JPH04230979A - ノイズ防止コネクタ - Google Patents

ノイズ防止コネクタ

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Publication number
JPH04230979A
JPH04230979A JP3118562A JP11856291A JPH04230979A JP H04230979 A JPH04230979 A JP H04230979A JP 3118562 A JP3118562 A JP 3118562A JP 11856291 A JP11856291 A JP 11856291A JP H04230979 A JPH04230979 A JP H04230979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise prevention
ground
prevention connector
metal housing
terminal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3118562A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Okamoto
岡本 博行
Kunio Hoshino
星野 邦夫
Masakazu Umemura
昌和 梅村
Sayoko Kitahara
北原 佐代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to US07/730,741 priority Critical patent/US5145413A/en
Publication of JPH04230979A publication Critical patent/JPH04230979A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動組付を可能とした
ノイズ防止コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は、特開昭55−95281号に
記載された従来のノイズ防止コネクタ46を示す分解斜
視図である。図で、47は、両端に開口部48を有する
合成樹脂製のコネクタハウジングを示し、その仕切壁4
9には複数のピン端子50を並列に植設してある。51
は、金属製の導電板を示し、該導電板51には、前記ピ
ン端子50に対する挿通口52を設けると共に、一対の
アース端子53を突設してある。54は、板状のコンデ
ンサを示し、誘電板55に筒状の内部電極56を並設し
たものである。57は、シールドケースを示し、この底
壁58には、前記ピン端子50とアース端子53に対す
る挿通口59と切欠部60を設けてある。
【0003】そして、前記導電板51にコンデンサ54
の図示しない外部電極をハンダ接続し、内部電極56に
ピン端子50を挿入して、導電板51をコネクタハウジ
ング47内に収容し、内部電極56とピン端子50とを
ハンダ接続する。さらに、コネクタハウジング47の外
壁面にシールドケース57を被せ、アース端子53をシ
ールドケース57の切欠部60にハンダ接続する。
【0004】しかしながら、上記従来の構造にあっては
、コンデンサ54の誘電板55を導電板51にハンダ接
続し、ピン端子50を内部電極56に挿入してハンダ接
続する作業を全て手作業に頼らざるを得ず、生産性が極
めて悪いものであった。そこで、本出願人は、実願平2
−039037号において、図14〜図15に示すよう
なノイズ防止コネクタを提案した。
【0005】すなわち、該ノイズ防止コネクタ27は、
図14のリードフレーム28の不要部29a〜29cを
鎖線ロ,ハの如く切断除去して、両側に複数の入出力リ
ード端子30,31、中央に一本の帯状共通アース端子
32をそれぞれ形成し、各入出力リード端子30,31
の基部33,34にチップコンデンサ35の入出力電極
36,37、共通アース端子32にアース電極38をそ
れぞれ載置接続し、その周囲に樹脂モールド39を施し
て、コンデンサ接続端子40を形成させ、第7図のよう
に該コンデンサ接続端子40を合成樹脂製のハウジング
41内に収容し、さらに該ハウジング41を金属製のシ
ールドケース42内に挿着して、前記共通アース端子3
2の両端部32a,32bを該シールドケース42のブ
ラケット壁43,44にハンダ接続(45)してなるも
のである。そして、この構造によって、組付の自動化を
可能として、生産性の向上を図ることができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、組付の更な
る自動化を図ると共に、大電流を流す電源回路用として
も適用できるノイズ防止コネクタを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、誘電体の表面に複数の個別電極、該誘電
体の裏面にアース電極をそれぞれ形成してなるコンデン
サアレーと、出力部と入力部を有し、中間部を該個別電
極に接触させ、絶縁樹脂で該コンデンサアレーに一体的
にモールドされるリード端子と、該アース電極に接続し
、モールド部を保持する金属ハウジングとにより構成さ
れるノイズ防止コネクタを基本とする。
【0008】
【作用】コンデンサアレーにリード端子を載置接続して
モールド成形する作業は、自動機を用いて効率的に行う
ことができる。また、該リード端子は、中間部をコンデ
ンサアレーの個別電極に接触させ、従来のように入力側
と出力側とを分離しないから、大電流の通電が可能とな
る。さらに、各リード端子からコンデンサアレーを経て
