.24 1.2
2 1.32実施例2 4重量%のL−グルタミン酸および1.5重量%のL−
PTCを含有するpH3に調整されたヨーロッパ特許出
願公開第248357号明細書の方法により得られたア
ミノ基転移溶液を、室温で20段階実験室ミキサーセト
ラーに供給した。約20重量%のPEGE500を含有
する水性相を、上記実験室ミキサーセトラーの一方の端
部に供給し、そして約25重量%の硫酸アンモニウムを
含有する水性相を、他方の端部に供給した。アミノ基転
移溶液とPEGE500と硫酸アンモニウムとの比率は
、1:3:1であった。装置の一方の端部から出るPE
GE500は、約95%の純粋なL−グルタミン酸を含
有しており、そして他端から出る硫酸アンモニウム相は
、約95%の純粋なL−PTCを含有していた。グルタ
ミン酸は、水を留去しそして濾過することによってPE
GE500から得られ、そして鉱物塩を、メタノールの
添加により中和および蒸発させた後に硫酸アンモニウム
相から分離した。
【0024】実施例3
13.1重量%のL−グルタミン酸および3.9重量%
のL−PTCを含有するpH7.9に調整されたアミノ
基転移溶液を、室温でオシレーティングプレートカラム
(長さ6m、直径50mm、Karr型)の中間に供給
した。約20重量%のPEGE500を含有する水性相
を、分散相として上記カラムの下側端部中に供給した。 約25重量%の硫酸アンモニウムを含有する水性相を、
連続相として上側反歩に供給した。アミノ基転移溶液と
PEGE500と硫酸アンモニウムとの比率は、0.7
:3.2:1.1であった。カラムの上側端部から出る
PEGE500は、約96%の純粋なL−グルタミン酸
を含有しており、そして下側端部から出る硫酸アンモニ
ウム相は、約94%の純粋なL−PTCを含有していた
。グルタミン酸は、水を留去しそして濾過することによ
ってPEGE500から得られ、そして鉱物塩を、メタ
ノールの添加により中和および蒸発させた後に硫酸アン
モニウム相から分離した。
のL−PTCを含有するpH7.9に調整されたアミノ
基転移溶液を、室温でオシレーティングプレートカラム
(長さ6m、直径50mm、Karr型)の中間に供給
した。約20重量%のPEGE500を含有する水性相
を、分散相として上記カラムの下側端部中に供給した。 約25重量%の硫酸アンモニウムを含有する水性相を、
連続相として上側反歩に供給した。アミノ基転移溶液と
PEGE500と硫酸アンモニウムとの比率は、0.7
:3.2:1.1であった。カラムの上側端部から出る
PEGE500は、約96%の純粋なL−グルタミン酸
を含有しており、そして下側端部から出る硫酸アンモニ
ウム相は、約94%の純粋なL−PTCを含有していた
。グルタミン酸は、水を留去しそして濾過することによ
ってPEGE500から得られ、そして鉱物塩を、メタ
ノールの添加により中和および蒸発させた後に硫酸アン
モニウム相から分離した。
【0025】比較例
表2は、抽出前後のL−グルタミン酸とL−PTCの濃
度の比率の比較により、2種類のアミノ酸の従来技術の
状況として記載された抽出体による分画が、少ないほど
よい濃度の変化が向流抽出における段階の適用可能な数
で分離を認めないので経済的でないということを示して
いる。
度の比率の比較により、2種類のアミノ酸の従来技術の
状況として記載された抽出体による分画が、少ないほど
よい濃度の変化が向流抽出における段階の適用可能な数
で分離を認めないので経済的でないということを示して
いる。
【0026】
表2
下記pHでのL
−Glu/L−PTC濃度抽出体
1
.8 4.8 8.9 11.0 1
2.0 なし(初期値)
4.5 4.8 4
.9 4.8 4.8 BDOPO
4.7 4.9 4.9 −
− HostarexA327(商標名)
− 4.9 4.9 −
4.9 Hostarexクロライド(商標名
) 4.7 − − −
− ノニルフェノール
5.2 4.
