JPH04231258A - アンチロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路 - Google Patents
アンチロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路Info
- Publication number
- JPH04231258A JPH04231258A JP40861890A JP40861890A JPH04231258A JP H04231258 A JPH04231258 A JP H04231258A JP 40861890 A JP40861890 A JP 40861890A JP 40861890 A JP40861890 A JP 40861890A JP H04231258 A JPH04231258 A JP H04231258A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 32
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アンチロックシステ
ムにおけるフェイルセーフリレーの接点溶着を防止する
ことができるフェイルセーフ制御回路に関する。
ムにおけるフェイルセーフリレーの接点溶着を防止する
ことができるフェイルセーフ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】アンチロックシステムにおけるフェイル
セーフ制御回路としては、一例として図2に示すような
ものがある。このフェイルセーフ制御回路は異常検出回
路10とフェイルセーフリレー40の駆動回路20とか
ら構成されている。
セーフ制御回路としては、一例として図2に示すような
ものがある。このフェイルセーフ制御回路は異常検出回
路10とフェイルセーフリレー40の駆動回路20とか
ら構成されている。
【0003】前記異常検出回路10には、相互に監視す
る2台のマイクロコンピュータ1から微分回路2を介し
てウォッチドッグパルスが、また、その他の監視回路の
一例として5V高電圧監視回路3からは5V高電圧監視
信号が入力される。異常検出回路10においては、入力
されたウォッチドッグパルスに基づいて、それぞれの判
定回路11でウォッチドッグパルス周期の異常が発生し
ているか否かを判断し、それを電気信号として出力決定
論理回路12に出力する。また、前記監視信号は直接出
力決定論理回路12に入力される。
る2台のマイクロコンピュータ1から微分回路2を介し
てウォッチドッグパルスが、また、その他の監視回路の
一例として5V高電圧監視回路3からは5V高電圧監視
信号が入力される。異常検出回路10においては、入力
されたウォッチドッグパルスに基づいて、それぞれの判
定回路11でウォッチドッグパルス周期の異常が発生し
ているか否かを判断し、それを電気信号として出力決定
論理回路12に出力する。また、前記監視信号は直接出
力決定論理回路12に入力される。
【0004】出力決定論理回路12では、入力される全
ての信号が正常である場合に限り、システムの正常信号
を出力し、それ以外の場合は異常信号を出力する。出力
されたシステムの正常信号又は異常信号は、駆動回路2
0に入力される。異常信号が入力されると、駆動回路2
0はフェイルセーフリレー40をOFFし、アンチロッ
ク制御を解除する。また、システム異常が回復して、シ
ステムの正常信号が入力されると、駆動回路20は、フ
ェイルセーフリレー40をONにして通常のアンチロッ
クシステム状態に戻すようになっている。
ての信号が正常である場合に限り、システムの正常信号
を出力し、それ以外の場合は異常信号を出力する。出力
されたシステムの正常信号又は異常信号は、駆動回路2
0に入力される。異常信号が入力されると、駆動回路2
0はフェイルセーフリレー40をOFFし、アンチロッ
ク制御を解除する。また、システム異常が回復して、シ
ステムの正常信号が入力されると、駆動回路20は、フ
ェイルセーフリレー40をONにして通常のアンチロッ
クシステム状態に戻すようになっている。
【0005】なお、この場合は、ウォッチドッグパルス
と5V高電圧監視信号の両者に基づいてシステム異常を
検出しているが、ウォッチドッグパルスだけに基づいて
異常を検出するものもある。
と5V高電圧監視信号の両者に基づいてシステム異常を
検出しているが、ウォッチドッグパルスだけに基づいて
異常を検出するものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したフ
ェイルセーフ制御回路にあっては、異常検出回路に入力
される5V高電圧監視回路からの監視信号やウォッチド
ッグパルス判定信号等に何らかの理由によりノイズがの
る場合がある。このノイズによって、アンチロックシス
テムが正常に作動しているにもかかわらず、異常検出回
路から異常信号が出力され、フェイルセーフリレーが誤
動作することがある。
ェイルセーフ制御回路にあっては、異常検出回路に入力
される5V高電圧監視回路からの監視信号やウォッチド
ッグパルス判定信号等に何らかの理由によりノイズがの
る場合がある。このノイズによって、アンチロックシス
テムが正常に作動しているにもかかわらず、異常検出回
路から異常信号が出力され、フェイルセーフリレーが誤
動作することがある。
【0007】このような誤動作の場合は、ノイズがなく
なると即座に正常信号が出力されるため、発生するノイ
ズによっては、微小時間の間にフェイルセーフリレーが
OFF、ONし、リレーの接点間に発生するアークによ
って接点が溶着するといった問題が生じる。
なると即座に正常信号が出力されるため、発生するノイ
ズによっては、微小時間の間にフェイルセーフリレーが
OFF、ONし、リレーの接点間に発生するアークによ
って接点が溶着するといった問題が生じる。
