JPH04231078A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JPH04231078A
JPH04231078A JP3110183A JP11018391A JPH04231078A JP H04231078 A JPH04231078 A JP H04231078A JP 3110183 A JP3110183 A JP 3110183A JP 11018391 A JP11018391 A JP 11018391A JP H04231078 A JPH04231078 A JP H04231078A
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circles
intersecting
circle
golf ball
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    • A63B37/0003Golf balls
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0004Surface depressions or protrusions
    • A63B37/0006Arrangement or layout of dimples
    • A63B37/00065Arrangement or layout of dimples located around the pole or the equator
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/0004Surface depressions or protrusions
    • A63B37/002Specified dimple diameter

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、球形の全体形状を有する周面と
、この周面内に配置された複数個のディンプルとを有す
る種類のゴルフボールに関し、これらのディンプルは、
該周面と交差することにより、主として、下記の割合で
、この球体の9個の赤道円の弧:すなわち、a)  3
つの赤道円:これらの赤道円は、球体の中心において2
本ずつ直角に交わる軸それ自体に沿って、2つずつ直角
に交わる3つの赤道面が該球体とそれぞれ交差部を構成
する; b)  3つの群に配分された6つの赤道円:これら3
つの群の各々は、一方では、上述の赤道面の各々1つに
連接され、また他方では、上述の軸の各々1つに連接さ
れ;各群は対応する軸の2つの赤道円を含み、これら各
々の赤道円は対応する各々の赤道面に対して互いに対称
であり、かつこの赤道面に対してすべての群は0°より
も大きく90°よりも小さい角度αだけ角度的にずれて
いて互いに同一である赤道円、によって画定された基本
面の内側において繰り返しパターンに従って該周面上に
配分された交差円を画定する。
【0002】この種のゴルフボールについては、本特許
出願人によるフランス特許出願第8815571号明細
書において、球体に内接する立方体から9つの赤道円の
特定構造態様に従い、角度αを45°とした特定の場合
が記載されている。
【0003】角度αをこのような値にした場合、ボール
の周面は、球面直角三角形状をした48個の同一の基本
面に再分割され、これら基本面内には、少なくとも主と
して、ディンプルが配分される。
【0004】ボールの周面を基本面に再分割するこのよ
うな方式はより繊細であり、したがってディンプルの配
分の均一性を高めるとともに、これらディンプル間に残
存するゴルフボールの球周面の範囲を減少させることが
でき、その結果ボールの打撃に対するボールの飛翔方向
を可能な限り無関係なものにするという特性を得た点で
、ボールの周面となる球に内接する立方体を使用するそ
れ以前に知られていた他の再分割方式よりも進んでいる
【0005】本発明の目的は、同数の赤道円を用いて、
このボールの周面を更に細かく再分割することにより、
上記のフランス特許出願に記載されているボールを改良
することにある。
【0006】この目的のために、冒頭に示した種類の本
発明に基づくボールは、前記角度αが45°以外であり
、それにより9個の赤道円の弧が下記の基本面を画定す
ることを特徴とする: i)  同一の、あるいは、3つの赤道面に対して互い
に鏡像を構成する、1個の直角を含む球面不等辺四辺形
状をした24個の第一基本面; ii)  球面正三角形状をした8個の同一の第二基本
面;および iii) 同一の、あるいは、3つの赤道面に対して互
いに鏡像を構成する、球面直角三角形状をした24個の