6 4.7 − − イソノナン
酸
5.0 4.9 4.9 −
− イソブチルイソオクチルアミン
− 4.9 4.9
− − ジ−n−オクチルアミン
− 4.8
4.8 − − Hostare
xDK16(商標名) 4.9 4.9
4.9 − − ジ−(2−エ
チルヘキシル) ホスフェート 4.8 −
4.7 4.9 − トリブチルホ
スフェート −
− 4.8 − 4
.9 Solvesso100(商標名)中の
− − 4.7 4.9
4.9 Tn−OABr ナフタレンスルホン酸/ケロシン
4.8 4.9 − −
− 略号: BDOPO=(2−ブチル)−ジ−(n−オクチル)ホ
スフィンオキサイドHostarexA327(商標名
)=トリ(n−オクチル)アミン:トリ(n−デシル)
アミン(1:1) HostarexDK16(商標名)=アルキル化ベン
ゾイルアセトンTn−OABr=テトラ(n−オクチル
)アンモニウムブロマイドSolvesso100(商
標名)=80重量%のメタ−C9 −芳香族化合物を含
有する芳香族化合物の混合物。
表2
下記pHでのL
−Glu/L−PTC濃度抽出体
1
.8 4.8 8.9 11.0 1
2.0 なし(初期値)
4.5 4.8 4
.9 4.8 4.8 BDOPO
4.7 4.9 4.9 −
− HostarexA327(商標名)
− 4.9 4.9 −
4.9 Hostarexクロライド(商標名
) 4.7 − − −
− ノニルフェノール
5.2 4.
6 4.7 − − イソノナン
酸
5.0 4.9 4.9 −
− イソブチルイソオクチルアミン
− 4.9 4.9
− − ジ−n−オクチルアミン
− 4.8
4.8 − − Hostare
xDK16(商標名) 4.9 4.9
4.9 − − ジ−(2−エ
チルヘキシル) ホスフェート 4.8 −
4.7 4.9 − トリブチルホ
スフェート −
− 4.8 − 4
.9 Solvesso100(商標名)中の
− − 4.7 4.9
4.9 Tn−OABr ナフタレンスルホン酸/ケロシン
4.8 4.9 − −
− 略号: BDOPO=(2−ブチル)−ジ−(n−オクチル)ホ
スフィンオキサイドHostarexA327(商標名
)=トリ(n−オクチル)アミン:トリ(n−デシル)
アミン(1:1) HostarexDK16(商標名)=アルキル化ベン
ゾイルアセトンTn−OABr=テトラ(n−オクチル
)アンモニウムブロマイドSolvesso100(商
標名)=80重量%のメタ−C9 −芳香族化合物を含
有する芳香族化合物の混合物。
Claims (12)
- 【請求項1】 相系として2種の非混和性水性系を用
いて液/液抽出として分離を行うことからなるL−ホス
フィノトリシンとL−グルタミン酸とを分離する方法で
あって、相系に含まれる相形成剤が少なくとも2種類の
異なる水溶性ポリマーの混合物または少なくとも1種類
の水溶性塩と1種類の水溶性ポリマーとの混合物であり
、そして抽出をファン・ディジェック(van Di
jck)原理で多段階向流分配により行う方法。 - 【請求項2】 ポリエチレングリコール,またはポリ
エチレングリコールモノアルキルエーテルあるいはジア
ルキルエーテルを硫酸カリウムまたは燐酸カリウムある
いは硫酸アンモニウムと組み合わせて2相の形成剤とし
て使用する請求項1の方法。 - 【請求項3】 250ないし2000の分子量を有す
るポリエチレングリコールジメチルエーテルを硫酸アン
モニウムと組み合わせて相形成剤として使用する請求項
1または2の方法。 - 【請求項4】 塩−含有相に基づいて10〜40重量
%の濃度で硫酸アンモニウムを相形成剤として使用する
請求項2または3の方法。 - 【請求項5】 相系のpHが0ないし12.5である
請求項1ないし4の一つまたはそれ以上の方法。 - 【請求項6】 相系のpHが2.8ないし3.3であ
る請求項5の方法。 - 【請求項7】 2種の非混和性相の重量比が1:10
ないし10:1である請求項1ないし6の一つまたはそ
れ以上の方法。 - 【請求項8】 分離を10ないし60℃で行う請求項
1ないし7の一つまたはそれ以上の方法。 - 【請求項9】 分離すべき混合物を、過剰のL−グル
タミン酸の存在下に4−(ヒドロキシメチルホスフィニ
ル)−2−オキソ酪酸の酵素的アミノ基転移の後に得ら
れた水溶液として使用する請求項1ないし8の一つまた
はそれ以上の方法。 - 【請求項10】 分離すべき混合物が1〜20重量%
のL−グルタミン酸および1ないし15重量%のL−P
TCを含有する請求項1ないし9の一つまたはそれ以上
の方法。 - 【請求項11】 分離すべき混合物が1〜15重量%
のL−グルタミン酸および1ないし10重量%のL−P
TCを含有する請求項10の方法。 - 【請求項12】 分配床を離れる相を蒸発によって生
じさせる請求項1ないし11の一つまたはそれ以上の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE40266281 | 1990-08-23 | ||
| DE4026628A DE4026628A1 (de) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | Verfahren zur extraktiven trennung von l-phosphinothricin und l-glutaminsaeure in waessriger loesung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04230649A true JPH04230649A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=6412730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3209524A Withdrawn JPH04230649A (ja) | 1990-08-23 | 1991-08-21 | 水溶液中でのl−ホスフィノトリシンとl−グルタミン酸との抽出分離法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5153355A (ja) |
| EP (1) | EP0472143B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04230649A (ja) |
| KR (1) | KR920004332A (ja) |
| CA (1) | CA2049689A1 (ja) |
| DE (2) | DE4026628A1 (ja) |
| DK (1) | DK0472143T3 (ja) |
| ES (1) | ES2071877T3 (ja) |
| IE (1) | IE912977A1 (ja) |