【0008】そこで、この発明の課題は、上述のフェイ
ルセーフ制御回路を改良し、誤動作によるフェイルセー
フリレーの接点溶着を防止することにある。
ルセーフ制御回路を改良し、誤動作によるフェイルセー
フリレーの接点溶着を防止することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、上述したフェイルセーフ制御回路にお
いて、前記異常検出回路から出力される異常信号を所定
時間だけ保持する保持回路を異常検出回路と駆動回路と
の間に設ける構成を採用したのである。
め、この発明は、上述したフェイルセーフ制御回路にお
いて、前記異常検出回路から出力される異常信号を所定
時間だけ保持する保持回路を異常検出回路と駆動回路と
の間に設ける構成を採用したのである。
【0010】本願にいう所定時間とは、フェイルセーフ
リレーがOFF、ONしてアークが発生し、接点が溶着
するおそれのある時間以上の時間を意味し、経験によっ
て適宜定められる。また、監視回路としては、5V高電
圧監視回路の他ウォッチドッグ異常以外の異常判定回路
も含まれる。
リレーがOFF、ONしてアークが発生し、接点が溶着
するおそれのある時間以上の時間を意味し、経験によっ
て適宜定められる。また、監視回路としては、5V高電
圧監視回路の他ウォッチドッグ異常以外の異常判定回路
も含まれる。
【0011】
【作用】以上のように構成されたフェイルセーフ制御回
路は、異常検出回路からシステムの異常信号が出力され
ると駆動回路がフェイルセーフリレーをOFFし、アン
チロック制御を解除する。
路は、異常検出回路からシステムの異常信号が出力され
ると駆動回路がフェイルセーフリレーをOFFし、アン
チロック制御を解除する。
【0012】そして、前記異常信号がノイズ等に起因し
たものである場合は、ノイズがなくなると即座に正常信
号が出力されるが、保持回路により前記異常信号を所定
時間(少なくとも、フェイルセーフリレーにアークの発
生のおそれのない時間)だけ保持するため、即座に正常
信号が駆動回路に出力されない。従って、駆動回路は所
定時間以上経過した後に入力される正常信号に基づきフ
ェイルセーフリレーをONし、通常のアンチロックシス
テムの作動状態に戻す。
たものである場合は、ノイズがなくなると即座に正常信
号が出力されるが、保持回路により前記異常信号を所定
時間(少なくとも、フェイルセーフリレーにアークの発
生のおそれのない時間)だけ保持するため、即座に正常
信号が駆動回路に出力されない。従って、駆動回路は所
定時間以上経過した後に入力される正常信号に基づきフ
ェイルセーフリレーをONし、通常のアンチロックシス
テムの作動状態に戻す。
【0013】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1に示すように、このフェイルセーフ制御回路は
、異常検出回路10、保持回路30および駆動回路20
から構成されている。
る。図1に示すように、このフェイルセーフ制御回路は
、異常検出回路10、保持回路30および駆動回路20
から構成されている。
【0014】前記異常検出回路10は判定回路11と出
力決定論理回路12とから成る。相互監視機能を有する
2台のマイクロコンピュータ1から出力されるウォッチ
ドッグパルスは微分回路2を介して判定回路11に入力
される。その判定回路11では、入力されたウォッチド
ッグパルスに基づいてマイクロコンピュータ1が正常に
動作しているか否かを判定し、正常か異常かの信号を出
力決定論理回路12に出力する。また、5V高電圧監視
回路3から出力される監視信号は直接出力決定論理回路
12に入力される。この出力決定論理回路12では、入
力される全ての信号が正常である場合にシステムの正常
信号を出力し、それ以外の場合は異常とみなして異常信
号を出力する。
力決定論理回路12とから成る。相互監視機能を有する
2台のマイクロコンピュータ1から出力されるウォッチ
ドッグパルスは微分回路2を介して判定回路11に入力
される。その判定回路11では、入力されたウォッチド
ッグパルスに基づいてマイクロコンピュータ1が正常に
動作しているか否かを判定し、正常か異常かの信号を出
力決定論理回路12に出力する。また、5V高電圧監視
回路3から出力される監視信号は直接出力決定論理回路
12に入力される。この出力決定論理回路12では、入
力される全ての信号が正常である場合にシステムの正常
信号を出力し、それ以外の場合は異常とみなして異常信
号を出力する。
【0015】前記保持回路30は、カウンタ回路31の
ラッチ回路32および論理回路33から成る。カウンタ
回路31には、一方のマイクロコンピュータ1からウォ
ッチドッグパルスが入力され、ラッチ回路32には、前
記出力決定論理回路12からの信号が入力される。この
ラッチ回路32は、異常信号が入力されると、カウンタ
回路31がマイクロコンピュータ1からのウォッチドッ
グパルスを特定数だけカウントするまでその異常信号を
保持する。また、前記論理回路33には、出力決定論理
回路12からの出力信号のうち、ラッチ回路32を通し
た信号とラッチ回路32をバイパスさせた信号がそれぞ
れ入力されており、両信号が正常信号である場合にのみ
、駆動回路20に正常信号を出力する。
ラッチ回路32および論理回路33から成る。カウンタ
回路31には、一方のマイクロコンピュータ1からウォ
ッチドッグパルスが入力され、ラッチ回路32には、前
記出力決定論理回路12からの信号が入力される。この
ラッチ回路32は、異常信号が入力されると、カウンタ
回路31がマイクロコンピュータ1からのウォッチドッ
グパルスを特定数だけカウントするまでその異常信号を
保持する。また、前記論理回路33には、出力決定論理
回路12からの出力信号のうち、ラッチ回路32を通し
た信号とラッチ回路32をバイパスさせた信号がそれぞ