第三基本面。
【0007】主として、より多くの基本面の内側に交差
円(すなわち、ディンプル)を配分することにより、ゴ
ルフボールの球周面上における交差円(ディンプル)の
配分をきめ細かなものにすることができ、したがって交
差円(つまり、ディンプル)の間に残存するこの球周面
の範囲を減少させることができるということは容易に理
解できる。
【0008】各々対応する赤道面に対して各群の2つの
赤道円のずれ角度として、球の周面を唯8個の基本面に
再分割することになる0°および90°の角度値、なら
びに上記のフランス特許出願に記載されている再分割に
該当する45°の角度を避けさえすれば、ずれ角度にあ
らゆる値を選んでこの値をさまざまな基本面内の交差円
(つまり、ディンプル)の各々の配分パターンと組み合
わせることができることがわかる。これらのパターンは
同一の基本面について同一であることが好ましいが、互
いに鏡像を構成する基本面が同じく互いに鏡像を構成す
るパターンを有することが好ましい。
【0009】しかしながら、現在、この角度については
、34°47’程度が好ましいとされている。但し、こ
の数字は非限定的な例として示すものである。
【0010】上記のフランス特許出願に記載されている
再分割と同じ理由から、本特許出願に基づいて推奨され
る再分割はボールの製造を容易にするという点で有利な
ことが明らかである。
【0011】実際、交差円(つまり、ディンプル)の配
分を均一にすることにより、上記の赤道円のうち少なく
とも1つの特定の赤道円はいかなる交差円とも交わらな
いようにすることができる。ボールが2つの同一半部分
の接合によって作られる場合、あるいはこのボールのデ
ィンプルを含む少なくとも1つの表層が接合した2つの
同一半部分で形成された鋳型自体内で一体成形により作
られる場合には、この特定の円を接合面とすることがで
きる。この場合、このボールまたは鋳型の2つの半部分
のうちの一方が、各々、上記の特定の赤道円の軸を中心
として他方の半部分に対して角度的にずれていてもよい
。本発明の実施によってボールを打つ際ボールの方向は
ほとんど無関係なものとなるので、この角度のずれはほ
とんど影響を及ぼさないままとなる。
【0012】言うまでもなく、このような角度のずれの
場合には、上記の特定の赤道円は前述の他の赤道円の各
々を2つの円弧に再分割し、その各々がこの特定の赤道
円によって画定される2つの半球の1つに対応し、かつ
これら2つの半球のうち一方の赤道円の円弧は、もう一
方の半球の対応する赤道円の各々の円弧に対して、前述
の特定の赤道円の軸の回りで同じ値だけ角度的にずれて
いる。
【0013】このような配置構成を許容することにより
、2つの半部分の接合によるボールの製造、あるいは、
接合された2つの半部分で形成された型内で鋳造成形に
よるボールの製造がかなり容易になる。なぜならば、ボ
ール製造の際に、ボールまたは鋳型の2つの半部分の各
々の相対的角度位置を精密に調節する必要がなくなるか
らである。
【0014】もちろん、これらの赤道円のうちのどれも
がいかなる交差円とも交わらないようにすることもでき
る。
【0015】逆に、本発明によるボールが、上述の赤道
円の相互の交点の少なくともいくつかにおいて、交差円
を含むようにしてもよい。これにより、これら相互の交
点の箇所で、交差円の間に(すなわち、ディンプル間に
)球周面がいくらかの範囲で残るのを避けることができ
る。当然、この選択をした場合にも、これら赤道円のう
ちの1つをどの交差円からも自由にして(交わらないよ
うにして)、上述したように該赤道円を接合面に一致さ
せるという製造上の容易さは保ったままである。但し、
前述した赤道円の相互の交点の各々に1つの交差円を設
けることも可能である。
【0016】本発明によるボールの他の特徴および利点
は、好ましい実施態様(但し、限定的なものではない)
の3つの変形に関して以下に行なう説明、ならびにこの
説明の一部分を成す添付の図面から明らかとなろう。
【0017】まず最初に、図1および図2を参照すると
、図3に示すゴルフボール3の周面2の全体形状を成す
球体が参照番号1で表わされている。図1においては、
更に、この球体の中心をOとし、該球体1の中心Oにお
いて直角に2本ずつ交わる3本の軸をそれぞれx’x,
y’y,z’zで表わす。これらの軸は、2本ずつで、
同じく互いに2個ずつ直角に交わる3つの赤道面を画定
する。つまり、赤道円4に沿った球1の割面xOy、赤
道円5に沿った球1の割面yOz、ならびに赤道円6に
沿った球1の割面zOxである。
【0018】本発明に従って、球1上に、上記3つの赤
道円4、5、6の他に、3つの群に分けられた6個の赤
道円を描く。これらの群の各々は面xOy,yOzおよ
びzOxの1つに連接されるとともに、軸x’x,y’
yおよびz’zの1つに連接される。
【0019】より詳しく述べるならば、軸x’xと球1
との交点ならびに該軸と赤道円6および4との交点をA
’およびAで表わし、軸y’yと球1との交点ならびに
該軸と赤道円4および5との交点をB’およびBで表わ
し、かつ軸z’zと球1との交点ならびに該軸と赤道円
5および6との交点をC’およびCで表わすと、球1上
には下記の赤道円が描かれる: i)  互いに点A’およびAで交わり、かつ互いに面
xOyに対して対称で、この面に対して軸x’xを中心
として、同じ角度αだけずれている2つの赤道円7およ
び8;ii)   互いに点B’およびBで交わり、か
つ面yOzに対して互いに対称で、軸y’yを中心とし
て、赤道円7および8が面xOyに対してずれている角
度と同じ角度αだけ面yOzに対してずれている2つの
赤道円9および10; iii)  互いに点C’およびCで交わり、かつ軸z
’zを中心として、赤道円7および8ならびに赤道円9
および10がそれぞれ面xOyおよび面yOzに対して
ずれている角度と同じ角度αだけ面zOxに対してずれ
ている2つの赤道円11および12。
【0020】図2および図3にも、ゴルフボール3の球
周面2上にこれら9個の赤道円4、5、6、7、8、9
、10、11、12を示したが、これらの円を実際にこ
の面2上に設ける必要はない。
【0021】本発明に従って、角度αは0°から90°
の間の値であるが、0°、45°および90°は除く。 こうして、これら9個の赤道円4、5、6、7、8、9
、10、11、12は互いに交わって、ゴルフボール3
の球周面2上に、球面多角形状で、その円弧が辺となる
下記の基本面を画定する:すなわち、イ)  12個の
同一の第一基本面13と、互いに同一で赤道面xOy,
yOz,zOxに対して他の12個の第一基本面13の
鏡像を構成する12個の第一基本面13とから成る球面
不等辺四辺形状をした24個の第一基本面13:これら
24個の第一基本面13の各々は、赤道円4、5、6の
うちの1つに属しかつもう1つの第一基本面13と共通
な第1の円弧14と;赤道円7、8、9、10、11、
12のうちの1つに属し、円弧14に隣接し、かつこの
円弧と直角16を画成する第2の円弧15と;赤道円7
、8、9、10、11、12のうちの2つに属し、各々
円弧14および円弧15に隣接し、また互いに隣接する
第3および第4の円弧17および18とによって画定さ
れる; ロ)  球面正三角形状の8個の同一の第二基本面19
:すなわち、赤道円7、8、9、10、11、12のう
ちの1つに属し、同一の長さを有し、かつ各々が第一基
本面13の第4の円弧と合致する3個の円弧18、20
、21によって画定される基本面; ハ)  12個の同一の第三基本面22と、互いに同一
でかつ赤道面xOy,yOz,zOxに対して他の12
個の第三基本面22の鏡像を構成する12個の第三基本
面22とから成る球面直角三角形状の24個の第三基本
面22:これら24個の第三基本面22の各々は底辺と
なり第一基本面13の第3の円弧と合致する第1の円弧
17と、他の1つの第一基本面13の第2の円弧と合致
する第2の円弧23と、他の1つの第三基本面22と共
通な赤道円4、5、6の各々の第3の円弧24とによっ
て画定され、第2の円弧23および第3の円弧24は互
いに直角25を画成する。
【0022】それ自体公知の要領で、ボール3の球周面
2には、例えば球冠形状を有し、かつこの周面2との交
差によって円を画定するディンプル26が配置される。
【0023】本発明によれば、このようにして画定され
た交差円は、図示の例において赤道円4、5、6、7、
8、9、10、11、12いずれにもまたがることなく
基本面13、19、22の内側で一定のパターンに従っ
て配分される。但し、ある程度の範囲内でこのようにま
たがることも許容できる。しかしながら、これらの赤道
円の少なくとも1つは、ディンプルとボール3の周面2
との交差円のいずれとも交わらないようにして、ボール
が2つの半部分で製作される場合にはこれら2つの半部
分間の接合面とするか、あるいはボールまたはディンプ
ルを含むボールの少なくとも1つの表層を一体成形で製
作するための鋳型の2つの半部分間の接合面とすること
が望ましい。ここには示されていないが、この場合、こ
の一定の赤道面は、他の赤道円の各々を、この一定の赤
道円の軸(図示されていない)のまわりで同じ値だけ互
いに角度的にずれた2つの赤道円弧に再分割することが
でき、これによって、既に述べたように、主要な欠点は
生じない。
【0024】他の配置構成を採用しても本発明の範囲を
逸脱することはないが、ディンプル(つまり、ディンプ
ルとボールの周面との交差円)の配分パターンの各々は
、1つの第一基本面13と他の1つの同一の第一基本面
13とでは同じであることが好ましい。これに対し、該
第一基本面13がそれ自体で面xOy,yOz,zOx
に対して互いに鏡像を構成するためには、これら配分パ
ターンはこれらの面に対して互いに鏡像を構成するのが
好ましい。また、これらの配分パターンは1つの第二基
本面19と他の1つの同一の第二基本面とでは同じであ
り、また1つの第三基本面22と他の1つの同一の第三
基本面22とでは同じであるのに対し、該第三基本面2
2がそれ自体で面xOy,yOz,zOxに対して互い
に鏡像を構成するためには、これら配分パターンはこれ
らの面に対して互いに鏡像を構成する。第3図に示す本
発明の実施態様はこのような好ましい配置構成を以下に
詳述する要領で採用するものである。
【0025】本発明のこの実施態様は、ボール3の周面
2に関し、約42.67mmの直径のものについて角度
αの値を約34°47’とするのが好ましい場合に該当
するものである。言うまでもなく、この角度については
、上記の範囲内で異なった値を採用しても本発明の範囲
を逸脱することはない。
【0026】この実施態様の場合、第一基本面13の各
々は、下記の割合で配分された13個の交差円を含む:
(1)  約2.25mmの同一直径D1を有する2個
の交差円27:これらの交差円は互いに隣接し、このう
ちの最初のものは、第一基本面13の第1および第2の
円弧14、15に隣接しており、二番目のものは第一基
本面の第2および第4の円弧15、18に隣接している
;(2)  約1.90mmの直径D2を有する1個の
交差円28:この交差円は、上記の直径D1の2番目の
交差円27に隣接するとともに、第一基本面13の第4
の円弧18に隣接している; (3)  約1.75mmの同一直径D3を有する5個
の交差円29:これら交差円の最初のものは、直径D1
の最初の交差円27ならびに第一基本面13の第1の円
弧14に隣接しているのに対し、他の4個は互いに隣接
するとともに、この第一基本面13の第3の円弧17に
隣接しており、また、これら4個の交差円のうちの1個
は、更に、上記の直径D2の円28ならびに第一基本面
13の第4の円弧18に隣接しており、これら4個の交
差円のうちのもう1個は、更に、第一基本面の第1の円
弧14に隣接している; (4)  約1.50mmの直径D4を有する2個の交
差円30:このうち最初のものは、一方では、上記の直
径D1の2番目の交差円27に隣接し、また他方では、
上記の直径D3の最初の交差円29に隣接しているのに
対し、2番目のものは第一基本面13の第1の円弧14
ならびに互いに隣接する直径D3の2個の交差円29に
隣接しており、これら直径D3の2個の交差円29のう
ちの一方は第一基本面の第1および第3の円弧14、1
7に隣接している; (5)  約1.80mmの直径D5を有する1個の交
差円31:この交差円は直径D2の交差円28と、第一
基本面13の第1の円弧14にも第4の円弧18にも隣
接しないで第一基本面13の第3の円弧17に隣接する
交差円29のうちの1個に同時に隣接し、かつ上記の直
径D4の最初の交差円30に隣接する; (6)  約2.15mmの直径D6を有する1個の交
差円32:この交差円は、一方では、第一基本面13の
第1の円弧14に隣接し、また他方では、上記の直径D
3の最初の交差円29に隣接し、さらに上記の直径D4
の2番目の交差円30と直径D5の交差円31とに隣接
する; (7)  約1.00mmの直径D7を有する1個の交
差円33:この交差円は直径D6の交差円32に隣接し
、また、第一基本面の第1および第4の円弧14、18
に隣接しないで第3の円弧17に隣接する直径D3の2
個の交差円29に隣接する。
【0027】一般的に、上記ならびに下記の説明におい
て、「隣接する」という言葉は、主として交差円を包含
する基本面を画定している円弧を2つずつ並べたり、あ
るいは向い合わせたりして形成した、ボール3の周面2
とディンプルとのこれら交差円に関して、対象となる交
差円の直径に対し僅かな接線関係あるいは相互離間関係
(例えば、該交差円の直径の4分の1以下−ただし、こ
の数字は非限定的な例として示すものである)を意味す
る。
【0028】図示の例において、第二の基本面19の各
々は、更に、上記の約1.90mmの直径D2を有して
互いに隣接する3個の交差円34を含み、これら交差円
の各々はこの第二基本面19の3個の円弧18、20、
21のうちの2個に隣接している。
【0029】最後に、第三基本面22の各々は、下記の
ように配分された6個の交差円を含む:i)  約1.