| PT (1) | PT98750A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69320512T2 (de) * | 1992-03-20 | 1999-03-11 | Monsanto Co., St. Louis, Mo. | Extraktion organischer Verbindungen aus wässrigen Lösungen |
| CA2103742C (en) * | 1992-08-11 | 2001-07-17 | Robert Ziolkowski Greenley | Novel solid poly-amphiphilic polymer having use in a separation process |
| DE19505957A1 (de) * | 1995-02-21 | 1996-08-22 | Huels Chemische Werke Ag | Verfahren zur Herstellung von Ketoverbindungen |
| DE19919490B4 (de) * | 1999-04-29 | 2005-04-14 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Verfahren zur Abtrennung organischer Substanzen aus einem wässrigen Gemisch |
| DK1481068T3 (da) | 2002-02-26 | 2011-05-30 | Syngenta Ltd | Fremgangsmåde til selektivt at producere mandlige eller kvindelige sterile planter |
| CN104761426B (zh) * | 2015-03-31 | 2016-08-24 | 川渝中烟工业有限责任公司 | 从烟草花蕾中提取游离氨基酸的方法 |
| CN104761425B (zh) * | 2015-03-31 | 2016-08-24 | 川渝中烟工业有限责任公司 | 从烟草工业废弃烟末中提取游离氨基酸的方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4536596A (en) * | 1984-05-14 | 1985-08-20 | American Cyanamid Company | Extraction of amino acids from aqueous solution with dithiophosphinates |
| US4661606A (en) * | 1984-06-06 | 1987-04-28 | Henkel Corporation | Extraction of amino acids from aqueous mixtures and quaternary ammonium salt intermediates produced therein |
| US4886889A (en) * | 1986-05-16 | 1989-12-12 | Henkel Corporation | Process for recovery of an amino acid from aqueous mixtures thereof |
| DE3752311D1 (de) * | 1986-06-04 | 2000-04-27 | Hoechst Schering Agrevo Gmbh | Verfahren zur Herstellung von L-tertiär-Leucin durch Transaminierung |
| DE3818851A1 (de) * | 1988-06-03 | 1989-12-14 | Hoechst Ag | Neue transaminase, ihre herstellung und ihre verwendung |
-
1990
- 1990-08-23 DE DE4026628A patent/DE4026628A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-08-19 DE DE59105092T patent/DE59105092D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-19 DK DK91113869.1T patent/DK0472143T3/da active
- 1991-08-19 ES ES91113869T patent/ES2071877T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-19 EP EP91113869A patent/EP0472143B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-21 US US07/748,268 patent/US5153355A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-21 JP JP3209524A patent/JPH04230649A/ja not_active Withdrawn
- 1991-08-22 CA CA002049689A patent/CA2049689A1/en not_active Abandoned
- 1991-08-22 PT PT98750A patent/PT98750A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-08-22 IE IE297791A patent/IE912977A1/en unknown
- 1991-08-22 KR KR1019910014510A patent/KR920004332A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0472143B1 (de) | 1995-04-05 |
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| US5153355A (en) | 1992-10-06 |
| EP0472143A1 (de) | 1992-02-26 |
| ES2071877T3 (es) | 1995-07-01 |
| PT98750A (pt) | 1992-07-31 |
| CA2049689A1 (en) | 1992-02-24 |
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| KR920004332A (ko) | 1992-03-27 |
| IE912977A1 (en) | 1992-02-26 |
| DK0472143T3 (da) | 1995-08-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |