JPH0423117B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0423117B2
JPH0423117B2 JP8892983A JP8892983A JPH0423117B2 JP H0423117 B2 JPH0423117 B2 JP H0423117B2 JP 8892983 A JP8892983 A JP 8892983A JP 8892983 A JP8892983 A JP 8892983A JP H0423117 B2 JPH0423117 B2 JP H0423117B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
metal
fluid pump
pipe
outer periphery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8892983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59215983A (ja
Inventor
Hiroshi Sakamaki
Susumu Sugishita
Yukio Horikoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Piston Ring Co Ltd filed Critical Nippon Piston Ring Co Ltd
Priority to JP8892983A priority Critical patent/JPS59215983A/ja
Publication of JPS59215983A publication Critical patent/JPS59215983A/ja
Publication of JPH0423117B2 publication Critical patent/JPH0423117B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転式流体ポンプ用ロータ及びその製
造方法に関するものである。
回転式流体ポンプは多くの産業分野で広く使用
されているが、重量が比較的大きいため、従来か
ら軽量化が要望されていた。特に交通機関では省
エネルギー対策として回転式流体ポンプの軽量化
が強く望まれるようになつた。
回転式流体ポンプを軽量化するには、その内容
積の大部分を占めるロータを軽量にすることが重
要となり、本出願人は先に特願昭58−28611号に
より中空体のロータを提供してこの課題を解決し
た一つの発明を提供している。
本発明はこの点に鑑み、中実のロータではある
が、ロータ内部を軽量の材料で形成し、かつ剛性
の高い軽量ロータ及びその製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
そしてこの目的を達成する第1発明は、金属製
ロータ外周部と、ロータ中心部に貫通されたパイ
プと、ロータ内部に充填された合成樹脂製芯材と
を有するロータを特徴とし、第2発明は、プレス
成形にてベーン溝を形成した金属製ロータ外周部
の中心部にシヤフト部材となるパイプを貫通し、
バルジ成形にてパイプ内に液圧を加えてパイプを
膨張させることによつてロータ外周部に固定して
溶接接合し、しかる後ロータ内部に合成樹脂を充
填固化して芯材となした回転式流体ポンプ用ロー
タの製造方法を特徴とするものである。
以下本発明を図示の実施例に基づき説明する。
第1図に示す如く、回転式流体ポンプ用ロータ
1は、複数のベーン溝2を形成したアルミニウ
ム、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の非
鉄金属あるいは鉄系材料からなるロータ外周部3
と、該ロータ外周部3の中心部に貫通して固接さ
れたパイプ状のシヤフト4と、ロータ内部に充填
固化された合成樹脂製芯材5とを有する中実ロー
タである。
尚、シヤフト4には軸受支承部4a,4b、メ
カニカルシール嵌装部4c、プーリ取付部4dが
形成されている。
次に第2図乃至第4図により前記ロータ1の製
造方法の一実施例を説明すると、先ず第2図に示
す如き、非鉄金属あるいは鉄系材料からなる円筒
体11をプレス成形して第3図に示すように複数
のベーン溝2を形成したロータ外周部3を成形
し、このロータ外周部3の中心部12にパイプ材
を貫通し、バルジ成形にてパイプ内に液圧を加
え、パイプ材の前記中心部12に嵌合している部
分を膨張させて第4図に示す如くパイプ材の外径
をベーン溝2の底部に固定するとともに、ロータ
外周部3より突出している部分に軸受支承部4
a,4b、メカニカルシール嵌装部4c、プーリ
取付部4dが形成されたシヤフト4を成形する。
そしてロータ外周部3の内部3aに合成樹脂を充
填固化させて第1図に示す如き芯材5を中実した
ロータ1を製造する。
第5図乃至第7図は本発明のロータ製造方法の
他の実施例を示すもので、先ず第5図に示す如く
非鉄金属あるいは鉄系材料の平板材13にプレス
成形にて複数のベーン溝2を成形し、これを巻き
込んで第6図に示す如き筒状に形成し、その継ぎ
目14を溶接して固着し、ロータ外周部3を成形
する。そして前記実施例と同様にパイプ材をロー
タ外周部3の中心部12に貫通し、バルジ成形に
て第7図に示す如くシヤフト4を成形し、ロータ
外周部3に固着し、ロータ内部3aに合成樹脂を
充填固化させて、第1図に示す如きロータを得
る。
本発明は以上のようにロータ内部に合成樹脂を
充填させたから、金属材のみからなるロータに比
し、軽量化が図れ、またシヤフトもパイプ状のも
のとし、ロータも擬似中空としたから剛性が向上
し、またその製造も容易である等頗る優秀な発明
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転式流体ポンプ用ロータの
一実施例を示す斜視図、第2図乃至第4図は本発
明のロータ製造方法の一実施例を示すもので、第
2図は円筒体の斜視図、第3図はロータ外周部の
斜視図、第4図はロータ外周部にシヤフトを固着
した状態の斜視図、第5図乃至第7図は本発明方
法の他の実施例を示すもので、第5図は平板材に
ベーン溝を成形した状態を示す斜視図、第6図は
第5図の平板材を筒状にしてロータ外周部を成形
した状態を示す斜視図、第7図はロータ外周部に
シヤフトを固着した状態の斜視図である。 1は回転式流体ポンプ用ロータ、2はベーン
溝、3はロータ外周部、4はシヤフト、5は芯
材、11は円筒体、12は中心部、13は平板
材、14は継ぎ目である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属製ロータ外周部と、ロータ中心部に貫通
    されたパイプ状シヤフトと、ロータ内部に充填さ
    れた合成樹脂製芯材とを有する回転式流体ポンプ
    用ロータ。 2 プレス成形にてベーン溝を形成した金属製ロ
    ータ外周部の中心部にシヤフト部材となるパイプ
    を貫通し、バルジ成形にてパイプ内に液圧を加え
    て、パイプを膨張させることによつてロータ外周
    部に固定して溶接接合し、しかる後ロータ内部に
    合成樹脂を充填固化して芯材となしたことを特徴
    とする回転式流体ポンプ用ロータの製造方法。 3 前記金属製ロータ外周部は、金属製円筒体を
    プレス成形してベーン溝を形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の回転式流体ポン
    プ用ロータの製造方法。 4 前記金属製ロータ外周部は、金属製平板材を
    プレス成形でベーン溝を形成した後、巻き込んで
    筒形とし、その継ぎ目を溶接したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の回転式流体ポンプ
    用ロータの製造方法。
JP8892983A 1983-05-20 1983-05-20 回転式流体ポンプ用ロータ及びその製造方法 Granted JPS59215983A (ja)

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JPS59215983A JPS59215983A (ja) 1984-12-05
JPH0423117B2 true JPH0423117B2 (ja) 1992-04-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0680316B2 (ja) * 1985-01-11 1994-10-12 日本ピストンリング株式会社 回転式流体ポンプ用ロ−タ
JP7131448B2 (ja) * 2019-03-22 2022-09-06 株式会社アイシン ロータの製造方法

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JPS59215983A (ja) 1984-12-05

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