72mmの直径D8を有する3個の交差円:これらの交
差円のうち最初のものは、第三基本面22の第1および
第3の円弧17、24に隣接し、かつ2番目および3番
目のものは互いに隣接し、この基本面の第2の円弧23
に隣接し、また更に、この基本面の第1の円弧17と第
3の円弧24にそれぞれ隣接している;ii)   上
記の約1.50mmの直径D4を有する1個の交差円3
6:この交差円は上記の直径D8の1番目および2番目
の交差円35に隣接するとともに、第三基本面22の第
1の円弧17に隣接する; iii)  約1.10mmの直径D9を有する1個の
交差円37:この交差円は上記の直径D8の1番目およ
び3番目の交差円35に隣接するとともに、第三基本面
22の第3の円弧24および直径D4の交差円36に隣
接する;iv)   上記の約1.80mmの直径D7
を有する1個の交差円38:この交差円は上記の直径D
8の1番目の交差円35に隣接するとともに、第三基本
面22の第1および第3の円弧17、24に隣接する。
【0030】上記に説明した配置構成の場合のように、
ボール3の球周面2の比較的大きな範囲40が赤道円4
、5、6、7、8、9、10、11、12の互いの交点
、すなわち上述の配置構成における点A、A’、B、B
’、C、C’のまわりに残存する場合には、好ましくは
これら赤道円の少なくとも1つをこのようなディンプル
26がないままにして、既に説明したようにこれを接合
面とすることにより、これら赤道円4、5、6、7、8
、9、10、11、12の互いの交点のうちの少なくと
もいくつかのまわりに追加のディンプル26を配置する
ことを考えてもよい。
【0031】このような可能性を図4および図5に示す
。これらの図においては、図3を参照して説明した配置
構成が部分的ではあるがそのまま同じ番号を用いて再度
示されている。
【0032】このようにして、図4には、図中に見える
点Cと図中には見えない点C’とのまわりにそれぞれ配
置された2個の追加ディンプル26を含む以外は、図3
を参照して説明したゴルフボールと同じゴルフボール1
03が示されている。これら追加ディンプル26の各々
は、ゴルフボール103の球周面2と交わることにより
、4個の第一基本面13の直径D3を有する各1個の交
差円29に隣接する各1個の交差円39を画定し、この
交差円39は、直径D1〜D9が上記の値であるとき、
約4.00mmの直径D10を有する。但し、これらの
値は非限定的な例としてのみ示したものである。この場
合には、例えばゴルフボールにマーキングを施すことが
できるよう、点A、A’、B、B’のまわりにのみ、ゴ
ルフボール103の球周面2の比較的大きな範囲40が
残存するのに対し、赤道円4および7〜10にはいかな
るディンプル26も存在しないままとなる。
【0033】図5は、図中に見える点AおよびCと図中
には見えない点A’、C’のまわりにそれぞれ配置され
た4個の追加ディンプル26を含む以外は、図3を参照
して説明したゴルフボールと同じゴルフボール203が
示す。これら追加ディンプル26の各々は、ゴルフボー
ル203の球周面2と交わることにより、4個の第一基
本面13の直径D3を有する交差円29の各々に隣接す
る上記の直径D10を有する各1個の交差円39を画定
する。この場合には、点B、B’のまわりにのみ、ゴル
フボール203の球周面2の比較的大きな範囲が残存す
るのに対し、赤道円9と10にはいかなるディンプル2
6も存在しないままとなる。
【0034】しかしながら、言うまでもなく、本発明の
範囲を逸脱することなく、これらの異なる各種基本面内
において、また場合により、赤道円4〜12の互いの交
点において交差円の他の配置構成を選択し、こうした配
置構成をこれら交差円の直径の異なる選択と組み合わす
こともできるであろう。
【0035】一般的に、上述の本発明による各種実施態
様は、非限定的な例でしかなく、本発明の範囲を逸脱し
ない限り、これらの例に対して他の多くの変形態様を考
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明により球上に配置した9個の赤道円
の構造を示す斜視図である。
【図2】  図1の9個の赤道円を示す図である。
【図3】  ディンプル、より正確に言うと、これらデ
ィンプルとボールの周面との交差円が、どの交差円とも
交わらない9個の赤道円によって再分割して得られる基
本面内に配分されたゴルフボールを示す正面図である。
【図4】  更に、上記9個の赤道円の交点のいくつか
において交差円を含む点でのみ異なっているが、これら
赤道円のうちの1個はどの交差円とも交わらないような