、金属ハウジングに及ぶ経路は、短く且つ同一長さに設
定できるから、フィルタ特性を安定させることができる
【0009】
【実施例】図1,図2は、本発明に係るノイズ防止コネ
クタの内部構造体であるフィルタブロックの一実施例を
製造工程順に示すものである。該フィルタブロック1は
、並列に並べられた複数のリード端子2と、該リード端
子2に対するコンデンサアレー3と、該コンデンサアレ
ー3に対するアース金属板4とを、重ね合わせて接続し
た状態で、絶縁性の合成樹脂5によりモールド成形して
なるものである。
【0010】ここで該リード端子2は、断面矩形状の金
属タブ6の前端を入力部7、後端を出力部8とし、中間
部に幅広な平坦接触部9を形成してなるものであり、ま
た、コンデンサアレー3は、図3に図1のA−A断面図
を示すように、四角柱状の誘電体10の上面に、前記リ
ード端子2の接触部9に対する複数の個別電極11を並
列に形成し、該誘電体10の下面全体に共通アース電極
12を形成したものである。また、図4に示すように、
誘電体10′の下面に個別のアース電極12′を形成し
てもよい。
【0011】そして、該個別電極11にリード端子2の
接触部9を面接触させてハンダ接続し、アース電極12
に長方形のアース金属板4を同じく面接触させてハンダ
接続して、コンデンサアレー3の周囲を絶縁樹脂5によ
り一体的にモールド成形する。ここで該アース金属板4
は、下面13と側面14を露出させており、後述する金
属ハウジング15にこれらの面13,14を接触させる
【0012】図5は、導電金属製のハウジング15に上
記コンデンサ接続端子1を上下二段に収容させたノイズ
防止コネクタ16を示すものである。該金属ハウジング
15の側壁17には、アースブラケット18を突設して
あり、該ブラケット18をネジ19でプリント基板20
等に固定する。
【0013】図6は、図5のB−B断面図を示すもので
あり、金属ハウジング15の前壁21には、上下二段に
コンデンサ接続端子1の樹脂モールド部5に対する嵌合
孔22を設け、底壁23の後部に停止板24を立設して
、該モールド部5を前方から矢印イのように該嵌合孔2
2に挿着する。そして、アース金属板4の下面13を該
底壁23に面接触させてハンダ接続する(25)。なお
、ハンダ接続25に替えて圧接等の手段を用いてもよい
。また、アース金属板4を用いず、コンデンサアレー3
のアース電極12を直接、金属ハウジング15の底壁2
3に接触させてもよい。
【0014】以上に述べたように、フィルタブロック1
の組立は、リード端子2とコンデンサアレー3とアース
金属板4とを重ね合わせて樹脂モールド(5)すればよ
く、図示しない自動機を用いて効率的に行える。そして
、金属ハウジング15の嵌合孔22にフィルタブロック
1を嵌め込む作業も自動機によって行うことができる。 そして、リード端子2とコンデンサアレー5とアース金
属板4と金属ハウジング15とがそれぞれ面接触してい
るから、抵抗が少なく、ノイズをロスなく金属ハウジン
グ15を経由させてアースに落とすことができる。
【0015】さらに、各リード端子2から金属ハウジン
グ15までのアース距離が最短かつ同一であるから、リ
ード端子2毎のフィルタ特性のバラツキがない。また、
従来のノイズ防止コネクタ(チップコンデンサの許容電
流は300ミリアンペア程度)では流せなかった数アン
ペア程度の電源電流を流すこともできる。
【0016】図7に示すノイズ防止コネクタ16′は、
上記ノイズ防止コネクタ16において、フィルタブロッ
ク1のアース金属板4と金属ハウジング15とのハンダ
接合を容易に行えるように、金属ハウジング15′の底
壁23′に、フィルタブロック1′のアース金属板4′
と対向する断面凹字状のハンダ装填溝63を設けてなる
ものである。
【0017】該ハンダ装填溝63は、各リード端子2′
に対向する位置にそれぞれ設けられ、該ハンダ装填溝6
3内には、角状ハンダペレット64あるいは図示しない
クリームハンダ等を装填し、加熱することにより該ハン
ダを溶かして、アース金属板4′と金属ハウジング15
′との接続を行わせるものである。これにより、ハンダ
64の供給及びリフロー作業を図示しない自動機により
容易に行わせることができ、信頼性の高いハンダ接続状
態を得ることができる。
【0018】図8、図9は、フィルタブロックの他の実
施例を製造工程順に示すものである。該フィルタブロッ
ク65は、複数のリード端子66の両側に、クランク状
の基端屈曲部67を有する一対のアース端子68,68
を並設し、該リード端子66と該アース端子68の屈曲
部67との間にコンデンサアレー69を挟持させたこと
を特徴とするものである。
【0019】ここで該屈曲部67は、リード端子66の
平坦接触部70に対応する位置に配設され、図10に図
9のC−C断面を示すように、該平坦接触部70はコン
デンサアレー69の表側の個別電極71と、また、屈曲
部67は裏側のアース電極72とそれぞれ接触する。図
8で、73は、製造段階における端子連繋部を示し、図
9に示す如くコンデンサアレー69を絶縁樹脂74でモ
ールドした後、切断除去される。このモールド部74の
後端縁には、係止用の鍔部75を一体に形成する。
【0020】図11は、金属ハウジング76の前壁77
に設けた上下の嵌合孔78,78にそれぞれ上記フィル
タブロック65を組み付けた状態を示すものである。該
フィルタブロック65は、金属ハウジング76の内側か
ら挿入され、鍔部75を嵌合孔78の端溝79に係合さ
せて係止する。さらに、図12に示すように、アース端
子68の先端部68aを金属ハウジング76の前壁77
にハンダ80で接続する。
【0021】ここで該金属ハウジング76の嵌合孔78
の開口81からは、リード端子66のみが突出し、アー
ス端子68は、前壁77の側部に設けた端子孔82から
突出し、先端部68aをハンダ接続されるのである。こ
の接続には、一般的なディップハンダ付方式を利用でき
、接続の信頼性が高く且つ安価なノイズ防止コネクタ8
3を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、組付の自
動化がより容易となり、生産性を一段と向上させること
ができる。また、本発明のノイズ防止コネクタは、大電
流を流す電源回路用としても適用でき、さらに、各リー
ド端子からコンデンサアレーを経て金属ハウジングに及
ぶ経路を短く且つ一様の長さに設定できるから、安定し
たフィルタ特性を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるフィルタブロックの一実施例の
製造過程を示す分解斜視図である。
【図2】同じく組み付けた状態を示す斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】同じく変形例を示す断面図である。
【図5】本発明に係るノイズ防止コネクタを示す外観斜
視図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】ノイズ防止コネクタの変形例を示す切欠斜視図
である。
【図8】フィルタブロックの他の実施例の製造過程を示
す分解斜視図である。
【図9】同じく組み付けた状態を示す斜視図である。
【図10】図9のC−C断面図である。
【図11】同じくフィルタブロックを金属ハウジングに
組み付けたノイズ防止コネクタの縦断面図である。
【図12】同じくノイズ防止コネクタの切欠斜視図であ
る。
【図13】一従来例を示す分解斜視図である。
【図14】他の従来例におけるフィルタブロックを示す
斜視図である。
【図15】同じくフィルタブロックを用いたノイズ防止
コネクタを示す平面図である。
【符号の説明】
1,1′,65      フィルタブロック2,2′
,66      リード端子3,69       
     コンデンサアレー5,74        
    絶縁樹脂(モールド部)9,70      
      平坦接触部10            
    誘電体11,71          個別電
極12,12′,72  アース電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  誘電体の表面に複数の個別電極、該誘
    電体の裏面にアース電極をそれぞれ形成してなるコンデ
    ンサアレーと、出力部と入力部を有し、中間部を該個別
    電極に接触させ、絶縁樹脂で該コンデンサアレーに一体
    的にモールドされるリード端子と、該アース電極に接続
    し、モールド部を保持する金属ハウジングとにより構成
    されることを特徴とするノイズ防止コネクタ。
  2. 【請求項2】  前記アース電極と前記金属ハウジング
    との間にアース板を介在させた請求項1記載のノイズ防
    止コネクタ。
  3. 【請求項3】  前記アース電極ないし前記アース板に
    対向する前記金属ハウジングの内壁にハンダ装填溝を設
    け、該ハンダ装填溝に装填されたハンダにより該アース
    電極ないし該アース板と該金属ハウジングとを接続させ
    る請求項1,2記載のノイズ防止コネクタ。
  4. 【請求項4】  前記リード端子と並列に、屈曲部を有
    するアース端子を設け、該屈曲部が前記アース電極に接
    触しつつ該リード端子との間で前記コンデンサアレーを
    挟持し、該アース端子が前記金属ハウジングにハンダ接
    続された請求項1記載のノイズ防止コネクタ。
JP3118562A 1990-07-24 1991-05-23 ノイズ防止コネクタ Withdrawn JPH04230979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/730,741 US5145413A (en) 1990-07-24 1991-07-16 Noise suppressing connector

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-193820 1990-07-24
JP19382090 1990-07-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04230979A true JPH04230979A (ja) 1992-08-19

Family

ID=16314296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3118562A Withdrawn JPH04230979A (ja) 1990-07-24 1991-05-23 ノイズ防止コネクタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH04230979A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020091549A (ko) * 2001-05-31 2002-12-06 현대자동차주식회사 자동차의 커넥터 및 제조방법
JP2013143221A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Yazaki Corp 樹脂成型品及び防水シールドコネクタ

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Effective date: 19980806