れ入力されており、両信号が正常信号である場合にのみ
、駆動回路20に正常信号を出力する。
【0016】従って、出力決定論理回路12から異常信
号が出力された場合は、少なくともカウンタ回路31が
ウォッチドッグパルスを特定数カウントするまでは駆動
回路20に正常信号が出力されることはない。
号が出力された場合は、少なくともカウンタ回路31が
ウォッチドッグパルスを特定数カウントするまでは駆動
回路20に正常信号が出力されることはない。
【0017】前記駆動回路20では、異常信号が入力さ
れると、フェイルセーフリレー40をOFFし、アンチ
ロック制御を解除して、正常信号が入力されるまでその
状態を保持する。そして、システム異常が解除されて正
常信号が入力されると、フェイルセーフリレー40をO
Nにして通常のアンチロックシステムの状態に戻す。
れると、フェイルセーフリレー40をOFFし、アンチ
ロック制御を解除して、正常信号が入力されるまでその
状態を保持する。そして、システム異常が解除されて正
常信号が入力されると、フェイルセーフリレー40をO
Nにして通常のアンチロックシステムの状態に戻す。
【0018】以上のように構成されたフェイルセーフ制
御回路で、ノイズ等に起因して出力された異常信号が正
常信号に変わった場合には、保持回路30によって所定
時間(この場合は、ウォッチドッグパルスが特定数だけ
出力される時間)その異常信号が保持されるため、フェ
イルセーフリレー40が瞬時にOFF、ONすることが
なく、接点の溶着を防止することができる。
御回路で、ノイズ等に起因して出力された異常信号が正
常信号に変わった場合には、保持回路30によって所定
時間(この場合は、ウォッチドッグパルスが特定数だけ
出力される時間)その異常信号が保持されるため、フェ
イルセーフリレー40が瞬時にOFF、ONすることが
なく、接点の溶着を防止することができる。
【0019】
【効果】以上のように、この発明のフェイルセーフ制御
回路は、異常検出回路と駆動回路の間の異常検出回路か
ら出力される異常信号を所定時間だけ保持する保持回路
を設ける構成にしたため、ノイズ等に起因して異常信号
が出力された直後に正常信号が出力されても、即座にそ
の正常信号が駆動回路に入力されず、フェイルセーフリ
レーが瞬時にOFF、ONすることがない。このため、
フェイルセーフリレーの接点にアークが発生することが
なく接点溶着を防止することができる。
回路は、異常検出回路と駆動回路の間の異常検出回路か
ら出力される異常信号を所定時間だけ保持する保持回路
を設ける構成にしたため、ノイズ等に起因して異常信号
が出力された直後に正常信号が出力されても、即座にそ
の正常信号が駆動回路に入力されず、フェイルセーフリ
レーが瞬時にOFF、ONすることがない。このため、
フェイルセーフリレーの接点にアークが発生することが
なく接点溶着を防止することができる。
【図1】この発明に係る一実施例を示すブロック図
【図
2】従来例を示すブロック図
2】従来例を示すブロック図
10 異常検出回路
11 判定回路
12 出力決定論理回路
20 駆動回路
30 保持回路
31 カウンタ回路
32 ラッチ回路
33 論理回路
40 フェイルセーフリレー
Claims (2)
- 【請求項1】 相互監視機能を有する複数台のマイク
ロコンピュータから出力されるウォッチドッグパルスに
基づいて、システム異常を検出する異常検出回路と、こ
の異常検出回路から出力されるシステムの異常信号およ
び正常信号に基づいて負荷の電源を遮断するフェイルセ
ーフリレーをOFF、ONさせる駆動回路とから成るア
ンチロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路に
おいて、前記異常検出回路から出力される異常信号を所
定時間だけ保持する保持回路を異常検出回路と駆動回路
との間に設けたことを特徴とするアンチロックシステム
におけるフェイルセーフ制御回路。 - 【請求項2】 前記異常検出回路が、ウォッチドッグ
パルスとその他の監視回路からの監視信号に基づいてシ
ステム異常を検出するものである請求項1記載のアンチ
ロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40861890A JPH04231258A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンチロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40861890A JPH04231258A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンチロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231258A true JPH04231258A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18518049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40861890A Pending JPH04231258A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | アンチロックシステムにおけるフェイルセーフ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04231258A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP40861890A patent/JPH04231258A/ja active Pending
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