構成の、図3のボールと同じボールを示す正面図である
【図5】  更に、上記9個の赤道円の交点のいくつか
において交差円を含む点でのみ異なっているが、これら
赤道円のうちの1個はどの交差円とも交わらないような
構成の、図3のボールと同じボールを示す正面図である
【符号の説明】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  全体が球形(1)の周面(2)と、前
    記周面(2)内に配置された複数個のディンプル(26
    )とを有し、前記ディンプル(26)は前記周面(2)
    と交差することにより、主として、下記の割合で、前記
    球体(1)の9個の赤道円の弧(4ないし12)、すな
    わち: a)  前記球体(1)の中心(O)において、2本ず
    つ直角に交わる軸(xx’,yy’,zz’)それ自体
    に沿って、2つずつ直角に交わる3個の赤道面(xOy
    ,yOz,zOx)が前記球体(1)とそれぞれの交差
    部を構成する3個の赤道円(4、5、6);b)  3
    群に配分された6個の赤道円(7、8、9、10、11
    、12)で、各群は、一方では、前記赤道面(xOy,
    yOz,zOx)のうち各1に連接され、また他方では
    、前記軸(xx’,yy’,zz’)の各1に連接され
    、前記各群は対応する前記各軸(xx’,yy’,zz
    ’)と交わる2個の赤道円(7、8、9、10、11、
    12)を含み、前記各赤道円は対応する各々の赤道面(
    xOy,yOz,zOx)に対して互いに対称であり、
    かつ前記赤道面に対してすべての群は0°よりも大きく
    90°よりも小さい角度(α)だけ角度的にずれていて
    、1の群が他の群と同一である赤道円、により画定され
    た基本面(13、19、22)の内側において、繰り返
    しパターンに従い前記周面(2)上に配分された交差円
    (27ないし39)を画定する種類のゴルフボールにお
    いて、前記角度(α)が45°以外であり、これにより
    9個の赤道円弧(4ないし12)が下記の基本面を画定
    することを特徴とするゴルフボール:(i)  同一の
    、または、3の赤道面(xOy,yOz,zOx)に対
    して互いに鏡像を構成する、1個の直角(16)を含む
    球面不等辺四辺形状をした24の第一基本面; (ii)  球面正三角形状をした8の同一の第二基本
    面;および (iii) 同一の、または、3の赤道面(xOy,y
    Oz,zOx)に対して互いに鏡像を構成する、球面直
    角三角形状をした24の第三基本面。
  2. 【請求項2】  前記赤道円(4ないし12)のうち、
    少なくとも1の所定の赤道円が交差円(27ないし38
    )のいずれとも交わらないことを特徴とする請求項1に
    よるゴルフボール。
  3. 【請求項3】  前記所定の赤道円が、前記他の赤道円
    (4ないし12)の各々を2の赤道円弧に再分割し、各
    円弧は前記所定の赤道円によって画定された2の半球の
    1に対応すること、および前記2の半球のうち一方の赤
    道円弧が、前記所定の赤道円の軸の回りで同一の値で、
    前記半球の他方の対応する赤道円弧に対してそれぞれ角
    度的にずれていることを特徴とする請求項2によるゴル
    フボール。
  4. 【請求項4】  前記赤道円(4ないし12)のどれも
    が交差円(27ないし38)と交わらないことを特徴と
    する請求項2または3によるゴルフボール。
  5. 【請求項5】  前記赤道円(4ないし12)が互いに
    交差する点の少なくともいくつかにおいて、交差円(3
    9)を含むことを特徴とする請求項1、2または3によ
    るゴルフボール。
  6. 【請求項6】  前記交差円(27ないし38)が、同
    一の基本面(13、19、22)内で同一パターンに従
    って、また、互いに鏡像を構成する前記基本面(13、
    19、22)内で互いに鏡像を構成するパターンに従っ
    て配分されることを特徴とする請求項1ないし5のいず
    れか1によるゴルフボール。
  7. 【請求項7】  前記角度(α)が約34°47’であ
    ることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1によ
    るゴルフボール。
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